JPH0141818B2 - - Google Patents
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- JPH0141818B2 JPH0141818B2 JP56121241A JP12124181A JPH0141818B2 JP H0141818 B2 JPH0141818 B2 JP H0141818B2 JP 56121241 A JP56121241 A JP 56121241A JP 12124181 A JP12124181 A JP 12124181A JP H0141818 B2 JPH0141818 B2 JP H0141818B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- signal
- flag
- switch
- ignition
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02N—STARTING OF COMBUSTION ENGINES; STARTING AIDS FOR SUCH ENGINES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02N11/00—Starting of engines by means of electric motors
- F02N11/08—Circuits specially adapted for starting of engines
- F02N11/0814—Circuits specially adapted for starting of engines comprising means for controlling automatic idle-start-stop
- F02N11/0818—Conditions for starting or stopping the engine or for deactivating the idle-start-stop mode
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02N—STARTING OF COMBUSTION ENGINES; STARTING AIDS FOR SUCH ENGINES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02N11/00—Starting of engines by means of electric motors
- F02N11/10—Safety devices
- F02N11/108—Safety devices for diagnosis of the starter or its components
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/40—Engine management systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動車用エンジンの自動始動停止方法
に係り、特に自動車の発進時にそのエンジンを自
動的に始動し、自動車が発進した後はこの自動車
が走行状態にあることに基いて、エンジンの回転
を保持し、かつ、自動車が停止したときエンジン
を停止させるようにした自動車用エンジンの自動
始動停止方法に関する。
に係り、特に自動車の発進時にそのエンジンを自
動的に始動し、自動車が発進した後はこの自動車
が走行状態にあることに基いて、エンジンの回転
を保持し、かつ、自動車が停止したときエンジン
を停止させるようにした自動車用エンジンの自動
始動停止方法に関する。
従来この種の自動始動停止装置において、エン
ジンが回転中であるか否かの判定をエンジン回転
数がある一定値(約400rpm)以上であるときに、
オルタネータが発電することによりその信号レベ
ルが決定されるレギユレータL端子の電圧を入力
検知することにより行なつていた。
ジンが回転中であるか否かの判定をエンジン回転
数がある一定値(約400rpm)以上であるときに、
オルタネータが発電することによりその信号レベ
ルが決定されるレギユレータL端子の電圧を入力
検知することにより行なつていた。
すなわち、レギユレータL端子が接地電位であ
る時は、エンジンが停止中と判断して、他の入力
信号が適切な場合(例えば、マニユアルミツシヨ
ン車の場合、クラツチが運転者により、いつぱい
踏み込まれていることを検出すること等)、スタ
ータ回路へ通電を行なつて、自動的にスタータモ
ータを起動し、レギユレータL端子がバツテリ電
圧迄上昇した時、エンジン回転数が充分な値にな
つたと判定して、スタータ回路への通電を遮断
し、スタータモータの作動を停止していた。
る時は、エンジンが停止中と判断して、他の入力
信号が適切な場合(例えば、マニユアルミツシヨ
ン車の場合、クラツチが運転者により、いつぱい
踏み込まれていることを検出すること等)、スタ
ータ回路へ通電を行なつて、自動的にスタータモ
ータを起動し、レギユレータL端子がバツテリ電
圧迄上昇した時、エンジン回転数が充分な値にな
つたと判定して、スタータ回路への通電を遮断
し、スタータモータの作動を停止していた。
ところが、前記レギユレータL端子等の故障の
他、エンジンの回転をオルタネータに導く駆動ベ
ルトの切れ等によりオルタネータが発電しなくな
り、レギユレータL端子がエンジン回転中にもか
かわらず接地電圧であつた場合、エンジンが停止
中と判断し前記のスタータモータへの通電が自動
的に働らき、スタータモータが駆動してしまうと
いう、危険でもあり、また自動車が運行できない
状態になつてしまうこととなつた。
他、エンジンの回転をオルタネータに導く駆動ベ
ルトの切れ等によりオルタネータが発電しなくな
り、レギユレータL端子がエンジン回転中にもか
かわらず接地電圧であつた場合、エンジンが停止
中と判断し前記のスタータモータへの通電が自動
的に働らき、スタータモータが駆動してしまうと
いう、危険でもあり、また自動車が運行できない
状態になつてしまうこととなつた。
本発明は上記の問題に対処してなされたもの
で、自動車のエンジンの作動、非作動を検出する
少なくともエンジン回転数、発電機出力状態、エ
ンジンオイル圧力の3種のパラメータの検出信号
の多数決論理判定により、いずれのパラメータが
異常かを正確に判別すると共に、異常判定が所定
時間以上続くと自動的な始動停止制御を禁止して
エンジン作動中のスタータ通電などの誤動作を防
止して安全性を高めることを目的としている。
で、自動車のエンジンの作動、非作動を検出する
少なくともエンジン回転数、発電機出力状態、エ
ンジンオイル圧力の3種のパラメータの検出信号
の多数決論理判定により、いずれのパラメータが
異常かを正確に判別すると共に、異常判定が所定
時間以上続くと自動的な始動停止制御を禁止して
エンジン作動中のスタータ通電などの誤動作を防
止して安全性を高めることを目的としている。
以下本発明の一実施例を図面により説明する
と、第1図において、符号11及び12は、それ
ぞれ自動車用エンジン(ガソリンを燃料とする)
のスタータ及びイグニツシヨン回路を示してい
て、スタータ11はイグニツシヨンスイツチ13
を介して直流電源10に接続されている。しかし
て、イグニツシヨンスイツチ13がその可動接点
13aを固定端子13cに一時的に接続するよう
に操作されると、スタータ11は直流電源10か
ら給電されて始動し当該エンジンをクランキング
状態におく。イグニツシヨン回路12は、当該エ
ンジンのデイストリビユータ内に設けた信号発生
器に接続してなる制御回路12aと、トランジス
タ12bを介して制御回路12aに接続したイグ
ニツシヨンコイル12cとにより構成されてい
る。トランジスタ12bは制御回路12aの制御
下にて信号発生器からの信号の発生に応答して導
通するとともに信号発生器からの信号の消滅に応
答して非導通となる。換言すればトランジスタ1
2bは非導通になる毎にコレクタ信号(高電圧を
有する)を発生し、このコレクタ信号の周期は前
記信号発生器からの信号周期すなわちエンジン回
転数に対応する。イグニツシヨンコイル12cは
直流電源10から受電可能な状態にてトランジス
タ12bの導通に応答して通電されるとともにト
ランジスタ12bの非導通に応答して通電状態か
ら遮断されて火花高電圧を発生しデイストリビユ
ータに付与する。
と、第1図において、符号11及び12は、それ
ぞれ自動車用エンジン(ガソリンを燃料とする)
のスタータ及びイグニツシヨン回路を示してい
て、スタータ11はイグニツシヨンスイツチ13
を介して直流電源10に接続されている。しかし
て、イグニツシヨンスイツチ13がその可動接点
13aを固定端子13cに一時的に接続するよう
に操作されると、スタータ11は直流電源10か
ら給電されて始動し当該エンジンをクランキング
状態におく。イグニツシヨン回路12は、当該エ
ンジンのデイストリビユータ内に設けた信号発生
器に接続してなる制御回路12aと、トランジス
タ12bを介して制御回路12aに接続したイグ
ニツシヨンコイル12cとにより構成されてい
る。トランジスタ12bは制御回路12aの制御
下にて信号発生器からの信号の発生に応答して導
通するとともに信号発生器からの信号の消滅に応
答して非導通となる。換言すればトランジスタ1
2bは非導通になる毎にコレクタ信号(高電圧を
有する)を発生し、このコレクタ信号の周期は前
記信号発生器からの信号周期すなわちエンジン回
転数に対応する。イグニツシヨンコイル12cは
直流電源10から受電可能な状態にてトランジス
タ12bの導通に応答して通電されるとともにト
ランジスタ12bの非導通に応答して通電状態か
ら遮断されて火花高電圧を発生しデイストリビユ
ータに付与する。
オルタネータ14は直流電源10とレギユレー
タリレー15との間に接続されており、当該エン
ジンにより駆動されるとそのステータコイルの中
性点Nに交流電圧を発生するとともにこれを直流
電圧に変換して直流電源10に供給する。レギユ
レータリレー15は、オルタネータ14のステー
タコイルの中性点Nと接地端子15cとの間に接
続した電磁コイル15aと、接地端子15c又は
直流電源10に接続した固端端子15dに接続さ
れる双頭接点15bとを備えている。しかして、
電磁コイル15aが消磁状態にあるとき、双頭接
点15bは接地端子15cに接続されて出力端子
Lから低電圧Loを発生する。電磁コイル15a
がステータコイルの中性点Nに生じる交流電圧に
より励磁されると、双頭接点15bは固定端子1
5dに接続されて出力端子Lから高電圧iを発生
する。
タリレー15との間に接続されており、当該エン
ジンにより駆動されるとそのステータコイルの中
性点Nに交流電圧を発生するとともにこれを直流
電圧に変換して直流電源10に供給する。レギユ
レータリレー15は、オルタネータ14のステー
タコイルの中性点Nと接地端子15cとの間に接
続した電磁コイル15aと、接地端子15c又は
直流電源10に接続した固端端子15dに接続さ
れる双頭接点15bとを備えている。しかして、
電磁コイル15aが消磁状態にあるとき、双頭接
点15bは接地端子15cに接続されて出力端子
Lから低電圧Loを発生する。電磁コイル15a
がステータコイルの中性点Nに生じる交流電圧に
より励磁されると、双頭接点15bは固定端子1
5dに接続されて出力端子Lから高電圧iを発生
する。
マイクロコンピユータ20は、レギユレータリ
レー15、速度センサ16、セツトスイツチ1
7、第1クラツチスイツチ18a、第2クラツチ
スイツチ18b及びドアスイツチ19、12bの
トランジスタのコレクタ、オイル圧力スイツチ3
5に接続されている。速度センサ16は、永久磁
石からなる円板16aと、この円板16aの各突
起と磁気的関係を形成するように配置したリード
スイツチ16bとにより構成されており、円板1
6aは、当該自動車の動力伝達装置の出力軸に連
結したスピードメータ用駆動ケーブル16cに取
付けられている。しかして、円板16aが駆動ケ
ーブル16cに連動して回転すると、リードスイ
ツチ16bが円板16aの各突起を順次検出し当
該自動車の現実の走行速度に対応する一連の速度
パルスとして発生する。
レー15、速度センサ16、セツトスイツチ1
7、第1クラツチスイツチ18a、第2クラツチ
スイツチ18b及びドアスイツチ19、12bの
トランジスタのコレクタ、オイル圧力スイツチ3
5に接続されている。速度センサ16は、永久磁
石からなる円板16aと、この円板16aの各突
起と磁気的関係を形成するように配置したリード
スイツチ16bとにより構成されており、円板1
6aは、当該自動車の動力伝達装置の出力軸に連
結したスピードメータ用駆動ケーブル16cに取
付けられている。しかして、円板16aが駆動ケ
ーブル16cに連動して回転すると、リードスイ
ツチ16bが円板16aの各突起を順次検出し当
該自動車の現実の走行速度に対応する一連の速度
パルスとして発生する。
セツトスイツチ17は、自己復帰機能を有する
常開型スイツチであつて、当該自動車の車室内の
適所に設けられている。しかして、このセツトス
イツチ17はその一時的閉成によりセツト信号を
発生する。第1と第2のクラツチスイツチ18a
及び18bは、共に当該自動車のクラツチペダル
に設けられていて、第1クラツチスイツチ18a
は常開型のものでありクラツチペダルを完全に踏
込んだとき第1クラツチ信号を発生する。第2ク
ラツチスイツチ18bは常閉型のものであつて、
クラツチペダルの踏込により第2クラツチ信号を
発生しこの第2クラツチ信号をクラツチペダルの
開放により消滅させる。ドアスイツチ19は常閉
型スイツチであつて、当該自動車のドアに設けら
れてこのドアを開いたときドア信号を発生しこの
ドア信号をドアの閉成により消滅させる。
常開型スイツチであつて、当該自動車の車室内の
適所に設けられている。しかして、このセツトス
イツチ17はその一時的閉成によりセツト信号を
発生する。第1と第2のクラツチスイツチ18a
及び18bは、共に当該自動車のクラツチペダル
に設けられていて、第1クラツチスイツチ18a
は常開型のものでありクラツチペダルを完全に踏
込んだとき第1クラツチ信号を発生する。第2ク
ラツチスイツチ18bは常閉型のものであつて、
クラツチペダルの踏込により第2クラツチ信号を
発生しこの第2クラツチ信号をクラツチペダルの
開放により消滅させる。ドアスイツチ19は常閉
型スイツチであつて、当該自動車のドアに設けら
れてこのドアを開いたときドア信号を発生しこの
ドア信号をドアの閉成により消滅させる。
オイル圧力スイツチ35は、エンジンオイル圧
力がある一定値以上あるとき、OFFとなりHi信
号出力となり、オイル圧力がある一定値以下の場
合ONとなり、Lo信号出力となる。すなわち、エ
ンジンオイルが、そのエンジンに必要量ある時、
エンジン回転中(通常500rpm程度以上)の場合
は、オイル圧力スイツチHi信号となり、エンジ
ン停止中(100rpm程度以下)の場合は、オイル
圧力スイツチ35は、Lo信号となる。
力がある一定値以上あるとき、OFFとなりHi信
号出力となり、オイル圧力がある一定値以下の場
合ONとなり、Lo信号出力となる。すなわち、エ
ンジンオイルが、そのエンジンに必要量ある時、
エンジン回転中(通常500rpm程度以上)の場合
は、オイル圧力スイツチHi信号となり、エンジ
ン停止中(100rpm程度以下)の場合は、オイル
圧力スイツチ35は、Lo信号となる。
マイクロコンピユータ20は、LSIによつて形
成されており、イグニツシヨンスイツチ13の閉
成下にて直流電源10からの給電により定電圧回
路21から生じる定電圧(5V)に応答して作動
状態となる。マイクロコンピユータ20には、中
央処理装置(以下CPU)と称する、入出力装置
(以下I/Oと称する)、リード・オンリ・メモリ
(以下ROMと称する)、ランダム・アクセス・メ
モリ(以下RAMと称する)及びクロツク回路が
設けられていて、これらCPU、I/O、ROM、
RAM及びクロツク回路はバスラインを介して互
いに接続されている。I/Oはトランジスタ12
bからのコレクタ信号、オイル圧力スイツチ35
からの接地信号(低電圧Lo)又は開放信号(高
電圧Hiと見なす)7後述する自己診断用配線3
8の接地信号又は開放信号レギユレータリレー1
5からの低電圧Lo(又は高電圧Hi)、速度センサ
16からの各速度パルス、セツトスイツチ17か
らのセツト信号、第1と第2のクラツチスイツチ
18a,18bからの第1と第2のクラツチ信号
及びドアスイツチ19からのドア信号を受けて
RAMに付与する。クロツク回路は、水晶発振器
22に接続されていて、この水晶発振器22との
協働により一連のクロツク信号を発生する。
ROMには、第2図及び第3図にそれぞれ示すフ
ローチヤートをCPUが実行するに必要な主制御
プログラム及び割込制御プログラムが予め記憶さ
れている。
成されており、イグニツシヨンスイツチ13の閉
成下にて直流電源10からの給電により定電圧回
路21から生じる定電圧(5V)に応答して作動
状態となる。マイクロコンピユータ20には、中
央処理装置(以下CPU)と称する、入出力装置
(以下I/Oと称する)、リード・オンリ・メモリ
(以下ROMと称する)、ランダム・アクセス・メ
モリ(以下RAMと称する)及びクロツク回路が
設けられていて、これらCPU、I/O、ROM、
RAM及びクロツク回路はバスラインを介して互
いに接続されている。I/Oはトランジスタ12
bからのコレクタ信号、オイル圧力スイツチ35
からの接地信号(低電圧Lo)又は開放信号(高
電圧Hiと見なす)7後述する自己診断用配線3
8の接地信号又は開放信号レギユレータリレー1
5からの低電圧Lo(又は高電圧Hi)、速度センサ
16からの各速度パルス、セツトスイツチ17か
らのセツト信号、第1と第2のクラツチスイツチ
18a,18bからの第1と第2のクラツチ信号
及びドアスイツチ19からのドア信号を受けて
RAMに付与する。クロツク回路は、水晶発振器
22に接続されていて、この水晶発振器22との
協働により一連のクロツク信号を発生する。
ROMには、第2図及び第3図にそれぞれ示すフ
ローチヤートをCPUが実行するに必要な主制御
プログラム及び割込制御プログラムが予め記憶さ
れている。
CPUは、割込タイマを有しており、この割込
タイマはマイクロコンピユータの始動と同時に計
時を開始し、その計時値が1msecに達したとき、
リセツトされて再び計時し始める。しかして、
CPUは、クロツク回路からの一連のクロツク信
号に応答して主制御プログラムの実行を行ない、
割込タイマの計時値が1msecに達する毎に主制御
プログラムの実行を中止して割込制御プログラム
の実行を行ない、両制御プログラムの交互の実行
により、以下に述べるごとく、各種の演算処理を
行なうとともに、スタータ11を駆動(又は停
止)させるに必要な駆動信号(又は駆動停止信
号)及びイグニツシヨンコイル12cに対する通
電(又は通電停止)に必要な通電信号(又は通電
停止信号)の各発生をもたらす。この場合、
CPUによる主制御プログラムの実行はその開始
後10msec以内にて繰返し終了するようになつて
いる。
タイマはマイクロコンピユータの始動と同時に計
時を開始し、その計時値が1msecに達したとき、
リセツトされて再び計時し始める。しかして、
CPUは、クロツク回路からの一連のクロツク信
号に応答して主制御プログラムの実行を行ない、
割込タイマの計時値が1msecに達する毎に主制御
プログラムの実行を中止して割込制御プログラム
の実行を行ない、両制御プログラムの交互の実行
により、以下に述べるごとく、各種の演算処理を
行なうとともに、スタータ11を駆動(又は停
止)させるに必要な駆動信号(又は駆動停止信
号)及びイグニツシヨンコイル12cに対する通
電(又は通電停止)に必要な通電信号(又は通電
停止信号)の各発生をもたらす。この場合、
CPUによる主制御プログラムの実行はその開始
後10msec以内にて繰返し終了するようになつて
いる。
マイクロコンピユータ20には、スタータリレ
ー32及びイグニツシヨンリレー34がそれぞれ
トランジスタ31及び33を介して接続されてい
る。また電球36はマイクロコンピユータ20の
I/Oに接続されている。トランジスタ31は、
そのベースにてマイクロコンピユータ20のI/
Oに接続されるとともにそのエミツタにてイグニ
ツシヨスイツチ13の固定端子13bに接続され
ていて、イグニツシヨンスイツチ13の閉成下に
てCPUから駆動信号を受けて導通し、またCPU
から駆動停止信号を受けて非導通となる。トラン
ジスタ33は、そのエミツタにて接地されそのベ
ースにてI/Oに接続されていて、CPUから通
電信号を受けて非導通となり、またCPUから通
電停止信号を受けて導通する。
ー32及びイグニツシヨンリレー34がそれぞれ
トランジスタ31及び33を介して接続されてい
る。また電球36はマイクロコンピユータ20の
I/Oに接続されている。トランジスタ31は、
そのベースにてマイクロコンピユータ20のI/
Oに接続されるとともにそのエミツタにてイグニ
ツシヨスイツチ13の固定端子13bに接続され
ていて、イグニツシヨンスイツチ13の閉成下に
てCPUから駆動信号を受けて導通し、またCPU
から駆動停止信号を受けて非導通となる。トラン
ジスタ33は、そのエミツタにて接地されそのベ
ースにてI/Oに接続されていて、CPUから通
電信号を受けて非導通となり、またCPUから通
電停止信号を受けて導通する。
スタータリレー32は電磁コイル32aと常開
接点32bを有してなり、電磁コイル32aはそ
の一端にて接地されその他端にてトランジスタ3
1のコレクタに接続されてトランジスタ31の導
通下にて直流電源10からの給電を受けて励磁さ
れトランジスタ31の非導通に応答して消磁され
る。スタータリレー32の常開接点32bは直流
電源10とスタータ11との間に接続されてい
て、電磁コイル32aの励磁に応答して閉じ直流
電源10からスタータ11への給電を許容しこの
スタータ11を始動する。また常開接点32bは
電磁コイル32aの消磁に応答して開きスタータ
11への給電を遮断してこれを停止させる。イグ
ニツシヨンリレー34は電磁コイル34aと常閉
接点34bからなり、電磁コイル34aはイグニ
ツシヨンスイツチ13の固定端子13bとトラン
ジスタ33のコレクタ間に接続されてトランジス
タ33の非導通下にて消磁状態におかれ、またト
ランジスタ33の導通に応答して直流電源10か
らの給電を受けて励磁される。常閉接点34bは
電磁コイル34aが消磁状態にあるとき、閉じて
直流電源10からイグニツシヨンコイル12cに
対する給電を許容し、また電磁コイル34aの励
磁に応答して開きイグニツシヨンコイル12cに
対する給電を遮断する。
接点32bを有してなり、電磁コイル32aはそ
の一端にて接地されその他端にてトランジスタ3
1のコレクタに接続されてトランジスタ31の導
通下にて直流電源10からの給電を受けて励磁さ
れトランジスタ31の非導通に応答して消磁され
る。スタータリレー32の常開接点32bは直流
電源10とスタータ11との間に接続されてい
て、電磁コイル32aの励磁に応答して閉じ直流
電源10からスタータ11への給電を許容しこの
スタータ11を始動する。また常開接点32bは
電磁コイル32aの消磁に応答して開きスタータ
11への給電を遮断してこれを停止させる。イグ
ニツシヨンリレー34は電磁コイル34aと常閉
接点34bからなり、電磁コイル34aはイグニ
ツシヨンスイツチ13の固定端子13bとトラン
ジスタ33のコレクタ間に接続されてトランジス
タ33の非導通下にて消磁状態におかれ、またト
ランジスタ33の導通に応答して直流電源10か
らの給電を受けて励磁される。常閉接点34bは
電磁コイル34aが消磁状態にあるとき、閉じて
直流電源10からイグニツシヨンコイル12cに
対する給電を許容し、また電磁コイル34aの励
磁に応答して開きイグニツシヨンコイル12cに
対する給電を遮断する。
また、電球36はマイクロコンピユータ20の
出力信号により、点灯または消灯されるように接
続されている。また、エンジン回転数をマイクロ
コンピユータにより演算するためのトランジスタ
12bの信号が37としてマイクロコンピユータ
20に入力されており、トランジスタ12bがそ
の非導通時に生じる出力信号の周期をマイクロコ
ンピユータ20が計数することによりエンジン回
転数を演算できる構成としている。
出力信号により、点灯または消灯されるように接
続されている。また、エンジン回転数をマイクロ
コンピユータにより演算するためのトランジスタ
12bの信号が37としてマイクロコンピユータ
20に入力されており、トランジスタ12bがそ
の非導通時に生じる出力信号の周期をマイクロコ
ンピユータ20が計数することによりエンジン回
転数を演算できる構成としている。
また、本装置の故障診断(車両側との配線不良
等)を行わせるための配線38を車両のボデーに
接続することにより、後述するように装置が故障
診断モードとして動作する。この配線38は、サ
ービスマン等が意志を持つてボデーに接地すると
き、容易なような位置に設けられている。
等)を行わせるための配線38を車両のボデーに
接続することにより、後述するように装置が故障
診断モードとして動作する。この配線38は、サ
ービスマン等が意志を持つてボデーに接地すると
き、容易なような位置に設けられている。
以上のように構成した本実施例において、当該
自動車が停止している状態にてイグニツシヨンス
イツチ13が可動接点13aを固定端子13bに
接続するように操作されると、定電圧回路21が
直流電源10から給電されて定電圧を発生し、こ
れに応答してマイクロコンピユータ20が作動状
態となる。これと同時に、CPUの割込タイマが
計時を開始し、CPUが第2A,2B,2C図の
フローチヤートに従い主制御プログラムの実行を
ステツプ40にて開始する。ついで、イグニツシ
ヨンスイツチ13が可動接点13aを固定端子1
3cに一時的に接続するように操作されると、ス
タータ11が直流電源10からの給電を受けてイ
グニツシヨン回路12との協働によりエンジンを
始動する。このとき、レギユレータリレー15は
オルタネータ14の制御下にて高電圧HUを発生
する。なお、リードスイツチ16bは当該自動車
の停止状態のもとにて円板16aとの磁気的関係
により閉成しているものとする。
自動車が停止している状態にてイグニツシヨンス
イツチ13が可動接点13aを固定端子13bに
接続するように操作されると、定電圧回路21が
直流電源10から給電されて定電圧を発生し、こ
れに応答してマイクロコンピユータ20が作動状
態となる。これと同時に、CPUの割込タイマが
計時を開始し、CPUが第2A,2B,2C図の
フローチヤートに従い主制御プログラムの実行を
ステツプ40にて開始する。ついで、イグニツシ
ヨンスイツチ13が可動接点13aを固定端子1
3cに一時的に接続するように操作されると、ス
タータ11が直流電源10からの給電を受けてイ
グニツシヨン回路12との協働によりエンジンを
始動する。このとき、レギユレータリレー15は
オルタネータ14の制御下にて高電圧HUを発生
する。なお、リードスイツチ16bは当該自動車
の停止状態のもとにて円板16aとの磁気的関係
により閉成しているものとする。
このような状態にて、主制御プログラムがステ
ツプ41に進むとCPUがマイクロコンピユータ
20の内容を初期化し、フラグFSをリセツト、フ
ラグFNをリセツト、フラグFOILをリセツト、フラ
グFREGをリセツト、フラグFIGをリセツトし、次
に時間カウントのためのGOIL、GREG、CIG、Cをク
リアし、主制御プログラムをステツプ42に進
め、自己診断用配線38がボデー接地されている
かどうか判別する。この時ボデー接地されていれ
ばフラグFNをセツトするステツプ43に進むが、
配線38が開放であつた場合、フラグFNはリセ
ツトされたまま、ステツプ44に進む。
ツプ41に進むとCPUがマイクロコンピユータ
20の内容を初期化し、フラグFSをリセツト、フ
ラグFNをリセツト、フラグFOILをリセツト、フラ
グFREGをリセツト、フラグFIGをリセツトし、次
に時間カウントのためのGOIL、GREG、CIG、Cをク
リアし、主制御プログラムをステツプ42に進
め、自己診断用配線38がボデー接地されている
かどうか判別する。この時ボデー接地されていれ
ばフラグFNをセツトするステツプ43に進むが、
配線38が開放であつた場合、フラグFNはリセ
ツトされたまま、ステツプ44に進む。
第2A,2B,2C図に示すフローチヤートに
おいて、ステツプ41を実行後ステツプ44、1
00等を通り再びステツプ41に戻つて来る間に
前記1msec毎の割込が発生する毎にその処理を一
時中断して割込処理を行い、割込処理を10回カウ
ントすることをマイクロコンピユータ20内の
RAMでカウントすることにより10msecを得て、
前記ステツプ41の実行後再びステツプ41に戻
つて再実行する時間を10msec毎とするよう制御
されている。割込処理は、時間的に高速に行うべ
き入力処理(例えば、スピード信号16b、イグ
ニツシヨンコイル点火信号12bの様に、車速あ
るいはエンジン回転数を演算するための処理)を
行なう。
おいて、ステツプ41を実行後ステツプ44、1
00等を通り再びステツプ41に戻つて来る間に
前記1msec毎の割込が発生する毎にその処理を一
時中断して割込処理を行い、割込処理を10回カウ
ントすることをマイクロコンピユータ20内の
RAMでカウントすることにより10msecを得て、
前記ステツプ41の実行後再びステツプ41に戻
つて再実行する時間を10msec毎とするよう制御
されている。割込処理は、時間的に高速に行うべ
き入力処理(例えば、スピード信号16b、イグ
ニツシヨンコイル点火信号12bの様に、車速あ
るいはエンジン回転数を演算するための処理)を
行なう。
ステツプ44に進むと、フラグFNはセツトさ
れていないため、NOと判定されステツプ45へ
進む。フラグFOILは後述する異常判定フラグで、
異常判定されていない時リセツトされている。
今、ステツプ45ではNOと判定し、ステツプ4
6に進み、フラグFREGの判定はフラグFOILと同様
の異常判定フラグであり、NOと判定しステツプ
47へ進み、フラグFIGの判定も又、フラグFOIL
と同様の異常判定フラグであり、NOと判定しス
テツプ48へ進み、フラグFSがリセツト状態にあ
るか否かを判定する。
れていないため、NOと判定されステツプ45へ
進む。フラグFOILは後述する異常判定フラグで、
異常判定されていない時リセツトされている。
今、ステツプ45ではNOと判定し、ステツプ4
6に進み、フラグFREGの判定はフラグFOILと同様
の異常判定フラグであり、NOと判定しステツプ
47へ進み、フラグFIGの判定も又、フラグFOIL
と同様の異常判定フラグであり、NOと判定しス
テツプ48へ進み、フラグFSがリセツト状態にあ
るか否かを判定する。
フラグFSはエンジンを自動始動停止制御下にセ
ツトするための条件が成立していることを表わ
し、かかるセツト条件はレギユレータリレー15
が高電圧Hiを発生していること、ドアスイツチ
19からのドア信号が消滅している(ドアが閉め
られている)こと、及びセツトスイツチがセツト
信号を発生していること、以上の三つの要件の同
時成立により成立する。
ツトするための条件が成立していることを表わ
し、かかるセツト条件はレギユレータリレー15
が高電圧Hiを発生していること、ドアスイツチ
19からのドア信号が消滅している(ドアが閉め
られている)こと、及びセツトスイツチがセツト
信号を発生していること、以上の三つの要件の同
時成立により成立する。
すなわち、ステツプ48でフラグFSがリセツト
のため、ステツプ49に進み前記三つの要件が成
立した時ステツプ50へと進み、フラグFSがセツ
トされ、エンジンの自動始動停止制御下にセツト
されたことになる。一方、ステツプ48にて、フ
ラグFSがセツトされていた場合ステツプ60へ進
み、キヤンセル条件すなわちエンジンを自動始動
停止制御下にセツトするためのフラグFSをリセツ
トする条件が成立しているかどうかの判別であ
り、このステツプ60が成立するときは、ドアス
イツチ19からのドア信号が発生(ドアが開けら
れた)したこと、又は、セツトスイツチ17が押
された場合のどちらかが発生するとキヤンセル条
件が成立し、Yesとなつてステツプ70に進み、
フラグFSをリセツトし、次のステツプ71でスタ
ータ11への通電を遮断するようにトランジスタ
31へ出力信号を出力する。次に、ステツプ72
へ進みイグニツシヨンコイル12cに対する給電
を行うようトランジスタ33に出力する。
のため、ステツプ49に進み前記三つの要件が成
立した時ステツプ50へと進み、フラグFSがセツ
トされ、エンジンの自動始動停止制御下にセツト
されたことになる。一方、ステツプ48にて、フ
ラグFSがセツトされていた場合ステツプ60へ進
み、キヤンセル条件すなわちエンジンを自動始動
停止制御下にセツトするためのフラグFSをリセツ
トする条件が成立しているかどうかの判別であ
り、このステツプ60が成立するときは、ドアス
イツチ19からのドア信号が発生(ドアが開けら
れた)したこと、又は、セツトスイツチ17が押
された場合のどちらかが発生するとキヤンセル条
件が成立し、Yesとなつてステツプ70に進み、
フラグFSをリセツトし、次のステツプ71でスタ
ータ11への通電を遮断するようにトランジスタ
31へ出力信号を出力する。次に、ステツプ72
へ進みイグニツシヨンコイル12cに対する給電
を行うようトランジスタ33に出力する。
他方、フラグFSがセツトされている場合のエン
ジンの自動始動停止制御下にある場合の動作を説
明すると、ステツプ51に進んだ主制御プログラ
ムは、速度センサ16よりの信号が2秒以上ない
(車両が停止している)ことをマイクロコンピユ
ータ20内部でソフトウエア的なカウンタにより
認識し、第2クラツチスイツチ18bの状態によ
りクラツチが踏み込まれていない時にエンジン停
止条件が成立し、ステツプ52へ進み、イグニツ
シヨンコイル12cへの通電を停止するよう、ト
ランジスタ33に出力する。しかし、ステツプ5
1で前述の速度センサ16よりの信号が2秒以上
ないことを満足しないか、又は、第2クラツチス
イツチ18bの信号か、クラツチが踏まれている
場合であつた時は、NOの判定となりステツプ6
1へ進み、イグニツシヨンコイル12cへの通電
を行うようトランジスタ33に出力する。
ジンの自動始動停止制御下にある場合の動作を説
明すると、ステツプ51に進んだ主制御プログラ
ムは、速度センサ16よりの信号が2秒以上ない
(車両が停止している)ことをマイクロコンピユ
ータ20内部でソフトウエア的なカウンタにより
認識し、第2クラツチスイツチ18bの状態によ
りクラツチが踏み込まれていない時にエンジン停
止条件が成立し、ステツプ52へ進み、イグニツ
シヨンコイル12cへの通電を停止するよう、ト
ランジスタ33に出力する。しかし、ステツプ5
1で前述の速度センサ16よりの信号が2秒以上
ないことを満足しないか、又は、第2クラツチス
イツチ18bの信号か、クラツチが踏まれている
場合であつた時は、NOの判定となりステツプ6
1へ進み、イグニツシヨンコイル12cへの通電
を行うようトランジスタ33に出力する。
かくして、ステツプ53に進み、スタータ駆動
条件成立かどうかを判別し、スタータ駆動条件が
Yesとなる時は第1クラツチスイツチ18aの信
号がクラツチに踏まれている場合でかつ、レギユ
レータリレー15のL端子がLo電位(接地電位)
の時でこの条件が成立すると、ステツプ54に進
み、スタータモータ11への通電が、トランジス
タ31へ出力することによりなされる。
条件成立かどうかを判別し、スタータ駆動条件が
Yesとなる時は第1クラツチスイツチ18aの信
号がクラツチに踏まれている場合でかつ、レギユ
レータリレー15のL端子がLo電位(接地電位)
の時でこの条件が成立すると、ステツプ54に進
み、スタータモータ11への通電が、トランジス
タ31へ出力することによりなされる。
一方、ステツプ53にてNOとなる時は第1ク
ラツチスイツチ18aの信号が、クラツチの踏ま
れていない場合又は、レギユレータリレー15の
L端子がHi電位(高電位)の時で、このどちら
かの条件が成立すると、ステツプ55にて、スタ
ータモータ11への通電停止をトランジスタ31
へ出力することによりなされる。
ラツチスイツチ18aの信号が、クラツチの踏ま
れていない場合又は、レギユレータリレー15の
L端子がHi電位(高電位)の時で、このどちら
かの条件が成立すると、ステツプ55にて、スタ
ータモータ11への通電停止をトランジスタ31
へ出力することによりなされる。
以上説明したように、エンジンの自動始動停止
制御においては、エンジンの自動始動停止制御下
におくかおかないかの判断と、自動始動停止出力
制御が、実行される。しかし、このような装置に
おいてエンジンの自動始動停止制御下におかれて
いる時、レギユレータリレー15が故障した時
等、たとえば、そのL端子電位がいかなる時も
Lo電位しか出力しない状態になつた時、ステツ
プ53での判定は第1クラツチスイツチの出力が
クラツチを踏み込んだという信号が成立する時は
すべて、Yesとなり、ステツプ54にて、スター
タモータ11が駆動されることとなり、自動車の
運行がさまたげられることとなり、かつ、スター
タモータ11とエンジンとの間のギア(図示され
ていない)の破壊等が起こるのを防止する制御プ
ログラムが以下に述べるものである。前述のステ
ツプ54又は55又は72の実行後のステツプ1
00において、イグニツシヨンコイル12cへの
通電停止中でないこと、ステツプ101において
通電停止から通電に切換えてから2秒以上経過し
ていること、ステツプ102において、スタータ
モータ11への駆動信号が発生中でないこと、ス
テツプ103において、スタータモータ11への
駆動停止信号が2秒以上続いていることのすべて
が成立したとき、ステツプ104に進む。
制御においては、エンジンの自動始動停止制御下
におくかおかないかの判断と、自動始動停止出力
制御が、実行される。しかし、このような装置に
おいてエンジンの自動始動停止制御下におかれて
いる時、レギユレータリレー15が故障した時
等、たとえば、そのL端子電位がいかなる時も
Lo電位しか出力しない状態になつた時、ステツ
プ53での判定は第1クラツチスイツチの出力が
クラツチを踏み込んだという信号が成立する時は
すべて、Yesとなり、ステツプ54にて、スター
タモータ11が駆動されることとなり、自動車の
運行がさまたげられることとなり、かつ、スター
タモータ11とエンジンとの間のギア(図示され
ていない)の破壊等が起こるのを防止する制御プ
ログラムが以下に述べるものである。前述のステ
ツプ54又は55又は72の実行後のステツプ1
00において、イグニツシヨンコイル12cへの
通電停止中でないこと、ステツプ101において
通電停止から通電に切換えてから2秒以上経過し
ていること、ステツプ102において、スタータ
モータ11への駆動信号が発生中でないこと、ス
テツプ103において、スタータモータ11への
駆動停止信号が2秒以上続いていることのすべて
が成立したとき、ステツプ104に進む。
上記ステツプ100からステツプ103迄の条
件判定か、前述の条件のと逆になつた場合、ステ
ツプ105に進む。この場合は、レギユレータリ
レー15のL端子の信号及び、レギユレータリレ
ー15のL端子と比較すべき信号である、オイル
圧力スイツチ35及び、イグニツシヨンコイル点
火信号37の3者のエンジンが停止又は回転中で
の異常判定を停止させるためである。
件判定か、前述の条件のと逆になつた場合、ステ
ツプ105に進む。この場合は、レギユレータリ
レー15のL端子の信号及び、レギユレータリレ
ー15のL端子と比較すべき信号である、オイル
圧力スイツチ35及び、イグニツシヨンコイル点
火信号37の3者のエンジンが停止又は回転中で
の異常判定を停止させるためである。
また、ステツプ104の判定において、イグニ
ツシヨンコイル点火信号により得られるエンジン
回転数が50rpm以上、650rpm未満である場合に
もステツプ105に進め、異常判定を禁止させ、
ステツプ107迄実行される。これは、異常判定
を行うマイクロコンピユータ20内のRAMによ
り異常検出時の時間積算のカウンタをリセツトす
るものである。
ツシヨンコイル点火信号により得られるエンジン
回転数が50rpm以上、650rpm未満である場合に
もステツプ105に進め、異常判定を禁止させ、
ステツプ107迄実行される。これは、異常判定
を行うマイクロコンピユータ20内のRAMによ
り異常検出時の時間積算のカウンタをリセツトす
るものである。
前記これらの異常判定の禁止の必要性は、エン
ジン回転数を得るためのイグニツシヨンコイル点
火信号37が安定的に得られ、かつスタータモー
タ11の駆動中というエンジンの不安定な状態を
除去、かつエンジン回転数によるレギユレータリ
レー15のL端子の出力状態と、オイル圧力スイ
ツチ35の状態が確実に定義できる状態について
のみ、異常判定を行わなければ、誤判定するため
である。
ジン回転数を得るためのイグニツシヨンコイル点
火信号37が安定的に得られ、かつスタータモー
タ11の駆動中というエンジンの不安定な状態を
除去、かつエンジン回転数によるレギユレータリ
レー15のL端子の出力状態と、オイル圧力スイ
ツチ35の状態が確実に定義できる状態について
のみ、異常判定を行わなければ、誤判定するため
である。
ステツプ100から104迄でステツプ105
に進む判定がなされず、ステツプ104の判定が
エンジン回転数50rpm未満となつてステツプ10
8となると、エンジンは停止のため、レギユレー
タリレー15のL端子がLo、と判定され、ステ
ツプ19に進んでオイル圧力スイツチ35がLo
と判定された時はエンジン停止中にあるべきレギ
ユレータリレー15のL端子信号及びオイル圧力
スイツチ35の信号であるため、各信号論理は正
常と判定された訳である。
に進む判定がなされず、ステツプ104の判定が
エンジン回転数50rpm未満となつてステツプ10
8となると、エンジンは停止のため、レギユレー
タリレー15のL端子がLo、と判定され、ステ
ツプ19に進んでオイル圧力スイツチ35がLo
と判定された時はエンジン停止中にあるべきレギ
ユレータリレー15のL端子信号及びオイル圧力
スイツチ35の信号であるため、各信号論理は正
常と判定された訳である。
同様、ステツプ104にて、エンジン回転数が
650rpm以上の場合ステツプ111での判定がHi
となつてステツプ112に進みここでHiと判定
された時もエンジンが回転中にあるべき、各信号
論理は正常であると判定し、ステツプ105に進
む。
650rpm以上の場合ステツプ111での判定がHi
となつてステツプ112に進みここでHiと判定
された時もエンジンが回転中にあるべき、各信号
論理は正常であると判定し、ステツプ105に進
む。
ステツプ108及びステツプ111における判
定結果より、ステツプ109,110,112,
113を経てステツプ105に至らない場合の経
路は、エンジン回転数とレギユレータリレー15
のL端子及びオイル圧力スイツチ35の三者の信
号論理が異常である判断論理となる時である。
定結果より、ステツプ109,110,112,
113を経てステツプ105に至らない場合の経
路は、エンジン回転数とレギユレータリレー15
のL端子及びオイル圧力スイツチ35の三者の信
号論理が異常である判断論理となる時である。
すなわち、エンジン停止中のときのステツプ1
08の判定がLo、続くステツプ109がHiの場
合オイル圧力スイツチ35のみがエンジン回転中
にあるべき、出力信号を出力しているため、ステ
ツプ114に進み、マイクロコンピユータ20内
部nRAMにより時間カウンタにて、カウントす
る経路を通り、この経路を10ms毎に通つた回数
による時間CNTが、つまりステツプ114,1
15を通つた回数が、2秒以上となるとステツプ
114にてYesとなり、ステツプ116にてフラ
グFOILがセツトされ、異常が確実であると認識さ
れる。(この2秒というカウンタの必要性は前述
三者の各信号が、コネクタの一瞬(数mSec)の
間の接触不良、レギユレータリレー15のL端子
及びオイル圧力スイツチ35の応答遅れ、及びそ
れらの接点のチヤタリング、オイル圧力のエンジ
ン回転数による応答遅れ等を見込むためである。) ステツプ112の次にステツプ114に進み、
オイル圧力スイツチ35の異常を検知した場合の
前記三者の信号の他の二者すなわち、レギユレー
タリレー15のL端子信号及びイグニツシヨンコ
イル点火信号37の信号論理がエンジン停止であ
るという論理信号が一致しているため、ステツプ
117、ステツプ118にて二者の異常判定用の
時間カウンタをリセツトしておく。
08の判定がLo、続くステツプ109がHiの場
合オイル圧力スイツチ35のみがエンジン回転中
にあるべき、出力信号を出力しているため、ステ
ツプ114に進み、マイクロコンピユータ20内
部nRAMにより時間カウンタにて、カウントす
る経路を通り、この経路を10ms毎に通つた回数
による時間CNTが、つまりステツプ114,1
15を通つた回数が、2秒以上となるとステツプ
114にてYesとなり、ステツプ116にてフラ
グFOILがセツトされ、異常が確実であると認識さ
れる。(この2秒というカウンタの必要性は前述
三者の各信号が、コネクタの一瞬(数mSec)の
間の接触不良、レギユレータリレー15のL端子
及びオイル圧力スイツチ35の応答遅れ、及びそ
れらの接点のチヤタリング、オイル圧力のエンジ
ン回転数による応答遅れ等を見込むためである。) ステツプ112の次にステツプ114に進み、
オイル圧力スイツチ35の異常を検知した場合の
前記三者の信号の他の二者すなわち、レギユレー
タリレー15のL端子信号及びイグニツシヨンコ
イル点火信号37の信号論理がエンジン停止であ
るという論理信号が一致しているため、ステツプ
117、ステツプ118にて二者の異常判定用の
時間カウンタをリセツトしておく。
以下同様の制御プログラムの判定を行うもの
で、すなわち、ステツプ108の判定、ステツプ
110の判定、ステツプ111の判定、ステツプ
112の判定でそれぞれ三者の信号のうち、エン
ジンの回転中、停止中にあるべき信号に一者が食
い違いが生じると、その一者の異常検知により、
2秒のカウンタをカウントすることにより、それ
ぞれのカウンタが2秒となると、フラグFOIL、
FREG、FIGがセツトされ、異常が認識される制御
がステツプ114〜128である。
で、すなわち、ステツプ108の判定、ステツプ
110の判定、ステツプ111の判定、ステツプ
112の判定でそれぞれ三者の信号のうち、エン
ジンの回転中、停止中にあるべき信号に一者が食
い違いが生じると、その一者の異常検知により、
2秒のカウンタをカウントすることにより、それ
ぞれのカウンタが2秒となると、フラグFOIL、
FREG、FIGがセツトされ、異常が認識される制御
がステツプ114〜128である。
ステツプ117,118,123,128のい
ずれかを通つた制御プログラムは、ステツプ13
0に進む。ステツプ130の判定は、フラグFN
のリセツトか否かの判定である。フラグFNがセ
ツトされている場合は、フローチヤートの最初ス
テツプ42の判定がYesとなりステツプ43を実
行したことであり、これは自己診断用配線38が
接地されたことを意味し、ステツプ131へ進ん
で、自己診断の結果を電球36で表示することと
なる。
ずれかを通つた制御プログラムは、ステツプ13
0に進む。ステツプ130の判定は、フラグFN
のリセツトか否かの判定である。フラグFNがセ
ツトされている場合は、フローチヤートの最初ス
テツプ42の判定がYesとなりステツプ43を実
行したことであり、これは自己診断用配線38が
接地されたことを意味し、ステツプ131へ進ん
で、自己診断の結果を電球36で表示することと
なる。
一方、ステツプ130でNOの判定がされた時
すなわち自己診断モードではない時で、ステツプ
135にてフラグFSがセツトされているか否かの
判定がなされ、Yesの場合ステツプ136にて、
電球36を点灯し、エンジンの自動始動停止制御
下にあることを運転者に明示し、一方フラグFSが
リセツトされている場合、ステツプ137にて電
球36が消灯される。
すなわち自己診断モードではない時で、ステツプ
135にてフラグFSがセツトされているか否かの
判定がなされ、Yesの場合ステツプ136にて、
電球36を点灯し、エンジンの自動始動停止制御
下にあることを運転者に明示し、一方フラグFSが
リセツトされている場合、ステツプ137にて電
球36が消灯される。
説明を元に戻し、ステツプ130においてYes
と判定された場合、ステツプ131に進みフラグ
FOILがセツトされている場合、Yesとなりステツ
プ138へ、フラグFOILがリセツトされている場
合はNOとなりステツプ132へ進む。ステツプ
132において、フラグFREGがセツトされている
場合Yesとなりステツプ139へ、フラグFREGが
リセツトされている場合は、NOとなりステツプ
133へ進む。ステツプ133において、フラグ
FIGがセツトされている場合、Yesとなりステツ
プ140へ、フラグFIGがリセツトされている場
合はステツプ134へ進む。以上ステツプ131
よりの論理判断は、自己診断の内容を電球36へ
出力する論理出力であり、ステツプ134におい
ては、第3図に示すような電球36の点滅動作を
マイクロコンピユータ20の内部RAMを時間的
カウンタとして使用して出力される。
と判定された場合、ステツプ131に進みフラグ
FOILがセツトされている場合、Yesとなりステツ
プ138へ、フラグFOILがリセツトされている場
合はNOとなりステツプ132へ進む。ステツプ
132において、フラグFREGがセツトされている
場合Yesとなりステツプ139へ、フラグFREGが
リセツトされている場合は、NOとなりステツプ
133へ進む。ステツプ133において、フラグ
FIGがセツトされている場合、Yesとなりステツ
プ140へ、フラグFIGがリセツトされている場
合はステツプ134へ進む。以上ステツプ131
よりの論理判断は、自己診断の内容を電球36へ
出力する論理出力であり、ステツプ134におい
ては、第3図に示すような電球36の点滅動作を
マイクロコンピユータ20の内部RAMを時間的
カウンタとして使用して出力される。
ステツプ134の出力は、FOIL、FREG、FIGすべ
てリセツトの状態、すなわち、異常が認識されて
いないため、第3図aの如く2秒毎に電球36を
0.5秒だけ点灯させ、正常な状態であることを知
らせる。
てリセツトの状態、すなわち、異常が認識されて
いないため、第3図aの如く2秒毎に電球36を
0.5秒だけ点灯させ、正常な状態であることを知
らせる。
一方、FOIL、FREG、FIGのいずれかがセツトされ
た異常状態においては、ステツプ45,46,4
7において、フラグFSをリセツトし、エンジンの
自動始動停止制御を行うことを禁止させているた
めに、運転者はなぜエンジンの自動始動停止を行
う状態にすることができないか、(すなわち電球
36を点灯できないか。)の疑問に対し自動車の
サービスマン等が、自己診断用配線38を利用し
て、第3図b,c,dの如く信号出力によりステ
ツプ140、ステツプ138、ステツプ139の
各異常の理由を知ることができ、故障の発見が容
易になるようにされている。
た異常状態においては、ステツプ45,46,4
7において、フラグFSをリセツトし、エンジンの
自動始動停止制御を行うことを禁止させているた
めに、運転者はなぜエンジンの自動始動停止を行
う状態にすることができないか、(すなわち電球
36を点灯できないか。)の疑問に対し自動車の
サービスマン等が、自己診断用配線38を利用し
て、第3図b,c,dの如く信号出力によりステ
ツプ140、ステツプ138、ステツプ139の
各異常の理由を知ることができ、故障の発見が容
易になるようにされている。
以上述べたように、エンジンの自動始動停止装
置において、エンジンを自動的に始動させる場合
に用いるレギユレータリレー12の故障等によ
り、そのL端子出力が正常に動作することができ
ない状態にあるとき、エンジンの自動始動が誤つ
て動作させる危険を禁止するために、レギユレー
タリレー12のL端子と、イグニツシヨンコイル
の点火信号37とオイルスイツチ35の三者の信
号の関係が異常と判定されたとき、前記エンジン
の自動始動停止装置の制御下にセツトされている
時はこれをキヤンセルし、又、セツトされること
を禁止することにより、前記エンジンの自動始動
が誤つて動作させる危険を未然に防止することが
でき、しかも、通常は自動始動停止制御下にセツ
トされているか否かを表示する電球36を、自己
診断用配線を接地することにより、エンジンの自
動始動停止制御にセツトできない原因を表示する
ことに兼用し、行えるという安全でしかも便利な
装置を提供できるものである。
置において、エンジンを自動的に始動させる場合
に用いるレギユレータリレー12の故障等によ
り、そのL端子出力が正常に動作することができ
ない状態にあるとき、エンジンの自動始動が誤つ
て動作させる危険を禁止するために、レギユレー
タリレー12のL端子と、イグニツシヨンコイル
の点火信号37とオイルスイツチ35の三者の信
号の関係が異常と判定されたとき、前記エンジン
の自動始動停止装置の制御下にセツトされている
時はこれをキヤンセルし、又、セツトされること
を禁止することにより、前記エンジンの自動始動
が誤つて動作させる危険を未然に防止することが
でき、しかも、通常は自動始動停止制御下にセツ
トされているか否かを表示する電球36を、自己
診断用配線を接地することにより、エンジンの自
動始動停止制御にセツトできない原因を表示する
ことに兼用し、行えるという安全でしかも便利な
装置を提供できるものである。
なお、上記実施例において、ステツプ104に
おいて、エンジン回転数を50rpmと650rpmと規
定したが、これに限らず適宜変更して実施しても
よい。また、ステツプ114,119,124に
おいて、2秒としたが、エンジンの特性により、
1秒〜2秒それ以上としてもよい。
おいて、エンジン回転数を50rpmと650rpmと規
定したが、これに限らず適宜変更して実施しても
よい。また、ステツプ114,119,124に
おいて、2秒としたが、エンジンの特性により、
1秒〜2秒それ以上としてもよい。
また、上記実施例において、エンジン停止、回
転中を判断できる入力信号として、イグニツシヨ
ンコイル点火信号37、レギユレータリレー15
のL端子、オイル圧力スイツチ35としたが、こ
れに限らず、例えば、エンジン回転を知るための
センサーを別個設けて、前記三者の信号と置き換
えたりあるいは、増設した実施法を行つてもよ
い。
転中を判断できる入力信号として、イグニツシヨ
ンコイル点火信号37、レギユレータリレー15
のL端子、オイル圧力スイツチ35としたが、こ
れに限らず、例えば、エンジン回転を知るための
センサーを別個設けて、前記三者の信号と置き換
えたりあるいは、増設した実施法を行つてもよ
い。
また、上記実施例においてステツプ138,1
39,140の出力方法をフラグがFOIL、FREG、
FIGが2ケ以上セツトされた場合には、その表示
を第3図の異常時出力を相当する種類を表示して
もよい。
39,140の出力方法をフラグがFOIL、FREG、
FIGが2ケ以上セツトされた場合には、その表示
を第3図の異常時出力を相当する種類を表示して
もよい。
また、上記実施例において、本発明を自動車用
ガソリンエンジンに適用した例について説明した
が、これに限らず、本発明を自動車用デイーゼル
エンジンに適用することもできる。しかして、こ
の場合、イグニツシヨン回路12に代えて、デイ
ーゼルエンジンへの燃料の噴射量を制御する燃料
噴射制御回路を採用し、この燃料噴射制御回路
が、イグニツシヨンリレー34の常閉接点34b
が開いたときに、燃料の噴射を停止するようにす
ればよい。
ガソリンエンジンに適用した例について説明した
が、これに限らず、本発明を自動車用デイーゼル
エンジンに適用することもできる。しかして、こ
の場合、イグニツシヨン回路12に代えて、デイ
ーゼルエンジンへの燃料の噴射量を制御する燃料
噴射制御回路を採用し、この燃料噴射制御回路
が、イグニツシヨンリレー34の常閉接点34b
が開いたときに、燃料の噴射を停止するようにす
ればよい。
またその時イグニツシヨンコイル点火信号37
に代えてエンジン回転数を検知するためのピツク
アツプコイルセンサー等を代用すればよい。
に代えてエンジン回転数を検知するためのピツク
アツプコイルセンサー等を代用すればよい。
以上述べたように本発明においては、自動車用
エンジンの停止および自動始動の制御に対し、エ
ンジンの動作、非作動を検出する少なくともエン
ジン回転数、発電機出力状態、エンジンオイル圧
力の3種のパラメータの作動状態を検出し、その
検出信号の多数決論理判定によりいずれのパラメ
ータが異常かを正確に判別することができるのみ
ならず、異常時にはそれ以後自動制御を禁止して
スタータ保護などの安全性を向上させることがで
きるという優れた効果がある。
エンジンの停止および自動始動の制御に対し、エ
ンジンの動作、非作動を検出する少なくともエン
ジン回転数、発電機出力状態、エンジンオイル圧
力の3種のパラメータの作動状態を検出し、その
検出信号の多数決論理判定によりいずれのパラメ
ータが異常かを正確に判別することができるのみ
ならず、異常時にはそれ以後自動制御を禁止して
スタータ保護などの安全性を向上させることがで
きるという優れた効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示すブロツク図、
第2A図、第2B図、第2C図はマイクロコンピ
ユータの演算処理を示すフローチヤート、第3図
a,b,c,dはその作動説明に供する波形図で
ある。 11…スタータ、12…イグニツシヨン回路、
17…セツトスイツチ、20…マイクロコンピユ
ータ、35…オイル圧力スイツチ、36…電球、
38…自己診断用配線。
第2A図、第2B図、第2C図はマイクロコンピ
ユータの演算処理を示すフローチヤート、第3図
a,b,c,dはその作動説明に供する波形図で
ある。 11…スタータ、12…イグニツシヨン回路、
17…セツトスイツチ、20…マイクロコンピユ
ータ、35…オイル圧力スイツチ、36…電球、
38…自己診断用配線。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 自動車が停車するとそのエンジン動作を停止
させ、この自動車の発進時にその発進操作を検出
してスタータに通電し自動的にエンジンを起動さ
せる自動車用エンジンの自動始動停止方法におい
て、エンジンの動作、非作動を検出する少なくと
もエンジン回転数、発電機出力状態、エンジンオ
イル圧力の3種のパラメータの作動状態を検出
し、 その検出信号の多数決論理判定によりいずれの
パラメータが異常かを判別すると共に、異常判定
が所定時間以上続くと自動的な始動停止制御を禁
止する ことを特徴とする自動車用エンジンの自動始動停
止方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56121241A JPS5823254A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | 自動車用エンジンの自動始動停止方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56121241A JPS5823254A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | 自動車用エンジンの自動始動停止方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5823254A JPS5823254A (ja) | 1983-02-10 |
| JPH0141818B2 true JPH0141818B2 (ja) | 1989-09-07 |
Family
ID=14806390
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56121241A Granted JPS5823254A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | 自動車用エンジンの自動始動停止方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5823254A (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2500155Y2 (ja) * | 1987-09-16 | 1996-06-05 | 北越工業株式会社 | エンジン作業機の故障検知回路 |
| FR2875551B1 (fr) * | 2004-09-23 | 2006-11-24 | Valeo Equip Electr Moteur | Procede de controle d'une commande de demarrage/arret automatique d'un vehicule |
| JP4566017B2 (ja) * | 2005-02-04 | 2010-10-20 | 富士通テン株式会社 | 始動制御装置 |
| DE102007009831B4 (de) * | 2007-02-28 | 2021-07-22 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Anzeige-Auslöseeinheit in einem Kraftfahrzeug mit einer automatischen Start Stopp Funktion |
| JP2009243452A (ja) * | 2008-04-01 | 2009-10-22 | Denso Corp | 車両の故障診断装置 |
| JP5213056B2 (ja) * | 2009-06-15 | 2013-06-19 | 株式会社ニッカリ | 軌条運搬車の過負荷状態回避装置 |
| JP2012246844A (ja) * | 2011-05-27 | 2012-12-13 | Denso Corp | エンジン自動停止システム |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3914735A (en) * | 1972-06-15 | 1975-10-21 | Leon Guillaume | Reliable safety alarm device for automotive vehicle with engine time delay stop and starter override |
| JPS5311131U (ja) * | 1976-07-12 | 1978-01-30 | ||
| DE2803145C2 (de) * | 1978-01-25 | 1985-01-17 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Verfahren und Einrichtung zum automatischen Abstellen und erneuten Starten eines Motors zur Kraftstoffeinsparung |
| JPS55128641A (en) * | 1979-03-23 | 1980-10-04 | Nissan Motor Co Ltd | Controlling system for vehicle |
-
1981
- 1981-07-31 JP JP56121241A patent/JPS5823254A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5823254A (ja) | 1983-02-10 |
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