JPH0150A - 複数の不斉炭素原子を有する新規光学活性化合物 - Google Patents
複数の不斉炭素原子を有する新規光学活性化合物Info
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- JPH0150A JPH0150A JP63-37239A JP3723988A JPH0150A JP H0150 A JPH0150 A JP H0150A JP 3723988 A JP3723988 A JP 3723988A JP H0150 A JPH0150 A JP H0150A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は新規な有機化合物及びそれを含む液晶組成物に
関し、更に詳しくは、強誘電性液晶組成物の成分として
有用な、光学活性基を有する有機化合物及びそれを含有
する強誘電性液晶組成物に関する。
関し、更に詳しくは、強誘電性液晶組成物の成分として
有用な、光学活性基を有する有機化合物及びそれを含有
する強誘電性液晶組成物に関する。
(発明の背景及び先行技術〕
現在、液晶表示素子としてTN(ねじれネマチック)型
表示方式が最も広汎に使用されている。このTN液晶表
示は、駆動電圧が低い、消費電力が少ないなど、多くの
利点をもっている。
表示方式が最も広汎に使用されている。このTN液晶表
示は、駆動電圧が低い、消費電力が少ないなど、多くの
利点をもっている。
しかしながら、応答速度の点においては、陰極管、エレ
クトロルミネッセンス、プラズマデイスプレィ等の発光
型表示素子に劣っている。ねじれ角を180°〜270
0と大きくした新しいT N型表示素子本開発されてい
るが、応答速度はやはり劣っている。このように種々の
改善の努力は実施されているが、充分満足な性能のもの
を得るにはいたっていない。しかしながら最近、盛んに
研究がすすめられているところの強誘電性液晶を用いる
新しい表示方式に於いては、著しい応答速度の改善の可
能性がある( C1arkらi Applied P
hys、 1ett、、 36 、899(1980
))。この方式は強誘電性を示すカイラルスメクチック
C相(以下SC*と略称する)等のカイラルスメクチッ
ク相を利用する方法である。強誘電性を示す相はSC*
相のみではなく、カイラルスメクチックF、G%H,I
等の相が強誘電性を示すことが知られている。
クトロルミネッセンス、プラズマデイスプレィ等の発光
型表示素子に劣っている。ねじれ角を180°〜270
0と大きくした新しいT N型表示素子本開発されてい
るが、応答速度はやはり劣っている。このように種々の
改善の努力は実施されているが、充分満足な性能のもの
を得るにはいたっていない。しかしながら最近、盛んに
研究がすすめられているところの強誘電性液晶を用いる
新しい表示方式に於いては、著しい応答速度の改善の可
能性がある( C1arkらi Applied P
hys、 1ett、、 36 、899(1980
))。この方式は強誘電性を示すカイラルスメクチック
C相(以下SC*と略称する)等のカイラルスメクチッ
ク相を利用する方法である。強誘電性を示す相はSC*
相のみではなく、カイラルスメクチックF、G%H,I
等の相が強誘電性を示すことが知られている。
実際に利用される強誘電性液晶表示素子に使用される強
誘電性液晶材料には多くの特性が要求されるが、それを
満たすには現在のところ、一つの化合物では応じられず
、いくつかの液晶化合物又は非液晶化合物を混合して得
られる強誘電性液晶組成物を使用する必要がある。
誘電性液晶材料には多くの特性が要求されるが、それを
満たすには現在のところ、一つの化合物では応じられず
、いくつかの液晶化合物又は非液晶化合物を混合して得
られる強誘電性液晶組成物を使用する必要がある。
(発明の目的〕
本発明者らは、この強誘電性液晶組成物に必要な重要な
特性の一つである自発分極の値Ps −を大きくする
特性を有する化合物を見出し、本発明に到達した。
特性の一つである自発分極の値Ps −を大きくする
特性を有する化合物を見出し、本発明に到達した。
(発明の構成)
即ち、本発明は一般式
(但し、上式に於いてR1は炭素数1〜18の直鎖又は
分岐のアルキル基、アルコキシ基、アルカノイル基、ア
ルカノイルオキシ基、アルコキシカルボニル基、アルコ
キシカルボニルオキシ基および水素原子、ハロゲ・ン原
子又はシアノ基全示し、R2は鎖中の骨格原子数が2〜
20の光学活性基を示し、(つ及び(かはそれぞれロゲ
ン原子又はシアノ基會示す)を示す。又、tは1〜10
の整数、mは0又は1士あシ、*は不斉炭素原子を示す
。) で表わされる光学活性化合物及びそれを含有するカイラ
ル液晶1組酸物である。
分岐のアルキル基、アルコキシ基、アルカノイル基、ア
ルカノイルオキシ基、アルコキシカルボニル基、アルコ
キシカルボニルオキシ基および水素原子、ハロゲ・ン原
子又はシアノ基全示し、R2は鎖中の骨格原子数が2〜
20の光学活性基を示し、(つ及び(かはそれぞれロゲ
ン原子又はシアノ基會示す)を示す。又、tは1〜10
の整数、mは0又は1士あシ、*は不斉炭素原子を示す
。) で表わされる光学活性化合物及びそれを含有するカイラ
ル液晶1組酸物である。
(I)式について□、更に説明するとR1としては直鎖
状の炭素数4〜14のアルキル基又はアルコキシ基が好
ましい。又R2の光学活性基の代表的なものとしては炭
素数2〜20の光学活性なモノハロゲン化アルキル基又
はアルコキシ分岐を有するアルキル基があげられ、モノ
ハロゲン化アルキル基としては *** 力どがあげられる。ここでXはF%U%Br sであり
% R”は炭素数1〜15の直鎖アルキル基又は分岐の
アルキル基であり% R”が分岐のアルキル基の場合、
光学活性基であってもよい。
状の炭素数4〜14のアルキル基又はアルコキシ基が好
ましい。又R2の光学活性基の代表的なものとしては炭
素数2〜20の光学活性なモノハロゲン化アルキル基又
はアルコキシ分岐を有するアルキル基があげられ、モノ
ハロゲン化アルキル基としては *** 力どがあげられる。ここでXはF%U%Br sであり
% R”は炭素数1〜15の直鎖アルキル基又は分岐の
アルキル基であり% R”が分岐のアルキル基の場合、
光学活性基であってもよい。
R3が直鎖のアルキル基でXがハロゲン原子であるR2
の好ましい例としては などがあげられる。
の好ましい例としては などがあげられる。
更にR3が光学活性なアルキル基でXがハロゲン原子で
あるR2の好ましい例としてはなどがあげられる。
あるR2の好ましい例としてはなどがあげられる。
次にR2がアルコキシ分岐を有するアルキル基の例とし
ては などがあげられる。ここで83は前記と同じであシ、R
4は炭素数1〜10の直鎖又は分岐アルキル基でありR
4が分岐アルキル基の場合は光学活性基であってもよい
。R3、R4がいずれも直鎖アルキル基の場合の好まし
いR2の例としては *** などがあげられ、R4が光学活性なアルキル基の場合の
好ましいR2の例としては * * CHs * などがあげられる。
ては などがあげられる。ここで83は前記と同じであシ、R
4は炭素数1〜10の直鎖又は分岐アルキル基でありR
4が分岐アルキル基の場合は光学活性基であってもよい
。R3、R4がいずれも直鎖アルキル基の場合の好まし
いR2の例としては *** などがあげられ、R4が光学活性なアルキル基の場合の
好ましいR2の例としては * * CHs * などがあげられる。
Rsが光学活性なアルキル基で84が直鎖のアルキル基
の場合の好ましいR1としてはCHs C
Hs などがあげられる。
の場合の好ましいR1としてはCHs C
Hs などがあげられる。
R3、R4が共に光学活性なアルキル基の場合の好まし
いR2としては CHI CHs CHs CHI などがあげられる。
いR2としては CHI CHs CHs CHI などがあげられる。
又、%の好ましいものとして以下の
様なものが挙げられる。
1表に示す。
(発明の効果、作用〕
本発明の一般式(1)で表わされる化合物の特徴は自発
分極値(Pg )あるいは潜在的自発分極値が大である
事である。
分極値(Pg )あるいは潜在的自発分極値が大である
事である。
本発明者らの測定によればPsO値は、例えば以下で述
べる実施例1の化合物 囚 を外挿法により測定した場合、25℃において94nC
/dにも達する。この値は化合物自体について測定され
たものではないのでこの値が化合物自体のPgであると
は言えないが、実際上の使用に於いてはこの様な効果の
あるものは極めて有用である。
べる実施例1の化合物 囚 を外挿法により測定した場合、25℃において94nC
/dにも達する。この値は化合物自体について測定され
たものではないのでこの値が化合物自体のPgであると
は言えないが、実際上の使用に於いてはこの様な効果の
あるものは極めて有用である。
一方、本発明者らの出願に係る特願昭61−138.2
69号に記載された次式の化合物のPa?測定すると2
5°Cにおいて57nC/dであった。化合物(6)の
直鎖状のアシル基を光学活性な置換基アシル基に変化さ
せた化合物(2)は、Psの値が化合物(ロ)の約2倍
になった。すなわち、化合物(6)に更に不斉炭素を1
個導入することによりP8の値を著しく大きくできたこ
とになる。これにより本発明の(1)式の化合物全10
%含有する強誘電性組成物は、25℃において100μ
secという短い応答時間を実現することが出来る。
69号に記載された次式の化合物のPa?測定すると2
5°Cにおいて57nC/dであった。化合物(6)の
直鎖状のアシル基を光学活性な置換基アシル基に変化さ
せた化合物(2)は、Psの値が化合物(ロ)の約2倍
になった。すなわち、化合物(6)に更に不斉炭素を1
個導入することによりP8の値を著しく大きくできたこ
とになる。これにより本発明の(1)式の化合物全10
%含有する強誘電性組成物は、25℃において100μ
secという短い応答時間を実現することが出来る。
又、本発明の中成の化合物をカイラル又は非カイラルス
メクチック液晶化合物又はカイラルスメクチック液晶組
成物に適量添加することKよってそれらのPgを著しく
大きくすることができる。
メクチック液晶化合物又はカイラルスメクチック液晶組
成物に適量添加することKよってそれらのPgを著しく
大きくすることができる。
(1)式に於いて各々の不斉炭素の絶対配置は、R−配
置でもS−配置でもどちらでも良い。
置でもS−配置でもどちらでも良い。
本発明の化合物をネマチック液晶組成物に添加したカイ
ラルネマチック液晶組成物のカイラルピッチは実施例に
例示される様に非常に短かくカイラルネマチック液晶組
成物のピッチ調節材として非常に有用であると言える。
ラルネマチック液晶組成物のカイラルピッチは実施例に
例示される様に非常に短かくカイラルネマチック液晶組
成物のピッチ調節材として非常に有用であると言える。
さらにその温度依存性δPFi実施例に例示される様に
小さい。現在知られているカイラルネマチック液晶組成
物のピッチ調節材例えば(S)−4−(2’−メチルブ
チル)−4’−シアノビフェニルのδPは同条件下で0
.543であり、これと比較しても本発明の化合物のδ
Pは小さいということがわかる。TN型でツイスト角’
il 80’〜2700にしたいわゆるスーパーTN型
表示に於いては、ピッチの温度依存性が大きいと表示品
位の著しい低下をもたらすのでピッチの温度依存性は小
さい方が望ましい。スーパーTN型表示に本発明の化合
物を含んでいる。カイラルネマチック液晶組成物を用い
た場合ピッチの温度依存性が小さいので表示品位の低下
の少ない優れたスーパーTN型表示素子を作成すること
ができる。
小さい。現在知られているカイラルネマチック液晶組成
物のピッチ調節材例えば(S)−4−(2’−メチルブ
チル)−4’−シアノビフェニルのδPは同条件下で0
.543であり、これと比較しても本発明の化合物のδ
Pは小さいということがわかる。TN型でツイスト角’
il 80’〜2700にしたいわゆるスーパーTN型
表示に於いては、ピッチの温度依存性が大きいと表示品
位の著しい低下をもたらすのでピッチの温度依存性は小
さい方が望ましい。スーパーTN型表示に本発明の化合
物を含んでいる。カイラルネマチック液晶組成物を用い
た場合ピッチの温度依存性が小さいので表示品位の低下
の少ない優れたスーパーTN型表示素子を作成すること
ができる。
(I)式の化合物は例えば下図の様な経路で製造(上式
中R1、R2、t%ms 4Σ、−=D は前記と同
じ意味) ここに於いて縮合剤は、N、N−ジシクロへキシルカル
ボジイミド等が好適である。
中R1、R2、t%ms 4Σ、−=D は前記と同
じ意味) ここに於いて縮合剤は、N、N−ジシクロへキシルカル
ボジイミド等が好適である。
(実施例〕
以下、実施例により本発明の化合物及び液晶組成物忙つ
いて詳細に説明する。
いて詳細に説明する。
実施例1
((2’8.2″5)−4’−オクチルオキシ−4−(
2’−(2”−ブトキシプロピオニルオキシ)プロポキ
シ)ビフェニル((1)式に於いてR1がオクチルオキ
シ基、%が一@@−1 tが1、mが0、R2が−CH−0−C4Hoのもの、
占迅 CHsocu。
2’−(2”−ブトキシプロピオニルオキシ)プロポキ
シ)ビフェニル((1)式に於いてR1がオクチルオキ
シ基、%が一@@−1 tが1、mが0、R2が−CH−0−C4Hoのもの、
占迅 CHsocu。
の製造〕
(1)(■−1−(4’−オクチルオキシ−4−ビフェ
ニルオキシ)−プロパン−2−オールの製造文献(C−
Malanga et R48ynthet1e Co
mmunicutions、 12 (1) 、 67
−70 (1982) ) K従って製造した(28)
−2−テトラヒドロピラニルオキシ−1−ヒドロキシプ
ロパン137v(0,85モル)と無水ピリジン600
fの混合物を氷冷し、これにp−)ルエンスルホニルク
ロリド165F(0,87モル)のピリジン200d溶
液を滴下し0°Cにて2時間攪拌し、つづいて室温にて
2時間攪拌したのち一夜放置した。
ニルオキシ)−プロパン−2−オールの製造文献(C−
Malanga et R48ynthet1e Co
mmunicutions、 12 (1) 、 67
−70 (1982) ) K従って製造した(28)
−2−テトラヒドロピラニルオキシ−1−ヒドロキシプ
ロパン137v(0,85モル)と無水ピリジン600
fの混合物を氷冷し、これにp−)ルエンスルホニルク
ロリド165F(0,87モル)のピリジン200d溶
液を滴下し0°Cにて2時間攪拌し、つづいて室温にて
2時間攪拌したのち一夜放置した。
トルエンIIlを加え、更に2 N −NaOH溶液5
00dを加え有機層を分液して、水で数回洗浄し中性と
した。乾燥(!i旬Sりa使用)したのち、溶媒を留去
して、(28) −2−(2’−テトラヒドロヒラニル
オキシ)−1−(p−)ルエンスルホニルオキシ)−プ
ロパン257fを得た(収率95.9%)。
00dを加え有機層を分液して、水で数回洗浄し中性と
した。乾燥(!i旬Sりa使用)したのち、溶媒を留去
して、(28) −2−(2’−テトラヒドロヒラニル
オキシ)−1−(p−)ルエンスルホニルオキシ)−プ
ロパン257fを得た(収率95.9%)。
水素化ナトリウム(60%)2F、4−ヒドロキシ−4
′−オクチルオキシ ビフェニル10f1テトラヒドロ
フラン(以下THFと略称する)200−の混合物に、
(28)−2−(2’−テトラヒドロピラニルオキシ)
−1−(p−トルエンスルホニルオキシ)−プロパン2
0f。
′−オクチルオキシ ビフェニル10f1テトラヒドロ
フラン(以下THFと略称する)200−の混合物に、
(28)−2−(2’−テトラヒドロピラニルオキシ)
−1−(p−トルエンスルホニルオキシ)−プロパン2
0f。
ON、N−ジメチルホルムアミド(以下DMFと略称す
る)300g/溶液を加え60℃で4時間攪拌した。室
温迄放冷後、トルエン300 dと水300W!?加え
、有機層を分液し、それをアルカリ洗浄後、水洗して濃
縮した。とれにエタノール300sd、ピリジウム P
−)ルエンスルホネート(以下PPTSと略称する)2
Fを加え3時間50℃で攪拌した。エタノールを留去し
て、トルエン300 mlを加え有機層を水洗し、濃縮
して、再結晶して融点138.5〜140.3°Cの他
)−1−(4’−オクチルオキシ−4−ビフェニリルオ
キシ)−プロパン−2−オール8fを得た。
る)300g/溶液を加え60℃で4時間攪拌した。室
温迄放冷後、トルエン300 dと水300W!?加え
、有機層を分液し、それをアルカリ洗浄後、水洗して濃
縮した。とれにエタノール300sd、ピリジウム P
−)ルエンスルホネート(以下PPTSと略称する)2
Fを加え3時間50℃で攪拌した。エタノールを留去し
て、トルエン300 mlを加え有機層を水洗し、濃縮
して、再結晶して融点138.5〜140.3°Cの他
)−1−(4’−オクチルオキシ−4−ビフェニリルオ
キシ)−プロパン−2−オール8fを得た。
(il)(S) −2−ブトキシプロピオン酸の製造(
8−(→−乳酸エチル49.4 f (0,4mot)
と1−ヨードブタン100 f (0,5moL)との
混合物に酸化銀77.5f(0,3mot)を2時間か
けて加えた。室温で3日間放置した後エーテル30g?
’を加えて希釈し一過後エーテルを留去した。残分’に
2N−苛性ソーダ水溶液で洗浄後、無水硫酸マグネシウ
ムで乾燥した。これを減圧下で蒸留して(St−2−ブ
トキシプロピオン酸エチル30.7f(b、p64℃/
7swHg)を得た。
8−(→−乳酸エチル49.4 f (0,4mot)
と1−ヨードブタン100 f (0,5moL)との
混合物に酸化銀77.5f(0,3mot)を2時間か
けて加えた。室温で3日間放置した後エーテル30g?
’を加えて希釈し一過後エーテルを留去した。残分’に
2N−苛性ソーダ水溶液で洗浄後、無水硫酸マグネシウ
ムで乾燥した。これを減圧下で蒸留して(St−2−ブ
トキシプロピオン酸エチル30.7f(b、p64℃/
7swHg)を得た。
これに5N−苛性ソーダ水溶液501tを加えて室温で
5時間攪拌した。このものを6N−塩酸75電jに注ぎ
有機層をエーテル抽出した。有機層を水洗後、エーテル
を蒸留して(S)−2−ブトキシプロピオン酸21.4
Nを得た。
5時間攪拌した。このものを6N−塩酸75電jに注ぎ
有機層をエーテル抽出した。有機層を水洗後、エーテル
を蒸留して(S)−2−ブトキシプロピオン酸21.4
Nを得た。
又(2)−乳酸メチルを原料として同様にして(2)−
2−ブトキシプロピオン酸を得た。
2−ブトキシプロピオン酸を得た。
(2)目的化合物の製造
ジクロルメタン500wtにN、N−ジシクロへキシル
カルボジイミド(以下DCCと略称する) 130 f
c 0.05rnot)と4−N、N−ジメチルアミノ
ピリジン(以下DMAPと略称する)2.Ofと(1)
で得られた(S)−1−(4’−オクチルオキシ−4−
ビフェニルオキシ)−フロバ/−2−オール及び@−2
−ブトキシプロピオン酸2,0ft−加えて室温で5時
間攪拌した。析出した結晶ヲ戸別後、6N−塩酸、2N
−苛性ソーダ水溶液で洗浄した。更に洗液が中性になる
まで水洗した後、ジクロルメタン金留去し、残渣をエタ
ノールから再結晶して目的の(2’8゜2”S ) −
4’−オクチルオキシ−4−(2’−(2”−ブトキシ
プロピオニルオキシ)プロポキシ)ビフェニル(mp5
0.0℃、(a)”D −41−7(C5、CHCts
) ) 8.0 f t?得た。
カルボジイミド(以下DCCと略称する) 130 f
c 0.05rnot)と4−N、N−ジメチルアミノ
ピリジン(以下DMAPと略称する)2.Ofと(1)
で得られた(S)−1−(4’−オクチルオキシ−4−
ビフェニルオキシ)−フロバ/−2−オール及び@−2
−ブトキシプロピオン酸2,0ft−加えて室温で5時
間攪拌した。析出した結晶ヲ戸別後、6N−塩酸、2N
−苛性ソーダ水溶液で洗浄した。更に洗液が中性になる
まで水洗した後、ジクロルメタン金留去し、残渣をエタ
ノールから再結晶して目的の(2’8゜2”S ) −
4’−オクチルオキシ−4−(2’−(2”−ブトキシ
プロピオニルオキシ)プロポキシ)ビフェニル(mp5
0.0℃、(a)”D −41−7(C5、CHCts
) ) 8.0 f t?得た。
上記に於ける(8−2−ブトキシプロピオン酸の代わり
に■−2−ブトキシプロピオン酸を用いて、C2’S、
f8)−4’−オクチルオキシ−4−(2’−(2“−
ブトキシプロピオニルオキシ)プロポキシ)ビフェニル
(rnp、 41.0℃)f得た。
に■−2−ブトキシプロピオン酸を用いて、C2’S、
f8)−4’−オクチルオキシ−4−(2’−(2“−
ブトキシプロピオニルオキシ)プロポキシ)ビフェニル
(rnp、 41.0℃)f得た。
実施例2
((2’S、2“S、3“S ) −4’−オクチルオ
キシ−4−(2’−(2”−クロル−3”−メチルバレ
ロイルオキシ)プロポキシ)ビフェニル((1)式に於
いてR1がオクチルオキシ基、K心石Σが()(X%t
が1、mが0、の製造〕 (1)(28,3S)−2−クロル−3−メチルペンタ
ン酸の製造 L−インロイシン105fを6N−塩酸11に加え攪拌
し氷冷した。そこへ、亜硝酸ナトリウム80f’f:加
え0℃で3時間攪拌した。これにエーテル300dを加
え有機層を分取し、水層は更にエーテル150 mlで
抽出し、有機層をあわせて、硫酸マグネシウム上で乾燥
させた。
キシ−4−(2’−(2”−クロル−3”−メチルバレ
ロイルオキシ)プロポキシ)ビフェニル((1)式に於
いてR1がオクチルオキシ基、K心石Σが()(X%t
が1、mが0、の製造〕 (1)(28,3S)−2−クロル−3−メチルペンタ
ン酸の製造 L−インロイシン105fを6N−塩酸11に加え攪拌
し氷冷した。そこへ、亜硝酸ナトリウム80f’f:加
え0℃で3時間攪拌した。これにエーテル300dを加
え有機層を分取し、水層は更にエーテル150 mlで
抽出し、有機層をあわせて、硫酸マグネシウム上で乾燥
させた。
エーテルを留去して、残分を減圧蒸留して、34.2N
の(28,38)−2−クロル−3−メチル ペンタン
酸(b、p96〜97/4 fiHg >を得た。
の(28,38)−2−クロル−3−メチル ペンタン
酸(b、p96〜97/4 fiHg >を得た。
(11)目的化合物の製造
ジクロルメタン300露lに■−1−(4’−オジチル
オキシ−4−ビフェニリル)−プロパン−2−オール8
.OfとDCC15,OfとDMAP2、Ofを溶解さ
せた。これK(1)で得られた(23.38)−2−ク
ロル−3−メチルペンタン酸9.Ofを加え室温で6時
間攪拌した。析出した結晶1[別後有機層?6N−塩酸
で洗浄い した。有機層は洗液が中性になるまで水洗した。
オキシ−4−ビフェニリル)−プロパン−2−オール8
.OfとDCC15,OfとDMAP2、Ofを溶解さ
せた。これK(1)で得られた(23.38)−2−ク
ロル−3−メチルペンタン酸9.Ofを加え室温で6時
間攪拌した。析出した結晶1[別後有機層?6N−塩酸
で洗浄い した。有機層は洗液が中性になるまで水洗した。
有機層を留去して残渣をエタノールから再結晶して、目
的の(2’8.2”S、 3”5)−4’−オクチルオ
キシ−4−(2’−(2”−クロル−3“−メチルバレ
ロイルオキシ)プロポキシ)ビフェニル4.0gを得た
。このものの融点は69.7°Cであった。
的の(2’8.2”S、 3”5)−4’−オクチルオ
キシ−4−(2’−(2”−クロル−3“−メチルバレ
ロイルオキシ)プロポキシ)ビフェニル4.0gを得た
。このものの融点は69.7°Cであった。
実施例3
((2’8.2”R)−4’−オクチルオキシ−4−(
2’−(2”−プロポキシプロビオニルオキシ)プロポ
キシ)ビフェニル((1)式に於いて()(矢、tが1
、mが0、R2が CH。
2’−(2”−プロポキシプロビオニルオキシ)プロポ
キシ)ビフェニル((1)式に於いて()(矢、tが1
、mが0、R2が CH。
−CH0−CsHyのもの、即ち
*
製造〕
(1)■−2−プロポキシプロピオン酸の製造■−乳酸
メチル52.1F(0,5モル)と1−ヨードプロパン
10(1(0,59モル)との混合物に酸化銀87.5
f(0,38モル)を3時間かけて加えた。室温で4日
間放置した後、エーテル200g/e加えて希釈し、p
過後エーテルを留去した。残分を2N−苛性ソーダ水洗
液で洗浄後、無水硫酸ナトリウムで乾燥した。これを減
圧下で蒸留して■−プロビルオキシプロビオン酸メチル
46.1f(b、p33〜34℃75mHg ) を得
た。(2)−プロポキシプロピオン酸メチル28.2j
Fに水60s+/と水酸化ナトリウム10fを加えて室
温で3時間攪拌した。これを6N−塩酸80Il/に注
ぎ有機層をエーテルで抽出した。有機層を水洗後、エー
テルを留去して■−プロボキシプロビオン酸18.Of
’i得た。
メチル52.1F(0,5モル)と1−ヨードプロパン
10(1(0,59モル)との混合物に酸化銀87.5
f(0,38モル)を3時間かけて加えた。室温で4日
間放置した後、エーテル200g/e加えて希釈し、p
過後エーテルを留去した。残分を2N−苛性ソーダ水洗
液で洗浄後、無水硫酸ナトリウムで乾燥した。これを減
圧下で蒸留して■−プロビルオキシプロビオン酸メチル
46.1f(b、p33〜34℃75mHg ) を得
た。(2)−プロポキシプロピオン酸メチル28.2j
Fに水60s+/と水酸化ナトリウム10fを加えて室
温で3時間攪拌した。これを6N−塩酸80Il/に注
ぎ有機層をエーテルで抽出した。有機層を水洗後、エー
テルを留去して■−プロボキシプロビオン酸18.Of
’i得た。
(11)目的化合物の製造
ジクロルメタン500耐にDCC18,□f(0,06
モル)、DMAP 2.0fと6)−1−(4′−オク
チルオキシ−4−ビフェニリルオキシ)−プロパン−2
−オール7、Of’1lII、を九。
モル)、DMAP 2.0fと6)−1−(4′−オク
チルオキシ−4−ビフェニリルオキシ)−プロパン−2
−オール7、Of’1lII、を九。
これに(+)で得られた(へ)−プロポキシプロピオン
酸7、Off加えて室温で4時間攪拌した。析出した結
晶tp別後、6N−塩酸、2N−苛性ソーダ水溶液で洗
浄した。洗液が中性になるまで水洗した後、ジクロルメ
タンを留去し、残渣をエタノールから再結晶して目的の
化合物、即ち(2’S、2”R) −4’−オクチルオ
キシ−4−(2’−(τ−プロポキシプロピオニルオキ
シ)プロポキシ)ビフェニル1.5ft−得た。このも
のの融点は52.0℃であった。
酸7、Off加えて室温で4時間攪拌した。析出した結
晶tp別後、6N−塩酸、2N−苛性ソーダ水溶液で洗
浄した。洗液が中性になるまで水洗した後、ジクロルメ
タンを留去し、残渣をエタノールから再結晶して目的の
化合物、即ち(2’S、2”R) −4’−オクチルオ
キシ−4−(2’−(τ−プロポキシプロピオニルオキ
シ)プロポキシ)ビフェニル1.5ft−得た。このも
のの融点は52.0℃であった。
実施例4
〔(2”8.2“R)−5−ノニル−2−(4’−(z
/−(2#−プロポキシプローピオニルオキシ)7’o
ポキシ)フェニル)ピリジン((I)式に於CH。
/−(2#−プロポキシプローピオニルオキシ)7’o
ポキシ)フェニル)ピリジン((I)式に於CH。
tが1、mが0.R”が−CH−0−CsHyのもの、
* のもの)の製造〕 (S)−5−ノニル−2−(4’−(τ−ヒドロキシプ
ロポキシ)フェニル)ピリジン(11点77.6〜80
.3℃)と実施例3で製造した(6)−2−プロピルオ
キシプロピオン酸な・実施例3と同様の方法で反応しく
2“S、2”R)−5−ノニル−2−(4’−(2#−
(2’−プロポキシプロビオニルオキシ)プロポキシ)
フェニル)ピリジンを得た。融点は53.0℃であった
。
* のもの)の製造〕 (S)−5−ノニル−2−(4’−(τ−ヒドロキシプ
ロポキシ)フェニル)ピリジン(11点77.6〜80
.3℃)と実施例3で製造した(6)−2−プロピルオ
キシプロピオン酸な・実施例3と同様の方法で反応しく
2“S、2”R)−5−ノニル−2−(4’−(2#−
(2’−プロポキシプロビオニルオキシ)プロポキシ)
フェニル)ピリジンを得た。融点は53.0℃であった
。
実施例5
((2′R12I′R)−4′−オクチルオキシ−4−
(2′−メチル−3’−(2”−プトキシプロピオニル
オキシ)プロポキシ)ビフェニル((1)式に於いてR
1がオクチルオキシ基、 (今召Σが4)(防、tが11mが1、Hs R2が−CROC,H,のもの、即ち * の製造〕 (6)−2−メチル−3−ヒドロキシプロピオン酸メチ
ル25f、3.4−ジヒドロビラン21g、濃烙酸2
ml %無水ジクロルメタン50g/を水冷上混合し一
夜放置した。5%炭酸水素ナトリウム溶液で洗浄し硫酸
マグネシウム上で乾燥し、溶媒を留去して、残留分を減
圧蒸留してbp’12〜96°CC15g111(の(
へ)−2−メチル−3−(2−テトラヒドロピラニルオ
キシ)プロピオン酸メチル4ONを得た。
(2′−メチル−3’−(2”−プトキシプロピオニル
オキシ)プロポキシ)ビフェニル((1)式に於いてR
1がオクチルオキシ基、 (今召Σが4)(防、tが11mが1、Hs R2が−CROC,H,のもの、即ち * の製造〕 (6)−2−メチル−3−ヒドロキシプロピオン酸メチ
ル25f、3.4−ジヒドロビラン21g、濃烙酸2
ml %無水ジクロルメタン50g/を水冷上混合し一
夜放置した。5%炭酸水素ナトリウム溶液で洗浄し硫酸
マグネシウム上で乾燥し、溶媒を留去して、残留分を減
圧蒸留してbp’12〜96°CC15g111(の(
へ)−2−メチル−3−(2−テトラヒドロピラニルオ
キシ)プロピオン酸メチル4ONを得た。
リチウムアルミニウムヒドリド7f?THF50dに懸
濁させ冷却下、上記の■−2−メチルー3−(2−テト
ラヒドロピラニルオキシ)プロピオン酸メチル全量のT
HF200耐溶液を滴下した。反応終了後、水、2N水
酸化ナトリウム水溶液を加え、無機物tr別して、硫酸
マグネシウム上で乾燥し、溶媒を留去し、残留物を減圧
蒸留して、bp68〜75°C/1.5HHgの(S)
−2−メチル−3−(2−テトラヒドロピラニルオキシ
)−フロパン−1−オール36 f %、得た。
濁させ冷却下、上記の■−2−メチルー3−(2−テト
ラヒドロピラニルオキシ)プロピオン酸メチル全量のT
HF200耐溶液を滴下した。反応終了後、水、2N水
酸化ナトリウム水溶液を加え、無機物tr別して、硫酸
マグネシウム上で乾燥し、溶媒を留去し、残留物を減圧
蒸留して、bp68〜75°C/1.5HHgの(S)
−2−メチル−3−(2−テトラヒドロピラニルオキシ
)−フロパン−1−オール36 f %、得た。
このもの15fgピリジン500 mlに溶解し、水冷
下、p−トルエンスルホニルクロリド16.4f’Dビ
リジ7100nt溶i’二滴下し、−夜装置]7た。ト
ルエン3 n O*を抽出後水洗し、硫醇マグネシウノ
・上で乾燥し溶媒を留去して■−1−(p−)ルエンス
ルホニルオキン)−2−メチル−3−(2−テトラヒド
ロピラニルオキシ)−プロパン259に得た。
下、p−トルエンスルホニルクロリド16.4f’Dビ
リジ7100nt溶i’二滴下し、−夜装置]7た。ト
ルエン3 n O*を抽出後水洗し、硫醇マグネシウノ
・上で乾燥し溶媒を留去して■−1−(p−)ルエンス
ルホニルオキン)−2−メチル−3−(2−テトラヒド
ロピラニルオキシ)−プロパン259に得た。
水素化ナトリウム(55%)2.0yをTHFに懸濁し
て水冷下、4′−オクチルオキシ−4−ヒドロキシ−ビ
フェニル101iFのTHF 200g1l溶液を加え
、更に上記の(FO−1−(P−)ルエンスルホニルオ
キシ)−2−メチル−3−(2−テトラヒドロピラニル
オキシ) プロパン15jlのジメチルホルムアミド3
00 ml溶液を加え60℃で5時間攪拌し、放冷後ト
ルエン500 mlを加え、水洗、アルカリ洗して溶媒
を留去した。これにエタノール300m1と、p−トル
エンスルホン酸1水和物3ft−加、t50℃で1時間
加熱した。放冷後、冷却下に結晶を成長させ、これtF
取してrnp 128℃の@−4′−オクチルオキシー
4−(2−メチル−3−ヒドロキシ−プロポキシ) ビ
フェニルt i yt得た。このもの1f、実施例1で
得た(ト)−2−ブトキシプロピオン酸0.61、DC
C1,01、DMAPo、1F及びジクロルメタン30
mlの混合物t″6時間室温中で攪拌し、生成した固
体を炉別して、母液を酸、アルカリ、水洗ののち硫酸マ
グネシウム上で乾燥し、溶媒を留去した。
て水冷下、4′−オクチルオキシ−4−ヒドロキシ−ビ
フェニル101iFのTHF 200g1l溶液を加え
、更に上記の(FO−1−(P−)ルエンスルホニルオ
キシ)−2−メチル−3−(2−テトラヒドロピラニル
オキシ) プロパン15jlのジメチルホルムアミド3
00 ml溶液を加え60℃で5時間攪拌し、放冷後ト
ルエン500 mlを加え、水洗、アルカリ洗して溶媒
を留去した。これにエタノール300m1と、p−トル
エンスルホン酸1水和物3ft−加、t50℃で1時間
加熱した。放冷後、冷却下に結晶を成長させ、これtF
取してrnp 128℃の@−4′−オクチルオキシー
4−(2−メチル−3−ヒドロキシ−プロポキシ) ビ
フェニルt i yt得た。このもの1f、実施例1で
得た(ト)−2−ブトキシプロピオン酸0.61、DC
C1,01、DMAPo、1F及びジクロルメタン30
mlの混合物t″6時間室温中で攪拌し、生成した固
体を炉別して、母液を酸、アルカリ、水洗ののち硫酸マ
グネシウム上で乾燥し、溶媒を留去した。
残留分を活性アルミナを詰めたカラムクロマトグラフィ
ーにより精製ののち、エタノールより再結晶を行い、(
2’R,2”R) −4’−オクチルオキシ−4−(2
’−メチル−3’−(2!′−プトキシグロビオニルオ
キシ)プロポキシ)ビフェニル0.6F!得た。このも
のの融点は42.6℃であった。
ーにより精製ののち、エタノールより再結晶を行い、(
2’R,2”R) −4’−オクチルオキシ−4−(2
’−メチル−3’−(2!′−プトキシグロビオニルオ
キシ)プロポキシ)ビフェニル0.6F!得た。このも
のの融点は42.6℃であった。
以上の実施例1〜5の結果及びその他の本発明の化合物
の融点は第1表に示した通りである。
の融点は第1表に示した通りである。
実施例6(使用例1)
下記組成の6種類の非カイラル化合物からなるSC相を
有する組成物を調製した。
有する組成物を調製した。
この組成物の相転移温度は次のとおりであった。
この組成物に本発明の(1)式の化合物の1つである実
施例1の化合物(試料陽6)を1Oi量%添加したとこ
ろ、16°Cから50°Cの温度範囲で強誘電性を示す
SC*相があられれた。この組成物の25°CKおける
自発分極は、9.4nC/d1テルト角は16.7°で
あった。この組成物を配向処理剤とし:cPVAを塗布
し、表面を2ピングして平行配向処理を施した透明電極
を備えたセル厚2μmのセルに注入し、さらにこのセル
を直交する2枚の偏光子の間に設置し、±10vの方形
波を印加したところ透過光強度の変化が観察された。こ
の時の透過光強度の変化により応答時間を求めたところ
25°Cで100μsecであった。
施例1の化合物(試料陽6)を1Oi量%添加したとこ
ろ、16°Cから50°Cの温度範囲で強誘電性を示す
SC*相があられれた。この組成物の25°CKおける
自発分極は、9.4nC/d1テルト角は16.7°で
あった。この組成物を配向処理剤とし:cPVAを塗布
し、表面を2ピングして平行配向処理を施した透明電極
を備えたセル厚2μmのセルに注入し、さらにこのセル
を直交する2枚の偏光子の間に設置し、±10vの方形
波を印加したところ透過光強度の変化が観察された。こ
の時の透過光強度の変化により応答時間を求めたところ
25°Cで100μsecであった。
以上の如く本発明の化合物を使用することKより非カイ
ラルのスメクチック組成物に自発分極を付与させること
ができ、室温に於いて高速応答をする強誘電性液晶組成
物が得られることが判る。
ラルのスメクチック組成物に自発分極を付与させること
ができ、室温に於いて高速応答をする強誘電性液晶組成
物が得られることが判る。
実施例7
メルク社製ZLI−1132に実施例1の化合物(試料
1’h6)1ft131量%添加したカイラルネマチッ
ク液晶組成物全カッ−エツジ法によυそのカイラルピッ
チを測定したところ25°Cに於いて15μmであった
。さらに、式 で示されるピッチの温度依存性δPはt−20°C1t
、−60℃で0.478であった。
1’h6)1ft131量%添加したカイラルネマチッ
ク液晶組成物全カッ−エツジ法によυそのカイラルピッ
チを測定したところ25°Cに於いて15μmであった
。さらに、式 で示されるピッチの温度依存性δPはt−20°C1t
、−60℃で0.478であった。
以上
Claims (7)
- (1)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (但し、上式に於いてR^1は炭素数1〜18の直鎖又
は分岐のアルキル基、アルコキシ基、アルカノイル基、
アルカノイルオキシ基、アルコキシカルボニル基、アル
コキシカルボニルオキシ基および水素原子、ハロゲン原
子又はシアノ基を示し、R^2は鎖中の骨格原子数が2
〜20の光学活性基を示し、▲数式、化学式、表等があ
ります▼及び▲数式、化学式、表等があります▼はそれ
ぞれ独立に▲数式、化学式、表等があります▼、▲数式
、化学式、表等があります▼、 ▲数式、化学式、表等があります▼、▲数式、化学式、
表等があります▼、▲数式、化学式、表等があります▼
、▲数式、化学式、表等があります▼、▲数式、化学式
、表等があります▼、又は▲数式、化学式、表等があり
ます▼(Xは水素原子、ハロゲン原子又はシアノ基を示
す)を示す。又、lは1〜10の整数、mは0又は1で
あり、*は不斉炭素原子を示す。) で表わされる光学活性化合物。 - (2)請求項(1)記載の( I )式のR^2が炭素数
2〜20の光学活性なモノハロゲン化アルキル基である
ところの光学活性化合物。 - (3)請求項(1)記載の( I )式のR^2がアルコ
キシ分岐を有するアルキル基であるところの光学活性化
合物。 - (4)請求項(1)記載の( I )式で表わされる光学
活性化合物を少なくとも一種含有するカイラル液晶組成
物。 - (5)カイラルスメクチツク液晶相を呈する請求項(4
)記載のカイラル液晶組成物。 - (6)カイラルネマチツク液晶相を呈する請求項(4)
記載のカイラル液晶組成物。 - (7)請求項(4)記載の液晶組成物を使用して構成さ
れた液晶表示素子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63037239A JP2561504B2 (ja) | 1987-03-04 | 1988-02-19 | 複数の不斉炭素原子を有する新規光学活性化合物 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62-49796 | 1987-03-04 | ||
| JP4979687 | 1987-03-04 | ||
| JP63037239A JP2561504B2 (ja) | 1987-03-04 | 1988-02-19 | 複数の不斉炭素原子を有する新規光学活性化合物 |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0150A true JPH0150A (ja) | 1989-01-05 |
| JPS6450A JPS6450A (en) | 1989-01-05 |
| JP2561504B2 JP2561504B2 (ja) | 1996-12-11 |
Family
ID=26376366
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63037239A Expired - Lifetime JP2561504B2 (ja) | 1987-03-04 | 1988-02-19 | 複数の不斉炭素原子を有する新規光学活性化合物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2561504B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SE462573B (sv) * | 1985-08-06 | 1990-07-16 | Skf Nova Ab | Kilrem |
| JP2668028B2 (ja) * | 1987-07-10 | 1997-10-27 | セイコー電子工業 株式会社 | ピリミジニルフェノキシアルキルエステル化合物 |
-
1988
- 1988-02-19 JP JP63037239A patent/JP2561504B2/ja not_active Expired - Lifetime
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