JPH0212210Y2 - - Google Patents

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JPH0212210Y2
JPH0212210Y2 JP19308984U JP19308984U JPH0212210Y2 JP H0212210 Y2 JPH0212210 Y2 JP H0212210Y2 JP 19308984 U JP19308984 U JP 19308984U JP 19308984 U JP19308984 U JP 19308984U JP H0212210 Y2 JPH0212210 Y2 JP H0212210Y2
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Japan
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lid
stand
container
retaining
mounting member
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JP19308984U
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JPS61107754U (ja
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  • Refuse Receptacles (AREA)
  • Closures For Containers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、化学雑巾などの払拭布を収納保管し
たり、或いは、家庭用品を乾燥状態又は密封状態
で収納保管する場合などに用いられる蓋付き容器
で、詳しくは、上部開口形の容器を支持するスタ
ンドの横杆部分に、前記容器の開口部に対する蓋
を揺動開閉自在に取付けてあるスタンド式容器の
蓋取付け構造に関する。
〔従来の技術〕
この種のスタンド式容器の蓋取付け構造では、
第10図に示すように、前記蓋04に、前記スタ
ンドの横杆部分01aに対して弾性的に嵌合なら
びに嵌合離脱自在な係止部05aを切欠形成して
ある取付け部材05を設けるとともに、この取付
け部材05には、前記容器02の外面に接当する
ことにより蓋04を開き姿勢に規制するストツパ
ー面05bを形成している。
このような従来の蓋取付け構造による場合で
は、前記係止部05aの開口幅と前記横杆部分0
1aの径との差を小さく、つまり、弾性嵌合代を
小さくすると、スタンドの横杆部分01aに対す
る蓋04の組付け作業を簡単に行うことができる
ものの、前記蓋04の開き操作を強く行つた場
合、取付け部材05のストツパー面05bと容器
02の外面との接当部を支点として、この取付け
部材05と横杆部分1aとの弾性嵌合部に嵌合離
脱方向への大なる反力が作用するため、この反力
によつて蓋04が不測に抜け落ち易くなる。
また、これとは逆に前記の弾性嵌合代を大きく
すると、蓋開き操作時における蓋04の不測の抜
け落ちを抑制することができるものの、蓋04の
組付け作業に手間どり易くなる問題があつた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
本考案は、蓋の組付け作業を容易に行うことが
できるようにしながらも、蓋開き操作時における
蓋の不測の抜落ちを抑制することができるように
する点に目的を有する。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案によるスタンド式容器の蓋取付け構造の
特徴構成は、前記蓋に、前記スタンドの横杆部分
に対して係脱自在な係止部を切欠形成してある取
付け部材を設け、この取付け部材に、前記容器の
外面に接当することにより蓋を開き姿勢に規制す
るストツパー面を形成するとともに、前記取付け
部材には、前記係止部の開口幅を前記横杆部分の
径よりも小なる幅に減少可能な抜け止め部材を設
け、この抜け止め部材を、前記取付け部材に付設
した状態での外部からの固定ならびに固定解除操
作により前述の抜け止め状態と前記取付け部材の
係脱を許容する抜け止め解除状態とに変更可能に
構成した点にある。
上記の特徴構成による作用・効果は次の通りで
ある。
〔作用〕
前記蓋に設けた取付け部材の係止部をスタンド
の横杆部分に係合させたのち、前記取付け部材に
付設されている抜け止め部材を抜け止め状態に変
更するだけで、蓋をスタンドの横杆部分周りで揺
動開閉自在に取付けることができる。それ故に、
前記取付け部材に抜け止め部材を取付けたまま、
この取付け部材をスタンドの横杆部分に自由に着
脱することができることと、この抜け止め部材の
変更固定操作も外部の広い空間において行うこと
ができることとの相乗により、蓋の組付けに要す
る時間を可及的に短縮することができる。
しかも、前記蓋の開き操作を乱暴に行つて、前
記取付け部材のストツパー面と容器の外面との接
当部を支点する嵌合離脱方向への大なる反力が作
用した場合でも、前記取付け部材の係止部及び前
記抜け止め部材による受け止め支持作用により、
この取付け部材を前記の大なる反力に抗して確実
に取付け維持することができる。
〔考案の効果〕
従つて、前記抜け止め部材を前述の如く設ける
だけの簡単な改造をもつて、蓋組付け作業の容易
化を図りながらも、開き操作時における蓋の不測
の抜け落ちを抑制することができるに至つた。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を第1図、第2図に基づ
いて説明する。
1は、上部開口形の2個の容器2,2を支持す
るスタンドであり、これは、樹脂コーテイングさ
れた一対のコの字状のスタンド部材1A,1A
と、これら両スタンド部材1A,1Aを測面視に
おいてほぼXの字状に固定連結する連結部材1
B,1Bとから構成されている。
前記両容器2,2はスペーサを介して互いに固
定連結されており、かつ、これら容器2,2の前
後両測面には夫々、前記スタンド部材1A,1A
の横杆部分1a,1aに対して上方から係止する
ことにより、両容器2,2を吊下げ支持する腕部
材2A…を取付けている。これら各腕部材2A…
には夫々、その先端折曲げ部との間で前記横杆部
分1aを弾性挟持可能な舌片2aを打出し形成し
ている。
4,4は、前記両容器2,2の開口部に対する
蓋であり、これらの取付け構造は夫々次のように
構成されている。
即ち、前記蓋4の、左右方向に適宜間隔を隔て
た二箇所に夫々、側面視においてほぼへの字状の
取付け部材5をビス等により取付け、これら取付
け部材5,5には、前記スタンド部材1A,1A
の横杆部分1a,1aに対して横方向から係脱自
在な係止部5a,5a、及び、前記容器2の外面
に接当することにより蓋4を開き姿勢に規制する
ストツパー面5b,5bを形成している。
前記取付け部材5,5内には、前記係止部5
a,5aの開口幅L,Lを前記横杆部分1a,1
aの径よりも小なる幅に減少可能な側面視ほぼ逆
L字状の抜け止め部材6,6を夫々、上下方向に
適宜間隔を隔てて位置する二本のビス7,7を介
して取付けている。
この二本のビス7,7の緩み操作により、前記
抜け止め部材6を前記取付け部材5に付設したま
ま、前述の抜け止め状態かぁ前記取付け部材5の
係脱を許容する抜け止め解除状態に変更可能に構
成している。また、前記二本のビス7,7を更に
緩み操作することにより、前記抜け止め部材6を
前記取付け部材5から取外すこともできる。
また、前記両容器2,2は、例えば、一方に新
品の雑巾を、他に油を拭き取るなどした使用済の
於れた雑巾を収容する等、目的に応じて自由に区
分収納することができる。
尚、上述のように区分収納する場合には、前記
両容器2,2及び前記蓋4,4を互いに異なる色
に塗装すると、外観的に容易に区別することがで
きる。
次に、別の実施例について説明する。
(イ) 第2実施例 第3図で示すように、前記取付け部材5のビス
孔5cを上下方向の長孔に形成して、前記抜け止
め部材6の取付け位置を、前記取付け部材5に対
して前記の長孔状ビス孔5cの範囲内で調節可能
に構成している。
(ロ) 第3実施例 第4図で示すように、前記取付け部材5の係止
部5の係止5aを横向きに構成するとともに、前
記抜け止め部材6を、その抜け止め作用部分6a
が下方に位置する状態で前記の取付け部材5に取
付ける。
(ハ) 第4実施例 第5図で示すように、前記取付け部材5の係止
部5aを下向きに構成するとともに、前記抜け止
め部材6を、その抜け止め作用部分6aが上方に
位置する状態で前記取付け部材5に取付ける。
(ニ) 第5実施例 第6図で示すように、前記取付け部材5の係止
部5aを上向きに構成するとともに、前記抜け止
め部材6を、その抜け止め作用部部分6aが上方
に位置する状態で前記取付け部材5に取付ける。
(ホ) 第6実施例 第7図で示すように、前記抜け止め部材6を、
ビス7の操作による弾性変位により前記の抜け止
め状態と抜け止め解除状態とに切り替え自在に構
成する。
(ヘ) 第7実施例 第8図で示すように、前記抜け止め部材6を、
前記スタンド部材1Aの横杆部分1aの軸芯周り
での回転操作により前記の抜け止め状態と抜け止
め解除状態とに切り替え自在に構成する。
(ト) 第8実施例 第9図で示すように、前記取付け部材5の係止
部5aを該取付け部材5の背面側に向かつて開口
するように構成するとともに、前記取付け部材5
の背部には、前記抜け止め部材6を前記取付け部
材5に付設したまま、前述の抜け止め状態と抜け
止め解除状態とに切り替え自在に取付ける。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は本考案に係るスタンド式容器
の蓋取付け構造の実施例を示し、第1図は閉じ状
態の縦断側面図、第2図は全体斜視図である。第
3図乃至第9図は夫々別の実施例を示す縦断側面
図であり、第10図は従来のスタンド式容器の蓋
取付け構造を示す縦断側面図である。 1……スタンド、1A……スタンド部材、1a
……横杆部分、2……容器、4……蓋、5……取
付け部材、5a……係止部、5b……ストツパー
面、6……抜け止め部材。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 上部開口形の容器2を支持するスタンド1の
    横杆部分1aに、前記容器2の開口部に対する
    蓋4を揺動開閉自在に取付けてあるスタンド式
    容器の蓋取付け構造であつて、前記蓋4に、前
    記スタンド1の横杆部分1aに対して係脱自在
    な係止部5aを切欠形成してある取付け部材5
    を設け、この取付け部材5に、前記容器2の外
    面に接当することにより蓋4を開き姿勢に規制
    するストツパー面5bを形成するとともに、前
    記取付け部材5には、前記係止部5aの開口幅
    を前記横杆部分1aの径よりも小なる幅に減少
    可能な抜け止め部材6を設け、この抜け止め部
    材6を、前記取付け部材5に付設した状態での
    外部からの固定ならびに固定解除操作により前
    述の抜け止め状態と前記取付け部材5の係脱を
    許容する抜け止め解除状態とに変更可能に構成
    してあるスタンド式容器の蓋取付け構造。 前記スタンド1が前記の横杆部分1aをそれ
    ぞれ有するコの字状の一対のスタンド部材1
    A,1Aを側面視においてほぼXの字状に連結
    したものである実用新案登録請求の範囲第項
    に記載のスタンド式容器の蓋取付け構造。 前記容器2が前記スタンド1に対して着脱自
    在に構成されたものである実用新案登録請求の
    範囲第項又は第項に記載のスタンド式容器
    の蓋取付け構造。
JP19308984U 1984-12-19 1984-12-19 Expired JPH0212210Y2 (ja)

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JP19308984U JPH0212210Y2 (ja) 1984-12-19 1984-12-19

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JPS61107754U JPS61107754U (ja) 1986-07-08
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