JPH02106848A - カラー受像管のけい光面製造方法 - Google Patents
カラー受像管のけい光面製造方法Info
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- JPH02106848A JPH02106848A JP25862788A JP25862788A JPH02106848A JP H02106848 A JPH02106848 A JP H02106848A JP 25862788 A JP25862788 A JP 25862788A JP 25862788 A JP25862788 A JP 25862788A JP H02106848 A JPH02106848 A JP H02106848A
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- Japan
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Landscapes
- Formation Of Various Coating Films On Cathode Ray Tubes And Lamps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、カラー受像管のけい光面製造方法に関し、特
にパネル内面に塗布された感光性樹脂の乾燥方法に関す
る。
にパネル内面に塗布された感光性樹脂の乾燥方法に関す
る。
従来、カラー受像管のブラックマトリクス膜を形成する
場合には、ガラスパネル内面を洗浄した後、感光性樹脂
を塗布し加熱乾燥して成膜する工程と、多数の開孔部を
有するシャドウマスクを介して露光する工程と、露光後
に温水噴霧によって感光部を現像しレジストパターンを
得る工程と、その後光吸収物質を塗布し乾燥後、剥離液
で硬化した感光性樹脂とその上に塗られた光吸収物質と
共に洗浄し除去する工程とを経てブラックマトリクス膜
が形成される。このガラスパネル内面に塗布された感光
性樹脂を加熱乾燥する工程では、パネル内面を均一に乾
燥させるのに赤外線ヒータをパネル内面に対置して加熱
乾燥する方法や任意の温度のブロワ−による乾燥方法が
用いられている。
場合には、ガラスパネル内面を洗浄した後、感光性樹脂
を塗布し加熱乾燥して成膜する工程と、多数の開孔部を
有するシャドウマスクを介して露光する工程と、露光後
に温水噴霧によって感光部を現像しレジストパターンを
得る工程と、その後光吸収物質を塗布し乾燥後、剥離液
で硬化した感光性樹脂とその上に塗られた光吸収物質と
共に洗浄し除去する工程とを経てブラックマトリクス膜
が形成される。このガラスパネル内面に塗布された感光
性樹脂を加熱乾燥する工程では、パネル内面を均一に乾
燥させるのに赤外線ヒータをパネル内面に対置して加熱
乾燥する方法や任意の温度のブロワ−による乾燥方法が
用いられている。
上述した従来の加熱乾燥方法では、パネルの中央部と周
辺部ではパネルの熱容量が異なり、周辺部の熱がパネル
の側壁に逃れるため中央部を理想的な乾燥条件に設定す
ると周辺部では乾燥が不十分になる。このため周辺部に
乾燥不足による感光性樹脂膜のむらが生じ、さらに次の
露光工程において感光性樹脂の光硬化不足が生じ部分的
にホールが欠落することにより所望のブラックマトリク
ス膜が得られないという欠点があった。また感光性樹脂
膜の特性から一般にブラックマトリクス膜の形成は空調
室内で行なわれるが、加熱乾燥工程での排熱乾燥除去し
た水分が空調の負荷となり問題てあった。さらに、ヒー
タ乾燥部、ブロワ−は開放系で行なわれるために外部か
らの細かいゴミが容易にパネルに塗布された感光性樹脂
に付着しブラックマトリクス膜 点がある。
辺部ではパネルの熱容量が異なり、周辺部の熱がパネル
の側壁に逃れるため中央部を理想的な乾燥条件に設定す
ると周辺部では乾燥が不十分になる。このため周辺部に
乾燥不足による感光性樹脂膜のむらが生じ、さらに次の
露光工程において感光性樹脂の光硬化不足が生じ部分的
にホールが欠落することにより所望のブラックマトリク
ス膜が得られないという欠点があった。また感光性樹脂
膜の特性から一般にブラックマトリクス膜の形成は空調
室内で行なわれるが、加熱乾燥工程での排熱乾燥除去し
た水分が空調の負荷となり問題てあった。さらに、ヒー
タ乾燥部、ブロワ−は開放系で行なわれるために外部か
らの細かいゴミが容易にパネルに塗布された感光性樹脂
に付着しブラックマトリクス膜 点がある。
本発明のカラー受像管のけい光面製造方法は、乾燥部全
域を密閉型にし、パネル内面に対置された加熱ヒータの
熱によりブース内の雰囲気温度を上昇させ定温に保持し
、ブースの上部に設置されたブロワ−の吸込口より加熱
された空気を除湿器によって除湿し一定湿度に調整した
後にブロワ−によってパネル内面に送り込み感光性樹脂
が塗布されたパネル内面を乾燥することを特徴とする。
域を密閉型にし、パネル内面に対置された加熱ヒータの
熱によりブース内の雰囲気温度を上昇させ定温に保持し
、ブースの上部に設置されたブロワ−の吸込口より加熱
された空気を除湿器によって除湿し一定湿度に調整した
後にブロワ−によってパネル内面に送り込み感光性樹脂
が塗布されたパネル内面を乾燥することを特徴とする。
次に図面を用いて本発明を説明する。第1図(a)、(
b)は本発明の第1の実施例の断面図である。1は感光
性樹脂が塗布されたパネル、2はパネル1を保持し移動
する回転支持体、3はパネル1の内面に平行対置された
加熱ヒータ、4はブロワ−15は乾燥部を囲う壁、6は
ブース内の温度を検出する温度センサー17は温度セン
サー6に連動して作動するダンパー、8は除湿器、9は
ブース内で加熱された空気をブロワ−に送るモーター、
10はフィルター、]1は排熱用ダクトである。第1図
では乾燥部を第1図(a)と(b)に別けて書いである
が、乾燥部は壁5で囲まれた一つの室になっており、加
熱ヒーターとブロワ−が並べて設けられている。
b)は本発明の第1の実施例の断面図である。1は感光
性樹脂が塗布されたパネル、2はパネル1を保持し移動
する回転支持体、3はパネル1の内面に平行対置された
加熱ヒータ、4はブロワ−15は乾燥部を囲う壁、6は
ブース内の温度を検出する温度センサー17は温度セン
サー6に連動して作動するダンパー、8は除湿器、9は
ブース内で加熱された空気をブロワ−に送るモーター、
10はフィルター、]1は排熱用ダクトである。第1図
では乾燥部を第1図(a)と(b)に別けて書いである
が、乾燥部は壁5で囲まれた一つの室になっており、加
熱ヒーターとブロワ−が並べて設けられている。
第2図は本発明の乾燥部の外観略図である。
17は回転支持体2の移動に連動して開・閉するシャッ
ター、18は乾燥部を囲う壁の開孔部である。乾燥部内
は開孔部13に隣接して第1図(a>に示すように加熱
ヒーター3が設けられており、その隣りにブロワ−4が
ある。
ター、18は乾燥部を囲う壁の開孔部である。乾燥部内
は開孔部13に隣接して第1図(a>に示すように加熱
ヒーター3が設けられており、その隣りにブロワ−4が
ある。
このような構成において、回転支持体2を移動させ感光
性樹脂が塗布されたパネル1を開孔部18から乾燥部に
収容し、シャッター17を閉じる。ブース内は加熱ヒー
ター3の熱により50℃に保持され温度センサー6によ
ってダンパー7を開閉することにより調整されている。
性樹脂が塗布されたパネル1を開孔部18から乾燥部に
収容し、シャッター17を閉じる。ブース内は加熱ヒー
ター3の熱により50℃に保持され温度センサー6によ
ってダンパー7を開閉することにより調整されている。
ブース内に搬送されたパネル1は加熱ヒーター3と雰囲
気温度によりパネル全体の温度を上げられ、次にブース
内の定温50℃の雰囲気を利用しブロワ−4でもって乾
燥する。このブロワ−4は、パネル1より蒸発した水分
を併せて吸引するためダクト途中に除湿器8を有し湿度
を任意に設定できる。実験の結果、湿度を10〜20%
に調整した場合がパネル内面に塗布された感光性樹脂膜
の乾燥が最良となり、パネルの中央部と周辺部は一様に
乾燥し乾燥速度の差で生じる膜むらが生じなかった。さ
らに乾燥部は密閉型であるため外部からのゴミの介入が
なく、パネル内面の感光性樹脂膜にゴミの付着がなくな
り、ゴミの付着によるマトリクスホールの欠落などのな
い良好なブラックマトリクス膜が得られた。
気温度によりパネル全体の温度を上げられ、次にブース
内の定温50℃の雰囲気を利用しブロワ−4でもって乾
燥する。このブロワ−4は、パネル1より蒸発した水分
を併せて吸引するためダクト途中に除湿器8を有し湿度
を任意に設定できる。実験の結果、湿度を10〜20%
に調整した場合がパネル内面に塗布された感光性樹脂膜
の乾燥が最良となり、パネルの中央部と周辺部は一様に
乾燥し乾燥速度の差で生じる膜むらが生じなかった。さ
らに乾燥部は密閉型であるため外部からのゴミの介入が
なく、パネル内面の感光性樹脂膜にゴミの付着がなくな
り、ゴミの付着によるマトリクスホールの欠落などのな
い良好なブラックマトリクス膜が得られた。
第3図(a)、(b)は本発明の第2の実施例の断面図
である。12は排気タクト、]3は湿度センサー14に
連動して作動しするダンパー、16は湿度センサー14
に連動し乾燥エアーをブース内に送るノズル、15は乾
燥エアーを濾過するフィルターである。この実施例では
パネルより蒸発した水分によるブース内の湿度は湿度セ
ンサー14と連動したダンパ]3開閉と乾燥エアーノズ
ル16からの乾燥エアーによりブース内を低温度に調整
することにより第1の実施例と同様の効果が得られる。
である。12は排気タクト、]3は湿度センサー14に
連動して作動しするダンパー、16は湿度センサー14
に連動し乾燥エアーをブース内に送るノズル、15は乾
燥エアーを濾過するフィルターである。この実施例では
パネルより蒸発した水分によるブース内の湿度は湿度セ
ンサー14と連動したダンパ]3開閉と乾燥エアーノズ
ル16からの乾燥エアーによりブース内を低温度に調整
することにより第1の実施例と同様の効果が得られる。
以上説明し、たように、本発明のカラー受像管のけい光
面製造方法は、乾燥部を密閉型にし、その中を定温・定
湿に保持すると共に、定温・定湿に調整された温風ブロ
ワ−でパネル内面の感光性樹脂膜を短時間で均一に乾燥
することにより、乾燥条件の不均一による乾燥むら、お
よび光効果不足によるホールの欠落などの発生を防ぐこ
とができる。また、密閉型のため外部からのゴミの介入
がなくパネルに塗布された感光性樹脂へのゴミの付着に
よるホールの欠落などが生じない。また、乾燥部で発生
する余剰の熱は排熱ダクトにより室外に放出されるため
空調への負荷を軽減することができる。
面製造方法は、乾燥部を密閉型にし、その中を定温・定
湿に保持すると共に、定温・定湿に調整された温風ブロ
ワ−でパネル内面の感光性樹脂膜を短時間で均一に乾燥
することにより、乾燥条件の不均一による乾燥むら、お
よび光効果不足によるホールの欠落などの発生を防ぐこ
とができる。また、密閉型のため外部からのゴミの介入
がなくパネルに塗布された感光性樹脂へのゴミの付着に
よるホールの欠落などが生じない。また、乾燥部で発生
する余剰の熱は排熱ダクトにより室外に放出されるため
空調への負荷を軽減することができる。
10・・・フィルター、1.1.12・・・ダクト、1
4・・・湿度センサー、15・・・エアーフィルター1
6・・・乾燥エアーノズル、17・・・シャッター18
・・・開孔部。
4・・・湿度センサー、15・・・エアーフィルター1
6・・・乾燥エアーノズル、17・・・シャッター18
・・・開孔部。
Claims (1)
- カラー受像管のけい光面の製造方法において、乾燥部全
域を密閉型にし、パネル内面に対置された加熱ヒータの
熱によりブース内の雰囲気温度を上昇させ定温に保持し
、ブースの上部に設置されたブロワーの吸込口より加熱
された空気を除湿器によって除湿し一定湿度に調整した
後にブロワーによってパネル内面に送り込み感光性樹脂
が塗布されたパネル内面を乾燥することを特徴とするカ
ラー受像管のけい光面製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25862788A JPH02106848A (ja) | 1988-10-13 | 1988-10-13 | カラー受像管のけい光面製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25862788A JPH02106848A (ja) | 1988-10-13 | 1988-10-13 | カラー受像管のけい光面製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02106848A true JPH02106848A (ja) | 1990-04-18 |
Family
ID=17322904
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25862788A Pending JPH02106848A (ja) | 1988-10-13 | 1988-10-13 | カラー受像管のけい光面製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02106848A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53969A (en) * | 1976-06-25 | 1978-01-07 | Toshiba Corp | Manufacture of color picture tube |
-
1988
- 1988-10-13 JP JP25862788A patent/JPH02106848A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53969A (en) * | 1976-06-25 | 1978-01-07 | Toshiba Corp | Manufacture of color picture tube |
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