JPH019157Y2 - - Google Patents

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JPH019157Y2
JPH019157Y2 JP1982085075U JP8507582U JPH019157Y2 JP H019157 Y2 JPH019157 Y2 JP H019157Y2 JP 1982085075 U JP1982085075 U JP 1982085075U JP 8507582 U JP8507582 U JP 8507582U JP H019157 Y2 JPH019157 Y2 JP H019157Y2
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JP
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spool
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JP1982085075U
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JPS58187142U (ja
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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10WGENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
    • H10W72/00Interconnections or connectors in packages
    • H10W72/071Connecting or disconnecting
    • H10W72/075Connecting or disconnecting of bond wires
    • H10W72/07502Connecting or disconnecting of bond wires using an auxiliary member

Landscapes

  • Storage Of Web-Like Or Filamentary Materials (AREA)
  • Wire Bonding (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は特に金属細線巻付用スプールを輸送、
保管するのに好適なスプールケースに関するもの
である。
半導体素子と外部リードをAu、Al等の金属極
細線で接続するのにワイヤーボンダーが用いら
れ、該金属極細線は一定の規格のスプールに巻き
付けられてワイヤーボンダーに供給される。この
ような金属細線巻付スプール用スプールケースと
して従来第1図A及びBに示すようなスプールケ
ースが用いられている。第1図Aはスプールケー
ス全体の平面図、第1図Bは第1図AのX−X線
断面図である。第1図A及びBに示すスプールケ
ースは容器1と蓋2から成り、容器1及び蓋2は
何れも軟質の熱可塑性プラスチツクシートを真空
成形したもので、容器1は内底面中央部にスプー
ル3の内面と嵌合する緩傾斜の円錐台1aが、外
周に蓋2を嵌合できるように連続した隆起1bが
形成され、蓋2は外側に傾斜した周壁2aと中央
部にスプール3の他端内面と嵌合してスプール3
を保持し得る内側凸部2bとを有する。第1図A
において蓋2の半分を半円形に、半分を矩形にし
ている主な理由は、容器1の底板の外周部を一方
の手で押え他方の手を蓋2に掛けて蓋2を容器1
から外す作業をやり易くする為である。
ところが、このようなスプールケースは製造上
形状及び寸法に一定のバラツキを生じることが避
けられず、スプール3の嵌合及び蓋2と容器1の
嵌合の具合が一定しない欠点がある。例えば円錐
台1aへのスプールの嵌合が強過ぎるとスプール
3を取出す際に余分な力を要し、細線に触れた
り、蓋2を取外す際に勢いでスプール3に巻いた
細線を容器1の隆起1bに接触させたりして細線
を傷付け、また緩過ぎる場合は輸送中の振動でス
プール3がスプールケース内で動き、細線巻き層
が崩れることもあつた。隆起1bと蓋2の嵌合、
スプール3と蓋2の凸部2bの嵌合についても同
様の不都合がある。更に仮にこのスプールケース
が設計値通り製作されたとしても円錐台1aは基
本的にスプール3の一方の端部を固定するだけで
あつて、スプール3を円錐台1aから取り外す
際、スプール3を円錐台1aの中心軸から傾けて
引出すことも可能であり、スプール外側に巻き付
けた図示しない金属細線を隆起1bに接触させ傷
付ける危険性がある。又、このスプールケースは
厚さ約0.1mm程度のプラスチツクシートで成形さ
れているので変形し易く、繰返し使用に殆んど耐
えられない欠点もある。
本考案は従来のスプールケースの上記欠点を一
挙に解消し、寸法精度が安定し、繰返し使用に耐
え、しかもスプールの保持を一層確実にしたスプ
ールケースを提供せんとするものである。
この目的を達成するため本考案スプールケース
は、断面コ型の容器と、該容器に着脱可能な蓋か
ら成り、該容器内底面中央部に、少なくとも対称
な2箇所以上で間隔をおいて円筒状スプール内側
に内接するように該スプール高さにほぼ等しい突
起が設けられており、該容器の周壁高さは該スプ
ール高さの約4分の1以上であり、蓋を容器に装
着した状態で容器内底面と蓋内底面との距離が実
質上スプール高さに等しくなるように形成したも
のである。
第2図A,B及びCは本考案のスプールケース
の一実施例を示す。第2図Aは断面コ型の容器1
の平面図、第2図Bは第2図AのY−Y線断面
図、第2図Cは容器1に嵌合する盆状の蓋2の断
面図である。
第2図A及びBにおいて、容器1は周壁4が円
筒状となつており、容器1の内底面中央に垂直に
突起5が3本中心対称に設けられている。突起5
はスプール3内面に内接してスプールを保持する
ようにほぼ等間隔に設けられている。突起5の高
さはスプール3の高さとほぼ等しくする必要があ
る。この理由はスプール3が引き出される位置を
容器1の周壁4より高い位置にして、スプール3
に巻き付けた図示しない金属細線が周壁4の端部
に接触する恐れを解消するためである。突起5の
形状は第2図A及びBのような3本の棒状のもの
に限定されるものではなく、例えば鎖線で示す分
銅型のようにスプール3の内面に対称な2箇所以
上で等間隔に内接する形状であれば良い。
容器1の周壁4の高さは蓋2を取外す際スプー
ル3へ接触する機会を出来るだけ小さくする必要
から、少なくとも収納すべきスプール3の高さの
約4分の1以上必要である。好ましくはスプール
3の高さとほぼ同程度にするのが良い。蓋2の内
底面と容器1の内底面との距離は実質上スプール
3の高さと等しくなるようにし、容器1に蓋2を
施したとき内部に挿入したスプール3が動かない
ようにしている。容器1に対する蓋2の取付け方
法は第2図B及びCに示すような嵌合方式に限定
されず、公知の種々の取付方式で着脱可能な方式
であれば何れでも良い。
容器1の材質は適度の強度を有するものであれ
ば何でも良い。又、突起5の材質は適度の弾力性
がある方が良いから、プラスチツクが適当であ
る。容器1と突起5をプラスチツクで構成する場
合は、これらを同一のプラスチツクにより一体で
形成することもできる。
容器1を硬質材料で、突起5を軟質材料で構成
する場合は例えば第3図A及びBに示すようにす
ると良い。即ち、第3図Aはこのような容器1の
平面図、第3図Bは第3図AのZ−Z線断面図で
ある。この実施例では容器1の内底面中心に支持
棒8が容器1と一体に立設され、支持棒8の外周
に嵌合する筒部6の一端から直角に四方に同長さ
の腕7が延長し、腕7の外端から筒部6と平行に
筒部6と同側に延長して突起5が形成され、腕7
を容器1の内底面に接して筒部6を支持棒8外周
に嵌合固着したものである。このようにすれば容
器1の材質が弾力性に欠けるものであつてもスプ
ール3の保持が充分行なわれる。
蓋2の材質はスプール保持性に直接影響しない
ので、何でも良く、強度も特に大きいものとする
必要はない。
第2図及び第3図共容器1及び蓋2の周壁が円
筒形のものを示したが、円筒形に限定する必要は
全くない。多角形であつても円弧を部分的に有す
る多角形であつても何ら差支えなく、周壁4とス
プール3との間がスプール3の抜き出しに支障な
い程度に間隔を有するものでありさえすれば良
い。
このような本考案のスプールケースは金型を用
いる製造方法が適用され、仕上り寸法精度は真空
成形による従来のスプールケースに比べて格段に
向上する。容器材質をプラスチツクとする場合は
射出成形で容易に製造することができ、繰返し使
用できることを考慮すればコスト的にもかえつて
有利となる。
以上本考案によれば、スプールを内面から突起
によつて支持する点を間隔を有する対称に配置し
た複数個所としたので、やゝ強めに嵌合するよう
にしておいても抜差が容易である。又、この支持
用突起の長さをスプール高さにほぼ等しくしたの
で、突起へのスプールの抜差操作の際、スプール
が容器の中心線に対し傾くことがないので、スプ
ールに巻かれた細線が容器の周壁と接して細線を
傷つけることがなくなり、輸送時においてもスプ
ールケース内でスプールを動かないよう保持でき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図Aは従来の金属細線巻付スプール用スプ
ールケースの正面図、第1図Bは第1図AのX−
X線断面図、第2図は本考案による金属細線巻付
スプール用スプールケースの第一実施例を示した
もので、Aは容器の平面図、BはAのY−Y線断
面図、Cは蓋の断面図、第3図は本考案による金
属細線巻付スプール用スプールケースの第二実施
例を示したもので、Aは容器の平面図、BはAの
Z−Z線断面図である。 1……容器、1a……円錐台、1b……隆起、
2……蓋、2a……凸部、3……スプール、4…
…周壁、5……突起、6……筒部、7……腕、8
……支持棒。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 断面コ型の容器と、該容器に着脱可能な蓋か
    ら成り、該容器内底面中央部に、少なくとも対
    称な2箇所以上で円筒状スプール内側に間隔を
    置いて内接するように該スプール高さにほぼ等
    しい突起が設けられており、該容器の周壁の高
    さは該スプール高さの約4分の1以上であり、
    蓋を容器に装着した状態で容器内底面と蓋内底
    面との距離が実質上スプール高さに等しくなる
    ように形成されている金属細線巻付スプール用
    スプールケース。 (2) 容器は硬質材料で、突起は軟質材料で形成さ
    れている実用新案登録請求の範囲(1)項記載のス
    プールケース。
JP1982085075U 1982-06-08 1982-06-08 スプ−ルケ−ス Granted JPS58187142U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1982085075U JPS58187142U (ja) 1982-06-08 1982-06-08 スプ−ルケ−ス

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1982085075U JPS58187142U (ja) 1982-06-08 1982-06-08 スプ−ルケ−ス

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Publication Number Publication Date
JPS58187142U JPS58187142U (ja) 1983-12-12
JPH019157Y2 true JPH019157Y2 (ja) 1989-03-13

Family

ID=30093988

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1982085075U Granted JPS58187142U (ja) 1982-06-08 1982-06-08 スプ−ルケ−ス

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JPH0512207Y2 (ja) * 1987-11-24 1993-03-29

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JPS58187142U (ja) 1983-12-12

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