JPH0146921B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0146921B2 JPH0146921B2 JP19011681A JP19011681A JPH0146921B2 JP H0146921 B2 JPH0146921 B2 JP H0146921B2 JP 19011681 A JP19011681 A JP 19011681A JP 19011681 A JP19011681 A JP 19011681A JP H0146921 B2 JPH0146921 B2 JP H0146921B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic head
- running surface
- tape
- tape running
- polished
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/127—Structure or manufacture of heads, e.g. inductive
- G11B5/187—Structure or manufacture of the surface of the head in physical contact with, or immediately adjacent to the recording medium; Pole pieces; Gap features
- G11B5/1871—Shaping or contouring of the transducing or guiding surface
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は新規かつ改良された磁気ヘツドのテー
プ走行面研摩装置に関するものである。
プ走行面研摩装置に関するものである。
一般に、VTR映像用フエライト磁気ヘツドの
再生効率ηはη=(g/D)/(g/D+9.8/μs) (g:ギヤツプ輻、D:デプス、μs:実効透磁
率) で表わされ、この再生効率を高く安定を保つに
は、デブスDの寸法管理がとりわけ重要なものと
されている。このデプス寸法を均一にそろえるこ
とはVTRの各種電気特性を調整する上で非常に
有効であり、そのためにこのデプス寸法は磁気ヘ
ツドチツプの製作過程においてテープ走行面を円
弧面に研摩することによつてそろえているのであ
る。また、磁気ヘツドチツプは、通常予め製作し
た細長いブロツク状体を切断して単体としている
が、ブロツクの状態でそのデプスを正確に規制す
ることはきわめて困難であるので、ブロツクから
単体に切り離した後にデプス規制をしているのが
現状である。
再生効率ηはη=(g/D)/(g/D+9.8/μs) (g:ギヤツプ輻、D:デプス、μs:実効透磁
率) で表わされ、この再生効率を高く安定を保つに
は、デブスDの寸法管理がとりわけ重要なものと
されている。このデプス寸法を均一にそろえるこ
とはVTRの各種電気特性を調整する上で非常に
有効であり、そのためにこのデプス寸法は磁気ヘ
ツドチツプの製作過程においてテープ走行面を円
弧面に研摩することによつてそろえているのであ
る。また、磁気ヘツドチツプは、通常予め製作し
た細長いブロツク状体を切断して単体としている
が、ブロツクの状態でそのデプスを正確に規制す
ることはきわめて困難であるので、ブロツクから
単体に切り離した後にデプス規制をしているのが
現状である。
従来、上記デプス規制のために磁気ヘツドチツ
プのテープ走行面を研摩するには、まず、予め製
作したブロツクのテープ走行面となる部分を円筒
研削盤で研摩して所望の円弧面となし、ついでこ
のブロツクを切断して個々のヘツドチツプとして
から、これらを個々に所定のベースプレートに貼
付け、該ベースプレートを所定のデイスク上にヘ
ツドチツプのテープ走行面が外周部に位置するよ
うに放射状に配列し、しかる後に該デイスクを回
転シリンダに取付けてその外周部に研摩テープを
巻付け、順次新しいテープ面が出るようにした該
シリンダを回転させ、該シリンダの外周面よりわ
ずかに突出しているヘツドチツプのテープ走行面
を研摩する方法、換言すればブロツクを切断して
得たヘツドチツプを、実際にVTRに組込んで
VTRテープを接触するような状態下に研摩テー
プを接触させてヘツドチツプのテープ走行面を研
摩する方法が採られている。
プのテープ走行面を研摩するには、まず、予め製
作したブロツクのテープ走行面となる部分を円筒
研削盤で研摩して所望の円弧面となし、ついでこ
のブロツクを切断して個々のヘツドチツプとして
から、これらを個々に所定のベースプレートに貼
付け、該ベースプレートを所定のデイスク上にヘ
ツドチツプのテープ走行面が外周部に位置するよ
うに放射状に配列し、しかる後に該デイスクを回
転シリンダに取付けてその外周部に研摩テープを
巻付け、順次新しいテープ面が出るようにした該
シリンダを回転させ、該シリンダの外周面よりわ
ずかに突出しているヘツドチツプのテープ走行面
を研摩する方法、換言すればブロツクを切断して
得たヘツドチツプを、実際にVTRに組込んで
VTRテープを接触するような状態下に研摩テー
プを接触させてヘツドチツプのテープ走行面を研
摩する方法が採られている。
しかしながら、ブロツクを切断して得た個々の
ヘツドチツプは、そのデプス寸法のバラツキが大
きく、その後のデプス調整における研摩時間がま
ちまちであるために、上記した従来公知の研摩方
法はその作業管理が困難であり、また、初期のデ
プス寸法が大きいときにはヘツドチツプのテープ
走行面が所望の円弧面となり難く、VTRへの組
込みに当つてそのヘツドキヤツプが磁気テープに
うまく当接しないようになるなどの不利、欠点が
あつた。
ヘツドチツプは、そのデプス寸法のバラツキが大
きく、その後のデプス調整における研摩時間がま
ちまちであるために、上記した従来公知の研摩方
法はその作業管理が困難であり、また、初期のデ
プス寸法が大きいときにはヘツドチツプのテープ
走行面が所望の円弧面となり難く、VTRへの組
込みに当つてそのヘツドキヤツプが磁気テープに
うまく当接しないようになるなどの不利、欠点が
あつた。
本発明はかかる従来法における不利、欠点を解
決することのできる新規かつ改良された磁気ヘツ
ドのテープ走行面研摩装置を提供するものであつ
て、これは a 機台に固定した互に平行な2枚の板バネの両
自由端間に支持された揺動台、 b 上記揺動台を揺動駆動する機構、 c その一端に被研摩磁気ヘツドチツプを装着
し、他端を機台に固定した支柱に遊嵌結合し、
該ヘツドチツプのテープ走行面に現出すべき円
弧面の中心軸にそつて回動可能に上記揺動台上
に軸支された少なくとも1個の磁気ヘツドチツ
プ保持具、 d 上記揺動台の揺動方向と交差する方向に移動
可能とされ、上記ヘツドチツプのテープ走行面
に対向して配置された長尺の研摩テープ、 e 上記研摩テープの背面に接触して該研摩テー
プを上記ヘツドチツプのテープ走行面に押圧接
触させる押圧定盤 とから成ることを特徴とするものである。
決することのできる新規かつ改良された磁気ヘツ
ドのテープ走行面研摩装置を提供するものであつ
て、これは a 機台に固定した互に平行な2枚の板バネの両
自由端間に支持された揺動台、 b 上記揺動台を揺動駆動する機構、 c その一端に被研摩磁気ヘツドチツプを装着
し、他端を機台に固定した支柱に遊嵌結合し、
該ヘツドチツプのテープ走行面に現出すべき円
弧面の中心軸にそつて回動可能に上記揺動台上
に軸支された少なくとも1個の磁気ヘツドチツ
プ保持具、 d 上記揺動台の揺動方向と交差する方向に移動
可能とされ、上記ヘツドチツプのテープ走行面
に対向して配置された長尺の研摩テープ、 e 上記研摩テープの背面に接触して該研摩テー
プを上記ヘツドチツプのテープ走行面に押圧接
触させる押圧定盤 とから成ることを特徴とするものである。
以下、添付図面に基づいて本発明を詳細に説明
する。
する。
図面はいずれも本発明装置の代表的一実施態様
を例示するものであつて、第1図は装置の概略立
面図、第2図は上記装置の要部平面図、第3図は
概略側面図、第4図はこの装置によつて処理する
磁気ヘツドチツプの斜視図である。
を例示するものであつて、第1図は装置の概略立
面図、第2図は上記装置の要部平面図、第3図は
概略側面図、第4図はこの装置によつて処理する
磁気ヘツドチツプの斜視図である。
第1図〜第3図から明らかなように、この装置
は被研摩磁気ヘツドチツプ1を担持する揺動台2
と、その揺動機構3と、上記磁気ヘツドチツプを
保持する保持具4と、長尺の研摩テープ5と、こ
の研摩テープを上記磁気ヘツドチツプのテープ走
行面に押し付ける押圧定盤6とから構成されるも
のである。
は被研摩磁気ヘツドチツプ1を担持する揺動台2
と、その揺動機構3と、上記磁気ヘツドチツプを
保持する保持具4と、長尺の研摩テープ5と、こ
の研摩テープを上記磁気ヘツドチツプのテープ走
行面に押し付ける押圧定盤6とから構成されるも
のである。
この装置における揺動台2は、それぞれ一端を
機台7aに固定した互に平行な2枚の板バネ2
1,22の両自由端21a,22b間に支持さ
れ、揺動機構3に連結して、第1図の左右方向に
揺動され、この揺動台2はその揺動時に左右方向
に2倍の△W、上下方向に△hだけ移動し、した
がつて厳密には円弧状の揺動運動を行なうもので
ある。
機台7aに固定した互に平行な2枚の板バネ2
1,22の両自由端21a,22b間に支持さ
れ、揺動機構3に連結して、第1図の左右方向に
揺動され、この揺動台2はその揺動時に左右方向
に2倍の△W、上下方向に△hだけ移動し、した
がつて厳密には円弧状の揺動運動を行なうもので
ある。
また、この装置における揺動機構3は、モータ
ー31と、その軸に取付けた偏心輪32と、レバ
ー33とからなり、このレバー33はその中間位
置において機台7bに軸支され、その一端が該偏
心輪のピン32aと遊嵌結合されると共に、他端
が上記揺動台のブランケツト23に回動自在に連
結されていて、該モーター31の回転をレバー3
3を介して往復運動に変えて揺動台2を揺動させ
るものである。なお、この揺動機構3については
従来公知のいかなる揺動機構をも採用し得るもの
である。
ー31と、その軸に取付けた偏心輪32と、レバ
ー33とからなり、このレバー33はその中間位
置において機台7bに軸支され、その一端が該偏
心輪のピン32aと遊嵌結合されると共に、他端
が上記揺動台のブランケツト23に回動自在に連
結されていて、該モーター31の回転をレバー3
3を介して往復運動に変えて揺動台2を揺動させ
るものである。なお、この揺動機構3については
従来公知のいかなる揺動機構をも採用し得るもの
である。
つぎに、被研摩磁気ヘツドチツプの保持具4に
ついてみると、これは上記揺動台2上に適当な取
付定盤24を介して1〜複数個着脱自在に取付け
られている。この保持具はそれぞれその一端4a
に被研摩磁気ヘツドチツプ1を装着し、他端4b
に設けた遊嵌孔41に機台7bに固定した支柱4
2を挿通して遊嵌結合し、保持具自体を該取付定
盤24に対して平面的に回動できるように軸支し
てなるものである。各保持具4の定盤24に対す
る取付状態の詳細は図面に示してないが、これは
たとえば保持具4に貫通孔を設け、この貫通孔に
ボルト状のスピンドルを差込んでその先端を取付
定盤面にねじ込むことによつて回動自在に取付け
られる。各保持具4の回動軸43は、磁気ヘツド
チツプ1のテープ走行面1aに現出すべき円弧面
の中心軸と一致させる必要があり、このようにす
ることによつて、揺動台2が第2図の左右方向に
揺動運動するとき、該回動軸43も揺動台2と共
に揺動されるが、保持具4はその他端4bが固定
支柱42に対して遊嵌結合している関係で、保持
具4の一端に取着した磁気ヘツドチツプ1のテー
プ走行面1aは、これに対向して配置した研摩テ
ープ5の表面に接触し、該テープの表面上を左右
に、厳密には円弧状に移動して所望の円弧面が研
摩される。
ついてみると、これは上記揺動台2上に適当な取
付定盤24を介して1〜複数個着脱自在に取付け
られている。この保持具はそれぞれその一端4a
に被研摩磁気ヘツドチツプ1を装着し、他端4b
に設けた遊嵌孔41に機台7bに固定した支柱4
2を挿通して遊嵌結合し、保持具自体を該取付定
盤24に対して平面的に回動できるように軸支し
てなるものである。各保持具4の定盤24に対す
る取付状態の詳細は図面に示してないが、これは
たとえば保持具4に貫通孔を設け、この貫通孔に
ボルト状のスピンドルを差込んでその先端を取付
定盤面にねじ込むことによつて回動自在に取付け
られる。各保持具4の回動軸43は、磁気ヘツド
チツプ1のテープ走行面1aに現出すべき円弧面
の中心軸と一致させる必要があり、このようにす
ることによつて、揺動台2が第2図の左右方向に
揺動運動するとき、該回動軸43も揺動台2と共
に揺動されるが、保持具4はその他端4bが固定
支柱42に対して遊嵌結合している関係で、保持
具4の一端に取着した磁気ヘツドチツプ1のテー
プ走行面1aは、これに対向して配置した研摩テ
ープ5の表面に接触し、該テープの表面上を左右
に、厳密には円弧状に移動して所望の円弧面が研
摩される。
上記研摩テープ5は、その表面にたとえばGC
#6000の砥粒を付着したフイルム状の長尺テープ
からなり、これは第3図に示すように、揺動台上
に取付けた被研摩磁気ヘツド1の前面に配設した
リール51から順次繰出され、ガイドローラ5
2,53、押圧定盤6を経てピンチローラ54に
引取られるようになつており、その結果被研摩磁
気ヘツド1の前面に常に研摩テープ5の新しい面
がくるように連続的に供給される。
#6000の砥粒を付着したフイルム状の長尺テープ
からなり、これは第3図に示すように、揺動台上
に取付けた被研摩磁気ヘツド1の前面に配設した
リール51から順次繰出され、ガイドローラ5
2,53、押圧定盤6を経てピンチローラ54に
引取られるようになつており、その結果被研摩磁
気ヘツド1の前面に常に研摩テープ5の新しい面
がくるように連続的に供給される。
さらに、上記押圧定盤6についてみると、これ
は上記研摩テープ5を被研摩磁気ヘツド1のテー
プ走行面に対して適切なる押圧力をもつて接触さ
せるものであり、これはたとえばステージ送込み
モーター61によつて往復動される往復台62の
先端に取付けられ、リニアスケール63によつて
上記揺動台2との距離、換言すれば、被研摩磁気
ヘツドのテープ走行面1aにおける所望のデプス
1bを検出し、プリセツトされた所定デプス値に
達した後スパークアウト時間を置いて元の位置ま
で自動復帰するようにプロセス制御される。
は上記研摩テープ5を被研摩磁気ヘツド1のテー
プ走行面に対して適切なる押圧力をもつて接触さ
せるものであり、これはたとえばステージ送込み
モーター61によつて往復動される往復台62の
先端に取付けられ、リニアスケール63によつて
上記揺動台2との距離、換言すれば、被研摩磁気
ヘツドのテープ走行面1aにおける所望のデプス
1bを検出し、プリセツトされた所定デプス値に
達した後スパークアウト時間を置いて元の位置ま
で自動復帰するようにプロセス制御される。
つぎに、本発明装置における動作について説明
すると、この装置で磁気ヘツドチツプ1のテープ
走行面1aを研摩するには、まず被研摩磁気ヘツ
ドチツプ1を、その保持具4への取付けに先だつ
て、適当なベースプレート44へ貼付ける。この
際ヘツドチツプ1はベースプレート44の底辺4
4aを基準にして、ここより一定の高さの所へデ
プス1bの下部1cを顕微鏡下で正確に位置決め
して貼付けられる。つぎに、上記ベースプレート
44をその底辺44aを基準にして、揺動台上に
軸支された保持具4に固定する。
すると、この装置で磁気ヘツドチツプ1のテープ
走行面1aを研摩するには、まず被研摩磁気ヘツ
ドチツプ1を、その保持具4への取付けに先だつ
て、適当なベースプレート44へ貼付ける。この
際ヘツドチツプ1はベースプレート44の底辺4
4aを基準にして、ここより一定の高さの所へデ
プス1bの下部1cを顕微鏡下で正確に位置決め
して貼付けられる。つぎに、上記ベースプレート
44をその底辺44aを基準にして、揺動台上に
軸支された保持具4に固定する。
このようにして1〜複数個の被研摩磁気ヘツド
チツプ1を揺動台2上に装着し終つたら、ついで
駆動機構のモーター31を作動させると共に、研
摩テープ5を連続的に供給しながら、ステージ送
込みモーター61を作動させ押圧定盤6を揺動台
2に近づけ研摩テープ5を磁気ヘツドチツプ1の
テープ走行面1aに押付けて研摩を開始する。
チツプ1を揺動台2上に装着し終つたら、ついで
駆動機構のモーター31を作動させると共に、研
摩テープ5を連続的に供給しながら、ステージ送
込みモーター61を作動させ押圧定盤6を揺動台
2に近づけ研摩テープ5を磁気ヘツドチツプ1の
テープ走行面1aに押付けて研摩を開始する。
研摩作業中に、磁気ヘツドチツプのテープ走行
面1aは、揺動台2の揺動運動と保持具4の回動
軸43を支点とする回転運動とを合成した円弧状
の運動が行なわれ、その結果ヘツドチツプのテー
プ走行面1aは上記回動軸43を中心とする円弧
面に沿つて研摩されるようになる。また、上記ヘ
ツドチツプ1は揺動台2による振巾2△Wの揺動
運動を通じて△hの上下運動を繰返すので、この
上下運動と研摩テープ5が本来有するわずかな弾
性のため、ヘツドチツプの走行面1aはその円弧
面の軸方向にもわずかな膨らみをもつて研摩され
るのである。
面1aは、揺動台2の揺動運動と保持具4の回動
軸43を支点とする回転運動とを合成した円弧状
の運動が行なわれ、その結果ヘツドチツプのテー
プ走行面1aは上記回動軸43を中心とする円弧
面に沿つて研摩されるようになる。また、上記ヘ
ツドチツプ1は揺動台2による振巾2△Wの揺動
運動を通じて△hの上下運動を繰返すので、この
上下運動と研摩テープ5が本来有するわずかな弾
性のため、ヘツドチツプの走行面1aはその円弧
面の軸方向にもわずかな膨らみをもつて研摩され
るのである。
上記磁気ヘツドチツプのテープ走行面研摩作業
は、押圧定盤6のリニアスケール63によつて該
テープ走行面のデプス1bを見極めながら続け、
該デプスが所望の値に達したことを検知したら、
直ちにその研摩作業を中止し、ついで研摩された
磁気ヘツドチツプを揺動台2から取外することに
よつて研摩サイクルが終了する。
は、押圧定盤6のリニアスケール63によつて該
テープ走行面のデプス1bを見極めながら続け、
該デプスが所望の値に達したことを検知したら、
直ちにその研摩作業を中止し、ついで研摩された
磁気ヘツドチツプを揺動台2から取外することに
よつて研摩サイクルが終了する。
以上説明した通り、本発明の装置によれば複数
個の被研摩磁気ヘツドチツプの装置に対する着脱
を迅速かつ容易に行なうことができ、個々の被研
摩磁気ヘツドチツプのテープ走行面におけるデプ
ス寸法を精確かつ確実に制御することができ、研
摩作業の能率ならびに製品歩留を著しく向上で
き、ひいてはその研摩コストを大巾に低減化でき
るので、その実用的価値はすこぶる大きい。
個の被研摩磁気ヘツドチツプの装置に対する着脱
を迅速かつ容易に行なうことができ、個々の被研
摩磁気ヘツドチツプのテープ走行面におけるデプ
ス寸法を精確かつ確実に制御することができ、研
摩作業の能率ならびに製品歩留を著しく向上で
き、ひいてはその研摩コストを大巾に低減化でき
るので、その実用的価値はすこぶる大きい。
第1図は本発明になる研摩装置の概略立面図、
第2図はその要部拡大平面図、第3図は概略側面
図である。第4図は上記研摩装置にて研摩する磁
気ヘツドチツプの斜視図である。 1…被研摩磁気ヘツドチツプ、1a…テープ走
行面、1b…デプス寸法、2…揺動台、21,2
2…板バネ、23…ブラケツト、24…取付定
盤、3…揺動機構、31…モーター、32…偏心
輪、33…レバー、4…ヘツドチツプ保持具、4
1…遊嵌孔、42…固定支柱、43…回動軸、4
4…ベースプレート、5…研摩テープ、51…テ
ープリール、52,53…ガイドローラ、54…
ピンチ・ローラ、6…押圧定盤、61…ステージ
送込モーター、62…往復台、63…リニアスケ
ール。
第2図はその要部拡大平面図、第3図は概略側面
図である。第4図は上記研摩装置にて研摩する磁
気ヘツドチツプの斜視図である。 1…被研摩磁気ヘツドチツプ、1a…テープ走
行面、1b…デプス寸法、2…揺動台、21,2
2…板バネ、23…ブラケツト、24…取付定
盤、3…揺動機構、31…モーター、32…偏心
輪、33…レバー、4…ヘツドチツプ保持具、4
1…遊嵌孔、42…固定支柱、43…回動軸、4
4…ベースプレート、5…研摩テープ、51…テ
ープリール、52,53…ガイドローラ、54…
ピンチ・ローラ、6…押圧定盤、61…ステージ
送込モーター、62…往復台、63…リニアスケ
ール。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 a 機台に固定した互に平行な2枚の板バネ
の両自由端間に支持された揺動台、 b 上記揺動台を揺動駆動する機構、 c その一端に被研摩磁気ヘツドチツプを装着
し、他端を機台に固定した支柱に遊嵌結合し、
該ヘツドチツプのテープ走行面に現出すべき円
弧面の中心軸にそつて回動可能に上記揺動台上
に軸支された少なくとも1個の磁気ヘツドチツ
プ保持具、 d 上記揺動台の揺動方向と交差する方向に移動
可能とされ、上記ヘツドチツプのテープ走行面
に対向して配置された長尺の研摩テープ、 e 上記研摩テープの背面に接触して該研摩テー
プを上記ヘツドチツプのテープ走行面に押圧接
触させる押圧定盤 とからなることを特徴とする磁気ヘツドのテープ
走行面研摩装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19011681A JPS5891520A (ja) | 1981-11-27 | 1981-11-27 | 磁気ヘツドのテ−プ走行面研摩装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19011681A JPS5891520A (ja) | 1981-11-27 | 1981-11-27 | 磁気ヘツドのテ−プ走行面研摩装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5891520A JPS5891520A (ja) | 1983-05-31 |
| JPH0146921B2 true JPH0146921B2 (ja) | 1989-10-11 |
Family
ID=16252642
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19011681A Granted JPS5891520A (ja) | 1981-11-27 | 1981-11-27 | 磁気ヘツドのテ−プ走行面研摩装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5891520A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0523362U (ja) * | 1991-03-14 | 1993-03-26 | 株式会社カンセイ | ハンドルスイツチ |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4748505B2 (ja) * | 2004-11-29 | 2011-08-17 | ザ・パック株式会社 | 紙製容器 |
-
1981
- 1981-11-27 JP JP19011681A patent/JPS5891520A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0523362U (ja) * | 1991-03-14 | 1993-03-26 | 株式会社カンセイ | ハンドルスイツチ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5891520A (ja) | 1983-05-31 |
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