JPH0210676Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0210676Y2 JPH0210676Y2 JP15694882U JP15694882U JPH0210676Y2 JP H0210676 Y2 JPH0210676 Y2 JP H0210676Y2 JP 15694882 U JP15694882 U JP 15694882U JP 15694882 U JP15694882 U JP 15694882U JP H0210676 Y2 JPH0210676 Y2 JP H0210676Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transistor
- resistor
- diode
- collector
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は自動車用リヤウインドのデフオガ回路
等の負荷を駆動するのに好適なフリツプフロツプ
回路に関する。
等の負荷を駆動するのに好適なフリツプフロツプ
回路に関する。
従来の斯かるフリツプフロツプ回路は例えば第
1図に示す如く構成されている。電源Bはリレー
コイルRCが励磁された時オンするリレースイツ
チRSを介してデフオガ用ヒータ等の負荷Hに接
続されると共に、イグニツシヨンスイツチS1を
介してリレーコイルRC、さらにサージ電圧吸収
用のツエナーダイオードZD1に接続されている。
スイツチS1は抵抗R8、負荷Hを駆動するモー
メンタリスイツチS2を介して接地されている。
一端がスイツチS1に接続された抵抗R1の他端
は、エミツタが接地されたトランジスタQ1のコ
レクタに接続されると共に、抵抗R2、ダイオー
ドD3を介して、エミツタが接地されたトランジ
スタQ2のベースに接続されている。トランジス
タQ2のベースは抵抗R5により接地されてい
る。トランジスタQ2のコレクタはリレーコイル
RCに接続されると共に、抵抗R3、ダイオード
D1を介してトランジスタQ1のベースに接続さ
れている。トランジスタQ1のベースは抵抗R4
を介して接地されている。ダイオードD1のアノ
ードはダイオードD2、コンデンサC1を介して
スイツチS2に接続され、ダイオードD2のカソ
ードは抵抗R6を介してトランジスタQ1のコレ
クタに接続されている。ダイオードD3のアノー
ドはダイオードD4、コンデンサC2を介してス
イツチS2に接続され、ダイオードD4のカソー
ドは抵抗R7を介してトランジスタQ2のコレク
タに接続されている。コンデンサC1,C2、ダ
イオードD1〜D4、抵抗R1〜R8、リレーコ
イルRC、トランジスタQ1,Q2により構成さ
れているフリツプフロツプ回路は、スイツチS1
がオンしたときトランジスタQ1がオンし、トラ
ンジスタQ2がオフするようになされている。こ
の状態においてはリレーコイルRCは励磁されて
いないので負荷Hには通電されていない。
1図に示す如く構成されている。電源Bはリレー
コイルRCが励磁された時オンするリレースイツ
チRSを介してデフオガ用ヒータ等の負荷Hに接
続されると共に、イグニツシヨンスイツチS1を
介してリレーコイルRC、さらにサージ電圧吸収
用のツエナーダイオードZD1に接続されている。
スイツチS1は抵抗R8、負荷Hを駆動するモー
メンタリスイツチS2を介して接地されている。
一端がスイツチS1に接続された抵抗R1の他端
は、エミツタが接地されたトランジスタQ1のコ
レクタに接続されると共に、抵抗R2、ダイオー
ドD3を介して、エミツタが接地されたトランジ
スタQ2のベースに接続されている。トランジス
タQ2のベースは抵抗R5により接地されてい
る。トランジスタQ2のコレクタはリレーコイル
RCに接続されると共に、抵抗R3、ダイオード
D1を介してトランジスタQ1のベースに接続さ
れている。トランジスタQ1のベースは抵抗R4
を介して接地されている。ダイオードD1のアノ
ードはダイオードD2、コンデンサC1を介して
スイツチS2に接続され、ダイオードD2のカソ
ードは抵抗R6を介してトランジスタQ1のコレ
クタに接続されている。ダイオードD3のアノー
ドはダイオードD4、コンデンサC2を介してス
イツチS2に接続され、ダイオードD4のカソー
ドは抵抗R7を介してトランジスタQ2のコレク
タに接続されている。コンデンサC1,C2、ダ
イオードD1〜D4、抵抗R1〜R8、リレーコ
イルRC、トランジスタQ1,Q2により構成さ
れているフリツプフロツプ回路は、スイツチS1
がオンしたときトランジスタQ1がオンし、トラ
ンジスタQ2がオフするようになされている。こ
の状態においてはリレーコイルRCは励磁されて
いないので負荷Hには通電されていない。
しかしてスイツチS1がオンし、トランジスタ
Q1がオンしていると、コンデンサC1の一端は
抵抗R6、トランジスタQ1のコレクタ、エミツ
タを介して接地され、他端は抵抗R8を介して電
源Bが接続されているので、コンデンサC1には
電源Bの電圧が蓄積されている。この時スイツチ
C2をオンするとコンデンサC1の他端が接地さ
れるのでコンデンサC1の一端には負の電圧が立
つことになる。その結果ダイオードD2を介して
ダイオードD1がオフし、トランジスタQ1のベ
ース電圧が断たれてトランジスタQ1はオフす
る。するとトランジスタQ1のコレクタ電位が上
昇し、この上昇が抵抗R2、ダイオードD3を介
してトランジスタQ2のベースに印加され、トラ
ンジスタQ2がオンする。トランジスタQ2がオ
ンするとリレーコイルRCが励磁され、リレース
イツチRSがオンして負荷Hが通電される。トラ
ンジスタQ2がオンするとコンデンサC2の一端
が抵抗R7、トランジスタQ2のコレクタ、エミ
ツタを介して接地されるので、コンデンサC2は
抵抗R8を介して充電される。一方コンデンサC
1の充電電荷はトランジスタQ1がオフしたこと
により、抵抗R8,R1,R6を介して放電され
る。
Q1がオンしていると、コンデンサC1の一端は
抵抗R6、トランジスタQ1のコレクタ、エミツ
タを介して接地され、他端は抵抗R8を介して電
源Bが接続されているので、コンデンサC1には
電源Bの電圧が蓄積されている。この時スイツチ
C2をオンするとコンデンサC1の他端が接地さ
れるのでコンデンサC1の一端には負の電圧が立
つことになる。その結果ダイオードD2を介して
ダイオードD1がオフし、トランジスタQ1のベ
ース電圧が断たれてトランジスタQ1はオフす
る。するとトランジスタQ1のコレクタ電位が上
昇し、この上昇が抵抗R2、ダイオードD3を介
してトランジスタQ2のベースに印加され、トラ
ンジスタQ2がオンする。トランジスタQ2がオ
ンするとリレーコイルRCが励磁され、リレース
イツチRSがオンして負荷Hが通電される。トラ
ンジスタQ2がオンするとコンデンサC2の一端
が抵抗R7、トランジスタQ2のコレクタ、エミ
ツタを介して接地されるので、コンデンサC2は
抵抗R8を介して充電される。一方コンデンサC
1の充電電荷はトランジスタQ1がオフしたこと
により、抵抗R8,R1,R6を介して放電され
る。
スイツチS2を再びオンすると、コンデンサC
2の他端が接地されるのでコンデンサC2の一端
には負の電圧が立ち、ダイオードD4を介してダ
イオードD3がオフとなり、トランジスタQ2の
ベース電圧は零となる。その結果トランジスタQ
2はオフとなり、リレーコイルRCの励磁が解除
され、リレースイツチRSがオフとなる一方、抵
抗R3、ダイオードD1を介してトランジスタQ
1のベース電圧が上昇するのでトランジスタQ1
がオンする。コンデンサC2の充電電荷は抵抗R
8、リレーコイルRC、抵抗R7を介して放電さ
れる。
2の他端が接地されるのでコンデンサC2の一端
には負の電圧が立ち、ダイオードD4を介してダ
イオードD3がオフとなり、トランジスタQ2の
ベース電圧は零となる。その結果トランジスタQ
2はオフとなり、リレーコイルRCの励磁が解除
され、リレースイツチRSがオフとなる一方、抵
抗R3、ダイオードD1を介してトランジスタQ
1のベース電圧が上昇するのでトランジスタQ1
がオンする。コンデンサC2の充電電荷は抵抗R
8、リレーコイルRC、抵抗R7を介して放電さ
れる。
しかしながら斯かるフリツプフロツプ回路にお
いては、例えばライトを点灯する等して電圧が下
がるとそれにより状態が反転してしまう欠点があ
つた。また例えばホーン、ブザー等の接続時に生
ずる電源透導ノイズにより状態が不安定になり、
リレーがチヤタリングをおこす場合があつた。
いては、例えばライトを点灯する等して電圧が下
がるとそれにより状態が反転してしまう欠点があ
つた。また例えばホーン、ブザー等の接続時に生
ずる電源透導ノイズにより状態が不安定になり、
リレーがチヤタリングをおこす場合があつた。
本考案に斯かる状況に鑑みなされたもので、不
容易に状態が反転したり、チヤタリングが起こり
難いフリツプフロツプ回路を提供することを目的
とする。
容易に状態が反転したり、チヤタリングが起こり
難いフリツプフロツプ回路を提供することを目的
とする。
以下第2図及び第3図を参照して本考案の実施
例を説明する。これらの図において第1図におけ
る場合と対応する部分には同一符号を付してあ
り、その詳細は省略する。
例を説明する。これらの図において第1図におけ
る場合と対応する部分には同一符号を付してあ
り、その詳細は省略する。
第2図においてはコンデンサC1,C2とスイ
ツチS2との接続点と抵抗R8との間にダイオー
ドD5が接続してあると共に、トランジスタQ1
のコレクタとダイオードD5のアノードとの間に
コンデンサC3が接続してあり、その余の構成に
ついては第1図における場合と同様である。
ツチS2との接続点と抵抗R8との間にダイオー
ドD5が接続してあると共に、トランジスタQ1
のコレクタとダイオードD5のアノードとの間に
コンデンサC3が接続してあり、その余の構成に
ついては第1図における場合と同様である。
スイツチS1,S2を操作した場合の動作は前
述した場合と同様である。
述した場合と同様である。
電源電圧が降下した場合第1図に示す回路にお
いてはその降下が抵抗R8を介してコンデンサC
1,C2の共通接続点に伝達され、あたかもスイ
ツチS2をオンしたのと同様に動作し易かつた
が、第2図に示す回路においてはダイオードD5
が斯かる降下に対して逆方向に接続されていると
ころからコンデンサC1,C2の共通接続点の電
位は降下しない。従つて電圧降下によつて状態が
反転するおそれは少ない。
いてはその降下が抵抗R8を介してコンデンサC
1,C2の共通接続点に伝達され、あたかもスイ
ツチS2をオンしたのと同様に動作し易かつた
が、第2図に示す回路においてはダイオードD5
が斯かる降下に対して逆方向に接続されていると
ころからコンデンサC1,C2の共通接続点の電
位は降下しない。従つて電圧降下によつて状態が
反転するおそれは少ない。
一方電源に誘導ノイズが重畳された場合は、ト
ランジスタQ1がオンしている時、スイツチS
1、リレーコイルRC、抵抗R3、コンデンサC
3、トランジスタQ1のコレクタ・エミツタの経
路で、またトランジスタQ2がオンしている時、
スイツチS1、抵抗R1、コンデンサC3、抵抗
R3、トランジスタQ2のコレクタ・エミツタの
経路で、各々誘導ノイズが流れることになり、リ
レー、RSがチヤタリングをおこすおそれが少い。
ランジスタQ1がオンしている時、スイツチS
1、リレーコイルRC、抵抗R3、コンデンサC
3、トランジスタQ1のコレクタ・エミツタの経
路で、またトランジスタQ2がオンしている時、
スイツチS1、抵抗R1、コンデンサC3、抵抗
R3、トランジスタQ2のコレクタ・エミツタの
経路で、各々誘導ノイズが流れることになり、リ
レー、RSがチヤタリングをおこすおそれが少い。
第3図はフリツプフロツプ回路を集積化する場
合において(図中一点鎖線で囲まれた部分が集積
化される部分を示す)、サージ電圧から回路を保
護するために、抵抗R9をスイツチS1と抵抗R
1との間に接続すると共に、抵抗R1と抵抗R9
の接続点をツエナーダイオードZD2を介して接
地したものであり、その余の構成及び動作は第2
図における場合と同様である。
合において(図中一点鎖線で囲まれた部分が集積
化される部分を示す)、サージ電圧から回路を保
護するために、抵抗R9をスイツチS1と抵抗R
1との間に接続すると共に、抵抗R1と抵抗R9
の接続点をツエナーダイオードZD2を介して接
地したものであり、その余の構成及び動作は第2
図における場合と同様である。
以上の如く本考案においては簡単な構成により
フリツプフロツプの状態が不容易に反転したり、
チヤタリングをおこすことを防止することができ
る。
フリツプフロツプの状態が不容易に反転したり、
チヤタリングをおこすことを防止することができ
る。
第1図は従来のフリツプフロツプの回路図、第
2図は本考案のフリツプフロツプの回路図、第3
図は本考案の他の実施例のフリツプフロツプの回
路図を各々表わす。 S1……イグニツシヨンスイツチ、S2……負
荷駆動用スイツチ、H……負荷、RC……リレー
コイル、RS……リレースイツチ。
2図は本考案のフリツプフロツプの回路図、第3
図は本考案の他の実施例のフリツプフロツプの回
路図を各々表わす。 S1……イグニツシヨンスイツチ、S2……負
荷駆動用スイツチ、H……負荷、RC……リレー
コイル、RS……リレースイツチ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 コレクタ・エミツタが電源と接地間に接続さ
れ、ベースが後述する第2のトランジスタのコレ
クタに接続されたフリツプフロツプ回路を構成す
る第1のトランジスタと、 コレクタ・エミツタがリレーコイルを介して電
源と接地間に接続され、ベースが前記第1のトラ
ンジスタのコレクタに接続された前記フリツプフ
ロツプ回路を構成する第2のトランジスタと、 前記第1及び第2のトランジスタの各ベースと
電源との間にダイオードを介して接続された一対
のコンデンサと、 前記第1のトランジスタのベース・コレクタ間
に接続されたコンデンサと、 を具備したことを特徴とするフリツプフロツプ回
路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15694882U JPS5961630U (ja) | 1982-10-19 | 1982-10-19 | フリツプフロツプ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15694882U JPS5961630U (ja) | 1982-10-19 | 1982-10-19 | フリツプフロツプ回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5961630U JPS5961630U (ja) | 1984-04-23 |
| JPH0210676Y2 true JPH0210676Y2 (ja) | 1990-03-16 |
Family
ID=30346167
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15694882U Granted JPS5961630U (ja) | 1982-10-19 | 1982-10-19 | フリツプフロツプ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5961630U (ja) |
-
1982
- 1982-10-19 JP JP15694882U patent/JPS5961630U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5961630U (ja) | 1984-04-23 |
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