JPS62201836A - 3―(3―ハロゲノ―4―アルコキシフェニル)―3―メチルブタナール類の製造方法 - Google Patents
3―(3―ハロゲノ―4―アルコキシフェニル)―3―メチルブタナール類の製造方法Info
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- JPS62201836A JPS62201836A JP4197486A JP4197486A JPS62201836A JP S62201836 A JPS62201836 A JP S62201836A JP 4197486 A JP4197486 A JP 4197486A JP 4197486 A JP4197486 A JP 4197486A JP S62201836 A JPS62201836 A JP S62201836A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は一般式(I)
CH3
(式中、Rは低級アルキル基を示し、Xは弗素原子、塩
素原子または臭素原子を示す。)で表わさhル3−(3
−ハロゲノ−4−アルコキンフェニル)−3−メチルブ
タナール類およびその製造方法に関する。
素原子または臭素原子を示す。)で表わさhル3−(3
−ハロゲノ−4−アルコキンフェニル)−3−メチルブ
タナール類およびその製造方法に関する。
本発明化合物は各種産業分野において有用であり、特に
農医薬、その中でも殺虫剤の中間体として有用である。
農医薬、その中でも殺虫剤の中間体として有用である。
すなわち、3−(3−ハロゲノ−4−アルコキシフェニ
ル)−3−メチルブタナール類は高い殺虫、殺ダニ活性
を有し、速効性、残効性および低魚毒性において優れた
特徴を有する1−(3−フェノキノフェニル)〜4−(
3−ハロゲy−4−フルコキ/フェニル)−4−、l’
fl’ペンタン14体および1−(3−フェノキシフェ
ニル)−4−(4−アルコキシフェニル)−4−メチル
ペンタン誘導体(特開昭58−201737号公報)の
重要な中間体である。
ル)−3−メチルブタナール類は高い殺虫、殺ダニ活性
を有し、速効性、残効性および低魚毒性において優れた
特徴を有する1−(3−フェノキノフェニル)〜4−(
3−ハロゲy−4−フルコキ/フェニル)−4−、l’
fl’ペンタン14体および1−(3−フェノキシフェ
ニル)−4−(4−アルコキシフェニル)−4−メチル
ペンタン誘導体(特開昭58−201737号公報)の
重要な中間体である。
一般式(I)で表わされる3−(3−ハロゲン−4−ア
ルコキシフェニル)−3−メチルブタナール類は文献未
記戦の新規化合物であり、それ故その製造方法について
も知られていない。
ルコキシフェニル)−3−メチルブタナール類は文献未
記戦の新規化合物であり、それ故その製造方法について
も知られていない。
〔本発明が解決しようとする課題〕
本発明は、前記の好ましい特徴を有する殺虫性ペンタン
誘導体の原料である新規3−(3−・・口)l/−4−
アルコキシフェニル)−3−メチルブタナール類および
その製造方法を提供することを課題とする。
誘導体の原料である新規3−(3−・・口)l/−4−
アルコキシフェニル)−3−メチルブタナール類および
その製造方法を提供することを課題とする。
〔課題を解決するための手段および作用〕本発明者らは
前記課題を解決すべく鋭意検討した結果、一般式(I) CH。
前記課題を解決すべく鋭意検討した結果、一般式(I) CH。
(式中、RおよびXは前記の意味を示す。)で表ワサレ
る新規3−(3−ハロゲノ−4−アルコキシフェニル)
−3−メチルブタナール・頃が殺虫剤として有用な1−
(3−フェノキシフェニル)−4−(3−ハoケノー4
−フルコキノフェニル)−4−メチルペンタン誘導体お
よび1−(3−フェノキシフェニル)−4−(4−フル
コキシフェニル)−4−メチルペンタ/誘導体を製造す
る際の出発原料として有用であり、かつ一般式(II)
CH3 (式中、Rは低級アルキル基を示し、Xは弗素原子、塩
素原子または臭素原子を示し、Yは塩素原子または臭素
原子を示す。)で表わされる2−(3−ハロゲン−4−
フルコキシフェニル)−27メチルプロビルハライド類
から工業的に容易に製造できることを見いだし本発明を
完成させた。
る新規3−(3−ハロゲノ−4−アルコキシフェニル)
−3−メチルブタナール・頃が殺虫剤として有用な1−
(3−フェノキシフェニル)−4−(3−ハoケノー4
−フルコキノフェニル)−4−メチルペンタン誘導体お
よび1−(3−フェノキシフェニル)−4−(4−フル
コキシフェニル)−4−メチルペンタ/誘導体を製造す
る際の出発原料として有用であり、かつ一般式(II)
CH3 (式中、Rは低級アルキル基を示し、Xは弗素原子、塩
素原子または臭素原子を示し、Yは塩素原子または臭素
原子を示す。)で表わされる2−(3−ハロゲン−4−
フルコキシフェニル)−27メチルプロビルハライド類
から工業的に容易に製造できることを見いだし本発明を
完成させた。
一般式(I)で表わされるブタナール類は文献未記載で
あり1本発明者らによって初めて見い出された新規化合
物であり、一般式■で表わされるジアルキルアセタール
類もまた文献未記載であり。
あり1本発明者らによって初めて見い出された新規化合
物であり、一般式■で表わされるジアルキルアセタール
類もまた文献未記載であり。
本発明者らによって初めて見い出された新規化合物であ
る。
る。
一般式(I)中、置換基Rは低級アルキル基を示しメチ
ル、エチル、プロピル、イソプロピル、ブチル、ペンチ
ル等炭素原子数1ないし6の直鎖または分枝アルキル基
を示し、置換基Xは弗素原子。
ル、エチル、プロピル、イソプロピル、ブチル、ペンチ
ル等炭素原子数1ないし6の直鎖または分枝アルキル基
を示し、置換基Xは弗素原子。
塩素原子または臭素原子を示す。一般式(I)で表わさ
れる3−(3−ハロゲノ−4−アルコキシフエニ/l/
) −3−メチルブタナール類として、具体的にハ、
3−(3−クロロ−4−メトキンフェニル)−3−メチ
ルブタナール53−(3−クロロ−4−エトキシフェニ
ル)−3−メチルブタナール。
れる3−(3−ハロゲノ−4−アルコキシフエニ/l/
) −3−メチルブタナール類として、具体的にハ、
3−(3−クロロ−4−メトキンフェニル)−3−メチ
ルブタナール53−(3−クロロ−4−エトキシフェニ
ル)−3−メチルブタナール。
3−(3−クロロ−4−プロポキシフェニル)−3−メ
チルブタナール、3−(3−クロロ−4−イソプロポキ
シフェニル)−3−メチルブタナール、3−(3−クロ
ロ−4−ブトキノフェニル)−3−メチルブタナール、
3−(3−クロロ−4−ペンチルオキシフェニル)−3
−メチルブタナ−/l/、 3− (3−クロロ−4−
へキシルオキシフェニル)−3−メチルブタナール、3
−(3−ブロモ−4−メトキシフェニル)−3−メチル
ブタナール、3−(3−ブロモ−4−エトキ7フェニル
)−3−メチルブタナール、3−(3−ブロモ−4−プ
ロポキシフェニル)−3−メチルブタナール。
チルブタナール、3−(3−クロロ−4−イソプロポキ
シフェニル)−3−メチルブタナール、3−(3−クロ
ロ−4−ブトキノフェニル)−3−メチルブタナール、
3−(3−クロロ−4−ペンチルオキシフェニル)−3
−メチルブタナ−/l/、 3− (3−クロロ−4−
へキシルオキシフェニル)−3−メチルブタナール、3
−(3−ブロモ−4−メトキシフェニル)−3−メチル
ブタナール、3−(3−ブロモ−4−エトキ7フェニル
)−3−メチルブタナール、3−(3−ブロモ−4−プ
ロポキシフェニル)−3−メチルブタナール。
3−(3−7”コモ−4−インプロポキシフェニル)−
3−メチルブタナール、3−(3−フルオロ−4−メト
キシフェニル)−3−メチルブタナール。
3−メチルブタナール、3−(3−フルオロ−4−メト
キシフェニル)−3−メチルブタナール。
3−(3−フルオロ−4−エトキジフェニル)−3−メ
チルブタナール、3−(3−フルオロ−4−プロポキシ
フェニル)−3−メチルブタナール等があげられる。
チルブタナール、3−(3−フルオロ−4−プロポキシ
フェニル)−3−メチルブタナール等があげられる。
一般式(I)であられされる本発明化合物は次の方法に
より製造することが出来る。
より製造することが出来る。
CH3CH3
(式中、R,、X、Y、およびR1は前記の意味を示す
。) この製造方法の出発原料である一般式(n)で表わされ
る2−(3−ハロゲン−4−アルコキシフェニル)−2
−メチルプロピルハライド類は2−ノ・ロゲノアルコキ
シベンゼン類とメタリルノーライド類から公知の方法C
特開昭60−149539号公報)により合成し使用し
た。次に1本発明の製造方法を説明する。すなわち、一
般式(n)で表わすttル2−(3−ハロゲノ−4−ア
ルコキシフェニル)−2−メチルプロピルハライド類を
エチルエーテルあるいはテトラヒドロフラン溶媒中で通
常の方法でマグネシウム金属と反応させてグリニヤー試
薬(Grignard reagent)とし1次いで
一般式(4)で表わされるオルト蟻酸トリアルキル類と
反応させることにより得ることが出来る。一般式(2)
で表わされるオルト蟻酸トリアルキル類として、具体的
には、オルト蟻酸トリメチルあるいはオルト蟻酸トリエ
チルが好ましい。
。) この製造方法の出発原料である一般式(n)で表わされ
る2−(3−ハロゲン−4−アルコキシフェニル)−2
−メチルプロピルハライド類は2−ノ・ロゲノアルコキ
シベンゼン類とメタリルノーライド類から公知の方法C
特開昭60−149539号公報)により合成し使用し
た。次に1本発明の製造方法を説明する。すなわち、一
般式(n)で表わすttル2−(3−ハロゲノ−4−ア
ルコキシフェニル)−2−メチルプロピルハライド類を
エチルエーテルあるいはテトラヒドロフラン溶媒中で通
常の方法でマグネシウム金属と反応させてグリニヤー試
薬(Grignard reagent)とし1次いで
一般式(4)で表わされるオルト蟻酸トリアルキル類と
反応させることにより得ることが出来る。一般式(2)
で表わされるオルト蟻酸トリアルキル類として、具体的
には、オルト蟻酸トリメチルあるいはオルト蟻酸トリエ
チルが好ましい。
この反応において、グリニヤー試薬を作る際に使用した
エーテルあるいはテトラヒドロフラン等の溶媒中でも良
いが、エーテルあるいはテトラヒドロフラノを除去した
ほうが好ましい。すなわち。
エーテルあるいはテトラヒドロフラン等の溶媒中でも良
いが、エーテルあるいはテトラヒドロフラノを除去した
ほうが好ましい。すなわち。
前記2 (3−ハロゲノ−4−アルコキシフェニル)
−2−メチルブタナルノ・ライド類のグリニヤー試薬と
一般式(III)で表わされるオルト蟻酸トリアルキル
との反応は無溶媒中で行うか。ベンゼン。
−2−メチルブタナルノ・ライド類のグリニヤー試薬と
一般式(III)で表わされるオルト蟻酸トリアルキル
との反応は無溶媒中で行うか。ベンゼン。
トルエン、ヘキサン、ヘプタン等の不活性脂肪族または
芳香族炭化水素溶媒中で行うほうが良い。
芳香族炭化水素溶媒中で行うほうが良い。
反応温度および反応時間は出発物質に応じて広範囲に変
化させることができるが、一般的には反応温度は20’
C〜150°C1好ましくは30〜120°C1反応時
間は0.5〜24時間、好ましくは0.5〜15時間で
ある。
化させることができるが、一般的には反応温度は20’
C〜150°C1好ましくは30〜120°C1反応時
間は0.5〜24時間、好ましくは0.5〜15時間で
ある。
次に、この反応により得られた一般式(5)で表わされ
るアセタール類は酸性条件で処理することにより容易に
目的の一般式(I)で表わされる3−(3−ハロゲy−
4−アルコキシフェニル)−3=メチルブタナール類と
することが出来る。この場合水f8 ’M中、あるいは
メタノール、エタノール。
るアセタール類は酸性条件で処理することにより容易に
目的の一般式(I)で表わされる3−(3−ハロゲy−
4−アルコキシフェニル)−3=メチルブタナール類と
することが出来る。この場合水f8 ’M中、あるいは
メタノール、エタノール。
アセトン、テトラヒドロフラン、ジオキサン等の水可溶
性有機溶媒と水との混合溶媒あるいはトルエン、ベンゼ
ン、ヘキサノ、ヘプタン、エーテル。
性有機溶媒と水との混合溶媒あるいはトルエン、ベンゼ
ン、ヘキサノ、ヘプタン、エーテル。
酢酸エチル、ジクロロメタン、クロロホルム等の有機溶
媒と水との混合溶媒中でも実施できるが1好ましくは水
溶媒中、あるいは、メタノール、エタノール、アセト/
、テトラヒドロフラン、ジオキサン等と水との混合溶媒
が望ましい。
媒と水との混合溶媒中でも実施できるが1好ましくは水
溶媒中、あるいは、メタノール、エタノール、アセト/
、テトラヒドロフラン、ジオキサン等と水との混合溶媒
が望ましい。
使用する酸は塩酸、硫酸、燐酸等の鉱酸あるいは酢酸、
プロピオン酸、メタンスルホン酸、ペンゼノスルホン酸
、p−)ルエンスルホン酸等の有機酸が好ましいが、更
に好ましくは酢・酸、メタンスルホン酸、ベンゼンスル
ホン酸、p−)ルエンスルホ7酸等の有機酸が望ましい
。
プロピオン酸、メタンスルホン酸、ペンゼノスルホン酸
、p−)ルエンスルホン酸等の有機酸が好ましいが、更
に好ましくは酢・酸、メタンスルホン酸、ベンゼンスル
ホン酸、p−)ルエンスルホ7酸等の有機酸が望ましい
。
反応温度および反応時間は出発物質に応じて広範囲に変
化させることができるが、一般的には反応温度は0°C
〜150°C1好ましくは30℃〜100°C1反応時
間は0.1〜24時間、好ましくは0.5〜20時間で
ある。
化させることができるが、一般的には反応温度は0°C
〜150°C1好ましくは30℃〜100°C1反応時
間は0.1〜24時間、好ましくは0.5〜20時間で
ある。
次に1合成実施例および参考例をあげて本発明を更に詳
細に説明するが本発明はこれらに限定されるものではな
い。
細に説明するが本発明はこれらに限定されるものではな
い。
合成実施例 1゜
(1)マグネシウム金属(削り状) 2.98gを乾燥
エーテル80−に加えた後、窒素気流下で攪拌しながら
ジブロモエタン0.2−を滴下した。次いで。
エーテル80−に加えた後、窒素気流下で攪拌しながら
ジブロモエタン0.2−を滴下した。次いで。
2−(3−クロロ−4−エトキシフェニル)−2−メチ
ルプロピル クロリド30.Ogを滴下した。
ルプロピル クロリド30.Ogを滴下した。
滴下終了後、2.0時間加熱還流し、オルト蟻酸トリメ
チル20.0!7を加えた。常圧でエーテルを除去しな
がらベンゼン60−を徐々に加え、内温が80〜82°
Cとなったところで更に3時間攪拌を継続した。室温迄
冷却後、水を加え生成した沈澱物をろ過によって除去し
、得られたベンゼン溶液を水洗後、乾燥した。ベンゼン
を減圧下で留去し油状残渣31.39を得た。得られた
油状残渣をカラム・り0”fトゲラフ (−(Wako
Gel C−200。
チル20.0!7を加えた。常圧でエーテルを除去しな
がらベンゼン60−を徐々に加え、内温が80〜82°
Cとなったところで更に3時間攪拌を継続した。室温迄
冷却後、水を加え生成した沈澱物をろ過によって除去し
、得られたベンゼン溶液を水洗後、乾燥した。ベンゼン
を減圧下で留去し油状残渣31.39を得た。得られた
油状残渣をカラム・り0”fトゲラフ (−(Wako
Gel C−200。
650f7 、展開溶媒:トルエン)にて精製し目的の
ジメチルアセタール22.8りを得た。
ジメチルアセタール22.8りを得た。
nDl、5092
1260.1125,1065゜
(3H,t、J=7.2Hz)。
1.82(2H,d、J=4.7Hz)。
3 、09 (6H,s )、3.9〜4.2(3H,
m)、6.6〜7.3(3H,m)元素分析値 :C4
5H23CIO3 CHC1 計算値(%) 62,82 8.08 12.36測
定値(係) 62,91 8.13 12.35(2
) (1)で得たジメチルアセタール22.0りをアセ
トン100+d、水20rnlの混合溶液に溶解した。
m)、6.6〜7.3(3H,m)元素分析値 :C4
5H23CIO3 CHC1 計算値(%) 62,82 8.08 12.36測
定値(係) 62,91 8.13 12.35(2
) (1)で得たジメチルアセタール22.0りをアセ
トン100+d、水20rnlの混合溶液に溶解した。
次いで、メタノスルホン酸1づを加え50℃で2時間撹
拌した。アセトノを留去後、トルエンにて抽出し、得ら
れたトルエン溶液を水洗、乾燥した。
拌した。アセトノを留去後、トルエンにて抽出し、得ら
れたトルエン溶液を水洗、乾燥した。
トルエンを減圧下で留去し18.59の油状残渣を得た
。カラム・クロマトグラフィー(Wako Ge1C−
200,350り、展開溶媒:トルエン)vcテ精製し
目的の3−(3−クロロ−4−エトキシフェニル)−3
−メチルブタナール17.6りを得た。
。カラム・クロマトグラフィー(Wako Ge1C−
200,350り、展開溶媒:トルエン)vcテ精製し
目的の3−(3−クロロ−4−エトキシフェニル)−3
−メチルブタナール17.6りを得た。
n 1,5298
t、J=6.9Hz)、2.56(2H。
d、J=2.4Hz>、4.03(2H,q。
J==6.9Hz)6.7〜7.4(3H。
m)、9.39(LH,t、J=2.4Hz)元素分析
値 :C13H17C1O□ CHC1 計算値(チ) 64.86 7,12 14.73測
定値(係) 64,95 7.08 14.70合成
実施例2゜ (1)マグネシウム金属(削り状)23.89を乾燥エ
ーテル6001rLtに加えた後、窒素気流下で攪拌し
ながらジブロモエタン2rntを滴下した。次いで。
値 :C13H17C1O□ CHC1 計算値(チ) 64.86 7,12 14.73測
定値(係) 64,95 7.08 14.70合成
実施例2゜ (1)マグネシウム金属(削り状)23.89を乾燥エ
ーテル6001rLtに加えた後、窒素気流下で攪拌し
ながらジブロモエタン2rntを滴下した。次いで。
2−(3−クロロ−4−エトキシフェニル)−2−メチ
ルプロピル クロリド240.09を滴下した。
ルプロピル クロリド240.09を滴下した。
滴下終了後、2.0時間加熱還流し、オルト蟻酸トリメ
チル160.Ogを加えた。常圧でエーテルを除去しな
がらベンゼン500−を徐々に加え内温か80〜82°
Cとなったところで更に3時間攪拌を継続した。室温迄
冷却後、水を加え生成した沈澱物を濾過によって除却し
得られたベンゼン溶液を水洗後、乾燥した。ベンゼンを
減圧下で留去し油状残渣252,8g−を得た。得られ
た油状残渣を減圧蒸留(126,O〜126.5℃10
、221Hg)により精製し、目的のジメチルアセタ
ール185.39を得た。ガスクロマトグラフィーによ
る分析の結果。
チル160.Ogを加えた。常圧でエーテルを除去しな
がらベンゼン500−を徐々に加え内温か80〜82°
Cとなったところで更に3時間攪拌を継続した。室温迄
冷却後、水を加え生成した沈澱物を濾過によって除却し
得られたベンゼン溶液を水洗後、乾燥した。ベンゼンを
減圧下で留去し油状残渣252,8g−を得た。得られ
た油状残渣を減圧蒸留(126,O〜126.5℃10
、221Hg)により精製し、目的のジメチルアセタ
ール185.39を得た。ガスクロマトグラフィーによ
る分析の結果。
純度は98.6チであった。
(2) (1)で得たジメチルアセタール250.09
をアセトン1000fd、水300−の混合溶媒に溶解
した。次いで、メタンスルホン酸10−を加え、室温で
4時間攪拌した。アセトンを留去後、トルエンにて抽出
し、得られたトルエン溶液を水洗、乾燥した。トルエン
を減圧下で留去し210.5 (jの油状残渣を得た。
をアセトン1000fd、水300−の混合溶媒に溶解
した。次いで、メタンスルホン酸10−を加え、室温で
4時間攪拌した。アセトンを留去後、トルエンにて抽出
し、得られたトルエン溶液を水洗、乾燥した。トルエン
を減圧下で留去し210.5 (jの油状残渣を得た。
ガスクロマトグラフィーによる分析の結果、98.1係
の3−(3−クロロ−4−エトキシフェニル)−3−メ
チルブタナールが含まれていた。
の3−(3−クロロ−4−エトキシフェニル)−3−メ
チルブタナールが含まれていた。
合成実施例3゜
(1)乾燥エーテル80−の代わりに乾燥テトラヒドロ
フラン(3gmlを、ベンゼン60m1の代わりにトル
エン50m1とした以外は合成実施例1(1)に準じて
実施し、目的のジメチルアセタール21.27を得た。
フラン(3gmlを、ベンゼン60m1の代わりにトル
エン50m1とした以外は合成実施例1(1)に準じて
実施し、目的のジメチルアセタール21.27を得た。
(2) (1)で得たジメチルアセタール20,0りを
酢酸50−1水50+dの混合溶媒に加え40°Cで6
時間攪拌した。氷水にそそぎ込み、トルエンにて抽出し
た。トルエン抽出液を水洗、乾燥後、減圧下でトルエン
を留去し、油状残渣15.4りを得た。
酢酸50−1水50+dの混合溶媒に加え40°Cで6
時間攪拌した。氷水にそそぎ込み、トルエンにて抽出し
た。トルエン抽出液を水洗、乾燥後、減圧下でトルエン
を留去し、油状残渣15.4りを得た。
ガスクロマトグラフィーによる分析の結果、97.3チ
ノ3−(3−40ロー4−エトキシフェニル)−3−メ
チルブタナールが含まれていた。
ノ3−(3−40ロー4−エトキシフェニル)−3−メ
チルブタナールが含まれていた。
合成実施例4゜
(1)マグネシウム金属(削り状)2,55gを乾燥エ
ーテル70−に加えた後、窒素気流下で攪拌しながらジ
ブロモエタン0.2−を滴下した。次いで。
ーテル70−に加えた後、窒素気流下で攪拌しながらジ
ブロモエタン0.2−を滴下した。次いで。
2−(3−クロロ−4−エトキシフェニル)−2−メチ
ルプロピル クロリド24.7!;2を滴下した。
ルプロピル クロリド24.7!;2を滴下した。
滴下終了後、2.0時間加熱還流し、オルト蟻酸トリメ
チル80−をエーテルを除去しながら常圧で徐々に加え
内温を85℃に5時間保った。
チル80−をエーテルを除去しながら常圧で徐々に加え
内温を85℃に5時間保った。
室温迄冷却後、水を加え生成した沈澱物を濾過によって
除去し、P液をトルエンにて抽出した。得られたトルエ
ン溶液を水洗、乾燥した。トルエンおよびオルト蟻酸ト
リエチルを減圧下で留去し油状残渣27,29を得た。
除去し、P液をトルエンにて抽出した。得られたトルエ
ン溶液を水洗、乾燥した。トルエンおよびオルト蟻酸ト
リエチルを減圧下で留去し油状残渣27,29を得た。
得られた油状残渣をカラム・クロマトグラフ イー (
Wako Gel 、C−200,650)、展開溶媒
:トルエン)にて精製し目的のジメチルアセタール13
.1!;’を得た。
Wako Gel 、C−200,650)、展開溶媒
:トルエン)にて精製し目的のジメチルアセタール13
.1!;’を得た。
(2) (1)で得たジメチルアセタール12.0りを
合成実施例1(2)に準じて加水分解し油状残渣9.7
りを得た。ガスクロマトグラフィーによる分析の結果9
8.5%の3−(3−クロロ−4−エトキシフェニル)
−3−メチルブタナールが含マれていた。
合成実施例1(2)に準じて加水分解し油状残渣9.7
りを得た。ガスクロマトグラフィーによる分析の結果9
8.5%の3−(3−クロロ−4−エトキシフェニル)
−3−メチルブタナールが含マれていた。
参考[IH,1−(3−フェノキノー4−フルオロフェ
ニル)−4−(3−クロロ−4−エトキシフェニル)−
4−メチルペンタンの合成 (1)乾燥テトラヒドロフラン120rnlに3−フェ
ノキシ−4−フルオロベンジルトリフェニルホスホニウ
ムブロマイド55.79を加え250〜60℃を保ちな
がら水素化す) IJウム(60%iロoil) 4.
09を1時間かけて分割装入した。装入後、5.0時間
加熱還流した。 次いで、25°Cを保チなから3−(
3−クロロ−4−エトキシフェニル)−3−メチルブタ
ナール31.iを30分で滴下した。400Gで30分
攪拌後、冷却しながらエタノール10−1水10−を加
え、過剰の水素化ナトリウムを分解した。テトラヒドロ
フランを留去した後、水を加えベンゼンで抽出した。ベ
ンゼン溶液を水洗、乾燥後、減圧下でベンゼンを留去し
た。この残渣にヘキサン500−を加えたところトリフ
ェニルホスフィンオキシトが析出した。
ニル)−4−(3−クロロ−4−エトキシフェニル)−
4−メチルペンタンの合成 (1)乾燥テトラヒドロフラン120rnlに3−フェ
ノキシ−4−フルオロベンジルトリフェニルホスホニウ
ムブロマイド55.79を加え250〜60℃を保ちな
がら水素化す) IJウム(60%iロoil) 4.
09を1時間かけて分割装入した。装入後、5.0時間
加熱還流した。 次いで、25°Cを保チなから3−(
3−クロロ−4−エトキシフェニル)−3−メチルブタ
ナール31.iを30分で滴下した。400Gで30分
攪拌後、冷却しながらエタノール10−1水10−を加
え、過剰の水素化ナトリウムを分解した。テトラヒドロ
フランを留去した後、水を加えベンゼンで抽出した。ベ
ンゼン溶液を水洗、乾燥後、減圧下でベンゼンを留去し
た。この残渣にヘキサン500−を加えたところトリフ
ェニルホスフィンオキシトが析出した。
次いで、濾過によりトリフェニルホスフィンオキシトを
除き、ヘキサン溶液を得た。ヘキサンな留去し、 53
.4gの油状残渣を得た。カラムクロマトグラフィー(
シリカ・ゲル、12009.展開溶媒;トルエン−ヘキ
サン(1:2))にて精製し40.9gの1−(3−フ
ェノキシ−4−フルオロフェニル)−4−(3−クロロ
−4−エトキシフェニル)−4−メチル−1−ペンテン
ヲ得り。
除き、ヘキサン溶液を得た。ヘキサンな留去し、 53
.4gの油状残渣を得た。カラムクロマトグラフィー(
シリカ・ゲル、12009.展開溶媒;トルエン−ヘキ
サン(1:2))にて精製し40.9gの1−(3−フ
ェノキシ−4−フルオロフェニル)−4−(3−クロロ
−4−エトキシフェニル)−4−メチル−1−ペンテン
ヲ得り。
J=6.9Hz)、2.37(2H,d、J=7.5H
z)、3.98(2H,q、J=6.9Hz)、5.6
〜6.3(3H,m)、6.7〜7.4 (11H,m
) (2) (1)で得た1−(3−フェノキクー4−フル
オロフェニル)−4−(3−クロロ−4−エトキシフェ
ニル)−4−メチル−1−ペンテン10.27を酢酸エ
チル50−に溶解後、5チPd−C1,0りを加え室温
にて水素圧20kg/cIftGで3時間攪拌した。次
いで、Pd−Cをr別し、酢酸エチルな留去し、10.
Illの油状残渣を得た。カラムクロマトグラフィー(
シリカ・ゲル、 200g、展開溶媒;トルエン−ヘキ
サン(1:2))にて精製し。
z)、3.98(2H,q、J=6.9Hz)、5.6
〜6.3(3H,m)、6.7〜7.4 (11H,m
) (2) (1)で得た1−(3−フェノキクー4−フル
オロフェニル)−4−(3−クロロ−4−エトキシフェ
ニル)−4−メチル−1−ペンテン10.27を酢酸エ
チル50−に溶解後、5チPd−C1,0りを加え室温
にて水素圧20kg/cIftGで3時間攪拌した。次
いで、Pd−Cをr別し、酢酸エチルな留去し、10.
Illの油状残渣を得た。カラムクロマトグラフィー(
シリカ・ゲル、 200g、展開溶媒;トルエン−ヘキ
サン(1:2))にて精製し。
目的の1−(3−フェノキシ−4−フルオロフェ=#)
−4−(3−40ロー4−エトキシフェニル)−4−メ
チルペンタン9.52を得たt 、J=6.9Hz )
、 2.41 (2H。
−4−(3−40ロー4−エトキシフェニル)−4−メ
チルペンタン9.52を得たt 、J=6.9Hz )
、 2.41 (2H。
d 、J=7.5Hz )、 3.96 (2H。
q 、J=5.9Hz )、 6.6〜7.4(IIH
,m) 参考例2、 参考例1で得た1−(3−フェノキシ−4−フルオロフ
ェニル)−4−(3−クロロ−4−エトキシフエニ#)
−4−メチルペンタンを20部。
,m) 参考例2、 参考例1で得た1−(3−フェノキシ−4−フルオロフ
ェニル)−4−(3−クロロ−4−エトキシフエニ#)
−4−メチルペンタンを20部。
ツルポール355(東邦化学@)製、界面活性斎D10
部およびキシレン70部を均一に攪拌混合して乳剤を得
た。この乳剤を有効成分の濃度が1100ppになるよ
うに水で希釈し、−万分の一アールのワグネルボノトに
植えた水稲苗(3葉期)に。
部およびキシレン70部を均一に攪拌混合して乳剤を得
た。この乳剤を有効成分の濃度が1100ppになるよ
うに水で希釈し、−万分の一アールのワグネルボノトに
植えた水稲苗(3葉期)に。
ターンテーブル上で薬液が軽(滴る程度に散布した。風
乾後、苗を金網円筒で覆い、そこへ抵抗性ツマグロヨコ
バイ(中用原系)の雌成虫10頭ずつを放って室温に静
置し、24時間後に死去率を調査した。試験はすべて2
連制で実施した。その結果、死去率は100チであった
。
乾後、苗を金網円筒で覆い、そこへ抵抗性ツマグロヨコ
バイ(中用原系)の雌成虫10頭ずつを放って室温に静
置し、24時間後に死去率を調査した。試験はすべて2
連制で実施した。その結果、死去率は100チであった
。
以上の説明より明らかなように1本発明に係わる新規3
−(3−ハロゲン−4−アルコキシフェニル)−3−メ
チルブタナール類は農医薬分野とりわけ殺虫剤の中間体
として有用な化合物であり。
−(3−ハロゲン−4−アルコキシフェニル)−3−メ
チルブタナール類は農医薬分野とりわけ殺虫剤の中間体
として有用な化合物であり。
かつ本発明に係わる製造法により容易に製造することが
出来る。従って本願発明は有用である。
出来る。従って本願発明は有用である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、Rは低級アルキル基を示し、Xは弗素原子、塩
素原子または臭素原子を示す。)で表わされる3−(3
−ハロゲノ−4−アルコキシフェニル)−3−メチルブ
タナール類。 2)一般式(II) ▲数式、化学式、表等があります▼(II) (式中、Rは低級アルキル基を示し、Xは弗素原子、塩
素原子または臭素原子を示し、Yは塩素原子または臭素
原子を示す。)で表わされる2−(3−ハロゲノ−4−
アルコキシフェニル)−2−メチルプロピルハライド類
をマグネシウム金属と反応させた後、一般式(III) CH(OR^1)_3(III) (式中、R^1は低級アルキル基を示す。)で表わされ
るオルト蟻酸トリアルキル類と反応させ一般式(IV) ▲数式、化学式、表等があります▼(IV) (式中、R、XおよびR^1は前記の意味を示す。)で
表わされるアセタール誘導体とし、次いで、酸性条件下
で加水分解させることを特徴とする一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、RおよびXは前記の意味を示す。)で表わされ
る3−(3−ハロゲノ−4−アルコキシフェニル)−3
−メチルブタナール類の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61041974A JPH072666B2 (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 | 3―(3―ハロゲノ―4―アルコキシフェニル)―3―メチルブタナール類の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61041974A JPH072666B2 (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 | 3―(3―ハロゲノ―4―アルコキシフェニル)―3―メチルブタナール類の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62201836A true JPS62201836A (ja) | 1987-09-05 |
| JPH072666B2 JPH072666B2 (ja) | 1995-01-18 |
Family
ID=12623166
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61041974A Expired - Fee Related JPH072666B2 (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 | 3―(3―ハロゲノ―4―アルコキシフェニル)―3―メチルブタナール類の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH072666B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103172503A (zh) * | 2011-12-26 | 2013-06-26 | 南京工业大学 | 番茄红素中间体3-甲基-4,4-二烷氧基-1-丁醛的制备方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2120664A (en) * | 1982-05-18 | 1983-12-07 | Mitsui Toatsu Chemicals | Aromatic alkene derivatives used as insecticides and acaricides |
| JPS60193940A (ja) * | 1984-03-16 | 1985-10-02 | Mitsui Toatsu Chem Inc | 新規芳香族アルケン化合物 |
-
1986
- 1986-02-28 JP JP61041974A patent/JPH072666B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2120664A (en) * | 1982-05-18 | 1983-12-07 | Mitsui Toatsu Chemicals | Aromatic alkene derivatives used as insecticides and acaricides |
| JPS60193940A (ja) * | 1984-03-16 | 1985-10-02 | Mitsui Toatsu Chem Inc | 新規芳香族アルケン化合物 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103172503A (zh) * | 2011-12-26 | 2013-06-26 | 南京工业大学 | 番茄红素中间体3-甲基-4,4-二烷氧基-1-丁醛的制备方法 |
| CN103172503B (zh) * | 2011-12-26 | 2015-03-11 | 南京工业大学 | 番茄红素中间体3-甲基-4,4-二烷氧基-1-丁醛的制备方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH072666B2 (ja) | 1995-01-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |