JPH0159110B2 - - Google Patents

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JPH0159110B2
JPH0159110B2 JP17221380A JP17221380A JPH0159110B2 JP H0159110 B2 JPH0159110 B2 JP H0159110B2 JP 17221380 A JP17221380 A JP 17221380A JP 17221380 A JP17221380 A JP 17221380A JP H0159110 B2 JPH0159110 B2 JP H0159110B2
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JP
Japan
Prior art keywords
signal
timing
stop
intaglio
cylinder
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP17221380A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5795462A (en
Inventor
Chomatsu Uno
Tamio Kuroda
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Komori Corp
Original Assignee
Komori Corp
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Publication date
Application filed by Komori Corp filed Critical Komori Corp
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Publication of JPS5795462A publication Critical patent/JPS5795462A/ja
Publication of JPH0159110B2 publication Critical patent/JPH0159110B2/ja
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  • Rotary Presses (AREA)
  • Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ワイピングローラが凹版面に接触し
ない位置で凹版胴を常に停止させるようにした凹
版印刷機の停止位置規生装置に関するものであ
る。
凹版印刷機においては、余剰のインキを凹版面
からワイピングするために版胴に接触するワイピ
ングローラが設けられている。この場合、機械を
停止するとき、ワイピングローラが凹版面に接触
した位置に止つてしまうことがあると好ましくな
いので、このような状態を避けなければならな
い。通常ワイピングローラは版胴とは別駆動源に
よつて駆動されており、印刷機が停止してもワイ
ピングローラだけは一定時間停止しないようにな
つている。したがつて、凹版胴が停止した際に凹
版面がワイピングローラに接触した状態にある
と、ワイピングローラの回転によつて版面または
ローラ面が傷付けられるという事故が発生する。
このような問題を避けるために、印刷機を停止
させるとき、凹版面以外の面にワイピングローラ
が接触した位置で凹版胴を停止させる必要があ
る。
このため、従来は、機械が停止した後、観察し
ながら機械寸動回転を行ない、ワイピングローラ
が凹版面からはずれて版面のない非有効位置にき
たとき凹版胴が停止するように操作していた。し
かし、このような方法によると、操作が面倒であ
り生産性が悪いという欠点がある。
また、機械を停止するスイツチ回路にタイミン
グスイツチを設け、停止操作を行なつた後、設定
された所定のタイミングで主電動機を切ると同時
にブレーキをかけ凹版胴を所望の位置で停止させ
る方法がある。しかし、このような方法では、機
械の負荷、回転数、慣性およびブレーキ力の変動
によつて凹版胴の停止位置がばらつき、その都度
修正作業が必要となり同じく生産性が悪いという
欠点があつた。
本発明はこのような従来の欠点を解消するため
になされたもので、その目的とするところは、常
に凹版胴の停止位置がワイピングローラが凹版面
に接触しない位置になるような凹版印刷機の停止
位置規正装置を提供することにある。
以下、本発明を実施例によつて詳細に説明す
る。
第1図は本発明の停止位置規正装置の一実施例
を備えたドライオフセツト凹版印刷機の構成図、
第2図はその一部拡大図である。第1図におい
て、フイダー1により見当部に給紙された用紙
は、スイング装置2によつて4倍胴の圧胴3に受
渡される。一方、ドライインカ4からドライ版胴
5a,5b,5c,5dにそれぞれ供給されたイ
ンキは、このドライ版胴5a〜5dによつて4倍
胴のゴム胴6の版面に転写される。また、凹イン
カ7から凹着肉8x,8y,8zにそれぞれ供給
されたインキは、この凹着肉8x〜8zによつて
4倍胴の凹版胴9の凹版面に転写される。なお、
10は印刷機を駆動するための主電動機、11は
ワイピングローラである。ここで、圧胴3に巻付
かれた用紙はゴム胴6に押されてオフセツト印刷
がなされ、次いで凹版胴9に押されて凹版印刷が
なされる。両印刷がなされた印刷紙は紙取胴12
によつてチエーン13に引渡された後、チエーン
13の爪竿にくわえられてデリバリ14まで搬送
され、ここで所定のパイルに排紙される。互いに
連動する圧胴3、ゴム胴6および凹版胴9は4倍
胴であるため、各胴が1回転すると4枚の用紙が
印刷されることになる。
第2図において、凹版胴9の周面にはインキの
たまる凹部を有する凹版面9aが形成されてあ
り、この凹版面9a以外の切欠き状の非有効面9
bになつている。凹版胴9の周面にはワイピング
ローラ11が接触しており、このワイピングロー
ラ11は、凹版面9aの凹部以外の部分に着いた
余分のインキを抜きとるために、凹版胴9の回転
方向と反対の方向に別の電動機によつて回転され
るようになつている。
ワイピングローラ11は下部が容器15に収容
された洗浄液16につかつており、ワイピングに
よりインキが付着した周面はブラツシユ17によ
つて洗浄された後スクレーパ18で付着物がかき
落されて、常にきれいな状態で凹版面9aに接触
するようになつている。ワイピングローラ11は
ゴムローラの周面に1mm程度の薄い樹脂膜をコー
テイングして作られているが、ワイピングローラ
11が凹版面9a上に接触した状態で凹版胴9が
止まると、ワイピングローラ11の回転によつて
両表面が傷つくので、停止時には第2図に示すよ
うに、ワイピングローラ11が非有効面9bに対
向するように凹版胴9の停止位置は規正されるよ
うになつている。
次に、停止位置規正装置について説明する。
第3図はタイミングセンサの配置図である。図
において、20は圧胴3の回転軸で、この回転軸
20には4個の突出部21a,21b,21c,
21dを有する検出体21が固定されている。そ
して、突出部21a〜21dの回転軌道の近くに
は近接スイツチからなるタイミングセンサ22が
配置されており、突出部21a〜21dが近くを
通過する毎にタイミング信号が出力されリード線
22aから取り出される。圧胴3は4倍胴である
ため1回転で4枚の印刷がなされることになり、
したがつて、用紙が1枚印刷されるタイミングで
タイミング信号は出力される。
第4図は制御回路のブロツク図である。図にお
いて23は停止指令回路であり、印刷機を非常時
以外のとき、例えば印刷終了後、不正給紙が検出
されたとき等において停止する際、押ボタン操作
を行なうとこの停止指令回路23から“H”レベ
ルの指令信号が持続して出力される。この指令信
号を入力してアンドゲート24はゲートオン状態
になり、タイミングセンサ22から出力されたタ
イミング信号はこのアンドゲート24を経てプリ
セツトカンタ25に入力される。
印刷機を停止する指令信号が出てから直ちに機
械を停止すると、チエーン13にくわえられた印
刷紙がそのままの状態で止つてしまうので、印刷
紙がすべて排紙されてから機械を止めるべく、こ
のプリセツトカウンタ25の働きによつてシフト
作用がなされる。したがつて、プリセツトカウン
タ25には、圧胴3で印刷された印刷紙が順次送
られてデリバリ14で排紙されるまでの印刷回
数、すなわちその間に出力されるタイミング信号
の数があらかじめプリセツトされている。
アンドゲート24からプリセツトカウンタ25
に入力されたタイミング信号は、ここでカウント
されプリセツトされた数に達するとプリセツトカ
ウンタ25の出力は“H”になりカウントアツプ
信号が送出される。なお、図示してないが、指令
信号が送出されると同時にスイング装置2から用
紙が圧胴3に受渡される動作は停止するので、指
令信号が送出されてからカウントアツプ信号が送
出されるまでの間に印刷機にかかつている印刷紙
はすべて排紙される。
カウントアツプ信号は減速指令回路26に入つ
てここから減速信号を送出させるとともに、アン
ドゲート27をゲートオン状態にさせる。
28は主電動機10の動作を制御する電動機制
御回路であり、減速信号を入力すると主電動機1
0の回転数を正常運転時の回転数、例えば140r.
p.mからの低速の停止開始回転数、例えば45r.p.
mまで大幅に減速させる。主電動機10はこの停
止開始回転数まで減速すると、以後その回転数で
回転を持続する。
一方、主電動機10の回転数はタコメータ29
で検出され速度検出回路30に入力される。この
速度検出回路30には予め停止開始回転数が設定
されており、主電動機10の回転数がこの停止開
始回転数に達するとその出力が“H”になり停止
信号が出力される。この停止信号はアンドゲート
27に入力されるが、アンドゲート27はカウン
トアツプ信号によつてすでにゲートオン状態にな
つているので、この停止信号をそのまま出力し、
アンドゲート31をゲートオン状態による。ゲー
トオンされたアンドゲード31は、タイミングセ
ンサ22から次のタイミング信号が入力するとこ
れを出力し、この出力のしや断信号によつて電動
機制御回路28は動作して主電動機10への通電
はしや断される。これを同時に、出力回路32か
ら出力されるブレーキ信号によつて主電動機10
にはブレーキ33が作用し、停止開始回転数で回
転している主電動機10は所定の短時間で停止す
る。
高速の正常回転している主電動機10を通電し
や断してブレーキをかけ高速状態から停止させる
と、負荷や慣性のばらつきで停止位置は変動する
が、低速の停止開始回転数で回転している主電動
機10を通電しや断してブレーキをかけ低速状態
から停止させると、負荷や慣性にばらつきがあつ
てもほぼ一定の位置に停止させることができる。
タイミング信号が発信されてから凹版胴9が何度
回転してから停止するかは実験的にきめられる。
タイミング信号の発生時期と凹版胴9の回転位置
は正確に対応し、また凹版胴9と主電動機10の
回転位置も正確に対応するので、タイミングセン
サ22の配置位置を調整してタイミング発生時期
を適当に設定すれば、凹版胴9の停止位置を常に
一定の位置にすることが可能となる。したがつ
て、負荷や慣性にばらつきがあつても凹版胴9を
常に非有効面9bがワイピングローラ11に対向
する位置で停止させることができる。
また、印刷紙は機械が停止するまでにはすべて
排紙されるので、無駄紙が生じるという問題はな
くなる。
以上の説明はドライオフセツト凹版印刷機の例
で説明したが凹版印刷機ならどのようなものにも
適用することができる。また、タイミングセンサ
は圧胴に設けたが凹版胴に設けることもできる。
このように、本発明に係る凹版印刷機の停止位
置規正装置によると、凹版胴は常に凹版面がワイ
ピングローラに接触しない位置で停止させること
ができるので、凹版面およびローラ面を傷つける
ことがなくなり品質のよい印刷物が得られる。ま
た、装置の構成が簡単なので動作も安定であり、
かつ故障も少なくなるなど数多くの効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の停止位置規正装置の一実施例
を備えたドライオフセツト凹版印刷機の構成図、
第2図はその一部拡大図、第3図はタイミングセ
ンサの配置図、第4図は制御回路のブロツク図で
ある。 3……圧胴、6……ゴム胴、6……凹版胴、9
a……凹版面、9b……非有効面、10……主電
動機、11……ワイピングローラ、13……チエ
ーン、14……デリバリ、21……検出体、21
a〜21d……突出部、22……タイミングセン
サ、23……停止指令回路、24,27,31…
…アンドゲート、25……プリセツトカウンタ、
26……減速指令回路、28……電動機制御回
路、29……タコメータ、30……速度検出回
路、33……ブレーキ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 印刷機を停止操作したとき指令信号を送出す
    る停止指令手段と、 印刷機の凹版胴の回転に同期して凹版胴の非有
    効面の回転位置に対応した一定のタイミングでタ
    イミング信号を発生するタイミングセンサと、 指令信号とタイミング信号のアンド出力が入力
    され、あらかじめプリセツトされた数のタイミン
    グ信号をカウントしたときカウントアツプ信号を
    出力するプリセツトカウンタと、 カウントアツプ信号の入力によつて減速信号を
    出力する減速指令手段と、 減速信号によつて印刷機を駆動する主電動機を
    減速制御するとともに、しや断信号によつて主電
    動機の電流をしや断する電動機制御手段と、 主電動機の回転数が所定の低速設定値まで低下
    したとき停止信号を出力する速度検出手段と、 カウントアツプ信号と停止信号のアンド条件に
    よつて停止信号を出力する第1のアンド手段と、 第1のアンド手段から出力される停止信号とタ
    イミング信号のアンド条件によつてしや断信号を
    出力する第2のアンド手段と、 しや断信号の出力と同時に動作し印刷機にブレ
    ーキをかけて凹版胴を停止させる手段と を備え 前記タイミングセンサは凹版胴に接触するワイ
    ピングローラの位置に凹版胴の非有効面が来るよ
    うに停止させるタイミングで前記タイミング信号
    を出力することを特徴とする凹版印刷機の停止位
    置規正装置。
JP17221380A 1980-12-05 1980-12-05 Regulator for stopping position of intaglio printer Granted JPS5795462A (en)

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JPS5795462A JPS5795462A (en) 1982-06-14
JPH0159110B2 true JPH0159110B2 (ja) 1989-12-14

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1993005962A1 (fr) * 1991-09-26 1993-04-01 Nissha Printing Co., Ltd. Dispositif pour la formation de minces films

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JP2527603B2 (ja) * 1988-06-07 1996-08-28 株式会社東京機械製作所 版胴の定位置停止装置
JP2579631Y2 (ja) * 1989-06-12 1998-08-27 リョービ株式会社 枚葉印刷機

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