JPH0143177Y2 - - Google Patents
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- JPH0143177Y2 JPH0143177Y2 JP2450587U JP2450587U JPH0143177Y2 JP H0143177 Y2 JPH0143177 Y2 JP H0143177Y2 JP 2450587 U JP2450587 U JP 2450587U JP 2450587 U JP2450587 U JP 2450587U JP H0143177 Y2 JPH0143177 Y2 JP H0143177Y2
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- Japan
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- light
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Landscapes
- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
- Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(a) 産業上の利用分野
この考案は書類等を細断するシユレツダに関
し、特に細断された紙葉類(以下「細断屑」とい
う。)を収容する収容部の満紙検知装置に関する。
し、特に細断された紙葉類(以下「細断屑」とい
う。)を収容する収容部の満紙検知装置に関する。
(b) 従来の技術
第3図に従来より一般的に使用されているシユ
レツダの概略構造図を示す。シユレツダ本体1の
上面には処理すべき紙葉類が投入される投入口2
が形成されこの投入口2の内部には2組のカツタ
ローラ3が一部重なり合う状態で設置されてい
る。このカツタローラ3は円板状の回転刃を軸方
向に複数枚連結したものである。本体1下部には
カツタローラ3によつて線条または短片状に細断
された紙葉類(細断屑)を収容する収容箱(収容
部)4が設置されている。この収容箱4は本体1
側面に設けられている扉(図示せず)を開いて取
り出し、収容された細断屑を廃棄することができ
る。この収容箱4の上方の本体内壁部にはマイク
ロスイツチ5がそのヒンジレバー6を下側にして
設置されている。このヒンジレバー6の先端部は
前記収容箱4内上部または収容箱4より上になる
ようにされている。
レツダの概略構造図を示す。シユレツダ本体1の
上面には処理すべき紙葉類が投入される投入口2
が形成されこの投入口2の内部には2組のカツタ
ローラ3が一部重なり合う状態で設置されてい
る。このカツタローラ3は円板状の回転刃を軸方
向に複数枚連結したものである。本体1下部には
カツタローラ3によつて線条または短片状に細断
された紙葉類(細断屑)を収容する収容箱(収容
部)4が設置されている。この収容箱4は本体1
側面に設けられている扉(図示せず)を開いて取
り出し、収容された細断屑を廃棄することができ
る。この収容箱4の上方の本体内壁部にはマイク
ロスイツチ5がそのヒンジレバー6を下側にして
設置されている。このヒンジレバー6の先端部は
前記収容箱4内上部または収容箱4より上になる
ようにされている。
このシユレツダにおいて、カツタローラ3で細
断された細断屑が収容箱4に堆積され、その堆積
高さがヒンジレバー6の位置に達すると、ヒンジ
レバー6は紙葉類に押し下げられてマイクロスイ
ツチ5が開閉する。この開閉状態を図示しない制
御部が検知して動作の停止、アラームの発生等の
満紙対応動作を行う。このようなシユレツダでは
前記ヒンジレバー6が収容箱4の上部に突出して
いるため、収容箱4を出し入れするときに接触し
やすくヒンジレバー6を破損してしまう危険性が
あつた。このため出し入れには注意を要し作業性
が悪くなる問題点があつた。また、ヒンジレバー
6が細断屑の均等な落下を妨げ、ヒンジレバー6
を押し下げる状態まで堆積されるため満紙検知が
遅れ、細断屑を装置本体内にあふれさせてしまう
危険性もあつた。また、機械的な振動のためにヒ
ンジレバー6が揺動し誤動作する問題点もあつ
た。さらに、ヒンジレバー6が収容箱4より上に
ある場合は、細断屑が収容箱4の上端を超える状
態にはならないと検知できずそのため収容箱4を
引き出すとき、細断屑が内部に散乱してしまう問
題点があつた。
断された細断屑が収容箱4に堆積され、その堆積
高さがヒンジレバー6の位置に達すると、ヒンジ
レバー6は紙葉類に押し下げられてマイクロスイ
ツチ5が開閉する。この開閉状態を図示しない制
御部が検知して動作の停止、アラームの発生等の
満紙対応動作を行う。このようなシユレツダでは
前記ヒンジレバー6が収容箱4の上部に突出して
いるため、収容箱4を出し入れするときに接触し
やすくヒンジレバー6を破損してしまう危険性が
あつた。このため出し入れには注意を要し作業性
が悪くなる問題点があつた。また、ヒンジレバー
6が細断屑の均等な落下を妨げ、ヒンジレバー6
を押し下げる状態まで堆積されるため満紙検知が
遅れ、細断屑を装置本体内にあふれさせてしまう
危険性もあつた。また、機械的な振動のためにヒ
ンジレバー6が揺動し誤動作する問題点もあつ
た。さらに、ヒンジレバー6が収容箱4より上に
ある場合は、細断屑が収容箱4の上端を超える状
態にはならないと検知できずそのため収容箱4を
引き出すとき、細断屑が内部に散乱してしまう問
題点があつた。
このような問題点を解決するため本出願人は実
願昭61−149904号において光学的方式で正確に満
紙を検知することができるシユレツダの満紙検知
装置を提案した。
願昭61−149904号において光学的方式で正確に満
紙を検知することができるシユレツダの満紙検知
装置を提案した。
第4図に前記シユレツダの満紙検知装置が適用
されるシユレツダの概略構造図を示す。第3図に
示したシユレツダと構成において同一の部分は同
一番号を付して説明を省略する。カツタローラ3
と収容箱4との間には外部からの光を遮断するた
めの遮蔽板7が設けられている。遮蔽板7には細
断された紙葉類を収容箱4へ落下させるための開
口部7aが設けられている。この遮蔽板7の下側
には、発光部8および受光部9が設けられてい
る。これら発光部8、受光部9はともに収容箱4
内部方向(下向き)に向けて設置されている。こ
れによつて、発光部8が照射する光が直接受光部
9へ入光することはなく、収容箱4内に堆積収容
されている細断屑の上端で反射した光が入光す
る。
されるシユレツダの概略構造図を示す。第3図に
示したシユレツダと構成において同一の部分は同
一番号を付して説明を省略する。カツタローラ3
と収容箱4との間には外部からの光を遮断するた
めの遮蔽板7が設けられている。遮蔽板7には細
断された紙葉類を収容箱4へ落下させるための開
口部7aが設けられている。この遮蔽板7の下側
には、発光部8および受光部9が設けられてい
る。これら発光部8、受光部9はともに収容箱4
内部方向(下向き)に向けて設置されている。こ
れによつて、発光部8が照射する光が直接受光部
9へ入光することはなく、収容箱4内に堆積収容
されている細断屑の上端で反射した光が入光す
る。
この装置では、細断屑の堆積量が増加すると反
射面(細断屑の上面)が上昇し発光部および受光
部に接近するため、受光部の受光量が増加する。
細断屑が収容箱4に満杯になつたときの受光部の
受光量を基準値として設定しておき、実際の受光
量をこれと比較することによつて、満紙を検知す
ることができる。
射面(細断屑の上面)が上昇し発光部および受光
部に接近するため、受光部の受光量が増加する。
細断屑が収容箱4に満杯になつたときの受光部の
受光量を基準値として設定しておき、実際の受光
量をこれと比較することによつて、満紙を検知す
ることができる。
(c) 考案が解決しようとする問題点
この装置は、機械部分を持たないため故障が少
なく、堆積の妨げにもならない利点がある。しか
しながら、細断時に発生する微小な紙粉等が静電
気によつて発光部や受光部に付着することがあつ
た。この場合、受光部の受光する光量が減少して
しまい、収容箱が満紙になつても受光部は十分な
光量を受光することができず、誤動作のために細
断屑が収容箱からあふれ出てしまうおそれがあつ
た。
なく、堆積の妨げにもならない利点がある。しか
しながら、細断時に発生する微小な紙粉等が静電
気によつて発光部や受光部に付着することがあつ
た。この場合、受光部の受光する光量が減少して
しまい、収容箱が満紙になつても受光部は十分な
光量を受光することができず、誤動作のために細
断屑が収容箱からあふれ出てしまうおそれがあつ
た。
この考案は、このような問題点に鑑み、発光
部、受光部の発光面、受光面に帯電防止層を形成
することにより紙粉の付着をなくし誤動作を防止
したシユレツダの満紙検知装置を提供することを
目的とする。
部、受光部の発光面、受光面に帯電防止層を形成
することにより紙粉の付着をなくし誤動作を防止
したシユレツダの満紙検知装置を提供することを
目的とする。
(d) 問題点を解決するための手段
この考案は、投入された紙葉類を細断する細断
部と、細断された紙葉類を堆積収容する収容部
と、を有するシユレツダに設置される装置であつ
て、 前記収容部の上端部から前記収容部に向けて設
けられた発光部および受光部を有し、前記受光部
が受光した光量が一定値以上になつたとき収容部
紙の旨を出力するシユレツダの満紙検知装置にお
いて、 、前記発光部および受光部のそれぞれ発光面お
よび受光面に帯電防止層を形成したことを特徴と
する。
部と、細断された紙葉類を堆積収容する収容部
と、を有するシユレツダに設置される装置であつ
て、 前記収容部の上端部から前記収容部に向けて設
けられた発光部および受光部を有し、前記受光部
が受光した光量が一定値以上になつたとき収容部
紙の旨を出力するシユレツダの満紙検知装置にお
いて、 、前記発光部および受光部のそれぞれ発光面お
よび受光面に帯電防止層を形成したことを特徴と
する。
(e) 作用
この考案のシユレツダの満紙検知装置は以下の
ように動作する。
ように動作する。
発光部および受光部が(発光部から直接受光部
へ入光しないように)収容部に向けて設置されて
おり、発光部が光を収容部内に照射する。この光
は収容部に堆積収容されている細断屑の上面で反
射し、受光部がこの光の反射光を受光する。受光
量は細断屑の堆積高さが高いほど(反射面が近い
ほど)強くなる。この受光量が一定値(細断屑の
上端が収容部上端にあるときの反射光の強さ)以
上であるか否かを判定し、一定値以上になつたと
きには満紙の旨を出力する。
へ入光しないように)収容部に向けて設置されて
おり、発光部が光を収容部内に照射する。この光
は収容部に堆積収容されている細断屑の上面で反
射し、受光部がこの光の反射光を受光する。受光
量は細断屑の堆積高さが高いほど(反射面が近い
ほど)強くなる。この受光量が一定値(細断屑の
上端が収容部上端にあるときの反射光の強さ)以
上であるか否かを判定し、一定値以上になつたと
きには満紙の旨を出力する。
細断時には微小な紙粉が発生するが、発光部,
受光部の発光面,受光面には帯電防止層が形成さ
れているため紙粉が付着することはなく受光量の
減少による誤動作が発生することはない。
受光部の発光面,受光面には帯電防止層が形成さ
れているため紙粉が付着することはなく受光量の
減少による誤動作が発生することはない。
(f) 実施例
第1図および第2図を参照してこの考案の実施
例を説明する。なお、この実施例が適用されるシ
ユレツダはその構造においては、第4図に示した
シユレツダと同様であるため説明を省略する。
例を説明する。なお、この実施例が適用されるシ
ユレツダはその構造においては、第4図に示した
シユレツダと同様であるため説明を省略する。
第1図はこの考案の実施例であるシユレツダの
満紙検知装置に使用される光電センサの外観を示
す図である。この光電センサ22は発光部8およ
び受光部9が一体化されたものであり、その前面
には可視光カツトフイルタ12が設置されてい
る。この可視光カツトフイルタ12は赤外光を透
過するフイルタであるとともに、レンズ状に湾曲
して光線の拡散を防止するものである。さらに、
この可視光カツトフイルタ12の表面には帯電防
止層13が形成されており、静電気による帯電を
防止している。これによつて、紙粉等の付着を防
止することができる。帯電防止層としては、光線
透過性にすぐれたシロキサン系帯電防止剤が好ま
しいが、樹脂系のものでもよく、また一時的な使
用に供するものであれば界面活性剤系のものでも
よい。
満紙検知装置に使用される光電センサの外観を示
す図である。この光電センサ22は発光部8およ
び受光部9が一体化されたものであり、その前面
には可視光カツトフイルタ12が設置されてい
る。この可視光カツトフイルタ12は赤外光を透
過するフイルタであるとともに、レンズ状に湾曲
して光線の拡散を防止するものである。さらに、
この可視光カツトフイルタ12の表面には帯電防
止層13が形成されており、静電気による帯電を
防止している。これによつて、紙粉等の付着を防
止することができる。帯電防止層としては、光線
透過性にすぐれたシロキサン系帯電防止剤が好ま
しいが、樹脂系のものでもよく、また一時的な使
用に供するものであれば界面活性剤系のものでも
よい。
第2図は前記満紙検知装置の回路構成を示す図
である。前記発光部8は赤外線を含む光を発する
発光ダイオード11を有し、前記可視光カツトフ
イルタ12によつて赤外線よりも短い波長の光が
カツトされる。発光ダイオード11には特定の周
波数の振動電流を供給する発振器10が接続され
ている。この発振器10は3.3kHzの振動電流を前
記発光ダイオードに供給する。これによつて、発
光部8は3.3kHzで振幅変調された赤外線を収容箱
4内に照射することになる。
である。前記発光部8は赤外線を含む光を発する
発光ダイオード11を有し、前記可視光カツトフ
イルタ12によつて赤外線よりも短い波長の光が
カツトされる。発光ダイオード11には特定の周
波数の振動電流を供給する発振器10が接続され
ている。この発振器10は3.3kHzの振動電流を前
記発光ダイオードに供給する。これによつて、発
光部8は3.3kHzで振幅変調された赤外線を収容箱
4内に照射することになる。
一方、受光部9はフオトダイオード14を有し
ている。フオトダイオード14は赤外線および可
視光線に対して感度を有する素子であるが、可視
光カツトフイルタ12によつて可視光がカツトさ
れるため赤外光のみの光量を検知する。フオトダ
イオード14には直列に抵抗15が接続され、こ
れらの両端には+Vの逆電圧が印加される。フオ
トダイオード14の受光量によつてその逆抵抗値
が変化し、抵抗15の両端に生じる電圧が変化す
る。この電圧がフイルタ16に供給され、フイル
タ16で濾波された電圧(出力)は増幅器17に
入力される。このフイルタ16は前記発振器10
の発振周波数(3.3kHz)の成分のみを濾過するバ
ンドパスフイルタである。これによつて、フオト
ダイオードが受光した光のうち発光ダイオード1
1が発した光の成分のみを取り出すことができ
る。増幅器17で増幅された3.3kHz成分は整流器
18で整流されその振幅に応じた電圧値に変換さ
れる。この電圧は比較器19の被比較端子に入力
される。比較器19の比較端子には電圧+Vおよ
び基準電圧設定抵抗20,21とで設定される基
準電圧が入力される。比較器19は整流器18か
ら入力された電圧が基準電圧以上になつたとき
“H”を出力し、続く動作部(図示せず)に動作
を促す。続く動作部としてカツタローラ3の駆動
停止回路やアラーム鳴動回路等を接続することが
可能である。
ている。フオトダイオード14は赤外線および可
視光線に対して感度を有する素子であるが、可視
光カツトフイルタ12によつて可視光がカツトさ
れるため赤外光のみの光量を検知する。フオトダ
イオード14には直列に抵抗15が接続され、こ
れらの両端には+Vの逆電圧が印加される。フオ
トダイオード14の受光量によつてその逆抵抗値
が変化し、抵抗15の両端に生じる電圧が変化す
る。この電圧がフイルタ16に供給され、フイル
タ16で濾波された電圧(出力)は増幅器17に
入力される。このフイルタ16は前記発振器10
の発振周波数(3.3kHz)の成分のみを濾過するバ
ンドパスフイルタである。これによつて、フオト
ダイオードが受光した光のうち発光ダイオード1
1が発した光の成分のみを取り出すことができ
る。増幅器17で増幅された3.3kHz成分は整流器
18で整流されその振幅に応じた電圧値に変換さ
れる。この電圧は比較器19の被比較端子に入力
される。比較器19の比較端子には電圧+Vおよ
び基準電圧設定抵抗20,21とで設定される基
準電圧が入力される。比較器19は整流器18か
ら入力された電圧が基準電圧以上になつたとき
“H”を出力し、続く動作部(図示せず)に動作
を促す。続く動作部としてカツタローラ3の駆動
停止回路やアラーム鳴動回路等を接続することが
可能である。
ここで、前記抵抗15の両端電圧は前記フオト
ダイオード14が受光した光量に比例(数学的な
意味での比例関係ではないが、単調増加関数とな
る。)した光電流によつて決定される。すなわち、
光電流が増加すると両端電圧が上昇し、光電流が
減少すると両端電圧が下降する。この電圧変化の
うち3.3kHz成分(発光ダイオード11の光)のみ
がフイルタ16によつて濾波され増幅器17に供
給される。また、濾波された3.3kHz成分の振幅
(すなわち整流器18で整流された電圧値)はフ
オトダイオード14の受光量と比例する。前記基
準電圧は、収容箱4が満紙になつたときの整流器
18が出力する電圧値に設定しておく。これによ
つて、収容箱4内に細断屑が一杯になつたとき前
記カツタローラ駆動停止回路やアラーム鳴動回路
等を動作させることができる。
ダイオード14が受光した光量に比例(数学的な
意味での比例関係ではないが、単調増加関数とな
る。)した光電流によつて決定される。すなわち、
光電流が増加すると両端電圧が上昇し、光電流が
減少すると両端電圧が下降する。この電圧変化の
うち3.3kHz成分(発光ダイオード11の光)のみ
がフイルタ16によつて濾波され増幅器17に供
給される。また、濾波された3.3kHz成分の振幅
(すなわち整流器18で整流された電圧値)はフ
オトダイオード14の受光量と比例する。前記基
準電圧は、収容箱4が満紙になつたときの整流器
18が出力する電圧値に設定しておく。これによ
つて、収容箱4内に細断屑が一杯になつたとき前
記カツタローラ駆動停止回路やアラーム鳴動回路
等を動作させることができる。
また、前記帯電防止層は透明であり、光の透過
には影響を及ぼさない。
には影響を及ぼさない。
なお、この実施例では、発光部8および受光部
9を一体化した光電センサ22を用いたが、発光
部、受光部をそれぞれ別の素子で構成し装置上面
の反対側等に設置してもよい。
9を一体化した光電センサ22を用いたが、発光
部、受光部をそれぞれ別の素子で構成し装置上面
の反対側等に設置してもよい。
また、この実施例では、検知光を変調したこと
によつて外光と検知光との区別が容易になり、ま
た、検知光として赤外線を使用したことによつて
細断屑の色による反射率の変化を少なくすること
ができ、検知精度をさらに向上した。
によつて外光と検知光との区別が容易になり、ま
た、検知光として赤外線を使用したことによつて
細断屑の色による反射率の変化を少なくすること
ができ、検知精度をさらに向上した。
(g) 考案の効果
この考案によれば、発光部、受光部の発光面、
受光面に帯電防止層を形成したことにより紙粉等
の付着を防止することができ、発光部に紙粉が付
着した場合の発光量の減少および受光部に紙粉が
付着したときの受光量の減少をなくすることがで
きる。これによつて、細断屑が収容部の上端に達
しても受光量が所定値に達せず満紙を検知しない
誤動作をなくすことができ、収容部のあふれ、カ
ツタローラの損傷を無くすことができる。
受光面に帯電防止層を形成したことにより紙粉等
の付着を防止することができ、発光部に紙粉が付
着した場合の発光量の減少および受光部に紙粉が
付着したときの受光量の減少をなくすることがで
きる。これによつて、細断屑が収容部の上端に達
しても受光量が所定値に達せず満紙を検知しない
誤動作をなくすことができ、収容部のあふれ、カ
ツタローラの損傷を無くすことができる。
第1図はこの考案の実施例であるシユレツダの
満紙検知装置に使用される光電センサの外観図、
第2図は前記シユレツダの満紙検知装置の回路構
成を示す図、第3図および第4図は従来のシユレ
ツダの概略構造図である。 8……発光部、9……受光部、11……発光ダ
イオード、12……可視光カツトフイルタ、13
……帯電防止層、14……フオトダイオード、1
9……比較器。
満紙検知装置に使用される光電センサの外観図、
第2図は前記シユレツダの満紙検知装置の回路構
成を示す図、第3図および第4図は従来のシユレ
ツダの概略構造図である。 8……発光部、9……受光部、11……発光ダ
イオード、12……可視光カツトフイルタ、13
……帯電防止層、14……フオトダイオード、1
9……比較器。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 投入された紙葉類を細断する細断部と、細断さ
れた紙葉類を堆積収容する収容部と、を有するシ
ユレツダに設置される装置であつて、 前記収容部の上端部から前記収容部に向けて設
けられた発光部および受光部を有し、前記受光部
が受光した光量が一定値以上になつたとき収容部
満紙の旨を出力するシユレツダの満紙検知装置に
おいて、 前記発光部および受光部のそれぞれ発光面およ
び受光面に帯電防止層を形成したことを特徴とす
るシユレツダの満紙検知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2450587U JPH0143177Y2 (ja) | 1987-02-20 | 1987-02-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2450587U JPH0143177Y2 (ja) | 1987-02-20 | 1987-02-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63133335U JPS63133335U (ja) | 1988-08-31 |
| JPH0143177Y2 true JPH0143177Y2 (ja) | 1989-12-14 |
Family
ID=30823796
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2450587U Expired JPH0143177Y2 (ja) | 1987-02-20 | 1987-02-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0143177Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002085994A (ja) * | 2000-09-11 | 2002-03-26 | Meiko Shokai Co Ltd | シュレッダの満紙検知装置 |
| JP2017170282A (ja) * | 2016-03-18 | 2017-09-28 | 株式会社サカエ | シュレッダ |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3450981B2 (ja) * | 1997-03-25 | 2003-09-29 | 合資会社オリエンタル | シュレッダー |
| TWI347218B (en) * | 2008-12-12 | 2011-08-21 | Primax Electronics Ltd | Shredder with dust cleaner |
-
1987
- 1987-02-20 JP JP2450587U patent/JPH0143177Y2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002085994A (ja) * | 2000-09-11 | 2002-03-26 | Meiko Shokai Co Ltd | シュレッダの満紙検知装置 |
| JP2017170282A (ja) * | 2016-03-18 | 2017-09-28 | 株式会社サカエ | シュレッダ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63133335U (ja) | 1988-08-31 |
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