JPH0212260Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0212260Y2 JPH0212260Y2 JP1985073324U JP7332485U JPH0212260Y2 JP H0212260 Y2 JPH0212260 Y2 JP H0212260Y2 JP 1985073324 U JP1985073324 U JP 1985073324U JP 7332485 U JP7332485 U JP 7332485U JP H0212260 Y2 JPH0212260 Y2 JP H0212260Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clamp
- exhaust pipe
- plate
- heat shield
- clamp body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Exhaust Silencers (AREA)
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、内燃機関の排気系において、車体に
対しまたはおよび地上枯草に対して遮熱板を排気
管に取付ける場合に用いるバンド式のクランプに
関する。
対しまたはおよび地上枯草に対して遮熱板を排気
管に取付ける場合に用いるバンド式のクランプに
関する。
上記の遮熱板は耐熱・耐蝕等の要求から、その
ほとんどが表面処理を施した薄板鋼板で成形され
ているため、機関の爆発工程より起因する排気管
からの放射音や、排気管と遮熱板との温度差(熱
膨脹差)によつて、遮熱板取付け用の金属板製ク
ランプと排気管との間に生ずるスベリ摩擦音が遮
熱板に伝播して大きな音が生じる。
ほとんどが表面処理を施した薄板鋼板で成形され
ているため、機関の爆発工程より起因する排気管
からの放射音や、排気管と遮熱板との温度差(熱
膨脹差)によつて、遮熱板取付け用の金属板製ク
ランプと排気管との間に生ずるスベリ摩擦音が遮
熱板に伝播して大きな音が生じる。
上記の伝播音・スベリ音を小さくする目的で、
遮熱板取付用クランプと排気管との間に銅・アル
ミ等の摩擦係数の小さい金属薄板、または網板等
を防音緩衝材として挾むことが行われる(例実公
昭56−24272号公報)。
遮熱板取付用クランプと排気管との間に銅・アル
ミ等の摩擦係数の小さい金属薄板、または網板等
を防音緩衝材として挾むことが行われる(例実公
昭56−24272号公報)。
しかし前者の薄板は排気管そのものの材質から
してクランプだけ対策しても完全でなく、後者の
網板はバンドクランプ体にずれないように位置決
め固定することが問題で、往々にしてずれてその
役をしなくなることがある。
してクランプだけ対策しても完全でなく、後者の
網板はバンドクランプ体にずれないように位置決
め固定することが問題で、往々にしてずれてその
役をしなくなることがある。
本考案は、この問題点に鑑みて改良したクラン
プに係り、実施例に示すように金属細線で編んだ
網によりバンド状のクランプ本体を形成し、その
両端部に予めプレス成形してなる略L形の締付金
具を重ね合わせて溶着し、必要に応じて全体を円
弧状に成形したものである。
プに係り、実施例に示すように金属細線で編んだ
網によりバンド状のクランプ本体を形成し、その
両端部に予めプレス成形してなる略L形の締付金
具を重ね合わせて溶着し、必要に応じて全体を円
弧状に成形したものである。
上記の構成により、排気管に接する面つまり熱
膨脹差によりスベリを生ずる面はすべて網面であ
るから、接触面が小さく且緩衝材機能を有しスベ
リ音が小さい。また伝播音量も小さくなる。
膨脹差によりスベリを生ずる面はすべて網面であ
るから、接触面が小さく且緩衝材機能を有しスベ
リ音が小さい。また伝播音量も小さくなる。
クランプ本体1は、一層の網板或いは例えばス
テンレス細線を筒形に格子編みしたものを第4図
のように潰して二層にし、または二重筒網を潰し
て四層にする等任意である。締付金具2は鋼板等
を略L形にプレス成形し、本体1の端部に重ね合
わせ溶接する面21は円弧状に、相手締付金具と
合わせる面は平面とする。クランプ本体1は必要
に応じ円弧状にプレス成形する。
テンレス細線を筒形に格子編みしたものを第4図
のように潰して二層にし、または二重筒網を潰し
て四層にする等任意である。締付金具2は鋼板等
を略L形にプレス成形し、本体1の端部に重ね合
わせ溶接する面21は円弧状に、相手締付金具と
合わせる面は平面とする。クランプ本体1は必要
に応じ円弧状にプレス成形する。
このクランプを使用するには一対のクランプ本
体1を向かい合つて排気管Pに巻きかけ、円弧状
遮熱板3a,3bの半径方向に突出する取付面
を、締付金具2の半径方向突出面に重ね合わせ、
ボルト・ナツトにより一体的に締着して、クラン
プを排気管Pに、遮熱板3a,3bをクランプに
取付ける。
体1を向かい合つて排気管Pに巻きかけ、円弧状
遮熱板3a,3bの半径方向に突出する取付面
を、締付金具2の半径方向突出面に重ね合わせ、
ボルト・ナツトにより一体的に締着して、クラン
プを排気管Pに、遮熱板3a,3bをクランプに
取付ける。
遮熱板は車体側・地上側の何れか一方の場合も
ある。
ある。
なおこのクランプは排気管Pを車体にハンガ4
で吊る場合にも利用できる。この場合は第3図の
欠円形クランプでもよい。
で吊る場合にも利用できる。この場合は第3図の
欠円形クランプでもよい。
前記作用のように、クランプの排気管に接する
面はすべて網面であるから、熱膨脹差によるスベ
リ摩擦音・伝播音量が小さくなる。また製作が簡
単で量産に適する。従来のように緩衝材の挾み込
み等の手数を要せず遮熱板の取付作業が容易迅速
に行われる。
面はすべて網面であるから、熱膨脹差によるスベ
リ摩擦音・伝播音量が小さくなる。また製作が簡
単で量産に適する。従来のように緩衝材の挾み込
み等の手数を要せず遮熱板の取付作業が容易迅速
に行われる。
第1図は本考案クランプの展開斜視図、第2図
は半割形クランプを用いて遮熱板を取付けた状態
の斜視図、第3図はクランプの他の利用例の横断
面図、第4図は網板の斜視図。 1……鋼板クランプ本体、2……締付金具、3
a,3b……遮熱板、P……排気管。
は半割形クランプを用いて遮熱板を取付けた状態
の斜視図、第3図はクランプの他の利用例の横断
面図、第4図は網板の斜視図。 1……鋼板クランプ本体、2……締付金具、3
a,3b……遮熱板、P……排気管。
Claims (1)
- 排気管に巻きかけるクランプ本体を、金属線で
編んだ網によりバンド状に形成し、略L形にプレ
ス成形した締付金具を、クランプ本体の両端部に
重ね合わせ溶着した内燃機関の排気系遮熱板取付
用クランプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985073324U JPH0212260Y2 (ja) | 1985-05-17 | 1985-05-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985073324U JPH0212260Y2 (ja) | 1985-05-17 | 1985-05-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61187918U JPS61187918U (ja) | 1986-11-22 |
| JPH0212260Y2 true JPH0212260Y2 (ja) | 1990-04-06 |
Family
ID=30612580
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985073324U Expired JPH0212260Y2 (ja) | 1985-05-17 | 1985-05-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0212260Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS552183Y2 (ja) * | 1974-12-12 | 1980-01-21 | ||
| JPS5573512U (ja) * | 1978-11-15 | 1980-05-21 |
-
1985
- 1985-05-17 JP JP1985073324U patent/JPH0212260Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61187918U (ja) | 1986-11-22 |
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