JPH0143475Y2 - - Google Patents
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- JPH0143475Y2 JPH0143475Y2 JP16252181U JP16252181U JPH0143475Y2 JP H0143475 Y2 JPH0143475 Y2 JP H0143475Y2 JP 16252181 U JP16252181 U JP 16252181U JP 16252181 U JP16252181 U JP 16252181U JP H0143475 Y2 JPH0143475 Y2 JP H0143475Y2
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- exhaust
- valve
- cut
- cylinders
- compressed air
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- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims description 30
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 19
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 4
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 7
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 1
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- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
- Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はコンプレツサ兼用内燃機関の改良に関
するものである。
するものである。
最近の内燃機関では、その機関によつて駆動さ
れるコンプレツサを配設し、そのコンプレツサよ
りの圧縮空気を適宜の用途に利用するようにした
ものがある。
れるコンプレツサを配設し、そのコンプレツサよ
りの圧縮空気を適宜の用途に利用するようにした
ものがある。
ところが、このように内燃機関によつて駆動さ
れるコンプレツサを独立して配設することは、ス
ペース的にも、コスト的にも極めて不利となる。
れるコンプレツサを独立して配設することは、ス
ペース的にも、コスト的にも極めて不利となる。
そこで、上記の対策として、複数のシリンダの
うちの1部をコンプレツサ兼用として使用可能な
コンプレツサ兼用の内燃機関の考案もなされてい
るが、コンプレツサ兼用に使用されるシリンダ
が、2個以上の複数個の場合、それらのシリンダ
の排気管が連続していると、圧縮された高圧空気
が吸気行程にあるシリンダの排気バルブに作用し
て、その排気バルブを開弁させてしまうという問
題があり、その対策としては、強力なセツトフオ
ースを有するバルブスプリングを取付ける必要が
あり、そのようにすると、今度はカム及びタペツ
トに過大な面圧が発生し、バルブ駆動装置の耐久
性に問題がでてくることになる。
うちの1部をコンプレツサ兼用として使用可能な
コンプレツサ兼用の内燃機関の考案もなされてい
るが、コンプレツサ兼用に使用されるシリンダ
が、2個以上の複数個の場合、それらのシリンダ
の排気管が連続していると、圧縮された高圧空気
が吸気行程にあるシリンダの排気バルブに作用し
て、その排気バルブを開弁させてしまうという問
題があり、その対策としては、強力なセツトフオ
ースを有するバルブスプリングを取付ける必要が
あり、そのようにすると、今度はカム及びタペツ
トに過大な面圧が発生し、バルブ駆動装置の耐久
性に問題がでてくることになる。
そこで、本考案は前記コンプレツサ兼用内燃機
関において、複数のシリンダをコンプレツサとし
て使用する場合の圧縮空気が逆流するのを防止す
るためにバルブスプリングの強化による排気バル
ブを駆動する装置に過大な押圧力が発生し、耐久
性が低下するのを防止しながら、大量の圧縮空気
を送気することができるコンプレツサ兼用内燃機
関を提供することを目的とするものである。
関において、複数のシリンダをコンプレツサとし
て使用する場合の圧縮空気が逆流するのを防止す
るためにバルブスプリングの強化による排気バル
ブを駆動する装置に過大な押圧力が発生し、耐久
性が低下するのを防止しながら、大量の圧縮空気
を送気することができるコンプレツサ兼用内燃機
関を提供することを目的とするものである。
そして前記目的を達成するための本考案に係る
コンプレツサ兼用内燃機関は、 (a) 燃料遮断弁を配設した2個以上のカツトシリ
ンダと、複数の非カツトシリンダで構成され、 (b) 前記カツトシリンダの個々の排気路に排気の
順流(正圧)によつて開き、逆流(逆圧)によ
つて閉止する逆止弁を設けた後に合流させ、 (c) 該合流点以降に排気開閉弁を介して前記非カ
ツトシリンダの排気路と合流させ、 (d) 前記逆止弁の下流と排気開閉弁の上流との間
を分岐して圧縮空気開閉弁付の分岐路でエアタ
ンクを接続し、 (e) 前記各弁を前記エアタンクの設定圧で作動す
る制御回路により作動させるように構成してい
る。
コンプレツサ兼用内燃機関は、 (a) 燃料遮断弁を配設した2個以上のカツトシリ
ンダと、複数の非カツトシリンダで構成され、 (b) 前記カツトシリンダの個々の排気路に排気の
順流(正圧)によつて開き、逆流(逆圧)によ
つて閉止する逆止弁を設けた後に合流させ、 (c) 該合流点以降に排気開閉弁を介して前記非カ
ツトシリンダの排気路と合流させ、 (d) 前記逆止弁の下流と排気開閉弁の上流との間
を分岐して圧縮空気開閉弁付の分岐路でエアタ
ンクを接続し、 (e) 前記各弁を前記エアタンクの設定圧で作動す
る制御回路により作動させるように構成してい
る。
本考案において「カツトシリンダ」とは、燃料
の供給を遮断してコンプレツサとして作動させる
シリンダを意味し、更に「非カツトシリンダ」と
は燃料の供給を遮断することなく内燃機関として
作動させるシリンダをそれぞれ意味している。
の供給を遮断してコンプレツサとして作動させる
シリンダを意味し、更に「非カツトシリンダ」と
は燃料の供給を遮断することなく内燃機関として
作動させるシリンダをそれぞれ意味している。
また、カツトシリンダの排気路に設けた逆止弁
は、これらのカツトシリンダより排気される圧縮
空気の順流あるいは正圧によつて開弁し、逆流な
いしは逆圧によつて閉弁する機能を有するもので
ある。
は、これらのカツトシリンダより排気される圧縮
空気の順流あるいは正圧によつて開弁し、逆流な
いしは逆圧によつて閉弁する機能を有するもので
ある。
前記のように本考案は構成されているので複数
のシリンダの燃料をカツトし、それらのシリンダ
をコンプレツサとして作動させる際に、個々の燃
料をカツトしたシリンダに設けた逆止弁によつて
各カツトシリンダへの吸気行程において排気バル
ブが他のシリンダより排出される圧縮空気等の影
響を受けて開弁することを防止しながら、複数の
シリンダより効率的に圧縮空気を製造することが
できる。
のシリンダの燃料をカツトし、それらのシリンダ
をコンプレツサとして作動させる際に、個々の燃
料をカツトしたシリンダに設けた逆止弁によつて
各カツトシリンダへの吸気行程において排気バル
ブが他のシリンダより排出される圧縮空気等の影
響を受けて開弁することを防止しながら、複数の
シリンダより効率的に圧縮空気を製造することが
できる。
以下図面を参照して本考案の一実施例を説明す
るが、第1図は本実施例のコンプレツサ兼用デイ
ーゼル機関の概略系統図であり、第2図は第1図
の逆止弁の非作動時における要部拡大の側断面図
で、第3図は第1図の逆止弁の作動時における要
部拡大の側断面図である。
るが、第1図は本実施例のコンプレツサ兼用デイ
ーゼル機関の概略系統図であり、第2図は第1図
の逆止弁の非作動時における要部拡大の側断面図
で、第3図は第1図の逆止弁の作動時における要
部拡大の側断面図である。
まず、第1図において、1はNo.1,No.2,No.
3,No.4のシリンダからなる4気筒の直列型デイ
ーゼル機関で、各シリンダには燃料噴射ノズル2
が配設されていて、燃料噴射ポンプ3からの燃料
をシリンダ内に噴射するようになつている。燃料
噴射ポンプ3のプランジヤには独立して燃料が供
給されるようになつている。
3,No.4のシリンダからなる4気筒の直列型デイ
ーゼル機関で、各シリンダには燃料噴射ノズル2
が配設されていて、燃料噴射ポンプ3からの燃料
をシリンダ内に噴射するようになつている。燃料
噴射ポンプ3のプランジヤには独立して燃料が供
給されるようになつている。
4は内燃タンクで、燃料パイプ5によつて噴射
ポンプ3に連結されている。
ポンプ3に連結されている。
5a,5bはシリンダNo.3,No.4へ燃料を噴射
する燃料噴射ポンプ3のプランジヤ3a,3bに
燃料を供給する燃料パイプで、その途中に燃料遮
断弁6がそれぞれ配設されている。これらのNo.3
及びNo.4シリンダは、燃料を遮料してコンプレツ
サとして作動させる「カツトシリンダ」を、ま
た、残りのNo.1及びNo.2シリンダは、燃料を遮断
することなく内燃機関として作動させる「非カツ
トシリンダ」をそれぞれ構成している。なお、噴
射ポンプ3からの余剰の燃料は燃料戻しパイプ7
によつて燃料タンク4へ戻すようになつている。
する燃料噴射ポンプ3のプランジヤ3a,3bに
燃料を供給する燃料パイプで、その途中に燃料遮
断弁6がそれぞれ配設されている。これらのNo.3
及びNo.4シリンダは、燃料を遮料してコンプレツ
サとして作動させる「カツトシリンダ」を、ま
た、残りのNo.1及びNo.2シリンダは、燃料を遮断
することなく内燃機関として作動させる「非カツ
トシリンダ」をそれぞれ構成している。なお、噴
射ポンプ3からの余剰の燃料は燃料戻しパイプ7
によつて燃料タンク4へ戻すようになつている。
8は排気路で、非カツトシリンダに接続される
排気路と、カツトシリンダに接続される排気路8
a,8bとは別の系統になつており、これらの排
気路8a,8bにはそれぞれ逆止弁20が設けら
れ、その後流側で合流し、この交流点以降に設け
た排気開閉弁9を経由して前記No.3,No.4のカツ
トシリンダの排気路8に合流している。そして前
記排気路8a,8bの下流測であつて、排気開閉
弁9より上流側に分岐路11を形成し、この分岐
路11に圧縮空気開閉弁10を経由してエアタン
ク12を設けている。
排気路と、カツトシリンダに接続される排気路8
a,8bとは別の系統になつており、これらの排
気路8a,8bにはそれぞれ逆止弁20が設けら
れ、その後流側で合流し、この交流点以降に設け
た排気開閉弁9を経由して前記No.3,No.4のカツ
トシリンダの排気路8に合流している。そして前
記排気路8a,8bの下流測であつて、排気開閉
弁9より上流側に分岐路11を形成し、この分岐
路11に圧縮空気開閉弁10を経由してエアタン
ク12を設けている。
また、開閉式の逆止弁20は各シリンダNo.3,
No.4の図示されていない各排気ポートの出口付近
にそれぞれ設けられるが望ましい。
No.4の図示されていない各排気ポートの出口付近
にそれぞれ設けられるが望ましい。
逆止弁20は第2図に示すように、排気路8a
及び8bの流れ方向に対して直角に取付けられ、
本体21は弁室22とシリンダ室23とからな
り、その弁室22内に排気路8a,8bに出し入
れ可能に弁体24が収納されている。
及び8bの流れ方向に対して直角に取付けられ、
本体21は弁室22とシリンダ室23とからな
り、その弁室22内に排気路8a,8bに出し入
れ可能に弁体24が収納されている。
25はシリンダ室23内に圧縮空気の流入時に
作動して、その軸部25aで連結した弁体24を
戻しばね26に抗して排気路8a,8b内に突出
させるピストンである。
作動して、その軸部25aで連結した弁体24を
戻しばね26に抗して排気路8a,8b内に突出
させるピストンである。
シリンダ室23の空気室23aは空気路27を
介して適宜の圧縮空気源、例えばエアタンク1
2、または別個の圧縮空気源に連結され、その空
気路27を開閉する逆止弁の電磁弁部28の作動
時、即ち通電時に、圧縮空気を空気室23aに導
入するようになつている。
介して適宜の圧縮空気源、例えばエアタンク1
2、または別個の圧縮空気源に連結され、その空
気路27を開閉する逆止弁の電磁弁部28の作動
時、即ち通電時に、圧縮空気を空気室23aに導
入するようになつている。
なお、前記電磁弁部28は三方式で28aはそ
の空気排出路である。
の空気排出路である。
また、弁体24は中空体をなし、その両方の側
面24a,24bに複数の開口24c,24cが
形成され、その内部に逆止板29がばね30の付
勢により側面24a(シリンダ側の面)の内面に
押圧されている。
面24a,24bに複数の開口24c,24cが
形成され、その内部に逆止板29がばね30の付
勢により側面24a(シリンダ側の面)の内面に
押圧されている。
従つて、作動時における弁体24は、第3図に
示すように、デイーゼル機関1側からばね30の
力に打ち勝つて空気流を通すけれども、排気路8
a,8b側よりデイーゼル機関1側への空気流
(あるいは排気ガス)の逆流は防止するようにな
つている。
示すように、デイーゼル機関1側からばね30の
力に打ち勝つて空気流を通すけれども、排気路8
a,8b側よりデイーゼル機関1側への空気流
(あるいは排気ガス)の逆流は防止するようにな
つている。
上記燃料遮断弁6、排気開閉弁9、圧縮空気開
閉弁10および逆止弁20の電磁弁部28は、制
御回路13によつて電源14に連結されている。
閉弁10および逆止弁20の電磁弁部28は、制
御回路13によつて電源14に連結されている。
15は制御回路13中に配設しれた常開型のス
イツチで、エアタンク12の圧力センサ16の検
出圧力によつて開閉動を行なうもので、設定圧力
値以下で閉路し、以上のとき開路するようになつ
ている。
イツチで、エアタンク12の圧力センサ16の検
出圧力によつて開閉動を行なうもので、設定圧力
値以下で閉路し、以上のとき開路するようになつ
ている。
本考案によるコンプレツサ兼用内燃機関は上述
のように構成されているので、エアタンク12内
の圧縮空気の圧力が設定値に満たない場合には、
スイツチ15が閉じるから、制御回路13は通電
状態となる。
のように構成されているので、エアタンク12内
の圧縮空気の圧力が設定値に満たない場合には、
スイツチ15が閉じるから、制御回路13は通電
状態となる。
従つて、各燃料遮断弁6は全て閉じて、シリン
ダNo.3,No.4(カツトシリンダ)への燃料を遮断
し、更に排気開閉弁9も閉じると同時に圧縮空気
開閉弁10が開く。
ダNo.3,No.4(カツトシリンダ)への燃料を遮断
し、更に排気開閉弁9も閉じると同時に圧縮空気
開閉弁10が開く。
よつて、シリンダNo.3,No.4はコンプレツサと
して作動し、圧縮空気を圧縮空気開閉弁10を介
してエアタンク12に圧送する。
して作動し、圧縮空気を圧縮空気開閉弁10を介
してエアタンク12に圧送する。
また、このとき電磁弁部28への通電により圧
縮空気が導入され、それによつてピストン25が
戻しばね26に抗し各逆止弁20の弁体24を排
気路8a,8b内に突出させるが、シリンダNo.
3,No.4からの空気流を阻止することはない。
縮空気が導入され、それによつてピストン25が
戻しばね26に抗し各逆止弁20の弁体24を排
気路8a,8b内に突出させるが、シリンダNo.
3,No.4からの空気流を阻止することはない。
更に、各逆止弁20の作動中に、シリンダNo.
3,No.4が排気行程の終りから吸気行程の始めの
オーバラツプ時および吸気行程時などに排気路8
a,8b側より圧力が下がつたとしても、弁体2
4中の逆止板29側面24aの内面に接触してそ
の開口24cを閉じるから、圧縮空気の逆流が防
止されるので、シリンダNo.3,No.4の図示されて
いない吸・排気弁、特に排気弁の動作機能も損わ
れることがない。
3,No.4が排気行程の終りから吸気行程の始めの
オーバラツプ時および吸気行程時などに排気路8
a,8b側より圧力が下がつたとしても、弁体2
4中の逆止板29側面24aの内面に接触してそ
の開口24cを閉じるから、圧縮空気の逆流が防
止されるので、シリンダNo.3,No.4の図示されて
いない吸・排気弁、特に排気弁の動作機能も損わ
れることがない。
そのため、シリンダNo.3,No.4のコンプレツサ
としての機能に損われることもない。
としての機能に損われることもない。
次に、エアタンク12内に圧縮空気が充てんさ
れてきて、その空気圧が設定値に達するとスイツ
チ15が開放し、制御回路13の通電は停止され
るから、各燃料遮断弁6は開路し、排気開閉弁9
は開き、開閉弁10は閉じる。
れてきて、その空気圧が設定値に達するとスイツ
チ15が開放し、制御回路13の通電は停止され
るから、各燃料遮断弁6は開路し、排気開閉弁9
は開き、開閉弁10は閉じる。
よつて、シリンダNo.3,No.4は再び燃焼機関と
して作動する。
して作動する。
なお、本実施例では4気筒内燃機関の2個のシ
リンダNo.3,No.4をコンプレツサ兼用としている
が、多気筒のシリンダのうちの2気筒以上をコン
プレツサ兼用としても良い。
リンダNo.3,No.4をコンプレツサ兼用としている
が、多気筒のシリンダのうちの2気筒以上をコン
プレツサ兼用としても良い。
更に、本考案における逆止弁は、上記実施例の
ものに限定されるのではなく、スイツチ15と連
動して逆止作用を行うものであれば適宜の構造の
ものを採用しても良い。
ものに限定されるのではなく、スイツチ15と連
動して逆止作用を行うものであれば適宜の構造の
ものを採用しても良い。
前記のように本考案に係るコンプレツサ兼用内
燃機関は、燃料遮断弁を配設した2個以上のカツ
トシリンダと、複数の非カツトシリンダで構成さ
れ、前記カツトシリンダの個々の排気路に排気の
順路(あるいは正圧)によつて開き、逆流(ある
いは逆圧)によつて閉止する逆止弁を設けた後に
合流させ、該合流点以降に排気開閉弁を介して前
記非カツトシリンダの排気路と合流させ、前記逆
止弁の下流と排気開閉弁の上流との間を分岐して
圧縮空気開閉弁付の分岐路でエアタンクを接続
し、前記各弁を前記エアタンクの設定圧で作動す
る制御回路により作動させるように構成されてお
り、次の効果を奏することができる。
燃機関は、燃料遮断弁を配設した2個以上のカツ
トシリンダと、複数の非カツトシリンダで構成さ
れ、前記カツトシリンダの個々の排気路に排気の
順路(あるいは正圧)によつて開き、逆流(ある
いは逆圧)によつて閉止する逆止弁を設けた後に
合流させ、該合流点以降に排気開閉弁を介して前
記非カツトシリンダの排気路と合流させ、前記逆
止弁の下流と排気開閉弁の上流との間を分岐して
圧縮空気開閉弁付の分岐路でエアタンクを接続
し、前記各弁を前記エアタンクの設定圧で作動す
る制御回路により作動させるように構成されてお
り、次の効果を奏することができる。
(1) 2個以上の複数個のシリンダの燃料をカツト
してカツトシリンダとし、これをコンプレツサ
として作動させるので、大量に圧縮空気を送気
することができ、特に独立したコンプレツサを
具備する必要がない。
してカツトシリンダとし、これをコンプレツサ
として作動させるので、大量に圧縮空気を送気
することができ、特に独立したコンプレツサを
具備する必要がない。
従つて、従来の内燃機関とこれによつて駆動
されるコンプレツサの組合せからなるコンプレ
ツサに比較してスペース的にもコスト的にも大
きなメリツトがあるものである。
されるコンプレツサの組合せからなるコンプレ
ツサに比較してスペース的にもコスト的にも大
きなメリツトがあるものである。
(2) 本考案において、個々のカツトシリンダの排
気路に逆止弁をそれぞれ設けた後に合流させて
いるので、吸気行程において他のシリンダより
排出される圧縮空気等の圧力が排気バルブに作
動して開弁する恐れがなくなり、その結果、通
常のバルブスプリングを使用しても問題がなく
排気バルブが作動し、複数のカツトシリンダを
コンプレツサとして効率的に作動させることが
できる。
気路に逆止弁をそれぞれ設けた後に合流させて
いるので、吸気行程において他のシリンダより
排出される圧縮空気等の圧力が排気バルブに作
動して開弁する恐れがなくなり、その結果、通
常のバルブスプリングを使用しても問題がなく
排気バルブが作動し、複数のカツトシリンダを
コンプレツサとして効率的に作動させることが
できる。
(3) 複数のカツトシリンダの排気路にそれぞれ設
けた逆止弁と、カツトシリンダの排気路と非カ
ツトシリンダの排気路との合流部に設けた排気
開閉弁と、前記カツトシリンダの排気路の合流
部以降を分岐した分岐路に設けた圧縮空気開閉
弁によつて圧縮空気のみが充満する、非カツト
シリンダの排気路より独立した経路を形成する
ことができる。
けた逆止弁と、カツトシリンダの排気路と非カ
ツトシリンダの排気路との合流部に設けた排気
開閉弁と、前記カツトシリンダの排気路の合流
部以降を分岐した分岐路に設けた圧縮空気開閉
弁によつて圧縮空気のみが充満する、非カツト
シリンダの排気路より独立した経路を形成する
ことができる。
そしてこの経路にエアタンクを配設している
ので、複数のカツトシリンダを非カツトシリン
ダの排気路より独立させながら圧縮空気を効率
的に発生させることができる。
ので、複数のカツトシリンダを非カツトシリン
ダの排気路より独立させながら圧縮空気を効率
的に発生させることができる。
なお、本考案は、複数個のカツトシリンダと複
数個の非カツトシリンダを組合わせてコンプレツ
サ兼用内燃機関を構成しており、通常は複数個の
カツトシリンダを作動させて圧縮空気を製造でき
るので、大型の圧縮空気作動装置に適用すること
がで、実用的なコンプレツサ兼用内燃機関を提供
することができる。
数個の非カツトシリンダを組合わせてコンプレツ
サ兼用内燃機関を構成しており、通常は複数個の
カツトシリンダを作動させて圧縮空気を製造でき
るので、大型の圧縮空気作動装置に適用すること
がで、実用的なコンプレツサ兼用内燃機関を提供
することができる。
また、圧縮空気が少量でよい場合には1個のカ
ツトシリンダを作動させて圧縮空気を製造するこ
とが可能であり、圧縮空気の使用量に応じて圧縮
空気の製造量を調節することができるので、効率
的に内燃機関を運転することができる。
ツトシリンダを作動させて圧縮空気を製造するこ
とが可能であり、圧縮空気の使用量に応じて圧縮
空気の製造量を調節することができるので、効率
的に内燃機関を運転することができる。
第1図は本考案の一実施例のコンプレツサ兼用
デイーゼル機関の概略系統図であり、第2図は第
1図の逆止弁の非作動時における要部拡大の側断
面図で、第3図は第1図の逆止弁の作動時におけ
る要部拡大の側断面図である。 1……デイーゼル機関、3……燃料噴射ポン
プ、6……燃料遮断弁、8,8a,8b……排気
路、9……排気開閉弁、10……圧縮空気開閉
弁、11……分岐路、12……エアタンク、13
……制御回路、14……電源、15……スイツ
チ、16……圧力センサ、20……逆止弁、24
……弁体、25……ピストン、28……逆止弁の
電磁弁部。
デイーゼル機関の概略系統図であり、第2図は第
1図の逆止弁の非作動時における要部拡大の側断
面図で、第3図は第1図の逆止弁の作動時におけ
る要部拡大の側断面図である。 1……デイーゼル機関、3……燃料噴射ポン
プ、6……燃料遮断弁、8,8a,8b……排気
路、9……排気開閉弁、10……圧縮空気開閉
弁、11……分岐路、12……エアタンク、13
……制御回路、14……電源、15……スイツ
チ、16……圧力センサ、20……逆止弁、24
……弁体、25……ピストン、28……逆止弁の
電磁弁部。
Claims (1)
- 燃料遮断弁を配設した2個以上のカツトシリン
ダと、複数の非カツトシリンダで構成され、前記
カツトシリンダの個々の排気路に排気の順流によ
つて開き、逆流によつて閉止する逆止弁を設けて
該逆止弁の後流側で合流させ、該合流点以降に排
気開閉弁を介して前記非カツトシリンダの排気路
と合流させ、前記逆止弁の下流と排気開閉弁の上
流との間を分岐して圧縮空気開閉弁付の分岐路で
エアタンクを接続し、前記各弁を前記エアタンク
の設定圧で作動する制御回路により作動させるよ
うにしてなるコンプレツサ兼用内燃機関。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16252181U JPS5867934U (ja) | 1981-10-30 | 1981-10-30 | コンプレツサ兼用内燃機関 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16252181U JPS5867934U (ja) | 1981-10-30 | 1981-10-30 | コンプレツサ兼用内燃機関 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5867934U JPS5867934U (ja) | 1983-05-09 |
| JPH0143475Y2 true JPH0143475Y2 (ja) | 1989-12-18 |
Family
ID=29954830
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16252181U Granted JPS5867934U (ja) | 1981-10-30 | 1981-10-30 | コンプレツサ兼用内燃機関 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5867934U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013117197A (ja) * | 2011-12-05 | 2013-06-13 | Ud Trucks Corp | 車両用圧縮空気充填装置 |
-
1981
- 1981-10-30 JP JP16252181U patent/JPS5867934U/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013117197A (ja) * | 2011-12-05 | 2013-06-13 | Ud Trucks Corp | 車両用圧縮空気充填装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5867934U (ja) | 1983-05-09 |
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