JPH0156579B2 - - Google Patents

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JPH0156579B2
JPH0156579B2 JP61223957A JP22395786A JPH0156579B2 JP H0156579 B2 JPH0156579 B2 JP H0156579B2 JP 61223957 A JP61223957 A JP 61223957A JP 22395786 A JP22395786 A JP 22395786A JP H0156579 B2 JPH0156579 B2 JP H0156579B2
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adder
quantizer
encoder
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Gurareruto Hansuuyooahimu
Yuurugen Matsutaushu Hansu
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Siemens Corp
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Siemens Corp
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Publication of JPH0156579B2 publication Critical patent/JPH0156579B2/ja
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N19/00Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals
    • H04N19/50Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals using predictive coding
    • H04N19/593Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals using predictive coding involving spatial prediction techniques
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03MCODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
    • H03M7/00Conversion of a code where information is represented by a given sequence or number of digits to a code where the same, similar or subset of information is represented by a different sequence or number of digits
    • H03M7/30Compression; Expansion; Suppression of unnecessary data, e.g. redundancy reduction
    • H03M7/3002Conversion to or from differential modulation
    • H03M7/3044Conversion to or from differential modulation with several bits only, i.e. the difference between successive samples being coded by more than one bit, e.g. differential pulse code modulation [DPCM]

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
  • Transmission Systems Not Characterized By The Medium Used For Transmission (AREA)
  • Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は特許請求の範囲1の上位概念による符
号器に関する。
従来技術 信号のデジタル伝送又は記憶の際屡々差分パル
ス符号変調(DPCM)方式が用いられる。もと
の信号は先ず電気信号に変換され、サンプリング
され、次いでデジタル化される。この方式ではそ
のようにして得られたデジタル化サンプリング値
の代わりにそのつど、先行するサンプリング値か
ら計算された推定値に対する実際の推定値の差が
伝送される。この方式の目標ないし狙いとすると
ころは伝送ないし記憶しなければならないデータ
を比較的少なく済ませることにある。西独特許出
願公開第3232516号公報には第1図中に1元的符
号化用の簡単なDPCMループが示してある。
DPCM値の計算は4つの計算ステツプで行なわ
れこの4つの計算ステツプは2つの順次連続する
サンプリング値の時間間隔内で行なわなければな
らない。特別な量子化器の使用によつて、乗算器
の一部が余計になり、異なる複数計算ループへの
分割によつて、2つのサンプリング値の間隔内で
たんに2つの計算ステツプを行ないさえすればよ
いようになる。
先行特許出願第3433840号明細書に記載の
DPCM符号器は1つの内部計算ループのほかに
たんに2つの別の計算ループを有する。所要の乗
算器は特別な配線によつて実現され得る、それと
いうのはその乗算器は扱われる値を一定の予測係
数a=2-n(n=0、1、2…)で乗算するからで
ある。西独特許出願公開公報第3232516号に記載
されているような特殊な量子化器(これはその出
力側の1つに、予測係数“a”で乗算された
DPCM値を送出する)は不要である。
概説した符号器は1元的DPCM符号化に適す
る。多元的符号化、例えばテレビ画像の伝送の際
必要とされるものの場合、先行する1つのテレビ
ライン又は先定するテレビ画像又はテレビフイー
ルドのサンプリング点を考慮する別の予測器が必
要である。
発明の目的 本発明の課題とするところは多元的DPCM変
調用の高速符号器を提供することにある。
発明の構成 上記課題は請求範囲1記載の構成要件により解
決される。有利な実施例は従属請求項に記載され
ている。
本発明によれば所要の計算操作が並列的に3つ
の計算ループで実行される。2つのサンプリング
値の間隔(たんに動作クロツクTOのクロツク周
期とも称される)の期間中たんに2つの計算操作
を行ないさえすればよい。1つのクロツク周期期
間中3つの加算又は減算操作を行なうことが可能
であるようにすれば(直列接続体により全動作伝
搬走行時間(遅延)は周知のようにわずかしか増
大しない)符号器の回路装置は簡単化される。
実施例 次に図示の実施例を第1図〜第11図を用いて
本発明を説明する。
第1図に示す、DPCM用の多元的符号器の基
本構成では符号器入力側1と符号器出力側3との
間に3つの減算器SU1,SU2,SU3と量子化
装置QEとの直列接続体が示されている。符号器
は3つの計算ループを有しこれら計算ループは
夫々、量子化装置QEの出力側から3つの減算器
SU1〜SU3の減算入力側への量子化された
DPCM値の帰還結合により形成される。
第1の計算ループは量子化装置QEの出力側3
から第1の乗算器M1を介して第3の減算器SU
3の減算入力側まで延びており、上記第3減算器
の出力側は量子化装置QEの入力側2に接続され
ている。
第2計算ループは量子化装置の出力側から第1
の加算器AD1と、通常は制限器Bと、次いで第
2レジスタR2と、2つの乗算器M2,M3とを
介して第2減算器SU2の減算入力側に延びてい
る。第2計算ループは内部計算ループを有しこの
内部計算ループは制限器の出力側から第2レジス
タR2、第2乗算器M2、第2加算器AD2を介
して第1加算器AD1の第2入力側に帰還接続さ
れている。この内部計算ループは多くの回路変形
で実現できる。第2レジスタR2及び第2乗算器
M2の順序は勿論入れ替え可能である。同様に、
第2レジスタは第1加算器AD1の第2入力側に
直ぐ前置接続されてもよいし、又は第2加算器
AD2が第1加算器AD1の第1入力側に前置接
続されてもよい。場合により制限器を省くことも
できる。いずれの場合においても、第1加算器
AD1の出力側に現われる信号は作動クロツクTO
の1クロツク周期だけ遅延されて第1加算器の第
2入力側に供給される前に係数aで乗算されねば
ならず、第2減算器SU2の減算入力側に供給さ
れる前に係数a2で乗算されねばならない。上記回
路の変形の場合勿論構成素子の(走行)遅延、記
憶時間が考慮されねばならない。
第3の計算ループは量子化装置QEの出力側か
ら第1の加算器AD1、制限器B、制限器Bの出
力側4に接続されたライン予測器PRLを介して
第1減算器SU1の減算入力側へ延びている。さ
らに予測器PRLの出力側6は別のレジスタRZ+1
を介して第2加算器AD2の第2入力側と接続さ
れている。
先ず、符号器の動作について理論的に考察す
る。符号器はその出力側にて、量子化された
DPCM値ΔSi,qを送出しようとするものであ
る。この量子化DPCM値は算出されたDPCM信
号値ΔSiの量子化によつて得られる。その際その
信号値は量子化装置QEの入力側に加わるもので
ある。第3計算ループ、ひいてはそれによる多元
的符号化は差当り考慮しないものとする。
DPCM信号値ΔSiは実際のサンプリング値Siから
の所謂推定値S^iの減算によつて得られる。このこ
とは一般的に周知であり、冒頭に述べた刊行物に
記載されている。
Δsi=si−s^i 式(1) その場合推定値S^iの計算には下記式が成立つ s^i=a(s^i-1+Δsi-1q)、 式(2) s^i-1=a(s^i-2+Δsi-2q) 式(3) 式(3)を式(2)に代入すると次のようになる s^i=a〔a(s^i-2+si-2q)+si-1q〕式
(4) s^i=a2(s^i-2+Δsi-2q)+aΔsi-1q式(
5) s^i=as^i-1+aΔsi-1q 式(6) 念のため局部出力側4から送出される再生され
た値は次のようになる。
sri=s^i+Δsiq =a(s^i-1+Δsi-1q)+Δsiq 式(7) DPCM符号器中で推定値S^iは式(5)ないし(6)に
従つて計算される。よつてDPCM信号に対して
は次式が成立つ Δsi=si−as^i-1−aΔsi-1q 式(8) 上記式の意味するのは実際のDPCM信号が、
実際のサンプリング値Siからの上記各項の減算に
よつて求められることである。
上記各式は一元的DPCM符号化に対して導出
されている。多元的(実施例では2元的)
DPCM符号化の場合次の関係式が成立つ、 S^i=s^i+s^zi 式(9) この場合S^iは1元的DPCM符号化の場合の推定
値に相応する推定値成分である。付加的推定他成
分S^Ziは多元的DPCM符号化の推定値成分であ
る。
上記を第9図を用いて詳細に説明する。第9図
には1つのテレビ画像の一部−2本の相互に上下
に位置するテレビラインが示してある。多元的
DPCM符号化の場合推定値は実際のサンプリン
グ値Siに先行するサンプリング値Aから求められ
るのみならず、その上方にある先行ラインのサン
プリング値B,C,Dからも求められる。推定値
は例えば下記式(10)により算出される。
S^i=aA+a3B+a2C+a3D 式(10) この場合、個々のサンプリング値を重み付けす
る係数はaのべき乗であると仮定する。符号器中
では推定値は一般公知のように勿論サンプリング
値から直接算出されるのではなく符号器の局部出
力側4に現われる再形成されたサンプリング値か
ら算出されて、それにより受信側でデコーダとの
同期動作が確保される。更に第9図ではインデツ
クスで表わすサンプリング値Sに対する画点A,
B,C,Dの対応づけが示されている。各サンプ
リング値Siに対して1つの相応の推定値S^ iが算
出されねばならない。
式(2)に相応して式(11)が成立つ。
s^i=aA=a(S^ i-1+Δsi-1q) 式(11) 従つて付加的推定値成分に対して次式が成立つ s^zi=a3B+a2C+a3D 式(12) 従つて、 S^ i=a(S^ i-1+Δs^i-1q)+s^zi 式(13) 符号器の動作について説明する前に先ず幾つか
の前提条件について述べる。第1図の回路装置で
はレジスタRがメモリとして設けられている。こ
のレジスタR1は量子化ユニツトQEに設けられ
ており、第2レジスタR2は制限器Bに後置接続
されている。付加的レジスタRZ+1が第2加算器
AD2の第2入力側に前置接続されており、別の
レジスタが予測器PRL内に設けられている。ク
ロツクパルスTOによりレジスタが制御される。
クロツクパルスTOの1つのクロツク周期期間は
2つのサンプリング値Si,Si+1の時間間隔に相応
する。勿論、レジスタの代わりに遅延素子又は他
のメモリを用い得る。乗算器Mは遅延を有しない
か、たんに無視可能な遅延を有する、それという
のは乗算器は相応の配線によつて実現され得るか
らである。このことの前提となるのは予測係数a
=1/2又はそれのべき乗であるということである。
記載された信号表現もしくはその信号状態はクロ
ツクパルスTOの直ぐ前の時点に対して成立つ。
先ず、符号器を第3の計算ループ、従つて第1
の減算器SU1を無視して説明する。このために、
第1図に示されている信号状態に比して遅れてい
る時点を基礎とする。符号器入力側1に加わるサ
ンプリング値Siからは第2減算器SU2では項a
s^i-1が減算され、第3減算器では項aΔs^i-1,q

減算される。第1項は内部計算ループに対する式
(3)に従つて得られたものである。従つて、式(2)に
従つて、サンプリング値Siから一元的符号化に対
する推定値S^ iが減算されている。
第3計算ループでは多元的DPCM符号化の場
合付加的推定値成分S^zが求められる。レジスタ
RZ+1を介して上記推定値成分S^Zi-1が第2加算器
AD2に供給され、内部計算ループからの推定値
S^ i-1(式(3))に加えられ、第1加算器AD1の第
2入力側に供給される。予測器PRLの出力側6
から付加的推定値成分S^Zが第1減算器SU1の減
算入力側に供給される。従つて式(13)、式(11)、
式(5)を用いてDPCM信号値ΔSiは次のように得ら
れる。
Δsi=si−s^zi −a2(S^ i-2+Δsi-2q)−aΔsi-1q 式(14) 計算ループは次のように構成されている、即ち
種々異なる計算ループにて各計算操作が同時に行
なわれるように構成されている。第1の計算ルー
プ中にはレジスタR1、量子化器Q、実際上遅延
のない乗算器M1、第3減算器SU3が設けられ
ている。この計算ループ中でレジスタR1の情報
が読出されねばならず、2つの計算ステツプ、す
なわち量子化及び減算が行なわれなければならな
い。量子化が行なわれている間、既に減算器SU
1,SU2にて減算器が行なわれる。その結果相
互に減算さるべき信号が、ほぼ同時に第3減算器
SU3の入力側に加わる。複数の減算器の直列接
続により全伝搬(走行)遅延が周知のようにたん
にわずかしか延長されない。それというのはその
つどLSBの2進桁の結果を以てもう既に、後続
の減算器にて精確な減算過程を始めるのに十分で
あるからである。このことは第10図の時間ダイ
ヤグラムに示してあり、ここでは、量子化器の遅
延τQが、2つの減算器SU1,SU2の遅延τSU
1,τSU2の和にほぼ相応する。内部計算ループ
においても1つのクロツク周期期間中たんに2つ
の加算を行ないさえすればよい。減算器及び量子
化装置が、通常の遅延を有する場合、次のことを
基礎とすることができる、即ち、第1計算ループ
の遅延が、実際上量子化装置QEの遅延τQと第3
減算器SU3の遅延τSU3の和であつて、符号器
の最大動作速度を定める、ということを基礎とす
ることができる。レジスタの遅延は無視できるほ
ど小さい。
第2図にはライン予測器PRLを詳細に示して
ある。この予測器は遅延素子としてレジスタR2
〜Rz有し、これらのレジスタは同様にクロツク
パルスTOによつて制御され、入力信号Sr,i-1をほ
ぼ1テレビラインの期間だけ遅延する。3つの最
後の切換段RZ-2,RZ-1,RZの出力側には夫々1
つの乗算器が接続されている。乗算器の出力側は
加算器を介してまとめられ、予測器の出力側6か
らは付加的推定値成分S^Zが送出される。遅延の
問題を回避するためライン予測器が第3図に相応
して構成される。この予測器の場合付加的推定値
が、既に2つのクロツク周期期間分だけ、より早
く求められ、最後の2つのレジスタRZ-1,RZ
よつて遅延される。付加的推定値成分S^Zは既に
さらにより早く求められ得る。
同様にこの推定値成分はやはり3元的DPCM
符号化の場合にも先行テレビ画像のサンプリング
値を考慮できる。
第4図には符号器の変形が示してある。第1激
算器SU1と第2減算器SU2との間に第3レジス
タR3が挿入接続されている。相応して、第1減
算器SU1の減算入力側には1クロツク周期期間
だけ後行する付加的推定値成分S^Zi+1が供給され、
この成分は予測器の最後のレジスタRzの入力側
から取出される。この手段によつて、相応に高速
の量子化器Qのもとで符号器の動作速度を幾らか
高めることができる、それというのはたんに2つ
の減算器SU2,SU3が直列に接続されているか
らである。量子化器Qとしては1つのROM又は
1つのゲートネツトワーク(ロジツクアレイ)を
使用できる。
第5図に示す符号器の別の変形では第2のレジ
スタR2が第1加算器AD1の第2入力側に直接
前置接続されている。これによつて第4のレジス
タR4を減算器SU2とSU3との間に挿入接続す
ることが可能である。量子化装置QEの場合量子
化器QとレジスタR1の順序が逆にされる。これ
により各計算ループ中で1つのクロツク周期期間
中たんに2つの計算操作しか必要でない。第3の
レジスタR3は必要な場合第5図に示されている
ように挿入接続のままにしておくことができる。
制限器Bの遅延が差障りとなる場合には第2減
算器SU2の減算入力側が、係数a2を以て乗算す
る乗算器M4を介して第1加算器AD1の出力側
と直接接続され得る。この変形を第12図に示し
てある。その他の点では上記変形は第3図に示す
回路装置に相応する。
上記符号器の動作は既述の符号器のそれに相応
する。それでもDPCM信号値ΔSiを求める手法を
再度説明する。記載された信号はやはり1つのク
ロツクパルスTOの少し前の時点について当嵌ま
る。2つのクロツク周期期間前に入力側1にサン
プリング値Siが加わつている。このサンプリング
値Siから先ず付加的推定値成分S^Ziが減算されて
いる。さらにひきつづいての1つのクロツク周期
期間の後入力側1にサンプリング値Si+1が加わつ
ており、第3のレジスタR3の出力側にはSi−
S^Ziが現われる。その際式(5)に相応して先ず項 a2(S^ i-2+Δs^i-2q)が差引かれる。
さらにひきつづいての1つのクロツク周期期間
の後上記の信号値が得られる。式(14)に相応し
て量子化装置QEの入力側に所望のDPCM値ΔSi
が加わる。先行の回路条件から明かなように、レ
ジスタR3を省くことができる。第1の減算器
SU1は第4のレジスタR4の出力側と第3減算
器SU3との間にも挿入接続され得る。その場合
勿論そのつど所属の付加的推定値は−第4図ない
し第1図に相応して−第1減算器の減算入力側
(−)に供給せねばならない。
減算器の代わりに、2の補数が供給される加算
器を使用することもできる。第6図にはこれを略
示してある。ここで使用されている3つの減算器
SU1*,SU2*,SU*は夫々1つの乗算器の前置
接続された加算器から成り、上記乗算器は減算す
べき値を係数−1で乗算する。加算器としても、
減算器としても使用される構成ユニツトは例えば
テキサスインストウルメント社の型番SN54 181
である。
第11図には直列に接続された3つの減算器
SU1〜SU3を使用した構成に対する変形が示し
てある。
その際第2の減算器が省かれており、その代わ
り、第3の加算器AD3が設けられており、この
加算器の出力側は第1減算器SU1の減算入力側
(−)と接続されている。第3加算器の入力側に
加わる信号は第1、第2減算器の減算入力側にそ
れまで供給された信号である。
第7図には特別な配線による乗算器の実現例が
示してある。この例では係数1/2で乗算しようと
するものである。第2乗算器は次のようにして実
現される、すなわち、すべてのビツトが極性ビツ
トVZBを除いて1つの2進桁だけずらされ、極
性ビツトVZBの後で最も高い桁の(MSB)ビツ
トとして2進値“0”が挿入されるようにするの
である。この過程は第3乗算器M3において再度
繰返される。乗算器の精確な構成はバイナリオフ
セツトコード又は2の相補コードが用いられるか
に依存する。線路における呼称は乗算器に接続さ
れた構成素子を表わす。所謂小数点以下の桁を十
分考慮しようとする場合破線で示す線路が使用さ
るべきものである。
西独特許出願公開第2332516号公報から公知の
量子化装置であつて、乗算器M1を不要にするも
のを用いることもできる。この比較的高価な量子
化装置は予測係数a≠2-nの場合好適である。
第8図には正の数に対する制限器の基本構成図
が示してある。制限は数値27−1から行なおとす
るものである。制限器は7つのオアゲートOR1
〜OR7から成り、それらオアゲートの入力側に
は7ビツトB1〜B7の各1つが供給される。こ
の数値領域を上回る際このことを検出するには1
つ多くの2進桁を考慮しなければならず、オーバ
ーフロービツトUBがロジツク1状態をとり、ほ
かのすべてのビツトの値に無関係にすべてのゲー
ト出力側がロジツク1に切換えられ、それにより
数値27−1が表わされる。ここで示される方式に
よる乗算器及び制限器の回路装置の詳細は当業者
に公知であり、ここでは詳述する必要はない。
発明の効果 本発明によれば多元的DPCM用符号化の際さ
らにほかに予測器が従来必要とされていた、など
の欠点を取除き、多元的DPCM変調用の高速符
号器の回路装置を簡単化できるという効果が奏さ
れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は多元的符号器の基本回路構成図、第2
図はライン予測器の回路構成図、第3図はライン
予測器の変形の構成図、第4図は符号器の変形の
構成図、第5図は第2実施例の構成図、第6図は
減算用の加算器を使用した実施例の構成図、第7
図は乗算器の実現例の構成図、第8図は制限器例
の構成図、第9図は伝送すべき画像の一部の説明
図、第10図は複数の減算器の直列接続体による
伝搬遅延の時間全体の延長を説明するための時間
ダイヤグラムを表わす図、第11図は減算回路の
変形例の構成図、第12図は符号器の別の変形例
の構成図である。 1……符号器入力側、2……量子化装置の入力
側、3……符号器出力側、4……制限器の出力
側、5,6……予測器の入、出力側、QE……量
子化装置、SU1〜SU3……減算器、B……制限
器、AD1〜AD3……加算器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 多元DPCM用符号器であつて、該符号器の
    入力側1にデジタル化サンプリング値Siが供給さ
    れ、該サンプリング値とそのつど推定値Siとの差
    形成により、DPCM信号値ΔSiが算出されこの
    DPCM信号値は量子化装置QEに供給され、この
    量子化装置の出力側3から量子化されたDPCM
    値ΔSi.qが送出されるように構成されているもの
    において、 (a) 3つの減算器SU1,SU2,SU3の直列接
    続体を設け該減算器は符号器の入力側1と量子
    化装置QEの入力側2との間に挿入接続されて
    おり、 (b) 第1の計算ループを設け該第1計算ループは
    量子化装置QEの出力側3から、一定の予測係
    数aで乗算する第1の乗算機M1を介して、量
    子化装置に前置接続された第3の減算器SU3
    の減算入力側(−)に帰還接続されており、 (c) 内部計算ループを設け該内部計算ループは量
    子化装置の出力側3に接続された第1の加算器
    AD1を有し該加算器はその出力側から第2レ
    ジスタR2と第2乗算器M2との直列接続体を
    介して且第2加算器AD2を介して当該第1加
    算器AD1の第2入力側に帰還接続されてお
    り、 (d) 第2計算ループを設け該第2計算ループは量
    子化装置QEの出力側から第1加算器AD1、
    レジスタR2を介し、また夫々予測係数aで乗
    算する2つの乗算器M2,M3を介して、第3
    の減算器SU3に前記接続された第2の減算器
    SU2の減算入力側(−)に帰還接続されてお
    り、 (e) 第3の計算ループを設け該第3計算ループは
    第1の加算器AD1と当該出力側から付加的推
    定値S^Ziを送出するライン予測器PRLとを介し
    て、さらに前置接続の第1の減算器SU1の減
    算入力側(−)に帰還接続されており、更に前
    記ライン予測器PRLの出力側6はレジスタ
    RZ+1を介して第2加算器AD2の第2入力側に
    接続されていることを特徴とする高速多元
    DPCM変調用符号器。 2 第1減算器SU1と第2減算器SU2との間に
    第3レジスタR3が挿入接続されており、更に、
    第1減算器SU1の減算入力側(−)はライン予
    測器PRLの第2出力側6*と接続されており、前
    記予測器の第2出力側には付加的な推定値SZiが
    出力側6におけるよりも既に早く現われるように
    構成されている特許請求の範囲第1項記載の符号
    器。 3 量子化装置QEは第1レジスタR1とこれに
    後置接続された量子化器Q、またはその逆の順序
    に接続されたものを有する特許請求の範囲第1項
    又は第2項記載の符号器。 4 第1加算器AD1には制御器Bが後置接続さ
    れている前記特許請求の範囲各項のうちいずれか
    1に記載の符号器。 5 減算器SU1〜SU3の代わりに加算器が設け
    られており該加算器には減算さるべき計算値が係
    数−1で乗算されて供給されるように構成されて
    いる前記特許請求の範囲各項のうちいずれかに記
    載の符号器。 6 たんに予測係数 a=2-n(n=0、1、2、3、…) が設定されており、乗算器Mは相応の配線によつ
    て実現されている前記特許請求の範囲各項のうち
    いずれかに記載の符号器。 7 レジスタRの代わりに遅延素子が設けられて
    いる特許請求の範囲第1項記載の符号器。 8 第2減算器SU2の代わりに第3の加算器
    AD3が設けられており、該第3加算器の入力側
    は第3乗算器M3及び予測器PRLの出力側と接
    続されており、更に、前記第3加算器の出力側は
    第1減算器SU1の減算入力側と接続されている
    特許請求の範囲第1項又は第3項記載の符号器。 9 多元DPCM用符号器であつて、該符号器の
    入力側1にデジタル化サンプリング値Siが供給さ
    れ、該サンプリング値とそのつど推定値Siとの差
    形成により、DPCM信号値ΔSiが算出されこの
    DPCM信号値は量子化装置QEに供給され、この
    量子化装置の出力側3から量子化されたDPCM
    値ΔSigが送出されるように構成されているもの
    において、 (a) 3つの減算器SU1,SU2,SU3の直列接
    続体を設け該減算器は符号器の入力側1と量子
    化装置QEの入力側2との間に挿入接続されて
    おり、 (b) 第1の計算ループを設け該第1計算ループは
    量子化装置QEの出力側3から、一定の予測係
    数(a)で乗算する第1の乗算機M1を介して、量
    子化装置に前置接続された第3の減算器SU3
    に帰還接続されており (c) 内部計算ループを設け該内部計算ループは量
    子化装置の出力側3に接続された第1の加算器
    AD1を有し該加算器はその出力側から第2レ
    ジスタR2と第2乗算器M2とを介して且第2
    加算器AD2を介して当該第1加算器AD1の
    第2入力側に帰還接続されており、その際第2
    レジスタR2は第1加算器AD1の第2入力側
    に直接的に接続されており、また、第2加算器
    の出力側は第2レジスタR2の入力側と接続さ
    れており、 (d) 第2計算ループを設け該第2計算ループは量
    子化装置QEの出力側から第1加算器AD1、
    レジスタR2を介し、また夫々予測係数aで乗
    算する2つの乗算器M2,M3を介して、第3
    の減算器SU3に前記接続された第2の減算器
    SU2の第2入力側に帰還接続されており、 (e) 第3の計算ループを設け該第3計算ループは
    第1の加算器AD1と当該出力側から付加的推
    定値S^Z1を送出するライン予測器PRLとを介
    して、前置接続の別の第1の減算器SU1の減
    算入力側(−)に帰還接続されており、更に前
    記ライン予測器PRLの出力側は第2加算器AD
    2の第2入力側に接続されており、更に第2減
    算器SU2と第3減算器SU3との間に第4レジ
    スタR4が挿入接続されており、更に、量子化
    器ユニツトQEは後置接続された第1のレジス
    タR1を有する量子化器Qを備えていることを
    特徴とする高速多元DPCM変調用符号器。 10 第1の加算器AD1の出力側が、予測係数
    の2乗(a2)で乗算する第4の乗算器MUを介し
    て第2減算器SU2の減算入力側(−)と接続さ
    れている特許請求の範囲第9項記載の符号器。
JP61223957A 1985-09-23 1986-09-24 高速多元dpcm変調用符号器 Granted JPS6272230A (ja)

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DE3533868.7 1985-09-23

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JPS6272230A JPS6272230A (ja) 1987-04-02
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JP61223957A Granted JPS6272230A (ja) 1985-09-23 1986-09-24 高速多元dpcm変調用符号器

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JP (1) JPS6272230A (ja)
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JPS6272230A (ja) 1987-04-02
EP0218918B1 (de) 1989-11-29
ATE48354T1 (de) 1989-12-15
EP0218918A1 (de) 1987-04-22
AU6301586A (en) 1987-06-11
DE3667232D1 (de) 1990-01-04

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