JPH0154953B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0154953B2 JPH0154953B2 JP57120847A JP12084782A JPH0154953B2 JP H0154953 B2 JPH0154953 B2 JP H0154953B2 JP 57120847 A JP57120847 A JP 57120847A JP 12084782 A JP12084782 A JP 12084782A JP H0154953 B2 JPH0154953 B2 JP H0154953B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control circuit
- constant current
- converter
- current control
- limiter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M7/00—Conversion of AC power input into DC power output; Conversion of DC power input into AC power output
- H02M7/02—Conversion of AC power input into DC power output without possibility of reversal
- H02M7/04—Conversion of AC power input into DC power output without possibility of reversal by static converters
- H02M7/12—Conversion of AC power input into DC power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode
- H02M7/145—Conversion of AC power input into DC power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a thyratron or thyristor type requiring extinguishing means
- H02M7/155—Conversion of AC power input into DC power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a thyratron or thyristor type requiring extinguishing means using semiconductor devices only
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
- Rectifiers (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、直流送電システムにおいて使用さ
れる交直変換器の制御装置に関する。
れる交直変換器の制御装置に関する。
サイリスタバルブにより構成されるこの種の交
直変換器は、第1図に示す如く、定電流制御回路
1、定電圧制御回路2及び定余裕角制御回路3の
各制御回路と、これらの制御回路の出力を自動的
に選択して、上記サイリスタバルブ7の点弧パル
スを発生する点弧パルス発生回路6に制御信号を
入力する最大値選択回路5を具え、交直変換器の
運転制御を確実にするために、各制御回路1〜3
の出力部にはリミツタ制御回路により特性制御さ
れる図示しない上限リミツタと下限リミツタが設
けられている。
直変換器は、第1図に示す如く、定電流制御回路
1、定電圧制御回路2及び定余裕角制御回路3の
各制御回路と、これらの制御回路の出力を自動的
に選択して、上記サイリスタバルブ7の点弧パル
スを発生する点弧パルス発生回路6に制御信号を
入力する最大値選択回路5を具え、交直変換器の
運転制御を確実にするために、各制御回路1〜3
の出力部にはリミツタ制御回路により特性制御さ
れる図示しない上限リミツタと下限リミツタが設
けられている。
このような制御装置を持つ交直変換器を送受電
端に具える直流送電系統では、通常時は、順変換
器運転側が定電流制御され、逆変換器運転側が定
電圧制御もしくは定余裕角制御されるが、起動時
や潮流反転時には、順変換器側と同じく逆変換器
側も定電流制御される為に、起動完了、潮流反転
完了まで時間がかゝるという問題があつた。
端に具える直流送電系統では、通常時は、順変換
器運転側が定電流制御され、逆変換器運転側が定
電圧制御もしくは定余裕角制御されるが、起動時
や潮流反転時には、順変換器側と同じく逆変換器
側も定電流制御される為に、起動完了、潮流反転
完了まで時間がかゝるという問題があつた。
この発明は、上記した従来の問題点に鑑みてな
されたもので、逆変器指令を受けている交直変換
器の定電流制御回路の上限リミツタ特性を、所定
期間だけ、下限側へバイアスせしめることによ
り、起動時や潮流反転時の定電流制御回路の出力
の変化を速めて、この起動時や潮流反転を従来に
比し速やかに終らせることを可能にする交直変換
器の制御装置を提供することを目的とする。
されたもので、逆変器指令を受けている交直変換
器の定電流制御回路の上限リミツタ特性を、所定
期間だけ、下限側へバイアスせしめることによ
り、起動時や潮流反転時の定電流制御回路の出力
の変化を速めて、この起動時や潮流反転を従来に
比し速やかに終らせることを可能にする交直変換
器の制御装置を提供することを目的とする。
以下、この発明の一実施例を図について説明す
る。
る。
第2図は、逆変換器指令を受けている交直変換
器の制御装置の定電流制御回路1が具えるリミツ
タの起動時における特性を示したもので、T1は
従来の上限リミツタの特性、T2はこの発明によ
る上限リミツタの特性及びT3は従来の下限リミ
ツタの特性である。こゝで、上限リミツタとは、
サイリスタバルブの制御角αcのとり得る最小限
度に対応するもので、上限リミツタとは、制御角
αcのとり得る最大限度を規制するものである。
なお、STは起動指令(論理値“1”)である。
器の制御装置の定電流制御回路1が具えるリミツ
タの起動時における特性を示したもので、T1は
従来の上限リミツタの特性、T2はこの発明によ
る上限リミツタの特性及びT3は従来の下限リミ
ツタの特性である。こゝで、上限リミツタとは、
サイリスタバルブの制御角αcのとり得る最小限
度に対応するもので、上限リミツタとは、制御角
αcのとり得る最大限度を規制するものである。
なお、STは起動指令(論理値“1”)である。
このように、従来の上限リミツタの特性T1は
起動指令STにより制御角αcの下限が小さくなる
側へ制御され、下限リミツタの特性T3は制御角
αcの上限が大きくなる向きに制御されていたの
で、定電流制御回路1の出力はゆるやかにサイリ
スタバルブの制御角αcを大きくする方向へ変化
していたが、この発明では、上限リミツタの特性
T2を、起動指令STにより、制御角αcの上限が下
限リミツタの特性T3を越えない範囲で大きくな
る方向へバイアス制御して、定電流制御回路1の
出力の上記変化を強制的に速める。かくすること
によつて、定電圧制御への移行が速やかになり、
系統の直流電圧も速やかに上昇し、起動に要する
時間が短縮される。
起動指令STにより制御角αcの下限が小さくなる
側へ制御され、下限リミツタの特性T3は制御角
αcの上限が大きくなる向きに制御されていたの
で、定電流制御回路1の出力はゆるやかにサイリ
スタバルブの制御角αcを大きくする方向へ変化
していたが、この発明では、上限リミツタの特性
T2を、起動指令STにより、制御角αcの上限が下
限リミツタの特性T3を越えない範囲で大きくな
る方向へバイアス制御して、定電流制御回路1の
出力の上記変化を強制的に速める。かくすること
によつて、定電圧制御への移行が速やかになり、
系統の直流電圧も速やかに上昇し、起動に要する
時間が短縮される。
潮流反転時にも、第3図に示す如く、潮流反転
指令(論理値“1”)SRにより、上限リミツタの
特性T2を制御角αcの上限が大きくなる方向へ制
御して、潮流反転に要する時間を短縮する。
指令(論理値“1”)SRにより、上限リミツタの
特性T2を制御角αcの上限が大きくなる方向へ制
御して、潮流反転に要する時間を短縮する。
上限リミツタの特性T2を上記のように制御し
たままにしておくと、系統異常時に制御角αcを
90゜近傍へ移相して定電流制御回路1の出力を絞
り異常時大電流を制御することができず、また順
変換器側が上限リミツタ相当の制御角で運転され
るようになつた場合には直流電流が流れなくなる
ので、所定の条件が満足されたことを条件に、上
限リミツタ特性T2を第2図及び第3図に示す如
く、従来の上限リミツタの通常の特性T1へ復帰
させる。
たままにしておくと、系統異常時に制御角αcを
90゜近傍へ移相して定電流制御回路1の出力を絞
り異常時大電流を制御することができず、また順
変換器側が上限リミツタ相当の制御角で運転され
るようになつた場合には直流電流が流れなくなる
ので、所定の条件が満足されたことを条件に、上
限リミツタ特性T2を第2図及び第3図に示す如
く、従来の上限リミツタの通常の特性T1へ復帰
させる。
この発明では、下記の条件が満足された場合
に、上記リミツタの特性T2の制御を解除させる
制御解除信号SEを図示しないリミツタ制御回路
に入力する。
に、上記リミツタの特性T2の制御を解除させる
制御解除信号SEを図示しないリミツタ制御回路
に入力する。
最大値選択回路において、定電流制御回路1
の出力が選択されなくなつた場合、 系統の直流電流が異常に小さくなつた場合、 異常における保護動作を知らせる信号の発
生。
の出力が選択されなくなつた場合、 系統の直流電流が異常に小さくなつた場合、 異常における保護動作を知らせる信号の発
生。
第4図に、上記制御終了信号SEを発生させる
為の回路の実施例を示す。図において、8は系統
の直流電流Idcを設定値(正)ε1と比較して、Idc
<ε1の時に理論値“1”を出力する比較回路、9
は比較回路であつて、定電流制御回路1の出力
cosαcを、定電圧制御回路2の出力cosαv定余裕
角制御回路3の出力cosαrと比較し、cosαc≦
cosαv、またはcosαccosαvである時に論理値
“1”を出力する。10及び11はOR回路、1
2はAND回路である。SPは、異常現象に対する
保護動作の作動の結果に発生する保護動作々動信
号であつて、ゲートブロツク指令信号G.B、ゲー
トシフト指令信号、バイパスペア指令信号、転流
失敗予防指令信号C.F等が含まれる。INVは逆変
換器指令である。
為の回路の実施例を示す。図において、8は系統
の直流電流Idcを設定値(正)ε1と比較して、Idc
<ε1の時に理論値“1”を出力する比較回路、9
は比較回路であつて、定電流制御回路1の出力
cosαcを、定電圧制御回路2の出力cosαv定余裕
角制御回路3の出力cosαrと比較し、cosαc≦
cosαv、またはcosαccosαvである時に論理値
“1”を出力する。10及び11はOR回路、1
2はAND回路である。SPは、異常現象に対する
保護動作の作動の結果に発生する保護動作々動信
号であつて、ゲートブロツク指令信号G.B、ゲー
トシフト指令信号、バイパスペア指令信号、転流
失敗予防指令信号C.F等が含まれる。INVは逆変
換器指令である。
なお、前記実施例の上限リミツタの特性は一次
遅れ特性状に下降し、ステツプ状に上昇している
が、系統の定数や要求速度等によつてステツプ
状、ランプ状等に変化させればよい。
遅れ特性状に下降し、ステツプ状に上昇している
が、系統の定数や要求速度等によつてステツプ
状、ランプ状等に変化させればよい。
また、最大値選択回路5に上下限リミツタを設
けて、各制御回路1〜3の出力を一括制御する場
合は、この上限リミツタの特性を前記のように制
御する。
けて、各制御回路1〜3の出力を一括制御する場
合は、この上限リミツタの特性を前記のように制
御する。
以上の如く、この発明によれば、逆変換器運転
されている交直変換器の定電流制御回路が具える
出力部リミツタ特性の上限リミツタ特性を、起動
時または潮流反転時に、従来の場合とは逆に下限
側へ引下げる構成とした為、サイリスタバルブの
側へ引き下げ定電流回路の出力に制限を加える構
成としたことにより、従来に比し、定電圧制御へ
の速やか移行が実現されるので、起動または潮流
反転に要する時間を従来に比し短縮することがで
きる。
されている交直変換器の定電流制御回路が具える
出力部リミツタ特性の上限リミツタ特性を、起動
時または潮流反転時に、従来の場合とは逆に下限
側へ引下げる構成とした為、サイリスタバルブの
側へ引き下げ定電流回路の出力に制限を加える構
成としたことにより、従来に比し、定電圧制御へ
の速やか移行が実現されるので、起動または潮流
反転に要する時間を従来に比し短縮することがで
きる。
第1図は交直変換器の制御装置の基本構成を示
すブロツク図、第2図及び第3図はこの発明によ
る交直変換器の制御装置における定電流制御回路
の実施例のリミツタ特性を示す図、第4図は上記
実施例における制御解除指令発生器のブロツク図
である。 図において、1……定電流制御回路、8,9…
…比較回路、10,11……OR回路、12……
AND回路、T1,T2……上限リミツタ特性、T3
……下限リミツタ特性。なお、図中、同一符号は
同一又は相当部分を示す。
すブロツク図、第2図及び第3図はこの発明によ
る交直変換器の制御装置における定電流制御回路
の実施例のリミツタ特性を示す図、第4図は上記
実施例における制御解除指令発生器のブロツク図
である。 図において、1……定電流制御回路、8,9…
…比較回路、10,11……OR回路、12……
AND回路、T1,T2……上限リミツタ特性、T3
……下限リミツタ特性。なお、図中、同一符号は
同一又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 直流送電系統の送受電端に設けられるサイリ
スタバルブ交直変換器であつて、定電流制御回
路、定電流制御回路および定余裕角制御回路を有
し、これらの制御回路の出力が最大値選択回路に
より選択されて上記サイリスタバルブの制御信号
として用いられるものにおいて、逆変換器運転さ
れる交直変換器の上記定電流制御回路の出力部リ
ミツタ特性のうち上限リミツタ特性が、起動時ま
たは潮流反転時の所定期間、下限リミツタ特性側
へバイアスされることを特徴とする交直変換器の
制御装置。 2 系統の直流電流の所定値よりの低下、定電流
制御の喪失、系統保護動作の作動終了のいずれか
1の発生により、上限リミツタ特性のバイアス制
御が解除されることを特徴とする請求項1記載の
交直変換器の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57120847A JPS5911779A (ja) | 1982-07-12 | 1982-07-12 | 交直変換器の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57120847A JPS5911779A (ja) | 1982-07-12 | 1982-07-12 | 交直変換器の制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5911779A JPS5911779A (ja) | 1984-01-21 |
| JPH0154953B2 true JPH0154953B2 (ja) | 1989-11-21 |
Family
ID=14796419
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57120847A Granted JPS5911779A (ja) | 1982-07-12 | 1982-07-12 | 交直変換器の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5911779A (ja) |
-
1982
- 1982-07-12 JP JP57120847A patent/JPS5911779A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5911779A (ja) | 1984-01-21 |
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