JPH0199010A - カメラ等のズーム装置 - Google Patents
カメラ等のズーム装置Info
- Publication number
- JPH0199010A JPH0199010A JP25670187A JP25670187A JPH0199010A JP H0199010 A JPH0199010 A JP H0199010A JP 25670187 A JP25670187 A JP 25670187A JP 25670187 A JP25670187 A JP 25670187A JP H0199010 A JPH0199010 A JP H0199010A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- variable power
- switch
- locking
- lens
- gear
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Lens Barrels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の利用分野]
この発明はカメラや観測装置等の光学機器と共に使用す
るズーム装置に関し、更に詳細には、合焦レンズ位置が
被写体距離と変倍レンズ位置との2変数によって変化す
る型式の自動ズーム装置に関するものである。
るズーム装置に関し、更に詳細には、合焦レンズ位置が
被写体距離と変倍レンズ位置との2変数によって変化す
る型式の自動ズーム装置に関するものである。
[発明の背景]
カメラ等に使用されるズームレンズには種々の型式のも
のが知られている。従来量も一般的に用いられているズ
ームレンズは、いわゆる後玉固定型のものであり、この
型式のズームレンズは被写体側から順に、合焦レンズ、
変倍レンズ、補正レンズ、リレーレンズ、の4群のレン
ズが配置された構造のものである。この後玉固定型ズー
ムレンズは、合焦レンズの位置が変倍レンズの位置の関
数とはならないため合焦レンズの位置決定が簡単であり
、従って、比較的簡単な機械的連動機構によって変倍レ
ンズと合焦レンズとの連動を行わせることができるとと
もに無段階ズーミングが可能であるという長所があるが
、反面、前玉が非常に大きく且つ重いため大型で操作性
が悪く、また、被写体距離の変動に対して合焦レンズの
移動量が大きいため高速動作が極めて困難であるという
欠点もあった。
のが知られている。従来量も一般的に用いられているズ
ームレンズは、いわゆる後玉固定型のものであり、この
型式のズームレンズは被写体側から順に、合焦レンズ、
変倍レンズ、補正レンズ、リレーレンズ、の4群のレン
ズが配置された構造のものである。この後玉固定型ズー
ムレンズは、合焦レンズの位置が変倍レンズの位置の関
数とはならないため合焦レンズの位置決定が簡単であり
、従って、比較的簡単な機械的連動機構によって変倍レ
ンズと合焦レンズとの連動を行わせることができるとと
もに無段階ズーミングが可能であるという長所があるが
、反面、前玉が非常に大きく且つ重いため大型で操作性
が悪く、また、被写体距離の変動に対して合焦レンズの
移動量が大きいため高速動作が極めて困難であるという
欠点もあった。
前記の後玉固定型ズームレンズに対し前玉固定型ズーム
レンズが知られている。後者では後玉固定型ズームレン
ズの如籾欠点がない代り、合焦レンズの移動量が変倍レ
ンズの位置と被写体距離との2つの変数によって変って
くるという特性があるため機械的機構ではこの型式(前
玉固定型)を実現することが極めて困難であり、従って
理論的には知られていても実用化されていない。また、
前玉固定型の場合、合焦レンズ移動量を決定するために
はマイクロコンピュータの如き演算装置が必要となるが
、あらゆる変倍レンズ位置とあらゆる被写体距離とに対
応する合焦レンズ穆動量を演算するには大容量の高速演
算装置を要することになるため、電子装置の面からも実
現困難であった。
レンズが知られている。後者では後玉固定型ズームレン
ズの如籾欠点がない代り、合焦レンズの移動量が変倍レ
ンズの位置と被写体距離との2つの変数によって変って
くるという特性があるため機械的機構ではこの型式(前
玉固定型)を実現することが極めて困難であり、従って
理論的には知られていても実用化されていない。また、
前玉固定型の場合、合焦レンズ移動量を決定するために
はマイクロコンピュータの如き演算装置が必要となるが
、あらゆる変倍レンズ位置とあらゆる被写体距離とに対
応する合焦レンズ穆動量を演算するには大容量の高速演
算装置を要することになるため、電子装置の面からも実
現困難であった。
[発明の目的]
この発明の目的は、後玉固定型ズーム装置よりも小型且
つ軽量であるとともに合焦レンズ移動量の演算を従来の
前玉固定型ズーム装置よりも簡単に且つ高速に行うこと
ができる、新規なズーム装置を提供することである。
つ軽量であるとともに合焦レンズ移動量の演算を従来の
前玉固定型ズーム装置よりも簡単に且つ高速に行うこと
ができる、新規なズーム装置を提供することである。
[発明の概要]
この発明によるズーム装置では変倍レンズがテレ端とワ
イド端との間の予め定めらtた複数の位置とテレ端及び
ワイド端にのみ停止するように駆動される一方、該変倍
レンズの停止位置と被写体等の距離との2変数によって
定まる合焦位置に合焦レンズが位置決めされるように構
成されていることを特徴とするものである。この発明に
よるズーム装置では、テレ端とワイド端との間の所定の
位置のみに変倍レンズを停止させることができるように
構成し、該所定位置に対する合焦レンズの合焦位置を演
算するように構成したので演算装置として比較的小容量
のものを使用することができ、従って、従来は実現困難
であった前玉固定型の自動ズーム装置を実現することが
できる。その結果、本発明によれは、従来実用されてい
る後玉固定型のズーム装置よりも軽量且つ小型のズーム
装置が提供される。
イド端との間の予め定めらtた複数の位置とテレ端及び
ワイド端にのみ停止するように駆動される一方、該変倍
レンズの停止位置と被写体等の距離との2変数によって
定まる合焦位置に合焦レンズが位置決めされるように構
成されていることを特徴とするものである。この発明に
よるズーム装置では、テレ端とワイド端との間の所定の
位置のみに変倍レンズを停止させることができるように
構成し、該所定位置に対する合焦レンズの合焦位置を演
算するように構成したので演算装置として比較的小容量
のものを使用することができ、従って、従来は実現困難
であった前玉固定型の自動ズーム装置を実現することが
できる。その結果、本発明によれは、従来実用されてい
る後玉固定型のズーム装置よりも軽量且つ小型のズーム
装置が提供される。
[発明の実施例]
以下に図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明によるズーム装置の一実施例における機
械的構造部分の分解斜視図である。
械的構造部分の分解斜視図である。
同図において、1は後端にギヤ2を具備するとともに外
周面にはカム溝3及び4が形成されているカムリング、
5は1群レンズ(前玉)、6は1群レンズ5が固定され
ている前地板、7は合焦用の2群レンズ(中玉)、8は
2群レンズ7が固定されているホルダー、15は該ホル
ダー8の光軸方向の位置を制御するためのフェイスカム
56を具備した回転リング、16は回転リング15を回
転可能に支持するとともに公知の絞り羽根54等の絞り
ユニット(不図示)を担持している2群地板、11は3
群レンズ(後玉)、12は3群レンズ11が固定されて
いる3群地板、である。2群レンズ7(合焦用レンズ)
を担持しているホルダー8及び該ホルダー8の位置決め
制御のための回転リング15を支持している2群地板1
6並びに変倍用の3群レンズ11を担持している3群地
板12はカムリング1の中に収容されており、該カムリ
ング1内で光軸と平行に延在する上下2本のガイドバー
9及び10に支持されるとともに該ガイドバー9及び1
0に沿って摺動可能となっている。
周面にはカム溝3及び4が形成されているカムリング、
5は1群レンズ(前玉)、6は1群レンズ5が固定され
ている前地板、7は合焦用の2群レンズ(中玉)、8は
2群レンズ7が固定されているホルダー、15は該ホル
ダー8の光軸方向の位置を制御するためのフェイスカム
56を具備した回転リング、16は回転リング15を回
転可能に支持するとともに公知の絞り羽根54等の絞り
ユニット(不図示)を担持している2群地板、11は3
群レンズ(後玉)、12は3群レンズ11が固定されて
いる3群地板、である。2群レンズ7(合焦用レンズ)
を担持しているホルダー8及び該ホルダー8の位置決め
制御のための回転リング15を支持している2群地板1
6並びに変倍用の3群レンズ11を担持している3群地
板12はカムリング1の中に収容されており、該カムリ
ング1内で光軸と平行に延在する上下2本のガイドバー
9及び10に支持されるとともに該ガイドバー9及び1
0に沿って摺動可能となっている。
23は後地板であり、後地板23の前面には光軸と平行
に延在する3木の支持棒24〜26が突設されている。
に延在する3木の支持棒24〜26が突設されている。
支持棒24〜26は光軸(後地板23の中心)を中心と
する同一円周上に配置され、各支持棒24〜26の外周
面は同一曲率半径の円周面の一部になっており、カムリ
ング1が各支持棒24〜26の外周面に回転可能に嵌装
されている。各支持棒24〜26の全長はカムリング1
を各支持棒24〜26に嵌装した状態ではカムリング1
の前端からやや前方へ突出する長さとなっている。各支
持棒24〜26の前端面に穿設されたねじ孔24a〜2
6aは前地板6に穿設されたビス挿入孔(バカ孔)6a
〜6Cに整列しており、ビス挿入孔6a〜6Cを通って
ねじ孔24a〜26aにねじ込まれるビス59a及び5
9b並びに59cによって前地板6が支持棒24〜26
の前端面に締結されるようになっている。すなわち、前
地板6及び1群レンズ5は後地板23に対して固定され
ており、本実施例のズーム装置は前玉固定型の構造とな
っている。
する同一円周上に配置され、各支持棒24〜26の外周
面は同一曲率半径の円周面の一部になっており、カムリ
ング1が各支持棒24〜26の外周面に回転可能に嵌装
されている。各支持棒24〜26の全長はカムリング1
を各支持棒24〜26に嵌装した状態ではカムリング1
の前端からやや前方へ突出する長さとなっている。各支
持棒24〜26の前端面に穿設されたねじ孔24a〜2
6aは前地板6に穿設されたビス挿入孔(バカ孔)6a
〜6Cに整列しており、ビス挿入孔6a〜6Cを通って
ねじ孔24a〜26aにねじ込まれるビス59a及び5
9b並びに59cによって前地板6が支持棒24〜26
の前端面に締結されるようになっている。すなわち、前
地板6及び1群レンズ5は後地板23に対して固定され
ており、本実施例のズーム装置は前玉固定型の構造とな
っている。
前地板6と後地板23には互いに整列する3対の孔(4
8,51)及び(49,52)並びに(50,53)が
穿設されている。このうち、孔48及び51にはカムリ
ング1内を貫通する上部ガイドバー9の両端が嵌入固定
され、孔49及び52には同じくカムリング1内を貫通
する下部ガイドバーlOの両端が嵌入固定されており、
また、孔50及び孔53には同じくカムリング1内を貫
通する後述のオートフォーカス用の駆動軸17の端部1
7a及び17bが回転可能に挿入支持されている。
8,51)及び(49,52)並びに(50,53)が
穿設されている。このうち、孔48及び51にはカムリ
ング1内を貫通する上部ガイドバー9の両端が嵌入固定
され、孔49及び52には同じくカムリング1内を貫通
する下部ガイドバーlOの両端が嵌入固定されており、
また、孔50及び孔53には同じくカムリング1内を貫
通する後述のオートフォーカス用の駆動軸17の端部1
7a及び17bが回転可能に挿入支持されている。
2群レンズ7を担持しているホルダー8はその上端部に
おいて上部ガイドバー9に対して相対摺動可能に懸吊支
持されており、下端部には下部ガイドバーlOに係合す
るU形の切欠き8aが形成されている。また、ホルダー
8の後端面には回転リング15のフェイスカム56と係
合する従動子としての突起55が設けられており、ホル
ダー8を常に後方に引張るばね75によって突起55が
常にフェイスカム56に圧接されている。
おいて上部ガイドバー9に対して相対摺動可能に懸吊支
持されており、下端部には下部ガイドバーlOに係合す
るU形の切欠き8aが形成されている。また、ホルダー
8の後端面には回転リング15のフェイスカム56と係
合する従動子としての突起55が設けられており、ホル
ダー8を常に後方に引張るばね75によって突起55が
常にフェイスカム56に圧接されている。
フェイスカム56を前面側に具備している回転リング1
5は回転のみ可能に2群地板16に支持されており、2
群地板16から前方に突出した回転リング外周面には後
述のギヤ18と常時噛み合うギヤ部73が形成されると
ともに該ギヤ部73と平行にラチェツト歯部74が設け
られている。このラチェツト歯部74は後述のストップ
レバー19と係合する部材であり、該ストップレバー1
9とともに回転リング15の回転停止位置を制御する装
置(すなわち、2群レンズ70合焦移動量制御手段)を
構成している。
5は回転のみ可能に2群地板16に支持されており、2
群地板16から前方に突出した回転リング外周面には後
述のギヤ18と常時噛み合うギヤ部73が形成されると
ともに該ギヤ部73と平行にラチェツト歯部74が設け
られている。このラチェツト歯部74は後述のストップ
レバー19と係合する部材であり、該ストップレバー1
9とともに回転リング15の回転停止位置を制御する装
置(すなわち、2群レンズ70合焦移動量制御手段)を
構成している。
ラチェツト歯部74の列と同じ回転リングの周面上には
ラチェツト歯部74の列と周方向に少し離れた位置に突
起57が形成されており、この突起57は後に説明する
ようにストップレバー19の先端の爪19aが該突起5
7に乗り上げた時にストップレバー19の後端のアーマ
チュア21を電磁マグネット90のヨーク20に近づけ
させるためのものである。
ラチェツト歯部74の列と周方向に少し離れた位置に突
起57が形成されており、この突起57は後に説明する
ようにストップレバー19の先端の爪19aが該突起5
7に乗り上げた時にストップレバー19の後端のアーマ
チュア21を電磁マグネット90のヨーク20に近づけ
させるためのものである。
回転リング15はフェイスカム56の周長と同じ周長だ
け回転しつるように2群地板16に支持されており、2
群地板16には回転リング15の最大回転角範囲を定め
る不図示のストッパーが設けられている。
け回転しつるように2群地板16に支持されており、2
群地板16には回転リング15の最大回転角範囲を定め
る不図示のストッパーが設けられている。
回転リング15の前面には回転リング15の回転角検出
用(すなわち、2群レンズ7の光軸方向移動量乃至くり
出し量の検出用)の導体バターン86が形成され、該導
体パターン86に摺動接触する2木の接片85がが不図
示の静止部に取付られている。
用(すなわち、2群レンズ7の光軸方向移動量乃至くり
出し量の検出用)の導体バターン86が形成され、該導
体パターン86に摺動接触する2木の接片85がが不図
示の静止部に取付られている。
回転リング15を担持している2群地板16は上部ガイ
ドバー9に相対摺動可能に懸吊支持されるとともに、下
部ガイドバー10と相対摺動可能に係合するためのU形
切欠き16aを下部周面に有している。また、2群地板
16の外周面にはカムリング1の外周面のカム溝3に摺
動可能に係合するピン13が突設されている。
ドバー9に相対摺動可能に懸吊支持されるとともに、下
部ガイドバー10と相対摺動可能に係合するためのU形
切欠き16aを下部周面に有している。また、2群地板
16の外周面にはカムリング1の外周面のカム溝3に摺
動可能に係合するピン13が突設されている。
3群レンズ11を担持している3群地板12も2群地板
16と同じく、上部ガイドバー9に相対摺動可能に懸吊
支持されており、また、下部ガイドバー10に相対摺動
可能に係合するためのU形切欠k 12aを下部周面に
具備するとともにカムリング1のカム溝4に相対摺動可
能に挿入されるビン14を外周面に有している。
16と同じく、上部ガイドバー9に相対摺動可能に懸吊
支持されており、また、下部ガイドバー10に相対摺動
可能に係合するためのU形切欠k 12aを下部周面に
具備するとともにカムリング1のカム溝4に相対摺動可
能に挿入されるビン14を外周面に有している。
回転リング15の停止位置を制御するためのストップレ
バー19は光軸と平行な軸19bを中心として回動しつ
るように構成されたL字形レバーであり、ストップレバ
ー19ばばね22によって常に反時引力向に附勢されて
いる。該ストップレバー19は回転リング15のラチェ
ツト歯部74に係合する爪19aを一方の腕に有すると
ともに他方の腕には電磁マグネット90のヨーク20に
吸引されるアーマチュア21が取付けられている。電磁
マグネット90はストップレバー19の爪19aを回転
リング15のラチェツト歯部74から引き上げておくた
めの制御部材であり、ヨーク20とそれに巻かれたコイ
ル69とを有し、後述の電気的構成要素の一つになって
いる。
バー19は光軸と平行な軸19bを中心として回動しつ
るように構成されたL字形レバーであり、ストップレバ
ー19ばばね22によって常に反時引力向に附勢されて
いる。該ストップレバー19は回転リング15のラチェ
ツト歯部74に係合する爪19aを一方の腕に有すると
ともに他方の腕には電磁マグネット90のヨーク20に
吸引されるアーマチュア21が取付けられている。電磁
マグネット90はストップレバー19の爪19aを回転
リング15のラチェツト歯部74から引き上げておくた
めの制御部材であり、ヨーク20とそれに巻かれたコイ
ル69とを有し、後述の電気的構成要素の一つになって
いる。
26Bマグネツト90とストップレバー19とは2群地
板16に連結された可動支持部材上に支持されており、
該可動支持部材が2群地板16とともに光軸に沿って移
動する時には該電磁マグネット90とストップレバー1
9も2群地板16とともに移動しつるようになっている
。
板16に連結された可動支持部材上に支持されており、
該可動支持部材が2群地板16とともに光軸に沿って移
動する時には該電磁マグネット90とストップレバー1
9も2群地板16とともに移動しつるようになっている
。
オートフォーカス用の駆動軸17はその大部分が外周面
をいわゆる2方取りされた非円形断面形状の非円柱部分
として構成されており、該非円柱部分には回転リング1
5のギヤ部73と常に噛み合うギヤ18が軸方向のみ穆
動可能に嵌装されている。また、該駆動軸17の後方の
端部17bには該駆動軸17に動力を伝達するためのギ
ヤ27が固着されている。
をいわゆる2方取りされた非円形断面形状の非円柱部分
として構成されており、該非円柱部分には回転リング1
5のギヤ部73と常に噛み合うギヤ18が軸方向のみ穆
動可能に嵌装されている。また、該駆動軸17の後方の
端部17bには該駆動軸17に動力を伝達するためのギ
ヤ27が固着されている。
カムリング1の外周面にはカムリング1の回動停止後の
位置(すなわち、ズーミング操作後の焦点距離又はズー
ミングによる焦点距離の変化)を検出するための導体パ
ターン板78が取付られており、該導体パターン板78
上の導体パターンに摺動接触する3個の摺動接片77a
〜77cが不図示の静止構造体に取付けられている。
位置(すなわち、ズーミング操作後の焦点距離又はズー
ミングによる焦点距離の変化)を検出するための導体パ
ターン板78が取付られており、該導体パターン板78
上の導体パターンに摺動接触する3個の摺動接片77a
〜77cが不図示の静止構造体に取付けられている。
ここで摺動接片77a〜77cはカムリング1がズーミ
ングのために回動された時の2群地板1δ及び3群地板
12のそれぞれの軸方内務動量を検出する検出手段を構
成しており、これらの検出手段は後に説明する電気的構
成に含まれている。
ングのために回動された時の2群地板1δ及び3群地板
12のそれぞれの軸方内務動量を検出する検出手段を構
成しており、これらの検出手段は後に説明する電気的構
成に含まれている。
カムリング1の外側にはギヤ27及びカムリング1のギ
ヤ2を回転駆動するための駆動機構が配置されており、
該駆動機構は以下の如き機械要素から構成されている。
ヤ2を回転駆動するための駆動機構が配置されており、
該駆動機構は以下の如き機械要素から構成されている。
60はギヤ2及びギヤ27に動力を供給するための可逆
転型のモータ、32はモータ60の軸に固定されたピニ
オン、31はピニオン32と噛み合うリング型のギヤ、
70はギヤ31の中心孔63内でギヤ31に対して相対
回転可能に支持される第1太陽ギヤ、71は第1太陽ギ
ヤ70の構成要素であるギヤ65に噛み合うとともに後
述の第2太陽ギヤ72の構成ギヤの一つに噛み合ってギ
ヤ31の中心孔63の周囲を公転可能な遊星ギヤ、72
は第1太陽ギヤ71と同一軸線上に配置されるとともに
遊星ギヤ71の構成要素であるギヤ67と噛み合う第2
太陽ギヤ、である。ギヤ31及び第1太陽ギヤ70並び
に第2太陽ギヤ72並びに遊星ギヤ71は減速機構兼伝
達切換機構を構成している。
転型のモータ、32はモータ60の軸に固定されたピニ
オン、31はピニオン32と噛み合うリング型のギヤ、
70はギヤ31の中心孔63内でギヤ31に対して相対
回転可能に支持される第1太陽ギヤ、71は第1太陽ギ
ヤ70の構成要素であるギヤ65に噛み合うとともに後
述の第2太陽ギヤ72の構成ギヤの一つに噛み合ってギ
ヤ31の中心孔63の周囲を公転可能な遊星ギヤ、72
は第1太陽ギヤ71と同一軸線上に配置されるとともに
遊星ギヤ71の構成要素であるギヤ67と噛み合う第2
太陽ギヤ、である。ギヤ31及び第1太陽ギヤ70並び
に第2太陽ギヤ72並びに遊星ギヤ71は減速機構兼伝
達切換機構を構成している。
第1太陽ギヤ70はギヤ27への動力伝達系の一部を構
成しており、ギヤ31の中心孔63に相対回転可能に嵌
装されるジャーナル部64と、ギヤ31の中心孔63か
ら前方に突出して遊星ギヤ71の大ギヤ58に噛み合う
ギヤ65と、ギヤ27に対する動力伝達系の一部である
ギヤ28に噛み合うギヤ34と、を有している。
成しており、ギヤ31の中心孔63に相対回転可能に嵌
装されるジャーナル部64と、ギヤ31の中心孔63か
ら前方に突出して遊星ギヤ71の大ギヤ58に噛み合う
ギヤ65と、ギヤ27に対する動力伝達系の一部である
ギヤ28に噛み合うギヤ34と、を有している。
第2太陽ギヤ72はギヤ2及びカムリング1に対する動
力伝達系の一部を構成しており、遊星ギヤ71の小ギヤ
67に噛み合うギヤ33と、第1中間ギヤ30に噛み合
うギヤ66と、を有している。
力伝達系の一部を構成しており、遊星ギヤ71の小ギヤ
67に噛み合うギヤ33と、第1中間ギヤ30に噛み合
うギヤ66と、を有している。
遊星ギヤ71は前記の2個のギヤ5B及び67を有して
おり、両ギヤに共通の軸62はギヤ31の面上に固定さ
れている。
おり、両ギヤに共通の軸62はギヤ31の面上に固定さ
れている。
ギヤ2に対する動力伝達系は図示のように、第2太陽ギ
ヤ72、該ギヤ72に噛み合う第1中間ギヤ30、該ギ
ヤ30に噛み合う第2中間ギヤ61、該ギヤ61に噛み
合うとともにギヤ2に噛み合う第3中間ギヤ29、によ
って構成されており、更に第2中間ギヤ61にはカムリ
ング1を所定回転角位置毎に(本実施例では第2中間ギ
ヤ61の1回転毎に)停止させることのできる定位置停
止機構が連結されている。
ヤ72、該ギヤ72に噛み合う第1中間ギヤ30、該ギ
ヤ30に噛み合う第2中間ギヤ61、該ギヤ61に噛み
合うとともにギヤ2に噛み合う第3中間ギヤ29、によ
って構成されており、更に第2中間ギヤ61にはカムリ
ング1を所定回転角位置毎に(本実施例では第2中間ギ
ヤ61の1回転毎に)停止させることのできる定位置停
止機構が連結されている。
該定位置停止機構は、第2中間ギヤ61に固定された割
り出し盤68(すなわちインデックスディスク)と、該
割り出し盤68の外周部の切欠き47にとび込む爪41
aを一方の腕の先端に有したL字形の割り出しレバー4
1と、によって構成されており、該レバー41の他方の
腕41bには該レバー41をその枢着軸41cを中心と
して反時計方向(すなわち、爪41aを常に割り出し盤
68の切欠き47内に進入させる方向)に附勢するばね
42か係止されている。
り出し盤68(すなわちインデックスディスク)と、該
割り出し盤68の外周部の切欠き47にとび込む爪41
aを一方の腕の先端に有したL字形の割り出しレバー4
1と、によって構成されており、該レバー41の他方の
腕41bには該レバー41をその枢着軸41cを中心と
して反時計方向(すなわち、爪41aを常に割り出し盤
68の切欠き47内に進入させる方向)に附勢するばね
42か係止されている。
該定位置停止機構は3群レンズ11(変倍レンズ)をそ
の全ストローク(すなわちテレ端とワイド端との間の長
さ)において所定の複数の位置のみに停止させるために
設けられた機構であり、該機構によりカムリング1は所
定の回転角位置にのみ停止されるとともに3群レンズ1
1はその全ストロークにおいて所定の位置にのみ停止さ
れる。
の全ストローク(すなわちテレ端とワイド端との間の長
さ)において所定の複数の位置のみに停止させるために
設けられた機構であり、該機構によりカムリング1は所
定の回転角位置にのみ停止されるとともに3群レンズ1
1はその全ストロークにおいて所定の位置にのみ停止さ
れる。
3群レンズ11の停止位置(3群地板12の停止位置)
が多い程、無段階ズーミングに近付くが、停止位置が5
ケ所程度であっても無段階ズーミングにくらべて操作感
に著るしい差異は生じない。カムリング1のギヤ2の歯
数とギヤ29及びギヤ61の歯数は3群レンズ11の停
止位置の個数によって定まる。たとえばテレ端とワイド
端との間に4個の停止位置を設けたとすると、6個の焦
点距離に設定可能なズーム装置となり、その場合、カム
リング1のカム溝4の全回動角に対して割り出し盤68
が5回転するようニキャ2とギヤ29及び61の歯数を
定めればよい。
が多い程、無段階ズーミングに近付くが、停止位置が5
ケ所程度であっても無段階ズーミングにくらべて操作感
に著るしい差異は生じない。カムリング1のギヤ2の歯
数とギヤ29及びギヤ61の歯数は3群レンズ11の停
止位置の個数によって定まる。たとえばテレ端とワイド
端との間に4個の停止位置を設けたとすると、6個の焦
点距離に設定可能なズーム装置となり、その場合、カム
リング1のカム溝4の全回動角に対して割り出し盤68
が5回転するようニキャ2とギヤ29及び61の歯数を
定めればよい。
割り出し゛レバー41の腕41bの先端はスイッチ36
の1個の接片36aにばね42の力によって圧接されて
おり、爪41aが割り出し盤68の切欠きイア内に入り
込んでいる図示の状態では該接片36aは他方の接片3
6bから離され、爪41aが切欠き47から外に出た時
には接片36a と接片36b とが接触するようにな
っている。
の1個の接片36aにばね42の力によって圧接されて
おり、爪41aが割り出し盤68の切欠きイア内に入り
込んでいる図示の状態では該接片36aは他方の接片3
6bから離され、爪41aが切欠き47から外に出た時
には接片36a と接片36b とが接触するようにな
っている。
スイッチ36は後に説明するようにモータ60の通電を
制御するスイッチであり、接片36aと接片36bとが
接触した時にはON、両接片が離れている時にはOFF
、となるスイッチである。なお第1図の状態では両接
片が互いに離されている。
制御するスイッチであり、接片36aと接片36bとが
接触した時にはON、両接片が離れている時にはOFF
、となるスイッチである。なお第1図の状態では両接
片が互いに離されている。
該レバー41を操作するための部材として該レバー41
の一方の腕41bに係合しうる逆T字形の部材39が該
レバー41に近接して配置されている。該部材39には
、不図示の構造部材に突設された静止ガイドピン43a
及び43bを相対摺動可能に挿入するための縦長の溝4
5a及び45bが貫設されるとともに該レバー41の腕
41bと係合しつるピン44が突設されている。また、
該部材39の下端部には側方へ突出する腕部39aが設
けられ、該腕部39aは該部材39に隣接する係止レバ
ー35の一方の腕35aに係止されるようになっている
。該部材39はばね40によフて常に上向きに付勢され
ているが、図示のように係止レバー35の腕35aが腕
部39aの上昇を妨げている時には該部材39のピン4
4は該レバー41の腕41bよりもかなり下方に離れた
位置にあり、静止ガイドピン43a及び43bは溝45
a及び45bの上端よりも若干下方位置にある。
の一方の腕41bに係合しうる逆T字形の部材39が該
レバー41に近接して配置されている。該部材39には
、不図示の構造部材に突設された静止ガイドピン43a
及び43bを相対摺動可能に挿入するための縦長の溝4
5a及び45bが貫設されるとともに該レバー41の腕
41bと係合しつるピン44が突設されている。また、
該部材39の下端部には側方へ突出する腕部39aが設
けられ、該腕部39aは該部材39に隣接する係止レバ
ー35の一方の腕35aに係止されるようになっている
。該部材39はばね40によフて常に上向きに付勢され
ているが、図示のように係止レバー35の腕35aが腕
部39aの上昇を妨げている時には該部材39のピン4
4は該レバー41の腕41bよりもかなり下方に離れた
位置にあり、静止ガイドピン43a及び43bは溝45
a及び45bの上端よりも若干下方位置にある。
係止レバー35はカメラ使用者の変倍操作に応動する部
材であり、前記割り出しレバー41の枢着軸孔41cと
平行な軸線を中心として回動じつる二叉レバーである。
材であり、前記割り出しレバー41の枢着軸孔41cと
平行な軸線を中心として回動じつる二叉レバーである。
該レバー35の他方の腕35bはばね38によって反時
計方向に付勢されており、該腕35bに矢印Aの向きの
力が加えられないかぎり、該腕35bはばね38の力に
よってストッパー37に圧接されている。カメラ使用者
の変倍操作により力は矢印Aの向きに該腕35bに加え
られるようになっており、該腕35bがストッパー37
から持ち上げられた時には該レバー35の腕35aが該
部材39の係止を解放するようになっている。
計方向に付勢されており、該腕35bに矢印Aの向きの
力が加えられないかぎり、該腕35bはばね38の力に
よってストッパー37に圧接されている。カメラ使用者
の変倍操作により力は矢印Aの向きに該腕35bに加え
られるようになっており、該腕35bがストッパー37
から持ち上げられた時には該レバー35の腕35aが該
部材39の係止を解放するようになっている。
割り出しレバー41及び部材39並びに係止レバー35
とそれぞれに関連するばね42及び40並びに38は、
スイッチ36の操作と変倍レンズ駆動系のロック及びロ
ック解除操作とを所定の時間差を以て順次的に行わせる
ための順序操作手段を構成しており、また、係止レバー
35は変倍操作応動手段にもなっている。
とそれぞれに関連するばね42及び40並びに38は、
スイッチ36の操作と変倍レンズ駆動系のロック及びロ
ック解除操作とを所定の時間差を以て順次的に行わせる
ための順序操作手段を構成しており、また、係止レバー
35は変倍操作応動手段にもなっている。
割り出し盤68にはその中心とは偏心した中心を有する
円板形のカム46が固定されており、該カム46は割り
出し盤68の切欠き47内から割り出しレバー41の爪
41aが外へ出ている間は部材39のピン44によって
レバー41の腕41bを押し上げさせないようにするた
めの部材であり、カム46の最大偏心位置は第1図にお
いて切欠き47の位置に対して中心角で反時計方向に9
0”隔った位置にある。カム46の外周面は部材39が
第1図の位置よりも上昇した時には部材39の上端面と
係合するようになっており、部材39は係止レバー35
により係止から解放された後は該部材39の高さ位置は
カム46によって制御される。
円板形のカム46が固定されており、該カム46は割り
出し盤68の切欠き47内から割り出しレバー41の爪
41aが外へ出ている間は部材39のピン44によって
レバー41の腕41bを押し上げさせないようにするた
めの部材であり、カム46の最大偏心位置は第1図にお
いて切欠き47の位置に対して中心角で反時計方向に9
0”隔った位置にある。カム46の外周面は部材39が
第1図の位置よりも上昇した時には部材39の上端面と
係合するようになっており、部材39は係止レバー35
により係止から解放された後は該部材39の高さ位置は
カム46によって制御される。
ここで再び、カムリング1に関連する構造を説明する。
カムリング1の前端部外周面にはピン1aが突設され、
該ピンlaには不図示の構造部材に取付けられたばね8
9の一端が係止されており、該ばね89によってカムリ
ング1は図において反時計方向に附勢されている。この
ばね89は、割り出し盤68の切欠き47に割り出しレ
バー41の爪41aが入り込んだ図示の状態においてギ
ヤ2及びギヤ29並びにギヤ61の噛み合いにおけるバ
ックラッシュを除去するためのものであり、カムリング
1の回転停止後において該バックラッシュによりカムリ
ング1が時計方向に微回動するのを阻止する役割を果た
している。
該ピンlaには不図示の構造部材に取付けられたばね8
9の一端が係止されており、該ばね89によってカムリ
ング1は図において反時計方向に附勢されている。この
ばね89は、割り出し盤68の切欠き47に割り出しレ
バー41の爪41aが入り込んだ図示の状態においてギ
ヤ2及びギヤ29並びにギヤ61の噛み合いにおけるバ
ックラッシュを除去するためのものであり、カムリング
1の回転停止後において該バックラッシュによりカムリ
ング1が時計方向に微回動するのを阻止する役割を果た
している。
第1図に示した構成において、カムリング1及びその駆
動系は3群レンズ即ち変倍レンズ11を任意の変倍位置
に移動させる変倍レンズ移動手段を構成しており、導体
パターン板78及びそれに摺接する接片77は変倍レン
ズ位置検出手段を構成している。一方、割り出し盤68
と割り出しレバー41とは変倍レンズを長焦点端(テレ
@)と短焦点端(ワイド端)との間の複数の設定位置に
のみ停止させるための変倍レンズ定位置停止手段を構成
するとともに変倍レンズ移動手段に対するロック及びロ
ック解除を行うロック及びロック解除手段を構成してい
る。また、該レバー41はスイッチ36を操作するため
のスイッチ操作手段としての機能を有するとともに該ロ
ック及びロック解除手段としての機能をも有しており、
該レバー41は前記部材39及び係止レバー35(変倍
操作応動手段)のほか、はね42及び40並びに38等
の諸部材とともに順序操作手段を構成している。
動系は3群レンズ即ち変倍レンズ11を任意の変倍位置
に移動させる変倍レンズ移動手段を構成しており、導体
パターン板78及びそれに摺接する接片77は変倍レン
ズ位置検出手段を構成している。一方、割り出し盤68
と割り出しレバー41とは変倍レンズを長焦点端(テレ
@)と短焦点端(ワイド端)との間の複数の設定位置に
のみ停止させるための変倍レンズ定位置停止手段を構成
するとともに変倍レンズ移動手段に対するロック及びロ
ック解除を行うロック及びロック解除手段を構成してい
る。また、該レバー41はスイッチ36を操作するため
のスイッチ操作手段としての機能を有するとともに該ロ
ック及びロック解除手段としての機能をも有しており、
該レバー41は前記部材39及び係止レバー35(変倍
操作応動手段)のほか、はね42及び40並びに38等
の諸部材とともに順序操作手段を構成している。
該順序操作手段は、スイッチ36の操作と変倍レンズ駆
動系のロック及びロック解除操作とを所定の時間差を以
て順に行う機能を有している装置であり、スイッチ操作
手段と、変倍レンズ移動手段に対するロック及びロック
解除を行う手段と、を含んでいる。
動系のロック及びロック解除操作とを所定の時間差を以
て順に行う機能を有している装置であり、スイッチ操作
手段と、変倍レンズ移動手段に対するロック及びロック
解除を行う手段と、を含んでいる。
一方、ギヤ27の駆動系及びギヤ18並びに回転リング
15と、回転リング15の回動角を制御することによっ
て合焦レンズ7の光軸方向位置を制御する諸要素(すに
わち、ストップレバー19及び電磁マグネット90並び
にフェイスカム56、導体パターン86と摺動接片85
等の部材)と、は合焦しンズ穆動手段を構成している。
15と、回転リング15の回動角を制御することによっ
て合焦レンズ7の光軸方向位置を制御する諸要素(すに
わち、ストップレバー19及び電磁マグネット90並び
にフェイスカム56、導体パターン86と摺動接片85
等の部材)と、は合焦しンズ穆動手段を構成している。
また、導体パターン板78と摺動接片77とから成る変
倍レンズ位置検出手段、導体パターン86と摺動接片8
5とから成る合焦レンズ位置検出手段、スイッチ36、
電磁マグネット9o、モータ60、後述の合焦位置演算
手段及び後述の各種信号発生用スイッチ、は本実施例の
ズーム装置の電気的構成要素となっている。
倍レンズ位置検出手段、導体パターン86と摺動接片8
5とから成る合焦レンズ位置検出手段、スイッチ36、
電磁マグネット9o、モータ60、後述の合焦位置演算
手段及び後述の各種信号発生用スイッチ、は本実施例の
ズーム装置の電気的構成要素となっている。
第2図は本実施例のズーム装置の電気的構成及び本実施
例のズーム装置を装備したカメラの電気卯構成の概略を
示、した図である。
例のズーム装置を装備したカメラの電気卯構成の概略を
示、した図である。
第2図において、6oは前記のモータ、91〜94は該
モータ60に対する電流の供給及び電流方向を制御する
ためのモータ駆動回路を構成しているトランジスタ、6
9は前記電磁マグネット9oのコイル、95は該コイル
69に対する通電をオンオフさせるためのトランジスタ
、R1へR5は抵抗、96は長焦点(テレ)測光学系を
設定操作する時にONするテレ選択スイッチ、97は短
焦点(ワイド)側に光学系を設定操作する時にONする
ワイド選択スイッチ、98はカメラのレリーズボタンを
ハーフストローク押下げた時にONするレリーズ第1ス
イツチ、99は該レリーズボタンをフルストローク押下
げた時にONするレリーズ第2スイツチ、101は2群
レンズが初期位置にある時に閉じられる初期位置検知ス
イッチ、102は回転リング15の導体パターン86と
それに摺接する接片85とによって構成された合焦レン
ズ位置検出手段、である。
モータ60に対する電流の供給及び電流方向を制御する
ためのモータ駆動回路を構成しているトランジスタ、6
9は前記電磁マグネット9oのコイル、95は該コイル
69に対する通電をオンオフさせるためのトランジスタ
、R1へR5は抵抗、96は長焦点(テレ)測光学系を
設定操作する時にONするテレ選択スイッチ、97は短
焦点(ワイド)側に光学系を設定操作する時にONする
ワイド選択スイッチ、98はカメラのレリーズボタンを
ハーフストローク押下げた時にONするレリーズ第1ス
イツチ、99は該レリーズボタンをフルストローク押下
げた時にONするレリーズ第2スイツチ、101は2群
レンズが初期位置にある時に閉じられる初期位置検知ス
イッチ、102は回転リング15の導体パターン86と
それに摺接する接片85とによって構成された合焦レン
ズ位置検出手段、である。
100は変倍レンズ位置に対する合焦位置を演算するた
めの演算部を有したマイクロコンピュータの如き制御装
置、103はカメラ本体に収容された公知の測距回路、
104は同じく公知の自動露出制御回路(AE回路)、
である。
めの演算部を有したマイクロコンピュータの如き制御装
置、103はカメラ本体に収容された公知の測距回路、
104は同じく公知の自動露出制御回路(AE回路)、
である。
前記構成において測距回路103及びAE回路104と
前記スイッチ96〜99とはいずれも不図示のカメラ本
体に設けられており、また、制御装置10CIもカメラ
本体に設けられているものであるが、これらのうち、前
期スイッチ96〜99及びスイッチ101と、前記制御
装置の中の合焦位置演算部及びモータ60を制御するた
めの制御部並びに電磁マグネット90を制御するための
制御部とは本実施例のズーム装置の電気的構成要素とな
っている。
前記スイッチ96〜99とはいずれも不図示のカメラ本
体に設けられており、また、制御装置10CIもカメラ
本体に設けられているものであるが、これらのうち、前
期スイッチ96〜99及びスイッチ101と、前記制御
装置の中の合焦位置演算部及びモータ60を制御するた
めの制御部並びに電磁マグネット90を制御するための
制御部とは本実施例のズーム装置の電気的構成要素とな
っている。
第3図は制御装置100における基本的な制御動作のフ
ローチャートである。同図において、置E、、 WID
E、レリーズと記載されたブロックは置Hの場合の制御
動作のサブルーチン、WIDEの場合の制御動作のサブ
ルーチン、レリーズの場合の制御動作のサブルーチン、
を表わし、これらのサブルーチンは第4図乃至第6図に
示されている。
ローチャートである。同図において、置E、、 WID
E、レリーズと記載されたブロックは置Hの場合の制御
動作のサブルーチン、WIDEの場合の制御動作のサブ
ルーチン、レリーズの場合の制御動作のサブルーチン、
を表わし、これらのサブルーチンは第4図乃至第6図に
示されている。
次に第1図乃至第6図を参照して本実施例のズーム装置
を装着したカメラの各部の動作を説明する。
を装着したカメラの各部の動作を説明する。
撮影に際してカメラ使用者はまず、望遠撮影が広角撮影
かを選択しなければならない。
かを選択しなければならない。
不図示の電源スィッチが投入されて制御装置100が作
動可能状態になると、該制御装置100は第3図のフロ
ーチャートで示される制御動作を行う状態となる。
動可能状態になると、該制御装置100は第3図のフロ
ーチャートで示される制御動作を行う状態となる。
この状態で使用者がたとえば不図示のテレ選択ボタンを
押して該ボタンに連動するテレ選択スイッチ96がON
になると制御装置100は第5図のテレのサブルーチン
による制御動作を開始するための準備状態に啓行する。
押して該ボタンに連動するテレ選択スイッチ96がON
になると制御装置100は第5図のテレのサブルーチン
による制御動作を開始するための準備状態に啓行する。
次にカメラ使用者が不図示のズームボタンを押すことに
よって第1図の係止レバー35の一方の腕35bを図示
矢印Aの方向に押すと、係止レバー35はその枢着軸線
を中心として第1図で時計方向に回動されるため、その
他方の腕35aは部材39の腕39a上から左側へ逃げ
、その結果、該部材39の係止が解放される。このため
、部材39はばね40の力によって急速に上方へ引上げ
られ、部材39のビン44が割り出しレバー41の一方
の腕41bの中間部分に係合し、該腕41bはピン44
を介して該部材39によって押し上げられる。
よって第1図の係止レバー35の一方の腕35bを図示
矢印Aの方向に押すと、係止レバー35はその枢着軸線
を中心として第1図で時計方向に回動されるため、その
他方の腕35aは部材39の腕39a上から左側へ逃げ
、その結果、該部材39の係止が解放される。このため
、部材39はばね40の力によって急速に上方へ引上げ
られ、部材39のビン44が割り出しレバー41の一方
の腕41bの中間部分に係合し、該腕41bはピン44
を介して該部材39によって押し上げられる。
該腕41bが押し上げられると該腕41bの先端も上昇
し、該先端に圧接している接片36aに接触する。
し、該先端に圧接している接片36aに接触する。
なお、腕41bの長さは爪41aを持つ腕よりもかなり
長いので腕41bの先端の上昇距離はかなり大きくても
爪41aは割り出し盤68の切欠き47内から脱出せず
、接片36aと接片36bとの接触後も爪41aによる
割り出し盤68の拘束状態は保持される。
長いので腕41bの先端の上昇距離はかなり大きくても
爪41aは割り出し盤68の切欠き47内から脱出せず
、接片36aと接片36bとの接触後も爪41aによる
割り出し盤68の拘束状態は保持される。
接片36aと接片36bとの接触によりスイッチ36が
ONになると、制御装置100にはスイッチ36がON
になったことを表わす信号が入るため、制御装置100
はトランジスタ91のベース印加電圧を低下させる出力
信号を発生し、その結果、トランジスタ91がONとな
ってトランジスタ91のエミッタからコレクタに電流が
流れる。トランジスタ91のコレクタに電流が流れると
、該コレクタに接続されたトランジスタ92のベースに
ベース電流が流入することになり、従ってトランジスタ
92もONとなり、トランジスタ92のコレクタからモ
ータ60の電機子を通ってトランジスタ92のコレクタ
に電源VB八Tから電流が流れることになりζモータ6
0が起動する。
ONになると、制御装置100にはスイッチ36がON
になったことを表わす信号が入るため、制御装置100
はトランジスタ91のベース印加電圧を低下させる出力
信号を発生し、その結果、トランジスタ91がONとな
ってトランジスタ91のエミッタからコレクタに電流が
流れる。トランジスタ91のコレクタに電流が流れると
、該コレクタに接続されたトランジスタ92のベースに
ベース電流が流入することになり、従ってトランジスタ
92もONとなり、トランジスタ92のコレクタからモ
ータ60の電機子を通ってトランジスタ92のコレクタ
に電源VB八Tから電流が流れることになりζモータ6
0が起動する。
なお、ワイド選択スイッチ97が0NLk時には制御装
置100はトランジスタ93をONさせる出力信号を発
生し、テレ選択スイッチ96がONLた時には制御装置
100はトランジスタ91をONさせる出力信号を発生
する。すなわち、テレ選択スイッチ96及びワイド選択
スイッチ97はモータ60の回転方向の選択と制御装置
100内の制御シーケンスの選択とを行う機能を有して
いる。
置100はトランジスタ93をONさせる出力信号を発
生し、テレ選択スイッチ96がONLた時には制御装置
100はトランジスタ91をONさせる出力信号を発生
する。すなわち、テレ選択スイッチ96及びワイド選択
スイッチ97はモータ60の回転方向の選択と制御装置
100内の制御シーケンスの選択とを行う機能を有して
いる。
前記のように撮影者がテレ選択ボタンを押してトランジ
スタ91及び92がONL、た時、モータ60は第1図
でピニオン32を時計方向に回転させる向きに回転(こ
の向きを正転と定義する)を始めるが、この時には、ま
だ、割り出しレバー41の爪41aが割り出し盤68の
切欠き47内に入った状態であるため(すなわち、該レ
バー41の2木の腕の長さやスイッチ36の2個の接片
の設置位置、割り出し盤68の切欠き47の深さ、爪4
1aの長さ、等はスイッチ36がONするタイミングよ
りも爪41aが切欠き47から脱出するタイミングの方
があとになるように設定されている)、ギャ61は拘束
状態にあり、従って、第2太陽ギヤ72はロックされた
状態に保持されている。
スタ91及び92がONL、た時、モータ60は第1図
でピニオン32を時計方向に回転させる向きに回転(こ
の向きを正転と定義する)を始めるが、この時には、ま
だ、割り出しレバー41の爪41aが割り出し盤68の
切欠き47内に入った状態であるため(すなわち、該レ
バー41の2木の腕の長さやスイッチ36の2個の接片
の設置位置、割り出し盤68の切欠き47の深さ、爪4
1aの長さ、等はスイッチ36がONするタイミングよ
りも爪41aが切欠き47から脱出するタイミングの方
があとになるように設定されている)、ギャ61は拘束
状態にあり、従って、第2太陽ギヤ72はロックされた
状態に保持されている。
前記のようにモータ60の正転によりピニオン32が第
1図で時計方向に回転を始めると、ギヤ31は反時計方
向に回転され、該ギヤ31に担持されている遊星ギヤ7
1及びその軸62にはギヤ31の中心軸線のまわりを反
時計方向に公転するトルクが与えられる。この時、遊星
ギヤ71の中の小ギヤ67と噛み合っている第2太陽ギ
ヤ72中の大ギヤ33は前記のように回転不可能状態に
間接的にロックされているので第2太陽ギヤ72は回転
しないため、遊星ギヤ71は第2太陽ギヤ72の大ギヤ
33の周囲を反時計方向に転勤し、従ってギヤ71は反
時計方向に自転しつつ同方向に公転する。
1図で時計方向に回転を始めると、ギヤ31は反時計方
向に回転され、該ギヤ31に担持されている遊星ギヤ7
1及びその軸62にはギヤ31の中心軸線のまわりを反
時計方向に公転するトルクが与えられる。この時、遊星
ギヤ71の中の小ギヤ67と噛み合っている第2太陽ギ
ヤ72中の大ギヤ33は前記のように回転不可能状態に
間接的にロックされているので第2太陽ギヤ72は回転
しないため、遊星ギヤ71は第2太陽ギヤ72の大ギヤ
33の周囲を反時計方向に転勤し、従ってギヤ71は反
時計方向に自転しつつ同方向に公転する。
一方、遊星ギヤ71中の大ギヤ58と噛み合っている第
1太陽ギヤ70中の小ギヤ65はロックされていないの
で、該ギヤ58がギヤ65の周囲を反時計方向に自転し
つつ公転すると、該ギヤ65が時計方向に回転される。
1太陽ギヤ70中の小ギヤ65はロックされていないの
で、該ギヤ58がギヤ65の周囲を反時計方向に自転し
つつ公転すると、該ギヤ65が時計方向に回転される。
従って、第1太陽ギヤ70が時計方向に回転されるため
、その中の大ギヤ34は時計方向に、該ギヤ34と噛み
合っている中間ギヤ28は反時計方向に、駆動軸17上
のギヤ27が時計方向に、それぞれ回転される。その結
果、該軸17も時計方向に回転され、ギヤ18が時計方
向に回転されるため、該ギヤ18と噛み合っているギヤ
部73を有した回転リング15には反時計方向に回転す
るトルクが与えられる。このため、回転リング15は第
1図の位置から反時計方向に回転を始めるが、ストップ
レバー19の先端の爪19aが回転リング15上の突起
57に乗り上げた時に該回転リング15は不図示のスト
ッパーに衝突して回転を阻止され、その時点で回転リン
グ15は停止される。ストップレバー19の爪19aが
突起57に乗り上げたことによりストップレバー19は
その枢着点を中心として時計方向に回動されるため、該
レバー19に取付けられたアーマチュア21が電磁マグ
ネット90のコイル69に近接するが、この時にはコイ
ル69に通電されていないのでアーマチュア21がヨー
ク20に吸着されない。
、その中の大ギヤ34は時計方向に、該ギヤ34と噛み
合っている中間ギヤ28は反時計方向に、駆動軸17上
のギヤ27が時計方向に、それぞれ回転される。その結
果、該軸17も時計方向に回転され、ギヤ18が時計方
向に回転されるため、該ギヤ18と噛み合っているギヤ
部73を有した回転リング15には反時計方向に回転す
るトルクが与えられる。このため、回転リング15は第
1図の位置から反時計方向に回転を始めるが、ストップ
レバー19の先端の爪19aが回転リング15上の突起
57に乗り上げた時に該回転リング15は不図示のスト
ッパーに衝突して回転を阻止され、その時点で回転リン
グ15は停止される。ストップレバー19の爪19aが
突起57に乗り上げたことによりストップレバー19は
その枢着点を中心として時計方向に回動されるため、該
レバー19に取付けられたアーマチュア21が電磁マグ
ネット90のコイル69に近接するが、この時にはコイ
ル69に通電されていないのでアーマチュア21がヨー
ク20に吸着されない。
回転リング15の回転が前記不図示のストッパーで阻止
されると、第1太陽ギヤ70はロックされた状態となる
ため、ギヤ65の回転は停止する。
されると、第1太陽ギヤ70はロックされた状態となる
ため、ギヤ65の回転は停止する。
一方、回転リング15の回転停止とほぼ同時に割り出し
レバー41の爪41aが割り出し盤68の切欠き47中
から脱出するため、ギヤ61及び第2太陽ギヤ72のロ
ックが解除されたことになり、第2太陽ギヤ72が回転
可能となる。
レバー41の爪41aが割り出し盤68の切欠き47中
から脱出するため、ギヤ61及び第2太陽ギヤ72のロ
ックが解除されたことになり、第2太陽ギヤ72が回転
可能となる。
なお、割り出しレバー41の腕41bに対する矢印A方
向の押圧操作は、変倍レンズがカメラ使用者の望む変倍
位置に到達するまでII続されることになるが、この押
圧操作の継続(維持)はカメラ使用者の指によらずに機
械的ロック手段や電磁的ロック手段によって行ってもよ
い。
向の押圧操作は、変倍レンズがカメラ使用者の望む変倍
位置に到達するまでII続されることになるが、この押
圧操作の継続(維持)はカメラ使用者の指によらずに機
械的ロック手段や電磁的ロック手段によって行ってもよ
い。
以上のように第1太陽ギヤ70がロックされるとともに
第2太陽ギヤ72のロックが解除されると、反時計方向
の公転トルクが与えられている遊星ギヤ71は、今度は
第1太陽ギヤ70中の小ギヤ65の周囲に沿って反時計
方向に転勤を開始するため、該ギヤ65と噛み合ってい
るギヤ58は軸62を中心として反時計方向に自転しつ
つギヤ31の中心軸線のまわりに反時計方向に公転する
ことになる。その結果、ギヤ58と噛み合っているギヤ
33を有した第2太陽ギヤ72は時計方向に回転を始め
る。従って、ギヤ66と噛み合うギヤ3゜は反時計方向
に、ギヤ61は時計方向に、ギヤ29は反時計方向に、
それぞれ回転され、カムリング1はギヤ2とともに時計
方向に回転を始める。このため、カムリング1のカム溝
3及び4に係合しているピン13及び14を有している
2群地板16及び3群地板12はガイドバー9及び10
に案内されつつそれぞれのカム溝3及び4の傾斜角に対
応した軸方向移動量で光軸と平行に且つ前方に向って動
かされる。この場合、2群地板16がカム溝3の傾斜角
に応じた光軸と平行に移動すると、2群地板16に担持
されている回転リング15も該地板16と共に移動し、
回転リング15のフェイスカム56にばね75で圧接さ
れている突起55を有した2群レンズホルダー8も該地
板16とともに光軸方向に沿って動かされるため、2群
レンズ7もカム溝3の傾斜角に応じて前方へ向って動か
されることになる。この時、回転リング15のギヤ部7
3に噛み合っているギヤ18も駆動軸17上を軸線方向
に沿って摺動するので該ギヤ部73とギヤ18との噛み
合い状態は常に保持される。また、ストップレバー19
を支持している不図示の可動支持部材と電磁マグネット
90を支持している不図示の可動支持部材とは前記した
ように2群地板16に連結されているため、ストップレ
バー19及び電磁マグネット90も該地板16と共に移
動する。
第2太陽ギヤ72のロックが解除されると、反時計方向
の公転トルクが与えられている遊星ギヤ71は、今度は
第1太陽ギヤ70中の小ギヤ65の周囲に沿って反時計
方向に転勤を開始するため、該ギヤ65と噛み合ってい
るギヤ58は軸62を中心として反時計方向に自転しつ
つギヤ31の中心軸線のまわりに反時計方向に公転する
ことになる。その結果、ギヤ58と噛み合っているギヤ
33を有した第2太陽ギヤ72は時計方向に回転を始め
る。従って、ギヤ66と噛み合うギヤ3゜は反時計方向
に、ギヤ61は時計方向に、ギヤ29は反時計方向に、
それぞれ回転され、カムリング1はギヤ2とともに時計
方向に回転を始める。このため、カムリング1のカム溝
3及び4に係合しているピン13及び14を有している
2群地板16及び3群地板12はガイドバー9及び10
に案内されつつそれぞれのカム溝3及び4の傾斜角に対
応した軸方向移動量で光軸と平行に且つ前方に向って動
かされる。この場合、2群地板16がカム溝3の傾斜角
に応じた光軸と平行に移動すると、2群地板16に担持
されている回転リング15も該地板16と共に移動し、
回転リング15のフェイスカム56にばね75で圧接さ
れている突起55を有した2群レンズホルダー8も該地
板16とともに光軸方向に沿って動かされるため、2群
レンズ7もカム溝3の傾斜角に応じて前方へ向って動か
されることになる。この時、回転リング15のギヤ部7
3に噛み合っているギヤ18も駆動軸17上を軸線方向
に沿って摺動するので該ギヤ部73とギヤ18との噛み
合い状態は常に保持される。また、ストップレバー19
を支持している不図示の可動支持部材と電磁マグネット
90を支持している不図示の可動支持部材とは前記した
ように2群地板16に連結されているため、ストップレ
バー19及び電磁マグネット90も該地板16と共に移
動する。
カム溝3とカム溝4のそれぞれの傾斜角は異るため前記
のカムリング1の回転により2群レンズ7と3群レンズ
11とは共に第1図において右方向に前進しつつ両レン
ズ間の相対間隔が縮小してゆくことになる。すなわち、
両レンズを含めた光学系の焦点距離が長くなっていくこ
とになる。
のカムリング1の回転により2群レンズ7と3群レンズ
11とは共に第1図において右方向に前進しつつ両レン
ズ間の相対間隔が縮小してゆくことになる。すなわち、
両レンズを含めた光学系の焦点距離が長くなっていくこ
とになる。
一方、前記の如き変倍動作が開始されると、割り出し盤
68が第1図において時計方向に回転を始め、割り出し
盤68と一体のカム46も第1図の位置から時計方向に
回転を始める。このため、カム46の偏心部分は時計方
向に回転しつつ下方へ移動を始め、カム46の外周面が
部材39の上端面と係合を開始する。従って、割り出し
盤68が回転を開始してから部材39はカム46によっ
て徐々に押し下げられ、ピン44が割り出しレバー41
の腕41bから離されるが、この時には該レバー41の
爪41aが割り出し盤68の外周面上に接触する一方、
腕41bはスイッチ36の接片36aから離れた上方位
置にあるのでスイッチ36はON状態に保持され、割り
出し盤68は回転を継続する。そして、割り出し盤68
の回転開始後、割り出し盤68が%回転した時にカム4
6による部材39の押し下げ量は最大になり(すなわち
、カム46の最大偏心部位の外周面が部材39の上端面
と接触した状態となり)、部材39は第1図に示した初
期位置まで押下げられる。
68が第1図において時計方向に回転を始め、割り出し
盤68と一体のカム46も第1図の位置から時計方向に
回転を始める。このため、カム46の偏心部分は時計方
向に回転しつつ下方へ移動を始め、カム46の外周面が
部材39の上端面と係合を開始する。従って、割り出し
盤68が回転を開始してから部材39はカム46によっ
て徐々に押し下げられ、ピン44が割り出しレバー41
の腕41bから離されるが、この時には該レバー41の
爪41aが割り出し盤68の外周面上に接触する一方、
腕41bはスイッチ36の接片36aから離れた上方位
置にあるのでスイッチ36はON状態に保持され、割り
出し盤68は回転を継続する。そして、割り出し盤68
の回転開始後、割り出し盤68が%回転した時にカム4
6による部材39の押し下げ量は最大になり(すなわち
、カム46の最大偏心部位の外周面が部材39の上端面
と接触した状態となり)、部材39は第1図に示した初
期位置まで押下げられる。
ここで、割り出し盤68が回転を開始した直後(すなわ
ち、爪41aが割り出し盤68の切欠き47内から脱出
してかられずかの時間が経過した時)にカメラ使用者が
係止レバー35の腕35bに対する矢印A方向に抑圧操
作をやめた場合について説明する。
ち、爪41aが割り出し盤68の切欠き47内から脱出
してかられずかの時間が経過した時)にカメラ使用者が
係止レバー35の腕35bに対する矢印A方向に抑圧操
作をやめた場合について説明する。
割り出し盤68の回転が開始された直後に係止レバー3
5の腕35bに対するA方向の押圧操作をやめると、係
止レバー35の腕35bはばね38のカによって再びス
トッパー37に衝突する位置へ戻され、他方の腕35a
は部材39の腕39aの昇降路内に再び入り込むことに
なるが、割り出し盤68及びカム46の回転は継続され
る。この時、部材39の腕39aは該レバー35の腕3
5aよりも上方にあり、その後、カム46の回転により
押下げられてきた部材39の腕39aが該レバー35の
腕35aを押しのけて該腕35aの下に入り込むと(こ
の時、割り出し盤68は回転開始から半回転した状態と
なり、カム46の最大偏心部位が部材39の上端面に接
触している)、それ以後は部材39はその位置(第1図
に示した位置)に保持される。
5の腕35bに対するA方向の押圧操作をやめると、係
止レバー35の腕35bはばね38のカによって再びス
トッパー37に衝突する位置へ戻され、他方の腕35a
は部材39の腕39aの昇降路内に再び入り込むことに
なるが、割り出し盤68及びカム46の回転は継続され
る。この時、部材39の腕39aは該レバー35の腕3
5aよりも上方にあり、その後、カム46の回転により
押下げられてきた部材39の腕39aが該レバー35の
腕35aを押しのけて該腕35aの下に入り込むと(こ
の時、割り出し盤68は回転開始から半回転した状態と
なり、カム46の最大偏心部位が部材39の上端面に接
触している)、それ以後は部材39はその位置(第1図
に示した位置)に保持される。
そして、割り出し盤68の切欠キ47が割り出しレバー
41の爪41aの位置まで回転してきた時に該爪41a
がばね42の力によって該切欠き47内にとび込んで該
割り出し盤68の回転が停止され、カムリング1の回転
も停止される。割り出しレバー41の爪41aが割り出
し盤68の切欠き47内に入ると、該レバー41の他方
の腕41bがスイッチ36の接片36aを押下げてスイ
ッチ36をオフにさせるため制御装置100はトランジ
スタ91及び92をOFFさせることによりモータ6o
を停止させる。
41の爪41aの位置まで回転してきた時に該爪41a
がばね42の力によって該切欠き47内にとび込んで該
割り出し盤68の回転が停止され、カムリング1の回転
も停止される。割り出しレバー41の爪41aが割り出
し盤68の切欠き47内に入ると、該レバー41の他方
の腕41bがスイッチ36の接片36aを押下げてスイ
ッチ36をオフにさせるため制御装置100はトランジ
スタ91及び92をOFFさせることによりモータ6o
を停止させる。
次に割り出し盤68が回転を始めた後、割り出し盤68
が数回転するまでの間、係止レバー35の腕35bに矢
印A方向の押圧力を加え続ける場合について説明する。
が数回転するまでの間、係止レバー35の腕35bに矢
印A方向の押圧力を加え続ける場合について説明する。
割り出し盤68か一回転を終了した時点において係止レ
バー35の腕35bをストッパー37から押上げ続けて
いた場合、該レバー35の腕35aは部材39の昇降路
から側方へ退避した状態に保持されるので該部材39の
上下方向の位置はカム46によって制御されることにな
る。
バー35の腕35bをストッパー37から押上げ続けて
いた場合、該レバー35の腕35aは部材39の昇降路
から側方へ退避した状態に保持されるので該部材39の
上下方向の位置はカム46によって制御されることにな
る。
すなわち、該レバー41の爪41aが割り出し盤68の
外周面に摺接している時には該部材39の上端面はカム
46の外周面に接触して該部材39の上下方向の位置は
カム46の曲率半径で定まる位置となる。そして、該レ
バー41の爪41aが割り出シ盤68の切欠@47内に
入った瞬間にピン44が該レバー41の腕41bに係合
して該腕41bがばね40の力によって部材39から押
上げられるため、直ちにスイッチ36が投入されて前記
と同じ動作が繰り返されることになる。なお、この場合
(すなわち、割り出し盤68の2回転目以後)は、合焦
レンズ駆動系(ギヤ28及び27を含むギヤトレイン)
は既に説明したようにロックがかかっているので変倍駆
動系(ギヤ61及び29を含むギヤトレイン)に直ちに
モータ60の動力が伝達されることになる。
外周面に摺接している時には該部材39の上端面はカム
46の外周面に接触して該部材39の上下方向の位置は
カム46の曲率半径で定まる位置となる。そして、該レ
バー41の爪41aが割り出シ盤68の切欠@47内に
入った瞬間にピン44が該レバー41の腕41bに係合
して該腕41bがばね40の力によって部材39から押
上げられるため、直ちにスイッチ36が投入されて前記
と同じ動作が繰り返されることになる。なお、この場合
(すなわち、割り出し盤68の2回転目以後)は、合焦
レンズ駆動系(ギヤ28及び27を含むギヤトレイン)
は既に説明したようにロックがかかっているので変倍駆
動系(ギヤ61及び29を含むギヤトレイン)に直ちに
モータ60の動力が伝達されることになる。
本発明のズーム装置では、カムリング1が回転を開始し
た後、カムリング1の回転を停止(すなわち、レンズ7
及び11の光軸方向の移動を停止すること)できるのは
、割り出し盤68の切欠き47内へ割り出しレバー41
の爪41aが進入した時だけである。すなわち、爪41
aが割り出し盤68の外周面に摺接している時に割り出
しレバー41の腕41bに対するA方向の力を除いても
ギヤ61がロックされることはなく、また、スイッチ3
6の2個の接片36aと36bとは接触状態に保持され
るためモータ60が停止することはなく、従ってカムリ
ング1の回転は継続される。
た後、カムリング1の回転を停止(すなわち、レンズ7
及び11の光軸方向の移動を停止すること)できるのは
、割り出し盤68の切欠き47内へ割り出しレバー41
の爪41aが進入した時だけである。すなわち、爪41
aが割り出し盤68の外周面に摺接している時に割り出
しレバー41の腕41bに対するA方向の力を除いても
ギヤ61がロックされることはなく、また、スイッチ3
6の2個の接片36aと36bとは接触状態に保持され
るためモータ60が停止することはなく、従ってカムリ
ング1の回転は継続される。
カメラ使用者が係止レバ35の腕35bに対する矢印A
方向の力を除いた後に割り出しレバーの爪が割り出し盤
68の切欠キ47の位置にくると、爪41aがばね42
の力によって切欠き47内にとび込み、割り出し盤68
及びギヤ61がロックされる。これに続いて該レバー4
1の腕41bがスイッチ36の接片36aを押下げて該
接片36aと他方の接片36bとの接触を断つのでスイ
ッチ36がOFFとなり、これに対応して制御装置10
0はトランジスタ91及び92をOFFさせることによ
りモータ60を停止させる。
方向の力を除いた後に割り出しレバーの爪が割り出し盤
68の切欠キ47の位置にくると、爪41aがばね42
の力によって切欠き47内にとび込み、割り出し盤68
及びギヤ61がロックされる。これに続いて該レバー4
1の腕41bがスイッチ36の接片36aを押下げて該
接片36aと他方の接片36bとの接触を断つのでスイ
ッチ36がOFFとなり、これに対応して制御装置10
0はトランジスタ91及び92をOFFさせることによ
りモータ60を停止させる。
カムリング1の回転が停止されることによって2群レン
ズ7及び3群レンズ11の光軸方向の移動が停止し、両
レンズを含めた光学系が初期状態よりも長い焦点距離に
設定される。
ズ7及び3群レンズ11の光軸方向の移動が停止し、両
レンズを含めた光学系が初期状態よりも長い焦点距離に
設定される。
カムリング1に対する駆動力の供給が断たれた後、カム
リング1にはばね89によって反時計方向のトルクが加
えられるためギヤ2及びギヤ29並びにギヤ61の噛み
合いにおけるバックラッシュが抑制され、従って、カム
リング1は停止位置からガタつくことはない。
リング1にはばね89によって反時計方向のトルクが加
えられるためギヤ2及びギヤ29並びにギヤ61の噛み
合いにおけるバックラッシュが抑制され、従って、カム
リング1は停止位置からガタつくことはない。
以上の変倍過程において、カムリング1の回転角、すな
わち2群レンズ7の移動量と3群レンズ11の移動量、
(すなわち、カムリング1の回転停止時の回転角位置が
停止時の2群レンズ7の位置並びに停止時の3群レンズ
11の位置に相当)はカムリング1上の導体パターン板
78と摺動接片77との相対摺動によって電気的に検出
される。
わち2群レンズ7の移動量と3群レンズ11の移動量、
(すなわち、カムリング1の回転停止時の回転角位置が
停止時の2群レンズ7の位置並びに停止時の3群レンズ
11の位置に相当)はカムリング1上の導体パターン板
78と摺動接片77との相対摺動によって電気的に検出
される。
変倍動作が終了し、その終了が不図示の表示装置に表示
されるとレリーズが可能となる。
されるとレリーズが可能となる。
それ故、カメラ使用者がカメラのレリーズボタンを押し
て該ボタンを先ずハーフストロークだけ押下げると第2
図のスイッチ98がONとな 4す、この結果生した
信号が制御装置100に入力されることにより制御装置
100は第3図に示すようにレリーズに関するサブルー
チンプログラムの実行を開始する。すなわち、制御装置
100は該スイッチ98のONに応じて第6図に示すよ
うに第2図の測距回路103を作動させて測距を行わせ
た後、測距結果を取込んで記憶する。測距が終了すると
、測距終了が不図示の表示装置に表示されるので、この
表示に応じてカメラ使用者がレリーズボタンを更にフル
ストロークまで押込み操作すると第2図のスイッチ99
がONとなり、制御装置100はこれに応じて、まず、
第2図のトランジスタ95をONさせ、続いてトランジ
スタ91及び92をONさせる。
て該ボタンを先ずハーフストロークだけ押下げると第2
図のスイッチ98がONとな 4す、この結果生した
信号が制御装置100に入力されることにより制御装置
100は第3図に示すようにレリーズに関するサブルー
チンプログラムの実行を開始する。すなわち、制御装置
100は該スイッチ98のONに応じて第6図に示すよ
うに第2図の測距回路103を作動させて測距を行わせ
た後、測距結果を取込んで記憶する。測距が終了すると
、測距終了が不図示の表示装置に表示されるので、この
表示に応じてカメラ使用者がレリーズボタンを更にフル
ストロークまで押込み操作すると第2図のスイッチ99
がONとなり、制御装置100はこれに応じて、まず、
第2図のトランジスタ95をONさせ、続いてトランジ
スタ91及び92をONさせる。
トランジスタ95がONすると、電磁マグネット90の
コイル69に電流が流れて該コイル69が励磁されるた
め、アーマチュア21がヨーク20に吸引可能な状態と
なる。
コイル69に電流が流れて該コイル69が励磁されるた
め、アーマチュア21がヨーク20に吸引可能な状態と
なる。
さて、トランジスタ91及び92がONされるとモータ
60が正方向に(第1図で時計方向)回転を始め、ピニ
オン32は時計方向に、ギヤ31は反時計方向に、それ
ぞれ回転される。この時、割り出し盤68は割り出しレ
バー41によって第1図の如くロックされているので第
2太陽ギヤ72もロックされていて回転することができ
ない。
60が正方向に(第1図で時計方向)回転を始め、ピニ
オン32は時計方向に、ギヤ31は反時計方向に、それ
ぞれ回転される。この時、割り出し盤68は割り出しレ
バー41によって第1図の如くロックされているので第
2太陽ギヤ72もロックされていて回転することができ
ない。
従って、前記したように遊星ギヤ71の小ギヤ67が太
陽ギヤ72の大ギヤ33の周囲を反時計方向に転勤する
ため、該ギヤ67は反時計方向に自転しつつ動方向に公
転する1みそのため、遊星ギヤ71の大ギヤ58と噛み
合っている第1太陽ギヤ70の小ギヤ65が時計方向に
回転され、ギヤ27及び駆動軸17が時計方向に回転さ
れる。従って、該軸17と共に回転するギヤ18と噛み
合っているギア部73を有した回転リング15は反時計
方向に回転を始める。これにより前記したようにストッ
プレバー19の爪19aが突起57に乗り上げるが電磁
マグネット90のコイル69に通電が行われているため
ストップレバー19の爪19aがラチェツト歯部74の
上方に引上げられたまま保持される。さらに回転リング
15が反時計方向に回転して不図示のストッパーに当接
すると第2図の初期位置検知スイッチ101がONとな
り、該スイッチ101がONシたことに応じて制御装置
100はモータ60に対する通電方向を切換える。これ
により回転リング15が時計方向に回転を始めるためフ
ェイスカム56も同方向に回動し、2群レンズホルダー
8の突起55がフェイスカム56の最も低い位置から徐
々に高い位置へ相対的に移動するので該ホルダー8は結
果的に回転リング15から前方へ押出されてゆく。この
時の回転リング15の回転角は導体パターン86と摺動
接片85とによる合焦レンズ位置検出手段・102によ
り電気的パルス信号として検出され、該パルス信号が制
御装置100内のカウンタで計数されるとともに前記測
距結果と比較される。前記検出手段102から生したパ
ルスのカウント値が前記測距結果と等しくならぬ間は回
転リング15はギヤ18により時計方向に回転されるの
で、その間は2群レンズホルダー8の突起55は回転リ
ング15のフェイスカム56の低い位置から高い位置へ
と移動し、その結果、該ホルダー8は前方へ押し出され
てゆく。そして、該カウント値と測距結果とが等しくな
ると、制御装置100はトランジスタ95をOFFにす
る信号を発生し、トランジスタ95がOFFとなり、そ
の結果、電磁マグネット9oが消磁されるため、ストッ
プレバー19の爪19aはばね22の力によってラチェ
ツト歯部74にとび込んで回転リング15の時計方向の
回転を停止させる。また、制御装置100は同時にトラ
ンジスタ91をOFFにさせる信号を発生するため、ト
ランジスタ93及び94がOFFとなってモータ6oは
停止され、ギヤ18も回転を停止するので回転リング1
5に対する動力供給も停止する。
陽ギヤ72の大ギヤ33の周囲を反時計方向に転勤する
ため、該ギヤ67は反時計方向に自転しつつ動方向に公
転する1みそのため、遊星ギヤ71の大ギヤ58と噛み
合っている第1太陽ギヤ70の小ギヤ65が時計方向に
回転され、ギヤ27及び駆動軸17が時計方向に回転さ
れる。従って、該軸17と共に回転するギヤ18と噛み
合っているギア部73を有した回転リング15は反時計
方向に回転を始める。これにより前記したようにストッ
プレバー19の爪19aが突起57に乗り上げるが電磁
マグネット90のコイル69に通電が行われているため
ストップレバー19の爪19aがラチェツト歯部74の
上方に引上げられたまま保持される。さらに回転リング
15が反時計方向に回転して不図示のストッパーに当接
すると第2図の初期位置検知スイッチ101がONとな
り、該スイッチ101がONシたことに応じて制御装置
100はモータ60に対する通電方向を切換える。これ
により回転リング15が時計方向に回転を始めるためフ
ェイスカム56も同方向に回動し、2群レンズホルダー
8の突起55がフェイスカム56の最も低い位置から徐
々に高い位置へ相対的に移動するので該ホルダー8は結
果的に回転リング15から前方へ押出されてゆく。この
時の回転リング15の回転角は導体パターン86と摺動
接片85とによる合焦レンズ位置検出手段・102によ
り電気的パルス信号として検出され、該パルス信号が制
御装置100内のカウンタで計数されるとともに前記測
距結果と比較される。前記検出手段102から生したパ
ルスのカウント値が前記測距結果と等しくならぬ間は回
転リング15はギヤ18により時計方向に回転されるの
で、その間は2群レンズホルダー8の突起55は回転リ
ング15のフェイスカム56の低い位置から高い位置へ
と移動し、その結果、該ホルダー8は前方へ押し出され
てゆく。そして、該カウント値と測距結果とが等しくな
ると、制御装置100はトランジスタ95をOFFにす
る信号を発生し、トランジスタ95がOFFとなり、そ
の結果、電磁マグネット9oが消磁されるため、ストッ
プレバー19の爪19aはばね22の力によってラチェ
ツト歯部74にとび込んで回転リング15の時計方向の
回転を停止させる。また、制御装置100は同時にトラ
ンジスタ91をOFFにさせる信号を発生するため、ト
ランジスタ93及び94がOFFとなってモータ6oは
停止され、ギヤ18も回転を停止するので回転リング1
5に対する動力供給も停止する。
次いで制御装置100からAE回路104を動作させる
信号が発生して該信号に応じてAE回路104が作動し
、2群地板16内の絞りユニットや不図示のシャッター
機構を動作させて露出制御及び撮影が行われる。
信号が発生して該信号に応じてAE回路104が作動し
、2群地板16内の絞りユニットや不図示のシャッター
機構を動作させて露出制御及び撮影が行われる。
撮影(露光)終了後、AE回路104から露光終了を表
示する信号が制御装置100に伝送されると、制御装置
100は、合焦レンズ7(2群レンズ)を初期位置に戻
し且っ合焦レンズ移動手段を初期状態に戻すために、ト
ランジスタ91をONさせる信号を発生する。
示する信号が制御装置100に伝送されると、制御装置
100は、合焦レンズ7(2群レンズ)を初期位置に戻
し且っ合焦レンズ移動手段を初期状態に戻すために、ト
ランジスタ91をONさせる信号を発生する。
該信号に応じたトランジスタ91がONすると、トラン
ジスタ92もONL、、その結果、モータ6oは第1図
で時計方向に回転を始める。この時、割り出し盤68は
割り出しレバー41によってロックされているので第2
太陽ギヤ72もロックされており、従って、前記と同じ
く、最終的にギヤ27が第1図で時計方向に回転される
ことになるため、回転リング15が反時計方向に回転を
始める。この時、ストップレバー19の爪19bはラチ
ェツト歯部74に係合しているが、ラチェツト歯部74
の歯は爪19bが係合していても回転リング15の反時
計方向の回転を許す向ぎに傾いているので爪19aが係
合していても回転リング15の反時計方向の回転が阻害
されることはない。
ジスタ92もONL、、その結果、モータ6oは第1図
で時計方向に回転を始める。この時、割り出し盤68は
割り出しレバー41によってロックされているので第2
太陽ギヤ72もロックされており、従って、前記と同じ
く、最終的にギヤ27が第1図で時計方向に回転される
ことになるため、回転リング15が反時計方向に回転を
始める。この時、ストップレバー19の爪19bはラチ
ェツト歯部74に係合しているが、ラチェツト歯部74
の歯は爪19bが係合していても回転リング15の反時
計方向の回転を許す向ぎに傾いているので爪19aが係
合していても回転リング15の反時計方向の回転が阻害
されることはない。
回転リング15が反時計方向に回転を始めると、2群ホ
ルダー8の突起55はフェイスカム56の高い位置から
低い位置へ下降していくので2群レンズ7は徐々に後方
へ後退してゆく。そして、該突起55がフェイスカム5
6の最も低い位置に到達した時に前記したように初期位
置検知ス\イッチ101がオンしてこの信号によりモー
タ60は停止し、回転リング15も停止する。
ルダー8の突起55はフェイスカム56の高い位置から
低い位置へ下降していくので2群レンズ7は徐々に後方
へ後退してゆく。そして、該突起55がフェイスカム5
6の最も低い位置に到達した時に前記したように初期位
置検知ス\イッチ101がオンしてこの信号によりモー
タ60は停止し、回転リング15も停止する。
次に撮影者がワイド選択ボタンを押した場合について説
明する。ワイド選択スイッチ97がONされると第5図
のワイドのサブルーチンによる制御動作を開始するため
の準備状態に移行する。そして次に第1図の割り出しレ
バー41の一方の腕41bを矢印A方向に押すと前記し
たのと同様にスイッチ36がONL、、トランジスタ9
3.94がONLてモータ60はピニオン32を反時計
方向に回転させる向きに回転(逆転)し始める。この時
にはまた前記したのと同様に太陽ギヤ72はロックされ
た状態に保持されている。従って回転リング15は第1
図の状態から時計方向に回転しようと駆動されるが、ス
トップレバー19の爪1’laがラチェツト歯部74の
最初の1歯目に落ち込んでしまうため、時計方向にはそ
れ以上の回動はできずロックされた状態となる。この回
転リング15の回動停止とほぼ同時に割り出ししR−4
1の爪41aが切欠き47中から脱出するためギヤ61
及び太陽ギヤ72のロックが解除されたことにより、第
2太陽ギヤ72が回転可能となる。
明する。ワイド選択スイッチ97がONされると第5図
のワイドのサブルーチンによる制御動作を開始するため
の準備状態に移行する。そして次に第1図の割り出しレ
バー41の一方の腕41bを矢印A方向に押すと前記し
たのと同様にスイッチ36がONL、、トランジスタ9
3.94がONLてモータ60はピニオン32を反時計
方向に回転させる向きに回転(逆転)し始める。この時
にはまた前記したのと同様に太陽ギヤ72はロックされ
た状態に保持されている。従って回転リング15は第1
図の状態から時計方向に回転しようと駆動されるが、ス
トップレバー19の爪1’laがラチェツト歯部74の
最初の1歯目に落ち込んでしまうため、時計方向にはそ
れ以上の回動はできずロックされた状態となる。この回
転リング15の回動停止とほぼ同時に割り出ししR−4
1の爪41aが切欠き47中から脱出するためギヤ61
及び太陽ギヤ72のロックが解除されたことにより、第
2太陽ギヤ72が回転可能となる。
これにより時計方向の公転トルクが与えられている遊星
ギヤ71を介して結局カムリング1は反時計方向に回転
駆動される。従って光学系は短焦点側に設定されること
になる。以上の変倍動作終了後のレリーズ動作について
は前記説明したのと同じであるため省略する。
ギヤ71を介して結局カムリング1は反時計方向に回転
駆動される。従って光学系は短焦点側に設定されること
になる。以上の変倍動作終了後のレリーズ動作について
は前記説明したのと同じであるため省略する。
第7図は本発明のズーム装置の別の実施例を示したもの
である。この実施例では、前記順序操作手段の中に電磁
プランジャ87が含まれていることを特徴とする。本実
施例のズーム装置では前記順序操作手段が逆子字形の割
り出しレバー41八と、該レバー41への一つの腕41
dに突設したピン41eに係合さけたロッド88を有す
る電磁プランジャ87と、によって構成されており、該
電磁プランジャ87は第8図に示すように制御装置10
0からの制御信号によって動作するようになっている。
である。この実施例では、前記順序操作手段の中に電磁
プランジャ87が含まれていることを特徴とする。本実
施例のズーム装置では前記順序操作手段が逆子字形の割
り出しレバー41八と、該レバー41への一つの腕41
dに突設したピン41eに係合さけたロッド88を有す
る電磁プランジャ87と、によって構成されており、該
電磁プランジャ87は第8図に示すように制御装置10
0からの制御信号によって動作するようになっている。
該レバー41Aは第7図に示すようにスイッチ3Bの接
片3Baと係合する長い腕41bと、割り出し盤68の
切欠き47に係合する爪41aを有した腕と、該ビン4
1eが突設された短い腕41dと、を有しており、冬服
の結合部に設けられた軸孔41cを中心として揺動可能
となっている。(なお、該順序操作手段以外の構造は第
1図の実施例と同じであるから説明を省略する。) 第8図において、105は電磁プランジャ87を駆動す
るためのトランジスタであり、該トランジスタ105の
ベースに制御装置100から制御信号が印加されること
によって該トランジスタ105がオンオフされる。該ト
ランジスタ105に印加される信号はカメラ使用者が変
倍操作ボタンを押している時に発生し、変倍操作ボタン
への抑圧をやめた時に消滅する。
片3Baと係合する長い腕41bと、割り出し盤68の
切欠き47に係合する爪41aを有した腕と、該ビン4
1eが突設された短い腕41dと、を有しており、冬服
の結合部に設けられた軸孔41cを中心として揺動可能
となっている。(なお、該順序操作手段以外の構造は第
1図の実施例と同じであるから説明を省略する。) 第8図において、105は電磁プランジャ87を駆動す
るためのトランジスタであり、該トランジスタ105の
ベースに制御装置100から制御信号が印加されること
によって該トランジスタ105がオンオフされる。該ト
ランジスタ105に印加される信号はカメラ使用者が変
倍操作ボタンを押している時に発生し、変倍操作ボタン
への抑圧をやめた時に消滅する。
第7図の実施例における該順序操作手段の動作状のよう
になる。
になる。
変倍を行うためにカメラ使用者が不図示の変倍操作ボタ
ンを押すと、不図示のスイッチがONとなり、これに応
じて制御装置100からトランジスタ105をオンにさ
せる信号が発生してトランジスタ105がオンになる。
ンを押すと、不図示のスイッチがONとなり、これに応
じて制御装置100からトランジスタ105をオンにさ
せる信号が発生してトランジスタ105がオンになる。
すると該プランジャ87のロッド88が引下げられるた
め、該レバー41八は枢着部の軸孔41cを中心として
第7図で時計方向に回動される。該レバー41への腕4
1bは他の腕416等にくらべてかなり長いため、腕4
1bの先端部の穆動量は爪uatvNN動量よりも相当
に大きいので、該ロッド88の下降ストロークの初期に
スイッチ36の接片38aが接片36bに接触してスイ
ッチ36が投入される。スイッチ36がONになると、
前記のように制御装置100はトランジスタ91及び9
2をONさせることによってモータ60を回転させる。
め、該レバー41八は枢着部の軸孔41cを中心として
第7図で時計方向に回動される。該レバー41への腕4
1bは他の腕416等にくらべてかなり長いため、腕4
1bの先端部の穆動量は爪uatvNN動量よりも相当
に大きいので、該ロッド88の下降ストロークの初期に
スイッチ36の接片38aが接片36bに接触してスイ
ッチ36が投入される。スイッチ36がONになると、
前記のように制御装置100はトランジスタ91及び9
2をONさせることによってモータ60を回転させる。
モータ60が回転されると、前記にように、まず、ギヤ
27に連るギヤトレインに動力が伝達され、回転リング
15が反時計方向に回転された後、該回転リング15が
ストッパーによって回転停止される。この回転リング1
5の回転停止の直後に爪41aが割り出し盤68の切欠
き47内から脱出するのでギヤ61のロックがはずされ
てモータ60の動力はギヤ61を含むギヤトレインに伝
達されることになる。このため、前記のようにカムリン
グ1が回転されることによって変倍動作が行われる。変
倍動作中、カメラ使用者が変倍操作ボタンから指を離す
と、制御装置100によって電磁プランジャ87への通
電が断たれ、該レバー41Aはばね42の力によって軸
孔41cを中心として反時計方向のトルクを加えられる
が、この時に爪41aが割り出し盤68の外周面上に摺
接していれば該レバー41八は大きな回動をすることが
できないため、スイッチ36は投入状態に保持される。
27に連るギヤトレインに動力が伝達され、回転リング
15が反時計方向に回転された後、該回転リング15が
ストッパーによって回転停止される。この回転リング1
5の回転停止の直後に爪41aが割り出し盤68の切欠
き47内から脱出するのでギヤ61のロックがはずされ
てモータ60の動力はギヤ61を含むギヤトレインに伝
達されることになる。このため、前記のようにカムリン
グ1が回転されることによって変倍動作が行われる。変
倍動作中、カメラ使用者が変倍操作ボタンから指を離す
と、制御装置100によって電磁プランジャ87への通
電が断たれ、該レバー41Aはばね42の力によって軸
孔41cを中心として反時計方向のトルクを加えられる
が、この時に爪41aが割り出し盤68の外周面上に摺
接していれば該レバー41八は大きな回動をすることが
できないため、スイッチ36は投入状態に保持される。
そして、爪41aが切欠き47の位置にきた時に該レバ
ー41八が大きく回動じて爪41aが切欠き47にとび
込み、その直後にスイッチ36はオフとなる。
ー41八が大きく回動じて爪41aが切欠き47にとび
込み、その直後にスイッチ36はオフとなる。
以上に示した実施例では、順次操作手段を構成する一部
材としてL形しバーやT形しバーを用いているが、爪4
1aを有するレバーを直線形のものにして該レバーを割
り出し盤68との係合専用レバーとし、該専用レバーを
電磁石等で制御するようにしてもよい。また、ギヤ61
のロック手段と定位置停止手段とを別個の機構として構
成してもよい。
材としてL形しバーやT形しバーを用いているが、爪4
1aを有するレバーを直線形のものにして該レバーを割
り出し盤68との係合専用レバーとし、該専用レバーを
電磁石等で制御するようにしてもよい。また、ギヤ61
のロック手段と定位置停止手段とを別個の機構として構
成してもよい。
[発明の効果]
以上に説明したように、本発明のズーム装置は変倍レン
ズがテレ端とワイド端との間では所定の複数の位置にの
み停止できるような変倍レンズ穆動機構を有し、該変倍
レンズ停止位置のみに対する合焦レンズ位置に合焦レン
ズを穆動させする構成となっているので、本発明によれ
ば、従来の思想では実現困難であった前玉固定型のズー
ム装置を容易に実現することができ5す る。すなわち、本発明のズーム装置は特定の変倍レンズ
位置のみに対する合焦レンズ位置を演算するように構成
されているので大容量の演算装置が不要であり、従来の
カメラに搭載されているような比較的小容量の演算装置
によって制御することができるため、従来提案されてい
る前玉固定型ズーム装置よりも低コストで製造すること
ができ、また、従来公知の後玉固定型ズーム装置よりも
小型且つ軽量であるとともに低コストで製造することが
できる。
ズがテレ端とワイド端との間では所定の複数の位置にの
み停止できるような変倍レンズ穆動機構を有し、該変倍
レンズ停止位置のみに対する合焦レンズ位置に合焦レン
ズを穆動させする構成となっているので、本発明によれ
ば、従来の思想では実現困難であった前玉固定型のズー
ム装置を容易に実現することができ5す る。すなわち、本発明のズーム装置は特定の変倍レンズ
位置のみに対する合焦レンズ位置を演算するように構成
されているので大容量の演算装置が不要であり、従来の
カメラに搭載されているような比較的小容量の演算装置
によって制御することができるため、従来提案されてい
る前玉固定型ズーム装置よりも低コストで製造すること
ができ、また、従来公知の後玉固定型ズーム装置よりも
小型且つ軽量であるとともに低コストで製造することが
できる。
第1図は本発明の一実施例のズーム装置において機械的
構造部分を分解して示した斜視図、第2図は第1図のズ
ーム装置の電気的構成要素及びそれに関連する他の電気
的構成要素とを示した図、第3図は第2図に示した電気
的構成要素の一つである制御装置において実行されるプ
ログラムのフローチャート、第4図乃至第6図は第3図
のフローチャートの中のサブルーチンプログラムのフロ
ーチャート、第7図は第1図のズーム装置の一部分に関
する変形実施例を示した図、第8図は第7図の装置の電
気的構成を示した図である。 1・・・カムリング 3及び4・・・カム溝5・
・・1群レンズ 6・・・1群地板7・・・2群
レンズ 8・・・ホルダー9及び10・・・ガイ
ドバー 11・・・3群レンズ12・・・3群地板
13及び14・・・ピン15・・・回転リング
16・・・2群地板17・・・合焦レンズ用駆動
軸 19・・・ストップレバー 20・・・ヨーク23・
・・後地板 24〜26・・・支持棒54・
・・絞り羽根 55・・・突起56・・・フェ
イスカム 57・・・突起60・・・モータ
68・・・割り出し盤41・・・割り出しレバー 47・・・切欠き 70・・・第1太陽ギヤ
71・・・遊星ギヤ 72・・・第2太陽ギヤ
73・・・(回転リング15の)ギヤ部74・・・ラチ
ェツト歯部 90・・・電磁マグネット77・・・摺
動接片 78・・・導体パターン板85・・・
摺動接片 86・・・導体パターン91〜94
・・・トランジスタ 96・・・テレ選択スイッチ97
・・・ワイド選択スイッチ 98・・・第2レリーズスイツチ 99・・・第2レリーズスイツチ 100・・・制御装置 87・・・電磁プランジ
ャ101・・・初期位置検知スイッチ
構造部分を分解して示した斜視図、第2図は第1図のズ
ーム装置の電気的構成要素及びそれに関連する他の電気
的構成要素とを示した図、第3図は第2図に示した電気
的構成要素の一つである制御装置において実行されるプ
ログラムのフローチャート、第4図乃至第6図は第3図
のフローチャートの中のサブルーチンプログラムのフロ
ーチャート、第7図は第1図のズーム装置の一部分に関
する変形実施例を示した図、第8図は第7図の装置の電
気的構成を示した図である。 1・・・カムリング 3及び4・・・カム溝5・
・・1群レンズ 6・・・1群地板7・・・2群
レンズ 8・・・ホルダー9及び10・・・ガイ
ドバー 11・・・3群レンズ12・・・3群地板
13及び14・・・ピン15・・・回転リング
16・・・2群地板17・・・合焦レンズ用駆動
軸 19・・・ストップレバー 20・・・ヨーク23・
・・後地板 24〜26・・・支持棒54・
・・絞り羽根 55・・・突起56・・・フェ
イスカム 57・・・突起60・・・モータ
68・・・割り出し盤41・・・割り出しレバー 47・・・切欠き 70・・・第1太陽ギヤ
71・・・遊星ギヤ 72・・・第2太陽ギヤ
73・・・(回転リング15の)ギヤ部74・・・ラチ
ェツト歯部 90・・・電磁マグネット77・・・摺
動接片 78・・・導体パターン板85・・・
摺動接片 86・・・導体パターン91〜94
・・・トランジスタ 96・・・テレ選択スイッチ97
・・・ワイド選択スイッチ 98・・・第2レリーズスイツチ 99・・・第2レリーズスイツチ 100・・・制御装置 87・・・電磁プランジ
ャ101・・・初期位置検知スイッチ
Claims (5)
- (1)カメラ等の使用者の変倍操作に応じて変倍レンズ
を自動的に移動させる変倍レンズ移動手段と、該変倍レ
ンズ移動手段のロック及びロック解除を行う変倍駆動ロ
ック手段を構成するとともに該変倍レンズを最長焦点対
応位置と最短焦点対応位置との間の複数個の所定位置に
のみ停止させる機能を有した変倍レンズ移動手段に動力
を供給するモータをオンオフさせるスイッチの操作と該
変倍レンズ移動手段に対するロック及びロック解除の操
作とを所定の時間差を以て行わせる順序操作手段と、を
有し、該順序操作手段には、該スイッチを操作するため
のスイッチ操作手段と、該変倍レンズ移動手段に対する
ロック及びロック解除を行うためのロック及びロック解
除操作手段と、が含まれていることを特徴とす る、カメラ等のズーム装置。 - (2)カメラ等の使用者の変倍操作に応じて変倍レンズ
を自動的に移動させる変倍レンズ移動手段と、該変倍レ
ンズ移動手段のロック及びロック解除を行う変倍ロック
手段を構成するとともに該変倍レンズを最長焦点対応位
置と最短焦点対応位置との間の複数個の所定位置にのみ
停止させる機能を有した変倍レンズ定位置停止手段と、
該変倍レンズ移動手段に動力を供給するモータをオンオ
フさせるスイッチの操作と該変倍レンズ移動手段に対す
る ロック及びロック解除の操作とを所定の時間差を以て行
わせる順序操作手段と、を有し、該順序操作手段には、
該スイッチを操作するためのスイッチ操作手段と、該変
倍レンズ移動手段に対するロック及びロック解除を行う
ためのロック及びロック解除操作手段と、該スイッチ操
作手段によるスイッチ操作と該変倍レンズ移動手段に対
するロック及びロック解除操作との間に所定時間差と保
持させる時間差保持手段と、が含まれていることを特徴
とする、カメラ等のズーム装置。 - (3)カメラ等の使用者の変倍操作に応じて変倍レンズ
を自動的に移動させる変倍レンズ移動手段と、該変倍レ
ンズ移動手段のロック及びロック解除を行う変倍駆動ロ
ック手段を構成するとともに該変倍レンズを最長焦点対
応位置と最短焦点対応位置との間の複数個の所定位置に
のみ停止させる機能を有した変倍レンズ定位置停止手段
と、該変倍レンズ移動手段に動力を供給するモータをオ
ンオフさせるスイッチの操作と該変倍レンズ移動手段に
対するロック及びロック解除の操作とを所定の時間差を
以て行わせる順序操作手段と、を有 し、該順序操作手段には、該スイッチを操作するための
スイッチ操作部を有するとともに該変倍レンズ移動手段
に対するロック及び ロック解除を行うためのロック及びロック解除操作部を
有した第1部材と、カメラ等の使用者によって変倍操作
が行われた時には時には該スイッチ操作部と係合する第
1位置に移動して該スイッチ操作部に該スイッチの投入
を行わせる第2部材と、カメラ等の使用者によって変倍
操作が行われない時には該第2部材を該スイッチ操作部
とは係合し得ない第2位置に係止する一方、変倍操作が
行われた時には該第2部材に対する係止を解放して該第
2部材を該第1位置に移動せしめる変倍操作応動部材と
、該変倍レンズの移動開始後に該変倍レンズが所定の停
止位置に到達した時には該第2部材を該第2位置へ強制
移動させる第2部材強制復帰手段と、が含まれているこ
とを特徴とするカメラのズーム装置。 - (4)特許請求の範囲第1項において、該ロック及びロ
ック解除手段には電磁マグネット等のアクチュエータが
含まれていることを特徴とする、カメラ等のズーム装置
。 - (5)特許請求の範囲第1項及び第2項において、該ス
イッチ操作手段と該ロック及びロック解除手段とが一部
材で構成されていることを特徴とする、カメラ等のズー
ム装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25670187A JPH0199010A (ja) | 1987-10-12 | 1987-10-12 | カメラ等のズーム装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25670187A JPH0199010A (ja) | 1987-10-12 | 1987-10-12 | カメラ等のズーム装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0199010A true JPH0199010A (ja) | 1989-04-17 |
Family
ID=17296273
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25670187A Pending JPH0199010A (ja) | 1987-10-12 | 1987-10-12 | カメラ等のズーム装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0199010A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100833476B1 (ko) * | 2007-03-09 | 2008-05-29 | 경희대학교 산학협력단 | 성장이 향상된 AtPFP 형질전환 식물체 |
-
1987
- 1987-10-12 JP JP25670187A patent/JPH0199010A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100833476B1 (ko) * | 2007-03-09 | 2008-05-29 | 경희대학교 산학협력단 | 성장이 향상된 AtPFP 형질전환 식물체 |
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