JPH02122854A - 薬剤散布車 - Google Patents
薬剤散布車Info
- Publication number
- JPH02122854A JPH02122854A JP27657088A JP27657088A JPH02122854A JP H02122854 A JPH02122854 A JP H02122854A JP 27657088 A JP27657088 A JP 27657088A JP 27657088 A JP27657088 A JP 27657088A JP H02122854 A JPH02122854 A JP H02122854A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- radiator
- chemical
- water
- cooled engine
- chemical tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Catching Or Destruction (AREA)
- Special Spraying Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、果樹園等の防除に用いられる自走式の薬剤散
布車に関する。
布車に関する。
(従来の技術)
本発明は、その基本構造として、例えば第1図又は第3
図に示すように、薬剤散布車lの前部から後部に向って
順に操縦部2・薬剤タンク3・水冷エンジン4及び散布
装置5を配設して構成した薬剤散布車に関する。
図に示すように、薬剤散布車lの前部から後部に向って
順に操縦部2・薬剤タンク3・水冷エンジン4及び散布
装置5を配設して構成した薬剤散布車に関する。
従来のこの構造の薬剤散布車においては、特開昭63−
69558号公報に示す(本願明細書中に第3図として
示す)ように、水冷エンジン4の横側にラジェータ6を
設けて、機体の前後長さを短くしたものがある。
69558号公報に示す(本願明細書中に第3図として
示す)ように、水冷エンジン4の横側にラジェータ6を
設けて、機体の前後長さを短くしたものがある。
すなわち、水冷エンジン4の一横側方にラジェータ6及
びラジェータファン7を横向きに設け、他横側方に吸風
通路8を形成し、ラジェータファンマで起した冷却風A
を吸風連路8からラジェータ6に亘って横向きに通過さ
せた後に、ラジェータ6の横側空間へ横向きに吹き出す
ようにしたものである。
びラジェータファン7を横向きに設け、他横側方に吸風
通路8を形成し、ラジェータファンマで起した冷却風A
を吸風連路8からラジェータ6に亘って横向きに通過さ
せた後に、ラジェータ6の横側空間へ横向きに吹き出す
ようにしたものである。
これにより、薬剤タンク3の後部9の左右両側部9a・
9bはラジェータ6と吸風通路8との前側に位置し、エ
ンジン4の左右両側には位置しない。
9bはラジェータ6と吸風通路8との前側に位置し、エ
ンジン4の左右両側には位置しない。
(発明が解決しようとする課題)
しかし、上記構造では、次の問題がある。
イ、自然の風が薬剤散布車に対して追い風となって吹き
つける場合に、散布装置から上方に向って散布された薬
剤が風に吹かれて、操縦部にいる運転者に降りかかり、
人体に害を及ぼすおそれがある。
つける場合に、散布装置から上方に向って散布された薬
剤が風に吹かれて、操縦部にいる運転者に降りかかり、
人体に害を及ぼすおそれがある。
口、水冷エンジンの一横側方をラジェータの配設場所に
、他横側方を吸風通路に利用する構造なので、薬剤タン
クの占有空間としてはエンジン本体、ラジェータ及び吸
風通路の前側空間しかない。また薬剤散布車のように機
体の前後長さを短くして、旋回半径を小さくすることが
要求されるものでは、上記前側空間を大きくとることが
できない。これらのことから、薬剤タンクは容量を十分
大きくすることができない。
、他横側方を吸風通路に利用する構造なので、薬剤タン
クの占有空間としてはエンジン本体、ラジェータ及び吸
風通路の前側空間しかない。また薬剤散布車のように機
体の前後長さを短くして、旋回半径を小さくすることが
要求されるものでは、上記前側空間を大きくとることが
できない。これらのことから、薬剤タンクは容量を十分
大きくすることができない。
本発明は、散布され薬剤が風に吹かれて運転者に降りか
かることを防くうえ、薬剤タンクの容量をアップするこ
とができる薬剤散布車を提供することを課題とする。
かることを防くうえ、薬剤タンクの容量をアップするこ
とができる薬剤散布車を提供することを課題とする。
(課題を解決するための手段)
本発明は、上記課題を解決するために、例えば第1図に
示すように構成したものである。
示すように構成したものである。
すなわち、水冷エンジン4の上側にラジェータ6及びラ
ジェータファン7を上向きに設け、ラジェータファン7
で起した冷却風Aをラジェータ6に上向きに通過させた
後、ラジェータ6の上方空間へ上向きに吹き出すように
構成し、薬剤タンク3の後部9の左右両側部9a・9b
を後ろ向きに延設して水冷エンジン4の左右両側空間に
位置させて構成したものである。
ジェータファン7を上向きに設け、ラジェータファン7
で起した冷却風Aをラジェータ6に上向きに通過させた
後、ラジェータ6の上方空間へ上向きに吹き出すように
構成し、薬剤タンク3の後部9の左右両側部9a・9b
を後ろ向きに延設して水冷エンジン4の左右両側空間に
位置させて構成したものである。
(作用)
次に、その作用を説明する。
ラジェータファン7により起風された冷却風Aは、エン
ジン4を冷却し、ラジェータ6を上向きに通過した後に
、ラジェータ6の上方空間へ上方に吹き出され、この吹
き出された冷却風へによってラジェータ6の上方空間、
即ち散布装置5の上方空間の後側で上向きのエアーカー
テンが形成される。
ジン4を冷却し、ラジェータ6を上向きに通過した後に
、ラジェータ6の上方空間へ上方に吹き出され、この吹
き出された冷却風へによってラジェータ6の上方空間、
即ち散布装置5の上方空間の後側で上向きのエアーカー
テンが形成される。
薬剤散布車1に追い風が吹く場合でも、追い風が前記エ
アーカーテンで遮ぎられて、散布装置5から上方に向っ
て散布された薬剤が運転者に降りかかることが防がれる
。
アーカーテンで遮ぎられて、散布装置5から上方に向っ
て散布された薬剤が運転者に降りかかることが防がれる
。
また、水冷エンジン4の左右両側空間を薬剤タンク3の
占有空間として利用するので、それだけ薬剤タンク3の
容量が余分に大きくなる。
占有空間として利用するので、それだけ薬剤タンク3の
容量が余分に大きくなる。
(発明の効果)
本発明は、上述のように構成され、作用することから、
次の効果を奏する。
次の効果を奏する。
(イ)ラジェータファンから上方に向って吹キ出された
冷却風により形成されたエアーカーテンにより追い風を
遮ぎるので、散布された薬剤が運転者に降りかかること
が防がれる。このため、散布された薬剤が運転者にふり
かかつて人体に害を及ぼすという不具合が無くなる。
冷却風により形成されたエアーカーテンにより追い風を
遮ぎるので、散布された薬剤が運転者に降りかかること
が防がれる。このため、散布された薬剤が運転者にふり
かかつて人体に害を及ぼすという不具合が無くなる。
(ロ)エンジンの左右両側空間を薬剤タンクツ占有空間
として利用するので、それだけ薬剤タンクの容量が余分
に大きくなる。しかも、このために機体の前後長さを長
くしなくても済み、旋回半径を小さいままに保持できる
。
として利用するので、それだけ薬剤タンクの容量が余分
に大きくなる。しかも、このために機体の前後長さを長
くしなくても済み、旋回半径を小さいままに保持できる
。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面により説明する。
この実施例では、薬剤散布車lはエンジン搭載の自走式
スピードスプレーヤであり、前部に操縦部2が、中間部
に薬剤タンク3と水冷エンジン4とが、後部には水冷エ
ンジン4に直結する散布装置5がそれぞれ配設されてい
る。
スピードスプレーヤであり、前部に操縦部2が、中間部
に薬剤タンク3と水冷エンジン4とが、後部には水冷エ
ンジン4に直結する散布装置5がそれぞれ配設されてい
る。
薬剤タンク3は水冷エンジン4の前側に配設されており
、薬剤タンク3の上部に薬剤注入部10が付設され、後
部9の左右両側部9a、9bが後ろ向きに延びていて、
水冷エンジン4の左右両側空間に位置している。
、薬剤タンク3の上部に薬剤注入部10が付設され、後
部9の左右両側部9a、9bが後ろ向きに延びていて、
水冷エンジン4の左右両側空間に位置している。
水冷エンジン4には、その上側にモーター11駆動のラ
ジェータファンマとラジェータ6とが後向き傾斜状に取
り付けてられている。また、これらを覆うカバーケース
12には冷却風吐出口13が開口し、カバーケース12
内に設けた冷却風案内部14とあいまって、ラジェータ
6通過後の冷却風Aが冷却風吐出口13から後向きに吹
き出すようになっている。そして、この吹き出された冷
却風Aによりラジェータ6の上方空間にエアーカーテン
が形成される。
ジェータファンマとラジェータ6とが後向き傾斜状に取
り付けてられている。また、これらを覆うカバーケース
12には冷却風吐出口13が開口し、カバーケース12
内に設けた冷却風案内部14とあいまって、ラジェータ
6通過後の冷却風Aが冷却風吐出口13から後向きに吹
き出すようになっている。そして、この吹き出された冷
却風Aによりラジェータ6の上方空間にエアーカーテン
が形成される。
散布装置5の散布ファン15はエンジン4により駆動さ
れ、このファン15により起風される風が吸風口17か
ら吸引され、薬剤噴射ノズル16側に案内され、薬剤噴
射ノズル16から噴射される薬剤を広範囲に散布させる
。
れ、このファン15により起風される風が吸風口17か
ら吸引され、薬剤噴射ノズル16側に案内され、薬剤噴
射ノズル16から噴射される薬剤を広範囲に散布させる
。
第1図及び第2図は本発明の実施例を示し、第1図は薬
剤散布車の平面図、第2図はその側面図であり、第3図
は従来例を示す第1図相当図である。 1・・薬剤散布車、2・・・操縦部、3・・・薬剤タン
ク、4・・・水冷エンジン、5・・・散布装置、6・・
・ラジェータ、7・・・ラジェータファン、9・・・3
の後部。
剤散布車の平面図、第2図はその側面図であり、第3図
は従来例を示す第1図相当図である。 1・・薬剤散布車、2・・・操縦部、3・・・薬剤タン
ク、4・・・水冷エンジン、5・・・散布装置、6・・
・ラジェータ、7・・・ラジェータファン、9・・・3
の後部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、薬剤散布車1の前部から後部に向って順に操縦部2
・薬剤タンク3・水冷エンジン4及び散布装置5を配設
して構成した薬剤散布車において、 水冷エンジン4の上側にラジエータ6及び ラジエータファン7を上向きに設け、ラジエータファン
7で起した冷却風Aをラジエータ6に上向きに通過させ
た後、ラジエータ6の上方空間へ上向きに吹き出すよう
に構成し、薬剤タンク3の後部9の左右両側部9a・ 9bを後ろ向きに延設して水冷エンジン4の左右両側空
間に位置させて構成した事を特徴とする薬剤散布車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27657088A JPH02122854A (ja) | 1988-10-31 | 1988-10-31 | 薬剤散布車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27657088A JPH02122854A (ja) | 1988-10-31 | 1988-10-31 | 薬剤散布車 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02122854A true JPH02122854A (ja) | 1990-05-10 |
Family
ID=17571321
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27657088A Pending JPH02122854A (ja) | 1988-10-31 | 1988-10-31 | 薬剤散布車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02122854A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2790498A4 (en) * | 2011-12-13 | 2015-08-19 | Genz Corp | WIEDERAUFNAHMEZERSTÄUBER |
| JP2017012026A (ja) * | 2015-06-29 | 2017-01-19 | 株式会社やまびこ | 薬液散布機 |
-
1988
- 1988-10-31 JP JP27657088A patent/JPH02122854A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2790498A4 (en) * | 2011-12-13 | 2015-08-19 | Genz Corp | WIEDERAUFNAHMEZERSTÄUBER |
| US9314809B2 (en) | 2011-12-13 | 2016-04-19 | Richard Johnson | Recapture sprayer |
| US9630195B2 (en) | 2011-12-13 | 2017-04-25 | Richard Johnson | Recapture sprayer |
| JP2017012026A (ja) * | 2015-06-29 | 2017-01-19 | 株式会社やまびこ | 薬液散布機 |
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