JPH02124843A - 2−(4−アルコキシフェニル)−2−メチルプロパノール類の製造法 - Google Patents
2−(4−アルコキシフェニル)−2−メチルプロパノール類の製造法Info
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- JPH02124843A JPH02124843A JP63276163A JP27616388A JPH02124843A JP H02124843 A JPH02124843 A JP H02124843A JP 63276163 A JP63276163 A JP 63276163A JP 27616388 A JP27616388 A JP 27616388A JP H02124843 A JPH02124843 A JP H02124843A
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/52—Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts
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- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野1
本発明は一般式(II)
(式中、Rは低級アルキル基を示す、)で表わされる2
−(4−アルコキシフェニル)−2−メチルプロパツー
ル類の製造法に関する。
−(4−アルコキシフェニル)−2−メチルプロパツー
ル類の製造法に関する。
本発明の方法によりて製造される化合物は各種産業分野
において有用であり、特に農医薬、その中でも殺虫剤の
中間体として有用である。すなわち、2−(4−アルコ
キシフェニル)−2−メチルプロパツール類は高い殺虫
、殺ダニ活性を有し、速効性、残効性および低魚毒性に
おいて優れた特徴を有する3−フェノキシベンジル 2
− (4−アルコキシフェニル)−2−メチルプロとル
エーテル誘導体(特開昭57−’72928号および
特開昭57−64632号公報)の重要な中間体である
。
において有用であり、特に農医薬、その中でも殺虫剤の
中間体として有用である。すなわち、2−(4−アルコ
キシフェニル)−2−メチルプロパツール類は高い殺虫
、殺ダニ活性を有し、速効性、残効性および低魚毒性に
おいて優れた特徴を有する3−フェノキシベンジル 2
− (4−アルコキシフェニル)−2−メチルプロとル
エーテル誘導体(特開昭57−’72928号および
特開昭57−64632号公報)の重要な中間体である
。
[従来の技術]
−M式(II)で表わされる2−(4−アルコキジフェ
ニル)−2−メチルプロパツール類の内、2−(4−エ
トキシフェニル)−2−メチルプロパツールに関し、4
−エトキシベンジルシアナイドから製造する方法(参考
文献:特開昭58−131931号公報)が知られてい
る。原料を変化させることにより、この製造法で、他の
本願記載の化合物を製造することが容易に予想される。
ニル)−2−メチルプロパツール類の内、2−(4−エ
トキシフェニル)−2−メチルプロパツールに関し、4
−エトキシベンジルシアナイドから製造する方法(参考
文献:特開昭58−131931号公報)が知られてい
る。原料を変化させることにより、この製造法で、他の
本願記載の化合物を製造することが容易に予想される。
しかしながら、この方法の最終工程において、還元剤と
して水素化リチウムを使用しなければならず、工業的な
製造法とは言い難い。
して水素化リチウムを使用しなければならず、工業的な
製造法とは言い難い。
[本発明が解決しようとする課題]
本発明は、前記の好ましい特徴を有する殺虫性3−フェ
ノキシベンジル 2−(4−アルコキシフェニル)−2
−メチルプロピル エーテル誘導体の重要な原料である
2−(4−アルコキシフェニル)−2−メチルプロパツ
ール類の製造法において、工業的に容易に入手可能な原
料を用い、より容易に製造する方法を提供することを課
題とする。
ノキシベンジル 2−(4−アルコキシフェニル)−2
−メチルプロピル エーテル誘導体の重要な原料である
2−(4−アルコキシフェニル)−2−メチルプロパツ
ール類の製造法において、工業的に容易に入手可能な原
料を用い、より容易に製造する方法を提供することを課
題とする。
[課題を解決するための手段および作用]本発明者らは
前記課題を解決すべく、3−ハロゲノ−4−アルコキシ
ベンゼンとメタリル ハライドとから、高純度かつ高収
率で得られる2−(4−アルコキシフェニル)−2−メ
チルプロピルハライド類から誘導される2−(3−ハロ
ゲノ−4−アルコキシフェニル)−2−メチルプロパツ
ール類を原料として用いる工業的製造法を鋭意検討した
結果、前記アルコールを還元することにより、目的のア
ルコールを容易に得ることを見出し、本発明を完成した
。
前記課題を解決すべく、3−ハロゲノ−4−アルコキシ
ベンゼンとメタリル ハライドとから、高純度かつ高収
率で得られる2−(4−アルコキシフェニル)−2−メ
チルプロピルハライド類から誘導される2−(3−ハロ
ゲノ−4−アルコキシフェニル)−2−メチルプロパツ
ール類を原料として用いる工業的製造法を鋭意検討した
結果、前記アルコールを還元することにより、目的のア
ルコールを容易に得ることを見出し、本発明を完成した
。
すなわち、本発明は一般式(n)
(式中、Rは低級アルキル基を示し、Xは塩素原子また
は臭素原子を示す、)で表わされる2−(3−ハロゲノ
−4−アルコキシフェニル)−2−メチルプロパツール
類を必要ならば塩基の存在下で還元することを特徴とす
る一般式(II)(式中、Rは前記の意味を示す、)で
表わされる2−(4−アルコキシフェニル)−2−メチ
ルプロパツール類の製造法である。
は臭素原子を示す、)で表わされる2−(3−ハロゲノ
−4−アルコキシフェニル)−2−メチルプロパツール
類を必要ならば塩基の存在下で還元することを特徴とす
る一般式(II)(式中、Rは前記の意味を示す、)で
表わされる2−(4−アルコキシフェニル)−2−メチ
ルプロパツール類の製造法である。
一般式(II)中、置換基Rは低級アルキル基を示し、
具体的にはメチル、エチル、プロピル、イソプロピル、
ブチル、ペンチルおよびヘキシル基などの炭素原子数1
ないし6の直鎖または分枝アルキル基を示す。
具体的にはメチル、エチル、プロピル、イソプロピル、
ブチル、ペンチルおよびヘキシル基などの炭素原子数1
ないし6の直鎖または分枝アルキル基を示す。
一般式(n)で表わされる2−(4−アルコキシフェニ
ル)−2−メチルプロパツール類の具体例として、2−
(4−メトキシフェニル)−2−メチルプロパツール、
2−(4−エトキシフェニル)−2−メチルプロパツー
ル、2−(4−プロポキシフェニル)−2−メチルプロ
パツール、2−(4−イソプロポキシフェニル)−2−
メチルプロパツール、2− (4−ブトキシフェニル)
−2−メチルプロパツール、2−(4−sec−ブトキ
シフェニル)−2−メチルプロパツール、2−(4−イ
ンブトキシフェニル)−2−メチルプロパツール、2−
(4−ペンチルオキシフェニル)−2−メチルプロパツ
ール、2−(4−へキシルオキシフェニル)−2−メチ
ルプロパツールなどが挙げられる。
ル)−2−メチルプロパツール類の具体例として、2−
(4−メトキシフェニル)−2−メチルプロパツール、
2−(4−エトキシフェニル)−2−メチルプロパツー
ル、2−(4−プロポキシフェニル)−2−メチルプロ
パツール、2−(4−イソプロポキシフェニル)−2−
メチルプロパツール、2− (4−ブトキシフェニル)
−2−メチルプロパツール、2−(4−sec−ブトキ
シフェニル)−2−メチルプロパツール、2−(4−イ
ンブトキシフェニル)−2−メチルプロパツール、2−
(4−ペンチルオキシフェニル)−2−メチルプロパツ
ール、2−(4−へキシルオキシフェニル)−2−メチ
ルプロパツールなどが挙げられる。
次に、本発明の製造方法を具体的に説明する。
−a式(If)で表わされる本発明化合物は以下に示す
工程により化合物(I)から製造することができる。
工程により化合物(I)から製造することができる。
(式中、RおよびXは前記の意味を示す、)すなわち、
−能代(I)で表わされる2−(3−バロゲノー4−ア
ルコキシフェニル)−2−メチルプロパツール類を必要
ならば塩基の存在下で還元することにより製造すること
ができる。
−能代(I)で表わされる2−(3−バロゲノー4−ア
ルコキシフェニル)−2−メチルプロパツール類を必要
ならば塩基の存在下で還元することにより製造すること
ができる。
この方法において、還元触媒としてはロジウム、ルテニ
ウム、レニウム、パラジウム、白金、ラネー・ニッケル
、還元ニッケル、蟻酸ニッケル、漆原ニッケル、ニッケ
ル銅、銅クロム酸化物などの水素化触媒が良く、パラジ
ウムがより望ましい。
ウム、レニウム、パラジウム、白金、ラネー・ニッケル
、還元ニッケル、蟻酸ニッケル、漆原ニッケル、ニッケ
ル銅、銅クロム酸化物などの水素化触媒が良く、パラジ
ウムがより望ましい。
この方法は必要ならば塩基を使用するが、塩基としては
水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、水酸化カルシウム
などのアルカリ金属およびアルカリ土類金属の水酸化物
類、炭酸ナトリウム、炭酸水素ナトリウム、炭酸カリウ
ムなどの炭酸塩類、燐酸三ナトリウムなどの燐酸塩類、
蟻酸ナトリウム、酢酸ナトリウム、酢酸カリウム、酢酸
マグネシウム、プロピオン酸ナトリウムなどの有機酸塩
類、酸化マグネシウム、酸化カルシウムなどのアルカリ
土類金属の酸化物類、とリジン、トリエチルアミンなど
の有機塩基類などがあり、好ましくは水酸化ナトリウム
、水酸化カリウム、水酸化カルシウムなどのアルカリ金
属およびアルカリ土類金属の水酸化物類が望ましい。
水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、水酸化カルシウム
などのアルカリ金属およびアルカリ土類金属の水酸化物
類、炭酸ナトリウム、炭酸水素ナトリウム、炭酸カリウ
ムなどの炭酸塩類、燐酸三ナトリウムなどの燐酸塩類、
蟻酸ナトリウム、酢酸ナトリウム、酢酸カリウム、酢酸
マグネシウム、プロピオン酸ナトリウムなどの有機酸塩
類、酸化マグネシウム、酸化カルシウムなどのアルカリ
土類金属の酸化物類、とリジン、トリエチルアミンなど
の有機塩基類などがあり、好ましくは水酸化ナトリウム
、水酸化カリウム、水酸化カルシウムなどのアルカリ金
属およびアルカリ土類金属の水酸化物類が望ましい。
不可欠のものではないが、収率向上のため、溶媒を使用
した方が望ましい、溶媒としては水あるいはメタノール
、エタノール、イソプロピルアルコールなどのアルコー
ル類、蟻酸メチル、酢酸メチル、酢酸エチル、酢酸イソ
プロピル、酢酸ブチルなどのエステル類、ジエチルエー
テル、テトラヒドロフラン、1.4−ジオキサンなどの
エーテル類、アセトン、メチルエチルケトンなどのケト
ン類、ヘキサン、ヘプタンなどの脂肪族炭化水素類、ベ
ンゼン、トルエンなどの芳香族炭化水素類、N、N−ジ
メチルホルムアミド、1.3−ジメチル−2−イミダゾ
リジノン、ヘキサメチルホスホルアミドなどの非プロト
ン性極性溶媒などがあり、一種もしくは二種以上混合し
て使用する。好ましくはアルコール類およびエステル類
の溶媒であり、混合系としては水−メタノール、水−エ
タノール、水−イソプロピルアルコールなどが望ましい
、水素ガスは常圧ないし150Kg/cm”Gが望まし
いが、アルカリが存在し溶媒として水−メタノール、水
−エタノール、水−イソプロピルアルコールなどを使用
する場合は、水素ガスの充てんは必ずしも必要ではない
(参考文献:Bull、Chem、 Soc、 J、p
n−+54+1265 (I981))、この反応が常
圧あるいは加圧下のどちらででもできるのはいうまでも
ない0反応温度は一20°Cないし150℃、好ましく
は、10°Cないし120℃である。
した方が望ましい、溶媒としては水あるいはメタノール
、エタノール、イソプロピルアルコールなどのアルコー
ル類、蟻酸メチル、酢酸メチル、酢酸エチル、酢酸イソ
プロピル、酢酸ブチルなどのエステル類、ジエチルエー
テル、テトラヒドロフラン、1.4−ジオキサンなどの
エーテル類、アセトン、メチルエチルケトンなどのケト
ン類、ヘキサン、ヘプタンなどの脂肪族炭化水素類、ベ
ンゼン、トルエンなどの芳香族炭化水素類、N、N−ジ
メチルホルムアミド、1.3−ジメチル−2−イミダゾ
リジノン、ヘキサメチルホスホルアミドなどの非プロト
ン性極性溶媒などがあり、一種もしくは二種以上混合し
て使用する。好ましくはアルコール類およびエステル類
の溶媒であり、混合系としては水−メタノール、水−エ
タノール、水−イソプロピルアルコールなどが望ましい
、水素ガスは常圧ないし150Kg/cm”Gが望まし
いが、アルカリが存在し溶媒として水−メタノール、水
−エタノール、水−イソプロピルアルコールなどを使用
する場合は、水素ガスの充てんは必ずしも必要ではない
(参考文献:Bull、Chem、 Soc、 J、p
n−+54+1265 (I981))、この反応が常
圧あるいは加圧下のどちらででもできるのはいうまでも
ない0反応温度は一20°Cないし150℃、好ましく
は、10°Cないし120℃である。
還元触媒は原料の2−(3−ハロゲ/−4−アルコキシ
フェニル)−2−メチルプロパツール類1″部に対して
0.00001〜5部、好ましくは、0、OQ1〜0.
5部である。
フェニル)−2−メチルプロパツール類1″部に対して
0.00001〜5部、好ましくは、0、OQ1〜0.
5部である。
溶媒が必要な場合は0.1〜30部、好ましくは、1.
0〜10部の溶媒を使用する。
0〜10部の溶媒を使用する。
塩基が必要な場合は2−(3−へロゲノー4−アルコキ
シフェニル)−2−メチルプロパツール類1当量に対し
て0.5〜15当量、好ましくは、1.0〜lO当量の
塩基を使用する。
シフェニル)−2−メチルプロパツール類1当量に対し
て0.5〜15当量、好ましくは、1.0〜lO当量の
塩基を使用する。
次に、本発明の出発原料である一般式(n)で表わされ
る2−(3−ハロゲノ−4−アルコキシフェニル)−2
−メチルプロパツール類の製造法を説明する。すなわち
、−能代(I!r)で表わされる2−(3−ハロゲノ−
4−アルコキシフェニル)−2−メチルプロピル ハラ
イド類から以下の方法に従って合成した。
る2−(3−ハロゲノ−4−アルコキシフェニル)−2
−メチルプロパツール類の製造法を説明する。すなわち
、−能代(I!r)で表わされる2−(3−ハロゲノ−
4−アルコキシフェニル)−2−メチルプロピル ハラ
イド類から以下の方法に従って合成した。
!
式中、RおよびXは前記の意味を示し、Yは塩素原子ま
たは臭素原子を示す、) すなわち、本発明に係わる製造法の原料である一般式(
I)で表わされるプロパツール類は工業的に用意に入手
可能な一般式(IIりで表わされる2−(3−ハロゲ/
−4−アルコキシフェニル)−2−メチルプロとル ハ
ライド類をエチルエーチルあるいはテトラヒドロフラン
溶媒中11通常の方法でマグネシウム金属と反応させて
グリニヤー試薬(Grignard reagent)
とし、次いで酸素ガスと反応させることにより得ること
ができる。
たは臭素原子を示す、) すなわち、本発明に係わる製造法の原料である一般式(
I)で表わされるプロパツール類は工業的に用意に入手
可能な一般式(IIりで表わされる2−(3−ハロゲ/
−4−アルコキシフェニル)−2−メチルプロとル ハ
ライド類をエチルエーチルあるいはテトラヒドロフラン
溶媒中11通常の方法でマグネシウム金属と反応させて
グリニヤー試薬(Grignard reagent)
とし、次いで酸素ガスと反応させることにより得ること
ができる。
ここで用いられる出発原料の2−(3−ハロゲノ−4−
アルコキシフェニル)−2−メチルプロピル ハライド
類は2−ハロゲノ−アルコキシベンゼンとメタリルハラ
イドとを反応させて得られるため副生物は少なく、純度
が高(、高収率で得られる(参考文献二特開昭60−1
49539号公報)、従って本発明方法は入手が容易で
、工業的に有利な原料を用いることができるので有利で
ある。
アルコキシフェニル)−2−メチルプロピル ハライド
類は2−ハロゲノ−アルコキシベンゼンとメタリルハラ
イドとを反応させて得られるため副生物は少なく、純度
が高(、高収率で得られる(参考文献二特開昭60−1
49539号公報)、従って本発明方法は入手が容易で
、工業的に有利な原料を用いることができるので有利で
ある。
[実施例]
次に、合成実施例をあげて本発明を更に詳細に説明する
が本発明はこれらに限定されるものではない。
が本発明はこれらに限定されるものではない。
合成実施例 1
2−(3−70ロー4−エトキシフェニル)−2−メチ
ルプロパ/ −、Q/ 10.0g、 5% Pd−C
(501含水晶) !、Qg、水酸化ナトリウム(95
%) 2.8g、メタノール80 dおよび水20 d
を2001dオートクレーブに装入し、オートクレーブ
内を窒素ガスで置換後、水素ガスで25Kg/cm”G
に加圧し、撹拌しなから95°C迄加熱した。その後、
同温度で5時間撹拌した。室温迄冷却後、触媒を濾過し
、メタノールで洗浄した。濾液から溶媒を留去後、トル
エンで抽出した。トルエン抽出液を水洗、乾燥後、減圧
下で溶媒を留去し8.55gの残香を得た。
ルプロパ/ −、Q/ 10.0g、 5% Pd−C
(501含水晶) !、Qg、水酸化ナトリウム(95
%) 2.8g、メタノール80 dおよび水20 d
を2001dオートクレーブに装入し、オートクレーブ
内を窒素ガスで置換後、水素ガスで25Kg/cm”G
に加圧し、撹拌しなから95°C迄加熱した。その後、
同温度で5時間撹拌した。室温迄冷却後、触媒を濾過し
、メタノールで洗浄した。濾液から溶媒を留去後、トル
エンで抽出した。トルエン抽出液を水洗、乾燥後、減圧
下で溶媒を留去し8.55gの残香を得た。
カラム・クロマトグラフィー(シリカゲル、展開溶媒:
ヘキサンー酢エチ(4:1) )で精製し8.33gの
2−(4−エトキシフェニル)−2−メチルプロパツー
ルを得た(収率98χ)。
ヘキサンー酢エチ(4:1) )で精製し8.33gの
2−(4−エトキシフェニル)−2−メチルプロパツー
ルを得た(収率98χ)。
m、p、 : 42.0〜43.5℃νHmM (
KBr、c+w −+) : 3400.162011
5201125511050、830 δtns (CG!4+PP1) 71.21(68
,s)、 1.37(3H。
KBr、c+w −+) : 3400.162011
5201125511050、830 δtns (CG!4+PP1) 71.21(68
,s)、 1.37(3H。
t、J−7Hz)、 2.26(LH,s)、 3.3
1(2H,s)、 3.89(2H,q、J−7Hz)
6.63〜7.25(4H,+m) 合成実施例 2 2− (3−クロロ−4−エトキシフェニル)−2−メ
チルプロパツール10.0g、 5χPd−C(50χ
含水品) 1.5g、水酸化ナトリウム(95%) 5
.5g、エタノール80 mを200dオートクレーブ
に装入し、オートクレーブ内を窒素ガスで置換後、水素
ガスで25Kg/c@”Gに加圧し、撹拌しなから90
°C迄加熱した。その後、同温度で8時間撹拌した。
1(2H,s)、 3.89(2H,q、J−7Hz)
6.63〜7.25(4H,+m) 合成実施例 2 2− (3−クロロ−4−エトキシフェニル)−2−メ
チルプロパツール10.0g、 5χPd−C(50χ
含水品) 1.5g、水酸化ナトリウム(95%) 5
.5g、エタノール80 mを200dオートクレーブ
に装入し、オートクレーブ内を窒素ガスで置換後、水素
ガスで25Kg/c@”Gに加圧し、撹拌しなから90
°C迄加熱した。その後、同温度で8時間撹拌した。
室温迄冷却後、触媒を濾過し、エタノールで洗浄した。
濾液から溶媒を留去後、ベンゼンで抽出した。ベンゼン
抽出液を水洗、乾燥後、減圧下で溶媒を留去し8.45
gの粗2−(4−エトキシフェニル)−2−メチルプロ
パツールを得た(純度97.5X 、収率97χ)。
抽出液を水洗、乾燥後、減圧下で溶媒を留去し8.45
gの粗2−(4−エトキシフェニル)−2−メチルプロ
パツールを得た(純度97.5X 、収率97χ)。
合成実施例 3
2−(3−クロロ−4−エトキシフェニル)−2−メチ
ルプロパ/ −JL/ 10.Og、 5X Pd−C
(502含水晶) 3.0g、水酸化ナトリウム(95
%) 5.5g。
ルプロパ/ −JL/ 10.Og、 5X Pd−C
(502含水晶) 3.0g、水酸化ナトリウム(95
%) 5.5g。
エタノール90 dおよび水10 dを200dオート
クレーブに装入し、オートクレーブ内を窒素ガスで置換
後、撹拌しなから110”C迄加熱した。その後、同温
度で8時間撹拌した。室温迄冷却後、触媒を濾過し、エ
タノールで洗浄した。濾液から溶媒を留去後、ベンゼン
で抽出した。ベンゼン抽出液を水洗、乾燥後、減圧下で
溶媒を留去し、粗2−(4−エトキシフェニル)−2−
メチルプロパツールを8.24gを得た(純度97z、
収率94χ)。
クレーブに装入し、オートクレーブ内を窒素ガスで置換
後、撹拌しなから110”C迄加熱した。その後、同温
度で8時間撹拌した。室温迄冷却後、触媒を濾過し、エ
タノールで洗浄した。濾液から溶媒を留去後、ベンゼン
で抽出した。ベンゼン抽出液を水洗、乾燥後、減圧下で
溶媒を留去し、粗2−(4−エトキシフェニル)−2−
メチルプロパツールを8.24gを得た(純度97z、
収率94χ)。
合成実施例 4
2−(3−クロロ−4−エトキシフェニル)−2−メチ
ルプロパツール15.0g、水酸化ナトリウム(95%
) 13.8g、エタノール200i+1および水6
0−を300dセパラブル・フラスコに加えた0次いで
、常圧で撹拌しながら、12時間加熱還流した。室温迄
冷却後、触媒を濾過し、エタノールで洗浄した。濾液か
ら溶媒を留去後、トルエンで抽出した。トルエン抽出液
を水洗、乾燥後、減圧下で溶媒を留去し、2−(4−エ
トキシフェニル)−2−メチルプロパツールを12.4
gを得た(純度97χ、収率94χ)。
ルプロパツール15.0g、水酸化ナトリウム(95%
) 13.8g、エタノール200i+1および水6
0−を300dセパラブル・フラスコに加えた0次いで
、常圧で撹拌しながら、12時間加熱還流した。室温迄
冷却後、触媒を濾過し、エタノールで洗浄した。濾液か
ら溶媒を留去後、トルエンで抽出した。トルエン抽出液
を水洗、乾燥後、減圧下で溶媒を留去し、2−(4−エ
トキシフェニル)−2−メチルプロパツールを12.4
gを得た(純度97χ、収率94χ)。
合成実施例 5
2− (3−クロロ−4−エトキシフェニル)−2−メ
チルプロパツール10.0g、水酸化ナトリウム(95
%) 2.76g、酢酸エチル801dを200dオ
ートクレーブに装入し、オートクレーブ内を窒素ガスで
置換後、水素ガスで10Kg/cm”Gに加圧し、10
0°Cで7時間撹拌した。室温まで冷却後、反応混合物
を濾過し、酢酸エチルで洗浄した。濾液から溶媒を留去
後、トルエンで抽出した。トルエン抽出液を希アルカリ
、水の順に洗浄、乾燥後、減圧下で溶媒を留去し、2−
(4−エトキシフェニル)−2−メチルプロパツールを
8.58gを得た(純度98χ、収率991) 。
チルプロパツール10.0g、水酸化ナトリウム(95
%) 2.76g、酢酸エチル801dを200dオ
ートクレーブに装入し、オートクレーブ内を窒素ガスで
置換後、水素ガスで10Kg/cm”Gに加圧し、10
0°Cで7時間撹拌した。室温まで冷却後、反応混合物
を濾過し、酢酸エチルで洗浄した。濾液から溶媒を留去
後、トルエンで抽出した。トルエン抽出液を希アルカリ
、水の順に洗浄、乾燥後、減圧下で溶媒を留去し、2−
(4−エトキシフェニル)−2−メチルプロパツールを
8.58gを得た(純度98χ、収率991) 。
本発明方法の原料の製造法の例および本発明により製造
される一般式(If)で表される2−(4−アルコキシ
フェニル)−2−メチルプロパツール類の有用性を示す
ために、参考例および参考試験例を示す。
される一般式(If)で表される2−(4−アルコキシ
フェニル)−2−メチルプロパツール類の有用性を示す
ために、参考例および参考試験例を示す。
参考例1
3.0gのマグネシウム金属(削り状)を乾燥エーテル
80 dに加えた後、窒素気流下で撹拌しながらジブロ
モエタン0.2dを滴下した0次に、30.0gの2−
(3−クロロ−4−エトキシフェニル)−2−メチルプ
ロパツールを注意深く沸騰を継続させながら滴下した0
滴下終了後、更に3時間過熱還流を継続した。20°C
まで冷却し、同温度で酸素ガスを3時間吹き込んだ0反
応液を希硫酸50dにそそぎこみ、エーテル層を分離し
た。得られたエーテル溶液を水洗、硫酸マグネシウム(
無水)で乾燥後、減圧下でエーテルを留去し、27.5
gの油状残香を得た。カラム・クロマトグラフィー(シ
リカゲル、550g、展開溶媒:酢酸エチル−ヘキサン
(I:2) )にて精製し、目的の2−(3−クロロ−
4−エトキシフェニル)−2−メチルプロパツールを1
8.9g得た。収率68χ。
80 dに加えた後、窒素気流下で撹拌しながらジブロ
モエタン0.2dを滴下した0次に、30.0gの2−
(3−クロロ−4−エトキシフェニル)−2−メチルプ
ロパツールを注意深く沸騰を継続させながら滴下した0
滴下終了後、更に3時間過熱還流を継続した。20°C
まで冷却し、同温度で酸素ガスを3時間吹き込んだ0反
応液を希硫酸50dにそそぎこみ、エーテル層を分離し
た。得られたエーテル溶液を水洗、硫酸マグネシウム(
無水)で乾燥後、減圧下でエーテルを留去し、27.5
gの油状残香を得た。カラム・クロマトグラフィー(シ
リカゲル、550g、展開溶媒:酢酸エチル−ヘキサン
(I:2) )にて精製し、目的の2−(3−クロロ−
4−エトキシフェニル)−2−メチルプロパツールを1
8.9g得た。収率68χ。
no 4 1.5359
us、、I (Neat、cm−’) : 336
0. 1500. 1480. 1395゜1295、
1280.1255.1065゜δTMS (CC14
1pp11) : 1.34(6H+s)、1.45
(3H,t。
0. 1500. 1480. 1395゜1295、
1280.1255.1065゜δTMS (CC14
1pp11) : 1.34(6H+s)、1.45
(3H,t。
J−6,3Hz)、 3.55(28,s)。
4.09(2H,q、J−6,3Hz)6.7〜7.3
(3H,讃)。
(3H,讃)。
参考例2
2−(4−エトキシフェニル)−2−メチルプロピル
3−フェノキシベンジルエーテルの合成2−(4−エト
キシフェニル)−2−メチルプロパツール3.88g、
3−フェノキシベンジルアルコール4.37g、
トリエチルベンジルアンモニウムクロリド0.8gを5
0gの50%−NaOH水溶液に加え、この混合物を5
0℃で4時間撹拌した。
3−フェノキシベンジルエーテルの合成2−(4−エト
キシフェニル)−2−メチルプロパツール3.88g、
3−フェノキシベンジルアルコール4.37g、
トリエチルベンジルアンモニウムクロリド0.8gを5
0gの50%−NaOH水溶液に加え、この混合物を5
0℃で4時間撹拌した。
室温迄冷却後、水に注ぎ込み、トルエンで抽出した。ト
ルエン溶液を水洗、乾燥後、減圧下でトルエンを留去し
油状残香8.1gを得た。カラム・クロマトグラフィー
(シリカゲル 160g、展開溶媒;トルエン−ヘキサ
ン(2: 1) )にて精製し、6.7gの2τ(4−
エトキシフェニル)−2−メチルプロピル 3−フェノ
キシベンジル エーテルを得た。
ルエン溶液を水洗、乾燥後、減圧下でトルエンを留去し
油状残香8.1gを得た。カラム・クロマトグラフィー
(シリカゲル 160g、展開溶媒;トルエン−ヘキサ
ン(2: 1) )にて精製し、6.7gの2τ(4−
エトキシフェニル)−2−メチルプロピル 3−フェノ
キシベンジル エーテルを得た。
m、p、34〜35℃
δtwt (CC1a、ppw) :1.29(68
,s)、 1.37(38,t。
,s)、 1.37(38,t。
J−6,9)!2)、 3.32(2H,S)。
3.93(2H,Q、J−6,9Hz)、 4.38
(21,s)、 6.6〜7.35(I3■tm)元
素分析値: Cz s Hz * OsH 計算値(%) 79.97 7.34測定値
(%) 79.76 7.50参考試験例 ″参考例2で得た2−(4−エトキシフェニル)−2−
メチルプロピル 3−フェノキシベンジルエーテルを2
0重量部、ツルポール(東邦化学製、界面活性剤)10
重量部およびキシレン70重量部を均一に撹拌混合して
乳剤を得た。この乳剤を有効成分の濃度が1100pp
になるように水で稀釈し、−万骨の一アールのワグネル
ポットに植えた水稲苗(3葉期)に、ターンテーブル上
で薬液が軽く滴る程度に散布した。風乾後、苗を金網円
筒で覆い、そこへ抵抗性ツマグロヨコバイ(中用原系)
の雌成虫to iiIを放って室温に静置し、24時間
後に死出率を調査した。その結果、死虫率は100%で
あった。
(21,s)、 6.6〜7.35(I3■tm)元
素分析値: Cz s Hz * OsH 計算値(%) 79.97 7.34測定値
(%) 79.76 7.50参考試験例 ″参考例2で得た2−(4−エトキシフェニル)−2−
メチルプロピル 3−フェノキシベンジルエーテルを2
0重量部、ツルポール(東邦化学製、界面活性剤)10
重量部およびキシレン70重量部を均一に撹拌混合して
乳剤を得た。この乳剤を有効成分の濃度が1100pp
になるように水で稀釈し、−万骨の一アールのワグネル
ポットに植えた水稲苗(3葉期)に、ターンテーブル上
で薬液が軽く滴る程度に散布した。風乾後、苗を金網円
筒で覆い、そこへ抵抗性ツマグロヨコバイ(中用原系)
の雌成虫to iiIを放って室温に静置し、24時間
後に死出率を調査した。その結果、死虫率は100%で
あった。
[発明の効果]
本発明に係わる製造法により製造される2−(4−アル
コキシフェニル)−2−メチルプロパツール類は農医薬
分野、とりわけ、殺虫剤の中間体として有用な化合物で
あり、かつ本発明に係わる製造法は工業的に容易に入手
可能な出発原料を用いて目的物を容易に製造することが
できて、有用である。
コキシフェニル)−2−メチルプロパツール類は農医薬
分野、とりわけ、殺虫剤の中間体として有用な化合物で
あり、かつ本発明に係わる製造法は工業的に容易に入手
可能な出発原料を用いて目的物を容易に製造することが
できて、有用である。
特許出願人 三井東圧化学株式会社
手続補正書岨発)
平成1年3月ユ3日
特許庁長官 吉 1)文 毅 殿
1、事件の表示
昭和63年特許願第q/276163号2、発明の名称
2− (4−アルコキシフェニル)−2−メチルプロパ
ツール類の製造法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都千代田区霞が関三丁目2番5号名称(31
2) 三井東圧化学株式会社4、補正により増加する
発明の数 零5、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 6、補正の内容 (I)明細書第4頁第11行目に 「−能代(II) 」 と あるのを「−能代(I) と訂正する。
ツール類の製造法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都千代田区霞が関三丁目2番5号名称(31
2) 三井東圧化学株式会社4、補正により増加する
発明の数 零5、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 6、補正の内容 (I)明細書第4頁第11行目に 「−能代(II) 」 と あるのを「−能代(I) と訂正する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、Rは低級アルキル基を示し、Xは塩素原子また
は臭素原子を示す。)で表わされる2−(3−ハロゲノ
−4−アルコキシフェニル)−2−メチルプロパノール
類を必要ならば塩基の存在下で還元することを特徴とす
る一般式(II)▲数式、化学式、表等があります▼(I
I) (式中、Rは前記の意味を示す。)で表わされる2−(
4−アルコキシフェニル)−2−メチルプロパノール類
の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63276163A JPH02124843A (ja) | 1988-11-02 | 1988-11-02 | 2−(4−アルコキシフェニル)−2−メチルプロパノール類の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63276163A JPH02124843A (ja) | 1988-11-02 | 1988-11-02 | 2−(4−アルコキシフェニル)−2−メチルプロパノール類の製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02124843A true JPH02124843A (ja) | 1990-05-14 |
Family
ID=17565616
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63276163A Pending JPH02124843A (ja) | 1988-11-02 | 1988-11-02 | 2−(4−アルコキシフェニル)−2−メチルプロパノール類の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02124843A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001044151A1 (en) * | 1999-12-16 | 2001-06-21 | Isagro (Asia) Agrochemicals Private Limited | Preparation of 2-(4-ethoxyphenyl)-2-methylpropyl alcohol |
| KR20190113240A (ko) * | 2018-03-28 | 2019-10-08 | 주식회사 한국바르 | 에토펜프록스 중간체 제조방법 |
-
1988
- 1988-11-02 JP JP63276163A patent/JPH02124843A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001044151A1 (en) * | 1999-12-16 | 2001-06-21 | Isagro (Asia) Agrochemicals Private Limited | Preparation of 2-(4-ethoxyphenyl)-2-methylpropyl alcohol |
| KR20190113240A (ko) * | 2018-03-28 | 2019-10-08 | 주식회사 한국바르 | 에토펜프록스 중간체 제조방법 |
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