JPH02115231A - 液晶相を有するオルガノポリシロキサン化合物 - Google Patents
液晶相を有するオルガノポリシロキサン化合物Info
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- JPH02115231A JPH02115231A JP63267674A JP26767488A JPH02115231A JP H02115231 A JPH02115231 A JP H02115231A JP 63267674 A JP63267674 A JP 63267674A JP 26767488 A JP26767488 A JP 26767488A JP H02115231 A JPH02115231 A JP H02115231A
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- carbon atoms
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- organopolysiloxane
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- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09K—MATERIALS FOR MISCELLANEOUS APPLICATIONS, NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
- C09K19/00—Liquid crystal materials
- C09K19/04—Liquid crystal materials characterised by the chemical structure of the liquid crystal components, e.g. by a specific unit
- C09K19/40—Liquid crystal materials characterised by the chemical structure of the liquid crystal components, e.g. by a specific unit containing elements other than carbon, hydrogen, halogen, oxygen, nitrogen or sulfur, e.g. silicon, metals
- C09K19/406—Liquid crystal materials characterised by the chemical structure of the liquid crystal components, e.g. by a specific unit containing elements other than carbon, hydrogen, halogen, oxygen, nitrogen or sulfur, e.g. silicon, metals containing silicon
- C09K19/408—Polysiloxanes
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08G—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
- C08G77/00—Macromolecular compounds obtained by reactions forming a linkage containing silicon with or without sulfur, nitrogen, oxygen or carbon in the main chain of the macromolecule
- C08G77/48—Macromolecular compounds obtained by reactions forming a linkage containing silicon with or without sulfur, nitrogen, oxygen or carbon in the main chain of the macromolecule in which at least two but not all the silicon atoms are connected by linkages other than oxygen atoms
- C08G77/50—Macromolecular compounds obtained by reactions forming a linkage containing silicon with or without sulfur, nitrogen, oxygen or carbon in the main chain of the macromolecule in which at least two but not all the silicon atoms are connected by linkages other than oxygen atoms by carbon linkages
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は文献未載の新規な液晶性オルガノポリシロキサ
ンに係り、特には、1液化が可能で、架橋固化された状
態で液晶性を示し、表示装置や温度センサー用として有
用とされるオルガノポリシロキサンに関するものである
。
ンに係り、特には、1液化が可能で、架橋固化された状
態で液晶性を示し、表示装置や温度センサー用として有
用とされるオルガノポリシロキサンに関するものである
。
(従来の技術)
固体のもつ電気・光学異方性と液体のもつ流動性とを兼
ね備えた液晶は、従来からオプトエレクトロニクス装置
(表示装置等)、温度センサーカラム充填剤などの用途
に応用されている。
ね備えた液晶は、従来からオプトエレクトロニクス装置
(表示装置等)、温度センサーカラム充填剤などの用途
に応用されている。
これらの用途に用いられる液晶には低分子のみならず高
分子のものも知られており、高分子液晶としては主鎖型
の全芳香族ポリエステルなどが、そして側鎖型のポリ(
メタ)アクリルエステル、ポリシロキサンなどが公知で
ある。これらの中でも特にポリシロキサンタイプのもの
は低温特性、耐候性に優れている。
分子のものも知られており、高分子液晶としては主鎖型
の全芳香族ポリエステルなどが、そして側鎖型のポリ(
メタ)アクリルエステル、ポリシロキサンなどが公知で
ある。これらの中でも特にポリシロキサンタイプのもの
は低温特性、耐候性に優れている。
これまでに公知のポリシロキサンタイプのものは、分子
構造的にはほとんどがメソーゲン分子がグラフトされた
線状ポリシロキサンで液状のものである。しかし、線状
ポリシロキサンが架橋可能な構造を有し非流動化が可能
でかつ架橋後も液晶相を有する例(特開昭58−171
19号公報参照)も知られている。この例においては、
オルガノ水素ポリシロキサンとビニル置換メソーゲン分
子及び両末端にそれぞれ1個のビニル基を有する架橋剤
としてのポリシロキサンよりなる混合物を、5t−H基
とビニル基の間で付加反応させることによりメソーゲン
分子のグラフトとオルガノポリシロキサンの架橋とを行
なって、液晶性を示す架橋されたオルガノポリシロキサ
ンを得ることが開示されている。ところが、架橋剤が2
官能性であるため架橋度を高めることが難しく、また、
架橋反応がS 1−C)I−C1hと5i−Hとの付加
反応であるため1液化が困難であり、かつ架橋に高温を
必要とするものである。さらに他の例(特開昭58−1
7119号及び特開昭62−30123号公報参照)で
は、−形式Rn5iR’4−1(式中、Rはメソーゲン
分子、R“は縮合性基、nは0.1.2または3)で示
されるシランまたはシラン混合物を縮合触媒の存在下に
架橋して得られる非?r!i1hでありながら液晶性を
示す化合物が提案されている。しかし、ここで得られる
オルガノポリシロキサンはポリシロキサン鎖に皿頭部分
が少なく、そのためシロキサン結合のもつ低温特性を十
分に生かすことができなかった。
構造的にはほとんどがメソーゲン分子がグラフトされた
線状ポリシロキサンで液状のものである。しかし、線状
ポリシロキサンが架橋可能な構造を有し非流動化が可能
でかつ架橋後も液晶相を有する例(特開昭58−171
19号公報参照)も知られている。この例においては、
オルガノ水素ポリシロキサンとビニル置換メソーゲン分
子及び両末端にそれぞれ1個のビニル基を有する架橋剤
としてのポリシロキサンよりなる混合物を、5t−H基
とビニル基の間で付加反応させることによりメソーゲン
分子のグラフトとオルガノポリシロキサンの架橋とを行
なって、液晶性を示す架橋されたオルガノポリシロキサ
ンを得ることが開示されている。ところが、架橋剤が2
官能性であるため架橋度を高めることが難しく、また、
架橋反応がS 1−C)I−C1hと5i−Hとの付加
反応であるため1液化が困難であり、かつ架橋に高温を
必要とするものである。さらに他の例(特開昭58−1
7119号及び特開昭62−30123号公報参照)で
は、−形式Rn5iR’4−1(式中、Rはメソーゲン
分子、R“は縮合性基、nは0.1.2または3)で示
されるシランまたはシラン混合物を縮合触媒の存在下に
架橋して得られる非?r!i1hでありながら液晶性を
示す化合物が提案されている。しかし、ここで得られる
オルガノポリシロキサンはポリシロキサン鎖に皿頭部分
が少なく、そのためシロキサン結合のもつ低温特性を十
分に生かすことができなかった。
(発明が解決しようとする課題)
本発明は上記した不利を解決し、1液化が可能で、常温
で架橋して硬化し、硬化物は硬化前と同様に液晶性を示
し、また、硬化物は表面に粘着性がなくかつ可どう性で
温度特性(耐熱性、耐寒性)が良好であるという各特性
を備えた新規なオルガノポリシロキサンを提供するため
になされたものである。
で架橋して硬化し、硬化物は硬化前と同様に液晶性を示
し、また、硬化物は表面に粘着性がなくかつ可どう性で
温度特性(耐熱性、耐寒性)が良好であるという各特性
を備えた新規なオルガノポリシロキサンを提供するため
になされたものである。
(課題を解決するための手段)
本発明のオルガノポリシロキサンは上記の目的を達成し
たものであり、これは−形式 %式%() [式中、R1は炭素数1〜4の1価炭化水素基またはフ
ェニル基から選択される基、八は式−P−M−X(式中
、Pは炭素数1〜18の2価炭化水素基または主鎖に酸
素原子を含む炭素数1〜18の2価炭化水素基から選択
される基、Mはメソーゲン基、Xはニトリル基、トルフ
ルオロメチル基、弗素原子、水素原子、炭素数1〜20
のアルキル基または炭素数1〜20のアルコキシ基から
選択される原子または基)で示される基、Bは式のアル
キレン基または主鎖にエーテル結合またはエステル結合
を含む炭素数1〜18のアルキレン基から選択される基
、R2は炭素数1〜20のアルキル基、フェニル基また
は置換フェニル基から選択される基、Dは加水分解性基
、pはOまたは1、nは1.2または3)で示される基
、1≦aく2.0.2 <b≦1、O0旧くc≦1、た
だしb+c≦1である]で示されるものである。
たものであり、これは−形式 %式%() [式中、R1は炭素数1〜4の1価炭化水素基またはフ
ェニル基から選択される基、八は式−P−M−X(式中
、Pは炭素数1〜18の2価炭化水素基または主鎖に酸
素原子を含む炭素数1〜18の2価炭化水素基から選択
される基、Mはメソーゲン基、Xはニトリル基、トルフ
ルオロメチル基、弗素原子、水素原子、炭素数1〜20
のアルキル基または炭素数1〜20のアルコキシ基から
選択される原子または基)で示される基、Bは式のアル
キレン基または主鎖にエーテル結合またはエステル結合
を含む炭素数1〜18のアルキレン基から選択される基
、R2は炭素数1〜20のアルキル基、フェニル基また
は置換フェニル基から選択される基、Dは加水分解性基
、pはOまたは1、nは1.2または3)で示される基
、1≦aく2.0.2 <b≦1、O0旧くc≦1、た
だしb+c≦1である]で示されるものである。
上記−形式中、R1は炭素数1〜4の1価炭化水素基ま
たはフェニル基から選択される基とされるものであるが
、これにはメチル基、エチル基、プロピル基、ブチル基
、フェニル基などが例示され、これらの2種以上であっ
てもよい。
たはフェニル基から選択される基とされるものであるが
、これにはメチル基、エチル基、プロピル基、ブチル基
、フェニル基などが例示され、これらの2種以上であっ
てもよい。
Aは式−P−M−Xで示される基であり、式中Pは2価
炭化水素基または主鎖に酸素原子を含む2価炭化水素基
から選択される基とされるものであるが、これには4C
1hh、−EHJy、イCH2h、 4CHih、÷C
H,丘3、+CH2)TO−、+CH*)−r−OAC
Hzh→−、+CHzhr−0−1+cuz)−rr−
o−、4CHzh−0→CH2ト、 4C82子0−(
CHz摩0−、4CHz)y−0→CH2子0→C)I
2h、4CHdy−0@ CH2トr−OnC)I2ト
rO−などが例示される。絹はメソーゲン基とされるも
のであるが、メソーゲン特性を有すζ化合物の残基であ
ればすべて用いることができ、これには安息香酸フェニ
ルエステル誘導体、ビフェニル誘導体、シクロへキシル
カルボン酸フェニルエステル説導体、安息香酸シクロヘ
キシルエステル誘導体、シクロへキシルカルボン酸シク
ロヘキシルエステル訪導体、フェニルシクロヘキサン誘
導体、フェニルピリミジン話導体、シッフ塩基などのそ
れぞれ残基が例示される。Xはニトリル基、トリフルオ
ロメチル基、弗素原子、水素原子、炭素数1〜20のア
ルキル基または炭素数1〜20のアルコキシ基から選択
される原子または基とされるものであるが、大きな誘電
異方効果を得るために好ましいものとして、ニトリル基
、トリフルオロメチル基、弗素原子のような極性基また
は極性原子が例示されるほか、メチル基、エチル基、プ
ロピル基などのアルキル基、メトキシ基、エトキシ基、
プロペノキシ基などのアルコキシ基やアルケノキシ基が
例示される。
炭化水素基または主鎖に酸素原子を含む2価炭化水素基
から選択される基とされるものであるが、これには4C
1hh、−EHJy、イCH2h、 4CHih、÷C
H,丘3、+CH2)TO−、+CH*)−r−OAC
Hzh→−、+CHzhr−0−1+cuz)−rr−
o−、4CHzh−0→CH2ト、 4C82子0−(
CHz摩0−、4CHz)y−0→CH2子0→C)I
2h、4CHdy−0@ CH2トr−OnC)I2ト
rO−などが例示される。絹はメソーゲン基とされるも
のであるが、メソーゲン特性を有すζ化合物の残基であ
ればすべて用いることができ、これには安息香酸フェニ
ルエステル誘導体、ビフェニル誘導体、シクロへキシル
カルボン酸フェニルエステル説導体、安息香酸シクロヘ
キシルエステル誘導体、シクロへキシルカルボン酸シク
ロヘキシルエステル訪導体、フェニルシクロヘキサン誘
導体、フェニルピリミジン話導体、シッフ塩基などのそ
れぞれ残基が例示される。Xはニトリル基、トリフルオ
ロメチル基、弗素原子、水素原子、炭素数1〜20のア
ルキル基または炭素数1〜20のアルコキシ基から選択
される原子または基とされるものであるが、大きな誘電
異方効果を得るために好ましいものとして、ニトリル基
、トリフルオロメチル基、弗素原子のような極性基また
は極性原子が例示されるほか、メチル基、エチル基、プ
ロピル基などのアルキル基、メトキシ基、エトキシ基、
プロペノキシ基などのアルコキシ基やアルケノキシ基が
例示される。
式中、Yは炭素数1〜18のアルキレン基または主鎖に
エーテル結合またはエステル結合を含むアルキレン基か
ら選択される基とされるものであるが、これには−C)
12− 、 @C)12)y−、→CHahr、 +C
H*胤−0−(CHx)】−、−0−4C)lz)】−
0−4GHz)】−、−MCH*Y1−0=(Ch)r
−MCH*h、−CH*04C1h)y、−CHlo−
+ChhQ−(C)lz)y−、−CHzO(C1h)
y−0(CHJy−(l(CH2)y−。
エーテル結合またはエステル結合を含むアルキレン基か
ら選択される基とされるものであるが、これには−C)
12− 、 @C)12)y−、→CHahr、 +C
H*胤−0−(CHx)】−、−0−4C)lz)】−
0−4GHz)】−、−MCH*Y1−0=(Ch)r
−MCH*h、−CH*04C1h)y、−CHlo−
+ChhQ−(C)lz)y−、−CHzO(C1h)
y−0(CHJy−(l(CH2)y−。
−C1hOC−(C)Izhなどが例示される H2は
炭素数1〜20のアルキル基、フェニル基または置換フ
ェニル基から選択される基とされるものであるが、これ
にはメチル基、エチル基、ヘキシル基などのアルキル基
、フェニル基あるいはオルト、メタ、バラトリル基、オ
ルト、メタ、バラメトキシフェニル基などの置換フェニ
ル基が例示される。Dは加水分解性基とされるものであ
るが、これにはハロゲン、アルコキシ基、アシロキシ基
、アミノキシ基、オキシム基、プロペノキシ基などが例
示される。pは0または1とされ、けい素原子に結合し
た加水分解性基の数を示すnは1.2または3とされる
。
炭素数1〜20のアルキル基、フェニル基または置換フ
ェニル基から選択される基とされるものであるが、これ
にはメチル基、エチル基、ヘキシル基などのアルキル基
、フェニル基あるいはオルト、メタ、バラトリル基、オ
ルト、メタ、バラメトキシフェニル基などの置換フェニ
ル基が例示される。Dは加水分解性基とされるものであ
るが、これにはハロゲン、アルコキシ基、アシロキシ基
、アミノキシ基、オキシム基、プロペノキシ基などが例
示される。pは0または1とされ、けい素原子に結合し
た加水分解性基の数を示すnは1.2または3とされる
。
aはけい素原子1個に対するR1基の数を表すものであ
るが1未満ではシロキサンの特性が生かせず、2以上に
なると液晶相を示さなくなるという理由から1≦a<2
の範囲とされる。同じくメソーゲン基を含有する残基の
数を示すbは0.2〈b≦1とされるものであるが、こ
れはbが0.2以下では得られたオルガノポリシロキサ
ンが液晶相を示さなくなり、1を超えるとシロキサン結
合の低温特性を生かすことができなくなるからである。
るが1未満ではシロキサンの特性が生かせず、2以上に
なると液晶相を示さなくなるという理由から1≦a<2
の範囲とされる。同じくメソーゲン基を含有する残基の
数を示すbは0.2〈b≦1とされるものであるが、こ
れはbが0.2以下では得られたオルガノポリシロキサ
ンが液晶相を示さなくなり、1を超えるとシロキサン結
合の低温特性を生かすことができなくなるからである。
同じく加水分解性基を含有するB基の数を示すCは0.
01<c≦1とされるものであるが、これはCが0.0
1以下では架橋度が不充分となり、1を超えると架橋密
度が高くなりすぎて液晶相を示さなくなるからである。
01<c≦1とされるものであるが、これはCが0.0
1以下では架橋度が不充分となり、1を超えると架橋密
度が高くなりすぎて液晶相を示さなくなるからである。
ざらにb+cが1を超えると液晶相を示す温度が高くな
ってしまうという理由から、bとCに関してb+c≦1
の条件を満すことが必要とされる。−形式(I)で示さ
れるオルガノポリシロキサンは直鎖状、分枝鎮状、環状
のいずれであってもよいが、中でも好ましい構造のもの
は一般式(II)で示される直鎮状オルガノポリシロキ
サンである。
ってしまうという理由から、bとCに関してb+c≦1
の条件を満すことが必要とされる。−形式(I)で示さ
れるオルガノポリシロキサンは直鎖状、分枝鎮状、環状
のいずれであってもよいが、中でも好ましい構造のもの
は一般式(II)で示される直鎮状オルガノポリシロキ
サンである。
[式中、^、 B 、 R”は前記と同じ意味であり、
Eはメチル基またはAを表し、dは0〜300(但し、
Eがメチル基の場合は0であってはならない)、eは1
〜90、fはO〜300%d+e+f≦500である。
Eはメチル基またはAを表し、dは0〜300(但し、
Eがメチル基の場合は0であってはならない)、eは1
〜90、fはO〜300%d+e+f≦500である。
]この直鎖状オルガノポリシロキサンにおいて、dが3
00を超えるとシロキサンのもつ低温特性を生かすこと
ができず、また、eが90を超えると架橋密度が高くな
りこれも低温特性を生かすことができない、fが300
を超えると液晶相を示しづらくなる。さらにd+e+f
が500を超えると高粘度となってくる。そのためd、
e、 fに関して上記の範囲とすることが好ましい。
00を超えるとシロキサンのもつ低温特性を生かすこと
ができず、また、eが90を超えると架橋密度が高くな
りこれも低温特性を生かすことができない、fが300
を超えると液晶相を示しづらくなる。さらにd+e+f
が500を超えると高粘度となってくる。そのためd、
e、 fに関して上記の範囲とすることが好ましい。
次に、本発明の一般式(I)で示されるオルガノポリシ
ロキサン及びこれに包含される一般式(Iりで示される
オルガノポリシロキサンについて例示する。下記式中、
Phはフェニル基を示し、(H)ll(R’)、510
4−、、 − − − − − (III)2−一 (式中、R′及びaは前記と同じ意味であり、nは前記
のbとCを加えた値である。)で示されるオルガノ水素
ポリシロキサンに、−形式 %式%() (式中、M及びXは前記と同じ意味であり、2は存在し
ないかもしくは酸素原子、2価炭化水素基または主鎖に
酸素原子を含む2価炭化水素基から選ばれる原子または
基)で示されるメソーゲン基及び不飽和基を含有する化
合物と、一般式上記で例示した化合物中、最後の3種類
がこれらの中でも好ましいものの例である。
ロキサン及びこれに包含される一般式(Iりで示される
オルガノポリシロキサンについて例示する。下記式中、
Phはフェニル基を示し、(H)ll(R’)、510
4−、、 − − − − − (III)2−一 (式中、R′及びaは前記と同じ意味であり、nは前記
のbとCを加えた値である。)で示されるオルガノ水素
ポリシロキサンに、−形式 %式%() (式中、M及びXは前記と同じ意味であり、2は存在し
ないかもしくは酸素原子、2価炭化水素基または主鎖に
酸素原子を含む2価炭化水素基から選ばれる原子または
基)で示されるメソーゲン基及び不飽和基を含有する化
合物と、一般式上記で例示した化合物中、最後の3種類
がこれらの中でも好ましいものの例である。
本発明のオルガノポリシロキサンは一般式(式中、Y、
R’+ Do L nは前記と同じ意味)で示される
不飽和基及びけい素原子に結合した加水分解性基を含有
する化合物とを触媒の存在下にヒドロシリル化反応させ
ることにより得られる。
R’+ Do L nは前記と同じ意味)で示される
不飽和基及びけい素原子に結合した加水分解性基を含有
する化合物とを触媒の存在下にヒドロシリル化反応させ
ることにより得られる。
上記した一般式(!!t)、 (IV)及び(V)中
のR’、 M、 X、 Y、 R’及びDについては
前記で例示したとおりであるが、−形式(IV)中の2
については、−CTo−、−(CH2)T、 +CH
ah−1nCHzhy−、−0−。
のR’、 M、 X、 Y、 R’及びDについては
前記で例示したとおりであるが、−形式(IV)中の2
については、−CTo−、−(CH2)T、 +CH
ah−1nCHzhy−、−0−。
−CH20−、−(cuzH「o−、−4co2)−r
−o−0−4C)lz)770−。
−o−0−4C)lz)770−。
−CH* 0−4C)l 鵞トr−,−C)+2(1−
4CHz+y−0−、−CHlo(CHz)10−(C
H2)、−CHtO’nCH*hO−4CHthO−な
どが例示され、−形式(TV)で示される化合物として
は下記のものが例示される。
4CHz+y−0−、−CHlo(CHz)10−(C
H2)、−CHtO’nCH*hO−4CHthO−な
どが例示され、−形式(TV)で示される化合物として
は下記のものが例示される。
CH2”CHOG’COR>X、 C112−CHC)
12GGcO6GX。
12GGcO6GX。
CHz”CI(:H*0C)lacHzOGcOO+X
、’ Cut@C)lcH20cHrCtl、OCH
*CHIQ(=羽(00QX、 CHz−CHo−Q
−Q−X。
、’ Cut@C)lcH20cHrCtl、OCH
*CHIQ(=羽(00QX、 CHz−CHo−Q
−Q−X。
C)lz”cH−o−ol−x、 cHi−cHco’
=0−o−o−X、 CH2−CHCl20CH2CH
fO−Qぺ>X、 Cl2−CHCHzOChClhO
Cl(rC)1,0べぐΣト〈=〉−)(、cut−c
oo(icooQx、 CH,−CH@C0G−Q−
X、”CH2−C)1cH20()(!0O−Q−X、
Cfh−CHCHfO−CHtCH10ICOO+X
、 C1h−C)lCHtOCH*ChOC1hCI
hO−()COO−Q−X、 C)12−CHCHzO
GCOO(jDX、 CH,−CHCll4CG(l÷
つX、 CHi”CHCIh4CQQeX’。
=0−o−o−X、 CH2−CHCl20CH2CH
fO−Qぺ>X、 Cl2−CHCHzOChClhO
Cl(rC)1,0べぐΣト〈=〉−)(、cut−c
oo(icooQx、 CH,−CH@C0G−Q−
X、”CH2−C)1cH20()(!0O−Q−X、
Cfh−CHCHfO−CHtCH10ICOO+X
、 C1h−C)lCHtOCH*ChOC1hCI
hO−()COO−Q−X、 C)12−CHCHzO
GCOO(jDX、 CH,−CHCll4CG(l÷
つX、 CHi”CHCIh4CQQeX’。
C8,t−C’)lcH20cHzcH2+)−oc’
008X、 CH2−CHCH20−C)12CH2Q
(:HzCTo(1+COO+X、 C1h−CHCI
hO舎coo−くji)←x、 CHz−CHCTo
−くうfcoO−くうD−X、 CH2−C’HCH
aO−coocoto(つcoo→)x、 CHz−C
HCH20C1hCHzO()coo(つx、 CHo
−CHCH20CHzC’HzOCHzCH20eCO
0−(g)−X’、 ”CH2−0HCH20%X 、
CIh−C’HCHtkX 。
008X、 CH2−CHCH20−C)12CH2Q
(:HzCTo(1+COO+X、 C1h−CHCI
hO舎coo−くji)←x、 CHz−CHCTo
−くうfcoO−くうD−X、 CH2−C’HCH
aO−coocoto(つcoo→)x、 CHz−C
HCH20C1hCHzO()coo(つx、 CHo
−CHCH20CHzC’HzOCHzCH20eCO
0−(g)−X’、 ”CH2−0HCH20%X 、
CIh−C’HCHtkX 。
CH2−CHCH*0C)IaC820−◎−<jlj
l)X、 CH2IICHCjhOCHrCI2−CH
CH209H−NGX、 CHz−CHCHCΣCH
−N−Q−X。
l)X、 CH2IICHCjhOCHrCI2−CH
CH209H−NGX、 CHz−CHCHCΣCH
−N−Q−X。
CH2−CHCHx OCH2,(:Hz 0−o−c
H−N6 。
H−N6 。
CH2鴫CHCH* OCH2CH20CH* CH*
OG CI −N+X上記式中Xはニトリル基、トリ
フルオロメチル基、弗素原子、水素原子、炭素数1〜2
oのアルキル基または炭素数1〜20のアルコキシ基か
ら選択される原子または基を表わす。
OG CI −N+X上記式中Xはニトリル基、トリ
フルオロメチル基、弗素原子、水素原子、炭素数1〜2
oのアルキル基または炭素数1〜20のアルコキシ基か
ら選択される原子または基を表わす。
また、−形式(V)で示される化合物としては下記のも
のが例示される。
のが例示される。
CH2−C)lc1120c:CH2CH251(QC
)+3)3ph CH2−CHCH2SiOCHs C)I、=CH(CH2) 4St (QC)13)
s。
)+3)3ph CH2−CHCH2SiOCHs C)I、=CH(CH2) 4St (QC)13)
s。
CH。
CH3
(:I2−CH(CL) 4si (OCHs) zC
H2−CH(C)12) aSi (OCH5) s。
H2−CH(C)12) aSi (OCH5) s。
CH3
CH2−CH(C)Iz)sSi(OCHs)z。
CH2−C)l (CH2) asi (OCHs)
s。
s。
CH。
CH2−CH−(C)12) aSi (OCHs)
2. CH7=C)lcHzO((:)I2) 5S
l−CH3 (OCHs)s、 CHz−CHCHzO−4CH2
hO(C)12ト「51(OC41s)i。
2. CH7=C)lcHzO((:)I2) 5S
l−CH3 (OCHs)s、 CHz−CHCHzO−4CH2
hO(C)12ト「51(OC41s)i。
(CHs)x
CH2=CHCH20(CH2) 20 (C)12)
20 (CH2) 5siOcHs。
20 (CH2) 5siOcHs。
Ch−C)ICH*CO(CH2) ssi (QC)
13) 3゜本発明の一般式(1)で示されるオルガノ
ポリシロキサンは前記のとおり一般式(夏11)で示さ
れるオルガノ水素ポリシロキサンに一般式(rV)で示
されるメソーゲン基及び末端不飽和基を有する化合物と
一般式(V)で示される末端不飽和基及び加水分解性基
を有するシラン化合物とをヒドロシリル化反応させて得
らるれが、この反応はヒドロシリル化を促進させる触媒
の存在下に、−船底(II+ )のオルガノ水素ポリシ
ロキサンに含まれるS!−H結合に対し一般式(IV)
と(V)の化合物の不飽和基の和が化学量論量となるよ
うに作用させる。この反応は無溶媒または溶媒中、反応
温度は室温から150℃好ましくは60〜120℃の範
囲で行なわれる。
13) 3゜本発明の一般式(1)で示されるオルガノ
ポリシロキサンは前記のとおり一般式(夏11)で示さ
れるオルガノ水素ポリシロキサンに一般式(rV)で示
されるメソーゲン基及び末端不飽和基を有する化合物と
一般式(V)で示される末端不飽和基及び加水分解性基
を有するシラン化合物とをヒドロシリル化反応させて得
らるれが、この反応はヒドロシリル化を促進させる触媒
の存在下に、−船底(II+ )のオルガノ水素ポリシ
ロキサンに含まれるS!−H結合に対し一般式(IV)
と(V)の化合物の不飽和基の和が化学量論量となるよ
うに作用させる。この反応は無溶媒または溶媒中、反応
温度は室温から150℃好ましくは60〜120℃の範
囲で行なわれる。
上記の触媒としては、公知の白金1、パラジウム、ロジ
ウム錯体が用いられ、PtCl4. HzPtC1a’
6H20,Pt−エーテル錯体、Pt−オレフィン錯体
が例示される。また、使用可能な溶媒としては、脂肪族
炭化水素、芳香族炭化水素、エーテル類が挙げられ、ヘ
キサン、ベンゼン、トルエン、キシレン、ジエチルエー
テル、ジ−n−ブチルエーテル、テトラヒドロフランな
どが例示される。
ウム錯体が用いられ、PtCl4. HzPtC1a’
6H20,Pt−エーテル錯体、Pt−オレフィン錯体
が例示される。また、使用可能な溶媒としては、脂肪族
炭化水素、芳香族炭化水素、エーテル類が挙げられ、ヘ
キサン、ベンゼン、トルエン、キシレン、ジエチルエー
テル、ジ−n−ブチルエーテル、テトラヒドロフランな
どが例示される。
本発明の一般式(1)で示されるオルガノポリシロキサ
ンは縮合触媒の存在下に温和な条件で架橋することがで
きる。すなわちこのオルガノポリシロキサンに対し縮合
触媒を0.1〜10!!量%、好ましくは0.2〜5重
量%添加し、無溶媒または溶媒中、室温から80℃の温
度で放置することにより架橋されたオルガノポリシロキ
サンが得られる。使用できる縮合触媒としてはアルコキ
シシリル基を水分架橋できるものであれば特に制限はな
いが、例えばトリエタノールアミン、N−β−アミノエ
チル−γ−アミノプロピルトリメトキシシランなどのア
ミン化合物、オクチル酸亜鉛、オクチル酸すずなどのカ
ルボン酸金属塩、ジブチルすずオフテート、ジブチルす
ずラウレートなどの有機すず化合物、テトラブチルチタ
ネート、テトラプロピルチタネートなどのチタン酸エス
テル、アルミニウムキレートなどが挙げられ、これらは
単独または2種以上を組合せて使用される。
ンは縮合触媒の存在下に温和な条件で架橋することがで
きる。すなわちこのオルガノポリシロキサンに対し縮合
触媒を0.1〜10!!量%、好ましくは0.2〜5重
量%添加し、無溶媒または溶媒中、室温から80℃の温
度で放置することにより架橋されたオルガノポリシロキ
サンが得られる。使用できる縮合触媒としてはアルコキ
シシリル基を水分架橋できるものであれば特に制限はな
いが、例えばトリエタノールアミン、N−β−アミノエ
チル−γ−アミノプロピルトリメトキシシランなどのア
ミン化合物、オクチル酸亜鉛、オクチル酸すずなどのカ
ルボン酸金属塩、ジブチルすずオフテート、ジブチルす
ずラウレートなどの有機すず化合物、テトラブチルチタ
ネート、テトラプロピルチタネートなどのチタン酸エス
テル、アルミニウムキレートなどが挙げられ、これらは
単独または2種以上を組合せて使用される。
本発明のオルガノポリシロキサンは液晶相を有し、触媒
を添加したものは密閉下では架橋しないが空気中では温
和な条件で架橋し、架橋して非液化した後は可どう性を
有し、室温以下の低温においてすら液晶相を有するので
応用上有利なものである。すなわち、本発明のオルガノ
ポリシロキサンは縮合触媒を添加して一液化することが
可能であり、この−液化したものを室温で空気中に放置
するだけで短時間に架橋して表面が非粘着化するので、
例えばフィルム化が容易であり、かつ架橋したものが室
温以下でも液晶性を示すため、オプトエレクトロニクス
、温度センサー、情報記憶などの分野で有用とされるも
のである。
を添加したものは密閉下では架橋しないが空気中では温
和な条件で架橋し、架橋して非液化した後は可どう性を
有し、室温以下の低温においてすら液晶相を有するので
応用上有利なものである。すなわち、本発明のオルガノ
ポリシロキサンは縮合触媒を添加して一液化することが
可能であり、この−液化したものを室温で空気中に放置
するだけで短時間に架橋して表面が非粘着化するので、
例えばフィルム化が容易であり、かつ架橋したものが室
温以下でも液晶性を示すため、オプトエレクトロニクス
、温度センサー、情報記憶などの分野で有用とされるも
のである。
次に本発明の実施例を挙げる。
実施例1
冷却管、温度計、攪拌機をつけたセパラブルフラスコに
オルガノ水素ポリシロキサン ロベノキシ安息香酸P°−フルオロフェニルエステル1
0g1ビニルトリメトキシシラン0.23g、 トルエ
ン30gを入れ80℃で加熱攪拌した。そこに0.5%
塩化白金酸イソプロパツール溶液を1滴加え30分攪拌
しさらに110℃で3時間攪拌した0反応終了後過剰の
メタノールを加え析出した沈殿物をろ別し、さらに真空
乾燥して10.9gのオルガノポリシロキサンを得た。
オルガノ水素ポリシロキサン ロベノキシ安息香酸P°−フルオロフェニルエステル1
0g1ビニルトリメトキシシラン0.23g、 トルエ
ン30gを入れ80℃で加熱攪拌した。そこに0.5%
塩化白金酸イソプロパツール溶液を1滴加え30分攪拌
しさらに110℃で3時間攪拌した0反応終了後過剰の
メタノールを加え析出した沈殿物をろ別し、さらに真空
乾燥して10.9gのオルガノポリシロキサンを得た。
このオルガノポリシロキサンの同定は核磁気共鳴スペク
トル(” H−NMR1第1図)、赤外吸収スペクトル
(IR,第2図)により行い、次式で示される化合物で
あることを確認した。
トル(” H−NMR1第1図)、赤外吸収スペクトル
(IR,第2図)により行い、次式で示される化合物で
あることを確認した。
’)l−NMR(9p11) (CDCIs、 アセ
トン)8.3〜8.7(1)、 6.6〜7.5 (m
)、 3.8〜4.3 (m)。
トン)8.3〜8.7(1)、 6.6〜7.5 (m
)、 3.8〜4.3 (m)。
3.6〜3.11 (!l)、 1.8〜2.3(+s
)、 0.8〜1.3(■)。
)、 0.8〜1.3(■)。
0.8〜0.1 ’(m) 。
IR(cm−’)
2950、1730.1605.1505.’1260
.1190.10’70得られたオルガノポリシロキサ
ン1gに0.’05gのテトラブチルチタネートを添加
混合し、室温に一昼夜放置することで架橋されたオルガ
ノポリシロキサンを得た。この架橋されたオルガノポリ
シロキサンのソックスレー抽出器を用いるトルエン還流
20時間の条件による架橋性確認テストでは抽出率3.
8%であり架橋が問題なく行なわれていることを確認し
た。
.1190.10’70得られたオルガノポリシロキサ
ン1gに0.’05gのテトラブチルチタネートを添加
混合し、室温に一昼夜放置することで架橋されたオルガ
ノポリシロキサンを得た。この架橋されたオルガノポリ
シロキサンのソックスレー抽出器を用いるトルエン還流
20時間の条件による架橋性確認テストでは抽出率3.
8%であり架橋が問題なく行なわれていることを確認し
た。
架橋されたオルガノポリシロキサンを示差走査熱量計(
DSC)および偏光顕微鏡観察した。
DSC)および偏光顕微鏡観察した。
結果 ガラス転穆点(に) 相転穆温度(に) 融点(
K)実施例2 冷却管、温度計、攪拌機をつけたセパラブルフラスコに
オルガノ水素ポリシロキサン 3.97g%P−プロペノキシ安息香酸P°−メトキシ
フェニルエステル10g、ビニルトリメトキシシラン0
.56g 、 トルエン30gを入れ、80tで加熱攪
拌した。そこに0.5%塩化白金酸イソプロパツール溶
液を1滴加え30分攪拌し、さらに110tで3時間攪
拌した0反応終了後、過剰のメタノールを加え析出した
沈殿物をろ別し、さらに真空乾燥して13.2gのオル
ガノポリシロキサンを得た。
K)実施例2 冷却管、温度計、攪拌機をつけたセパラブルフラスコに
オルガノ水素ポリシロキサン 3.97g%P−プロペノキシ安息香酸P°−メトキシ
フェニルエステル10g、ビニルトリメトキシシラン0
.56g 、 トルエン30gを入れ、80tで加熱攪
拌した。そこに0.5%塩化白金酸イソプロパツール溶
液を1滴加え30分攪拌し、さらに110tで3時間攪
拌した0反応終了後、過剰のメタノールを加え析出した
沈殿物をろ別し、さらに真空乾燥して13.2gのオル
ガノポリシロキサンを得た。
このオルガノポリシロキサンの同定は核磁気共鳴スペク
トル(” H−NMR1第3図)、赤外吸収スペクトル
(IR)により行い、次式で示される化合物であること
を確認した。
トル(” H−NMR1第3図)、赤外吸収スペクトル
(IR)により行い、次式で示される化合物であること
を確認した。
’H−NMR(+)PI) (CCI4、アセトン、
トルエン)7.9〜8.4(m)、 6.7〜7.8(
ffl)、 3.6〜4.3(m)。
トルエン)7.9〜8.4(m)、 6.7〜7.8(
ffl)、 3.6〜4.3(m)。
1.3〜2.3(1)、 0.7〜1.1(m)、
0.1〜0.7(m)。
0.1〜0.7(m)。
IR(cm−’)
1735.1800.15G5,1240.1080得
られたオルガノポリシロキサン1gに0.05gのテト
ラブチルチタネートを添加混合し、室温に一昼夜放置す
ることで架橋されたオルガツボ、リシロキサンを得た。
られたオルガノポリシロキサン1gに0.05gのテト
ラブチルチタネートを添加混合し、室温に一昼夜放置す
ることで架橋されたオルガツボ、リシロキサンを得た。
この架橋されたオルガノポリシロキサンのソックスレー
抽出器を用いるトルエン還流20時間の条件による架橋
性確認テストでは抽出率2.1%であり架橋が問題なく
行なわれていることを確認した。
抽出器を用いるトルエン還流20時間の条件による架橋
性確認テストでは抽出率2.1%であり架橋が問題なく
行なわれていることを確認した。
架橋されたオルガノポリシロキサンを示差走査熱量計(
DSC)および偏光顕微鏡観察した。
DSC)および偏光顕微鏡観察した。
4゜
結果 ガラス転移点(に) 融点(に)269
523以上(分解)
523以上(分解)
第1図は実施例1で得られたオルガノポリシロキサンの
核磁気共鳴スペクトルを示す図であり、第2図は実施例
1で得られたオルガノポリシロキサンの赤外吸収スペク
トルを示す図であり、第3図は実施例2で得られたオル
ガノポリシロキサンの核磁気共鳴スペクトルを示す図で
ある。
核磁気共鳴スペクトルを示す図であり、第2図は実施例
1で得られたオルガノポリシロキサンの赤外吸収スペク
トルを示す図であり、第3図は実施例2で得られたオル
ガノポリシロキサンの核磁気共鳴スペクトルを示す図で
ある。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、一般式 R^1_a(A)_b(B)_cSiO_(_4_−_
a_−_b_−_c_)_/_2・・・・・( I )[
式中、R^1は炭素数1〜4の1価炭化水素基またはフ
ェニル基から選択される基、Aは式−P−M−X(式中
、Pは炭素数1〜18の2価炭化水素基または主鎖に酸
素原子を含む炭素数1〜18の2価炭化水素基から選択
される基、Mはメソーゲン基、Xはニトリル基、トリフ
ルオロメチル基、弗素原子、水素原子、炭素数1〜20
のアルキル基または炭素数1〜20のアルコキシ基から
選択される原子または基)で示される基、Bは式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Yは炭素数1〜18のアルキレン基または主鎖
にエーテル結合またはエステル結合を含む炭素数1〜1
8のアルキレン基から選択される基、R^2は炭素数1
〜20のアルキル基、フェニル基または置換フェニル基
から選択される基、Dは加水分解性基、pは0または1
、nは1,2または3)で示される基、1≦a<2、0
.2<b≦1、0.01<c≦1、ただしb+c≦1で
ある]で示されるオルガノポリシロキサン化合物。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63267674A JPH0618882B2 (ja) | 1988-10-24 | 1988-10-24 | 液晶相を有するオルガノポリシロキサン化合物 |
| US07/416,341 US4950726A (en) | 1988-10-24 | 1989-10-03 | Organopolysiloxane compound having liquid-crystalline phase |
| DE3935088A DE3935088A1 (de) | 1988-10-24 | 1989-10-20 | Polyorganosiloxane mit einer fluessigkristallinen phase, verfahren zu ihrer herstellung und ihre verwendung |
| FR8913847A FR2638164B1 (fr) | 1988-10-24 | 1989-10-23 | Compose d'organopolysiloxane ayant une phase cristalline liquide |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63267674A JPH0618882B2 (ja) | 1988-10-24 | 1988-10-24 | 液晶相を有するオルガノポリシロキサン化合物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02115231A true JPH02115231A (ja) | 1990-04-27 |
| JPH0618882B2 JPH0618882B2 (ja) | 1994-03-16 |
Family
ID=17447949
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63267674A Expired - Fee Related JPH0618882B2 (ja) | 1988-10-24 | 1988-10-24 | 液晶相を有するオルガノポリシロキサン化合物 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4950726A (ja) |
| JP (1) | JPH0618882B2 (ja) |
| DE (1) | DE3935088A1 (ja) |
| FR (1) | FR2638164B1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111087623A (zh) * | 2019-12-30 | 2020-05-01 | 西安工业大学 | 一种具有近晶相的聚硅氧烷侧链液晶聚合物及其应用 |
| WO2024253093A1 (ja) * | 2023-06-09 | 2024-12-12 | ダイキン工業株式会社 | フルオロシリコーン化合物 |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06102727B2 (ja) * | 1990-05-31 | 1994-12-14 | 信越化学工業株式会社 | ポリエーテル・アルキルエーテル共変性シリコーン化合物 |
| JP3134947B2 (ja) * | 1990-06-29 | 2001-02-13 | キヤノン株式会社 | 高分子共重合体液晶化合物、その組成物及びそれらを用いた高分子液晶素子 |
| EP0493601B1 (en) * | 1990-07-24 | 1996-03-20 | Idemitsu Kosan Company Limited | Liquid-crystal copolymer, production thereof, diene compound used in said production, and production of said compound |
| JPH0717752B2 (ja) * | 1990-08-08 | 1995-03-01 | 信越化学工業株式会社 | アルコキシ官能性オルガノポリシロキサンの製造方法 |
| US5354489A (en) * | 1990-08-30 | 1994-10-11 | Asahi Kasei Kogyo Kabushiki Kaisha | Method for changing the viscosity of a fluid comprising a liquid crystal compound |
| US5437817A (en) * | 1990-11-30 | 1995-08-01 | Shin-Etsu Chemical Company, Limited | Liquid crystalline organopolysiloxanes and liquid crystal compositions |
| US5955192A (en) * | 1996-11-20 | 1999-09-21 | Shin-Etsu Chemical Co., Ltd. | Conductive circuit board and method for making |
| CN100532434C (zh) * | 2007-04-28 | 2009-08-26 | 中国科学院广州化学研究所 | 主链型液晶弹性体的制备方法 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2944591A1 (de) * | 1979-11-05 | 1981-05-14 | Wacker-Chemie GmbH, 8000 München | Fluessigkristalline phasen aufweisende zusammensetzungen |
| US4283519A (en) * | 1979-12-20 | 1981-08-11 | Union Carbide Corporation | Organosilicone terpolymers |
| DE3119459A1 (de) * | 1981-05-15 | 1982-12-09 | Consortium für elektrochemische Industrie GmbH, 8000 München | Fluessig-kristalline eigenschaften aufweisende, vernetzte organopolysiloxane |
| GB8615527D0 (en) * | 1986-06-25 | 1986-07-30 | Secr Defence | Liquid crystal polymers |
-
1988
- 1988-10-24 JP JP63267674A patent/JPH0618882B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1989
- 1989-10-03 US US07/416,341 patent/US4950726A/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-10-20 DE DE3935088A patent/DE3935088A1/de not_active Withdrawn
- 1989-10-23 FR FR8913847A patent/FR2638164B1/fr not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111087623A (zh) * | 2019-12-30 | 2020-05-01 | 西安工业大学 | 一种具有近晶相的聚硅氧烷侧链液晶聚合物及其应用 |
| WO2024253093A1 (ja) * | 2023-06-09 | 2024-12-12 | ダイキン工業株式会社 | フルオロシリコーン化合物 |
| JP2024176822A (ja) * | 2023-06-09 | 2024-12-19 | ダイキン工業株式会社 | フルオロシリコーン化合物 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4950726A (en) | 1990-08-21 |
| DE3935088A1 (de) | 1990-04-26 |
| JPH0618882B2 (ja) | 1994-03-16 |
| FR2638164A1 (fr) | 1990-04-27 |
| FR2638164B1 (fr) | 1994-04-15 |
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