JPH018147Y2 - - Google Patents

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JPH018147Y2
JPH018147Y2 JP1985126746U JP12674685U JPH018147Y2 JP H018147 Y2 JPH018147 Y2 JP H018147Y2 JP 1985126746 U JP1985126746 U JP 1985126746U JP 12674685 U JP12674685 U JP 12674685U JP H018147 Y2 JPH018147 Y2 JP H018147Y2
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JP
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roll
seat
winding
sheet
rolled
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  • Cereal-Derived Products (AREA)
  • Formation And Processing Of Food Products (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 イ 産業上の利用分野 本考案はロール状食品、例えば海苔巻寿司の海
苔の巻込み成形や透明フイルムによる包装等に使
用するロール状食品の巻込み成形装置に関し、特
に食品を巻込める遊びのあるシートを巻込み作業
中常に張りのある状態に保持して食品を硬く巻込
みロール状に成形できるようにしたロール状食品
の巻込み成形装置に関するものである。
ロ 従来の技術 近年、外食産業の発展に伴い、海苔巻き寿司等
の製造も自動化されるようになつてきた。
本願考案者もこのような時代の要請に応じて海
苔巻寿司の製造装置として、特願昭58−176722
号、実願昭58−205169号、実願昭58−203970号等
を既に提案している。
これら装置は、何れも本体に固定したシート枠
に海苔巻寿司が巻込める遊びのある状態でシート
の上下両端を固定し、このシートの内側にテンシ
ヨンロールおよび巻ロールを配設したものであ
る。
ハ 考案が解決しようとする問題点 これら従来の装置では、連続的に海苔巻寿司の
巻込み作業を行うとシートが弛み、巻込みが不十
分となる欠点があつた。このシートの弛みに対す
る対応が従来の装置では不十分であつた。
ニ 問題点を解決するための手段 本考案は以上の欠点を解消するもので、両側に
傾斜面18,18が中央に傾斜凹面19が各形成
され傾斜面18に沿つて往復運動するドライブケ
ース22,22が側面に設置された本体2と、シ
ートフレーム1へ被巻込みロール状食品9が巻込
める遊びのある状態でシート10の両端を固定し
下端にテンシヨンバー8をシート10の内側で該
シート10を常時弾撥する状態で揺動自在に軸支
したシートユニツトAとを設け、本体2の傾斜凹
面19へシートユニツトAを設置すると共に、ド
ライブケース22,22へ連結された巻アーム2
6,26に巻ロール25をシート10の内側で該
シート10側へ弾圧する状態で回動自在に軸承
し、ドライブケース22,22の前方のシート1
0上の両側にガイドローラ29,29を後退自在
に配設したロール状食品の巻込み成形装置を提供
せんとするものである。
ホ 作用 本考案装置による海苔巻き寿司製造の過程を説
明する。
先ず、シート10の手前側(巻ロール25の延
長上位置)にシヤリ40を平たく拡げてその中央
に溝を作り、その溝に干瓢、うに、納豆、お新香
等の具41を入れ、その前方に海苔42を敷く。
次いで、メインスイツチ35を押すと、巻アー
ム26が上方に揺動しながらワイヤースプリング
17の弾撥力に抗して第6図で示すような状態か
ら第7図で示すようにテンシヨンバー8を回動さ
せる。
更に、巻アーム26が上方から前方へと揺動す
ると、テンシヨンバー8を更に回動させるととも
に巻ロール25がシヤリ40を包み込むように回
動し、シヤリ40はガイドローラ29,29間と
シート10で形成される円筒状の空隙に押込ま
れ、次に、海苔42に巻込まれながら上昇する。
この時、ドライブケース22は本体2内に組込ま
れた駆動機構により上昇運動を開始している。
上昇中は、シート10がテンシヨンバー8、テ
ンシヨンバー8に当接してその弾撥力を強くする
テンシヨンストツパー15および巻ロール25で
強く張つた状態にあるので、具41がシヤリ40
の中心部に入つた状態で最初は緩く、次第に強く
巻込まれ、最後に程よく締つた海苔巻き寿司が巻
上げられる。
この巻上つた海苔巻き寿司は、最上部で受板3
4に転送される。
巻上げ作業が終了したならば、その信号により
ドライブケース22が下降し、待機状態となる。
ヘ 実施例 以下、図面により本考案実施の1例を詳細に説
明する。
1は本体2へ設置するシートフレームで、サイ
ドプレート3,3と、サイドプレート3,3間に
横架した表側のステイー4および裏側のステイー
5,6と、サイドプレート3,3間に定着したプ
レート7と、サイドプレート3,3の後端へ揺動
自在に軸支したコ字状のテンシヨンバー8とから
なり、海苔巻き寿司等の被巻込みロール状食品9
が巻込める“遊び”のある状態でプレート7の表
側へ配されたシート10の両端を裏側のステイー
5,6に取外し自在に止着してシートユニツトA
を構成する。
対向する位置にあるサイドプレート3,3は、
上下の下部に本体2へ設置するための切欠き1
1,12が各形成され、下側に上方張出片13が
形成されると共に、この上方張出片13に形の
側方張出片14が連設されている。
サイドプレート3,3の上方張出片13の上部
には前述のステイー4が横架され、側方張出片1
4にはテンシヨンバー8に当接するようテンシヨ
ンストツパー15がコイルスプリング16の弾撥
下に支承されると共に、テンシヨンバー8がワイ
ヤースプリング17で下方へ弾圧された状態で軸
支されている。
シートフレーム1に取付けられたシート10
は、海苔屑等が付着しないよう剥離性のあるテフ
ロン加工等の表面処理が施されている。
シートユニツトAを設置する本体2は、第1,
4図で示すように両側の枠部に傾斜面18,18
およびその間のベース上に傾斜凹面19が各形成
され、傾斜凹面19の四隅側の枠部にはサイドプ
レート3,3の切欠き11,11,12,12が
係合される掛止突起20,21が対設され、側面
にはドライブケース22の駆動軸23が通過する
ガイド溝24が傾斜面18と略平行に開口されて
いる。
ドライブケース22の上端内側には巻ロール2
5を軸承する巻アーム26が揺動自在に軸支され
ている。
巻ロール25はその軸部が第5図で示すように
巻アーム26の軸受27の支軸27aにコイルス
プリング28の弾撥下において摺動自在に軸承さ
れている。
また、ドライブケース22の上前側にはガイド
ローラ29を取付けるためのブラケツト30が突
設され、このブラケツト30に軸受ブロツク31
を介してガイドローラ29が回動自在且つ取外し
自在に軸承されている。
軸受ブロツク31はブラケツト30にコイルス
プリング32を介し内方へ弾圧される状態で取付
けられ、ドライブケース22の上昇に伴い軸受ブ
ロツク31の内面が傾斜面18,18の上部へ貼
着したガイドプレート33に当接すると、コイル
スプリング32の弾撥力に抗して軸受ブロツク3
1,31をシート10の外方へ後退させるよう構
成されている。
34は巻上げた被巻込みロール状食品9が転送
される受板である。
本体2の手前側には、メインスイツチ35、コ
ントロールスイツチ36、パイロツトランプ37
が取付けらている。
また、ガイド溝24に沿つて往復運動するドラ
イブケース22は、駆動軸23と連結した駆動機
構(図示しない)により動作する。
更に、その用途も海苔巻き寿司の海苔を巻くだ
けではなく、他のロール状食品を成型しながら海
苔の入つた透明フイルム若しくは単に透明フイル
ムで巻いたり、予めロール状に成型した食品を透
明フイルムで巻込み包装する等の作業も行えるも
のである。
ト 考案の効果 以上のように本考案に係るロール状食品の巻込
み成形装置は、シート10で被巻込みロール状食
品9を巻込む際、巻アーム25とテンシヨンバー
8の弾撥力およびテンシヨンバー8に当接するテ
ンシヨンストツパー15の抑止力によりシート1
0を巻込み、そして作業中常時緊張させるので、
食品9を最初は比較的緩めに、次第に強く巻付け
られ、最終的には型がよく且つ程よい硬さのロー
ル状食品を容易に巻込み成形できるものである。
【図面の簡単な説明】
図は本考案に係るロール状食品の巻込み成形装
置の一実施例を示すもので、第1図は本考案の斜
視図、第2図はシートフレーム1の斜視図、第3
図はシートユニツトAの一部破断底面図、第4図
は本体2へシートフレーム1が設置された状態の
概略断面図、第5図は巻ロール25の取付状態を
示す断面図、第6〜8図は巻込み巻上げの状態を
示す工程図である。 図中主要符号、A……シートユニツト、1……
シートフレーム、2……本体、8……テンシヨン
バー、10……シート、15……テンシヨンスト
ツパー、18……傾斜面、19……傾斜凹面、2
2……ドライブケース、25……巻ロール、26
……巻アーム、27……ガイドローラ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 両側に傾斜面18,18が中央に傾斜凹面1
    9が各形成され傾斜面18に沿つて往復運動す
    るドライブケース22,22が側面に設置され
    た本体2と、シートフレーム1へ被巻込みロー
    ル状食品9が巻込める遊びのある状態でシート
    10の両端を固定し下端にテンシヨンバー8を
    シート10の内側で該シート10を常時弾撥す
    る状態で揺動自在に軸支したシートユニツトA
    とを設け、本体2の傾斜凹面19へシートユニ
    ツトAを設置すると共に、ドライブケース2
    2,22へ連結された巻アーム26,26に巻
    ロール25をシート10の内側で該シート10
    を常時弾圧する状態で回動自在に軸承し、ドラ
    イブケース22,22の前方のシート10上の
    両側にガイドローラ29,29を後退自在に配
    設したことを特徴とするロール状食品の巻込み
    成形装置。 (2) テンシヨンバー8の立上りを抑制するテンシ
    ヨンストツパー15,15をシートフレーム1
    の後面に植設したことを特徴とする実用新案登
    録請求の範囲第(1)項記載のロール状食品の巻込
    み成形装置。
JP1985126746U 1985-08-19 1985-08-19 Expired JPH018147Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1985126746U JPH018147Y2 (ja) 1985-08-19 1985-08-19

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JPS6236686U JPS6236686U (ja) 1987-03-04
JPH018147Y2 true JPH018147Y2 (ja) 1989-03-03

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