JPH0154401B2 - - Google Patents
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- JPH0154401B2 JPH0154401B2 JP61074971A JP7497186A JPH0154401B2 JP H0154401 B2 JPH0154401 B2 JP H0154401B2 JP 61074971 A JP61074971 A JP 61074971A JP 7497186 A JP7497186 A JP 7497186A JP H0154401 B2 JPH0154401 B2 JP H0154401B2
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- JP
- Japan
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- metal cylinder
- container
- powder material
- rubber
- cylinder
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Description
【発明の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
この発明は、熱間押出プレスによる管の製造に
用いる粉末材料充填ビレツトの製造方法に関す
る。
用いる粉末材料充填ビレツトの製造方法に関す
る。
<従来の技術>
従来のこの種のビレツトの製造方法としては、
粉末をゴム容器に入れて冷間静水圧で管状に成形
した後に、これを管状カプセルに入れてビレツト
とすることが周知である。ところが、この方法に
よつて作られたビレツトは粉末材料成形体がカプ
セル内面に密着し難いので、そのままでは熱間押
出プレスにより加工する前の誘導加熱が均一に行
われない問題がある。また、粉末の種類によつて
は冷間静水圧プレス後に成形体をゴム容器から取
出すと崩壊する問題もある。これらの問題を解決
できる方法としては、薄い金属板で作られた特殊
形状のカプセルに粉末を充填して冷間静水圧プレ
スする方法が、特公昭57−17042号公報に開示さ
れている。
粉末をゴム容器に入れて冷間静水圧で管状に成形
した後に、これを管状カプセルに入れてビレツト
とすることが周知である。ところが、この方法に
よつて作られたビレツトは粉末材料成形体がカプ
セル内面に密着し難いので、そのままでは熱間押
出プレスにより加工する前の誘導加熱が均一に行
われない問題がある。また、粉末の種類によつて
は冷間静水圧プレス後に成形体をゴム容器から取
出すと崩壊する問題もある。これらの問題を解決
できる方法としては、薄い金属板で作られた特殊
形状のカプセルに粉末を充填して冷間静水圧プレ
スする方法が、特公昭57−17042号公報に開示さ
れている。
<発明が解決しようとする問題点>
従来の金属カプセルを用いる方法の問題とし
て、金属円筒両端に封入用金属板を溶接その他の
手段で封入した場合、端部金属板が円筒の径方向
への変形を拘束するため冷間静水圧プレスで等方
圧をかけて圧縮させても変形時の応力分布が不均
一となり、金属円筒にしわを生ずるという問題が
ある。
て、金属円筒両端に封入用金属板を溶接その他の
手段で封入した場合、端部金属板が円筒の径方向
への変形を拘束するため冷間静水圧プレスで等方
圧をかけて圧縮させても変形時の応力分布が不均
一となり、金属円筒にしわを生ずるという問題が
ある。
またカプセル密封前にカプセルの排気を行つた
場合は静水圧プレス時のカプセル内圧の上昇が少
ないため、しわの発生頻度は減少するが、排気装
置による排気工程が加わり設備費が嵩むことも加
わつて粉末充填ビレツトの製造コストが高くなる
欠点がある。さらに、特殊形状のカプセルを用い
る方法では前記の問題に加えて、冷間静水圧時の
カプセルの形状変化、特にカプセル加工部分の変
形を予測してカプセル設計をしなければならな
い。
場合は静水圧プレス時のカプセル内圧の上昇が少
ないため、しわの発生頻度は減少するが、排気装
置による排気工程が加わり設備費が嵩むことも加
わつて粉末充填ビレツトの製造コストが高くなる
欠点がある。さらに、特殊形状のカプセルを用い
る方法では前記の問題に加えて、冷間静水圧時の
カプセルの形状変化、特にカプセル加工部分の変
形を予測してカプセル設計をしなければならな
い。
また別に、この種のビレツトは押出し加工の際
の先端部のみ又は先端部と後端部の双方にダミー
を結合しておいて、押出しの加工性や歩留りなど
を向上させる場合があるが、このダミーはビレツ
ト端部も軸方向に少し延長させた形に短円筒形金
属を溶接することになる。ところがこの溶接にお
いて、ダミーとビレツトのそれぞれの端面を突合
せた状態で外周部分の溶接は容易であるが内側部
分の溶接が困難である問題がある。
の先端部のみ又は先端部と後端部の双方にダミー
を結合しておいて、押出しの加工性や歩留りなど
を向上させる場合があるが、このダミーはビレツ
ト端部も軸方向に少し延長させた形に短円筒形金
属を溶接することになる。ところがこの溶接にお
いて、ダミーとビレツトのそれぞれの端面を突合
せた状態で外周部分の溶接は容易であるが内側部
分の溶接が困難である問題がある。
<問題を解決するための手段>
この発明による手段は、同軸の円筒形内周壁及
び円筒形外周壁並びにその内外の周壁間に対する
底壁及び蓋で構成されるゴム又はゴム様材料製の
密封性容器を用い、その容器内に上記内周壁及び
外周壁に沿つて少なくともその一方が薄肉である
内側及び外側金属円筒をそれぞれ配置すると共に
内側金属円筒を外側金属円筒よりも長く形成して
双方の金属円筒を一端で一致するように又は内側
金属円筒が両端で外側金属円筒より突出するよう
に位置させ、その双方の金属円筒間にビレツト用
粉末材料をそのまま又はビレツト用粉末材料が圧
縮により円筒形に予備成形されたものを装填して
上記容器を排気することなくそのまま密封状態と
し、その密封容器を冷間静水圧プレスにより加圧
して上記金属円筒及び粉末材料を一体化した管状
体とし、その管状体を上記容器から取出してその
管状体の上記粉末材料の露出した端面を、上記内
側金属円筒の突出した端面に対しては内側金属円
筒の外周に嵌合する内孔と外側金属円筒の外径と
同じ外径を有する短円筒状ダミーで封鎖するよう
に、双方の金属円筒端の一致した端面に対しては
環状円板で封鎖するように溶接することを特徴と
する方法である。
び円筒形外周壁並びにその内外の周壁間に対する
底壁及び蓋で構成されるゴム又はゴム様材料製の
密封性容器を用い、その容器内に上記内周壁及び
外周壁に沿つて少なくともその一方が薄肉である
内側及び外側金属円筒をそれぞれ配置すると共に
内側金属円筒を外側金属円筒よりも長く形成して
双方の金属円筒を一端で一致するように又は内側
金属円筒が両端で外側金属円筒より突出するよう
に位置させ、その双方の金属円筒間にビレツト用
粉末材料をそのまま又はビレツト用粉末材料が圧
縮により円筒形に予備成形されたものを装填して
上記容器を排気することなくそのまま密封状態と
し、その密封容器を冷間静水圧プレスにより加圧
して上記金属円筒及び粉末材料を一体化した管状
体とし、その管状体を上記容器から取出してその
管状体の上記粉末材料の露出した端面を、上記内
側金属円筒の突出した端面に対しては内側金属円
筒の外周に嵌合する内孔と外側金属円筒の外径と
同じ外径を有する短円筒状ダミーで封鎖するよう
に、双方の金属円筒端の一致した端面に対しては
環状円板で封鎖するように溶接することを特徴と
する方法である。
<作 用>
上記方法によれば、ゴム又はゴム様材料製の容
器内に内周壁及び外周壁の少なくとも一方に沿つ
て薄肉金属円筒を配置し、ビレツト用粉末材料を
そのまま又は円筒形に予備成形したものを装填し
て容器を密封し、その密封容器を冷間静水圧プレ
スにより加圧するから、全体が略均等に縮小す
る。すなわち、無加圧状態の容器内管状空間が等
方的に縮小された管状体が得られる。管状体の段
階で内外面の薄肉金属円筒は粉末部分に密着して
これを包持しており、粉体部分の崩壊はない。
器内に内周壁及び外周壁の少なくとも一方に沿つ
て薄肉金属円筒を配置し、ビレツト用粉末材料を
そのまま又は円筒形に予備成形したものを装填し
て容器を密封し、その密封容器を冷間静水圧プレ
スにより加圧するから、全体が略均等に縮小す
る。すなわち、無加圧状態の容器内管状空間が等
方的に縮小された管状体が得られる。管状体の段
階で内外面の薄肉金属円筒は粉末部分に密着して
これを包持しており、粉体部分の崩壊はない。
この方法においては、上記容器の密封に先立つ
て排気は行わないが、端部のうち少なくとも一方
は金属板がなく、収縮時の拘束がないため金属カ
プセル使用時にみられた縦じわの発生は全くみら
れない。
て排気は行わないが、端部のうち少なくとも一方
は金属板がなく、収縮時の拘束がないため金属カ
プセル使用時にみられた縦じわの発生は全くみら
れない。
ダミー又は環状円板の溶接は、外側金属円筒端
部と内側金属円筒端部とに対して行われる。
部と内側金属円筒端部とに対して行われる。
<実施例>
第1図はこの発明の第1の実施例の冷間静水圧
プレス前の状態を示し、1は比較的薄いゴムで作
られた内周壁、2は同じく比較的薄いゴムで作ら
れた外周壁で、この外周壁1よりも低く作られて
いる。そして両者はゴム製の底壁3にのりで接着
されてゴム製容器11を構成している。ゴム製容
器11内には薄肉金属で作られた内側金属円筒
(以下内筒と記す)4と、同じく薄肉金属で作ら
れた外側金属円筒(以下外筒と記す)5とが挿入
されている。後述するダミー14を結合するため
に内筒4は外筒5よりも長く形成されていて下端
が外筒5の下端と一致し上端が外筒5の上端より
も上方へダミー14の長さ分突出して位置してい
る。内筒4と外筒5の底部は薄肉金属の環状円板
6で閉鎖されているが、場合によつてはこの環状
円板6を省略してもよい。内筒4と外筒5との間
には粉末材料7が充填されている。内筒4と外筒
5の上端はゴム製の蓋8で閉鎖されている。図示
のように蓋8は端板9と、この端板9の外周縁か
ら直角方向に下方に伸びて先端部が外周壁2の外
周面に嵌着する外周壁部10と、上記端板9の内
周縁から内筒4に沿つて上方に伸びる内周壁部1
2とからなつている。内周壁部12は内筒4より
も上に伸びていて、内周壁1の外周面との間に内
筒4の突出部を収容する収容部12aを設けられ
ている。そして、内周壁1の上端部13を外側に
折返して上記内周壁部12の上端部にかぶせるこ
とにより、内周壁1と内周壁部12との間は密閉
される。この密閉作業は容器の排気をすることな
くそのまゝの状態で行なわれる。内周壁1、外周
壁2、底3、蓋8の材質としては例えばクロロプ
レンゴムが使用され、粉末材料7としては100メ
ツシユ以下のガスアトマイズ粉末が使用される。
プレス前の状態を示し、1は比較的薄いゴムで作
られた内周壁、2は同じく比較的薄いゴムで作ら
れた外周壁で、この外周壁1よりも低く作られて
いる。そして両者はゴム製の底壁3にのりで接着
されてゴム製容器11を構成している。ゴム製容
器11内には薄肉金属で作られた内側金属円筒
(以下内筒と記す)4と、同じく薄肉金属で作ら
れた外側金属円筒(以下外筒と記す)5とが挿入
されている。後述するダミー14を結合するため
に内筒4は外筒5よりも長く形成されていて下端
が外筒5の下端と一致し上端が外筒5の上端より
も上方へダミー14の長さ分突出して位置してい
る。内筒4と外筒5の底部は薄肉金属の環状円板
6で閉鎖されているが、場合によつてはこの環状
円板6を省略してもよい。内筒4と外筒5との間
には粉末材料7が充填されている。内筒4と外筒
5の上端はゴム製の蓋8で閉鎖されている。図示
のように蓋8は端板9と、この端板9の外周縁か
ら直角方向に下方に伸びて先端部が外周壁2の外
周面に嵌着する外周壁部10と、上記端板9の内
周縁から内筒4に沿つて上方に伸びる内周壁部1
2とからなつている。内周壁部12は内筒4より
も上に伸びていて、内周壁1の外周面との間に内
筒4の突出部を収容する収容部12aを設けられ
ている。そして、内周壁1の上端部13を外側に
折返して上記内周壁部12の上端部にかぶせるこ
とにより、内周壁1と内周壁部12との間は密閉
される。この密閉作業は容器の排気をすることな
くそのまゝの状態で行なわれる。内周壁1、外周
壁2、底3、蓋8の材質としては例えばクロロプ
レンゴムが使用され、粉末材料7としては100メ
ツシユ以下のガスアトマイズ粉末が使用される。
第1図のように内部に粉末材料を充填した密封
容器を冷間静水圧プレスにより所定の圧力で加圧
する。減圧時には加圧成形時に充填された粉末材
料7から気体が排出されるが、この気体はゴム製
容器と内筒4または外筒5との間に流出し、上記
容器の膨出変形によつてそこに保持される。加圧
によつて生成された内部の管状成形体はゴム製容
器から取出され、その上端に短円筒状金属からな
るダミー14を第2図に15,16で示す位置、
すなわち内筒4、外筒5のそれぞれの上端に溶接
して同図に示すようなビレツト17を得る。内筒
4を外筒5よりも高くしているのはこの溶接作業
を容易にするためである。このビレツト17を熱
間押出し加工して管を製造する。
容器を冷間静水圧プレスにより所定の圧力で加圧
する。減圧時には加圧成形時に充填された粉末材
料7から気体が排出されるが、この気体はゴム製
容器と内筒4または外筒5との間に流出し、上記
容器の膨出変形によつてそこに保持される。加圧
によつて生成された内部の管状成形体はゴム製容
器から取出され、その上端に短円筒状金属からな
るダミー14を第2図に15,16で示す位置、
すなわち内筒4、外筒5のそれぞれの上端に溶接
して同図に示すようなビレツト17を得る。内筒
4を外筒5よりも高くしているのはこの溶接作業
を容易にするためである。このビレツト17を熱
間押出し加工して管を製造する。
第3図はこの発明の第2の実施例を示し、容器
21の両端に第1図の実施例における蓋8と全く
同じ構成の蓋81及び底82を設けたものであ
る。内筒22の両端は外筒23の両端よりも外方
へ突出している。図において、25は内周壁、2
6は外周壁である。得られた管状成形体の両端に
第2図のダミー14と同様なダミーが溶接して取
付けられる。
21の両端に第1図の実施例における蓋8と全く
同じ構成の蓋81及び底82を設けたものであ
る。内筒22の両端は外筒23の両端よりも外方
へ突出している。図において、25は内周壁、2
6は外周壁である。得られた管状成形体の両端に
第2図のダミー14と同様なダミーが溶接して取
付けられる。
<発明の効果>
この発明の方法は、上述のように容器の密封に
先立つて排気は行わないが、端部のうち少なくと
も一方は金属板がなく、収縮時の拘束がないため
金属カプセル使用時にみられた縦じわの発生は全
くみられない。また、上記のように、薄肉金属円
筒及び粉末材料の圧縮成形時に両端部の変形を阻
害する剛性の大きいものを用いないため、全体が
略均一に縮小されて管状を維持するものであるか
ら、従来の特殊形状カプセルを用いる方法におけ
るように冷間静水圧プレス時のカプセルの両端部
近傍の変形を予測した特殊形状のカプセルとする
必要がない。従つて、この発明によれば、均質な
粉末充填管状ビレツトを容易に、しかも低コスト
製造できるという大きな効果がある。そして、内
筒を長くしてダミーの内孔を内筒外周に嵌合する
ようにしたことから、ダミーを溶接する作業が非
常に容易となるから作業性が良くなり、ダミーの
結合も確実となるから管製造時にダミーが加工性
及び歩留りの向上のために確実に作用する効果が
ある。
先立つて排気は行わないが、端部のうち少なくと
も一方は金属板がなく、収縮時の拘束がないため
金属カプセル使用時にみられた縦じわの発生は全
くみられない。また、上記のように、薄肉金属円
筒及び粉末材料の圧縮成形時に両端部の変形を阻
害する剛性の大きいものを用いないため、全体が
略均一に縮小されて管状を維持するものであるか
ら、従来の特殊形状カプセルを用いる方法におけ
るように冷間静水圧プレス時のカプセルの両端部
近傍の変形を予測した特殊形状のカプセルとする
必要がない。従つて、この発明によれば、均質な
粉末充填管状ビレツトを容易に、しかも低コスト
製造できるという大きな効果がある。そして、内
筒を長くしてダミーの内孔を内筒外周に嵌合する
ようにしたことから、ダミーを溶接する作業が非
常に容易となるから作業性が良くなり、ダミーの
結合も確実となるから管製造時にダミーが加工性
及び歩留りの向上のために確実に作用する効果が
ある。
第1図はこの発明の第1の実施例を説明するた
めの容器内にビレツト材料粉末を充填した状態の
縦断面図、第2図はこの第1の実施例の方法で得
られたビレツトの縦断面図、第3図はこの発明の
第2の実施例を説明するための容器内にビレツト
材料粉末を充填した状態の縦断面図である。 1,25……内周壁、2,26……外周壁、
3,82……底、8,81……蓋、4,22……
薄肉金属内筒、5,23……薄肉金属外筒、1
1,21……容器、17……ビレツト。
めの容器内にビレツト材料粉末を充填した状態の
縦断面図、第2図はこの第1の実施例の方法で得
られたビレツトの縦断面図、第3図はこの発明の
第2の実施例を説明するための容器内にビレツト
材料粉末を充填した状態の縦断面図である。 1,25……内周壁、2,26……外周壁、
3,82……底、8,81……蓋、4,22……
薄肉金属内筒、5,23……薄肉金属外筒、1
1,21……容器、17……ビレツト。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 同軸の円筒形内周壁及び円筒形外周壁並びに
その内外の周壁間に対する底壁及び蓋で構成され
るゴム又はゴム様材料製の密封性容器を用い、そ
の容器内に上記内周壁及び外周壁に沿つて少なく
ともその一方が薄肉である内側及び外側金属円筒
をそれぞれ配置すると共に内側金属円筒を外側金
属円筒よりも長く形成して双方の金属円筒を一端
で一致するように又は内側金属円筒が両端で外側
金属円筒より突出するように位置させ、その双方
の金属円筒間にビレツト用粉末材料をそのまま又
はビレツト用粉末材料が圧縮により円筒形に予備
成形されたものを装填して上記容器を排気するこ
となくそのまま密封状態とし、その密封容器を冷
間静水圧プレスにより加圧して上記金属円筒及び
粉末材料を一体化した管状体とし、その管状体を
上記容器から取出してその管状体の上記粉末材料
の露出した端面を、上記内側金属円筒の突出した
端面に対しては内側金属円筒の外周に嵌合する内
孔と外側金属円筒の外径と同じ外径を有する短円
筒状ダミーで封鎖するように、双方の金属円筒端
の一致した端面に対しては環状円板で封鎖するよ
うに溶接することを特徴とする粉末材料充填管状
ビレツトの製造方法。 2 前記密封性容器は上記内周壁及び外周壁が比
較的薄いゴム又はゴム様材料製であり外周壁より
も内周壁を軸方向に長く形成され、上記底と蓋の
少なくとも一方が、端板と、該端板の外周縁に設
けられていて上記外周壁の外周面に嵌着する比較
的薄いゴム又はゴム様材料製の外周壁部と、上記
端板の内周縁に容器端外方へ突出するように設け
られていて上記内周壁と密封状態で結合する内周
壁とからなり、上記内周壁と上記内周壁部との間
に上記内側金属円筒の上記外側金属円筒端より突
出する部分を収容する収容部が設けられているこ
とを特徴とする特許請求の範囲1記載の粉末材料
充填管状ビレツトの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7497186A JPS62230903A (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 | 粉末材料充填管状ビレツトの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7497186A JPS62230903A (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 | 粉末材料充填管状ビレツトの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62230903A JPS62230903A (ja) | 1987-10-09 |
| JPH0154401B2 true JPH0154401B2 (ja) | 1989-11-17 |
Family
ID=13562687
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7497186A Granted JPS62230903A (ja) | 1986-03-31 | 1986-03-31 | 粉末材料充填管状ビレツトの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62230903A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USRE39243E1 (en) | 1996-12-18 | 2006-08-22 | Seiko Epson Corporation | Optical element, polarization illumination device, and projector |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6244503A (ja) * | 1985-08-20 | 1987-02-26 | Sanyo Tokushu Seiko Kk | 粉末冶金法による熱間押出しクラツド管の製造方法 |
| JPS6244504A (ja) * | 1985-08-20 | 1987-02-26 | Sanyo Tokushu Seiko Kk | 粉末材料充填管状ビレツトの製造方法 |
-
1986
- 1986-03-31 JP JP7497186A patent/JPS62230903A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USRE39243E1 (en) | 1996-12-18 | 2006-08-22 | Seiko Epson Corporation | Optical element, polarization illumination device, and projector |
| USRE40251E1 (en) | 1996-12-18 | 2008-04-22 | Seiko Epson Corporation | Optical element, polarization illumination device, and projector |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62230903A (ja) | 1987-10-09 |
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