JPH02106850A - カラー受像管の光吸収膜形成方法 - Google Patents

カラー受像管の光吸収膜形成方法

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JPH02106850A
JPH02106850A JP25862488A JP25862488A JPH02106850A JP H02106850 A JPH02106850 A JP H02106850A JP 25862488 A JP25862488 A JP 25862488A JP 25862488 A JP25862488 A JP 25862488A JP H02106850 A JPH02106850 A JP H02106850A
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JP
Japan
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photosensitive resin
light
light absorbing
glass panel
film
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Pending
Application number
JP25862488A
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English (en)
Inventor
Kazuto Tokutome
一人 徳留
Akihide Mizukami
水上 明秀
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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  • Formation Of Various Coating Films On Cathode Ray Tubes And Lamps (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、カラー受像管の製造方法に関するもので、特
に、カラー受像管のガラスパネル内面に形成される光吸
収膜の形成方法に関するものであるO 〔従来の技術〕 従来、カラー受像管の光吸収膜の形成は次のようにして
行なわれている。すなわち、カラー受像管のガラスパネ
ル内面に重クロム酸塩−ポリビニルアルコール等の水性
感光性樹脂膜を形成し、多数の開孔を有するシャドウマ
スクを介して紫外線照射を行ない露光する。次に未露光
部分を水洗除去して、不溶部分を残し、形成された不溶
部分および露出したガラスパネル全面に光吸収物質を塗
布・乾燥し光吸収膜を形成する。その後剥離剤たとえば
過酸化水素水を光吸収膜に接触させ、感光性樹脂の不溶
部分とその上に形成された光吸収物質と共に分解除去す
ることにより光吸収膜にマトリックスホールな得る。こ
の光吸収膜形成力法は転写法と呼ばれ、米1N%許第3
,558,310号に開示されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来の方法では、剥離剤として用いられる過酸
化水素水は、反応を促進するために苛性ソーダなどでア
ルカリ性とし約50″0にカn熱され、数俤の改変であ
るが、温度が局いため作業上安全といい難く、過酸化水
素水自体が貯蔵中に急激に分解するためにその温度コン
トロールがg易テr、(かった。従って、低温時には剥
離が不十分で、高温になると不溶化部分の感光性樹脂を
除去した後に形成される吸光マトリックスの形状が悪く
なシ、形成された吸光マトリックスのムラを生じ、カラ
ー受像管としての画像が不均一になるという欠点があっ
た。
〔課題を解決するための手段」 本発明による光吸収膜形成力法1まガラスパネル内面に
感光性樹脂膜を形成する工程と、感光性樹脂膜を/ヤド
ウマスクを介して露光する工程と、現像して残存した感
光性樹脂膜の上に光吸収膜を形成する工程と、過酸化水
素水にポリエチレングリコール系界面活性剤を添加して
成る液を剥離剤として用い残存した感光性樹脂とその上
に塗布された光吸収物質を除去する工程とを有している
。
界面活性剤(す、過酸化水素水の表面張力を低下させ湿
潤、浸透作用を増すので剥離剤がガラスパネル内面に残
留した感光性樹脂に浸透し易くなり、感光性樹脂の剥離
な容易にする作用を有する。ざらに、界面活性剤として
用いるものは、溶液中でのイオン解離がほとんどなく耐
酸性にすぐれたポリエチレングリコール系界面粘性剤が
最適である。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例について説明する。
実施例1 まず、ガラスパネル内面に重クロム酸塩で感光性を付与
したポリビニルアルコール溶液を塗布し、その表面が均
一の厚さになるように乾燥し、感光性樹脂膜を形成する
。次に多数の開孔部を有するシャドウマスクをガラスパ
ネルに装着し、紫外線照射を行ない露光する。次に/ヤ
ドクマスクを取シ外し、約50℃の温水をガラスパネル
内面に均一に噴射して未感光部の感光性樹脂を溶解除去
すると、感光性樹脂のストライプあるいはドツトパター
ンがHられる。次にこのガラスパネル内面ニグラ7アイ
ト懸濁液を噴霧塗布した後、ガラスパネルの温度を45
〜50″OK上げ、組成−1に示す剥離液を注入する。
約50秒間反応させた後に約4に、9/cm2の圧力で
水を噴射して現像すると、ガラスパネル内面に光吸収マ
トリックスが得られた。
ところで上記方法において、過酸化水素水の製置と、界
面活性剤の良度との組み合わせを変え、剥離剤としての
効果を調べた結果を表−1にまとめる。
組成 1 5チ過酸化水素水          1001%ポリ
エチレングリコール系界面活性剤  5この表中、剥離
しないものはX印、Δ印は、吸光性マトリックスの形状
が少し悪く、○印は良好な状態を表わし℃いる。界面活
性剤の製置をあまり高くするとグラファイトに吸着し、
次の蛍光膜形成工程で不都合となる。過酸化水素水の濃
度を高くするとグラファイト膜を破壊するので好ましく
ない。
実施例2 実施例1と同様の方法で、過酸化水素水に添加する界面
活性剤としてポリエチレングリコール系界面活性剤(エ
ーテル型)を用い、組成2に示す剥離剤を用い、光吸収
マトリックスを得た。
組成 2 5%過酸化水素水          1001チポリ
エチレングリコール界面活性剤  5:二、tンノニオ
ンP2O3] 得られた光吸収マトリックスは、実施例1と同様に良好
な形状を有するものであった。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明の方法によるカラー受像管
の光吸収マトリックスを形成方法は、光吸収膜からガラ
スパネル上に形成された感光性樹脂のストライプあるい
はドツトを除去するために、過酸化水素水に界面活性剤
を添加することによシ、加熱することなく安全であシ量
産工程に適したものとなる。さらに形成された光吸収マ
トリックスの形状を改善する上で極めて有効である。
代理人 弁理士  内 原   晋

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ガラスパネル内面に感光性樹脂膜を形成する工程と、こ
    の感光性樹脂膜をシャドウマスクを介して露光する工程
    と、前記感光性樹脂膜の未露光部分を除去し感光性樹脂
    膜の露光硬化した部分のみを残留させる現像工程と、現
    像によって露出されたガラスパネル内面および感光性樹
    脂膜の残留部分の上に光吸収物質を塗布する工程と、感
    光性樹脂膜の残留部分及びその上に塗布された光吸収物
    質を剥離剤を用いて除去しガラスパネル内面に光吸収マ
    トリックスを形成する工程とを含むカラー受像管の光吸
    収膜形成方法において、過酸化水素水とポリエチレング
    リコール系界面活性剤との混合液を剥離剤として用いる
    ことを特徴とするカラー受像管の光吸収膜形成方法。
JP25862488A 1988-10-13 1988-10-13 カラー受像管の光吸収膜形成方法 Pending JPH02106850A (ja)

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