JPH0153623B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0153623B2 JPH0153623B2 JP59165426A JP16542684A JPH0153623B2 JP H0153623 B2 JPH0153623 B2 JP H0153623B2 JP 59165426 A JP59165426 A JP 59165426A JP 16542684 A JP16542684 A JP 16542684A JP H0153623 B2 JPH0153623 B2 JP H0153623B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lining material
- resin
- molded member
- resin molded
- product
- Prior art date
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- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、スーツケース、化粧箱、家電製品、
家具、自動車用インスツルメントパネル、自動車
用ドア内面材等に使用されるライニング材を一体
形成された樹脂成形品の製法に関する。
家具、自動車用インスツルメントパネル、自動車
用ドア内面材等に使用されるライニング材を一体
形成された樹脂成形品の製法に関する。
[背景技術とその問題点]
近年、製品の外観を良好にするため、樹脂成形
部材の表面に起毛された布材、各種皮製品、人工
皮革等を張設した謂わゆるライニング製品が多用
されてきている。
部材の表面に起毛された布材、各種皮製品、人工
皮革等を張設した謂わゆるライニング製品が多用
されてきている。
このようなライニング製品の従来の製法は、予
め所定形状に加圧成形された樹脂製品の表面にラ
イニング材を接着または圧着等により固着する方
法や、金型内にライニング材を装着した後、射出
成形で一体成形する方法によりなされている。こ
の際、樹脂シートの表面にライニング材を予め一
体に成形した材料を用いて、これをプレス内で加
熱変形させる場合は、成形仕上り品の縁部にライ
ニング材が一部被覆されていない部分が生じた
り、もともとライニング材が張設されていない端
部が成形製品の表面に露出したりして著しく外観
を損ねる可能性があり、この方法は、製品の形状
によつては全く採用できないものであつた。ま
た、射出成形の場合、ライニング材の張設等で作
業性が悪く、特に大型品の場合、金型内での樹脂
流によるライニング材の変形等が生じ、外観不良
を起し易く、かつ、金型の冷却に長時間を要し、
生産性がきわめて劣るものであつた。
め所定形状に加圧成形された樹脂製品の表面にラ
イニング材を接着または圧着等により固着する方
法や、金型内にライニング材を装着した後、射出
成形で一体成形する方法によりなされている。こ
の際、樹脂シートの表面にライニング材を予め一
体に成形した材料を用いて、これをプレス内で加
熱変形させる場合は、成形仕上り品の縁部にライ
ニング材が一部被覆されていない部分が生じた
り、もともとライニング材が張設されていない端
部が成形製品の表面に露出したりして著しく外観
を損ねる可能性があり、この方法は、製品の形状
によつては全く採用できないものであつた。ま
た、射出成形の場合、ライニング材の張設等で作
業性が悪く、特に大型品の場合、金型内での樹脂
流によるライニング材の変形等が生じ、外観不良
を起し易く、かつ、金型の冷却に長時間を要し、
生産性がきわめて劣るものであつた。
このような従来の欠点を改善するため、特開昭
55−5900号公報に記載された発明が提案されてい
る。この公報によれば、特殊な金型を用い、プレ
ス成形時に樹脂素材の縁部を切取るとともに、ラ
イニング材をこの縁部より所定の大きさだけ大き
く切取り、これにより樹脂成形部材の端部をこの
端部形状より大きく切取られたライニング材で包
み込むことができるようにしてライニング材の未
被覆部をなくす方法である。この方法は、外観の
良好な成形品を提供できる反面、生産性について
は必ずしも良好でないという問題点がある。即
ち、樹脂素材およびライニング材は共に所定の大
きさに切断されたシート材を用いるため、連続し
た成形ラインを構成することができず、量産性に
劣るからである。また、大きく切取られたライニ
ング材は、ライニング材切取り工程の後工程で、
別工程として樹脂成形品の周縁に沿つて折曲げな
ければならず、この点からも生産性が良くないと
いう問題点がある。
55−5900号公報に記載された発明が提案されてい
る。この公報によれば、特殊な金型を用い、プレ
ス成形時に樹脂素材の縁部を切取るとともに、ラ
イニング材をこの縁部より所定の大きさだけ大き
く切取り、これにより樹脂成形部材の端部をこの
端部形状より大きく切取られたライニング材で包
み込むことができるようにしてライニング材の未
被覆部をなくす方法である。この方法は、外観の
良好な成形品を提供できる反面、生産性について
は必ずしも良好でないという問題点がある。即
ち、樹脂素材およびライニング材は共に所定の大
きさに切断されたシート材を用いるため、連続し
た成形ラインを構成することができず、量産性に
劣るからである。また、大きく切取られたライニ
ング材は、ライニング材切取り工程の後工程で、
別工程として樹脂成形品の周縁に沿つて折曲げな
ければならず、この点からも生産性が良くないと
いう問題点がある。
[発明の目的]
本発明の目的は、仕上り製品の外観が良好で、
かつ、連続性産ができて量産性に優れたライニン
グ材一体成形品の製法を提供するにある。
かつ、連続性産ができて量産性に優れたライニン
グ材一体成形品の製法を提供するにある。
[問題点を解決するための手段および作用]
本発明は、少なくとも第1、第2の2ステージ
のプレス部を有する製造ラインに、連続したライ
ニング材を供給し、このライニング材の供給側に
位置する第1のプレス部に熱塑性加工可能な状態
の樹脂素材を供給してこの樹脂素材と前記ライニ
ング材とを第1のプレス部により一体に融着成形
して樹脂成形部材を形成し、このライニング材に
一体成形された樹脂成形部材の周囲に所定巾のラ
イニング材が存在するように前記第2のプレス部
の雄型と雌型とを近接させてライニング材を打抜
き加工してライニング材の一体成形品を製造し、
かつ、このプレス打抜き時の際に雌型凹部の内側
の折曲用端部で前記樹脂成形部材の周囲に存在す
る所定巾のライニング材を樹脂成形部材の周縁に
沿つて折曲げるようにし、更にライニング材の抜
きかすはそのまま連続した状態で排出するように
し、これにより一連の連続した製造ラインの中で
順次ライニング材一体成形品の製造をできるよう
にして前記目的を達成しようとするものである。
のプレス部を有する製造ラインに、連続したライ
ニング材を供給し、このライニング材の供給側に
位置する第1のプレス部に熱塑性加工可能な状態
の樹脂素材を供給してこの樹脂素材と前記ライニ
ング材とを第1のプレス部により一体に融着成形
して樹脂成形部材を形成し、このライニング材に
一体成形された樹脂成形部材の周囲に所定巾のラ
イニング材が存在するように前記第2のプレス部
の雄型と雌型とを近接させてライニング材を打抜
き加工してライニング材の一体成形品を製造し、
かつ、このプレス打抜き時の際に雌型凹部の内側
の折曲用端部で前記樹脂成形部材の周囲に存在す
る所定巾のライニング材を樹脂成形部材の周縁に
沿つて折曲げるようにし、更にライニング材の抜
きかすはそのまま連続した状態で排出するように
し、これにより一連の連続した製造ラインの中で
順次ライニング材一体成形品の製造をできるよう
にして前記目的を達成しようとするものである。
[実施例]
以下、本発明の方法を実施する装置につき図面
を参照して説明する。
を参照して説明する。
第1図の全体構成を示す概略図において、製造
ラインは、樹脂素材供給装置20と、ライニング
材供給側に位置する第1のプレス部としての樹脂
成形用プレス30と、しぼ模様加工等の二次加工
を行う二次加工ステージとしての二次加工機40
と、第2のプレス部としての打抜き用プレス50
と、この打抜き用プレス50の近傍に設けられ打
抜き用プレス50からライニング材一体成形品と
しての製品10を取出す製品搬出装置60と、こ
の製品搬出装置60により取出された製品10を
載置する製品置台70とから構成され、この製造
ラインには一端をライニング材原反ロール1に巻
回されたライニング材2が連続した状態で供給さ
れ、このライニング材2の他端はラインを通過し
た後抜かす巻取ロール3に巻取られるようになつ
ている。このライニング材2としては、塩ビシー
ト、ポリプロピレンやポリエチレン等の熱可塑性
樹脂シート、人工スエード、人工皮革、皮革、起
毛織布、不織布等が用いられ、製品10の外観を
良好にする適宜な素材とされている。
ラインは、樹脂素材供給装置20と、ライニング
材供給側に位置する第1のプレス部としての樹脂
成形用プレス30と、しぼ模様加工等の二次加工
を行う二次加工ステージとしての二次加工機40
と、第2のプレス部としての打抜き用プレス50
と、この打抜き用プレス50の近傍に設けられ打
抜き用プレス50からライニング材一体成形品と
しての製品10を取出す製品搬出装置60と、こ
の製品搬出装置60により取出された製品10を
載置する製品置台70とから構成され、この製造
ラインには一端をライニング材原反ロール1に巻
回されたライニング材2が連続した状態で供給さ
れ、このライニング材2の他端はラインを通過し
た後抜かす巻取ロール3に巻取られるようになつ
ている。このライニング材2としては、塩ビシー
ト、ポリプロピレンやポリエチレン等の熱可塑性
樹脂シート、人工スエード、人工皮革、皮革、起
毛織布、不織布等が用いられ、製品10の外観を
良好にする適宜な素材とされている。
前記樹脂素材供給装置20の腕部21上には、
塑性変形は可能であるが過剰な流動性を示さない
程度に熱せられたポリプロピレン等のポリオレフ
イン若しくは木粉を充填材として含有するポリオ
レフイン等の熱可塑性樹脂からなる樹脂素材5が
供給され、この樹脂素材供給装置20の腕部21
が旋回すること等により樹脂素材5を前記樹脂成
形用プレス30に供給できるようになつている。
塑性変形は可能であるが過剰な流動性を示さない
程度に熱せられたポリプロピレン等のポリオレフ
イン若しくは木粉を充填材として含有するポリオ
レフイン等の熱可塑性樹脂からなる樹脂素材5が
供給され、この樹脂素材供給装置20の腕部21
が旋回すること等により樹脂素材5を前記樹脂成
形用プレス30に供給できるようになつている。
前記樹脂成形用プレス30は、床面上に設置さ
れたボルスタ31と、このボルスタ31上に立設
された門型のコラム32と、このコラム32に摺
動可能に支持されるとともに図示しない駆動源に
より上下動されるスライド33と、を備え、前記
ボルスタ31上には下型34が、前記スライド3
3の下面には上型35がそれぞれ取付けられてい
る。これらの下型34および上型35により、前
記樹脂成形用プレス30が駆動された際に、前記
樹脂素材5およびライニング材2は、一体に融着
されるとともに所定の形状に形成され、樹脂素材
5は、第1図の樹脂成形用プレス30の右方に示
されるような所定形状の樹脂成形部材6となるよ
うにされている。
れたボルスタ31と、このボルスタ31上に立設
された門型のコラム32と、このコラム32に摺
動可能に支持されるとともに図示しない駆動源に
より上下動されるスライド33と、を備え、前記
ボルスタ31上には下型34が、前記スライド3
3の下面には上型35がそれぞれ取付けられてい
る。これらの下型34および上型35により、前
記樹脂成形用プレス30が駆動された際に、前記
樹脂素材5およびライニング材2は、一体に融着
されるとともに所定の形状に形成され、樹脂素材
5は、第1図の樹脂成形用プレス30の右方に示
されるような所定形状の樹脂成形部材6となるよ
うにされている。
前記二次加工機40は、例えばしぼ模様形成用
とされ、床上に設置されたフレーム41と、この
フレーム41に支持されたシリンダ42と、この
フレーム41のピストンロツド43の先端に回転
可能に支持されたしぼ模様形成ロール44と、こ
のしぼ模様形成ロール44とライニング材2およ
び樹脂成形部材6を介して対向されるとともに前
記フレーム41に回転自在に支持された支持ロー
ル45とから構成され、シリンダ42のピストン
ロツド43を進出させることにより、ライニング
材2の成形部表面に所定形状のしぼ模様を形成で
きるようになつている。
とされ、床上に設置されたフレーム41と、この
フレーム41に支持されたシリンダ42と、この
フレーム41のピストンロツド43の先端に回転
可能に支持されたしぼ模様形成ロール44と、こ
のしぼ模様形成ロール44とライニング材2およ
び樹脂成形部材6を介して対向されるとともに前
記フレーム41に回転自在に支持された支持ロー
ル45とから構成され、シリンダ42のピストン
ロツド43を進出させることにより、ライニング
材2の成形部表面に所定形状のしぼ模様を形成で
きるようになつている。
前記打抜き用プレス50は、前記樹脂成形用プ
レス30と同様に、ボルスタ51、コラム52、
スライド53を備え、ボルスタ51上には下型5
4が、スライド53の下面には上型55がそれぞ
れ取付けられ、この上型55の周面には前記上型
35と異なり、上型55の全周にわたりカツタ5
6が固定されている。また、この打抜き用プレス
50の左右には前記製品搬出装置60が設けら
れ、この製品搬出装置60は、前記打抜き用プレ
ス50の左右即ちライニング材2の送り方向の前
端および後端にそれぞれ一対の把持送り機構61
を備え、これらの把持送り機構61間には、樹脂
成形部材6が一体に成形されたライニング材2の
部分を把持して前方に送出すフイードバー62が
一対設けられ、このフイードバー62により打抜
き用プレス50で打抜かれた製品10が搬送され
て製品置台70上に載置されるようになつてい
る。
レス30と同様に、ボルスタ51、コラム52、
スライド53を備え、ボルスタ51上には下型5
4が、スライド53の下面には上型55がそれぞ
れ取付けられ、この上型55の周面には前記上型
35と異なり、上型55の全周にわたりカツタ5
6が固定されている。また、この打抜き用プレス
50の左右には前記製品搬出装置60が設けら
れ、この製品搬出装置60は、前記打抜き用プレ
ス50の左右即ちライニング材2の送り方向の前
端および後端にそれぞれ一対の把持送り機構61
を備え、これらの把持送り機構61間には、樹脂
成形部材6が一体に成形されたライニング材2の
部分を把持して前方に送出すフイードバー62が
一対設けられ、このフイードバー62により打抜
き用プレス50で打抜かれた製品10が搬送され
て製品置台70上に載置されるようになつてい
る。
また、前記ライニング材2の他端側即ち打抜き
用プレス50により製品10を打抜かれた抜かす
部分は、製品置台70の外端に位置する前記抜か
す巻取ロール3に巻取られるようになつている。
用プレス50により製品10を打抜かれた抜かす
部分は、製品置台70の外端に位置する前記抜か
す巻取ロール3に巻取られるようになつている。
前記樹脂成形用プレス30の下型34および上
型35の詳細構造は、第2図に示されている。即
ち、下型34は、中央が突出した雄型に形成され
るとともに、この下型34内には下型34の上面
に載置される樹脂素材5からプレス成形して形成
される樹脂成形部材6を下型34から離型させる
ノツクアウト36が設けられている。この際、下
型34上に載置される樹脂素材5の縁部5Aは、
下型34の突部周縁34Aから一部が飛出すよう
に載置されている。また、上型35の下面には凹
部37が形成されて上型35は雌型とされてい
る。更に、下型34より上方位置で、下型34と
上型35との間に供給されるライニング材2より
も下方位置には、リング状の縁部カツタ38が配
置され、この縁部カツタ38は、その内縁と前記
下型34の周縁34Aとにより縁部カツタ38の
下降時に樹脂素材5の縁部5Aを切断することが
できるようになつている。この縁部カツタ38の
下降は、前記上型35と連するリンク或いはカム
等により行われるようにされ、かつ、この縁部カ
ツタ38は図示しないばね等により常時第2図A
のように、下型34と上型35との中間に浮いた
状態に位置するようにされている。
型35の詳細構造は、第2図に示されている。即
ち、下型34は、中央が突出した雄型に形成され
るとともに、この下型34内には下型34の上面
に載置される樹脂素材5からプレス成形して形成
される樹脂成形部材6を下型34から離型させる
ノツクアウト36が設けられている。この際、下
型34上に載置される樹脂素材5の縁部5Aは、
下型34の突部周縁34Aから一部が飛出すよう
に載置されている。また、上型35の下面には凹
部37が形成されて上型35は雌型とされてい
る。更に、下型34より上方位置で、下型34と
上型35との間に供給されるライニング材2より
も下方位置には、リング状の縁部カツタ38が配
置され、この縁部カツタ38は、その内縁と前記
下型34の周縁34Aとにより縁部カツタ38の
下降時に樹脂素材5の縁部5Aを切断することが
できるようになつている。この縁部カツタ38の
下降は、前記上型35と連するリンク或いはカム
等により行われるようにされ、かつ、この縁部カ
ツタ38は図示しないばね等により常時第2図A
のように、下型34と上型35との中間に浮いた
状態に位置するようにされている。
前記打抜き用プレス50の下型54および上型
55の詳細構造は、第3図に示されている。即
ち、前記下型54は雄型とされ、かつ、その中心
部にはライニング材2からライニング材2の一部
とともに樹脂成形部材6を切取つて形成される製
品10を下型54から突出すためのノツクアウト
57が設けられるとともに、前記上型55のカツ
タ56に対向され常時はばね58により下型54
の上面とその上面とが同一平面となるように付勢
されたカツタ受け59が設けられている。このカ
ツタ受け59の上端内縁には、ライニング材2か
ら樹脂成形部材6とともに切取られる所定巾のラ
イニング材2の一部を内側に折曲げるためのカー
ル用切欠部59Aが形成されるとともに、このカ
ール用切欠部59Aに対向する位置において、前
記下型54にはにげ部54Aが形成されている。
55の詳細構造は、第3図に示されている。即
ち、前記下型54は雄型とされ、かつ、その中心
部にはライニング材2からライニング材2の一部
とともに樹脂成形部材6を切取つて形成される製
品10を下型54から突出すためのノツクアウト
57が設けられるとともに、前記上型55のカツ
タ56に対向され常時はばね58により下型54
の上面とその上面とが同一平面となるように付勢
されたカツタ受け59が設けられている。このカ
ツタ受け59の上端内縁には、ライニング材2か
ら樹脂成形部材6とともに切取られる所定巾のラ
イニング材2の一部を内側に折曲げるためのカー
ル用切欠部59Aが形成されるとともに、このカ
ール用切欠部59Aに対向する位置において、前
記下型54にはにげ部54Aが形成されている。
前記上型55は雌型とされ、かつその下面に
は、にげ用凹部55Aが形成されるとともに、前
記カツタ56の先端よりややへこんだ位置には上
型55の端面が位置され、この端面と前記にげ用
凹部55Aとの交叉部近傍においてライニング材
2の切取り部の折曲用端部55Bが形成されてい
る。更に、前記ノツクアウト57の先端には製品
10を支持するためのフランジ状の支持フランジ
57Aが一体に形成され、この支持フランジ57
Aにより樹脂成形部材6の内端を変形させること
なく上方に突出せるようになつている。
は、にげ用凹部55Aが形成されるとともに、前
記カツタ56の先端よりややへこんだ位置には上
型55の端面が位置され、この端面と前記にげ用
凹部55Aとの交叉部近傍においてライニング材
2の切取り部の折曲用端部55Bが形成されてい
る。更に、前記ノツクアウト57の先端には製品
10を支持するためのフランジ状の支持フランジ
57Aが一体に形成され、この支持フランジ57
Aにより樹脂成形部材6の内端を変形させること
なく上方に突出せるようになつている。
前記第1図に示される製造ラインに沿つて移送
されるライニング材2は、第4図に示されるよう
に、その両縁部を上下各一対となつた複数対のガ
イドロール75により巾方向にある程度引つ張ら
れた状態で長手方向に送られ、ライニング材2が
途中でたるむことがないようにされている。ま
た、この第4図において、樹脂成形部材6の周囲
に描かれた想像線は、樹脂成形部材6の外周より
も所定巾だけ広くライニング材2から打抜かれる
ライニング材2の打抜きライン2Aを示してお
り、この樹脂成形部材6の周囲に打抜かれるライ
ニング材2を、以下、折曲片2Bという。
されるライニング材2は、第4図に示されるよう
に、その両縁部を上下各一対となつた複数対のガ
イドロール75により巾方向にある程度引つ張ら
れた状態で長手方向に送られ、ライニング材2が
途中でたるむことがないようにされている。ま
た、この第4図において、樹脂成形部材6の周囲
に描かれた想像線は、樹脂成形部材6の外周より
も所定巾だけ広くライニング材2から打抜かれる
ライニング材2の打抜きライン2Aを示してお
り、この樹脂成形部材6の周囲に打抜かれるライ
ニング材2を、以下、折曲片2Bという。
次に、本実施例の作用につき、第5図A〜Dを
も参照して説明する。
も参照して説明する。
第1図に示される製造ラインに沿つてライニン
グ材2が配置され、かつ、樹脂成形用プレス30
の下型34上には樹脂素材供給装置20によつて
所定温度に加熱された樹脂素材5が供給される。
この状態を示すのが第2図Aであり、この状態に
おいて、樹脂素材5は所定の加熱状態にあるた
め、略下型34の外径に沿つて変形され、かつ、
その縁部5Aは下型34の周縁34Aから一部突
出した状態にある。
グ材2が配置され、かつ、樹脂成形用プレス30
の下型34上には樹脂素材供給装置20によつて
所定温度に加熱された樹脂素材5が供給される。
この状態を示すのが第2図Aであり、この状態に
おいて、樹脂素材5は所定の加熱状態にあるた
め、略下型34の外径に沿つて変形され、かつ、
その縁部5Aは下型34の周縁34Aから一部突
出した状態にある。
ついで、樹脂成形用プレス30のボルスタ31
が下降され、上型35が下型34側に移動される
と、第2図Bに示されるように、ライニング材2
が樹脂素材5と共に下型34と上型35との間に
挟持され、これらの樹脂素材5およびライニング
材2は所定形状に成形され、かつ、上型35の下
降に伴ない下降する縁部カツタ38と下型34の
周縁34Aとの作用により樹脂素材5の縁部5A
は切断されて切断かすとされる。
が下降され、上型35が下型34側に移動される
と、第2図Bに示されるように、ライニング材2
が樹脂素材5と共に下型34と上型35との間に
挟持され、これらの樹脂素材5およびライニング
材2は所定形状に成形され、かつ、上型35の下
降に伴ない下降する縁部カツタ38と下型34の
周縁34Aとの作用により樹脂素材5の縁部5A
は切断されて切断かすとされる。
前記第2図Bの状態において、下型34および
上型35は図示しない水冷用ジヤケツト等により
冷却されているため、樹脂素材5は冷却されてそ
の形状が変化しない程度に硬化され、この硬化後
において上型35はスライド33と共に上昇方向
に移動される。この上型35の上昇後、下型34
内に配置されたノツクアウト36が上昇方向に駆
動され、かつ、縁部カツタ38も上昇方向に駆動
され、これにより、ライニング材2に一体に形成
された樹脂成形部材6は、ノツクアウト36の作
用により第2図Cに示されるように、ライニング
材2の移送ラインまで上昇され、下型34から完
全に脱出された状態とされる。この状態で、ノツ
クアウト36が下降され、一方、所定形状に形成
された樹脂成形部材6は図示しない搬送手段によ
りライニング材2と共に次工程へと間欠移送され
る。
上型35は図示しない水冷用ジヤケツト等により
冷却されているため、樹脂素材5は冷却されてそ
の形状が変化しない程度に硬化され、この硬化後
において上型35はスライド33と共に上昇方向
に移動される。この上型35の上昇後、下型34
内に配置されたノツクアウト36が上昇方向に駆
動され、かつ、縁部カツタ38も上昇方向に駆動
され、これにより、ライニング材2に一体に形成
された樹脂成形部材6は、ノツクアウト36の作
用により第2図Cに示されるように、ライニング
材2の移送ラインまで上昇され、下型34から完
全に脱出された状態とされる。この状態で、ノツ
クアウト36が下降され、一方、所定形状に形成
された樹脂成形部材6は図示しない搬送手段によ
りライニング材2と共に次工程へと間欠移送され
る。
この間欠移送された樹脂成形部材6は、第1図
の二次加工機40の部分において、シリンダ42
の作動によりしぼ模様形成ロール44を押付けら
れ、ライニング材2の表面に所定のしぼ模様が形
成される。更に、前記樹脂成形部材6の間欠移送
に伴ない、しぼ加工された樹脂成形部材6の部分
は、順次打抜き用プレス50の位置に移送され、
この打抜き用プレス50の位置で製品10がライ
ニング材2から抜き落されることとなる。
の二次加工機40の部分において、シリンダ42
の作動によりしぼ模様形成ロール44を押付けら
れ、ライニング材2の表面に所定のしぼ模様が形
成される。更に、前記樹脂成形部材6の間欠移送
に伴ない、しぼ加工された樹脂成形部材6の部分
は、順次打抜き用プレス50の位置に移送され、
この打抜き用プレス50の位置で製品10がライ
ニング材2から抜き落されることとなる。
前記打抜き用プレス50の下型54および上型
55の位置に樹脂成形部材6が搬送されてきた状
態が、第3図Aに示されている。この第3図Aに
おいて、下型54の中央部には樹脂成形部材6を
落し込む一段下つた部分が形成され、搬送されて
きた樹脂成形部材6の縁部は、この凹部の形状即
ちカツタ受け59の内縁とその樹脂成形部材6の
外縁とが略一致するような位置に停止される。
55の位置に樹脂成形部材6が搬送されてきた状
態が、第3図Aに示されている。この第3図Aに
おいて、下型54の中央部には樹脂成形部材6を
落し込む一段下つた部分が形成され、搬送されて
きた樹脂成形部材6の縁部は、この凹部の形状即
ちカツタ受け59の内縁とその樹脂成形部材6の
外縁とが略一致するような位置に停止される。
ついで、第3図Bに示されるように、打抜き用
プレス50のスライド53の下降に伴ない、上型
55も下降され、上型55の周縁に設けられたカ
ツタ56がライニング材2に当接し、このライニ
ング材2を前記第4図に示される打抜きライン2
Aに沿つて切断していくこととなる。このカツタ
56の先端はライニング材2を切断して下型54
内に上下動可能に配置されたカツタ受け59の上
面に当接し、更に上型55の下降に伴ないこのカ
ツタ受け59をばね58に抗して押下げていくこ
ととなる。この押下げ工程において、前記上型5
5の折曲用端部55Bは樹脂成形部材6の端縁と
の間でカツタ56によりライニング材2の本体か
ら切離した樹脂成形部材6より突出したライニン
グ材2の折曲片2Bを第3図Cに示されるように
樹脂成形部材6の端縁に沿つて下方に折曲してい
くこととなる。
プレス50のスライド53の下降に伴ない、上型
55も下降され、上型55の周縁に設けられたカ
ツタ56がライニング材2に当接し、このライニ
ング材2を前記第4図に示される打抜きライン2
Aに沿つて切断していくこととなる。このカツタ
56の先端はライニング材2を切断して下型54
内に上下動可能に配置されたカツタ受け59の上
面に当接し、更に上型55の下降に伴ないこのカ
ツタ受け59をばね58に抗して押下げていくこ
ととなる。この押下げ工程において、前記上型5
5の折曲用端部55Bは樹脂成形部材6の端縁と
の間でカツタ56によりライニング材2の本体か
ら切離した樹脂成形部材6より突出したライニン
グ材2の折曲片2Bを第3図Cに示されるように
樹脂成形部材6の端縁に沿つて下方に折曲してい
くこととなる。
このようにしてスライド53、即ち上型55の
ストロークエンドまでくると、上型55は上昇方
向に移動するが、この上型55の上昇に伴ないカ
ツタ56により押圧されていたカツタ受け59も
ばね58の作用により同時に上昇していくことと
なる。このカツタ受け59の上昇に伴ない、カツ
タ受け59の上部内縁に形成されたカール用切欠
部59Aが前記ライニング材2の折曲片2Bを下
型54のにげ部54A内に折曲げ、第3図Dの状
態とする。この第3図Dの状態は、カツタ受け5
9が最上位置まで上昇し、このカツタ受け59の
上面からカツタ56の先端が丁度離れようとする
瞬間の状態を示している。
ストロークエンドまでくると、上型55は上昇方
向に移動するが、この上型55の上昇に伴ないカ
ツタ56により押圧されていたカツタ受け59も
ばね58の作用により同時に上昇していくことと
なる。このカツタ受け59の上昇に伴ない、カツ
タ受け59の上部内縁に形成されたカール用切欠
部59Aが前記ライニング材2の折曲片2Bを下
型54のにげ部54A内に折曲げ、第3図Dの状
態とする。この第3図Dの状態は、カツタ受け5
9が最上位置まで上昇し、このカツタ受け59の
上面からカツタ56の先端が丁度離れようとする
瞬間の状態を示している。
ついで、上型55が更に上昇し上昇位置のスト
ロークエンドにくると、下型54内に設けられた
ノツクアウト57が上昇し、第3図Eに示される
ように、ライニング材2の折曲片2Bを樹脂成形
部材6の端部に沿つて折曲された状態にされた製
品10を、下型54から上方に持上げた状態とさ
れる。このノツクアウト57により持上げられた
製品10は、第1図に示される製品搬出装置60
のフイードバー62によりクランプされ、かつ、
製品置台70側に向つて移送され、製品置台70
上に載置されることとなる。この際、樹脂成形部
材2の周囲に折曲げられるライニング材2の折曲
片2Bは、第5図にも拡大して示されるように、
第5図A,Bの状態を経てCの状態とされ、この
第5図Cの状態の折曲片2Bは、下型54からノ
ツクアウト57により上昇された後、製品置台7
0上に載置される迄の間、若しくは、製品置台7
0上に載置された後、適宜な手段により樹脂成形
部材6に固定され、第5図Dに示される状態とさ
れる。この適宜な固定手段としては、例えばホツ
チキス(商品名)の針のような部材(タツカ)8
1(第5図C参照)を打込むことのできるタツカ
打込装置、あるいは接着剤塗布装置等が用いられ
る。
ロークエンドにくると、下型54内に設けられた
ノツクアウト57が上昇し、第3図Eに示される
ように、ライニング材2の折曲片2Bを樹脂成形
部材6の端部に沿つて折曲された状態にされた製
品10を、下型54から上方に持上げた状態とさ
れる。このノツクアウト57により持上げられた
製品10は、第1図に示される製品搬出装置60
のフイードバー62によりクランプされ、かつ、
製品置台70側に向つて移送され、製品置台70
上に載置されることとなる。この際、樹脂成形部
材2の周囲に折曲げられるライニング材2の折曲
片2Bは、第5図にも拡大して示されるように、
第5図A,Bの状態を経てCの状態とされ、この
第5図Cの状態の折曲片2Bは、下型54からノ
ツクアウト57により上昇された後、製品置台7
0上に載置される迄の間、若しくは、製品置台7
0上に載置された後、適宜な手段により樹脂成形
部材6に固定され、第5図Dに示される状態とさ
れる。この適宜な固定手段としては、例えばホツ
チキス(商品名)の針のような部材(タツカ)8
1(第5図C参照)を打込むことのできるタツカ
打込装置、あるいは接着剤塗布装置等が用いられ
る。
前記製品置台70は、製品10を支持する台が
製品10の移載に伴ない順次下降するように形成
されるか、或いは、製品10の移載後ただちに図
示しない搬送手段によりライニング材2の移送ラ
インから外れる位置に製品10を移送して次の製
品10の移載を可能にするような構造にされてい
る。
製品10の移載に伴ない順次下降するように形成
されるか、或いは、製品10の移載後ただちに図
示しない搬送手段によりライニング材2の移送ラ
インから外れる位置に製品10を移送して次の製
品10の移載を可能にするような構造にされてい
る。
上述のような本実施例によれば、このライニン
グ材2に第1のプレス部としての樹脂成形用プレ
ス30において樹脂素材5が所定形状に一体に形
成されて樹脂成形部材6とされたまま第2のプレ
ス部としての打抜き用プレス50に移送され、こ
の打抜き用プレス50でライニング材2が打抜き
加工されるから、連続した製造ラインを構成して
ラインの全自動化が可能となるとともに、樹脂素
材5及びライニング材2を一体成形して樹脂成形
部材6を形成する工程と、ライニング材2を打抜
き加工する工程とが同時にできることになり、製
造効率を極めて向上させることができる。しか
も、ライニング材2は、原反ロール1から樹脂成
形用プレス30に送られた後、打抜き用プレス5
0で打抜かれ、その抜かすは抜かす巻取ロール3
で巻取られるので、抜かすの処理が容易になつて
作業性が向上する。また、このライニング材2の
移送にあたり、ライニング材2の両側縁は、複数
対のガイドロール75によりガイドされ、かつ、
巾方向にある程度引つ張られた状態で移送される
から、ライニング材2の搬送を極めて円滑に行う
ことができる。更に、樹脂素材5の成形とライニ
ング材2の切断とは離れた位置にある樹脂成形用
プレス30と打抜き用プレス50とにより行つて
いるから、これらの樹脂成形用プレス30と打抜
き用プレス50との間にしぼ加工等の加工を行う
二次加工機40を配置することができ、製品10
の商品価値を向上させることができる。また、打
抜き用プレス50におけるライニング材2の打抜
き加工は、単なる打抜き加工のみならず、ライニ
ング材2の折曲片2Bを上型55の折曲用端部5
5Bで樹脂成形部材6の端縁に沿つて折曲げるよ
うにしたから、この折曲げを確実に行え、かつラ
イニング材2の折曲片2Bを樹脂成形部材6の裏
面に接着等する際に、この折曲げ加工された折曲
片2Bを容易に接着することができ、この点から
も作業性の向上を図ることができる。
グ材2に第1のプレス部としての樹脂成形用プレ
ス30において樹脂素材5が所定形状に一体に形
成されて樹脂成形部材6とされたまま第2のプレ
ス部としての打抜き用プレス50に移送され、こ
の打抜き用プレス50でライニング材2が打抜き
加工されるから、連続した製造ラインを構成して
ラインの全自動化が可能となるとともに、樹脂素
材5及びライニング材2を一体成形して樹脂成形
部材6を形成する工程と、ライニング材2を打抜
き加工する工程とが同時にできることになり、製
造効率を極めて向上させることができる。しか
も、ライニング材2は、原反ロール1から樹脂成
形用プレス30に送られた後、打抜き用プレス5
0で打抜かれ、その抜かすは抜かす巻取ロール3
で巻取られるので、抜かすの処理が容易になつて
作業性が向上する。また、このライニング材2の
移送にあたり、ライニング材2の両側縁は、複数
対のガイドロール75によりガイドされ、かつ、
巾方向にある程度引つ張られた状態で移送される
から、ライニング材2の搬送を極めて円滑に行う
ことができる。更に、樹脂素材5の成形とライニ
ング材2の切断とは離れた位置にある樹脂成形用
プレス30と打抜き用プレス50とにより行つて
いるから、これらの樹脂成形用プレス30と打抜
き用プレス50との間にしぼ加工等の加工を行う
二次加工機40を配置することができ、製品10
の商品価値を向上させることができる。また、打
抜き用プレス50におけるライニング材2の打抜
き加工は、単なる打抜き加工のみならず、ライニ
ング材2の折曲片2Bを上型55の折曲用端部5
5Bで樹脂成形部材6の端縁に沿つて折曲げるよ
うにしたから、この折曲げを確実に行え、かつラ
イニング材2の折曲片2Bを樹脂成形部材6の裏
面に接着等する際に、この折曲げ加工された折曲
片2Bを容易に接着することができ、この点から
も作業性の向上を図ることができる。
第6図A〜Cおよび第7図A〜Dは、本発明の
他の実施例を示す第1のプレス部および第2のプ
レス部における上型と下型との動作状態の説明図
であり、本実施例においては樹脂素材即ち樹脂成
形部材106をライニング材102の上面に形成
したものである。
他の実施例を示す第1のプレス部および第2のプ
レス部における上型と下型との動作状態の説明図
であり、本実施例においては樹脂素材即ち樹脂成
形部材106をライニング材102の上面に形成
したものである。
第6図において、下型134は、中央に凹部1
36が形成された雌形とされるとともに、この下
型134内には下型134の凹部136の上面
に、樹脂素材105からプレス成形して形成され
る樹脂成形部材106をライニング材102と共
に下型134から離型させるノツクアウト137
が設けられている。このノツクアウト137は、
その上端にフランジ137Aを有し、このフラン
ジ137Aの上面は、凹部136の底面を形成す
る位置から下型134の上面に略一致する位置ま
で移動できるようになつている。また、上型13
5は、下方に突出した雄型とされている。更に、
上型135より下方位置で、下型134と上型1
35との間に供給されるライニング材102より
も上方位置には、リング状の縁部カツタ138が
配置され、この縁部カツタ138は、その上面内
周に段部138Aを備え、この段部138A上に
前記樹脂素材105が供給されるようにされてい
る。この際、樹脂素材105の縁部105Aは上
型135の突出部周縁135Aより大きくなるよ
う形成されており、この縁部105Aで前記段部
138Aに支持されるようになつている。また、
樹脂素材105は加熱されて軟化されているた
め、その中央部はある程度垂れ下るが、この中央
部はライニング材102により支持され、場合に
よつてはライニング材102の下方に位置する下
型134の上面で支持されることとなる。更に、
縁部カツタ138の内縁と前記上型135の周縁
135Aとにより上型135の下降時に樹脂素材
105の縁部105Aを切断することができるよ
うになつている。
36が形成された雌形とされるとともに、この下
型134内には下型134の凹部136の上面
に、樹脂素材105からプレス成形して形成され
る樹脂成形部材106をライニング材102と共
に下型134から離型させるノツクアウト137
が設けられている。このノツクアウト137は、
その上端にフランジ137Aを有し、このフラン
ジ137Aの上面は、凹部136の底面を形成す
る位置から下型134の上面に略一致する位置ま
で移動できるようになつている。また、上型13
5は、下方に突出した雄型とされている。更に、
上型135より下方位置で、下型134と上型1
35との間に供給されるライニング材102より
も上方位置には、リング状の縁部カツタ138が
配置され、この縁部カツタ138は、その上面内
周に段部138Aを備え、この段部138A上に
前記樹脂素材105が供給されるようにされてい
る。この際、樹脂素材105の縁部105Aは上
型135の突出部周縁135Aより大きくなるよ
う形成されており、この縁部105Aで前記段部
138Aに支持されるようになつている。また、
樹脂素材105は加熱されて軟化されているた
め、その中央部はある程度垂れ下るが、この中央
部はライニング材102により支持され、場合に
よつてはライニング材102の下方に位置する下
型134の上面で支持されることとなる。更に、
縁部カツタ138の内縁と前記上型135の周縁
135Aとにより上型135の下降時に樹脂素材
105の縁部105Aを切断することができるよ
うになつている。
第7図において、下型154は雌型とされ、そ
の中心部には、ライニング材102からライニン
グ材102の一部とともに樹脂成形部材106を
切取つて形成される製品110を支持し、かつ、
下型154内に形成された凹部154Aを上下動
可能にされたノツクアウト157が設けられてい
る。このノツクアウト157は、その上端に樹脂
成形部材106を変形させることなく支持できる
支持ブロツク157Aを有するとともに、ばね1
58により下型154の上面と支持ブロツク15
7Aの上面とが常時は同一平面となるように付勢
されている。また、前記下型154の凹部154
Aの大きさは樹脂成形部材106の外形よりも大
きく、即ち、樹脂成形部材106の外縁全周にラ
イニング材102が被覆されたときのライニング
材102の厚さを含んだ大きさよりやや大きい大
きさとされ、更に、凹部154Aの上端内縁に
は、ライニング材102から樹脂成形部材106
とともに切取られる所定巾のライニング材102
の一部を内側に折曲げるためのテーパ状折曲用端
部154Bが形成されている。
の中心部には、ライニング材102からライニン
グ材102の一部とともに樹脂成形部材106を
切取つて形成される製品110を支持し、かつ、
下型154内に形成された凹部154Aを上下動
可能にされたノツクアウト157が設けられてい
る。このノツクアウト157は、その上端に樹脂
成形部材106を変形させることなく支持できる
支持ブロツク157Aを有するとともに、ばね1
58により下型154の上面と支持ブロツク15
7Aの上面とが常時は同一平面となるように付勢
されている。また、前記下型154の凹部154
Aの大きさは樹脂成形部材106の外形よりも大
きく、即ち、樹脂成形部材106の外縁全周にラ
イニング材102が被覆されたときのライニング
材102の厚さを含んだ大きさよりやや大きい大
きさとされ、更に、凹部154Aの上端内縁に
は、ライニング材102から樹脂成形部材106
とともに切取られる所定巾のライニング材102
の一部を内側に折曲げるためのテーパ状折曲用端
部154Bが形成されている。
前記上型155は雄型とされ、かつその下面に
は、樹脂成形部材106の上面形状に合つた凸部
155Aが形成されるとともに、この凸部155
Aの外周縁に沿つて前記カツタ156が支持ブロ
ツク156Aと一体に配置され、このカツタ15
6および支持ブロツク156Aは上型155に上
下摺動可能に支持されるとともに、ばね159に
より常時突出する方向に付勢されている。この
際、上型155とカツタ156との位置関係は、
カツタ156が突出した状態で、上型155の凸
部155Aの一段下つた位置、即ち、樹脂成形部
材106の上面平面部を押圧する面と支持ブロツ
ク156Aの下面とが略同一面上にあり、カツタ
156の先端がこの面より突出され、この突出量
は、樹脂成形部材106とライニング材102と
の合計の板厚寸法より少し大きい長さとなるよう
にされている。
は、樹脂成形部材106の上面形状に合つた凸部
155Aが形成されるとともに、この凸部155
Aの外周縁に沿つて前記カツタ156が支持ブロ
ツク156Aと一体に配置され、このカツタ15
6および支持ブロツク156Aは上型155に上
下摺動可能に支持されるとともに、ばね159に
より常時突出する方向に付勢されている。この
際、上型155とカツタ156との位置関係は、
カツタ156が突出した状態で、上型155の凸
部155Aの一段下つた位置、即ち、樹脂成形部
材106の上面平面部を押圧する面と支持ブロツ
ク156Aの下面とが略同一面上にあり、カツタ
156の先端がこの面より突出され、この突出量
は、樹脂成形部材106とライニング材102と
の合計の板厚寸法より少し大きい長さとなるよう
にされている。
このような構成において、第1のプレス部にお
いては、上型134の下方に位置する縁部カツタ
138の段部138A上には所定温度に加熱され
た樹脂素材105が供給される。この状態を示す
のが第6図Aであり、この状態において、樹脂素
材105は所定の加熱状態にあるため、その中央
部がやや垂れ下るが、これはライニング材102
および下型134で支持される。
いては、上型134の下方に位置する縁部カツタ
138の段部138A上には所定温度に加熱され
た樹脂素材105が供給される。この状態を示す
のが第6図Aであり、この状態において、樹脂素
材105は所定の加熱状態にあるため、その中央
部がやや垂れ下るが、これはライニング材102
および下型134で支持される。
ついで、上型135が下型134側に移動され
ると、第6図Bに示されるように、ライニング材
102が樹脂素材105と共に下型134と上型
135との間に挟持され、これらの樹脂素材10
5およびライニング材102は所定形状に成形さ
れ、かつ、上型135の下降に伴ない縁部カツタ
138と上型135の周縁135Aとの作用によ
り樹脂素材105の縁部105Aは切断されて切
断かすとされる。
ると、第6図Bに示されるように、ライニング材
102が樹脂素材105と共に下型134と上型
135との間に挟持され、これらの樹脂素材10
5およびライニング材102は所定形状に成形さ
れ、かつ、上型135の下降に伴ない縁部カツタ
138と上型135の周縁135Aとの作用によ
り樹脂素材105の縁部105Aは切断されて切
断かすとされる。
前記第6図Bの状態において、下型134およ
び上型135は図示しない水冷用ジヤケツト等に
より冷却されているため、樹脂素材105は冷却
されてその形状が変化しない程度に硬化され、こ
の硬化後において上型135は上昇方向に移動さ
れる。この上型135の上昇後、下型134内に
配置されたノツクアウト137が上昇方向に駆動
され、かつ、縁部カツタ138も、スライド13
3に連結された図示しないリンク機構により上昇
方向に駆動され、これにより、ライニング材10
2に一体に形成された樹脂成形部材106は、ノ
ツクアウト137の作用により第6図Cに示され
るように、ライニング材102の移送ラインより
やや上方まで上昇され、下型134から完全に脱
出された状態とされる。このとき、ノツクアウト
137の上面は下型134の上面と同一平面とさ
れており、この状態で、所定形状に形成された樹
脂成形部材106は図示しない搬送手段によりラ
イニング材102と共に次工程へと間欠移送され
る。
び上型135は図示しない水冷用ジヤケツト等に
より冷却されているため、樹脂素材105は冷却
されてその形状が変化しない程度に硬化され、こ
の硬化後において上型135は上昇方向に移動さ
れる。この上型135の上昇後、下型134内に
配置されたノツクアウト137が上昇方向に駆動
され、かつ、縁部カツタ138も、スライド13
3に連結された図示しないリンク機構により上昇
方向に駆動され、これにより、ライニング材10
2に一体に形成された樹脂成形部材106は、ノ
ツクアウト137の作用により第6図Cに示され
るように、ライニング材102の移送ラインより
やや上方まで上昇され、下型134から完全に脱
出された状態とされる。このとき、ノツクアウト
137の上面は下型134の上面と同一平面とさ
れており、この状態で、所定形状に形成された樹
脂成形部材106は図示しない搬送手段によりラ
イニング材102と共に次工程へと間欠移送され
る。
第2のプレス部においては、下型154および
上型155の位置に樹脂成形部材106が搬送さ
れてきた状態が、第7図Aに示されている。この
第7図Aにおいて、下型154の上面と、その上
面が同一面とされたノツクアウト157の支持フ
ランジ157A上、に搬送されてきた樹脂成形部
材106が停止される。この停止位置は、下型1
54の凹部154Aの内縁と樹脂成形部材106
の外縁とが全周に略等しい間隙をもつて略一致す
るような位置にされている。
上型155の位置に樹脂成形部材106が搬送さ
れてきた状態が、第7図Aに示されている。この
第7図Aにおいて、下型154の上面と、その上
面が同一面とされたノツクアウト157の支持フ
ランジ157A上、に搬送されてきた樹脂成形部
材106が停止される。この停止位置は、下型1
54の凹部154Aの内縁と樹脂成形部材106
の外縁とが全周に略等しい間隙をもつて略一致す
るような位置にされている。
ついで、第7図Bに示されるように、打抜き用
プレスのスライド(図示せず)の下降に伴ない、
上型155も下降され、上型155の周縁に設け
られたカツタ156がライニング材102に当接
し、このライニング材102を前記実施例におけ
る第4図に示される打抜きライン2Aに沿つて切
断していくこととなる。このカツタ156の先端
はライニング材102を切断して下型154の上
面に当接し、更に上型155の下降に伴ないこの
カツタ156をばね159に抗して押上げていく
こととなる。この押下げ工程において、前記上型
155の凸部155Aは、カツタ156でライニ
ング材102の本体から切離した樹脂成形部材1
06より突出したライニング材102の折曲片1
02Bを、第7図Cに示されるように、下型15
4の凹部154Aの内周と協動して樹脂成形部材
106の端縁に沿つて上方に折曲していくことと
なる。
プレスのスライド(図示せず)の下降に伴ない、
上型155も下降され、上型155の周縁に設け
られたカツタ156がライニング材102に当接
し、このライニング材102を前記実施例におけ
る第4図に示される打抜きライン2Aに沿つて切
断していくこととなる。このカツタ156の先端
はライニング材102を切断して下型154の上
面に当接し、更に上型155の下降に伴ないこの
カツタ156をばね159に抗して押上げていく
こととなる。この押下げ工程において、前記上型
155の凸部155Aは、カツタ156でライニ
ング材102の本体から切離した樹脂成形部材1
06より突出したライニング材102の折曲片1
02Bを、第7図Cに示されるように、下型15
4の凹部154Aの内周と協動して樹脂成形部材
106の端縁に沿つて上方に折曲していくことと
なる。
このようにして上型155のストロークエンド
までくると、上型155は上昇方向に移動する
が、この上型155の上昇に伴ない上型155に
より樹脂成形部材106および切断されたライニ
ング材102を介して押圧されていたノツクアウ
ト157の支持フランジ157Aもばね158の
作用により同時に上昇していくこととなる。この
支持フランジ157Aの上昇に伴ない、樹脂成形
部材106および切断されたライニング材102
からなる製品110も上昇し、第7図Dの状態と
なる。この第7図Dの状態は、支持フランジ15
7Aの上面から上型155の下面が離れて更に上
昇した状態を示している。このノツクアウト15
7の支持フランジ157Aにより持上げられた製
品110は、前記第1〜4図の実施例と同様に製
品搬出装置のフイードバーによりクランプされ、
かつ、製品置台側に向つて移送され、製品置台上
に載置されることとなる。
までくると、上型155は上昇方向に移動する
が、この上型155の上昇に伴ない上型155に
より樹脂成形部材106および切断されたライニ
ング材102を介して押圧されていたノツクアウ
ト157の支持フランジ157Aもばね158の
作用により同時に上昇していくこととなる。この
支持フランジ157Aの上昇に伴ない、樹脂成形
部材106および切断されたライニング材102
からなる製品110も上昇し、第7図Dの状態と
なる。この第7図Dの状態は、支持フランジ15
7Aの上面から上型155の下面が離れて更に上
昇した状態を示している。このノツクアウト15
7の支持フランジ157Aにより持上げられた製
品110は、前記第1〜4図の実施例と同様に製
品搬出装置のフイードバーによりクランプされ、
かつ、製品置台側に向つて移送され、製品置台上
に載置されることとなる。
このような他の実施例においても、前記実施例
と同様な効果がある。
と同様な効果がある。
なお、本発明における二次加工機40はしぼ加
工に限らず、印刷、刻印その他の二次加工を行な
うものでもよく、或いはこの二次加工ステージは
必ずしも設ける必要がなく、この場合、樹脂成形
用プレス30と打抜き用プレス50とは複数のス
テージを有する一体のプレス機を用いて構成して
もよい。更に、前記実施例では樹脂成形用プレス
30の下型34を雄型、上型35を雌型とした
が、本発明はこれに限定されるものではなく、下
型34を雌型、上型35を雄型にしてもよく、こ
の関係は打抜き用プレス50でも同様であり、か
つ、他の実施例における下型134,154およ
び上型135,155においても同様である。
工に限らず、印刷、刻印その他の二次加工を行な
うものでもよく、或いはこの二次加工ステージは
必ずしも設ける必要がなく、この場合、樹脂成形
用プレス30と打抜き用プレス50とは複数のス
テージを有する一体のプレス機を用いて構成して
もよい。更に、前記実施例では樹脂成形用プレス
30の下型34を雄型、上型35を雌型とした
が、本発明はこれに限定されるものではなく、下
型34を雌型、上型35を雄型にしてもよく、こ
の関係は打抜き用プレス50でも同様であり、か
つ、他の実施例における下型134,154およ
び上型135,155においても同様である。
[発明の効果]
上述のように本発明によれば、ライニング材と
一体成形された製品の製造に当り、従来のインジ
エクシヨン製品では得られない仕上り外観が良好
な製品を製造でき、かつ、従来のカツトシートに
よる成形方法ではできない連続成形が可能であつ
て量産性に優れた製法を提供できるという効果が
ある。
一体成形された製品の製造に当り、従来のインジ
エクシヨン製品では得られない仕上り外観が良好
な製品を製造でき、かつ、従来のカツトシートに
よる成形方法ではできない連続成形が可能であつ
て量産性に優れた製法を提供できるという効果が
ある。
第1図は本発明の製法を実施する装置の一例を
示す概略構成図、第2図A〜Cは第1のプレス部
における上型と下型との動作状態を示す説明図、
第3図A〜Eは第2のプレス部における雄型と雌
型との動作状態を示す説明図、第4図は連続した
ライニング材の搬送状態を示す下方から見た斜視
図、第5図A〜Dは折曲片の折曲げ動作を示す説
明図、第6図A〜Cは本発明の他の実施例を示す
第1のプレス部における上型と下型との動作状態
の説明図、第7図A〜Dは第6図の実施例の第2
のプレス部における雄型と雌型との動作状態を示
す説明図である。 2,102……ライニング材、2B,102B
……折曲片、5……樹脂素材、6,106……樹
脂成形部材、10,110……製品、20……樹
脂素材供給装置、30……第1のプレス部として
の樹脂成形用プレス、54,155……雄型、5
5,154……雌型、50……第2のプレス部と
しての打抜き用プレス、55A,154A……凹
部、55B,154B……折曲用端部、56,1
56……カツタ、59……カツタ受け、59A…
…カール用切欠部、60……製品搬出装置。
示す概略構成図、第2図A〜Cは第1のプレス部
における上型と下型との動作状態を示す説明図、
第3図A〜Eは第2のプレス部における雄型と雌
型との動作状態を示す説明図、第4図は連続した
ライニング材の搬送状態を示す下方から見た斜視
図、第5図A〜Dは折曲片の折曲げ動作を示す説
明図、第6図A〜Cは本発明の他の実施例を示す
第1のプレス部における上型と下型との動作状態
の説明図、第7図A〜Dは第6図の実施例の第2
のプレス部における雄型と雌型との動作状態を示
す説明図である。 2,102……ライニング材、2B,102B
……折曲片、5……樹脂素材、6,106……樹
脂成形部材、10,110……製品、20……樹
脂素材供給装置、30……第1のプレス部として
の樹脂成形用プレス、54,155……雄型、5
5,154……雌型、50……第2のプレス部と
しての打抜き用プレス、55A,154A……凹
部、55B,154B……折曲用端部、56,1
56……カツタ、59……カツタ受け、59A…
…カール用切欠部、60……製品搬出装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 少なくとも第1、第2の2ステージのプレス
部を有する製造ラインに、連続したライニング材
を供給し、このライニング材の供給側に位置する
第1のプレス部に熱塑性加工可能な状態の樹脂素
材を供給してこの樹脂素材と前記ライニング材と
を第1のプレス部により一体に融着成形して樹脂
成形部材を形成し、このライニング材に一体成形
された樹脂成形部材の周囲に所定巾のライニング
材が存在するように前記第2のプレス部の雄型と
雌型とを近接させてライニング材を打抜きし、こ
のプレス打抜き時の際に雌型凹部の内側の折曲用
端部で前記樹脂成形部材の周囲に存在する所定巾
のライニング材を樹脂成形部材の周囲に沿つて折
曲させることを特徴とするライニング材一体成形
品の製法。 2 特許請求の範囲第1項において、前記樹脂成
形部材の周縁に沿つて折曲された所定巾のライニ
ング材は、固定手段によつて樹脂成形部材のライ
ニング材融着側とは反対側の面に固定されたこと
を特徴とするライニング材一体成形品の製法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16542684A JPS6143525A (ja) | 1984-08-07 | 1984-08-07 | ライニング材一体成形品の製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16542684A JPS6143525A (ja) | 1984-08-07 | 1984-08-07 | ライニング材一体成形品の製法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6143525A JPS6143525A (ja) | 1986-03-03 |
| JPH0153623B2 true JPH0153623B2 (ja) | 1989-11-15 |
Family
ID=15812196
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16542684A Granted JPS6143525A (ja) | 1984-08-07 | 1984-08-07 | ライニング材一体成形品の製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6143525A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0638838U (ja) * | 1990-12-10 | 1994-05-24 | 有限会社加古家 | みそすくい兼とかし用具 |
| JP3136685B2 (ja) * | 1991-09-10 | 2001-02-19 | 住友化学工業株式会社 | 多層成形品の成形方法 |
| JP2939606B2 (ja) * | 1993-10-08 | 1999-08-25 | 第一精工株式会社 | 金属インサート樹脂成形法 |
| JP6644662B2 (ja) * | 2016-09-29 | 2020-02-12 | 日本電産サンキョー株式会社 | 情報再生装置および情報再生方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59215816A (ja) * | 1983-05-23 | 1984-12-05 | Mitsuboshi Belting Ltd | 真空成形用型 |
-
1984
- 1984-08-07 JP JP16542684A patent/JPS6143525A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6143525A (ja) | 1986-03-03 |
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