JPH0192582A - 内燃機関の点火時期制御装置 - Google Patents
内燃機関の点火時期制御装置Info
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- JPH0192582A JPH0192582A JP24982287A JP24982287A JPH0192582A JP H0192582 A JPH0192582 A JP H0192582A JP 24982287 A JP24982287 A JP 24982287A JP 24982287 A JP24982287 A JP 24982287A JP H0192582 A JPH0192582 A JP H0192582A
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- Japan
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- ignition
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- timing
- ignition timing
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、内燃機関の点火時期制御装置に係り、特に同
時着火方式の点火コイルを用いた電子式撚料噴射装置の
点火時期制御を行うのに好適な点火時期制御装置に関す
る。
時着火方式の点火コイルを用いた電子式撚料噴射装置の
点火時期制御を行うのに好適な点火時期制御装置に関す
る。
従来の装置は、ディストリビュータによる配電や、1プ
ラグ1コイル方式による点火システムが一般的であり点
火時期の上限値、下限値の制限は特開昭61−8797
4号に記載のようにノック制御に関係する制御であった
。しかし同時着火コイルを用いたシステムでは、ノック
制御に限らず、点火時期が遅角側に制御された場合にバ
ツクファイヤの発生につながり、常時下限リミッタにつ
いては、配慮されていなかった。
ラグ1コイル方式による点火システムが一般的であり点
火時期の上限値、下限値の制限は特開昭61−8797
4号に記載のようにノック制御に関係する制御であった
。しかし同時着火コイルを用いたシステムでは、ノック
制御に限らず、点火時期が遅角側に制御された場合にバ
ツクファイヤの発生につながり、常時下限リミッタにつ
いては、配慮されていなかった。
上記従来技術は、ノック制御に関する制御であり、同時
着火方式のコイルを用いた電子式燃料噴射装置の点火時
期制御に関しては、ノック制御に限らず下限値の常時設
定の必要性が配慮されておらず、特に、低回転領域から
全開加速をした場合などの低回転、高負荷運転領域で、
点火時期が遅角側に演算されるために、吸気バルブの開
弁タイミングによっては排気工程で行うはずの空打ちの
点火が、吸気工程にかかり、吸気状態で点火し、バツク
ファイヤが発生するという問題があった。
着火方式のコイルを用いた電子式燃料噴射装置の点火時
期制御に関しては、ノック制御に限らず下限値の常時設
定の必要性が配慮されておらず、特に、低回転領域から
全開加速をした場合などの低回転、高負荷運転領域で、
点火時期が遅角側に演算されるために、吸気バルブの開
弁タイミングによっては排気工程で行うはずの空打ちの
点火が、吸気工程にかかり、吸気状態で点火し、バツク
ファイヤが発生するという問題があった。
本発明の目的は、吸気バルブの開弁タインミグに合せた
、点火時期の遅角側に下限値を設けることにより、点火
時期の異常遅角によってバツクファイヤ等の発生を防ぐ
ことにある。
、点火時期の遅角側に下限値を設けることにより、点火
時期の異常遅角によってバツクファイヤ等の発生を防ぐ
ことにある。
上記目的は、エンジン回転数と、基本噴射量から進角決
定手段により演算された値と、吸気バルブの開弁タイミ
ングに合せたリミッタ回路による値を比較し、常に大き
い方を最終点火時期とすることにより達成される。
定手段により演算された値と、吸気バルブの開弁タイミ
ングに合せたリミッタ回路による値を比較し、常に大き
い方を最終点火時期とすることにより達成される。
エンジン回転数と、基本噴射量から進角決定手段によっ
て演算された点火時期は、吸気バルブの開弁タイミング
に合せた、下限リミッタ回路と、常時比較され、常に大
きい値を最終点火時期として演算するため、最終点火時
期が、下限値よりも遅角することがなく、バツクファイ
ヤの発生を防ぐことができる。
て演算された点火時期は、吸気バルブの開弁タイミング
に合せた、下限リミッタ回路と、常時比較され、常に大
きい値を最終点火時期として演算するため、最終点火時
期が、下限値よりも遅角することがなく、バツクファイ
ヤの発生を防ぐことができる。
以下、本発明の実施例について説明する。本発明を実施
した電子式燃料噴射装置のシステムについて第1図をも
とに説明する。第1図において、空気は吸入空気量を検
出するホットワイヤエアフロセンサ2.空気量を制御す
る絞弁を有するスロットルボディ9を通り、エンジンに
吸入される。
した電子式燃料噴射装置のシステムについて第1図をも
とに説明する。第1図において、空気は吸入空気量を検
出するホットワイヤエアフロセンサ2.空気量を制御す
る絞弁を有するスロットルボディ9を通り、エンジンに
吸入される。
また前記ホットワイヤ2から吸入空気量を検出する信号
が出力され、この出力はコントロールユニット1に入力
されるようになっている。またクランク角センサ3から
エンジン回転数と、角度信号が出力され、前記ユニット
1に入力されるようになっている。前記ユニット1は、
第2図に示す様にMPU、ROM、RAM、入出力回路
、 A/D変換器を含む演算装置で構成され、前記ホッ
トワイヤエアフロセンサ2の出力信号や、クランク角セ
ンサ3の出力信号等により所定の演算処理を行い、この
演算結果である出力信号により、インジェクタ8を作動
し、燃料を噴射する;また、点火時期は同時着火方式の
点火コイル10のパワートランジスタに信号を送ること
で制御する様になっている。
が出力され、この出力はコントロールユニット1に入力
されるようになっている。またクランク角センサ3から
エンジン回転数と、角度信号が出力され、前記ユニット
1に入力されるようになっている。前記ユニット1は、
第2図に示す様にMPU、ROM、RAM、入出力回路
、 A/D変換器を含む演算装置で構成され、前記ホッ
トワイヤエアフロセンサ2の出力信号や、クランク角セ
ンサ3の出力信号等により所定の演算処理を行い、この
演算結果である出力信号により、インジェクタ8を作動
し、燃料を噴射する;また、点火時期は同時着火方式の
点火コイル10のパワートランジスタに信号を送ること
で制御する様になっている。
以上のような構成において、以下実施例について説明す
る。3図は本発明の実施例を示す。4気筒エンジンにお
けるタイミングチャートである。
る。3図は本発明の実施例を示す。4気筒エンジンにお
けるタイミングチャートである。
この場合の点火順序は気筒毎に2→4→1→3となり、
同時着火方式の点火コイルを用いた点火は1気筒と2気
筒、また3気筒と4気筒へ同時に行われ、前記点火順序
に従いそれぞれ主点火と排気行程に合せた空打ち点火と
に分けられる。ここで。
同時着火方式の点火コイルを用いた点火は1気筒と2気
筒、また3気筒と4気筒へ同時に行われ、前記点火順序
に従いそれぞれ主点火と排気行程に合せた空打ち点火と
に分けられる。ここで。
2気筒の主点火を例に挙げると、空打ち点火は1気筒の
排気工程で行われ、次に吸気工程に移るわけであるが、
排気工程では燃料噴射が開始されると共に排気工程の終
わりに吸気バルブの開弁が始まるために、点火時期が遅
角側に演算された場合には、吸気状態で空打ち点火が行
われ可能性がある。従って吸気バルブが開弁するタイミ
ングをリミッタ回路に設定し、吸気バルブが開弁じた後
の空打ち点火を避ける様にする。これを実現するための
ブロック図を図4に、フローチャートを図5に示す。ま
ず、エンジン回転数Nと吸入空気量Qaから基本噴射パ
ルスTpを演算し、前記回転数NとTpからマツプ検索
値ADVM^Pと補正値DLTADVなど、進角値決定
手段によって決定された値ADVSと、前記吸気バルブ
の開弁タイミングに合せた下限リミッタ回路による下限
値ADVにINを比較し、大きい方を最終点火時期AD
Vとして演算し、同時着火方式点火コイル10へ出力す
る。これによる実際の加速時の制御例は図6の様になる
。
排気工程で行われ、次に吸気工程に移るわけであるが、
排気工程では燃料噴射が開始されると共に排気工程の終
わりに吸気バルブの開弁が始まるために、点火時期が遅
角側に演算された場合には、吸気状態で空打ち点火が行
われ可能性がある。従って吸気バルブが開弁するタイミ
ングをリミッタ回路に設定し、吸気バルブが開弁じた後
の空打ち点火を避ける様にする。これを実現するための
ブロック図を図4に、フローチャートを図5に示す。ま
ず、エンジン回転数Nと吸入空気量Qaから基本噴射パ
ルスTpを演算し、前記回転数NとTpからマツプ検索
値ADVM^Pと補正値DLTADVなど、進角値決定
手段によって決定された値ADVSと、前記吸気バルブ
の開弁タイミングに合せた下限リミッタ回路による下限
値ADVにINを比較し、大きい方を最終点火時期AD
Vとして演算し、同時着火方式点火コイル10へ出力す
る。これによる実際の加速時の制御例は図6の様になる
。
本発明によれば、同時着火方式の点火コイルを用いた電
子式燃料噴射装置の点火時期制御において、吸気バルブ
が開弁じているにもかかわらず、点火することをなくす
事ができるので、バツクファイヤの発生を防止し、運転
性能を向上させる効果がある。
子式燃料噴射装置の点火時期制御において、吸気バルブ
が開弁じているにもかかわらず、点火することをなくす
事ができるので、バツクファイヤの発生を防止し、運転
性能を向上させる効果がある。
第1図は本発明の実施例のシステム図、第2図は制御系
を示す図、第3図は本発明の説明図、第4図および第5
図は本発明のブロック図およびフローチャート、第6図
は本発明の実施例の動作説明図である。 1・・・コントロールユニット、2・・・ホットワイヤ
センサ、3・・・クランク角センサ、4・・・スロット
ルセンサ、5・・・ISCバルブ、6・・・水温センサ
、7・・・02センサ、8・・・インジェクタ、9・・
・スロットルボディ、10・・・同時着火コイル、11
・・・ノックセンサ。 第6図 時間
を示す図、第3図は本発明の説明図、第4図および第5
図は本発明のブロック図およびフローチャート、第6図
は本発明の実施例の動作説明図である。 1・・・コントロールユニット、2・・・ホットワイヤ
センサ、3・・・クランク角センサ、4・・・スロット
ルセンサ、5・・・ISCバルブ、6・・・水温センサ
、7・・・02センサ、8・・・インジェクタ、9・・
・スロットルボディ、10・・・同時着火コイル、11
・・・ノックセンサ。 第6図 時間
Claims (1)
- 1、吸入空気量を検出する手段と、エンジン回転数を検
出する手段と、エンジン回転数に応じてクランク軸の回
転角を検出する手段とを設け、これに基づき、該検出値
に応じた、点火時期を演算する進角値決定手段と、前記
進角値決定手段によつて求められた点火時期を補正する
手段と、これに基づいて点火信号を出力する同時着火方
式の点火コイルを用いた点火手段を備えた点火時期制御
装置において、吸気バルブの開弁タイミングに合せた、
点火時期の遅角側の下限リミッタ回路を設けたことを特
徴とする内燃機関の点火時期制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62249822A JP2528901B2 (ja) | 1987-10-05 | 1987-10-05 | 内燃機関の点火時期制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62249822A JP2528901B2 (ja) | 1987-10-05 | 1987-10-05 | 内燃機関の点火時期制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0192582A true JPH0192582A (ja) | 1989-04-11 |
| JP2528901B2 JP2528901B2 (ja) | 1996-08-28 |
Family
ID=17198702
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62249822A Expired - Fee Related JP2528901B2 (ja) | 1987-10-05 | 1987-10-05 | 内燃機関の点火時期制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2528901B2 (ja) |
-
1987
- 1987-10-05 JP JP62249822A patent/JP2528901B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2528901B2 (ja) | 1996-08-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |