JPH0210909A - 圧電共振部品、その製造方法および圧電共振器装置 - Google Patents
圧電共振部品、その製造方法および圧電共振器装置Info
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- JPH0210909A JPH0210909A JP16022788A JP16022788A JPH0210909A JP H0210909 A JPH0210909 A JP H0210909A JP 16022788 A JP16022788 A JP 16022788A JP 16022788 A JP16022788 A JP 16022788A JP H0210909 A JPH0210909 A JP H0210909A
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Landscapes
- Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、圧電共振部品、その製造方法および圧電共振
器装置に関する。特に、本発明は、端子を有する絶縁性
のケースと圧電共振子とを組合わせて構成される圧電共
振部品、その製造方法およびその部品を用いた圧電共振
器装置に関する。
器装置に関する。特に、本発明は、端子を有する絶縁性
のケースと圧電共振子とを組合わせて構成される圧電共
振部品、その製造方法およびその部品を用いた圧電共振
器装置に関する。
[産業上の利用分野]
たとえば、455 K Hzの中間周波フィルタとして
ラダータイプのフィルタが、通信機器を中心に広く使用
されつつある。
ラダータイプのフィルタが、通信機器を中心に広く使用
されつつある。
この従来のラダーフィルタでは、たとえば実開昭59−
57024号に示されているように、ケース内に、複数
の圧電共振子と端子とを重ね合わせて収納した構成を有
している。このラダーフィルタの部品点数は、圧電共振
子が4個の場合には15点、6個の場合には21点、9
個の場合には30点となっており、ラダータイプのフィ
ルタは部品点数が多いのが特徴となっている。。
57024号に示されているように、ケース内に、複数
の圧電共振子と端子とを重ね合わせて収納した構成を有
している。このラダーフィルタの部品点数は、圧電共振
子が4個の場合には15点、6個の場合には21点、9
個の場合には30点となっており、ラダータイプのフィ
ルタは部品点数が多いのが特徴となっている。。
このため、フィルタを組立てる際に、自動化を図るのが
困難である。
困難である。
本発明の目的は、圧電共振部品の部品点数を減らし、自
動組立てを容易に実現することのできる圧電共振部品、
その製造方法および圧電共振器装置を提供することにあ
る。
動組立てを容易に実現することのできる圧電共振部品、
その製造方法および圧電共振器装置を提供することにあ
る。
[課題を解決するための手段]
第1の発明は、インサートモールドにより一体化された
端子を有する絶縁性の複数のケースと、端子に圧接され
て接続される複数の圧電共振子とを含んでいる。前記ケ
ースは、互いに一体的に重ねられることにより、隣接す
るケース間に圧電共振子を収納する共振子室を構成して
いる。前記圧電共振子は、それぞれが共振子室内に収納
された状態で所定の端子に接続されている。
端子を有する絶縁性の複数のケースと、端子に圧接され
て接続される複数の圧電共振子とを含んでいる。前記ケ
ースは、互いに一体的に重ねられることにより、隣接す
るケース間に圧電共振子を収納する共振子室を構成して
いる。前記圧電共振子は、それぞれが共振子室内に収納
された状態で所定の端子に接続されている。
第2の発明では、前記ケースは、一端部に隣接する他の
ケースに嵌合するための突起を有し、他端部にその突起
が嵌合する凹部を有している。
ケースに嵌合するための突起を有し、他端部にその突起
が嵌合する凹部を有している。
第3の発明では、前記突起と前記凹部とは、アンダーカ
ット型の嵌め合わせに形成されている。
ット型の嵌め合わせに形成されている。
第4の発明では、前記突起と前記凹部とは接着剤を介し
て嵌合・固着されている。
て嵌合・固着されている。
第5の発明では、所定配線の施された基板をさらに含ん
でおり、前記端子を前記配線の所定位置に接続すること
によりラダー型フィルタを構成している。
でおり、前記端子を前記配線の所定位置に接続すること
によりラダー型フィルタを構成している。
第6の発明では、インサートモールドにより一体化され
た端子と、アンダーカット成形された突起および凹部と
を有する絶縁性の複数のケースと、複数の圧電共振子と
を用意する工程を青んでいる。
た端子と、アンダーカット成形された突起および凹部と
を有する絶縁性の複数のケースと、複数の圧電共振子と
を用意する工程を青んでいる。
さらに、ケース内に圧電共振子を入れ、或るケースの突
起に他のケースの凹部を嵌合することによりり、複数の
ケースと複数の圧電共振子とを重ね合わせて一体化する
とともに、ケース内において圧電共振子を端子に接続す
る工程を含んでいる。
起に他のケースの凹部を嵌合することによりり、複数の
ケースと複数の圧電共振子とを重ね合わせて一体化する
とともに、ケース内において圧電共振子を端子に接続す
る工程を含んでいる。
第7の発明は、第6の発明において、ケースとケースと
の嵌合の際に、突起と凹部との間に接着剤を介在させる
ものである。
の嵌合の際に、突起と凹部との間に接着剤を介在させる
ものである。
第8の発明は、前記ケースと圧電共振子を用意する工程
において、複数のケースは1.各端子が連続部を介して
一体に連続することにより多数が一体的に連結されて複
数のケース群を構成している。
において、複数のケースは1.各端子が連続部を介して
一体に連続することにより多数が一体的に連結されて複
数のケース群を構成している。
また、前記重ね合わせ工程は、ケース群を重ね合わせる
ことにより同時に多数のケースを重ね合わせ、重ね合わ
せを終えた後に、連結部を端子から除去することを含ん
でいる。
ことにより同時に多数のケースを重ね合わせ、重ね合わ
せを終えた後に、連結部を端子から除去することを含ん
でいる。
[作用および効果]
第1の発明では、ケースに端子がインサートモールドに
より一体化されている。したがって、圧電共振部品を組
立てる際に取扱う部品の点数が削減される。また、この
圧電共振部品は、圧電共振子をケース内に収納するよう
に、ケースを重ね合わせれば組立てが完了する。したが
って、この発明によれば、組立てが簡i11となり、組
立工程の自動化を容易に図ることができるようになる。
より一体化されている。したがって、圧電共振部品を組
立てる際に取扱う部品の点数が削減される。また、この
圧電共振部品は、圧電共振子をケース内に収納するよう
に、ケースを重ね合わせれば組立てが完了する。したが
って、この発明によれば、組立てが簡i11となり、組
立工程の自動化を容易に図ることができるようになる。
また、重ね合わせるケースの数および使用する圧電共振
子の数を種々変更することにより、容易に種々の特性を
有する圧電共振部品を得ることができる。
子の数を種々変更することにより、容易に種々の特性を
有する圧電共振部品を得ることができる。
第2の発明によれば、ケースが突起および凹部を有して
おり、それらによってケースの重ね合わせが行なえるの
で、圧電共振部品の組立工程が簡素化し、組立工程の自
動化が容易に図れるようになる。
おり、それらによってケースの重ね合わせが行なえるの
で、圧電共振部品の組立工程が簡素化し、組立工程の自
動化が容易に図れるようになる。
第3の発明によれば、ケースに形成された突起および凹
部がアンダーカット型の嵌め合わせに形成されているの
で、ケースの重ね合わせを容易かつ確実に行なうことが
できるようになる。したがって、組立工程の自動化を行
なった場合には、確実な組立てが容易に行なえる。
部がアンダーカット型の嵌め合わせに形成されているの
で、ケースの重ね合わせを容易かつ確実に行なうことが
できるようになる。したがって、組立工程の自動化を行
なった場合には、確実な組立てが容易に行なえる。
第4の発明によれば、前記突起と凹部とは接着剤を介し
て嵌合・固着されているので、ケースの重ね合わせがよ
り強固になり、耐久性の高い圧電共振部品が得られるよ
うになる。
て嵌合・固着されているので、ケースの重ね合わせがよ
り強固になり、耐久性の高い圧電共振部品が得られるよ
うになる。
第5の発明によれば、上述のような優れた特製を有する
ラダー型フィルタが得られるようになる。
ラダー型フィルタが得られるようになる。
また、基板側にラダー型フィルタを構成するための配線
を構成したので、圧電共振部品の構造は簡略化でき、自
動組立てを容易に実施できるようになる。
を構成したので、圧電共振部品の構造は簡略化でき、自
動組立てを容易に実施できるようになる。
第6の発明によれば、取扱うべき部、品点数が少なく、
シかもケースを重ね合わせるだけでよいため、組立作業
が簡単な圧電共振部品の製造方法が実現できる。したが
って、第6の発明によれば、圧電共振部品の自動組立て
を容易に行なえるようになる。しかも、第6の発明によ
れば、重ね合わせるケースの数および使用する圧電共振
子の数を種々変更することにより、容易に種々の特性を
有する圧電共振部品を得ることができる。
シかもケースを重ね合わせるだけでよいため、組立作業
が簡単な圧電共振部品の製造方法が実現できる。したが
って、第6の発明によれば、圧電共振部品の自動組立て
を容易に行なえるようになる。しかも、第6の発明によ
れば、重ね合わせるケースの数および使用する圧電共振
子の数を種々変更することにより、容易に種々の特性を
有する圧電共振部品を得ることができる。
第7の発明によれば、第6の発明における溌れた特徴に
加えて、接行剤による耐久性の高い組立てが行なえるよ
うになる。
加えて、接行剤による耐久性の高い組立てが行なえるよ
うになる。
第8の発明によれば、多数の圧電共振部品を一度に組立
てることができるようになり、組立工程の効率化を図れ
るようになる。また、多数のケース群が連結部を介して
一体化された状態で組立工程を行なうため、組立工程の
際のケースの取扱いが容易となる。したがって、第8の
発明によれば、圧電共振部品の組立工程が簡易かつ効率
良く行なえるようになる。
てることができるようになり、組立工程の効率化を図れ
るようになる。また、多数のケース群が連結部を介して
一体化された状態で組立工程を行なうため、組立工程の
際のケースの取扱いが容易となる。したがって、第8の
発明によれば、圧電共振部品の組立工程が簡易かつ効率
良く行なえるようになる。
[実施例]
圧電共振器装置を示す第1図、第2図および第3図にお
いて、圧電共振部品1の下方には基板2が配置されてい
る。圧電共振部品1は、複数のケース3,4と、複数の
圧電共振子5.6とを有している。
いて、圧電共振部品1の下方には基板2が配置されてい
る。圧電共振部品1は、複数のケース3,4と、複数の
圧電共振子5.6とを有している。
前記ケース3は、樹脂製であり、インサートモールドに
より一体化された1対の端子7,8をそれぞれ有してい
る。隣接する端子7,8は、ケース3と一体に形成され
た隔壁9によって絶縁されている。ケース3の第12右
611には、有刃に突出する突起10が形成されている
。また、ケース3の第1図左側には、凹部11が形成さ
れている。
より一体化された1対の端子7,8をそれぞれ有してい
る。隣接する端子7,8は、ケース3と一体に形成され
た隔壁9によって絶縁されている。ケース3の第12右
611には、有刃に突出する突起10が形成されている
。また、ケース3の第1図左側には、凹部11が形成さ
れている。
前記突起10の中央部には、圧電共振子5を収納するた
めの孔が形成され、この孔によって共振子室12が構成
されている。共振子室12の壁面には、中央側に突出す
る位置決め用突起13が一体に形成されている。圧電共
振子5は、この突起13によってガイドされ、共振子室
12内で所定位置に配置されるようになっている。
めの孔が形成され、この孔によって共振子室12が構成
されている。共振子室12の壁面には、中央側に突出す
る位置決め用突起13が一体に形成されている。圧電共
振子5は、この突起13によってガイドされ、共振子室
12内で所定位置に配置されるようになっている。
前記端子7.8は、中央に隆起部14を有している。一
方の端子7は共振子室12内に露出しており、その隆起
部14が圧電共振子5の一方の主面に圧接している。ま
た、他方の端子8は凹部11側に露出している。
方の端子7は共振子室12内に露出しており、その隆起
部14が圧電共振子5の一方の主面に圧接している。ま
た、他方の端子8は凹部11側に露出している。
ケース4は、樹脂製であり、インサートモールドにより
一体化された1対の端子17.18を有している。両端
子17.18は、互いに接触した状態で重ね合わされ、
電気的に接続された状態となっている。ケース4の第1
図右側には、突起20が形成されている。また、ケース
4の第1図左側には凹部21が形成されている。
一体化された1対の端子17.18を有している。両端
子17.18は、互いに接触した状態で重ね合わされ、
電気的に接続された状態となっている。ケース4の第1
図右側には、突起20が形成されている。また、ケース
4の第1図左側には凹部21が形成されている。
前記突起20の中央部には孔が形成され、この孔によっ
て共振子室22が構成されている。共振子室22内には
前記圧電共振子6が配置されている。共振子室22の壁
面には、中央側に突出する突起23が一体に形成されて
おり、この突起23によって圧電共振子6が所定位置に
位置決めされている。
て共振子室22が構成されている。共振子室22内には
前記圧電共振子6が配置されている。共振子室22の壁
面には、中央側に突出する突起23が一体に形成されて
おり、この突起23によって圧電共振子6が所定位置に
位置決めされている。
前記端子17.18は、その中央に隆起部24を有して
いる。一方の端子17は共振子室22側に露出しており
、その隆起部14が圧電共振子6の一方の主面に圧接し
ている。また、他方の端子18は共振子室12側に露出
しており、その隆起部24が圧電共振子5の他方の主面
に圧接している。
いる。一方の端子17は共振子室22側に露出しており
、その隆起部14が圧電共振子6の一方の主面に圧接し
ている。また、他方の端子18は共振子室12側に露出
しており、その隆起部24が圧電共振子5の他方の主面
に圧接している。
ケース3の突起10はケース4の凹部21に嵌合してお
り、ケース4の突起20がケース3の凹部11に嵌合し
ている。第1図〜第3図に示す実施例では、4個のケー
ス3および3個のケース4が互(゛違いに重ね合わされ
1.それぞれの共振子室12.22内に、3個の圧電共
振子5および3個の圧電共振子6がそれぞれ収納されて
いる。誇張して示す第4図で明らかなように、突起10
,20は、先端側に行くに従ってわずかに拡大した形状
に形成されている。また、凹部11.21はその底側に
行くに従ってわずかに拡大された形状に形成されている
。すなわち、これら突起10,20および凹部11,2
1はアンダーカット型の嵌め合わせに形成されているこ
とになる。このアンダーカット型の嵌め合わせによって
、各ケース3゜4は互いに強固に連結されている。また
、突起10.20と凹部11,21との間には図示しな
い接着剤が介在しており、この接着剤によってケース3
,4の連結がさらに強固となっている。
り、ケース4の突起20がケース3の凹部11に嵌合し
ている。第1図〜第3図に示す実施例では、4個のケー
ス3および3個のケース4が互(゛違いに重ね合わされ
1.それぞれの共振子室12.22内に、3個の圧電共
振子5および3個の圧電共振子6がそれぞれ収納されて
いる。誇張して示す第4図で明らかなように、突起10
,20は、先端側に行くに従ってわずかに拡大した形状
に形成されている。また、凹部11.21はその底側に
行くに従ってわずかに拡大された形状に形成されている
。すなわち、これら突起10,20および凹部11,2
1はアンダーカット型の嵌め合わせに形成されているこ
とになる。このアンダーカット型の嵌め合わせによって
、各ケース3゜4は互いに強固に連結されている。また
、突起10.20と凹部11,21との間には図示しな
い接着剤が介在しており、この接着剤によってケース3
,4の連結がさらに強固となっている。
前記端子7,8,17.18は板金製の部材であり、第
2図、第3図に示すように下方に延びる脚部30を一体
に有している。脚部30は、基板2の所定位置に形成さ
れた孔31に挿通されている。基板2の下面には、所定
のプリント配線32が施されており、その配線32に各
脚部30が半田付けされることによって、脚部30と配
線32とが電気的に接続されている。なお、端子17に
は脚部30は設けられていない。
2図、第3図に示すように下方に延びる脚部30を一体
に有している。脚部30は、基板2の所定位置に形成さ
れた孔31に挿通されている。基板2の下面には、所定
のプリント配線32が施されており、その配線32に各
脚部30が半田付けされることによって、脚部30と配
線32とが電気的に接続されている。なお、端子17に
は脚部30は設けられていない。
第1図〜第3図のように構成された圧電共振部品1の電
気的接合状態の概略は、第5図に示されている。第5図
において、最も左に配置された端子17が一方の入出力
端子となる。また、端子18のうち最も右側に配置され
た端子18が、他方の入出力端子となる。この実施例で
は、ラダー型フィルタを構成するために、端子8を挾ん
で両側に配置された1対の端子7および18が基板2に
おいて電気的に接続されている。また、各端子8はそれ
ぞれアース33に基板2の配線32を介して接続されて
いる。
気的接合状態の概略は、第5図に示されている。第5図
において、最も左に配置された端子17が一方の入出力
端子となる。また、端子18のうち最も右側に配置され
た端子18が、他方の入出力端子となる。この実施例で
は、ラダー型フィルタを構成するために、端子8を挾ん
で両側に配置された1対の端子7および18が基板2に
おいて電気的に接続されている。また、各端子8はそれ
ぞれアース33に基板2の配線32を介して接続されて
いる。
このように構成された圧電共振器装置の等価回路を第6
図に示す。第6図で明らかなように、この圧電共振器装
置は、3段のラダー型フィルタが接続された構成となっ
ている。
図に示す。第6図で明らかなように、この圧電共振器装
置は、3段のラダー型フィルタが接続された構成となっ
ている。
次に、前記圧電共振器装置の製造方法を説明する。
まず、第7図に示すように、多数枚の端子7゜8.17
.18を用意する。この場合に、端子78.18は、そ
の脚部30が連続部40を介して一体に連結されている
。すなわち、各端子7、端子8、端子18は、それぞれ
多数が一体に連なった部材として用意される。
.18を用意する。この場合に、端子78.18は、そ
の脚部30が連続部40を介して一体に連結されている
。すなわち、各端子7、端子8、端子18は、それぞれ
多数が一体に連なった部材として用意される。
第7図に示す端子7および端子8を用い、その外周側に
インサートモールド法によりケース3を形成する。その
状態を第8図に示す。第8図では、連続部40を介して
各ケース3が一体、に連続した部材が多数用意されてい
ることになる。また、端子18に、インサートモールド
法によりケース4を一体的に形成する。その状態を第9
図に示す。
インサートモールド法によりケース3を形成する。その
状態を第8図に示す。第8図では、連続部40を介して
各ケース3が一体、に連続した部材が多数用意されてい
ることになる。また、端子18に、インサートモールド
法によりケース4を一体的に形成する。その状態を第9
図に示す。
第9図では、脚部を有さない端子17と脚部を有する端
子18とが重ね合わされ、その外周側にケース4が一体
的に形成されている。また、連続部40を介して各ケー
ス4は一体的に連結されている。この第9図に示すよう
な部材も多数用意される。
子18とが重ね合わされ、その外周側にケース4が一体
的に形成されている。また、連続部40を介して各ケー
ス4は一体的に連結されている。この第9図に示すよう
な部材も多数用意される。
次に、第8図に示す部材の上に第9図に示す部材を重ね
合わせ、さらにその上に第8図に示す部材を重ね合わせ
るという作業を行なうことにより、4個の第8図に示す
部材と3個の第9図に示す部材とを積み重ねる。なお、
この積み重ねの際に、圧電共振子5.6(第1図)をケ
ース3.4内にそれぞれ収納する。これによって、第1
図に示すように組立てられ、しかも連続部40によって
互いに連結された多数の組立体が得られる。最後に、第
8図および第9図の仮想線Aで示す位置において、連続
部40を切除すれば、多数の圧電共振部品1が得られる
。
合わせ、さらにその上に第8図に示す部材を重ね合わせ
るという作業を行なうことにより、4個の第8図に示す
部材と3個の第9図に示す部材とを積み重ねる。なお、
この積み重ねの際に、圧電共振子5.6(第1図)をケ
ース3.4内にそれぞれ収納する。これによって、第1
図に示すように組立てられ、しかも連続部40によって
互いに連結された多数の組立体が得られる。最後に、第
8図および第9図の仮想線Aで示す位置において、連続
部40を切除すれば、多数の圧電共振部品1が得られる
。
得られた圧電共振部品1を第2図および第3図に示すよ
うに基板2に搭載すれば、ラダー型フィルタを構成する
圧電共振器装置が得られる。
うに基板2に搭載すれば、ラダー型フィルタを構成する
圧電共振器装置が得られる。
このように、多数が連続した第8図および第9図に示す
部材を積み重ねるだけで、容易に圧電共振部品が得られ
る。したがって、前記製造工程は容易に自動化できる。
部材を積み重ねるだけで、容易に圧電共振部品が得られ
る。したがって、前記製造工程は容易に自動化できる。
また、組立工程の際には、端子7,8,17.18はケ
ース3.4にインサートモールドにより既に一体化され
ているため、部品点数が少なくなって、組立工程が簡略
化される。しかも、連続部40を有する端子7,8.1
8を用いて製造することから、組立工程において多数の
圧電共振部品を一度に組立て上げることができ、組立工
程を効率化させることができるようになる。
ース3.4にインサートモールドにより既に一体化され
ているため、部品点数が少なくなって、組立工程が簡略
化される。しかも、連続部40を有する端子7,8.1
8を用いて製造することから、組立工程において多数の
圧電共振部品を一度に組立て上げることができ、組立工
程を効率化させることができるようになる。
なお、種々のフィルタ特性を有する圧電共振部品を得る
場合には、使用する圧電共振子5,6の特性を変え、あ
るいは重ね合わせるケース3,4および圧電共振子5.
6の数を変更するだけでよい。これによって、容易にフ
ィルタ特性の異なる圧電共振部品が得られる。
場合には、使用する圧電共振子5,6の特性を変え、あ
るいは重ね合わせるケース3,4および圧電共振子5.
6の数を変更するだけでよい。これによって、容易にフ
ィルタ特性の異なる圧電共振部品が得られる。
[他の実施例]
(a) 前記実施例ではラダー型フィルタの場合を示
したが、本発明の適用はそれに限られることはない。
したが、本発明の適用はそれに限られることはない。
たとえば、実開昭50−66548号に示されているよ
うなりラマン型濾波器、実開昭52−89938号に示
されているようなトラップ回路、実開昭54−1114
0号に示されているような多重発振器、実公昭57−3
4812号に示されているようなディスクリミネータな
どにも本発明を同様に適用することができる。
うなりラマン型濾波器、実開昭52−89938号に示
されているようなトラップ回路、実開昭54−1114
0号に示されているような多重発振器、実公昭57−3
4812号に示されているようなディスクリミネータな
どにも本発明を同様に適用することができる。
(b) 端子7と端子8との間の絶縁のために、別体
の絶縁体を使用してもよい。
の絶縁体を使用してもよい。
(c) 脚部30を第10図に示すように短く形成し
、その先端を折曲げる構成としてもよい。
、その先端を折曲げる構成としてもよい。
これにより、圧電共振部品を基板に表面実装できるよう
になる。この構成によれば、基板に圧電共振部品用の孔
を形成する必要がなくなる。
になる。この構成によれば、基板に圧電共振部品用の孔
を形成する必要がなくなる。
第1図は、本発明の一実施例を示し、第2図のI−I断
面図である。第2図は、その実施例の正面図である。第
3図は、第2図の■−■断面図である。第4図は、ケー
スの嵌め合わせ部分の誇張された断面図である。第5図
は、その実施例の電気的接続状態を示す概略図である。 第6図は、その実施例の等価回路図である。第7図は、
製造方法の一実施例に使用される端子の平面図である。 第8図および第9図は、その製造方法の一過程をそれぞ
れ示す甲面部分図である。第10図は、他の実施例の斜
硯部分図である。 1は圧電共振部品、2は基板、3,4はケース、5.6
は圧電共振子、7,8,17.18は端子、10.20
は突起、11..21は凹部、32は配線、40は連続
部である。 圧☆=垢郁晶
面図である。第2図は、その実施例の正面図である。第
3図は、第2図の■−■断面図である。第4図は、ケー
スの嵌め合わせ部分の誇張された断面図である。第5図
は、その実施例の電気的接続状態を示す概略図である。 第6図は、その実施例の等価回路図である。第7図は、
製造方法の一実施例に使用される端子の平面図である。 第8図および第9図は、その製造方法の一過程をそれぞ
れ示す甲面部分図である。第10図は、他の実施例の斜
硯部分図である。 1は圧電共振部品、2は基板、3,4はケース、5.6
は圧電共振子、7,8,17.18は端子、10.20
は突起、11..21は凹部、32は配線、40は連続
部である。 圧☆=垢郁晶
Claims (8)
- (1)インサートモールドにより一体化された端子を有
する絶縁性の複数のケースと、 前記端子に圧接されて接続される複数の圧電共振子とを
含み、 前記ケースは、互いに一体的に重ねられることにより、
隣接するケース間に前記圧電共振子を収納する共振子室
を構成しており、 前記圧電共振子は、それぞれが前記共振子室内に収納さ
れた状態で、所定の前記端子に接続されている 圧電共振部品。 - (2)前記ケースは、一端部に隣接する他のケースに嵌
合するための突起を有し、他端部に前記突起が嵌合する
凹部を有している請求項1記載の圧電共振部品。 - (3)前記突起と前記凹部とは、アンダーカット型の嵌
め合わせに形成されている請求項2記載の圧電共振部品
。 - (4)前記突起と前記凹部とは、接着剤を介して嵌合・
固着されている請求項3記載の圧電共振部品。 - (5)所定配線の施された基板をさらに含み、前記端子
を前記配線の所定位置に接続することによりラダー型フ
ィルタを構成している請求項1〜4のいずれかに記載の
圧電共振器装置。 - (6)インサートモールドにより一体化された端子と、
アンダーカット成形された突起および凹部とを有する絶
縁性の複数のケースと、複数の圧電共振子とを用意する
工程と、 ケース内に圧電共振子を入れ、或るケースの突起に他の
ケースの凹部を嵌合することにより、前記複数のケース
と複数の圧電共振子とを重ね合わせて一体化するととも
に、ケース内において圧電共振子を前記端子に接続する
工程と、 を含む圧電共振部品の製造方法。 - (7)前記ケースとケースとの嵌合の際に、前記突起と
凹部との間に接着剤を介在させる請求項6記載の圧電共
振部品の製造方法。 - (8)前記ケースと圧電共振子とを用意する工程におい
て、複数のケースは、前記各端子が連続部を介して一体
に連続することにより多数が連結されて複数のケース群
を構成しており、 前記重ね合わせ工程は、前記ケース郡を重ね合わせるこ
とにより同時に多数のケースを重ね合わせ、重ね合わせ
を終えた後に、前記連結部を前記端子から除去すること
を含んでいる 請求項7記載の圧電共振部品の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63160227A JPH07105690B2 (ja) | 1988-06-28 | 1988-06-28 | 圧電共振部品、その製造方法および圧電共振器装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63160227A JPH07105690B2 (ja) | 1988-06-28 | 1988-06-28 | 圧電共振部品、その製造方法および圧電共振器装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0210909A true JPH0210909A (ja) | 1990-01-16 |
| JPH07105690B2 JPH07105690B2 (ja) | 1995-11-13 |
Family
ID=15710457
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63160227A Expired - Fee Related JPH07105690B2 (ja) | 1988-06-28 | 1988-06-28 | 圧電共振部品、その製造方法および圧電共振器装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07105690B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03265210A (ja) * | 1990-03-14 | 1991-11-26 | Murata Mfg Co Ltd | 圧電共振部品及びその製造方法 |
| JPH04236512A (ja) * | 1991-01-18 | 1992-08-25 | Murata Mfg Co Ltd | ラダー型圧電部品 |
| JPH04284015A (ja) * | 1991-03-13 | 1992-10-08 | Murata Mfg Co Ltd | ラダー型フィルタ |
| US5159302A (en) * | 1989-07-19 | 1992-10-27 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Ladder type band-pass filter comprising of assembled plural vibrator blocks |
| JPH054621U (ja) * | 1991-06-27 | 1993-01-22 | 京セラ株式会社 | ラダー型フイルタ |
| JPH05333144A (ja) * | 1992-05-29 | 1993-12-17 | Tech Res & Dev Inst Of Japan Def Agency | 移動目標検出レーダ装置 |
| US5394123A (en) * | 1991-03-13 | 1995-02-28 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Ladder type filter comprised of stacked tuning fork type resonators |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5019388A (ja) * | 1973-06-20 | 1975-02-28 | ||
| JPS5669127U (ja) * | 1979-10-23 | 1981-06-08 | ||
| JPS5797716A (en) * | 1980-12-10 | 1982-06-17 | Ngk Spark Plug Co Ltd | Ceramic filter |
| JPS5957024U (ja) * | 1982-10-06 | 1984-04-13 | 株式会社村田製作所 | ラダ−型圧電フイルタ |
| JPS60119131U (ja) * | 1984-01-18 | 1985-08-12 | 東光株式会社 | 梯子型圧電濾波器 |
-
1988
- 1988-06-28 JP JP63160227A patent/JPH07105690B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPH04236512A (ja) * | 1991-01-18 | 1992-08-25 | Murata Mfg Co Ltd | ラダー型圧電部品 |
| JPH04284015A (ja) * | 1991-03-13 | 1992-10-08 | Murata Mfg Co Ltd | ラダー型フィルタ |
| US5394123A (en) * | 1991-03-13 | 1995-02-28 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Ladder type filter comprised of stacked tuning fork type resonators |
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| JPH05333144A (ja) * | 1992-05-29 | 1993-12-17 | Tech Res & Dev Inst Of Japan Def Agency | 移動目標検出レーダ装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07105690B2 (ja) | 1995-11-13 |
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