JPH0159367B2 - - Google Patents
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- JPH0159367B2 JPH0159367B2 JP3454385A JP3454385A JPH0159367B2 JP H0159367 B2 JPH0159367 B2 JP H0159367B2 JP 3454385 A JP3454385 A JP 3454385A JP 3454385 A JP3454385 A JP 3454385A JP H0159367 B2 JPH0159367 B2 JP H0159367B2
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- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
Description
〔技術分野〕
本発明は天然絹様の巻縮と嵩高発現能を有する
とともにループや絡みを有し、絹紡調の外観や風
合を有する加工糸の製造方法に関するものであ
る。 〔従来技術とその問題点〕 従来から天然絹様の巻縮や嵩高を付与する方法
としては、特公昭57−33377号公報や特開昭52−
40642号公報で提案されているような低張力下で
不均一ランダム熱処理する方法、絹紡調の外観を
付与する方法としては、特開昭56−68130号公報
や特開昭56−68131号公報で提案しているような
流体乱流処理で高交絡加工する方法が知られてい
る。 しかしながら、前者の場合は、低張力下で不均
一ランダム熱処理することから、糸条の一方的側
面のみが熱処理されやすく、織物でヒケ斑と呼ば
る染色欠点を生じ易い。また、品質面でも、合成
繊維特有のヌメリ感と光沢にテカリ感があり、天
然絹の風合いに遠くおよばない。後者の場合は高
交絡加工することで、ヌメリ感やテカリ感は軽減
されるが、天然絹の持つ微細な巻縮やソフトな嵩
高感がなく粗剛な触感で硬い風合のものしか得ら
れない。 〔発明の目的〕 本発明の目的はこのような従来技術の欠点を改
善し、天然絹様のソフトな微巻縮とふくらみを有
し、ヌメリ感がなく良好な光沢を有する絹紡調嵩
高加工糸の製造方法を提供するものである。 〔発明の構成〕 本発明は上記目的を達成するため次の如き構成
を有する。すなわち熱可塑性合成繊維マルチフイ
ラメント糸を3〜12%のオーバーフイード状態で
流体乱流域に供給し、該糸に不規則な振動を与え
つつ、190〜250℃に加熱した加熱体に接触走行さ
せ潜在嵩高加工を施した後、引き続き3〜18%の
リラツクス率で流体圧力が3.0Kg/cm3G以上の流
体を噴出せしめている流体乱流域に供給して交絡
加工を施し、しかる後に1〜4%の伸長処理を施
すことを特徴とする絹紡調潜在嵩高加工糸の製造
方法である。 以下、本発明を図面を用いて具体的に説明す
る。 第1図は本発明の一実施態様を示す工程図であ
る。 第1図において、通常の紡糸方法で得られた熱
可塑性マルチフイラメント未延伸糸Yが巻かれた
未延伸糸ドラム1から、前記未延伸糸Yを解舒
し、フイードローラ2、ニツプローラ3、延伸ピ
ン4、延伸ローラ5により延伸する。次いで延伸
した糸条を延伸ローラ5と送給ローラ8とに周速
度の差を与えて3〜12%のオーバーフイード状態
で流体ノズル6に供給し不規則な振動を与えつ
つ、190〜250℃に加熱した加熱体である熱板7に
接触走行させて潜在嵩高加工を施す。次いで送給
ローラ3と弛緩ローラ11との間に周速度の差を
与えて3〜18%のリラツクス状態で流体交絡加工
ノズル9に供給して交絡加工を施し、絹紡調の外
観を付与する。次いで弛緩ローラ11と伸長ロー
ラ13との間に周速度の差を与えて1〜4%の伸
長率で伸長処理を施し、粗大ループや絡みの弱い
交絡部を消去する。望ましくは伸長処理と同時に
伸長処理熱板12による熱処理を実施する。その
後、ドライブローラ14でチーズ15に巻き取つ
て工程を終了する。 本発明においては、加熱体に接触走行させる前
に糸条を3〜12%のオーバーフイード状態で流体
ノズルによる乱流域を通過させて、糸条を開繊
し、各単糸に不規則な振動を与えることが必要で
ある。用いる流体は経済的な面から空気が最も望
ましい。 オーバーフイード率が3%未満では、糸条の開
繊が不十分となり、糸条の一方的側面が選択的に
熱処理されてヒケ斑を生じるようになり、巻縮や
ふくらみもなくなるため3%以上が必要であり、
他方、12%を超えると加熱体上での糸条の走行状
態が不安定となり、粗大ループが増加するため12
%以下でなければならない。 また、本発明においては、潜在嵩高加工を施す
に際し、190〜250℃に加熱した加熱体に接触走行
させる必要がある。 加熱体の温度が190℃未満になると、熱処理効
果が不十分となり巻縮発現も著しく減少するため
190℃以上でなければならず、他方、250℃よりも
高くなると加熱体上で糸条が融着現象を生じ、製
織後、織物にテカリ(光沢欠点)を生ずるように
なるため250℃以下でなければならず、従つて加
熱体の温度は190〜250℃の範囲でなければならな
い。 加熱体の形状は第1図に例示した熱板の他に通
常のピン、回転ローラのいずれでも可能である
が、加工速度が350〜1000m/分の高速領域で熱
処理効果を十分に出す目的から熱板又は回転ロー
ラが望ましい。 そして、本発明では前記の嵩高加工に引き続い
て、3〜18%のリラツクス率で流体圧力が3.0
Kg/cm2G以上の流体を噴出せしめた流体乱流域に
供給して、糸条を開繊し、ループや絡みを発生さ
せるため交絡加工を施す必要がある。流体交絡加
工は前工程で受けた熱処理のバラツキ、すなわ
ち、糸条の一方的側面のみが熱処理を受けた場合
に織物でヒケ斑が生じる等の欠点を防止すると共
に、高度な交絡加工で絹紡調の外観とマイルドな
光沢を付与するものである。つまり、この欠点を
実用上全く問題ない状態にまで軽減するとともに
高度な交絡加工の処理によつてループや絡みを付
与するものである。 この交絡加工工程におけるリラツクス率が3%
未満になると、糸条の開繊が不十分となり、交絡
も少なくなつて、絹紡調の外観を呈しなくなるた
め3%以上でなければならず、他方18%を越える
と加工状態が不安定となり交絡のバラツキによる
品質変動も増加するため18%以下でなければなら
ず、従つて、リラツクス率は3〜18%の範囲でな
ければならず5〜15%の範囲がより好ましい。 流体嵩高加工ノズルに用いる流体としては、空
気が最も望しく、また圧力が3.0Kg/cm2G以下に
なると交絡付与効果が期待できなくなるため、
3.0Kg/cm2G以上が必要である。 さらに、本発明においては、前記、交絡加工を
施した後に1〜4%の伸長処理を施すことが必要
である。この伸長処理は交絡加工工程で生じた粗
大ループや製織工程で受ける工程張力によつて消
滅するような絡みの弱い交絡部を消去するのが目
的であり、高次加工工程での通過性に優れ、品質
の安定した絹紡調潜在嵩高加工糸を得るために実
施するものである。前記、伸長処理における伸長
率が1%未満では粗大ループや絡みの弱い交絡部
を消去する効果がなく、他方、4%を超える場合
は必要な交絡部まで消去されるようになるため、
伸長率は1〜4%の範囲でなければならない。な
お、伸長処理後の交絡部の絡みを強化するととも
に糸条束からはみ出した単糸ループを収縮消去す
る目的で、潜在嵩高加工工程で用いた加熱体の温
度よりも10℃以上低い温度で熱処理しながら伸長
処理を行えばより効果的である。すなわち、伸長
処理工程では伸長処理の効果を高める目的で熱板
12による熱処理を同時に実施するのが望まし
い。 第2図は潜在嵩高加工工程で糸条に不規則な振
動を付与するために用いる好ましい流体ノズルの
一例を示す断面図であり、16は糸道、17は圧
空導入孔を示したものである。 第3図は絹紡調の外観を付与するための好まし
い流体交絡加工ノズルの一例を示す断面図であ
り、18は圧空導入孔、19は糸道、20は衝突
板を示したものである。 流体交絡加工ノズルに供給する流体は、経済的
な面から空気が最も好ましい。 本発明に用いることができる熱可塑性合成繊維
マルチフイラメント糸とは、ポリエステル系、ポ
リアミド系、ポリオレフイン系およびポリビニル
系などあるが、特にポリエステル系を好ましく使
用することができる。 ポリエステル系としてはたとえばテレフタル酸
を主要な二塩基酸とし、グルコールとしてはエチ
レングリコールまたはシクロヘキサンジメタール
を主要なグリコールとして用いられたもの、また
はエチレンオキシベンゾエートを用いたものであ
り種々のエステル形成性化合物を共重合したもの
であつてもよい。 また本発明の効果を妨げない限り前記マルチフ
イラメント糸中に公知の願料、制電剤、離燃剤、
染着座成分などの改質剤が含有されてもよい。断
面は丸形でも異形でもよいがカスリ調の絹紡調の
外観とするために異形、特に三角断面が好まし
い。また糸条を構成する単糸は交絡のしやすさか
ら3.0デニール以下で20本以上から成るものが好
ましく、糸条のトータルデニールは30〜200デニ
ールのものに好ましく適用できる。 第4図aは本発明の方法で得られた絹紡調潜在
嵩高加工糸を模式的に示す概略図であり、L1は
交絡部、L2は非交絡部を示したものである。 第4図bは第4図aの絹紡調潜在嵩高加工糸を
高次工程で実施される条件でリラツクス熱処理
し、巻縮を発現させ、絹紡調嵩高加工糸となした
状態を模式的に示す概略図であり、L1′は交絡部、
L2′は非交絡部を示したものである。 〔発明の効果〕 以上説明したように本発明における絹紡調潜在
嵩高加工糸は、ループを有する交絡部分と実質的
に直線状の非交絡部分が糸条の長さ方向に交互に
存在し、且つ微細な巻縮の発現能を有するため、
製編織後にリラツクス熱処理を施すことで嵩高化
し、ソフトな暖味、優れたドレープ性、シヤリ
感、マイルドな光沢を有し、且つ深味のある色調
に加えて交絡部分と非交絡部分との形態および光
沢差のコントラストに基づくマイルドなカスリ調
の外観を呈する絹紡調の織編物が得られる。 さらに本発明になる絹紡調潜在嵩高糸は熱処理
潜在嵩高加工後に流体交絡加工を施されるため、
従来の潜在嵩高糸のように織編物で、熱処理斑に
基づく、ヒケ状欠点が顕在化するようなこともな
く、嵩高化が可能であり、しかも製編織後に嵩高
化を実施するので、高次加工工程ではチーズから
の解舒性や製織編工程の通過性が優れており、且
つ得られる織編物のカスリ調は従来の絹紡調加工
糸のようにカスリ効果が強すぎて嫌味になること
のない、ソフトでマイルドなカスリ調を呈するの
である。 また本発明においては安定な嵩高性能およびル
ープや交絡の形態を所持した絹紡調潜在嵩高加工
糸を安定な加工状態のもとで効率よく製造するこ
とができる。 次に潜在嵩高加工時のオーバーフイード率、流
体交絡加工時のリラツクス率、伸長処理時の伸長
率の算出法を以下に示す。 〔潜在嵩高加工時のオーバーフイード率〕 第1図における潜在嵩高加工域に給糸する延伸
ローラと取り出す送給ローラの表面速度をそれぞ
れV1、V2m/minとしたとき オーバーフイード率(%)=V1−V2/V1×100 として求める。 〔流体交絡加工時のリラツクス率〕 第1図における流体交絡加工域に給糸する送給
ローラと取り出す弛緩ローラの表面速度をそれぞ
れV2、V3m/minとしたとき リラツクス率(%)=V2−V3/V2×100 として求める。 〔伸長処理時の伸長率〕 第1図における伸長処理域に給糸する弛緩ロー
ラと取り出す伸長ローラの表面速度をそれぞれ
V3、V4m/minとしたとき 伸長率(%)=V4−V3/V3×100 として求める。 以下実施例を挙げて本発明を具体的に説明す
る。 実施例 1 国有粘度0.65、145デニール36フイラメントの
三角断面ポリエステルマルチフイラメント未延伸
糸を第1図に示した製造工程で加工した。 延伸ピン4は100℃の熱ピン、延伸ローラ5の
表面速度を400m/min、延伸倍率3.0倍で延伸し
た。 潜在嵩高加工用の流体ノズル6は第2図に示し
た形状のノズルを使用し、交絡加工用の流体交絡
加工ノズル9は第3図に示した形状のノズルを使
用した。 潜在嵩高加工条件、交絡加工条件、伸長処理条
件は表1の条件で実施し、表1の結果を得た。
とともにループや絡みを有し、絹紡調の外観や風
合を有する加工糸の製造方法に関するものであ
る。 〔従来技術とその問題点〕 従来から天然絹様の巻縮や嵩高を付与する方法
としては、特公昭57−33377号公報や特開昭52−
40642号公報で提案されているような低張力下で
不均一ランダム熱処理する方法、絹紡調の外観を
付与する方法としては、特開昭56−68130号公報
や特開昭56−68131号公報で提案しているような
流体乱流処理で高交絡加工する方法が知られてい
る。 しかしながら、前者の場合は、低張力下で不均
一ランダム熱処理することから、糸条の一方的側
面のみが熱処理されやすく、織物でヒケ斑と呼ば
る染色欠点を生じ易い。また、品質面でも、合成
繊維特有のヌメリ感と光沢にテカリ感があり、天
然絹の風合いに遠くおよばない。後者の場合は高
交絡加工することで、ヌメリ感やテカリ感は軽減
されるが、天然絹の持つ微細な巻縮やソフトな嵩
高感がなく粗剛な触感で硬い風合のものしか得ら
れない。 〔発明の目的〕 本発明の目的はこのような従来技術の欠点を改
善し、天然絹様のソフトな微巻縮とふくらみを有
し、ヌメリ感がなく良好な光沢を有する絹紡調嵩
高加工糸の製造方法を提供するものである。 〔発明の構成〕 本発明は上記目的を達成するため次の如き構成
を有する。すなわち熱可塑性合成繊維マルチフイ
ラメント糸を3〜12%のオーバーフイード状態で
流体乱流域に供給し、該糸に不規則な振動を与え
つつ、190〜250℃に加熱した加熱体に接触走行さ
せ潜在嵩高加工を施した後、引き続き3〜18%の
リラツクス率で流体圧力が3.0Kg/cm3G以上の流
体を噴出せしめている流体乱流域に供給して交絡
加工を施し、しかる後に1〜4%の伸長処理を施
すことを特徴とする絹紡調潜在嵩高加工糸の製造
方法である。 以下、本発明を図面を用いて具体的に説明す
る。 第1図は本発明の一実施態様を示す工程図であ
る。 第1図において、通常の紡糸方法で得られた熱
可塑性マルチフイラメント未延伸糸Yが巻かれた
未延伸糸ドラム1から、前記未延伸糸Yを解舒
し、フイードローラ2、ニツプローラ3、延伸ピ
ン4、延伸ローラ5により延伸する。次いで延伸
した糸条を延伸ローラ5と送給ローラ8とに周速
度の差を与えて3〜12%のオーバーフイード状態
で流体ノズル6に供給し不規則な振動を与えつ
つ、190〜250℃に加熱した加熱体である熱板7に
接触走行させて潜在嵩高加工を施す。次いで送給
ローラ3と弛緩ローラ11との間に周速度の差を
与えて3〜18%のリラツクス状態で流体交絡加工
ノズル9に供給して交絡加工を施し、絹紡調の外
観を付与する。次いで弛緩ローラ11と伸長ロー
ラ13との間に周速度の差を与えて1〜4%の伸
長率で伸長処理を施し、粗大ループや絡みの弱い
交絡部を消去する。望ましくは伸長処理と同時に
伸長処理熱板12による熱処理を実施する。その
後、ドライブローラ14でチーズ15に巻き取つ
て工程を終了する。 本発明においては、加熱体に接触走行させる前
に糸条を3〜12%のオーバーフイード状態で流体
ノズルによる乱流域を通過させて、糸条を開繊
し、各単糸に不規則な振動を与えることが必要で
ある。用いる流体は経済的な面から空気が最も望
ましい。 オーバーフイード率が3%未満では、糸条の開
繊が不十分となり、糸条の一方的側面が選択的に
熱処理されてヒケ斑を生じるようになり、巻縮や
ふくらみもなくなるため3%以上が必要であり、
他方、12%を超えると加熱体上での糸条の走行状
態が不安定となり、粗大ループが増加するため12
%以下でなければならない。 また、本発明においては、潜在嵩高加工を施す
に際し、190〜250℃に加熱した加熱体に接触走行
させる必要がある。 加熱体の温度が190℃未満になると、熱処理効
果が不十分となり巻縮発現も著しく減少するため
190℃以上でなければならず、他方、250℃よりも
高くなると加熱体上で糸条が融着現象を生じ、製
織後、織物にテカリ(光沢欠点)を生ずるように
なるため250℃以下でなければならず、従つて加
熱体の温度は190〜250℃の範囲でなければならな
い。 加熱体の形状は第1図に例示した熱板の他に通
常のピン、回転ローラのいずれでも可能である
が、加工速度が350〜1000m/分の高速領域で熱
処理効果を十分に出す目的から熱板又は回転ロー
ラが望ましい。 そして、本発明では前記の嵩高加工に引き続い
て、3〜18%のリラツクス率で流体圧力が3.0
Kg/cm2G以上の流体を噴出せしめた流体乱流域に
供給して、糸条を開繊し、ループや絡みを発生さ
せるため交絡加工を施す必要がある。流体交絡加
工は前工程で受けた熱処理のバラツキ、すなわ
ち、糸条の一方的側面のみが熱処理を受けた場合
に織物でヒケ斑が生じる等の欠点を防止すると共
に、高度な交絡加工で絹紡調の外観とマイルドな
光沢を付与するものである。つまり、この欠点を
実用上全く問題ない状態にまで軽減するとともに
高度な交絡加工の処理によつてループや絡みを付
与するものである。 この交絡加工工程におけるリラツクス率が3%
未満になると、糸条の開繊が不十分となり、交絡
も少なくなつて、絹紡調の外観を呈しなくなるた
め3%以上でなければならず、他方18%を越える
と加工状態が不安定となり交絡のバラツキによる
品質変動も増加するため18%以下でなければなら
ず、従つて、リラツクス率は3〜18%の範囲でな
ければならず5〜15%の範囲がより好ましい。 流体嵩高加工ノズルに用いる流体としては、空
気が最も望しく、また圧力が3.0Kg/cm2G以下に
なると交絡付与効果が期待できなくなるため、
3.0Kg/cm2G以上が必要である。 さらに、本発明においては、前記、交絡加工を
施した後に1〜4%の伸長処理を施すことが必要
である。この伸長処理は交絡加工工程で生じた粗
大ループや製織工程で受ける工程張力によつて消
滅するような絡みの弱い交絡部を消去するのが目
的であり、高次加工工程での通過性に優れ、品質
の安定した絹紡調潜在嵩高加工糸を得るために実
施するものである。前記、伸長処理における伸長
率が1%未満では粗大ループや絡みの弱い交絡部
を消去する効果がなく、他方、4%を超える場合
は必要な交絡部まで消去されるようになるため、
伸長率は1〜4%の範囲でなければならない。な
お、伸長処理後の交絡部の絡みを強化するととも
に糸条束からはみ出した単糸ループを収縮消去す
る目的で、潜在嵩高加工工程で用いた加熱体の温
度よりも10℃以上低い温度で熱処理しながら伸長
処理を行えばより効果的である。すなわち、伸長
処理工程では伸長処理の効果を高める目的で熱板
12による熱処理を同時に実施するのが望まし
い。 第2図は潜在嵩高加工工程で糸条に不規則な振
動を付与するために用いる好ましい流体ノズルの
一例を示す断面図であり、16は糸道、17は圧
空導入孔を示したものである。 第3図は絹紡調の外観を付与するための好まし
い流体交絡加工ノズルの一例を示す断面図であ
り、18は圧空導入孔、19は糸道、20は衝突
板を示したものである。 流体交絡加工ノズルに供給する流体は、経済的
な面から空気が最も好ましい。 本発明に用いることができる熱可塑性合成繊維
マルチフイラメント糸とは、ポリエステル系、ポ
リアミド系、ポリオレフイン系およびポリビニル
系などあるが、特にポリエステル系を好ましく使
用することができる。 ポリエステル系としてはたとえばテレフタル酸
を主要な二塩基酸とし、グルコールとしてはエチ
レングリコールまたはシクロヘキサンジメタール
を主要なグリコールとして用いられたもの、また
はエチレンオキシベンゾエートを用いたものであ
り種々のエステル形成性化合物を共重合したもの
であつてもよい。 また本発明の効果を妨げない限り前記マルチフ
イラメント糸中に公知の願料、制電剤、離燃剤、
染着座成分などの改質剤が含有されてもよい。断
面は丸形でも異形でもよいがカスリ調の絹紡調の
外観とするために異形、特に三角断面が好まし
い。また糸条を構成する単糸は交絡のしやすさか
ら3.0デニール以下で20本以上から成るものが好
ましく、糸条のトータルデニールは30〜200デニ
ールのものに好ましく適用できる。 第4図aは本発明の方法で得られた絹紡調潜在
嵩高加工糸を模式的に示す概略図であり、L1は
交絡部、L2は非交絡部を示したものである。 第4図bは第4図aの絹紡調潜在嵩高加工糸を
高次工程で実施される条件でリラツクス熱処理
し、巻縮を発現させ、絹紡調嵩高加工糸となした
状態を模式的に示す概略図であり、L1′は交絡部、
L2′は非交絡部を示したものである。 〔発明の効果〕 以上説明したように本発明における絹紡調潜在
嵩高加工糸は、ループを有する交絡部分と実質的
に直線状の非交絡部分が糸条の長さ方向に交互に
存在し、且つ微細な巻縮の発現能を有するため、
製編織後にリラツクス熱処理を施すことで嵩高化
し、ソフトな暖味、優れたドレープ性、シヤリ
感、マイルドな光沢を有し、且つ深味のある色調
に加えて交絡部分と非交絡部分との形態および光
沢差のコントラストに基づくマイルドなカスリ調
の外観を呈する絹紡調の織編物が得られる。 さらに本発明になる絹紡調潜在嵩高糸は熱処理
潜在嵩高加工後に流体交絡加工を施されるため、
従来の潜在嵩高糸のように織編物で、熱処理斑に
基づく、ヒケ状欠点が顕在化するようなこともな
く、嵩高化が可能であり、しかも製編織後に嵩高
化を実施するので、高次加工工程ではチーズから
の解舒性や製織編工程の通過性が優れており、且
つ得られる織編物のカスリ調は従来の絹紡調加工
糸のようにカスリ効果が強すぎて嫌味になること
のない、ソフトでマイルドなカスリ調を呈するの
である。 また本発明においては安定な嵩高性能およびル
ープや交絡の形態を所持した絹紡調潜在嵩高加工
糸を安定な加工状態のもとで効率よく製造するこ
とができる。 次に潜在嵩高加工時のオーバーフイード率、流
体交絡加工時のリラツクス率、伸長処理時の伸長
率の算出法を以下に示す。 〔潜在嵩高加工時のオーバーフイード率〕 第1図における潜在嵩高加工域に給糸する延伸
ローラと取り出す送給ローラの表面速度をそれぞ
れV1、V2m/minとしたとき オーバーフイード率(%)=V1−V2/V1×100 として求める。 〔流体交絡加工時のリラツクス率〕 第1図における流体交絡加工域に給糸する送給
ローラと取り出す弛緩ローラの表面速度をそれぞ
れV2、V3m/minとしたとき リラツクス率(%)=V2−V3/V2×100 として求める。 〔伸長処理時の伸長率〕 第1図における伸長処理域に給糸する弛緩ロー
ラと取り出す伸長ローラの表面速度をそれぞれ
V3、V4m/minとしたとき 伸長率(%)=V4−V3/V3×100 として求める。 以下実施例を挙げて本発明を具体的に説明す
る。 実施例 1 国有粘度0.65、145デニール36フイラメントの
三角断面ポリエステルマルチフイラメント未延伸
糸を第1図に示した製造工程で加工した。 延伸ピン4は100℃の熱ピン、延伸ローラ5の
表面速度を400m/min、延伸倍率3.0倍で延伸し
た。 潜在嵩高加工用の流体ノズル6は第2図に示し
た形状のノズルを使用し、交絡加工用の流体交絡
加工ノズル9は第3図に示した形状のノズルを使
用した。 潜在嵩高加工条件、交絡加工条件、伸長処理条
件は表1の条件で実施し、表1の結果を得た。
【表】
【表】
表1において実験No.1、5、6、10、11、14、
19、20および23は本発明の効果を明確にするため
の比較例である。 実験No.1〜5は潜在嵩高加工における熱板温度
の効果を確認したものである。No.1は温度が低す
ぎるため熱板上での熱処理効果が不十分で、加工
状態が不安定となり、従つて、巻縮発現が不十分
で織物風合も不良であつた。No.2は加工状態、織
物風合とも実用可能な水準であつた。No.3は安定
した加工状態であり、巻縮発現も良好で、織物の
光沢および風合ともに極めて良好なものが得られ
た。No.4は織物光沢がやや強いが、実用上問題な
い水準であつた。No.5は熱板温度が高すぎるた
め、熱処理時に単糸間の融着が生じ、巻縮発現や
交絡も不十分なものとなり、織物ではイラツキや
テカリがあり、風合も粗剛なものであつた。 実験No.6〜10は潜在嵩高加工におけるオーバー
フイード率の効果を確認したものである。No.6は
オーバーフイード率が低すぎるため、熱板上で糸
条が均一熱処理されて巻縮発現がほとんどなく、
従つて織物の風合は粗剛なものとなつた。No.7、
8および9は加工状態、巻縮発現性および織物状
態とも良好で特にNo.8は極めて良好なものが得ら
れた。No.10はオーバーフイード率が高すぎるため
加工状態が不安定で工業化条件として不適当であ
つた。 実験No.11〜13は交絡加工における圧空圧力の効
果を確認したものである。No.11は圧力が低すぎる
ため、交絡が不十分となり加工状態もやや不安定
で、織物の光沢および風合が不良なものであつ
た。No.12は交絡がやや少な目であつたが織物の状
態は良好であつた。No.13は加工状態および交絡状
態ともに良好で織物の光沢や風合も極めて良好な
ものが得られた。 実験No.14〜19は交絡加工におけるリラツクス率
の効果を確認したものである。No.14はリラツクス
率が低すぎるため、交絡が不十分で織物の光沢に
カスリ効果が少なく、風合も不十分なものであつ
た。No.15は交絡がやや少な目であつたが織物状態
は良好であつた。No.16およびNo.17は安定した加工
状態であり、交絡状態および織物状態ともに極め
て良好なものが得られた。No.18は加工状態がやや
不安定であつたが、交絡状態および織物の状態と
も良好であつたが、No.19はリラツクス率が高すぎ
るため加工状態が不安定で交絡状態も糸条の長さ
方向にバラツキが大きく、織物風合の劣つたもの
であつた。 実験No.20〜23は伸長処理における伸長率の効果
を確認したものである。No.20は伸長率が低すぎる
ため、得られた加工糸にタルミや粗大ループが存
在し、パツケージからの解舒性も悪く、製織工程
で糸切れが多発し、更に織物の光沢で特に良好な
カスリ調が得られず、風合もやや劣るものであつ
た。No.21およびNo.22は交絡状態は良好で織物の状
態も良好な光沢と良好なカスリ調の外観を呈し、
風合も良好であつた。No.23は伸長率が高すぎるた
め、必要な交絡部が消滅し、織物のカスリ調が不
十分となり、風合もやや劣るものとなつた。 実験No.24は伸長処理における熱処理併用の効果
を確認するために、伸長処理工程中に熱板を入れ
て熱処理を施し、他の条件はNo.3と同一条件で加
工したものである。No.24はNo.3に比べて交絡部の
交絡強度が高く、従つて製編織等の高次加工工程
で加わる工程張力に対する交絡安定性に優れた加
工糸が得られた。また、巻縮発現も良好で得られ
た織物の状態は強めて良好であつた。
19、20および23は本発明の効果を明確にするため
の比較例である。 実験No.1〜5は潜在嵩高加工における熱板温度
の効果を確認したものである。No.1は温度が低す
ぎるため熱板上での熱処理効果が不十分で、加工
状態が不安定となり、従つて、巻縮発現が不十分
で織物風合も不良であつた。No.2は加工状態、織
物風合とも実用可能な水準であつた。No.3は安定
した加工状態であり、巻縮発現も良好で、織物の
光沢および風合ともに極めて良好なものが得られ
た。No.4は織物光沢がやや強いが、実用上問題な
い水準であつた。No.5は熱板温度が高すぎるた
め、熱処理時に単糸間の融着が生じ、巻縮発現や
交絡も不十分なものとなり、織物ではイラツキや
テカリがあり、風合も粗剛なものであつた。 実験No.6〜10は潜在嵩高加工におけるオーバー
フイード率の効果を確認したものである。No.6は
オーバーフイード率が低すぎるため、熱板上で糸
条が均一熱処理されて巻縮発現がほとんどなく、
従つて織物の風合は粗剛なものとなつた。No.7、
8および9は加工状態、巻縮発現性および織物状
態とも良好で特にNo.8は極めて良好なものが得ら
れた。No.10はオーバーフイード率が高すぎるため
加工状態が不安定で工業化条件として不適当であ
つた。 実験No.11〜13は交絡加工における圧空圧力の効
果を確認したものである。No.11は圧力が低すぎる
ため、交絡が不十分となり加工状態もやや不安定
で、織物の光沢および風合が不良なものであつ
た。No.12は交絡がやや少な目であつたが織物の状
態は良好であつた。No.13は加工状態および交絡状
態ともに良好で織物の光沢や風合も極めて良好な
ものが得られた。 実験No.14〜19は交絡加工におけるリラツクス率
の効果を確認したものである。No.14はリラツクス
率が低すぎるため、交絡が不十分で織物の光沢に
カスリ効果が少なく、風合も不十分なものであつ
た。No.15は交絡がやや少な目であつたが織物状態
は良好であつた。No.16およびNo.17は安定した加工
状態であり、交絡状態および織物状態ともに極め
て良好なものが得られた。No.18は加工状態がやや
不安定であつたが、交絡状態および織物の状態と
も良好であつたが、No.19はリラツクス率が高すぎ
るため加工状態が不安定で交絡状態も糸条の長さ
方向にバラツキが大きく、織物風合の劣つたもの
であつた。 実験No.20〜23は伸長処理における伸長率の効果
を確認したものである。No.20は伸長率が低すぎる
ため、得られた加工糸にタルミや粗大ループが存
在し、パツケージからの解舒性も悪く、製織工程
で糸切れが多発し、更に織物の光沢で特に良好な
カスリ調が得られず、風合もやや劣るものであつ
た。No.21およびNo.22は交絡状態は良好で織物の状
態も良好な光沢と良好なカスリ調の外観を呈し、
風合も良好であつた。No.23は伸長率が高すぎるた
め、必要な交絡部が消滅し、織物のカスリ調が不
十分となり、風合もやや劣るものとなつた。 実験No.24は伸長処理における熱処理併用の効果
を確認するために、伸長処理工程中に熱板を入れ
て熱処理を施し、他の条件はNo.3と同一条件で加
工したものである。No.24はNo.3に比べて交絡部の
交絡強度が高く、従つて製編織等の高次加工工程
で加わる工程張力に対する交絡安定性に優れた加
工糸が得られた。また、巻縮発現も良好で得られ
た織物の状態は強めて良好であつた。
第1図は本発明の一実施態様を示す工程図であ
る。第2図は本発明における嵩高加工工程に用い
る好ましいエアーノズルの一例を示す断面図であ
り、第3図は本発明の交絡加工工程で用いる流体
乱流ノズルの好ましい一例を示す断面図である。 第4図aは本発明の方法で得られた絹紡調潜在
嵩高加工糸の模式図。第4図bは本発明の方法で
得られた絹紡調潜在嵩高加工糸をリラツクス熱処
理して巻縮発現させた状態を示す模式図である。 1:未延伸糸ドラム、2:フイードローラ、
3:ニツプローラ、4:延伸ピン、5:延伸ロー
ラ、6:流体ノズル、7:潜在嵩高加工熱板、
8:送給ローラ、9:流体交絡加工ノズル、1
0:糸道ガイド、11:弛緩ローラ、12:伸長
処理熱板、13:伸長ローラ、14:ドライブロ
ーラ、15:チーズ、16:糸道、17:圧空導
入孔、18:圧空導入孔、19:糸道、20:衝
突板。
る。第2図は本発明における嵩高加工工程に用い
る好ましいエアーノズルの一例を示す断面図であ
り、第3図は本発明の交絡加工工程で用いる流体
乱流ノズルの好ましい一例を示す断面図である。 第4図aは本発明の方法で得られた絹紡調潜在
嵩高加工糸の模式図。第4図bは本発明の方法で
得られた絹紡調潜在嵩高加工糸をリラツクス熱処
理して巻縮発現させた状態を示す模式図である。 1:未延伸糸ドラム、2:フイードローラ、
3:ニツプローラ、4:延伸ピン、5:延伸ロー
ラ、6:流体ノズル、7:潜在嵩高加工熱板、
8:送給ローラ、9:流体交絡加工ノズル、1
0:糸道ガイド、11:弛緩ローラ、12:伸長
処理熱板、13:伸長ローラ、14:ドライブロ
ーラ、15:チーズ、16:糸道、17:圧空導
入孔、18:圧空導入孔、19:糸道、20:衝
突板。
Claims (1)
- 1 熱可塑性合成繊維マルチフイラメント糸を3
〜12%のオーバーフイード状態で流体乱流域に供
給し、該糸に不規則な振動を与えつつ、190〜250
℃の加熱体に接触走行させて潜在嵩高加工を施し
た後、引き続き3〜18%のリラツクス率で流体圧
力が3.0Kg/cm2G以上の流体を噴出せしめている
流体乱流域に供給して交絡加工を施し、しかる後
に1〜4%の伸長処理を施すことを特徴とする絹
紡調潜在嵩高加工糸の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3454385A JPS61194240A (ja) | 1985-02-25 | 1985-02-25 | 絹紡調潜在嵩高加工糸の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3454385A JPS61194240A (ja) | 1985-02-25 | 1985-02-25 | 絹紡調潜在嵩高加工糸の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61194240A JPS61194240A (ja) | 1986-08-28 |
| JPH0159367B2 true JPH0159367B2 (ja) | 1989-12-18 |
Family
ID=12417213
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3454385A Granted JPS61194240A (ja) | 1985-02-25 | 1985-02-25 | 絹紡調潜在嵩高加工糸の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61194240A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04373262A (ja) * | 1991-06-21 | 1992-12-25 | Fujitsu General Ltd | ブラウン管保護回路 |
-
1985
- 1985-02-25 JP JP3454385A patent/JPS61194240A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04373262A (ja) * | 1991-06-21 | 1992-12-25 | Fujitsu General Ltd | ブラウン管保護回路 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61194240A (ja) | 1986-08-28 |
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