JPH02113554A - 半導体集積回路の配線構造 - Google Patents
半導体集積回路の配線構造Info
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- JPH02113554A JPH02113554A JP26656288A JP26656288A JPH02113554A JP H02113554 A JPH02113554 A JP H02113554A JP 26656288 A JP26656288 A JP 26656288A JP 26656288 A JP26656288 A JP 26656288A JP H02113554 A JPH02113554 A JP H02113554A
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 21
- 238000002955 isolation Methods 0.000 claims abstract description 14
- 230000003071 parasitic effect Effects 0.000 abstract description 13
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Landscapes
- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は半導体集積回路の構造に関し、特に配線の寄生
容量を低減した配線構造に関する。
容量を低減した配線構造に関する。
従来、半導体集積回路の配線は半導体基板上に形成した
素子間分離用の絶縁膜或いは眉間絶縁膜上に形成される
。第5図に一例として酸化膜を素子分離膜として適用し
たバイポーラ集積回路の素子と配線を含む断面図を示す
。図において、11は半導体基板、12はエピタキシャ
ル成長層であり、素子間分離用の酸化膜13で素子領域
を画成し、この素子領域にバイポーラトランジスタ15
を形成している。そして、前記酸化膜13上にアルミニ
ウム等の第1配線16を形成し、これを眉間絶縁膜17
で被覆した上で、第2配線18を形成している。19は
保護絶縁膜である。
素子間分離用の絶縁膜或いは眉間絶縁膜上に形成される
。第5図に一例として酸化膜を素子分離膜として適用し
たバイポーラ集積回路の素子と配線を含む断面図を示す
。図において、11は半導体基板、12はエピタキシャ
ル成長層であり、素子間分離用の酸化膜13で素子領域
を画成し、この素子領域にバイポーラトランジスタ15
を形成している。そして、前記酸化膜13上にアルミニ
ウム等の第1配線16を形成し、これを眉間絶縁膜17
で被覆した上で、第2配線18を形成している。19は
保護絶縁膜である。
なお、前記酸化膜13は、通常ではエピタキシャル成長
1112よりやや厚く形成している。
1112よりやや厚く形成している。
ところで、近年の半導体集積回路は高速動作が要求され
ている。特に、集積回路に形成する能動素子では、寸法
の微細化、PN接合の浅接合化により寄生容量、寄生抵
抗を減らし遮断周波数を上げ高速化が計られている。し
かし、素子の寸法が微細になっても高速動作のために必
要な電流は大きくとる必要があり、そのため配線幅はエ
レクトロマイグレーション耐性を確保するのに必要な幅
寸法以下には縮小できないのが現状である。
ている。特に、集積回路に形成する能動素子では、寸法
の微細化、PN接合の浅接合化により寄生容量、寄生抵
抗を減らし遮断周波数を上げ高速化が計られている。し
かし、素子の寸法が微細になっても高速動作のために必
要な電流は大きくとる必要があり、そのため配線幅はエ
レクトロマイグレーション耐性を確保するのに必要な幅
寸法以下には縮小できないのが現状である。
一方、上述した素子の高速動作化が進むに従い、配線負
荷によるチップ内部での信号遅延が無視できなくなって
いる。配線負荷は配線自身の抵抗と配線に生じる寄生容
量により決定され、これらを低減することが必要とされ
る。特に、配線容量は配線の表面積に関係しており、こ
の表面積を低減することで寄生容量を低減できる。しか
しながら、表面積を低減することは、配線抵抗を増大す
ることになり、かつエレクトロマイグレーション耐性も
悪化することになる。
荷によるチップ内部での信号遅延が無視できなくなって
いる。配線負荷は配線自身の抵抗と配線に生じる寄生容
量により決定され、これらを低減することが必要とされ
る。特に、配線容量は配線の表面積に関係しており、こ
の表面積を低減することで寄生容量を低減できる。しか
しながら、表面積を低減することは、配線抵抗を増大す
ることになり、かつエレクトロマイグレーション耐性も
悪化することになる。
このため、表面積を低減する代わりに、配線間或いは配
線と半導体基板間の間隔を大きくし、換言すれば両者間
を絶縁する絶縁膜の厚さを厚くして容量を低減する試み
がなされている。しかしながら、絶縁膜を厚くしたとき
には、この絶縁膜を微細パターンに形成し、或いはエツ
チング等で微細加工することが困難になり、素子の微細
化が促進できず、素子の高速特性劣化につながるという
問題がある。
線と半導体基板間の間隔を大きくし、換言すれば両者間
を絶縁する絶縁膜の厚さを厚くして容量を低減する試み
がなされている。しかしながら、絶縁膜を厚くしたとき
には、この絶縁膜を微細パターンに形成し、或いはエツ
チング等で微細加工することが困難になり、素子の微細
化が促進できず、素子の高速特性劣化につながるという
問題がある。
本発明は微細化を損なうことなく厚い絶縁膜の形成を可
能とし、寄生容量の低減を実現した半導体集積回路の配
線構造を提供することを目的とする。
能とし、寄生容量の低減を実現した半導体集積回路の配
線構造を提供することを目的とする。
本発明の半導体集積回路の配線構造は、半導体基板上に
形成した素子分離用酸化膜一部を膜厚の厚い絶縁膜、或
いは誘電率の小さい絶縁膜で構成し、酸化膜上に形成す
る配線の少なくとも一部をこの絶縁膜上に形成した構成
としている。
形成した素子分離用酸化膜一部を膜厚の厚い絶縁膜、或
いは誘電率の小さい絶縁膜で構成し、酸化膜上に形成す
る配線の少なくとも一部をこの絶縁膜上に形成した構成
としている。
上述した構成では、酸化膜の厚さを増大させることなく
、酸化膜の一部に形成した絶縁膜上の配線と半導体基板
との間の間隔を電気的に増大させ、両者間に生じる容量
を低減する。
、酸化膜の一部に形成した絶縁膜上の配線と半導体基板
との間の間隔を電気的に増大させ、両者間に生じる容量
を低減する。
次に、本発明を図面を参照して説明する。
第1図は本発明の第1実施例の縦断面図であり、ここで
はバイポーラ集積回路に本発明を適用した例を示してい
る。
はバイポーラ集積回路に本発明を適用した例を示してい
る。
図において、半導体基板11にはエピタキシャル成長層
12を形成し、素子間分離用の厚い酸化膜13で素子領
域を画成している。このとき、この酸化膜13の一部で
配線を形成する箇所には、酸化膜13よりも更に厚い絶
縁膜14を形成している。
12を形成し、素子間分離用の厚い酸化膜13で素子領
域を画成している。このとき、この酸化膜13の一部で
配線を形成する箇所には、酸化膜13よりも更に厚い絶
縁膜14を形成している。
この厚い絶縁膜14は、ここではシリコン酸化膜で構成
しており、例えば次の方法によって形成する。即ち、エ
ピタキシャル成長層12を形成した後の半導体基板11
に対して、厚い絶縁膜14を形成する予定領域のみを必
要な深さだけ選択的にエツチングする。その上で、深さ
に対して十分厚いシリコン酸化膜を化学気相成長法(C
VD法)等で形成する。そして、表面を研磨し不必要な
シリコン酸化膜を除去することにより所望の形状が得ら
れる。
しており、例えば次の方法によって形成する。即ち、エ
ピタキシャル成長層12を形成した後の半導体基板11
に対して、厚い絶縁膜14を形成する予定領域のみを必
要な深さだけ選択的にエツチングする。その上で、深さ
に対して十分厚いシリコン酸化膜を化学気相成長法(C
VD法)等で形成する。そして、表面を研磨し不必要な
シリコン酸化膜を除去することにより所望の形状が得ら
れる。
この後、従来と同様の選択酸化法等を用いてエピタキシ
ャル成長層12の厚さに適した素子間分離用の酸化膜1
3を形成する。この酸化膜13により画成される素子領
域には、公知の方法によってバイポーラトランジスタ1
5を形成する。
ャル成長層12の厚さに適した素子間分離用の酸化膜1
3を形成する。この酸化膜13により画成される素子領
域には、公知の方法によってバイポーラトランジスタ1
5を形成する。
そして、前記厚い絶縁膜14上にアルミニウム等の導電
材料で所要のパターンに形成した第1配線16を形成す
る。この場合、全ての配線を厚い絶縁膜14上に形成す
る必要はなく、特に寄生容量が問題とされる配線のみを
形成すればよい。
材料で所要のパターンに形成した第1配線16を形成す
る。この場合、全ての配線を厚い絶縁膜14上に形成す
る必要はなく、特に寄生容量が問題とされる配線のみを
形成すればよい。
なお、17は眉間絶縁膜、18は第2配線、19は保護
膜である。
膜である。
第2図は第1図の半導体集積回路の配線部分を模式的に
示す斜視図であり、第1図と対応する部分には同一符号
を付しである。このようにモデル化された配線構造にお
いて、半導体基板と配線間の酸化膜厚を変えた時の半導
体基板11.第1配線16.第2配線18間の容量の変
化を計算によって求めた結果を第3図に示す。
示す斜視図であり、第1図と対応する部分には同一符号
を付しである。このようにモデル化された配線構造にお
いて、半導体基板と配線間の酸化膜厚を変えた時の半導
体基板11.第1配線16.第2配線18間の容量の変
化を計算によって求めた結果を第3図に示す。
この図から、半導体基板と配線間酸化膜厚しが1.5倍
になるとC+−sum (第1配線−半導体基板間容
量)成分は26%減少し、さらにtが2倍になると41
%減少することがわかる。またこのとき、同層配線間容
量C+−+ (隣接する第1配線間容量)。
になるとC+−sum (第1配線−半導体基板間容
量)成分は26%減少し、さらにtが2倍になると41
%減少することがわかる。またこのとき、同層配線間容
量C+−+ (隣接する第1配線間容量)。
C2−□ (隣接する第2配線間容量)、及び異層配線
間容量C+−z (第1配線−第2配線間容量)。
間容量C+−z (第1配線−第2配線間容量)。
CC2−5u (第2配線−半導体基板間容量)は殆
ど変化せず、容量値の大きいCl−3LIII成分のみ
が飛躍的に減少することが判る。
ど変化せず、容量値の大きいCl−3LIII成分のみ
が飛躍的に減少することが判る。
したがって、特に第1配線160表面積を低減しなくて
も寄生容量が低減できる。また、このとき厚い絶縁膜1
4は素子間分離用の酸化膜13とは別工程で形成してい
るので、素子間分離用の酸化膜13は必要最小限の厚さ
に抑えることができ、素子の@細加工を可能とする。
も寄生容量が低減できる。また、このとき厚い絶縁膜1
4は素子間分離用の酸化膜13とは別工程で形成してい
るので、素子間分離用の酸化膜13は必要最小限の厚さ
に抑えることができ、素子の@細加工を可能とする。
第4図は本発明の第2実施例の縦断面図であり、第1図
と同−又は均等な部分には同一符号を付しである。
と同−又は均等な部分には同一符号を付しである。
この実施例では素子間分離用酸化膜13のうち、第1配
線16を形成する領域の表面を誘電率の低い物質20で
構成している。この物質としてはポリイミドなどの有機
系材料が通している。また、この物質20はバイポーラ
トランジスタ15等の素子を形成した後に、酸化膜13
の表面を深さ方向にエツチングし、形成された凹部内に
塗布法等により埋設することで形成することができる。
線16を形成する領域の表面を誘電率の低い物質20で
構成している。この物質としてはポリイミドなどの有機
系材料が通している。また、この物質20はバイポーラ
トランジスタ15等の素子を形成した後に、酸化膜13
の表面を深さ方向にエツチングし、形成された凹部内に
塗布法等により埋設することで形成することができる。
この構成によれば、誘電率の低い物質20によって半導
体基板11と第1配線16との間の電気的な間隔を増大
させ、両者間に生じる容量を低減できる。また、実際に
は酸化膜13の厚さは従来通りであり、微細な加工が阻
害されることはない。
体基板11と第1配線16との間の電気的な間隔を増大
させ、両者間に生じる容量を低減できる。また、実際に
は酸化膜13の厚さは従来通りであり、微細な加工が阻
害されることはない。
特に、本発明を素子領域と配線チャネル領域とから成る
ゲートアレ一方式の半導体集積回路に適用した場合には
、チャネル領域に本発明構造を施すことにより、チップ
上で離れた位置にあるゲート間の配線容量をレイアウト
上の制限をつけずに低減することが可能となる。
ゲートアレ一方式の半導体集積回路に適用した場合には
、チャネル領域に本発明構造を施すことにより、チップ
上で離れた位置にあるゲート間の配線容量をレイアウト
上の制限をつけずに低減することが可能となる。
〔発明の効果]
以上説明したように本発明は、素子分離用酸化膜一部を
膜厚の厚い絶縁膜、或いは誘電率の小さい絶縁膜で構成
し、配線の少な(とも一部をこの絶縁膜上に形成してい
るので、酸化膜の厚さを増大させることなく、酸化膜の
一部に形成した絶縁膜上の配線と半導体基板との間の間
隔を電気的に増大させ、両者間に生じる容量を低減する
ことができる。これにより、酸化膜における微細加工を
実現して集積回路の微細化を実現する一方で、配線に寄
生する容量を低減して動作の高速化が達成できる。
膜厚の厚い絶縁膜、或いは誘電率の小さい絶縁膜で構成
し、配線の少な(とも一部をこの絶縁膜上に形成してい
るので、酸化膜の厚さを増大させることなく、酸化膜の
一部に形成した絶縁膜上の配線と半導体基板との間の間
隔を電気的に増大させ、両者間に生じる容量を低減する
ことができる。これにより、酸化膜における微細加工を
実現して集積回路の微細化を実現する一方で、配線に寄
生する容量を低減して動作の高速化が達成できる。
第1図は本発明の第1実施例の縦断面図、第2図は第1
図に示した半導体集積回路の配線構造を模式的に示す斜
視図、第3図は酸化膜の膜厚と寄生容量との関係を示す
図、第4図は本発明の第2実施例の縦断面図、第5図は
従来の配線構造の縦断面図である。 11・・・半導体基板、12・・・エピタキシャル成長
層、13・・・素子間分離用酸化膜、14・・・厚い絶
縁膜、15・・・バイポーラトランジスタ、16・・・
第1配線、17・・・層間絶縁膜、18・・・第2配線
、19・・・保護膜、20・・・低誘電率物質、 第2図
図に示した半導体集積回路の配線構造を模式的に示す斜
視図、第3図は酸化膜の膜厚と寄生容量との関係を示す
図、第4図は本発明の第2実施例の縦断面図、第5図は
従来の配線構造の縦断面図である。 11・・・半導体基板、12・・・エピタキシャル成長
層、13・・・素子間分離用酸化膜、14・・・厚い絶
縁膜、15・・・バイポーラトランジスタ、16・・・
第1配線、17・・・層間絶縁膜、18・・・第2配線
、19・・・保護膜、20・・・低誘電率物質、 第2図
Claims (1)
- 1、半導体基板上に素子分離用酸化膜で素子を画成し、
この素子領域に各種の素子を形成するとともに、前記酸
化膜上に配線を形成した半導体集積回路において、前記
酸化膜の一部を膜厚の厚い絶縁膜、或いは誘電率の小さ
い絶縁膜で構成し、前記配線の少なくとも一部をこの絶
縁膜上に形成したことを特徴とする半導体集積回路の配
線構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26656288A JPH02113554A (ja) | 1988-10-22 | 1988-10-22 | 半導体集積回路の配線構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26656288A JPH02113554A (ja) | 1988-10-22 | 1988-10-22 | 半導体集積回路の配線構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02113554A true JPH02113554A (ja) | 1990-04-25 |
Family
ID=17432559
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26656288A Pending JPH02113554A (ja) | 1988-10-22 | 1988-10-22 | 半導体集積回路の配線構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02113554A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61194742A (ja) * | 1985-02-22 | 1986-08-29 | Nec Corp | 半導体装置 |
| JPS6272145A (ja) * | 1985-09-25 | 1987-04-02 | Toshiba Corp | Mos集積回路装置およびその製造方法 |
-
1988
- 1988-10-22 JP JP26656288A patent/JPH02113554A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61194742A (ja) * | 1985-02-22 | 1986-08-29 | Nec Corp | 半導体装置 |
| JPS6272145A (ja) * | 1985-09-25 | 1987-04-02 | Toshiba Corp | Mos集積回路装置およびその製造方法 |
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