JPH0210004B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0210004B2 JPH0210004B2 JP56111695A JP11169581A JPH0210004B2 JP H0210004 B2 JPH0210004 B2 JP H0210004B2 JP 56111695 A JP56111695 A JP 56111695A JP 11169581 A JP11169581 A JP 11169581A JP H0210004 B2 JPH0210004 B2 JP H0210004B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- product
- packaging film
- packaging
- mount
- holes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Basic Packing Technique (AREA)
- Packages (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、スキンパツク包装、詳しくは大きな
透孔を有する製品のスキンパツク包装方法に関す
るものである。
透孔を有する製品のスキンパツク包装方法に関す
るものである。
(従来の技術)
一般に、スキンパツク包装は、第1図に示すよ
うに、吸引盤1上にセツトした台紙2上に製品3
を載置し、これに包装フイルム4を被せた後、第
2図に示すように、台紙2と包装フイルム4間の
空気Aを吸引して、包装フイルム4を製品3及び
台紙2に密着せしめて製品3を固定し、包装する
ものである。
うに、吸引盤1上にセツトした台紙2上に製品3
を載置し、これに包装フイルム4を被せた後、第
2図に示すように、台紙2と包装フイルム4間の
空気Aを吸引して、包装フイルム4を製品3及び
台紙2に密着せしめて製品3を固定し、包装する
ものである。
この場合、台紙2の表面には予めヒートシール
接着剤が塗布してあり、これに被覆される包装フ
イルム4は、その前にクランプ5で縁端を挟持さ
れたままヒーター6で加熱され、この加熱が、包
装フイルムが台紙2表面に溶着されるに充分なだ
け行われた時点で、クランプ5がそのまま下降
し、包装フイルム4を製品3及び台紙2上に被せ
るようになつている。
接着剤が塗布してあり、これに被覆される包装フ
イルム4は、その前にクランプ5で縁端を挟持さ
れたままヒーター6で加熱され、この加熱が、包
装フイルムが台紙2表面に溶着されるに充分なだ
け行われた時点で、クランプ5がそのまま下降
し、包装フイルム4を製品3及び台紙2上に被せ
るようになつている。
また、吸引盤1には、図示しない吸引装置が連
通されており、この吸引装置の作動で吸引盤1の
連通口1a及び吸引口1bを通じて台紙2の裏面
から吸引が行われるようになつている。
通されており、この吸引装置の作動で吸引盤1の
連通口1a及び吸引口1bを通じて台紙2の裏面
から吸引が行われるようになつている。
(考案が解決しようとする課題)
以上のようなスキンパツク包装においては、製
品3が台紙2に強く固着するように包装フイルム
4を強く吸引することが望まれる一方において、
包装フイルム4はなるべく薄いものとして資源の
節約、フイルム代の低減を図るとともに、製品を
より明確に透視できることが望ましい。
品3が台紙2に強く固着するように包装フイルム
4を強く吸引することが望まれる一方において、
包装フイルム4はなるべく薄いものとして資源の
節約、フイルム代の低減を図るとともに、製品を
より明確に透視できることが望ましい。
ところが、製品3に大きな透孔が存在している
もののような場合にあつては、包装フイルム4が
薄いと、強く吸引することにより、包装フイルム
4の製品3の大きな透孔に対応する部分が、この
透孔内に強く引き込まれて落ち込み、あるいは落
ち込みから破損して、包装後において包装フイル
ム4と製品3との間に緩みを生じてしまうことが
ある。
もののような場合にあつては、包装フイルム4が
薄いと、強く吸引することにより、包装フイルム
4の製品3の大きな透孔に対応する部分が、この
透孔内に強く引き込まれて落ち込み、あるいは落
ち込みから破損して、包装後において包装フイル
ム4と製品3との間に緩みを生じてしまうことが
ある。
本発明は、このような包装フイルムの、製品の
大きな透孔へ落ち込み、あるいは、これによる破
損から、包装後における包装フイルムと製品との
緩みを防止することを目的としたものである。
大きな透孔へ落ち込み、あるいは、これによる破
損から、包装後における包装フイルムと製品との
緩みを防止することを目的としたものである。
(課題を解決するための手段)
本考案は、上記の目的を達成するために、大き
な透孔を有する製品の包装に当たり、製品と包装
フイルム4との間にネツトを介在して吸引を行な
うようにしたものである。
な透孔を有する製品の包装に当たり、製品と包装
フイルム4との間にネツトを介在して吸引を行な
うようにしたものである。
すなわち、本発明は、大きな透孔を有する製品
を台紙上に載置し、これに上記の透孔より小さな
目のネツトを被せ、加熱状態にある包装フイルム
を被せた後、台紙と包装フイルムとの間の空気を
吸引して、大きな透孔を有する製品にもかかわら
ず、薄い包装フイルムのみにて小さな透孔を有す
る製品、あるいは透孔を有しない製品に対する場
合と同様に、吸引による包装フイルムの大きな透
孔への落ち込みを防いで、製品をネツトと包装フ
イルムとで一体に台紙に密着包装させるようにし
て、大きな透孔を有する製品を、スキンパツクす
るものである。
を台紙上に載置し、これに上記の透孔より小さな
目のネツトを被せ、加熱状態にある包装フイルム
を被せた後、台紙と包装フイルムとの間の空気を
吸引して、大きな透孔を有する製品にもかかわら
ず、薄い包装フイルムのみにて小さな透孔を有す
る製品、あるいは透孔を有しない製品に対する場
合と同様に、吸引による包装フイルムの大きな透
孔への落ち込みを防いで、製品をネツトと包装フ
イルムとで一体に台紙に密着包装させるようにし
て、大きな透孔を有する製品を、スキンパツクす
るものである。
本発明によれば、包装フイルムと台紙との間の
空気を吸引する際、透孔より目の小さな、ネツト
が製品の透孔を覆うこととなるから、包装フイル
ムが製品の透孔に大きく引き込まれることがな
く、したがつて、その部分に破損を生することが
ない。
空気を吸引する際、透孔より目の小さな、ネツト
が製品の透孔を覆うこととなるから、包装フイル
ムが製品の透孔に大きく引き込まれることがな
く、したがつて、その部分に破損を生することが
ない。
本発明においては、ネツトを使用する分だけ材
料費が高くなるようであるが、実際には、その分
だけフイルムを薄手のものとすることができるの
で、全体としては安くつくものであり、またネツ
トを使用することで、包装自体がしつかりしたも
のになるという効果もある。
料費が高くなるようであるが、実際には、その分
だけフイルムを薄手のものとすることができるの
で、全体としては安くつくものであり、またネツ
トを使用することで、包装自体がしつかりしたも
のになるという効果もある。
(実施例)
以下、本発明の方法を実施するための装置を図
面について説明する。
面について説明する。
第3図において、7は大きな透孔8を有する製
品であつて、その透孔8はそれぞれ製品7の底部
へと通じている。
品であつて、その透孔8はそれぞれ製品7の底部
へと通じている。
本発明は、このような大きな透孔8を有する製
品7をスキンパツク包装するに当たり、先ず台紙
2を第1図に示すように吸引盤1上にセツトし、
次いでその台紙2上に第3図に示すような製品7
を載置し、これに製品7の透孔より小さい目のネ
ツト9を被せ、更に第1図に示すように、ヒータ
ー6で加熱された包装フイルム4を、それを保持
するクランプ5の下降にてネツト9の上に被せた
後、吸引盤1の下方の連通口1aより吸引作業を
行なうものである。
品7をスキンパツク包装するに当たり、先ず台紙
2を第1図に示すように吸引盤1上にセツトし、
次いでその台紙2上に第3図に示すような製品7
を載置し、これに製品7の透孔より小さい目のネ
ツト9を被せ、更に第1図に示すように、ヒータ
ー6で加熱された包装フイルム4を、それを保持
するクランプ5の下降にてネツト9の上に被せた
後、吸引盤1の下方の連通口1aより吸引作業を
行なうものである。
吸引状態が進むにつれて、包装フイルム4は、
台紙2から製品7の底部を通じて大きな透孔8に
引き込まれそうになるのであるが、目の小さなネ
ツト9が透孔8を覆つているので、包装フイルム
4の大きな透孔8への落ち込みを防止する。
台紙2から製品7の底部を通じて大きな透孔8に
引き込まれそうになるのであるが、目の小さなネ
ツト9が透孔8を覆つているので、包装フイルム
4の大きな透孔8への落ち込みを防止する。
すなわち、台紙2を通じた吸引動作が始まる
と、先ず最初に包装フイルム4における製品7の
周辺部が台紙2に溶着し、これによつてネツト9
の製品7周辺部を台紙2との間に密着挟持しつ
つ、次第に製品7に密着する状態へと移るもので
あるから、包装フイルム4が製品7に密着する時
には、すでに小さな目のネツト9は包装フイルム
4と同様適度の張力を備えたものとなつており、
これがあるため、包装フイルム4が製品7の大き
な透孔8に引き込まれるのをネツト9で防止する
ことになる。
と、先ず最初に包装フイルム4における製品7の
周辺部が台紙2に溶着し、これによつてネツト9
の製品7周辺部を台紙2との間に密着挟持しつ
つ、次第に製品7に密着する状態へと移るもので
あるから、包装フイルム4が製品7に密着する時
には、すでに小さな目のネツト9は包装フイルム
4と同様適度の張力を備えたものとなつており、
これがあるため、包装フイルム4が製品7の大き
な透孔8に引き込まれるのをネツト9で防止する
ことになる。
なお、以上の実施例において、ネツト9は柔軟
性のある材質とし、また包装フイルムとしては
PE(ポリエチレン)、サーリン(登録商標)、
PE/EVA(ポリエチレン/エチレン・ビニー
ル・アセテート・コポリマー)の積層フイルム等
を採用しうるものである。
性のある材質とし、また包装フイルムとしては
PE(ポリエチレン)、サーリン(登録商標)、
PE/EVA(ポリエチレン/エチレン・ビニー
ル・アセテート・コポリマー)の積層フイルム等
を採用しうるものである。
(発明の効果)
本発明の方法は、大きな透孔を有する製品のス
キンパツク包装方法に関するもので、台紙に載置
されたこのような製品と包装フイルムとの間に製
品の透孔より小さな目のネツトを介在させてスキ
ンパツクするものであるから、従来一般に使用さ
れるような薄い包装フイルムであつても、スキン
パツクの際、に包装フイルムと製品との間の空気
を吸引しても、包装フイルムが製品の大きな透孔
内に落ち込み、あるいはこれにより破損すること
はなく、したがつて、包装後においても、包装フ
イルムと製品との間に緩みを生ずることはない。
キンパツク包装方法に関するもので、台紙に載置
されたこのような製品と包装フイルムとの間に製
品の透孔より小さな目のネツトを介在させてスキ
ンパツクするものであるから、従来一般に使用さ
れるような薄い包装フイルムであつても、スキン
パツクの際、に包装フイルムと製品との間の空気
を吸引しても、包装フイルムが製品の大きな透孔
内に落ち込み、あるいはこれにより破損すること
はなく、したがつて、包装後においても、包装フ
イルムと製品との間に緩みを生ずることはない。
また、ネツトも引張られた状態で包装フイルム
と一縮に台紙に密着されることになるから、包装
自体がしつかりしたものとなる。
と一縮に台紙に密着されることになるから、包装
自体がしつかりしたものとなる。
さらに、製品に大きな透孔を有するために、ネ
ツトを使用しても、その分包装フイルムを薄くす
ることができるから、全体としては廉価にするこ
とができ、ネツトを介しての薄いフイルムの包装
は、包装製品として、ネツトの色を変えることに
より、また興趣のあるものとなる。
ツトを使用しても、その分包装フイルムを薄くす
ることができるから、全体としては廉価にするこ
とができ、ネツトを介しての薄いフイルムの包装
は、包装製品として、ネツトの色を変えることに
より、また興趣のあるものとなる。
第1図はスキンパツク包装装置の説明図、第2
図は製品が包装されつつある状態を示す切断拡大
説明図、第3図は本発明方法の説明図である。 1……吸引盤、2……台紙、7……大きな透孔
を有する製品、4……包装フイルム、8……大き
な透孔、9……ネツト。
図は製品が包装されつつある状態を示す切断拡大
説明図、第3図は本発明方法の説明図である。 1……吸引盤、2……台紙、7……大きな透孔
を有する製品、4……包装フイルム、8……大き
な透孔、9……ネツト。
Claims (1)
- 1 大きな透孔を有する製品を台紙上に載置し、
これに上記の透孔より小さな目のネツトを被せ、
加熱状態にある包装フイルムを被せた後、台紙と
包装フイルムとの間の空気を吸引して、大きな透
孔を有する製品にもかかわらず、薄い包装フイル
ムのみの場合のように、吸引による包装フイルム
の大きな透孔への落ち込みを防いで、製品をネツ
トと包装フイルムとで一体に台紙に密着包装させ
ることを特徴とする、大きな透孔を有する製品の
スキンパツク包装方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11169581A JPS5820607A (ja) | 1981-07-17 | 1981-07-17 | 大きな透孔を有する製品のスキンパック包装方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11169581A JPS5820607A (ja) | 1981-07-17 | 1981-07-17 | 大きな透孔を有する製品のスキンパック包装方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5820607A JPS5820607A (ja) | 1983-02-07 |
| JPH0210004B2 true JPH0210004B2 (ja) | 1990-03-06 |
Family
ID=14567815
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11169581A Granted JPS5820607A (ja) | 1981-07-17 | 1981-07-17 | 大きな透孔を有する製品のスキンパック包装方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5820607A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6669426B2 (ja) * | 2014-05-12 | 2020-03-18 | 株式会社フジシール | フィルム包装体およびフィルム包装体の製造方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5796969A (en) * | 1980-12-05 | 1982-06-16 | Dainippon Printing Co Ltd | Package of product, its packing method and its packer |
-
1981
- 1981-07-17 JP JP11169581A patent/JPS5820607A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5820607A (ja) | 1983-02-07 |
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