JPH0144975Y2 - - Google Patents

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JPH0144975Y2
JPH0144975Y2 JP1982025315U JP2531582U JPH0144975Y2 JP H0144975 Y2 JPH0144975 Y2 JP H0144975Y2 JP 1982025315 U JP1982025315 U JP 1982025315U JP 2531582 U JP2531582 U JP 2531582U JP H0144975 Y2 JPH0144975 Y2 JP H0144975Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
door
opening
latch lever
microwave oven
heating chamber
Prior art date
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Expired
Application number
JP1982025315U
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English (en)
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JPS58126610U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案はドアの開閉自由端側にラツチレバーを
突設し、該ラツチレバーを加熱室前板に設けた開
口に挿通して安全スイツチを開閉に応動させてな
る電子レンジに関する。
〈従来技術〉 電子レンジの安全規格関連の法規の中に「電子
レンジの正面より直径3mm長さ100mmの棒によつ
て安全スイツチ(ラツチスイツチ)が動作しては
ならない」という規定があり、この規定を満足さ
せるために実開昭49−77550号公報に示すような
対策が講じられていた。
その構造について第1図及び第2図に基づき概
略説明とする。
第1図は電子レンジの外観斜視図、第2図はそ
の構造を示す要部水平断面図であり、図中1は電
子レンジ本体、2は加熱室、3はドア、4は加熱
スイツチ、タイマー等を配設した操作パネル、5
はドア3を矢符A,B方向に回動させるドア回動
軸、6はドア3の開閉自由端側3′の内側に直線
状に突設されたラツチレバー、7は加熱室前板8
に設けられた開口であり、該開口7の内方には開
口7に挿通されたラツチレバー6によつてドア開
閉に応動される安全スイツチ(図示せず)が配設
されている。9は加熱室前板8の内側に矢符P,
Q方向(左右方向)に移動自在に設けられたシヤ
ツターであり、中央部に上記ラツチレバー6を挿
通する開口10が設けられている。
この開口10の横幅寸法を3mm未満にし、ラツ
チレバー6の厚みを開口10の横幅寸法より若干
小さめにして上述した安全規格を満足させてい
た。
〈考案が解決しようとする問題点〉 ところで、左右方向に移動自在なシヤツター9
を加熱室前板8の内側に設けるということは、コ
ストアツプの原因となるばかりでなく移動不良に
よりドア開閉がスムーズに行なわれないという品
質不良の要因となつていた。
〈問題点を解決するための手段〉 本考案は加熱室前板8の開口7寸法をシヤツタ
ーの中央部に設けられていた開口10の寸法にし
て上記問題点を解消せんとするものであり、ドア
回動軸5に平行な方向から見たラツチレバー6の
突出部の形状を、ドア回動軸5を中心とする回動
円弧に一致させることによつて問題点を解決して
いる。
〈作用〉 ラツチレバー6の突出先端部乃至突出根元部が
ドア回動軸5を中心とする回動円弧上を移動する
ため、加熱室前板8の開口7との隙間が略一定と
なり、開口7の寸法を小さくすることができる。
〈実施例〉 以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。
第3図は、本考案の実施例を示す電子レンジの
要部断面図であつて、従来例と同一機能を有する
箇所には同一符号を付してその説明は省略する。
11はドア3の回動軸(図示せず)を中心とする
半径Rの回動円弧に突出方向の形状を一致させて
ドア3の開閉自由端側3′の内側に突設されてな
るラツチレバーである。12は上記ラツチレバー
11を挿通する開口13を絞り込み片14の内側
に設けた加熱室前板である。上記開口13の横幅
寸法tは3mm未満に設定されていて、加熱室前板
12の内側に設けられていた従来のシヤツター機
構は除去されている。
次に上記構成からなる本考案の実施例について
その動作を簡単に述べると、ドア3を矢符A方向
に回動すると、ラツチレバー11がドア3の回動
軸より半径Rの円弧を描く軌跡上で該円弧と同一
形状に形成されているために、ラツチレバー11
の先端部11′から根元部まで半径Rの同一円弧
上を回動し、ラツチレバー11と開口13との隙
間が略一定となり従来のように加熱室前板12に
ラツチレバー11の厚み寸法より十分大きな開口
を設ける必要がなくなる。
〈効果〉 本考案により、加熱室前板の開口寸法を従来例
のシヤツターに設けられていた開口の寸法にする
ことができ、 従来例のシヤツターを無くすことによつてコス
トダウンを計ることができ、更にはドア開閉がス
ムーズに行なわれないという品質不良を解消でき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、電子レンジの外観斜視図、第2図は
従来例を示す電子レンジの要部断面図、第3図は
本考案の一実施例を示す電子レンジの要部断面図
である。 1……電子レンジ本体、2……加熱室、3……
ドア、5……ドア回動軸、11……ラツチレバ
ー、12……加熱室前板、13……開口。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ドアの開閉自由端側にラツチレバーを突設し、
    該ラツチレバーを加熱室前板に設けた開口に挿通
    して電子レンジ本体側に設けた安全スイツチをド
    ア開閉に応動させてなる電子レンジにおいて、 ドア回動軸に平行な方向から見たラツチレバー
    の突出部の形状を、ドア回動軸を中心とする回動
    円弧に一致させてなることを特徴とする電子レン
    ジ。
JP2531582U 1982-02-23 1982-02-23 電子レンジ Granted JPS58126610U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2531582U JPS58126610U (ja) 1982-02-23 1982-02-23 電子レンジ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2531582U JPS58126610U (ja) 1982-02-23 1982-02-23 電子レンジ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58126610U JPS58126610U (ja) 1983-08-27
JPH0144975Y2 true JPH0144975Y2 (ja) 1989-12-26

Family

ID=30037287

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2531582U Granted JPS58126610U (ja) 1982-02-23 1982-02-23 電子レンジ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS58126610U (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5337760Y2 (ja) * 1972-07-07 1978-09-12
JPS4977550U (ja) * 1972-10-20 1974-07-04

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58126610U (ja) 1983-08-27

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