JPH0629850Y2 - 成型ワイヤ−ハ−ネス - Google Patents
成型ワイヤ−ハ−ネスInfo
- Publication number
- JPH0629850Y2 JPH0629850Y2 JP1987014199U JP1419987U JPH0629850Y2 JP H0629850 Y2 JPH0629850 Y2 JP H0629850Y2 JP 1987014199 U JP1987014199 U JP 1987014199U JP 1419987 U JP1419987 U JP 1419987U JP H0629850 Y2 JPH0629850 Y2 JP H0629850Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire harness
- branch lines
- connectors
- molded
- connector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009429 electrical wiring Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Insulated Conductors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 考案の目的 〔産業上の利用分野〕 本考案は、車体やパネルなどに対する組付けを容易にし
た、成型ワイヤーハーネスに関する。
た、成型ワイヤーハーネスに関する。
〔従来の技術〕 たとえば自動車のインストルメントパネルには、多数の
計器、スイッチ、電気接続箱などの補機やラジオ、エア
コンなどの負荷(以下、これらを総称して電装品とい
う。)が集中して設けられている。これらの電装品の電
気配線は、従来、第2図に示すように、多数の電線から
成る幹線w0に対して複数の分岐線w1,w2,w3…
を蛸足状に設け、分岐線の端末に設けたコネクタc1,
c2,c3…を各種電装品と結合するようにした集束型
のワイヤーハーネスwを用いて行っている。
計器、スイッチ、電気接続箱などの補機やラジオ、エア
コンなどの負荷(以下、これらを総称して電装品とい
う。)が集中して設けられている。これらの電装品の電
気配線は、従来、第2図に示すように、多数の電線から
成る幹線w0に対して複数の分岐線w1,w2,w3…
を蛸足状に設け、分岐線の端末に設けたコネクタc1,
c2,c3…を各種電装品と結合するようにした集束型
のワイヤーハーネスwを用いて行っている。
しかし、このような集束型のワイヤーハーネスwでは、
インストルメントパネルPの狭い空間内に配設するのは
容易でなく、これに加えて多数のコネクタc1,c2,
c3…をひとつひとつ手作業で電装品(または付属コネ
クタ)と接続しなければならず、多大の労力と時間を必
要とし、コスト高を招いていた。
インストルメントパネルPの狭い空間内に配設するのは
容易でなく、これに加えて多数のコネクタc1,c2,
c3…をひとつひとつ手作業で電装品(または付属コネ
クタ)と接続しなければならず、多大の労力と時間を必
要とし、コスト高を招いていた。
このようなわけで、車体やパネルなどに対する組付けが
容易で、多数のコネクタと電装品との面倒な接続作業を
大幅に減らすことが可能で、組付コストを低減できる形
態のワイヤーハーネスの製造が要求されていた。
容易で、多数のコネクタと電装品との面倒な接続作業を
大幅に減らすことが可能で、組付コストを低減できる形
態のワイヤーハーネスの製造が要求されていた。
本考案の目的は、このような要望に適った成型ワイヤー
ハーネスを提供するにある。
ハーネスを提供するにある。
考案の構成 〔問題点を解決するための手段〕 本考案の成型ワイヤーハーネスは、第1図に示すよう
に、多数の電線をテープ巻きにより集束した幹線w0に
対して複数の分岐線w1,w2,w3…w8を設け、こ
れらの分岐線の端末に設けたコネクタc1,c2,c3
…c8を各種電装品と結合するようにした集束型のワイ
ヤーハーネスwにおいて、これらの複数の分岐線の一部
w3,w4,w5,w6およびその付属コネクタc3,
c4,c5,c6をこれらの配設および結合状態に合わ
せて合成樹脂により一括して一体にモールドした構造体
を形成し、他の分岐線w1,w2,w7,w8およびそ
の付属コネクタc1,c2,c7,c8にはモールドを
施さずに構成してなるなることを特徴とする。
に、多数の電線をテープ巻きにより集束した幹線w0に
対して複数の分岐線w1,w2,w3…w8を設け、こ
れらの分岐線の端末に設けたコネクタc1,c2,c3
…c8を各種電装品と結合するようにした集束型のワイ
ヤーハーネスwにおいて、これらの複数の分岐線の一部
w3,w4,w5,w6およびその付属コネクタc3,
c4,c5,c6をこれらの配設および結合状態に合わ
せて合成樹脂により一括して一体にモールドした構造体
を形成し、他の分岐線w1,w2,w7,w8およびそ
の付属コネクタc1,c2,c7,c8にはモールドを
施さずに構成してなるなることを特徴とする。
モールドは、第1図に示すように、互に隣接する分岐線
および付属コネクタをグループに分け、パネル状、蓋
状、ケース状などの比較的簡単な構造体Mとし、この構
造体Mを前記インストルメントパネルPの所定の部位に
セットしたときに、一群のコネクタc3〜c6が相手側
の電装品またはコネクタ(図示せず)と一括して嵌合、
接続できるようにする。この構造体Mは、幹線w0から
導出される分岐線の数が多ければ、数個に分けて形成す
る。そして、分岐線w1,w2またはw7,w8のよう
に相手側電装品の取付位置や構造の関係でモールドが困
難なものは、従前のようにフリーの状態にしておく。
および付属コネクタをグループに分け、パネル状、蓋
状、ケース状などの比較的簡単な構造体Mとし、この構
造体Mを前記インストルメントパネルPの所定の部位に
セットしたときに、一群のコネクタc3〜c6が相手側
の電装品またはコネクタ(図示せず)と一括して嵌合、
接続できるようにする。この構造体Mは、幹線w0から
導出される分岐線の数が多ければ、数個に分けて形成す
る。そして、分岐線w1,w2またはw7,w8のよう
に相手側電装品の取付位置や構造の関係でモールドが困
難なものは、従前のようにフリーの状態にしておく。
本考案の成型ワイヤーハーネスは、従前における多数の
蛸足状にのびる分岐線とその付属コネクタがグループ化
され、構造体Mとして一体化されるので、その製造、運
搬、管理および組付時に他のワイヤーハーネスや分岐線
との絡み合いがなく、その解除に無駄な労力を使わずに
済む。
蛸足状にのびる分岐線とその付属コネクタがグループ化
され、構造体Mとして一体化されるので、その製造、運
搬、管理および組付時に他のワイヤーハーネスや分岐線
との絡み合いがなく、その解除に無駄な労力を使わずに
済む。
また、車体やパネルなどに対する組付けに際し、構造体
Mを相手側に合せてセットすることにより、多数のコネ
クタc3〜c6が同時に嵌合接続されるから、接続作業
工数を大巾に低減することができる。
Mを相手側に合せてセットすることにより、多数のコネ
クタc3〜c6が同時に嵌合接続されるから、接続作業
工数を大巾に低減することができる。
さらに、フリーの状態にあるコネクタc1,c2などは
相手側電装品との接続のためにその分岐線w1,w2の
長さに相当の余裕(たるみ)を見込んでおく必要がある
が、コネクタc3,c4などにはその必要がなく、分岐
線w3,w4などを最短の長さに設定でき、材料の節約
と共に配設スペースの減少にも役立つ。
相手側電装品との接続のためにその分岐線w1,w2の
長さに相当の余裕(たるみ)を見込んでおく必要がある
が、コネクタc3,c4などにはその必要がなく、分岐
線w3,w4などを最短の長さに設定でき、材料の節約
と共に配設スペースの減少にも役立つ。
考案の効果 以上説明したように、本考案の成型ワイヤーハーネス
は、車体やパネルなどに対する組付けに際し、構造体を
相手側に合わせてセットすることにより、多数のコネク
タが同時に嵌合接続され、一方、同時に接続し難い箇所
に対しては、個別に接続できるようにしているから、組
付け作業が著しく容易となり、多数のコネクタと電装品
との手作業による接続工数が大幅に減少し、その組付け
コストが著しく低減する利点がある。
は、車体やパネルなどに対する組付けに際し、構造体を
相手側に合わせてセットすることにより、多数のコネク
タが同時に嵌合接続され、一方、同時に接続し難い箇所
に対しては、個別に接続できるようにしているから、組
付け作業が著しく容易となり、多数のコネクタと電装品
との手作業による接続工数が大幅に減少し、その組付け
コストが著しく低減する利点がある。
第1図は本考案の成型ワイヤーハーネスの代表例を示す
斜視図、 第2図は従来例の説明図である。 w……ワイヤーハーネス、w0……幹線、w1〜w8…
…分岐線、c1〜c8……コネクタ、M……構造体。
斜視図、 第2図は従来例の説明図である。 w……ワイヤーハーネス、w0……幹線、w1〜w8…
…分岐線、c1〜c8……コネクタ、M……構造体。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭52−110484(JP,A) 特開 昭53−55789(JP,A) 特開 昭61−138415(JP,A) 特開 昭61−183816(JP,A) 実開 昭53−84084(JP,U) 実開 昭53−84085(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】幹線に対して複数の分岐線を設け、分岐線
の端末に設けたコネクタを各電装品と結合するようにし
た集束型のワイヤーハーネスにおいて、前記複数の分岐
線の一部およびその付属コネクタをこれらの配設および
結合状態に合わせて合成樹脂により一括して一体にモー
ルドした構造体を形成し、他の分岐線およびその付属コ
ネクタにはモールドを施さずに構成してなることを特徴
とする成型ワイヤーハーネス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987014199U JPH0629850Y2 (ja) | 1987-02-04 | 1987-02-04 | 成型ワイヤ−ハ−ネス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987014199U JPH0629850Y2 (ja) | 1987-02-04 | 1987-02-04 | 成型ワイヤ−ハ−ネス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63123010U JPS63123010U (ja) | 1988-08-10 |
| JPH0629850Y2 true JPH0629850Y2 (ja) | 1994-08-10 |
Family
ID=30803963
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987014199U Expired - Lifetime JPH0629850Y2 (ja) | 1987-02-04 | 1987-02-04 | 成型ワイヤ−ハ−ネス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0629850Y2 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0664936B2 (ja) * | 1988-05-11 | 1994-08-22 | 矢崎総業株式会社 | ワイヤーハーネス及びその製造方法 |
| JP3300987B2 (ja) * | 1992-03-04 | 2002-07-08 | 矢崎総業株式会社 | フラットワイヤハーネスおよびその製造方法 |
| JP2012126356A (ja) * | 2010-12-17 | 2012-07-05 | Yazaki Corp | ワイヤハーネス |
| JP5784902B2 (ja) * | 2010-12-20 | 2015-09-24 | 矢崎総業株式会社 | ワイヤハーネス |
| JP6254924B2 (ja) * | 2014-10-27 | 2017-12-27 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | ワイヤーハーネスの組み付け方法及びワイヤーハーネスモジュール |
| JP7226604B2 (ja) * | 2017-12-26 | 2023-02-21 | 株式会社デンソー | ハーネスユニット |
| JP7415589B2 (ja) * | 2020-01-24 | 2024-01-17 | 住友電装株式会社 | 配線部材 |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5355789A (en) * | 1976-11-01 | 1978-05-20 | Nissan Shatai Co | Unified covering process for automobile wire |
| JPS563851Y2 (ja) * | 1976-12-15 | 1981-01-28 | ||
| JPS5630964Y2 (ja) * | 1976-12-15 | 1981-07-23 | ||
| JPS59101320U (ja) * | 1982-12-27 | 1984-07-09 | 日野自動車株式会社 | ワイヤハ−ネス |
| JPS6151706A (ja) * | 1984-08-20 | 1986-03-14 | 矢崎総業株式会社 | 自動車用ワイヤ−ハ−ネス装置 |
| JPS6151707A (ja) * | 1984-08-21 | 1986-03-14 | 矢崎総業株式会社 | 自動車用ワイヤ−ハ−ネス装置 |
| JPS61138415A (ja) * | 1984-12-10 | 1986-06-25 | 豊田合成株式会社 | ワイヤハ−ネス |
| JPH0679454B2 (ja) * | 1985-02-12 | 1994-10-05 | 矢崎総業株式会社 | ワイヤハ−ネスの成型方法 |
-
1987
- 1987-02-04 JP JP1987014199U patent/JPH0629850Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63123010U (ja) | 1988-08-10 |
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