JPH0154812B2 - - Google Patents
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- JPH0154812B2 JPH0154812B2 JP4646081A JP4646081A JPH0154812B2 JP H0154812 B2 JPH0154812 B2 JP H0154812B2 JP 4646081 A JP4646081 A JP 4646081A JP 4646081 A JP4646081 A JP 4646081A JP H0154812 B2 JPH0154812 B2 JP H0154812B2
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- Circuit Breakers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はパツフア式ガスしや断器、特にしや断
抵抗装置を備えたパツフア式ガスしや断器に関す
る。
抵抗装置を備えたパツフア式ガスしや断器に関す
る。
電力系統用のしや断器においては、第1図a,
bの回路図と動作特性図に示すように、しや断状
態Oである主接点SMを動作指令により投入状態
Cにするのに先立ち、この回路のA,B間に並列
接続する抵抗接点SRCも、しや断状態Oから動作
指令にて投入して系統に投入抵抗体RCを挿入す
る投入状態Cとし、その一定時間tCの後に主接点
SMが投入状態Cとなり、逆に抵抗接点SRCはしや
断状態Oに戻るものであつて、主接点SMはこの
状態を継続して次のしや断動作指令で投入状態C
からしや断状態Oとなるものである。このよう
に、投入抵抗体RCによつて投入サージを抑制す
る抵抗投入方式は公知である。また、第2図a,
bの回路と動作特性図に示すものでは、第1図の
回路図のものに更にしや断抵抗体Rtを有するし
や断抵抗接点SRtを並列接続したもので、この回
路では投入時においては主接点SMと同時にしや
断抵抗接点SRtが動作する以外第1図と同様な動
作をする。そして、しや断動作指令により主接点
SMが投入状態Cからしや断状態Oになつた後、
開極から一定時間t0だけ経過するまでしや断用抵
抗体Rtを系統の点A,Bに挿入しておき、それ
からしや断抵抗接点SRtを投入状態Cからしや断
状態Oとするものである。この回路では、しや断
用抵抗体Rtによつてしや断サージの抑制及び主
接点SMのしや断責務軽減によるしや断容量増大
を図る抵抗しや断方式も公知である。
bの回路図と動作特性図に示すように、しや断状
態Oである主接点SMを動作指令により投入状態
Cにするのに先立ち、この回路のA,B間に並列
接続する抵抗接点SRCも、しや断状態Oから動作
指令にて投入して系統に投入抵抗体RCを挿入す
る投入状態Cとし、その一定時間tCの後に主接点
SMが投入状態Cとなり、逆に抵抗接点SRCはしや
断状態Oに戻るものであつて、主接点SMはこの
状態を継続して次のしや断動作指令で投入状態C
からしや断状態Oとなるものである。このよう
に、投入抵抗体RCによつて投入サージを抑制す
る抵抗投入方式は公知である。また、第2図a,
bの回路と動作特性図に示すものでは、第1図の
回路図のものに更にしや断抵抗体Rtを有するし
や断抵抗接点SRtを並列接続したもので、この回
路では投入時においては主接点SMと同時にしや
断抵抗接点SRtが動作する以外第1図と同様な動
作をする。そして、しや断動作指令により主接点
SMが投入状態Cからしや断状態Oになつた後、
開極から一定時間t0だけ経過するまでしや断用抵
抗体Rtを系統の点A,Bに挿入しておき、それ
からしや断抵抗接点SRtを投入状態Cからしや断
状態Oとするものである。この回路では、しや断
用抵抗体Rtによつてしや断サージの抑制及び主
接点SMのしや断責務軽減によるしや断容量増大
を図る抵抗しや断方式も公知である。
一方、電力系統用のしや断器としての機構は、
構造簡単で高性能なパツフア式ガスしや断器が主
流を占めている。
構造簡単で高性能なパツフア式ガスしや断器が主
流を占めている。
接地タンク型のパツフア式ガスしや断器のしや
断部近傍を第3図の部分断面斜視図に示してい
る。この第3図で、しや断部は、固定子側導体
1、固定主接触子2、可動主接触子3を内包する
絶縁ノズル4と共動するパツフアシリンダ5、極
間の電圧分担を調整する並列コンデンサ装置6、
固定子側導体1にほぼ平行して配置された投入サ
ージ抑制用の投入抵抗体7、パツフアシリンダと
共動する投入抵抗接点8、電磁緩和用のシールド
9,9′が接地電位にあるタンク10内に組込ま
れ、タンク10内は数気圧の消弧性ガスが充填さ
れている。
断部近傍を第3図の部分断面斜視図に示してい
る。この第3図で、しや断部は、固定子側導体
1、固定主接触子2、可動主接触子3を内包する
絶縁ノズル4と共動するパツフアシリンダ5、極
間の電圧分担を調整する並列コンデンサ装置6、
固定子側導体1にほぼ平行して配置された投入サ
ージ抑制用の投入抵抗体7、パツフアシリンダと
共動する投入抵抗接点8、電磁緩和用のシールド
9,9′が接地電位にあるタンク10内に組込ま
れ、タンク10内は数気圧の消弧性ガスが充填さ
れている。
固定主接触子2、並列コンデンサ装置6、投入
抵抗体7等の種々構成体はシールド9内に、第3
図の断面図である第4図および第5図に示す如く
配置されている。図中、投入抵抗体7を包む点線
は絶縁保持に必要な領域を示している。
抵抗体7等の種々構成体はシールド9内に、第3
図の断面図である第4図および第5図に示す如く
配置されている。図中、投入抵抗体7を包む点線
は絶縁保持に必要な領域を示している。
以上述べたようなパツフア式ガスしや断器は、
他のしや断器、例えば空気しや断器に比較し、優
れたしや断性能及び絶縁性能を有するため、前述
したしや断用の抵抗体は不要であり、系統機器の
絶縁強度上より投入抵抗体のみ装備してあれば良
かつた。
他のしや断器、例えば空気しや断器に比較し、優
れたしや断性能及び絶縁性能を有するため、前述
したしや断用の抵抗体は不要であり、系統機器の
絶縁強度上より投入抵抗体のみ装備してあれば良
かつた。
しかしながら近年、765KV系統以上のUHV系
統の建設が実現化するにつれて、系統の経済性よ
り、その絶縁耐圧レベルを出来る限り低くするこ
とが必要となり、しや断器のしや断サージも抑制
しなければならなくなつた。又、しや断器の大容
量化も急速に進み、しや断電流80KA、100KAの
ニーズも生じており、この面からもしや断用の抵
抗体を装備する必要性が生じた。
統の建設が実現化するにつれて、系統の経済性よ
り、その絶縁耐圧レベルを出来る限り低くするこ
とが必要となり、しや断器のしや断サージも抑制
しなければならなくなつた。又、しや断器の大容
量化も急速に進み、しや断電流80KA、100KAの
ニーズも生じており、この面からもしや断用の抵
抗体を装備する必要性が生じた。
しや断抵抗装置を第3図に述べた接地タンク型
のパツフア式ガスしや断器に適用したのが第6図
である。すなわち、しや断用抵抗体11、しや断
抵抗固定側接点12、しや断抵抗体可動接点、し
や断用抵抗体11に流れる電流をしや断するため
の小形な抵抗パツフアしや断部13が装備され
て、しや断抵抗体装置が構成されていた。この装
置の可動系は主しや断部と同じ駆動装置によつて
操作されるため、主しや断部に並行で新たな軸線
上に構成している。
のパツフア式ガスしや断器に適用したのが第6図
である。すなわち、しや断用抵抗体11、しや断
抵抗固定側接点12、しや断抵抗体可動接点、し
や断用抵抗体11に流れる電流をしや断するため
の小形な抵抗パツフアしや断部13が装備され
て、しや断抵抗体装置が構成されていた。この装
置の可動系は主しや断部と同じ駆動装置によつて
操作されるため、主しや断部に並行で新たな軸線
上に構成している。
この第6図の断面を示す第7図や第8図からも
明らかなように、しや断用抵抗体11が増えたこ
とにより、シールド9の径が第4図の場合よりも
増大している。各抵抗体7,11には、第1図、
第2図から明らかなように主しや断部SMが開極
し、抵抗接点SRC,SRtが閉じている時、主しや断
部SMの極間電圧(AB間の電圧)が印加される。
従つて、第7図で説明すると各抵抗体7,11の
接点が閉じている場合、シールド9、並列コンデ
ンサ装置6の取付部6、固定主接触子2等と各抵
抗体7又は11とは極間電圧分だけ異なる電位と
なつており、各抵抗体7,11とその他の構造物
間には十分な絶縁距離を必要とする。この距離
は、この部分がパツフアシリンダ5の絶縁ノズル
4から吹き出す絶縁強度の低下した高温ガスの影
響を直接受ける点であることをも絶縁設計上考慮
する必要がある。以上の点より、シールド9の径
は増大し、従つてタンク10の径が増大すること
になる。タンク10の径の増大は、しや断器の大
型化、製作困難化、高価格化の要因となり好まし
くない。
明らかなように、しや断用抵抗体11が増えたこ
とにより、シールド9の径が第4図の場合よりも
増大している。各抵抗体7,11には、第1図、
第2図から明らかなように主しや断部SMが開極
し、抵抗接点SRC,SRtが閉じている時、主しや断
部SMの極間電圧(AB間の電圧)が印加される。
従つて、第7図で説明すると各抵抗体7,11の
接点が閉じている場合、シールド9、並列コンデ
ンサ装置6の取付部6、固定主接触子2等と各抵
抗体7又は11とは極間電圧分だけ異なる電位と
なつており、各抵抗体7,11とその他の構造物
間には十分な絶縁距離を必要とする。この距離
は、この部分がパツフアシリンダ5の絶縁ノズル
4から吹き出す絶縁強度の低下した高温ガスの影
響を直接受ける点であることをも絶縁設計上考慮
する必要がある。以上の点より、シールド9の径
は増大し、従つてタンク10の径が増大すること
になる。タンク10の径の増大は、しや断器の大
型化、製作困難化、高価格化の要因となり好まし
くない。
以上の点から、タンクの径の増大を極力抑え
て、しや断抵抗装置を装備することが望まれてい
た。
て、しや断抵抗装置を装備することが望まれてい
た。
本発明の目的は、接地タンク型のパツフア式ガ
スしや断器に、しや断抵抗装置を装備し、且つし
や断抵抗の装備によるタンクの径の増大を抑えた
パツフア式ガスしや断器を提供するにある。
スしや断器に、しや断抵抗装置を装備し、且つし
や断抵抗の装備によるタンクの径の増大を抑えた
パツフア式ガスしや断器を提供するにある。
本発明の特徴は、しや断抵抗装置の接点機構を
他から分離して構成し、接点機構を主しや断部と
並置するようにし、一方、しや断用抵抗体は並列
コンデンサ装置の一端の軸方向延長線上、つまり
接点機構とは異なる軸線上に配置し、このしや断
用抵抗体の接点機構側端に接点機構の固定接点を
接続導体により電気的および機械的に連結したも
のである。
他から分離して構成し、接点機構を主しや断部と
並置するようにし、一方、しや断用抵抗体は並列
コンデンサ装置の一端の軸方向延長線上、つまり
接点機構とは異なる軸線上に配置し、このしや断
用抵抗体の接点機構側端に接点機構の固定接点を
接続導体により電気的および機械的に連結したも
のである。
このような構成は、少なくともしや断抵抗装置
の抵抗体の配置側における配置上の仮想円を小さ
くし、従つてタンクの径を縮小することになる。
また、接点機構は同側の主しや断部等と同電位で
あるため近接して構成することができ、逆に抵抗
体によつて配置上の制約を受けない。
の抵抗体の配置側における配置上の仮想円を小さ
くし、従つてタンクの径を縮小することになる。
また、接点機構は同側の主しや断部等と同電位で
あるため近接して構成することができ、逆に抵抗
体によつて配置上の制約を受けない。
本発明の一実施例を第9図〜第12図に示して
いる。
いる。
本発明では第9図、とこれをC点から視た第1
2図から明らかなようにしや断用抵抗体11は、
並列コンデンサ装置6の固定子側の軸方向延長上
に配置されている。この空間は、今まで活用され
ていなかつた空間であつたが、しや断抵抗装置の
しや断用抵抗体11の配置用として積極的に活用
している。しや断用抵抗体11のしや断抵抗固定
側接点12は、第9図と第12図から明らかなよ
うに、しや断用抵抗体11と同一の直線上には配
置せず、第10図に示すように、絶縁上最適な位
置で、可動側に突き出すことにより、可動側の抵
抗パツフアしや断部13と軸心を合せて接合させ
抵抗しや断装置を形成している。すなわち、軸線
の異なるしや断用抵抗体11と接点機構のしや断
抵抗固定側接点12間は、タンク10の径方向成
分をもつ接続導体19によつて電気的および機械
的に連結されている。尚、第10図および第11
図の点線で示す円は、絶縁保持のために確保しな
ければならない領域を示す。
2図から明らかなようにしや断用抵抗体11は、
並列コンデンサ装置6の固定子側の軸方向延長上
に配置されている。この空間は、今まで活用され
ていなかつた空間であつたが、しや断抵抗装置の
しや断用抵抗体11の配置用として積極的に活用
している。しや断用抵抗体11のしや断抵抗固定
側接点12は、第9図と第12図から明らかなよ
うに、しや断用抵抗体11と同一の直線上には配
置せず、第10図に示すように、絶縁上最適な位
置で、可動側に突き出すことにより、可動側の抵
抗パツフアしや断部13と軸心を合せて接合させ
抵抗しや断装置を形成している。すなわち、軸線
の異なるしや断用抵抗体11と接点機構のしや断
抵抗固定側接点12間は、タンク10の径方向成
分をもつ接続導体19によつて電気的および機械
的に連結されている。尚、第10図および第11
図の点線で示す円は、絶縁保持のために確保しな
ければならない領域を示す。
本実施例によれば、しや断用抵抗体11を従来
構造の未使用空間に収納し、接点のみを抵抗体と
異なる位置で主しや断部に並置させたため、抵抗
しや断装置で径の大きなしや断用抵抗体11とし
や断部の並置によるタンク径の増大を防ぎ、しか
もしや断抵抗固定側接点12は径が小さいので、
従来と同じタンクを用いてしや断抵抗装置を装備
することができる。
構造の未使用空間に収納し、接点のみを抵抗体と
異なる位置で主しや断部に並置させたため、抵抗
しや断装置で径の大きなしや断用抵抗体11とし
や断部の並置によるタンク径の増大を防ぎ、しか
もしや断抵抗固定側接点12は径が小さいので、
従来と同じタンクを用いてしや断抵抗装置を装備
することができる。
尚、主しや断部としや断抵抗装置の可動系につ
いては、それぞれリンク機構を介して図示しない
駆動装置で操作される。その例として、同一出願
人に係わる特願昭55−134298号、特願昭55−
145803号、特願昭55−172043号等を挙げることが
できる。
いては、それぞれリンク機構を介して図示しない
駆動装置で操作される。その例として、同一出願
人に係わる特願昭55−134298号、特願昭55−
145803号、特願昭55−172043号等を挙げることが
できる。
第13図〜第17図は本発明の他の実施例を示
すもので、それぞれしや断抵抗の固定子側接点形
状を変えた例である。絶縁上、機械強度上許容さ
れる範囲で接点形状は変形出来る。接点の一部を
楕円状にし、接触圧発生用の圧縮ばね14を第1
4図に示すようにこの楕円形状部に収納する。こ
れにより可動側抵抗しや断部は圧縮ばねを除いて
突合せ接触で済み構造が非常に簡潔となり、パツ
フアシリンダの形状の自由度も増す。第14図
は、更に主しや断部のパツフアシリンダ5の近傍
に半円形の抵抗パツフアしや断部13を配置する
ことにより、可動側高電位部構造の外径増大を少
なくした例である。
すもので、それぞれしや断抵抗の固定子側接点形
状を変えた例である。絶縁上、機械強度上許容さ
れる範囲で接点形状は変形出来る。接点の一部を
楕円状にし、接触圧発生用の圧縮ばね14を第1
4図に示すようにこの楕円形状部に収納する。こ
れにより可動側抵抗しや断部は圧縮ばねを除いて
突合せ接触で済み構造が非常に簡潔となり、パツ
フアシリンダの形状の自由度も増す。第14図
は、更に主しや断部のパツフアシリンダ5の近傍
に半円形の抵抗パツフアしや断部13を配置する
ことにより、可動側高電位部構造の外径増大を少
なくした例である。
しや断用抵抗体11を2本並列に配置した例を
第15図と第16図に示してあり、並列コンデン
サ装置6の延長上であれば、図示の如く配置可能
である。このような実施例において、しや断抵抗
固定接点12は第17図の如く構成するのが良
い。つまり、接続導体20のガイド21にしや断
抵抗固定側接点12を可摺動的に嵌合し、内蔵ば
ね14によつて接触圧力を与えるようにする。
第15図と第16図に示してあり、並列コンデン
サ装置6の延長上であれば、図示の如く配置可能
である。このような実施例において、しや断抵抗
固定接点12は第17図の如く構成するのが良
い。つまり、接続導体20のガイド21にしや断
抵抗固定側接点12を可摺動的に嵌合し、内蔵ば
ね14によつて接触圧力を与えるようにする。
以上説明した実施例では、主しや断部へ並列に
接続される並列コンデンサ装置の背面を利用して
しや断抵抗装置のしや断用抵抗体を配置してい
る。この構成は、例えば第9図を引用して説明す
ると、主しや断部の固定主接触子2を図示の如き
構成で支持する場合、特に有効である。すなわ
ち、タンク10へ一端を固定し他端に固定子側導
体1を固定した支持絶縁物16によつて、固定主
接触子2等を支持するときに有効である。
接続される並列コンデンサ装置の背面を利用して
しや断抵抗装置のしや断用抵抗体を配置してい
る。この構成は、例えば第9図を引用して説明す
ると、主しや断部の固定主接触子2を図示の如き
構成で支持する場合、特に有効である。すなわ
ち、タンク10へ一端を固定し他端に固定子側導
体1を固定した支持絶縁物16によつて、固定主
接触子2等を支持するときに有効である。
本発明は以下に述べるように他の構造によつて
固定主接触子2等を支持固定する場合にも有効で
ある。例えば並列コンデンサ装置6の同図におけ
る下端を機械的に強固に固定して上端に固定主接
触子2等を固定したり、また主しや断部と並列的
に設けられる筒状あるいは棒状絶縁物を用いた
り、更にはこれらの組合せによつて固定主接触子
2等を支持することにある。この場合は、しや断
用抵抗体11は並列コンデンサ装置6の背面に限
らず、この構成のとき除かれる固定子側導体1の
位置に配置することができる。
固定主接触子2等を支持固定する場合にも有効で
ある。例えば並列コンデンサ装置6の同図におけ
る下端を機械的に強固に固定して上端に固定主接
触子2等を固定したり、また主しや断部と並列的
に設けられる筒状あるいは棒状絶縁物を用いた
り、更にはこれらの組合せによつて固定主接触子
2等を支持することにある。この場合は、しや断
用抵抗体11は並列コンデンサ装置6の背面に限
らず、この構成のとき除かれる固定子側導体1の
位置に配置することができる。
更に、図示の実施例でしや断用抵抗体11とほ
ぼ同一軸線上に位置する並列コンデンサ装置6
は、複数の主しや断部を電気的直列に接続する場
合であつて、各しや断部に印加される電圧を考慮
して制御するものとして説明したが、例えば1点
切や断器において再起電圧調整用として設けられ
る並列コンデンサ装置であつても良い。
ぼ同一軸線上に位置する並列コンデンサ装置6
は、複数の主しや断部を電気的直列に接続する場
合であつて、各しや断部に印加される電圧を考慮
して制御するものとして説明したが、例えば1点
切や断器において再起電圧調整用として設けられ
る並列コンデンサ装置であつても良い。
以上のように、本発明はしや断抵抗装置を、し
や断用抵抗体と、接点構成とに大別し、接点構成
は主しや断部の駆動と同じ操作力を機械的に分岐
して開閉操作されるようにして、一方しや断用抵
抗体は接点構成とは異なる軸線で、しかも、主し
や断部の軸線もしくは並列コンデンサ装置の軸線
側へずらして設けたものであり、これによつて、
タンク内の構成でなる仮想円を小さくし、シール
ドおよびタンクの径を小さくすることができる。
や断用抵抗体と、接点構成とに大別し、接点構成
は主しや断部の駆動と同じ操作力を機械的に分岐
して開閉操作されるようにして、一方しや断用抵
抗体は接点構成とは異なる軸線で、しかも、主し
や断部の軸線もしくは並列コンデンサ装置の軸線
側へずらして設けたものであり、これによつて、
タンク内の構成でなる仮想円を小さくし、シール
ドおよびタンクの径を小さくすることができる。
第1図a,bは投入抵抗付しや断器の回路図お
よび動作特性図、第2図a,bはしや断抵抗およ
び投入抵抗付しや断器の回路図および動作特性
図、第3図は第1図に対応する従来のパツフア式
ガスしや断器の部分断面斜視図、第4図および第
5図は第3図の−線および−線に沿つた
断面図、第6図は第2図に対応する従来のパツフ
ア式ガスしや断器の部分断面斜視図、第7図およ
び第8図は第6図の−線および−線に沿
つた断面図、第9図は本発明の一実施例によるパ
ツフア式ガスしや断器の部分断面斜視図、第10
図および第11図は第9図の−線およびXI−
XI線に沿つた断面図、第12図は第9図をC点か
ら見た図、第13図および第15図は本発明の他
のそれぞれ異なる実施例を示す部分断面図、第1
4図は第13図の部分斜視図、第16図は第15
図の側面図、第17図は第15図の要部断面図で
ある。 1……固定子側導体、2……固定主接触子、3
……可動主接触子、5……パツフアシリンダ、6
……並列コンデンサ装置、7……投入抵抗体、9
……シールド、10……タンク、11……しや断
用抵抗体、12……しや断抵抗固定側接点、13
……抵抗パツフアしや断部。
よび動作特性図、第2図a,bはしや断抵抗およ
び投入抵抗付しや断器の回路図および動作特性
図、第3図は第1図に対応する従来のパツフア式
ガスしや断器の部分断面斜視図、第4図および第
5図は第3図の−線および−線に沿つた
断面図、第6図は第2図に対応する従来のパツフ
ア式ガスしや断器の部分断面斜視図、第7図およ
び第8図は第6図の−線および−線に沿
つた断面図、第9図は本発明の一実施例によるパ
ツフア式ガスしや断器の部分断面斜視図、第10
図および第11図は第9図の−線およびXI−
XI線に沿つた断面図、第12図は第9図をC点か
ら見た図、第13図および第15図は本発明の他
のそれぞれ異なる実施例を示す部分断面図、第1
4図は第13図の部分斜視図、第16図は第15
図の側面図、第17図は第15図の要部断面図で
ある。 1……固定子側導体、2……固定主接触子、3
……可動主接触子、5……パツフアシリンダ、6
……並列コンデンサ装置、7……投入抵抗体、9
……シールド、10……タンク、11……しや断
用抵抗体、12……しや断抵抗固定側接点、13
……抵抗パツフアしや断部。
Claims (1)
- 1 消弧性ガスを充填したタンク内へ、パツフア
式の主しや断部と、該主しや断部と電気的および
機械的に並列に設けた並列コンデンサ装置と、上
記主しや断部と電気的並列に設けたしや断抵抗装
置をシールド内に位置させて配置し、しや断抵抗
装置は電気的に直列接続されたしや断用抵抗体と
接点機構とから成り、上記接点機構は上記しや断
部の操作力を機械的に分岐して開閉操作するもの
において、上記しや断抵抗装置は、上記シールド
内の並列コンデンサ装置一端のほぼ延長部に、上
記しや断用抵抗体を設け、上記主しや断部に並置
して設けた上記接点機構のしや断抵抗固定側接点
を、上記しや断用抵抗体の上記並列コンデンサ装
置と対向する側へ、これらの軸線と直交する平面
をもつ接続導体により電気的および機械的に固定
したことを特徴とするパツフア式ガスしや断器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4646081A JPS57162228A (en) | 1981-03-31 | 1981-03-31 | Buffer type gas breaker |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4646081A JPS57162228A (en) | 1981-03-31 | 1981-03-31 | Buffer type gas breaker |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57162228A JPS57162228A (en) | 1982-10-06 |
| JPH0154812B2 true JPH0154812B2 (ja) | 1989-11-21 |
Family
ID=12747769
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4646081A Granted JPS57162228A (en) | 1981-03-31 | 1981-03-31 | Buffer type gas breaker |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57162228A (ja) |
-
1981
- 1981-03-31 JP JP4646081A patent/JPS57162228A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57162228A (en) | 1982-10-06 |
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