JPH0144347B2 - - Google Patents
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- JPH0144347B2 JPH0144347B2 JP60223297A JP22329785A JPH0144347B2 JP H0144347 B2 JPH0144347 B2 JP H0144347B2 JP 60223297 A JP60223297 A JP 60223297A JP 22329785 A JP22329785 A JP 22329785A JP H0144347 B2 JPH0144347 B2 JP H0144347B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- blade body
- handle
- fitting
- core metal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Knives (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は替刃式包丁に関するものである。
(従来の技術)
従来の包丁においては、柄と刃体とは刃体と一
体的に形成された中子によつて連結固定されてい
た。
体的に形成された中子によつて連結固定されてい
た。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明は柄から刃体のみを離脱して刃体を使い
捨てにしたり、再び前記とは異なる目的の刃体を
柄に取着して刃体のみを交換できる新規な着想に
基づくものであり、特に、柄に対する刃体の着脱
構造をより簡単にするものである。
捨てにしたり、再び前記とは異なる目的の刃体を
柄に取着して刃体のみを交換できる新規な着想に
基づくものであり、特に、柄に対する刃体の着脱
構造をより簡単にするものである。
発明の構成
(問題点を解決するための手段)
この発明は前記問題点を解決するためになされ
たものであつて、柄の一端から同柄の長手方向へ
芯金を突設し、同芯金を基端部ほど肉厚となるよ
うに形成するとともに、刃体の反刃先側には前記
刃体の基端側より長手方向に挿通される前記芯金
と嵌合離脱可能な嵌合部を刃体の背金に沿つて設
けたものである。
たものであつて、柄の一端から同柄の長手方向へ
芯金を突設し、同芯金を基端部ほど肉厚となるよ
うに形成するとともに、刃体の反刃先側には前記
刃体の基端側より長手方向に挿通される前記芯金
と嵌合離脱可能な嵌合部を刃体の背金に沿つて設
けたものである。
(作用)
上記手段により、刃体と柄とは柄から突設され
た芯金と、刃体に設けられた嵌合部とが嵌合離脱
されることによつて、容易に取り外し、装着され
る。
た芯金と、刃体に設けられた嵌合部とが嵌合離脱
されることによつて、容易に取り外し、装着され
る。
(実施例)
以下、この発明を具体化した一実施例を第1図
から第3図に従つて説明する。
から第3図に従つて説明する。
図面中1は合成樹脂製の柄であつて断面隋円形
をなし、その一端面からは断面略菱形をなす芯金
2が突設されるとともに、同芯金2は基端ほど若
干肉厚に形成されている。3は前記芯金2に対し
連結される刃体であつて、第3図に示すように反
刃先5側には左右両側外方に四ケ所互い違いに屈
曲して押え片4が形成されることにより嵌合部6
が構成されている。
をなし、その一端面からは断面略菱形をなす芯金
2が突設されるとともに、同芯金2は基端ほど若
干肉厚に形成されている。3は前記芯金2に対し
連結される刃体であつて、第3図に示すように反
刃先5側には左右両側外方に四ケ所互い違いに屈
曲して押え片4が形成されることにより嵌合部6
が構成されている。
そして、刃体3は互いに隣接する押え片4間に
より形成される嵌合孔6aに対し基端側より前記
芯金2を挿通することによつて離脱可能に密嵌さ
れている。7は前記押え片4の前部を切欠いた透
孔であつて、最先端にある透孔7aの先端には前
記芯金2の先端面が当接するようになつている。
より形成される嵌合孔6aに対し基端側より前記
芯金2を挿通することによつて離脱可能に密嵌さ
れている。7は前記押え片4の前部を切欠いた透
孔であつて、最先端にある透孔7aの先端には前
記芯金2の先端面が当接するようになつている。
さて、上記のように構成された替刃式包丁の作
用について説明する。
用について説明する。
本実施例においては、刃体3の反刃先5側に設
けられた嵌合部6の押え片4が柄1から突設され
た芯金2を挾着することによつて、刃体3と柄1
とは連結される。また、刃体3を押えて柄1を互
いに離脱する方向に引張れば嵌合部6と芯金2と
は外され、容易に刃体3と柄1とが分離される。
逆に、柄1の芯金2を刃体3の嵌合部6に対し嵌
入すれば再び嵌合部6の押え片4によつて芯金2
は挾着され、柄1と刃体3とは容易に連結でき
る。
けられた嵌合部6の押え片4が柄1から突設され
た芯金2を挾着することによつて、刃体3と柄1
とは連結される。また、刃体3を押えて柄1を互
いに離脱する方向に引張れば嵌合部6と芯金2と
は外され、容易に刃体3と柄1とが分離される。
逆に、柄1の芯金2を刃体3の嵌合部6に対し嵌
入すれば再び嵌合部6の押え片4によつて芯金2
は挾着され、柄1と刃体3とは容易に連結でき
る。
また、嵌合部6は第3図に示すように刃体3の
反刃先5側に設けられた押え片4を左右両側外方
に膨出させているので、切つた食品の剥離がスム
ーズに行える。
反刃先5側に設けられた押え片4を左右両側外方
に膨出させているので、切つた食品の剥離がスム
ーズに行える。
(第2実施例)
次に、第2実施例について前記第1実施例と異
なる部分についてのみ第4図から第6図に従つて
説明する。
なる部分についてのみ第4図から第6図に従つて
説明する。
本実施例においては、柄1の一端面から突設さ
れる芯金10は断面略逆三角形状に形成され、基
端ほど若干肉厚形成されるとともに先端にはガイ
ド面11が設けられて芯金10の先端は若干とが
つている。又、刃体12の反刃先13側縁は第5
図及び第6図に示すように前記芯金10より若干
小さく断面略逆三角形状に屈曲形成され、前記芯
金10を嵌入可能な嵌合孔14aを備えた嵌合部
14となつている。
れる芯金10は断面略逆三角形状に形成され、基
端ほど若干肉厚形成されるとともに先端にはガイ
ド面11が設けられて芯金10の先端は若干とが
つている。又、刃体12の反刃先13側縁は第5
図及び第6図に示すように前記芯金10より若干
小さく断面略逆三角形状に屈曲形成され、前記芯
金10を嵌入可能な嵌合孔14aを備えた嵌合部
14となつている。
本実施例においては、刃体12の反刃先13側
に設けられた嵌合部14が芯金10により自身の
弾性に抗して若干広がり、嵌合部14内面全体に
よつて芯金10を密嵌し、刃体12と柄1とは連
結される。なお、芯金10の先端にはガイド面1
1が設けられているので嵌合部14に対し芯金1
0を嵌入しやすくなつている。
に設けられた嵌合部14が芯金10により自身の
弾性に抗して若干広がり、嵌合部14内面全体に
よつて芯金10を密嵌し、刃体12と柄1とは連
結される。なお、芯金10の先端にはガイド面1
1が設けられているので嵌合部14に対し芯金1
0を嵌入しやすくなつている。
その他の作用効果は前記第1実施例と同様であ
る。
る。
(第3実施例)
次に、第3実施例を第7図から第10図に従つ
て説明する。
て説明する。
本実施例においては、柄1の一端面から突設さ
れる芯金17は第9図に示すように断面楔形をな
し、両側部には内部へ向かう円弧面状の凹面17
aが設けられている。そして、前記芯金17の先
端には前記第2実施例と同様のテーパ面18が設
けられている。第10図に示すように刃体19の
反刃先20側は同刃体19の先端付近より基端ま
で前記芯金17の形状に応じて切欠部19aが切
欠き形成されている。そして、その切欠部19a
には前記芯金17を離脱可能に密嵌される嵌合孔
21aを備えた嵌合部としての嵌合部材21が刃
体19とは別材料にて形成され、刃体19の背側
を挾むような状態で固着されている。
れる芯金17は第9図に示すように断面楔形をな
し、両側部には内部へ向かう円弧面状の凹面17
aが設けられている。そして、前記芯金17の先
端には前記第2実施例と同様のテーパ面18が設
けられている。第10図に示すように刃体19の
反刃先20側は同刃体19の先端付近より基端ま
で前記芯金17の形状に応じて切欠部19aが切
欠き形成されている。そして、その切欠部19a
には前記芯金17を離脱可能に密嵌される嵌合孔
21aを備えた嵌合部としての嵌合部材21が刃
体19とは別材料にて形成され、刃体19の背側
を挾むような状態で固着されている。
本実施例においては、刃体19の反刃先20側
に固着された嵌合部21内面によつて芯金17を
密嵌し、刃体19と柄1とは連結される。又、前
記芯金17両側部には凹面が設けられているの
で、固めの食品を切るときに下方へ力を加えると
芯金17と嵌合孔21aとの嵌合がより堅固にな
つて、柄1を手前に引いても芯金17と刃体19
との連結は外れない。
に固着された嵌合部21内面によつて芯金17を
密嵌し、刃体19と柄1とは連結される。又、前
記芯金17両側部には凹面が設けられているの
で、固めの食品を切るときに下方へ力を加えると
芯金17と嵌合孔21aとの嵌合がより堅固にな
つて、柄1を手前に引いても芯金17と刃体19
との連結は外れない。
その他の作用効果は前記第1実施例と同様であ
る。
る。
(第4実施例)
次に、第4実施例を第11図から第13図に従
つて説明する。
つて説明する。
本実施例においては、柄24の一端面からは第
13図aに示すように断面7字状の芯金25が突
設されている。そして、前記芯金25の下部は第
13図aに示すように両刃タイプの刃体28に当
接する側の面が長手方向にわたつて膨出され、膨
出部27が形成されている。又、刃体28の反刃
先29側には前記膨出部27と嵌脱可能な嵌合部
としての凹部30が設けられている。前記刃体2
8において凹部30の下部には前記膨出部27側
へ突部31が突出されており、前記膨出部27下
部を係止するようになつている。
13図aに示すように断面7字状の芯金25が突
設されている。そして、前記芯金25の下部は第
13図aに示すように両刃タイプの刃体28に当
接する側の面が長手方向にわたつて膨出され、膨
出部27が形成されている。又、刃体28の反刃
先29側には前記膨出部27と嵌脱可能な嵌合部
としての凹部30が設けられている。前記刃体2
8において凹部30の下部には前記膨出部27側
へ突部31が突出されており、前記膨出部27下
部を係止するようになつている。
本実施例においては、芯金25の膨出部27と
刃体28の凹部30が密嵌されるので、刃体28
は下方に離脱しない。
刃体28の凹部30が密嵌されるので、刃体28
は下方に離脱しない。
なお、この実施例の変形例として刃体を片刃タ
イプのものにしてもよい。
イプのものにしてもよい。
この場合、第13図bに示すように片刃タイプ
の刃体34においては刃体34右側面が面一にな
るように前記突部31に相当するものを省き、凹
部35のみを設けている。
の刃体34においては刃体34右側面が面一にな
るように前記突部31に相当するものを省き、凹
部35のみを設けている。
(第5実施例)
次に、第5実施例を第14図から第16図に従
つて説明する。
つて説明する。
本実施例においては、柄38の一端面から突設
される芯金39は断面楔形に形成され、先端には
前記第2実施例で説明したガイド面11と同様の
ガイド面39aが設けられている。又、両刃タイ
プの刃体40中央より若干反刃先41寄り位置に
は互いに所定の間隔をおいて透孔42が前記刃体
40の先端から基端にわたる直線上に並んで5ケ
所貫設されている。そして、その一列に並んだ透
孔42の刃先41寄り位置には第16図aに示す
ように芯金39に当接する側に折曲げられて段差
が形成されている。
される芯金39は断面楔形に形成され、先端には
前記第2実施例で説明したガイド面11と同様の
ガイド面39aが設けられている。又、両刃タイ
プの刃体40中央より若干反刃先41寄り位置に
は互いに所定の間隔をおいて透孔42が前記刃体
40の先端から基端にわたる直線上に並んで5ケ
所貫設されている。そして、その一列に並んだ透
孔42の刃先41寄り位置には第16図aに示す
ように芯金39に当接する側に折曲げられて段差
が形成されている。
前記刃体40の背側において芯金39に対する
当接面側には合成樹脂よりなる嵌合部としての嵌
合部材43が設けられている。断面「形をなす前
記嵌合部材43の下部には取付突部44が突設さ
れ、同取付突部44が前記透孔42に嵌合される
ことにより前記嵌合部材43は刃体40に固着さ
れている。そして、前記嵌合部材43の上部は前
記芯金39を挾着する挾着部45となつており、
前記刃体40との間に前記芯金39より若干小さ
めの楔形の嵌合孔46が形成されている。
当接面側には合成樹脂よりなる嵌合部としての嵌
合部材43が設けられている。断面「形をなす前
記嵌合部材43の下部には取付突部44が突設さ
れ、同取付突部44が前記透孔42に嵌合される
ことにより前記嵌合部材43は刃体40に固着さ
れている。そして、前記嵌合部材43の上部は前
記芯金39を挾着する挾着部45となつており、
前記刃体40との間に前記芯金39より若干小さ
めの楔形の嵌合孔46が形成されている。
この実施例では芯金39に刃体30を基端側か
ら嵌合孔46に挿入すると、嵌合部材43の挾着
部45は自身の弾性に抗して若干反刃体40側へ
拡開して芯金39に挾着する。このことによつて
刃体40は柄38と連結される。
ら嵌合孔46に挿入すると、嵌合部材43の挾着
部45は自身の弾性に抗して若干反刃体40側へ
拡開して芯金39に挾着する。このことによつて
刃体40は柄38と連結される。
なお、この実施例の変形例として刃体を片刃タ
イプのものにしてもよい。
イプのものにしてもよい。
この場合、第16図bに示すように片刃タイプ
の刃体39においては同刃体49の右側面が面一
になるように、透孔42の下側には段差が設けら
れていない。
の刃体39においては同刃体49の右側面が面一
になるように、透孔42の下側には段差が設けら
れていない。
(第6実施例)
次に第6実施例を第17図から第19図に従つ
て説明する。
て説明する。
本実施例においては、柄53の一端面からは第
18図及び第19図に示すように断面が台形状を
なす芯金54が突設されており、同芯金54は基
端ほど幅広く形成されるとともに先端部へ行くほ
ど先細り形状に形成されている。又、刃体55の
反刃先56側側部には前記芯金54に対応して嵌
着凹部57を備えた挾着部材58が密着されて、
嵌合部を形成している。そして、同嵌着部材58
と刃体55とによつて前記芯金54は離脱可能に
密嵌されている。なお、前記挾着部材58中央部
には互いに所定の間隔をおいて水抜き穴59が直
線上に並ぶように貫設されている。
18図及び第19図に示すように断面が台形状を
なす芯金54が突設されており、同芯金54は基
端ほど幅広く形成されるとともに先端部へ行くほ
ど先細り形状に形成されている。又、刃体55の
反刃先56側側部には前記芯金54に対応して嵌
着凹部57を備えた挾着部材58が密着されて、
嵌合部を形成している。そして、同嵌着部材58
と刃体55とによつて前記芯金54は離脱可能に
密嵌されている。なお、前記挾着部材58中央部
には互いに所定の間隔をおいて水抜き穴59が直
線上に並ぶように貫設されている。
本実施例においては、芯金54が基端ほど幅広
く形成されているので、芯金54と嵌着部材58
の嵌着凹部57の内面とは確実に密嵌される。そ
して、芯金54の先端はとがつているので、前記
嵌着部材58よりなる嵌合部に対し嵌入が容易で
ある。
く形成されているので、芯金54と嵌着部材58
の嵌着凹部57の内面とは確実に密嵌される。そ
して、芯金54の先端はとがつているので、前記
嵌着部材58よりなる嵌合部に対し嵌入が容易で
ある。
(第7実施例)
次に、第7実施例を第20図から第23図に従
つて説明する。
つて説明する。
本実施例においては第22図に示すように柄6
2先端面中央に溝62aが上下方向に切欠かれ
て、後記する刃体67基端が係合するようになつ
ている。そして、同溝62aの左側からは前記第
6実施例と同様に断面台形状に形成され、基端ほ
ど幅広く形成された芯金63が突設されている。
そして、前記芯金63の一側基端寄り位置中央に
は係止部としての係止凹部64が凹設されてい
る。前記係止凹部64から前記芯金63先端部付
近にはガイド溝65が前記芯金63上面と平行に
凹設されている。
2先端面中央に溝62aが上下方向に切欠かれ
て、後記する刃体67基端が係合するようになつ
ている。そして、同溝62aの左側からは前記第
6実施例と同様に断面台形状に形成され、基端ほ
ど幅広く形成された芯金63が突設されている。
そして、前記芯金63の一側基端寄り位置中央に
は係止部としての係止凹部64が凹設されてい
る。前記係止凹部64から前記芯金63先端部付
近にはガイド溝65が前記芯金63上面と平行に
凹設されている。
前記芯金63に連結される刃体67の刃先68
はその先端から基端まで同一曲率半径をもつて形
成されている。又、反刃先68側には前記実施例
と同形状の前記芯金63に対応した挾着凹部69
を備えた挾着部材70が刃体67の長手方向に沿
つて溶着されて、嵌合部が形成されている。そし
て、前記芯金63が同嵌着部材70と刃体67と
によつて挾着されたときに前記係止凹部64に対
応する嵌着部材70の基端位置には、同係止凹部
64と係合する係止突部71が設けられている。
前記係止突部71の第20図における上下及び基
端は逆コ字状に切欠かれて弾性部71aが設けら
れている。
はその先端から基端まで同一曲率半径をもつて形
成されている。又、反刃先68側には前記実施例
と同形状の前記芯金63に対応した挾着凹部69
を備えた挾着部材70が刃体67の長手方向に沿
つて溶着されて、嵌合部が形成されている。そし
て、前記芯金63が同嵌着部材70と刃体67と
によつて挾着されたときに前記係止凹部64に対
応する嵌着部材70の基端位置には、同係止凹部
64と係合する係止突部71が設けられている。
前記係止突部71の第20図における上下及び基
端は逆コ字状に切欠かれて弾性部71aが設けら
れている。
本実施例においては、芯金63を嵌着部材70
と刃体67とよりなる嵌合部に挿入すれば係止突
部71はガイド溝65を介して容易に係止凹部6
4と係合し、柄62と刃体67とは連結される。
このとき、係止凹部64に係止突部71が弾性部
71aの弾性により強く係合され、芯金63と刃
体67とは確実に連結される。逆に、柄62を刃
体67より適当な力を加えて互いに離間する方向
へ引張れば係止突部71は弾性部71aの弾性に
抗して係止凹部64より外される。このとき、係
止突部71はガイド溝65を介して芯金63より
離脱し、柄62と刃体67との連結は外される。
と刃体67とよりなる嵌合部に挿入すれば係止突
部71はガイド溝65を介して容易に係止凹部6
4と係合し、柄62と刃体67とは連結される。
このとき、係止凹部64に係止突部71が弾性部
71aの弾性により強く係合され、芯金63と刃
体67とは確実に連結される。逆に、柄62を刃
体67より適当な力を加えて互いに離間する方向
へ引張れば係止突部71は弾性部71aの弾性に
抗して係止凹部64より外される。このとき、係
止突部71はガイド溝65を介して芯金63より
離脱し、柄62と刃体67との連結は外される。
なお、この発明は前記実施例に限定されるもの
ではなく、この発明の趣旨から逸脱しない範囲で
任意に変更することも可能である。
ではなく、この発明の趣旨から逸脱しない範囲で
任意に変更することも可能である。
発明の効果
以上詳述したように本発明においては芯金と刃
体だけの簡単な構成で、芯金を刃体の嵌合部に対
し基端側より嵌入すれば刃体と芯金が密嵌し柄と
刃体とを容易に連結でき、逆に刃体を押さえて柄
を互いに離脱する方向に引張れば芯金が刃体の嵌
合部から外れて柄と刃体とを容易に分離でき、簡
単に互いに異なる種類の刃体と交換したりあるい
は切味が損なわれれば使い捨てにすることができ
る優れた効果を奏する。
体だけの簡単な構成で、芯金を刃体の嵌合部に対
し基端側より嵌入すれば刃体と芯金が密嵌し柄と
刃体とを容易に連結でき、逆に刃体を押さえて柄
を互いに離脱する方向に引張れば芯金が刃体の嵌
合部から外れて柄と刃体とを容易に分離でき、簡
単に互いに異なる種類の刃体と交換したりあるい
は切味が損なわれれば使い捨てにすることができ
る優れた効果を奏する。
第1図から第3図は第1実施例を示し、第1図
は替刃式包丁の全体斜視図、第2図は刃体と柄と
を切り離した状態を示す斜視図、第3図は第1図
におけるA−A′線断面図、第4図から第6図は
第2実施例を示し、第4図は替刃式包丁の全体斜
視図、第5図は刃体と柄との分離状態を示す斜視
図、第6図は第4図におけるB−B′線断面図、
第7図から第10図は第3実施例を示し、第7図
は替刃式包丁の全体斜視図、第8図は刃体と柄と
の分離状態を示す斜視図、第9図は第7図におけ
るC−C′線断面図、第10図は替刃式包丁の正面
図、第11図から第13図は第4実施例を示し、
第11図は替刃式包丁の全体斜視図、第12図は
刃体と柄との分離状態を示す斜視図、第13図a
は第11図におけるD−D′線断面図、第13図
bは片刃タイプの替刃式包丁における要部断面
図、第14図から第16図は第5実施例を示し、
第14図は替刃式包丁の全体斜視図、第15図は
刃体と柄との分離状態を示す斜視図、第16図a
は第14図におけるE−E′線断面図、第16図b
は片刃タイプの替刃式包丁における刃体の要部断
面図、第17図から第19図は第6実施例を示
し、第17図は替刃式包丁の全体斜視図、第18
図は刃体と柄との分離状態を示す斜視図、第19
図は第17図におけるF−F′線断面図、第20図
から第23図は第7実施例を示し、第20図は替
刃式包丁の正面図、第21図は柄と芯金の正面
図、第22図は同じく柄と芯金の平面図、第23
図は替刃式包丁の刃体の要部断面図である。 柄…1,24,38,53,62、芯金…2,
10,17,25,39,54,63、刃体…
3,12,19,28,34,40,49,5
5,67、嵌合部…6,14,21,30,3
1,43,58,70、刃先…5,13,20,
29,41,56,68。
は替刃式包丁の全体斜視図、第2図は刃体と柄と
を切り離した状態を示す斜視図、第3図は第1図
におけるA−A′線断面図、第4図から第6図は
第2実施例を示し、第4図は替刃式包丁の全体斜
視図、第5図は刃体と柄との分離状態を示す斜視
図、第6図は第4図におけるB−B′線断面図、
第7図から第10図は第3実施例を示し、第7図
は替刃式包丁の全体斜視図、第8図は刃体と柄と
の分離状態を示す斜視図、第9図は第7図におけ
るC−C′線断面図、第10図は替刃式包丁の正面
図、第11図から第13図は第4実施例を示し、
第11図は替刃式包丁の全体斜視図、第12図は
刃体と柄との分離状態を示す斜視図、第13図a
は第11図におけるD−D′線断面図、第13図
bは片刃タイプの替刃式包丁における要部断面
図、第14図から第16図は第5実施例を示し、
第14図は替刃式包丁の全体斜視図、第15図は
刃体と柄との分離状態を示す斜視図、第16図a
は第14図におけるE−E′線断面図、第16図b
は片刃タイプの替刃式包丁における刃体の要部断
面図、第17図から第19図は第6実施例を示
し、第17図は替刃式包丁の全体斜視図、第18
図は刃体と柄との分離状態を示す斜視図、第19
図は第17図におけるF−F′線断面図、第20図
から第23図は第7実施例を示し、第20図は替
刃式包丁の正面図、第21図は柄と芯金の正面
図、第22図は同じく柄と芯金の平面図、第23
図は替刃式包丁の刃体の要部断面図である。 柄…1,24,38,53,62、芯金…2,
10,17,25,39,54,63、刃体…
3,12,19,28,34,40,49,5
5,67、嵌合部…6,14,21,30,3
1,43,58,70、刃先…5,13,20,
29,41,56,68。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 柄1,24,38,53,62の一端から同
柄1,24等の長手方向に芯金2,10,17,
25,39,54,63を突設し、同芯金2,1
0等を基端部ほど肉厚となるように形成するとと
もに、刃体3,12,19,28,34,40,
49,55,67の反刃先5,13,20,2
9,41,56,68側には前記刃体3,12等
の基端側より長手方向に挿通される前記芯金2,
10等と嵌合離脱可能な嵌合部6,14,21,
30,31,35,43,58,70を刃体3,
12等の背金に沿つて設けたことを特徴とする替
刃式包丁。 2 前記嵌合部30,31,43,58,70は
刃体28,34,40,49,55,67の反刃
先29,41,56,68側側部に設けられたも
のである特許請求の範囲第1項に記載の替刃式包
丁。 3 前記嵌合部70の基端部には同基端部の弾性
力を利用し、凹凸の関係によつて前記芯金63を
係止する係止部71が設けられたものである特許
請求の範囲第1項あるいは第2項のうちいずれか
1項に記載の替刃式包丁。 4 前記刃先68はその先端から基端まで同一曲
率半径をもつて形成されたものである特許請求の
範囲第1項ないし第3項のうちいずれか1項に記
載の替刃式包丁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22329785A JPS6282990A (ja) | 1985-10-07 | 1985-10-07 | 替刃式包丁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22329785A JPS6282990A (ja) | 1985-10-07 | 1985-10-07 | 替刃式包丁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6282990A JPS6282990A (ja) | 1987-04-16 |
| JPH0144347B2 true JPH0144347B2 (ja) | 1989-09-27 |
Family
ID=16795932
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22329785A Granted JPS6282990A (ja) | 1985-10-07 | 1985-10-07 | 替刃式包丁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6282990A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023133630A (ja) * | 2022-03-12 | 2023-09-25 | エルカミーノ株式会社 | ナイフ |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54162459U (ja) * | 1978-05-04 | 1979-11-14 | ||
| JPS5884071U (ja) * | 1981-12-02 | 1983-06-07 | 土田 信郎 | 替刃式包丁 |
-
1985
- 1985-10-07 JP JP22329785A patent/JPS6282990A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6282990A (ja) | 1987-04-16 |
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