JPH0156946B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0156946B2 JPH0156946B2 JP11282184A JP11282184A JPH0156946B2 JP H0156946 B2 JPH0156946 B2 JP H0156946B2 JP 11282184 A JP11282184 A JP 11282184A JP 11282184 A JP11282184 A JP 11282184A JP H0156946 B2 JPH0156946 B2 JP H0156946B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flange
- roof
- roof bow
- drip channel
- roof panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 3
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D25/00—Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
- B62D25/06—Fixed roofs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は自動車のルーフボー接合構造に関す
る。
る。
従来技術
第2,3図は従来のルーフボー接合構造を示す
もので、ルーフパネル1はその側縁フランジ2を
ルーフサイドレール3に接合したドリツプチヤン
ネル4にスポツト溶接して接合してある。前記側
縁フランジ2のルーフボー配設相当部位にはルー
フボー5の端末フランジ6の受容部7を有段成形
してある。この受容部7は前記端末フランジ6の
板厚相当の深さに形成され、ルーフボー5は予め
ルーフパネル1に、前記受容部7に端末フランジ
6を収容してスポツト溶接して取付けられる。こ
の類似構造は例えば特開昭57−7768号公報に示さ
れている。
もので、ルーフパネル1はその側縁フランジ2を
ルーフサイドレール3に接合したドリツプチヤン
ネル4にスポツト溶接して接合してある。前記側
縁フランジ2のルーフボー配設相当部位にはルー
フボー5の端末フランジ6の受容部7を有段成形
してある。この受容部7は前記端末フランジ6の
板厚相当の深さに形成され、ルーフボー5は予め
ルーフパネル1に、前記受容部7に端末フランジ
6を収容してスポツト溶接して取付けられる。こ
の類似構造は例えば特開昭57−7768号公報に示さ
れている。
発明が解決しようとする問題点
ルーフボー5はルーフパネル1の裏側に前述の
要領で車体前後方向に複数本配設されるのである
が、サンルーフ仕様車に前記ルーフパネル1を共
用する場合、サンルーフが配設される部分ではル
ーフボー5が配設されず、従つて、その部位のル
ーフパネル両側のフランジ2の受容部7とドリツ
プチヤンネル4との間には間隙が生じたままとな
るため、前記受容部7の中央部分をスポツト溶接
によりドリツプチヤンネル4に接合するようにし
ている。この結果、スポツト溶接機の電極で挾圧
することにより、ドリツプチヤンネル4が変形し
てドリツプモール9を係着するフランジ8が波打
ち変形し、ドリツプモール9が部分的に係着不能
となつて取付安定性を損なつたり、該ドリツプモ
ール9も波打ち変形して外観、品質を損なつてし
まう不具合があつた。また、ルーフパネル1の側
縁フランジ2の端末とドリツプチヤンネル4との
継目部分には全体的にシール材10を充填するの
であるが、前述のように受容部7のスポツト溶接
によつて、該受容部7およびドリツプチヤンネル
4が波打ち変形すると、該変形部分でシール材1
0の充填不良が生じ易く、シール性を損なつてし
まうのみならず、フランジ2,6端末から発錆し
てしまう問題があつた。
要領で車体前後方向に複数本配設されるのである
が、サンルーフ仕様車に前記ルーフパネル1を共
用する場合、サンルーフが配設される部分ではル
ーフボー5が配設されず、従つて、その部位のル
ーフパネル両側のフランジ2の受容部7とドリツ
プチヤンネル4との間には間隙が生じたままとな
るため、前記受容部7の中央部分をスポツト溶接
によりドリツプチヤンネル4に接合するようにし
ている。この結果、スポツト溶接機の電極で挾圧
することにより、ドリツプチヤンネル4が変形し
てドリツプモール9を係着するフランジ8が波打
ち変形し、ドリツプモール9が部分的に係着不能
となつて取付安定性を損なつたり、該ドリツプモ
ール9も波打ち変形して外観、品質を損なつてし
まう不具合があつた。また、ルーフパネル1の側
縁フランジ2の端末とドリツプチヤンネル4との
継目部分には全体的にシール材10を充填するの
であるが、前述のように受容部7のスポツト溶接
によつて、該受容部7およびドリツプチヤンネル
4が波打ち変形すると、該変形部分でシール材1
0の充填不良が生じ易く、シール性を損なつてし
まうのみならず、フランジ2,6端末から発錆し
てしまう問題があつた。
そこで、本発明はルーフパネルの側縁フランジ
の所定ヶ所に受容部を有段成形したルーフパネル
をサンルーフ仕様車に共用する場合にあつても、
受容部のドリツプチヤンネルへのスポツト溶接に
よつて該受容部およびドリツプチヤンネルが波打
ち変形することのない自動車のルーフボー接合構
造を提供しようとするものである。
の所定ヶ所に受容部を有段成形したルーフパネル
をサンルーフ仕様車に共用する場合にあつても、
受容部のドリツプチヤンネルへのスポツト溶接に
よつて該受容部およびドリツプチヤンネルが波打
ち変形することのない自動車のルーフボー接合構
造を提供しようとするものである。
問題点を解決するための手段
本発明にあつてはルーフボーの端末フランジの
略中央部に切欠部を設けて該フランジを二股状に
形成する一方、ルーフパネルの側縁フランジに有
段成形した受容部の略中央にドリツプチヤンネル
に当接し、前記端末フランジの切欠部に係合する
ジヨツグル部を凹設してある。
略中央部に切欠部を設けて該フランジを二股状に
形成する一方、ルーフパネルの側縁フランジに有
段成形した受容部の略中央にドリツプチヤンネル
に当接し、前記端末フランジの切欠部に係合する
ジヨツグル部を凹設してある。
実施例
以下、本発明の実施例を図面と共に前記従来の
構成と同一部分に同一符号を付して詳述する。
構成と同一部分に同一符号を付して詳述する。
即ち、本発明にあつては第1図に示すように、
ドリツプチヤンネル4に接合するルーフパネル1
の側縁フランジ2にルーフボー5の端末フランジ
6Aの受容部7Aを有段成形し、この受容部7A
にルーフボー5の端末フランジ6Aを収容してス
ポツト溶接する構造において、前記ルーフボー5
の端末フランジ6Aの略中央部に切欠部11を設
けて、該フランジ6Aを二股状に形成する一方、
受容部7Aの略中央部にドリツプチヤンネル4に
当接し、前記切欠部11に係合するジヨツグル部
12を凹設してある。
ドリツプチヤンネル4に接合するルーフパネル1
の側縁フランジ2にルーフボー5の端末フランジ
6Aの受容部7Aを有段成形し、この受容部7A
にルーフボー5の端末フランジ6Aを収容してス
ポツト溶接する構造において、前記ルーフボー5
の端末フランジ6Aの略中央部に切欠部11を設
けて、該フランジ6Aを二股状に形成する一方、
受容部7Aの略中央部にドリツプチヤンネル4に
当接し、前記切欠部11に係合するジヨツグル部
12を凹設してある。
以上の実施例構造によれば、サンルーフの無い
仕様の車種では前述の受容部7Aに二股状の端末
フランジ6Aを収容してスポツト溶接により予め
ルーフボー5をルーフパネル1に配設しておき、
このルーフパネル1を側縁フランジ2をドリツプ
チヤンネル4にスポツト溶接して接合する。ルー
フボー5のルーフパネル1へのサブアツセンブリ
時には、前述のように受容部7Aのジヨツグル部
12に二股状の端末フランジ6Aの切欠部11が
係合するため、ルーフボー5の車体前後方向およ
び車幅方向の位置決めとしての効果があり、従つ
て、ルーフボー5の取付精度を高められる利点が
ある。
仕様の車種では前述の受容部7Aに二股状の端末
フランジ6Aを収容してスポツト溶接により予め
ルーフボー5をルーフパネル1に配設しておき、
このルーフパネル1を側縁フランジ2をドリツプ
チヤンネル4にスポツト溶接して接合する。ルー
フボー5のルーフパネル1へのサブアツセンブリ
時には、前述のように受容部7Aのジヨツグル部
12に二股状の端末フランジ6Aの切欠部11が
係合するため、ルーフボー5の車体前後方向およ
び車幅方向の位置決めとしての効果があり、従つ
て、ルーフボー5の取付精度を高められる利点が
ある。
サンルーフ仕様の車種ではサンルーフが配設さ
れる部分ではルーフボー5が配設されないため、
その部位のルーフパネル1両側のフランジ2の受
容部7Aはジヨツグル部12の部分でドリツプチ
ヤンネル4にスポツト溶接する。この場合、ジヨ
ツグル部12はドリツプチヤンネル4に当接して
いるため、スポツト溶接の電極でこれらジヨツグ
ル部12、ドリツプチヤンネル4を挾圧しても波
打ち変形することは全くない。
れる部分ではルーフボー5が配設されないため、
その部位のルーフパネル1両側のフランジ2の受
容部7Aはジヨツグル部12の部分でドリツプチ
ヤンネル4にスポツト溶接する。この場合、ジヨ
ツグル部12はドリツプチヤンネル4に当接して
いるため、スポツト溶接の電極でこれらジヨツグ
ル部12、ドリツプチヤンネル4を挾圧しても波
打ち変形することは全くない。
発明の効果
以上のように本発明によれば、受容部のジヨツ
グル部と二股状端末フランジの切欠部とが係合す
るためルーフボーの車体前後方向および車幅方向
の取付位置が確定し、ルーフボーの取付精度を高
めることがきる利点があり、しかも、ルーフパネ
ルをサンルーフ仕様の車種に共用して、前記受容
部をドリツプチヤンネルにスポツト溶接する場合
に、ジヨツグル部がドリツプチヤンネルに当接し
ているのでこのジヨツグル部をドリツプチヤンネ
ルにスポツト溶接することによりこれらジヨツグ
ル部、ドリツプチヤンネルの波打ち変形を皆無と
することができ、従つて、ドリツプモールの取付
安定性を損なつたり、シール材の充填不良を生起
することもないという数々の実用上の効果を有す
る。
グル部と二股状端末フランジの切欠部とが係合す
るためルーフボーの車体前後方向および車幅方向
の取付位置が確定し、ルーフボーの取付精度を高
めることがきる利点があり、しかも、ルーフパネ
ルをサンルーフ仕様の車種に共用して、前記受容
部をドリツプチヤンネルにスポツト溶接する場合
に、ジヨツグル部がドリツプチヤンネルに当接し
ているのでこのジヨツグル部をドリツプチヤンネ
ルにスポツト溶接することによりこれらジヨツグ
ル部、ドリツプチヤンネルの波打ち変形を皆無と
することができ、従つて、ドリツプモールの取付
安定性を損なつたり、シール材の充填不良を生起
することもないという数々の実用上の効果を有す
る。
第1図は本発明の一実施例の要部を示す斜視
図、第2図は従来の構造を示す斜視図、第3図は
第2図の−線に沿う断面図である。 1……ルーフパネル、2……側縁フランジ、4
……ドリツプチヤンネル、5……ルーフボー、6
A……端末フランジ、7A……受容部、11……
切欠部、12……ジヨツグル部。
図、第2図は従来の構造を示す斜視図、第3図は
第2図の−線に沿う断面図である。 1……ルーフパネル、2……側縁フランジ、4
……ドリツプチヤンネル、5……ルーフボー、6
A……端末フランジ、7A……受容部、11……
切欠部、12……ジヨツグル部。
Claims (1)
- 1 ドリツプチヤンネルに接合するルーフパネル
の側縁フランジにルーフボー端末フランジの受容
部を有段成形し、この受容部にルーフボーの端末
フランジを収容してスポツト溶接する構造におい
て、前記ルーフボーの端末フランジの略中央部に
切欠部を設けて、該フランジを二肢状に形成する
一方、受容部の略中央部にドリツプチヤンネルに
当接し、前記切欠部に係合するジヨツグル部を凹
設したことを特徴とする自動車のルーフボー接合
構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11282184A JPS60259575A (ja) | 1984-06-01 | 1984-06-01 | 自動車のル−フボ−接合構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11282184A JPS60259575A (ja) | 1984-06-01 | 1984-06-01 | 自動車のル−フボ−接合構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60259575A JPS60259575A (ja) | 1985-12-21 |
| JPH0156946B2 true JPH0156946B2 (ja) | 1989-12-01 |
Family
ID=14596374
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11282184A Granted JPS60259575A (ja) | 1984-06-01 | 1984-06-01 | 自動車のル−フボ−接合構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60259575A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7293823B2 (en) * | 2005-11-16 | 2007-11-13 | Ford Global Technologies, Llc | Interlocked pillar and roof rail joint |
-
1984
- 1984-06-01 JP JP11282184A patent/JPS60259575A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60259575A (ja) | 1985-12-21 |
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