JPH0158608B2 - - Google Patents
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- JPH0158608B2 JPH0158608B2 JP58082021A JP8202183A JPH0158608B2 JP H0158608 B2 JPH0158608 B2 JP H0158608B2 JP 58082021 A JP58082021 A JP 58082021A JP 8202183 A JP8202183 A JP 8202183A JP H0158608 B2 JPH0158608 B2 JP H0158608B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dial
- setter
- lever
- pushed
- guide groove
- Prior art date
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- Electromechanical Clocks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
この発明は、繰返し式のタイムスイツチに関す
るものである。
るものである。
従来、典型的な繰返し式タイムスイツチとして
第28図および第29図に示すものがある。すな
わち、一定周期で定速回転するダイヤル本体71
の外周に装着された複数個の設定子72によつ
て、スイツチ73を作動させ所定時刻に電気機器
をオンオフ制御する構成からなる。これはダイヤ
ル本体71の周縁部に一列に配列された複数の設
定子孔74に設定子72を挿入固定し、設定子7
2の端部がスイツチ73を切換える構成からな
る。設定子孔74は例えば15分間隔に設けられて
いる。各設定子72がこれと係合するスイツチレ
バー73aを作動する都度スイツチ73が開閉さ
れる。
第28図および第29図に示すものがある。すな
わち、一定周期で定速回転するダイヤル本体71
の外周に装着された複数個の設定子72によつ
て、スイツチ73を作動させ所定時刻に電気機器
をオンオフ制御する構成からなる。これはダイヤ
ル本体71の周縁部に一列に配列された複数の設
定子孔74に設定子72を挿入固定し、設定子7
2の端部がスイツチ73を切換える構成からな
る。設定子孔74は例えば15分間隔に設けられて
いる。各設定子72がこれと係合するスイツチレ
バー73aを作動する都度スイツチ73が開閉さ
れる。
この従来装置では、設定子72はダイヤル本体
71とは別個に用意され、スイツチ73の切換え
を要する時刻に対応する設定子孔74にその都度
設定子72が操入固定されねばならず、スイツチ
切換え不要な設定子孔74から設定子72が除去
されなければならなかつた。この結果、スイツチ
切換時刻の変更に伴なう設定子72の装着位置変
更が比較的複雑で間違いやすく、かつ不使用の設
定子72が紛失しやすいという欠点があつた。ま
た、タイムスイツチ本体75に不使用設定子72
の収納部を設ける必要があつた。
71とは別個に用意され、スイツチ73の切換え
を要する時刻に対応する設定子孔74にその都度
設定子72が操入固定されねばならず、スイツチ
切換え不要な設定子孔74から設定子72が除去
されなければならなかつた。この結果、スイツチ
切換時刻の変更に伴なう設定子72の装着位置変
更が比較的複雑で間違いやすく、かつ不使用の設
定子72が紛失しやすいという欠点があつた。ま
た、タイムスイツチ本体75に不使用設定子72
の収納部を設ける必要があつた。
また、従来装置では、単一形状の設定子でオン
オフ動作を兼用するものと、オンオフ動作に対し
て専用の形状を有する設定子を用いるものとがあ
る。前者の場合は、複雑なプログラムのスイツチ
切換えを行なう時に、各時刻でのオンオフ動作の
区別がつきにくいという欠点があり、後者におい
ては構造が複雑となるとともに、プログラムの取
換えが容易でないという欠点があつた。また、部
品自体が小さく、かつ数量が多いため(15分間隔
では1台当り96個)、部品の管理が大変である。
オフ動作を兼用するものと、オンオフ動作に対し
て専用の形状を有する設定子を用いるものとがあ
る。前者の場合は、複雑なプログラムのスイツチ
切換えを行なう時に、各時刻でのオンオフ動作の
区別がつきにくいという欠点があり、後者におい
ては構造が複雑となるとともに、プログラムの取
換えが容易でないという欠点があつた。また、部
品自体が小さく、かつ数量が多いため(15分間隔
では1台当り96個)、部品の管理が大変である。
この発明は、設定子操作が容易で誤操作が生じ
難く、かつ設定子紛失の問題のないタイムスイツ
チを提供することを目的とする。
難く、かつ設定子紛失の問題のないタイムスイツ
チを提供することを目的とする。
この発明は、円板状のダイヤルの周縁に複数本
のガイド溝を設け、このガイド溝に係合してコ字
形の設定子を押込み引出し移動可能に嵌着し、押
込み位置または引出し位置で設定子に当つて回動
される接点開閉用のレバーを設けたものである。
ガイド溝は、第1の発明ではダイヤルの半径方向
に設け、第2の発明では半径方向に対して傾いて
設ける。ダイヤルのガイド溝のダイヤル回転方向
下手側の面にはロツク部を設け、設定子の押込み
状態で前記ロツク部に係合する被ロツク部を設定
子に設ける。
のガイド溝を設け、このガイド溝に係合してコ字
形の設定子を押込み引出し移動可能に嵌着し、押
込み位置または引出し位置で設定子に当つて回動
される接点開閉用のレバーを設けたものである。
ガイド溝は、第1の発明ではダイヤルの半径方向
に設け、第2の発明では半径方向に対して傾いて
設ける。ダイヤルのガイド溝のダイヤル回転方向
下手側の面にはロツク部を設け、設定子の押込み
状態で前記ロツク部に係合する被ロツク部を設定
子に設ける。
実施例
第2の発明の一実施例を第1図ないし第19図
に示す。第1図ないし第4図において、1は方形
の本体板であり、その表面の中心に円板状のダイ
ヤル2が配置され、透明の前面カバー3が覆われ
ている。本体板1の上面にはダイヤル2よりも若
干小径のリング状突条4がダイヤル2と同心に突
設され、リング状突条4の内側に形成されたリン
グ状溝4′にリング状のモータコイル5が収納さ
れている。本体板1の上面外周部には、円板状の
ダイヤル2が遊嵌し得る径の円筒状内周面の外周
壁1aが突設されている。本体板1の裏側には裏
ケース6が取付けられ、その中に、モータコイル
5で駆動される回転子7からダイヤル2に回転を
伝達する伝達機構8と、モータコイル5の駆動用
の回路ブロツク9と、スイツチ接点機構部10と
が平面的に配置収納されている。ダイヤル2の外
周部には多数個の設定子50が取付けられてい
る。ダイヤル2の内周部の表面にはダイヤル2よ
りも小径の文字板14が配置され、本体板1から
突出してダイヤル2を貫通した円筒軸16に固定
されている。17は分針、18は時針である。
に示す。第1図ないし第4図において、1は方形
の本体板であり、その表面の中心に円板状のダイ
ヤル2が配置され、透明の前面カバー3が覆われ
ている。本体板1の上面にはダイヤル2よりも若
干小径のリング状突条4がダイヤル2と同心に突
設され、リング状突条4の内側に形成されたリン
グ状溝4′にリング状のモータコイル5が収納さ
れている。本体板1の上面外周部には、円板状の
ダイヤル2が遊嵌し得る径の円筒状内周面の外周
壁1aが突設されている。本体板1の裏側には裏
ケース6が取付けられ、その中に、モータコイル
5で駆動される回転子7からダイヤル2に回転を
伝達する伝達機構8と、モータコイル5の駆動用
の回路ブロツク9と、スイツチ接点機構部10と
が平面的に配置収納されている。ダイヤル2の外
周部には多数個の設定子50が取付けられてい
る。ダイヤル2の内周部の表面にはダイヤル2よ
りも小径の文字板14が配置され、本体板1から
突出してダイヤル2を貫通した円筒軸16に固定
されている。17は分針、18は時針である。
モータおよび伝達機構につき説明する。モータ
コイル5は鉄心19に巻回されており、鉄心19
の両端は永久磁石の回転子7に起磁力を与える形
状となつている。回転子7はカナ部を有し、複数
枚の歯車20〜22を介して分針車23に回転伝
達される。分針車23から日の裏車24を介し、、
ダイヤル2の歯車部25に回転伝達され、ダイヤ
ル2が駆動される。分針車23は第8図および第
9図のように、分針軸26に一体のカナ部23a
と、大歯車23bとを有し、大歯車23bに設け
られた内歯車23cと、カナ部23aに一体のク
ラツチ車27とで一方向クラツチが形成されてい
る。分針車26には分針17が取付けられ、分針
軸26から時針18へはハーモニツク駆動により
減速して回転伝達される。すなわち、分針17に
設けられた偏心カム28(第8図)により時針1
8に駆動力が与えられ、文字板14の固定歯車2
9と、時針18に設けられた内歯車30との噛み
合いにより回転速度が規制される。32はギヤ支
持カバーである。
コイル5は鉄心19に巻回されており、鉄心19
の両端は永久磁石の回転子7に起磁力を与える形
状となつている。回転子7はカナ部を有し、複数
枚の歯車20〜22を介して分針車23に回転伝
達される。分針車23から日の裏車24を介し、、
ダイヤル2の歯車部25に回転伝達され、ダイヤ
ル2が駆動される。分針車23は第8図および第
9図のように、分針軸26に一体のカナ部23a
と、大歯車23bとを有し、大歯車23bに設け
られた内歯車23cと、カナ部23aに一体のク
ラツチ車27とで一方向クラツチが形成されてい
る。分針車26には分針17が取付けられ、分針
軸26から時針18へはハーモニツク駆動により
減速して回転伝達される。すなわち、分針17に
設けられた偏心カム28(第8図)により時針1
8に駆動力が与えられ、文字板14の固定歯車2
9と、時針18に設けられた内歯車30との噛み
合いにより回転速度が規制される。32はギヤ支
持カバーである。
モータ駆動用回路ブロツク9は、プリント基板
31に水晶発振器33や、抵抗34、コンデンサ
35,整流器36,2次電池37等の種々の回路
部品を実装し、外部端子38より電源供給されて
モータ駆動パルスを発生するものである。水晶発
振器33は、水晶発振子と、ICと抵抗とトリマ
等を円筒管内に実装密封したものである。
31に水晶発振器33や、抵抗34、コンデンサ
35,整流器36,2次電池37等の種々の回路
部品を実装し、外部端子38より電源供給されて
モータ駆動パルスを発生するものである。水晶発
振器33は、水晶発振子と、ICと抵抗とトリマ
等を円筒管内に実装密封したものである。
スイツチ接点機構部10につき説明する。第1
0図および第11図のように、オンバー30が本
体板1に支軸39′回りで回動自在に取付けられ
ている。オンレバー39は常開用の接点ばね41
で付勢された可動接点片42を先端に取付け、そ
の先端の可動接点43を固定接点44に接触させ
るものである。固定接点44は端子45に取付け
れている。可動接点片42は端子46に接続され
ている。48はマニユアル操作片であり、ガイド
孔49に沿つて移動可能に取付けられている。
0図および第11図のように、オンバー30が本
体板1に支軸39′回りで回動自在に取付けられ
ている。オンレバー39は常開用の接点ばね41
で付勢された可動接点片42を先端に取付け、そ
の先端の可動接点43を固定接点44に接触させ
るものである。固定接点44は端子45に取付け
れている。可動接点片42は端子46に接続され
ている。48はマニユアル操作片であり、ガイド
孔49に沿つて移動可能に取付けられている。
ダイヤル2および設定子50につき説明する。
ダイヤル2には外周部の上下面に周方向一定ピツ
チで多数本のガイド溝51,52が形成されてい
る。ガイド溝51,52は、設定間隔が15分の場
合、それぞれ96個設けられる。ガイド溝51,
52は、半径方向に対し、内端側がダイヤル2の
回転方向後方に位置するように斜めになつてい
る。下面のガイド溝52は側面にロツク部である
ロツク凹部53(第15図)を有し、上面のガイ
ド溝51は底面に抜止め凹部54(第16図)を
有する。設定子50は第17図ないし第19図に
示すようにコ字形に形成され、対向片部分の内面
に上下のガイド溝51,52にそれぞれスライド
自在に入る突条55,56を有する。上方の突条
55には先端に抜止め凹部54に係合する抜け止
め突部57が設けられている。下方の突条56
は、基端側部分の幅d1がガイド溝52と略同じ幅
に形成され、先端側部分の幅d2がこれより細くな
つている。先端側部分の側面にはガイド溝52の
ロツク凹部53に係合可能な被ロツク部であるロ
ツク突部58が設けられている。ロツク突部58
と先端側部分とを加えた寸法d3は、ガイド溝52
の幅と略同じである。
ダイヤル2には外周部の上下面に周方向一定ピツ
チで多数本のガイド溝51,52が形成されてい
る。ガイド溝51,52は、設定間隔が15分の場
合、それぞれ96個設けられる。ガイド溝51,
52は、半径方向に対し、内端側がダイヤル2の
回転方向後方に位置するように斜めになつてい
る。下面のガイド溝52は側面にロツク部である
ロツク凹部53(第15図)を有し、上面のガイ
ド溝51は底面に抜止め凹部54(第16図)を
有する。設定子50は第17図ないし第19図に
示すようにコ字形に形成され、対向片部分の内面
に上下のガイド溝51,52にそれぞれスライド
自在に入る突条55,56を有する。上方の突条
55には先端に抜止め凹部54に係合する抜け止
め突部57が設けられている。下方の突条56
は、基端側部分の幅d1がガイド溝52と略同じ幅
に形成され、先端側部分の幅d2がこれより細くな
つている。先端側部分の側面にはガイド溝52の
ロツク凹部53に係合可能な被ロツク部であるロ
ツク突部58が設けられている。ロツク突部58
と先端側部分とを加えた寸法d3は、ガイド溝52
の幅と略同じである。
動 作
第16図Aは設定子50のオン状態を示し、第
16図Bはオフ状態を示す。すなわち、設定子5
0をガイド溝51,52の奥側へ押込むとオン状
態となり、引出すとオフ状態となる。オフ状態に
おいて、設定子50の抜止め突部57はガイド溝
52の抜止め凹部54の端面に係合し、設定子5
0がダイヤル2から脱落することが防止される。
第12図において、T1はオン区間を示し、T2は
オフ状態を示す。
16図Bはオフ状態を示す。すなわち、設定子5
0をガイド溝51,52の奥側へ押込むとオン状
態となり、引出すとオフ状態となる。オフ状態に
おいて、設定子50の抜止め突部57はガイド溝
52の抜止め凹部54の端面に係合し、設定子5
0がダイヤル2から脱落することが防止される。
第12図において、T1はオン区間を示し、T2は
オフ状態を示す。
オン状態の設定子50は、ダイヤル2の回転に
伴なつてオンレバー39の斜面39aと係合し、
オンレバー39を回動させて可動接点42を固定
接点44に接触させる。設定子50はオンレバー
39に押付けられると第15図のように若干変形
し、ロツク突部58がロツク凹部53に係合す
る。そのため、設定子50がダイヤル2の外周側
へ移動することが阻止され、不要意にオフ状態に
戻ることが防止される。すなわち、オンロツクさ
れる。なお、この実施例では設定子50をオン状
態とオフ状態との2位置で停止させるクリツク手
段は設けていないが、ガイド溝51と設定子50
の突条55とに突部を設けて前記2位置で停止さ
せるクリツク手段とすることができる。
伴なつてオンレバー39の斜面39aと係合し、
オンレバー39を回動させて可動接点42を固定
接点44に接触させる。設定子50はオンレバー
39に押付けられると第15図のように若干変形
し、ロツク突部58がロツク凹部53に係合す
る。そのため、設定子50がダイヤル2の外周側
へ移動することが阻止され、不要意にオフ状態に
戻ることが防止される。すなわち、オンロツクさ
れる。なお、この実施例では設定子50をオン状
態とオフ状態との2位置で停止させるクリツク手
段は設けていないが、ガイド溝51と設定子50
の突条55とに突部を設けて前記2位置で停止さ
せるクリツク手段とすることができる。
手動で行なう場合は、マニユアル操作片48を
第11図の矢印Q方向に移動させ、オンレバー3
9の斜面を押してオンレバー39によつて接点4
2,44をオンにする。
第11図の矢印Q方向に移動させ、オンレバー3
9の斜面を押してオンレバー39によつて接点4
2,44をオンにする。
このように、動作するが、設定子50をダイヤ
ル2の外周部に常設しているので、紛失の恐れが
なく、またオンオフの設定や変更が行ない易い。
そのため誤操作が生じ難い。また第15図のよう
に設定子50が押込まれているか否かにより、オ
ンオフの状態が一目でわかる。また、前述のよう
に、オンレバー39との接触によつてロツク突部
58とロツク凹部53の係合によりオンロツクさ
れるようにしたから、設定子50のスライドが軽
く行なえるようにしても、安定したスイツチ動作
が得られる。
ル2の外周部に常設しているので、紛失の恐れが
なく、またオンオフの設定や変更が行ない易い。
そのため誤操作が生じ難い。また第15図のよう
に設定子50が押込まれているか否かにより、オ
ンオフの状態が一目でわかる。また、前述のよう
に、オンレバー39との接触によつてロツク突部
58とロツク凹部53の係合によりオンロツクさ
れるようにしたから、設定子50のスライドが軽
く行なえるようにしても、安定したスイツチ動作
が得られる。
第20図ないし第27図は第1の発明の実施例
を示す。この例は、ダイヤル2′のガイド溝5
1′,52′をダイヤル2′の半径方向とし、かつ
設定子50′をオン状態とオフ状態の2位置で止
めるクリツク手段を設けたものである。クリツク
手段は、設定子50′の上方の突条55′に設けら
れたクリツク突部60と、ガイド溝51′に設け
られた2個のクリツク凹部61,62とからな
る。第25図Aのように、オン状態ではクリツク
突部60は内側のクリツク凹部62に入り、オフ
状態(第25図B)では外側のクリツク凹部61
に入る。その他は第1図ないし第19図の実施例
と同様である。
を示す。この例は、ダイヤル2′のガイド溝5
1′,52′をダイヤル2′の半径方向とし、かつ
設定子50′をオン状態とオフ状態の2位置で止
めるクリツク手段を設けたものである。クリツク
手段は、設定子50′の上方の突条55′に設けら
れたクリツク突部60と、ガイド溝51′に設け
られた2個のクリツク凹部61,62とからな
る。第25図Aのように、オン状態ではクリツク
突部60は内側のクリツク凹部62に入り、オフ
状態(第25図B)では外側のクリツク凹部61
に入る。その他は第1図ないし第19図の実施例
と同様である。
この発明のタイムスイツチは、設定子操作が容
易で誤操作が生じ難く、かつ設定子紛失の問題が
ない。また、ダイヤルに設けたガイド溝のダイヤ
ル回転方向下手側の面にロツク部を設け、設定子
の押込み状態で前記ロツク部に係合する被ロツク
部を設定子に設けているため、オンロツク作用が
得られ、不用意にオフ状態に戻ることが防止され
る。この場合に、設定子がレバーに係合してスイ
ツチをオンさせるときの作用力によつて前記ロツ
ク部と被ロツク部とが係合し、ロツク作用を得る
ため、設定子のスライドを軽く行えるようにして
も、安定してスイツチ動作が得られるという効
果。
易で誤操作が生じ難く、かつ設定子紛失の問題が
ない。また、ダイヤルに設けたガイド溝のダイヤ
ル回転方向下手側の面にロツク部を設け、設定子
の押込み状態で前記ロツク部に係合する被ロツク
部を設定子に設けているため、オンロツク作用が
得られ、不用意にオフ状態に戻ることが防止され
る。この場合に、設定子がレバーに係合してスイ
ツチをオンさせるときの作用力によつて前記ロツ
ク部と被ロツク部とが係合し、ロツク作用を得る
ため、設定子のスライドを軽く行えるようにして
も、安定してスイツチ動作が得られるという効
果。
第1図はこの発明の一実施例の平面図、第2図
はその―線断面図、第3図は同じくその分解
斜視図、第4図は同じくその上下逆さにして示す
分解斜視図、第5図は同じくその内部を簡略化し
て示す平面図、第6図は第5図の―線断面
図、第7図は同じくその裏ケース除去状態の下面
図第8図は同じくその部分拡大断面図、第9図は
同じくその分針車とクラツチ車の関係を示す分解
斜視図、第10図は同じくそのオンレバーを示す
斜視図、第11図は同じくその裏ケース除去状態
の部分拡大下面図、第12図は同じくそのダイヤ
ルの設定子取付状態の平面図、第13図は同じく
そのダイヤルの部分斜視図、第14図は同じくそ
のダイヤルの設定子取付状態の部分側面図、第1
5図は同じくその設定子の動作説明図、第16図
Aは同じくそのオン状態を示すダイヤルと設定子
の部分断面図、第16図Bは同じくそのオフ状態
を示すダイヤルと設定子の部分断面図、第17図
は同じくその設定子の斜視図、第18図は同じく
その設定子を角度を変えて示す斜視図、第19図
は同じくその設定子の部分斜視図、第20図は他
の実施例におけるダイヤルの設定子取付状態の平
面図、第21図はそのダイヤルの部分斜視図、第
22図は同じくそのダイヤルを角度を変えて示す
部分斜視図、第23図は同じくその設定子の斜視
図、第24図は同じくその設定子を角度を変えて
示す斜視図、第25図Aは同じくそのオン状態を
示すダイヤルと設定子の部分断面図、第25図B
は同じくそのオフ状態をを示すダイヤルと設定子
の部分断面図、第26図および第27図はそれぞ
れ同じくその設定子の動作説明図、第28図は従
来のタイムスイツチの平面図、第29図はその横
断側面図である。 1……本体板、2……ダイヤル、3……前面カ
バー、5……モータコイル、6……裏ケース、7
……回転子、8……伝達機構、9……回路ブロツ
ク、10……スイツチ接点機構部、14……文字
板、17……分針、18……時針、19……鉄
心、23……分針車、27……クラツチ車、31
……プリント基板、32……ギヤ支持カバー、3
3……水晶発振器、39……オンレバー、41…
…接点ばね、43……可動接点、44……固定接
点、48……マニユアル操作片、50,50′…
…設定子、51,51′……ガイド溝、52,5
2′……ガイド溝、53……ロツク突部、54…
…抜止め凹部、55,56……突条、57……抜
止め突部、58……ロツク突部、60……クリツ
ク突部、61,62……クリツク凹部。
はその―線断面図、第3図は同じくその分解
斜視図、第4図は同じくその上下逆さにして示す
分解斜視図、第5図は同じくその内部を簡略化し
て示す平面図、第6図は第5図の―線断面
図、第7図は同じくその裏ケース除去状態の下面
図第8図は同じくその部分拡大断面図、第9図は
同じくその分針車とクラツチ車の関係を示す分解
斜視図、第10図は同じくそのオンレバーを示す
斜視図、第11図は同じくその裏ケース除去状態
の部分拡大下面図、第12図は同じくそのダイヤ
ルの設定子取付状態の平面図、第13図は同じく
そのダイヤルの部分斜視図、第14図は同じくそ
のダイヤルの設定子取付状態の部分側面図、第1
5図は同じくその設定子の動作説明図、第16図
Aは同じくそのオン状態を示すダイヤルと設定子
の部分断面図、第16図Bは同じくそのオフ状態
を示すダイヤルと設定子の部分断面図、第17図
は同じくその設定子の斜視図、第18図は同じく
その設定子を角度を変えて示す斜視図、第19図
は同じくその設定子の部分斜視図、第20図は他
の実施例におけるダイヤルの設定子取付状態の平
面図、第21図はそのダイヤルの部分斜視図、第
22図は同じくそのダイヤルを角度を変えて示す
部分斜視図、第23図は同じくその設定子の斜視
図、第24図は同じくその設定子を角度を変えて
示す斜視図、第25図Aは同じくそのオン状態を
示すダイヤルと設定子の部分断面図、第25図B
は同じくそのオフ状態をを示すダイヤルと設定子
の部分断面図、第26図および第27図はそれぞ
れ同じくその設定子の動作説明図、第28図は従
来のタイムスイツチの平面図、第29図はその横
断側面図である。 1……本体板、2……ダイヤル、3……前面カ
バー、5……モータコイル、6……裏ケース、7
……回転子、8……伝達機構、9……回路ブロツ
ク、10……スイツチ接点機構部、14……文字
板、17……分針、18……時針、19……鉄
心、23……分針車、27……クラツチ車、31
……プリント基板、32……ギヤ支持カバー、3
3……水晶発振器、39……オンレバー、41…
…接点ばね、43……可動接点、44……固定接
点、48……マニユアル操作片、50,50′…
…設定子、51,51′……ガイド溝、52,5
2′……ガイド溝、53……ロツク突部、54…
…抜止め凹部、55,56……突条、57……抜
止め突部、58……ロツク突部、60……クリツ
ク突部、61,62……クリツク凹部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 円板状のダイヤルと、このダイヤルを定速回
転させる機構と、前記ダイヤルの周縁に周方向一
定ピツチで半径方向に延びて設けられた複数本の
ガイド溝と、各々コ字形に形成されて前記各ガイ
ド溝に沿つて押込み引出し移動可能に前記ダイヤ
ルの縁部に嵌着された複数個の設定子と、前記ガ
イド溝のダイヤル回転方向下手側の面に設けられ
たロツク部と、前記設定子に設けられてこの設定
子の押込み状態で前記ロツク部に係合する被ロツ
ク部と、前記ダイヤルと対応して設けられ前記設
定子の押込み状態または引出し状態で前記ダイヤ
ルの回転に伴ない前記設定子で回動されるレバー
と、このレバーの回動により開閉するスイツチ接
点とを備えたタイムスイツチ。 2 円板状のダイヤルと、このダイヤルを定速回
転させる機構と、前記ダイヤルの周縁に周方向一
定ピツチで設けられて半径方向に対して内端側が
回転方向後方に位置するように傾いた複数本のガ
イド溝と、各々コ字形に形成されて前記各ガイド
溝に沿つて押込み引出し移動自在に前記ダイヤル
の縁部に嵌着された複数個の設定子と、前記ガイ
ド溝のダイヤル回転方向下手側の面に設けられた
ロツク部と、前記設定子に設けられてこの設定子
の押込み状態で前記ロツク部に係合する被ロツク
部と、前記ダイヤルと対応して設けられ前記設定
子の押込み状態または引出し状態で前記ダイヤル
の回転に伴ない前記設定子で回動されるレバー
と、このレバーの回動により開閉するスイツチ接
点とを備えたタイムスイツチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8202183A JPS59207529A (ja) | 1983-05-10 | 1983-05-10 | タイムスイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8202183A JPS59207529A (ja) | 1983-05-10 | 1983-05-10 | タイムスイツチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59207529A JPS59207529A (ja) | 1984-11-24 |
| JPH0158608B2 true JPH0158608B2 (ja) | 1989-12-12 |
Family
ID=13762866
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8202183A Granted JPS59207529A (ja) | 1983-05-10 | 1983-05-10 | タイムスイツチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59207529A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5542586Y2 (ja) * | 1975-04-25 | 1980-10-06 |
-
1983
- 1983-05-10 JP JP8202183A patent/JPS59207529A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59207529A (ja) | 1984-11-24 |
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