JPH02134827A - 半導体装置およびその製造方法 - Google Patents
半導体装置およびその製造方法Info
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- JPH02134827A JPH02134827A JP28766988A JP28766988A JPH02134827A JP H02134827 A JPH02134827 A JP H02134827A JP 28766988 A JP28766988 A JP 28766988A JP 28766988 A JP28766988 A JP 28766988A JP H02134827 A JPH02134827 A JP H02134827A
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- polycrystalline
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- Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は半導体装置に係り、特に高速動作のバイポーラ
、MO8共存回路およびその製造方法に関する。
、MO8共存回路およびその製造方法に関する。
ソース、ドレイン領域の幅がゲートに対して自己整合的
に形成されたMOSトランジスタについてはアイ イー
デイ エム(IEDM)87第358頁から第361
頁において論じられている。
に形成されたMOSトランジスタについてはアイ イー
デイ エム(IEDM)87第358頁から第361
頁において論じられている。
第3図(a)にその断面図を示す。4はp型Si基板、
5,8はSiO2膜、14LtSiOz膜、16は多結
晶Si膜、18.24はSiC2膜、25は金属電極、
47はTI−型S1層、48は選択エピタキシャル成長
によるr1+型単結晶Si層である。ソース、ドレイン
層の一部であるn−型Si層47の幅は、ゲート16に
対して自己整合的に決められており、さらに同しくソー
ス。
5,8はSiO2膜、14LtSiOz膜、16は多結
晶Si膜、18.24はSiC2膜、25は金属電極、
47はTI−型S1層、48は選択エピタキシャル成長
によるr1+型単結晶Si層である。ソース、ドレイン
層の一部であるn−型Si層47の幅は、ゲート16に
対して自己整合的に決められており、さらに同しくソー
ス。
ドレイン層の一部であるn+s i 層48が、選択
エピタキシャル法により自己整合的に形成されている。
エピタキシャル法により自己整合的に形成されている。
グラフトベースの位置がエミッタに対して自己整合的
に形成されたバイポーラトランジスタと、ソース、ドレ
インの電極取り出しが多結晶Si膜によって自己整合的
に形成されたMOSトランジスタとを、プロセス的に両
立するように組み合わせた公知例としては、公開昭63
−16673が挙げらる。
に形成されたバイポーラトランジスタと、ソース、ドレ
インの電極取り出しが多結晶Si膜によって自己整合的
に形成されたMOSトランジスタとを、プロセス的に両
立するように組み合わせた公知例としては、公開昭63
−16673が挙げらる。
その公知例のバイポーラトランジスタ部の断面図を第3
図(b)に示す。
図(b)に示す。
同図において1はP型Si基板、2はn型層、3はn−
エピタキシャル層、5はSiO2膜。
エピタキシャル層、5はSiO2膜。
11はp型層でグラフトベースとしてはたらく。
12はp型層で真性ベースとしてはたらく。13はn型
層でエミッタとしてはたらく。17はP型多結晶Si層
、18.20はSiO2膜、22はn型多結晶Si層、
25は金属電極である。
層でエミッタとしてはたらく。17はP型多結晶Si層
、18.20はSiO2膜、22はn型多結晶Si層、
25は金属電極である。
また、MoSトランジスタ部の断面図を第3図(C)に
示す。3はn型単結晶、5はSiO2膜、10はP型層
のソース、ドレイン、14はゲートSi○2膜、16.
17p型多結晶Si膜でそれぞれ、ゲート、ソースドレ
イン引き出しvM、極である。素子分離領域に対してゲ
ートはマスク合わせによって位置決めされる。
示す。3はn型単結晶、5はSiO2膜、10はP型層
のソース、ドレイン、14はゲートSi○2膜、16.
17p型多結晶Si膜でそれぞれ、ゲート、ソースドレ
イン引き出しvM、極である。素子分離領域に対してゲ
ートはマスク合わせによって位置決めされる。
第3図(a)に示した、ソース、トレイン領域の幅がゲ
ートに対して自己整合的に形成された従来技術によるM
OSトランジスタでは、第3図(b)に示したような通
常のバイポーラトランジスタと構造的な違いが大きい。
ートに対して自己整合的に形成された従来技術によるM
OSトランジスタでは、第3図(b)に示したような通
常のバイポーラトランジスタと構造的な違いが大きい。
従がって上記構造のM OS トランジスタ同一チップ
上にバイポーラトランジスタと並行して形成するために
は、第3図(b)および(c)に示したような従来技術
によるバイポーラMO8共存デバイスの場合よりも製造
方法が大幅に複雑になり、工程数も大幅に増加するとい
う問題があった。
上にバイポーラトランジスタと並行して形成するために
は、第3図(b)および(c)に示したような従来技術
によるバイポーラMO8共存デバイスの場合よりも製造
方法が大幅に複雑になり、工程数も大幅に増加するとい
う問題があった。
一方、第3図(b)、(c)に示したバイポーラトラン
ジスタとMOSトランジスタをプロセス的にコンパチブ
ルに形成した従来技術においては、グラフトベース拡散
層、ソースドレイン拡張層の幅はマスク合わせによって
決められ、マスク合わせ余裕を確保するためにマスク合
わせ精度のレベルには小さくできない。そのため寄生容
量が十分小さくできず、素子動作の高速化が妨げられる
という問題があった。
ジスタとMOSトランジスタをプロセス的にコンパチブ
ルに形成した従来技術においては、グラフトベース拡散
層、ソースドレイン拡張層の幅はマスク合わせによって
決められ、マスク合わせ余裕を確保するためにマスク合
わせ精度のレベルには小さくできない。そのため寄生容
量が十分小さくできず、素子動作の高速化が妨げられる
という問題があった。
本発明の目的は、構造において寄生容量が小さく高速動
作が可能なバイポーラトランジスタ及びMoSトランジ
スタを、比較的単純な製造方法にり集積度を低下させる
ことなく同一チップ上に形成することを可能にすること
である。
作が可能なバイポーラトランジスタ及びMoSトランジ
スタを、比較的単純な製造方法にり集積度を低下させる
ことなく同一チップ上に形成することを可能にすること
である。
上記目的はMOSトランジスタのソース、ドレイン拡散
層およびバイポーラトランジスタのグラフトベース拡散
層の領域をそれぞれゲート、エミッタに対し自己整合的
に微細に形成された構造にすることにより達成される。
層およびバイポーラトランジスタのグラフトベース拡散
層の領域をそれぞれゲート、エミッタに対し自己整合的
に微細に形成された構造にすることにより達成される。
但し従来方法と比較して製造工程の複雑化や工程数増加
を最低限に抑えるため、上記構造の形成をMoSトラン
ジスタとバイポーラトランジスタにおいて共通の工程に
より形成する必要がある。
を最低限に抑えるため、上記構造の形成をMoSトラン
ジスタとバイポーラトランジスタにおいて共通の工程に
より形成する必要がある。
以下にそのための具体的な方法を述べる。
素子分離領域を形成した後、バイポーラトランジスタに
なる領域内には少なくとも酸化防止膜及び絶縁膜よりな
る島パターン、MOS)−ランジスタになる領域には、
絶縁膜、多結晶Si膜、酸化防止膜よりなるゲートパタ
ーンを形成する。次に酸化防止膜のスペーサーを島パタ
ーン、ゲートパターンの周囲に自己整合的に形成する。
なる領域内には少なくとも酸化防止膜及び絶縁膜よりな
る島パターン、MOS)−ランジスタになる領域には、
絶縁膜、多結晶Si膜、酸化防止膜よりなるゲートパタ
ーンを形成する。次に酸化防止膜のスペーサーを島パタ
ーン、ゲートパターンの周囲に自己整合的に形成する。
そしてスペーサーと素子分離領域の間の領域に熱酸化の
方法により酸化膜を形成する。その酸化膜の底面は、後
に形成するグラフトベースやソースドレインの拡散層の
底面よりも深くなるようにする。次に酸化防止膜のスペ
ーサーとその下の酸化膜を除去した後多結晶Si膜を堆
積し島パターン及びゲートパターンの上の多結晶Si膜
を選択的に除去する。
方法により酸化膜を形成する。その酸化膜の底面は、後
に形成するグラフトベースやソースドレインの拡散層の
底面よりも深くなるようにする。次に酸化防止膜のスペ
ーサーとその下の酸化膜を除去した後多結晶Si膜を堆
積し島パターン及びゲートパターンの上の多結晶Si膜
を選択的に除去する。
そしてその多結晶Si膜に不純物を添加し、熱拡散によ
り多結晶Si膜から単結晶基板に不純物を拡散すること
によりグラフトベース及びソース。
り多結晶Si膜から単結晶基板に不純物を拡散すること
によりグラフトベース及びソース。
ドレインを形成する。
以上の方法により上記目的を達成することが可能となる
。
。
上記の前段によると、バイポーラトランジスタとMOS
トランジスタは、素子分離領域、およびグラフトベース
とソースドレイン拡散層が基本的には同じ構造になって
いるため、プロセス的に同時もしくは平行して形成する
ことが可能となる。
トランジスタは、素子分離領域、およびグラフトベース
とソースドレイン拡散層が基本的には同じ構造になって
いるため、プロセス的に同時もしくは平行して形成する
ことが可能となる。
従って従来の公知例のような工程の複雑化、工程数増加
を避けることが可能である。
を避けることが可能である。
さらに上記の手段によると、グラフトベース及びソース
ドレインの拡散層の幅を側壁に堆積する多結晶Si膜も
しくはSiO2膜の厚さによって自己整合的に決めるこ
とができるため、微細なグラフトベース及びソースドレ
インの形成が可能とり、またそれらの拡散層の側面はS
iO2膜に接しているため、寄生容量を従来の公知例よ
りも小さくでき、高速動作が可能なバイポーラトランジ
スタ及びMOSトランジスタを実現することができる。
ドレインの拡散層の幅を側壁に堆積する多結晶Si膜も
しくはSiO2膜の厚さによって自己整合的に決めるこ
とができるため、微細なグラフトベース及びソースドレ
インの形成が可能とり、またそれらの拡散層の側面はS
iO2膜に接しているため、寄生容量を従来の公知例よ
りも小さくでき、高速動作が可能なバイポーラトランジ
スタ及びMOSトランジスタを実現することができる。
また上記手段によると基本的なマスクパターンは従来方
法と同じであるため集積度は従来方法より低下するとい
うことはない。
法と同じであるため集積度は従来方法より低下するとい
うことはない。
本発明の第1の実施例を第1図により説明する。
1はP型基板、2はn十埋込層、3はn−エピタキシャ
ル層、4はp型拡散層である。5,6はSiO2膜、7
は多結晶Si膜、8はSiOx lIIである。
ル層、4はp型拡散層である。5,6はSiO2膜、7
は多結晶Si膜、8はSiOx lIIである。
n型拡散層9をソースドレイン、SiO2膜14をゲー
ト酸化膜、多結晶Si膜16及びシリサイド膜19をゲ
ート電極とし、n型多結晶Si膜15をソースドレイン
引き出し電極とするnチャンネルMOSトランジスタが
形成されている。
ト酸化膜、多結晶Si膜16及びシリサイド膜19をゲ
ート電極とし、n型多結晶Si膜15をソースドレイン
引き出し電極とするnチャンネルMOSトランジスタが
形成されている。
また、p型拡散層10をソースドレイン、SiO2膜1
4をゲート酸化膜、多結晶Si膜16及びシリサイド膜
19をゲート電極とし、P型多結晶5i17をソースド
レイン引き出し電極とするPチャンネルMOSトランジ
スタが形成されている。
4をゲート酸化膜、多結晶Si膜16及びシリサイド膜
19をゲート電極とし、P型多結晶5i17をソースド
レイン引き出し電極とするPチャンネルMOSトランジ
スタが形成されている。
ゲート電極とソースドレイン引き出し出し電極とは5i
sNa膜18によって分離されている。p型拡散層11
をグラフトベース、p型拡散層12をイントリンシック
ベース、n型拡散層13、n型多結晶Si膜22をエミ
ッタ、p型多結晶Si膜17をベース引き出し電極とす
るnpnバイポーラトランジスタが形成されている。素
子の最上部は化学的気相成長法(CVD法)による5i
(h膜24、熱酸化膜23により覆われ、メタル25に
より電極が取り出されている。
sNa膜18によって分離されている。p型拡散層11
をグラフトベース、p型拡散層12をイントリンシック
ベース、n型拡散層13、n型多結晶Si膜22をエミ
ッタ、p型多結晶Si膜17をベース引き出し電極とす
るnpnバイポーラトランジスタが形成されている。素
子の最上部は化学的気相成長法(CVD法)による5i
(h膜24、熱酸化膜23により覆われ、メタル25に
より電極が取り出されている。
本実施例の特徴を以下に示す。MOSトランジスタに関
しては第2図を参照して説明する。第2図(a)はMO
Sトランジスタの平面図、(b)。
しては第2図を参照して説明する。第2図(a)はMO
Sトランジスタの平面図、(b)。
(c)はそれぞれ(、)の破線(1)、(■)での縦断
面図である。ソース、ドレイン拡散層10の側面のうち
、ゲート電極16に接せず、ゲートに平行(ドレイン電
流に直角)なものがSiO2膜8の側面に接し、かつゲ
ートに対して一定の微細な距離に形成されており、ゲー
トに直角(ドレイン電流に平行)なものが素子分離領域
のSj、Ox膜5の側面に接している。バイポーラトラ
ンジスタではグラフトベース拡張層11の外側の側面は
5iO1z膜8の側面に接しかつエミッタに対して一定
の微細な距離に形成されている。
面図である。ソース、ドレイン拡散層10の側面のうち
、ゲート電極16に接せず、ゲートに平行(ドレイン電
流に直角)なものがSiO2膜8の側面に接し、かつゲ
ートに対して一定の微細な距離に形成されており、ゲー
トに直角(ドレイン電流に平行)なものが素子分離領域
のSj、Ox膜5の側面に接している。バイポーラトラ
ンジスタではグラフトベース拡張層11の外側の側面は
5iO1z膜8の側面に接しかつエミッタに対して一定
の微細な距離に形成されている。
上記構造では、MOSトランジスタの索子分離領域及び
ソースドレイン拡散層と、バイポーラトランジスタの素
子分離領域及びグラフトベースの構造が基本的に同じで
あるため、MOSトランジスタとバイポーラトランジス
タの形成がプロセス的に同時にもしくは平行して行なう
ことが可能となっている。
ソースドレイン拡散層と、バイポーラトランジスタの素
子分離領域及びグラフトベースの構造が基本的に同じで
あるため、MOSトランジスタとバイポーラトランジス
タの形成がプロセス的に同時にもしくは平行して行なう
ことが可能となっている。
以上の特徴により、従来技術によるものよりもソース、
ドレイン、グラフトベース拡散層の接合寄生容量が小さ
く、高速動作が可能なバイポーラM OS共存デバイス
を、簡単で短いプロセスで形成できるという効果が得ら
れる。
ドレイン、グラフトベース拡散層の接合寄生容量が小さ
く、高速動作が可能なバイポーラM OS共存デバイス
を、簡単で短いプロセスで形成できるという効果が得ら
れる。
以下に本発明の第1の実施例の製造方法を、まMOSト
ランジスタとバイポーラトランジスタとに分けて示す。
ランジスタとバイポーラトランジスタとに分けて示す。
最初に第4図(a)〜(g)に基づいてMOSトランジ
スタの製造方法を以下に示す。ここで、以下ではpチャ
ンネルトランジスタの場合を説明するが、nチャンネル
トランジスタの場合も基本的に同様である。
スタの製造方法を以下に示す。ここで、以下ではpチャ
ンネルトランジスタの場合を説明するが、nチャンネル
トランジスタの場合も基本的に同様である。
まず表面がn型のSi基板26に従来のアイソプレーナ
法により素子分版領域5を形成する。素子分離領域形成
法が、LOCO3法やU溝埋込み法であっても良いこと
は言うまでもない0次に素子領域のSi基板を薄く、(
厚さ150人)酸化してゲートSi○2膜14を形成し
た後、多結晶Si膜16(厚さ2500人)、5iaN
4膜27(厚さ1500人)、SiO2膜28 (厚す
3000人)を通常の気相化学反応法(CVD法)によ
り堆積する。さらに、ホトリソグラフィと異方性ドライ
エツチングにより、それらの3層膜からなるゲートパタ
ーンを形成する(第4図(a))。
法により素子分版領域5を形成する。素子分離領域形成
法が、LOCO3法やU溝埋込み法であっても良いこと
は言うまでもない0次に素子領域のSi基板を薄く、(
厚さ150人)酸化してゲートSi○2膜14を形成し
た後、多結晶Si膜16(厚さ2500人)、5iaN
4膜27(厚さ1500人)、SiO2膜28 (厚す
3000人)を通常の気相化学反応法(CVD法)によ
り堆積する。さらに、ホトリソグラフィと異方性ドライ
エツチングにより、それらの3層膜からなるゲートパタ
ーンを形成する(第4図(a))。
次に通常のCVD法により5isNa膜29 (厚さ1
000人)と多結5iIpJ30(厚さ2000人)を
堆積した後、異方性ドライエツチング法によりゲートパ
ターンの側壁以外の5iaN4膜29と多結晶Si膜3
0を除去する(第4図(b))。
000人)と多結5iIpJ30(厚さ2000人)を
堆積した後、異方性ドライエツチング法によりゲートパ
ターンの側壁以外の5iaN4膜29と多結晶Si膜3
0を除去する(第4図(b))。
次に多結晶Si膜30をウェットエツチング法により除
去した後、異方性ドライエツチング法により露出してい
るSiO2膜を除去し、さらに露出したSiJ&板をウ
ェットエツチング法もしくはドライエツチング法により
等方的に1200人エツチングし、その後熱酸化の方法
により300人のSj、Oz膜32を形成する。さらに
5isNi膜31をCVD法により堆積した後異方性ド
ライエツチング法により側壁部以外の5iaN+膜31
とSiO2膜32を除去する(第4図(C))。
去した後、異方性ドライエツチング法により露出してい
るSiO2膜を除去し、さらに露出したSiJ&板をウ
ェットエツチング法もしくはドライエツチング法により
等方的に1200人エツチングし、その後熱酸化の方法
により300人のSj、Oz膜32を形成する。さらに
5isNi膜31をCVD法により堆積した後異方性ド
ライエツチング法により側壁部以外の5iaN+膜31
とSiO2膜32を除去する(第4図(C))。
次に熱酸化の方法により素子分離領域5と5isNa膜
で覆われた領域の間の部分にSiO2膜8を形成する。
で覆われた領域の間の部分にSiO2膜8を形成する。
さらに5iaNa膜31.29を除去した後、通常のイ
オン打ち込み法(BFz打ち込み、エネルギー20ka
V打ち込み密度3xl Q i4.−2)により低1度
のP型層34を形成する(第4図(d))。次に5ia
N411莫35(厚さ1500人)を通常のCVD法で
堆積した後、異方性エツチング法により側壁部以外の5
iaN4膜35を除去する。さらに露出した5iOzl
iQ14を除去した後、多結晶Si膜17(厚さ300
0人)をCVD法により堆積する。次にホトレジストの
凹部埋め込み及びホトレジスト全面塗布とエッチバック
での平坦化による方法にて、ゲートパターン上部の多結
晶Si膜17を選択的に除去する。次にSiO2膜28
.5iaN4膜27を除去した後、さらにイオン打ち込
み(B打込みエネルギー30 k e V、 I X
101Ba++−”)により多結晶Si膜中に不純物を
導入し、熱処理(950℃、30分)することにより接
合深さ2000人のp÷拡散M10を形成する(第4図
(e))。
オン打ち込み法(BFz打ち込み、エネルギー20ka
V打ち込み密度3xl Q i4.−2)により低1度
のP型層34を形成する(第4図(d))。次に5ia
N411莫35(厚さ1500人)を通常のCVD法で
堆積した後、異方性エツチング法により側壁部以外の5
iaN4膜35を除去する。さらに露出した5iOzl
iQ14を除去した後、多結晶Si膜17(厚さ300
0人)をCVD法により堆積する。次にホトレジストの
凹部埋め込み及びホトレジスト全面塗布とエッチバック
での平坦化による方法にて、ゲートパターン上部の多結
晶Si膜17を選択的に除去する。次にSiO2膜28
.5iaN4膜27を除去した後、さらにイオン打ち込
み(B打込みエネルギー30 k e V、 I X
101Ba++−”)により多結晶Si膜中に不純物を
導入し、熱処理(950℃、30分)することにより接
合深さ2000人のp÷拡散M10を形成する(第4図
(e))。
またP十拡散層10は多結晶Si膜17の堆積前にイオ
ン打ち込みと熱処理により形成しても良いことは言うま
でもない。
ン打ち込みと熱処理により形成しても良いことは言うま
でもない。
次にMo、W等の金属を蒸着した後熱処理を行なってシ
リサイド19を形成する。絶縁膜上のシリサイド化しな
かった金属はウェットエツチングにより除去し、多結晶
Si膜上のみにシリサイド19が残るようにする(第4
図(f)) 、次に、CVD法によりSi○2膜24を
堆積した後、ホトリソグラフイにより電極を取り出すた
めの穴を形成し、さらにAQ等の金属25を蒸着しホト
リソグラフィにより、電極、配線パターンを形成した後
、コンタクト穴でオーミックコンタクトを形成する。
リサイド19を形成する。絶縁膜上のシリサイド化しな
かった金属はウェットエツチングにより除去し、多結晶
Si膜上のみにシリサイド19が残るようにする(第4
図(f)) 、次に、CVD法によりSi○2膜24を
堆積した後、ホトリソグラフイにより電極を取り出すた
めの穴を形成し、さらにAQ等の金属25を蒸着しホト
リソグラフィにより、電極、配線パターンを形成した後
、コンタクト穴でオーミックコンタクトを形成する。
以上で本発明の第1の実施例のうちのMOSトランジス
タの製造方法の説明を終わる。
タの製造方法の説明を終わる。
次に、以下に本発明の第1の実施例のうちnpnバイポ
ーラトランジスタの製造方法を第5図(a)〜(h)に
基づいて説明する。
ーラトランジスタの製造方法を第5図(a)〜(h)に
基づいて説明する。
まず従来のバイポーラトランジスタの製造方法と同様に
p型基板1にn十埋込層2を拡散によって形成した後、
n−型のエピタキシャル層3を形成する。次に従来のア
イソプレーナー法によりフィールド部のSiO2膜5を
形成し、さらにCVD法によりS x s N a膜3
6(Hさ2000人)を堆積しその膜にホトリソグラフ
ィとエツチングにより素子分離溝パターンを形成する(
第5図(a))。
p型基板1にn十埋込層2を拡散によって形成した後、
n−型のエピタキシャル層3を形成する。次に従来のア
イソプレーナー法によりフィールド部のSiO2膜5を
形成し、さらにCVD法によりS x s N a膜3
6(Hさ2000人)を堆積しその膜にホトリソグラフ
ィとエツチングにより素子分離溝パターンを形成する(
第5図(a))。
次に多結晶Si7を埋め込んだ素子分離溝を形成する。
この工程の製造方法は公知である。さらに素子領域に5
ift膜37(厚さ300人)を熱酸化法により形成す
る(第5図(b))。次にSiaNm膜38(厚さ15
00人)、SiO2膜(厚さ5500人)をCVD法に
より堆積し、ホトリソグラフィと異方性ドライエツチン
グによりエミッタ領域となる島パターンを形成する(第
5図(c) ) 。
ift膜37(厚さ300人)を熱酸化法により形成す
る(第5図(b))。次にSiaNm膜38(厚さ15
00人)、SiO2膜(厚さ5500人)をCVD法に
より堆積し、ホトリソグラフィと異方性ドライエツチン
グによりエミッタ領域となる島パターンを形成する(第
5図(c) ) 。
次にMOSトランジスタの第4図(b)、(Q)の説明
で述べたものと同じ工程により第5図(d)、さらに第
5図(e)に至る。次に熱酸化の方法により素子分離領
域と5iaN4膜29,31に覆われた領域の間の部分
にSiO2膜8を形成する。
で述べたものと同じ工程により第5図(d)、さらに第
5図(e)に至る。次に熱酸化の方法により素子分離領
域と5iaN4膜29,31に覆われた領域の間の部分
にSiO2膜8を形成する。
さらに5isN+29.31を除去した後、露出した5
i02膜37をエツチングにより除去する。
i02膜37をエツチングにより除去する。
その後ウェットエツチングにより5iaNa膜38を1
500人サイドエツチングする(第5図(f))。
500人サイドエツチングする(第5図(f))。
次に多結晶Si膜17(厚さ3000人)をCVD法に
より堆積した後、ホトレジストの凹部埋め込み及び、ホ
トレジスト全面塗布とエッチバックでの平坦化による方
法にて、島パターン上部の多結晶Si膜17を選択的に
除去する(第5図(g))。
より堆積した後、ホトレジストの凹部埋め込み及び、ホ
トレジスト全面塗布とエッチバックでの平坦化による方
法にて、島パターン上部の多結晶Si膜17を選択的に
除去する(第5図(g))。
次にイオン打ち込み(B打ち込み、30keV。
I X 101Bas−’)より多結晶Si膜中に不純
物を導入し、熱処理することにより接合深さ2000人
のP十拡散層11を形成しその後ホトリソグラフィとエ
ツチングにより多結晶Si膜17を選択的に除去しベー
ス引き出し電極を形成する0次にウェットエツチングに
よりSiO2膜39を除去した後、通常の熱酸化の方法
により5ins膜20(厚さ2500人)を形成する。
物を導入し、熱処理することにより接合深さ2000人
のP十拡散層11を形成しその後ホトリソグラフィとエ
ツチングにより多結晶Si膜17を選択的に除去しベー
ス引き出し電極を形成する0次にウェットエツチングに
よりSiO2膜39を除去した後、通常の熱酸化の方法
により5ins膜20(厚さ2500人)を形成する。
次に5iaN4膜38,SiO2膜37をウェットエツ
チングにより除去した後、露出したSi基板面に熱酸化
の方法で100人のSiOx膜を形成する。その後、イ
オン打ち込み(B打ち込み。
チングにより除去した後、露出したSi基板面に熱酸化
の方法で100人のSiOx膜を形成する。その後、イ
オン打ち込み(B打ち込み。
エネルギーの10 k e V、 I X 1014a
m−1) オヨびアニール(N x雰囲気、900℃、
20分)により真性ベースとなるP型層12を形成する
。次にCVD法により多結晶Si膜22(厚さ2000
人)を堆積し、その後多結晶Si膜22へのイオン打ち
込み(As打ち込み、エネルギー40keV。
m−1) オヨびアニール(N x雰囲気、900℃、
20分)により真性ベースとなるP型層12を形成する
。次にCVD法により多結晶Si膜22(厚さ2000
人)を堆積し、その後多結晶Si膜22へのイオン打ち
込み(As打ち込み、エネルギー40keV。
I X 10 ”am−”)およびアニール(950℃
、20分)によりN型層13を形成する。さらにホトリ
ソグラフィ及びエツチングによりエミッタ部以外の多結
晶Si膜22を除去しその後熱酸化の方法により5if
2膜23 (厚さ2000人)を形成する。さらにホト
リソグラフィにより電極を取り出すための穴を形成した
後、AQ等の金)cd25を蒸着(ホトリソグラフィに
より電極、配線パターンを形成し、最後にコンタクト穴
でオーミックコンタクトを形成する。
、20分)によりN型層13を形成する。さらにホトリ
ソグラフィ及びエツチングによりエミッタ部以外の多結
晶Si膜22を除去しその後熱酸化の方法により5if
2膜23 (厚さ2000人)を形成する。さらにホト
リソグラフィにより電極を取り出すための穴を形成した
後、AQ等の金)cd25を蒸着(ホトリソグラフィに
より電極、配線パターンを形成し、最後にコンタクト穴
でオーミックコンタクトを形成する。
以上で本発明の第1の実施例のうちのバイポーラトラン
ジスタの製造方法の説明を終わる。
ジスタの製造方法の説明を終わる。
次に本発明の第1の実施例において、MOSトランジス
タとバイポーラトランジスタを平行して形成する方法を
、第4図及び第5図に基づいて以下に説明する。
タとバイポーラトランジスタを平行して形成する方法を
、第4図及び第5図に基づいて以下に説明する。
まず、バイポーラトランジスタ及びMOSトランジスタ
が形成される領域において、各々N十埋込層や、エピタ
キシャル層、チャンネル層等を形成した後、第4図(a
)と第5図(b)に示すようにlMo5トランジスタ領
域はLOCO8法。
が形成される領域において、各々N十埋込層や、エピタ
キシャル層、チャンネル層等を形成した後、第4図(a
)と第5図(b)に示すようにlMo5トランジスタ領
域はLOCO8法。
バイポーラトランジスタ領域はU溝条結晶Si埋め込み
法により素子分離領域を形成する。以上の工程の製造方
法は公知である。
法により素子分離領域を形成する。以上の工程の製造方
法は公知である。
次に第4図(a)と第5図(c)に示すように素子領域
の基板表面を酸化し、CVD法で多層膜を形成した後、
ホトリソグラフィと異方性ドライエツチングによりパタ
ーニングし、MOSトランジスタ領域には、ゲートパタ
ーン、バイポーラトランジスタ領域にはエミッタとなる
島パターンを形成する。MO8領域とバイポーラ領域で
異なった多層膜を形成する方法としては、まず多結晶S
i Ill 16を堆積した後、バイポーラ領域のみ
の多結晶Si膜16をホトリソグラフィとエツチングに
より選択的に除去し、次に5iaNa膜27を堆積し、
その後、SiO2膜39の膜厚差だけのSix膜を堆積
しホトリソグラフィとエツチングによ41MI:)S領
域のみのSiO2膜を選択的に除去した後、5i02膜
28を全面に堆積する。以上によってそれぞれの領域で
の多層膜が形成される。
の基板表面を酸化し、CVD法で多層膜を形成した後、
ホトリソグラフィと異方性ドライエツチングによりパタ
ーニングし、MOSトランジスタ領域には、ゲートパタ
ーン、バイポーラトランジスタ領域にはエミッタとなる
島パターンを形成する。MO8領域とバイポーラ領域で
異なった多層膜を形成する方法としては、まず多結晶S
i Ill 16を堆積した後、バイポーラ領域のみ
の多結晶Si膜16をホトリソグラフィとエツチングに
より選択的に除去し、次に5iaNa膜27を堆積し、
その後、SiO2膜39の膜厚差だけのSix膜を堆積
しホトリソグラフィとエツチングによ41MI:)S領
域のみのSiO2膜を選択的に除去した後、5i02膜
28を全面に堆積する。以上によってそれぞれの領域で
の多層膜が形成される。
多層膜の異方性エツチングの方法としては、まずCFH
sガスを用いてSiO2膜28.39と5iaNa膜2
7,38をRIE (リアクティブイオン エツチング
: reactive inn etching)法に
より除去した後、CF4ガスを用いて多結晶Si膜16
を同じRIE法により除去すれば良い。
sガスを用いてSiO2膜28.39と5iaNa膜2
7,38をRIE (リアクティブイオン エツチング
: reactive inn etching)法に
より除去した後、CF4ガスを用いて多結晶Si膜16
を同じRIE法により除去すれば良い。
次にMOSトランジスタにおける第4図(b)〜(d)
の工程と、バイポーラトランジスタにおける第5図(c
)〜(f)の工程は、先に説明した共通の方法で同時に
処理する。ただし、多結晶Si膜30の厚さは、MOS
部とバイポーラ部で異なるようにしても良いことは言う
までもない。
の工程と、バイポーラトランジスタにおける第5図(c
)〜(f)の工程は、先に説明した共通の方法で同時に
処理する。ただし、多結晶Si膜30の厚さは、MOS
部とバイポーラ部で異なるようにしても良いことは言う
までもない。
また第4図(d)に示す工程においてMOSトランジス
タ領域にホトレジストをマスクにして選択的にイオン打
ち込みを行ないp型層34を形成しておく、またバイポ
ーラ領域では第5図(f)に示すように霧出したSiO
2膜37をウェットエツチングにより除去しておく。
タ領域にホトレジストをマスクにして選択的にイオン打
ち込みを行ないp型層34を形成しておく、またバイポ
ーラ領域では第5図(f)に示すように霧出したSiO
2膜37をウェットエツチングにより除去しておく。
次に全面に5iaN4膜35をCVD法により堆積した
後、ホトリソグラフィによりバイポーラトランジスタ領
域のみにホトレジストを残す。さらに異方性ドライエツ
チングにより、MOSトランジスタ領域の5i8N+膜
35のゲートパターンの側壁部以外を除去する。次にC
VD法によりリンドープのSiO2膜を全面に堆積した
後ホトリソグラフィとエツチングによりMO8領域のみ
にSiO2膜を残す。さらにウエツ1−エツチングによ
りバイポーラ領域の5iIINa膜35を全部除去した
後、ホトリソグラフィによりバイポーラ領域のみにホト
レジス1−を残しウェットエツチングによりMO8領域
のCV D S i Ox膜を除去する。
後、ホトリソグラフィによりバイポーラトランジスタ領
域のみにホトレジストを残す。さらに異方性ドライエツ
チングにより、MOSトランジスタ領域の5i8N+膜
35のゲートパターンの側壁部以外を除去する。次にC
VD法によりリンドープのSiO2膜を全面に堆積した
後ホトリソグラフィとエツチングによりMO8領域のみ
にSiO2膜を残す。さらにウエツ1−エツチングによ
りバイポーラ領域の5iIINa膜35を全部除去した
後、ホトリソグラフィによりバイポーラ領域のみにホト
レジス1−を残しウェットエツチングによりMO8領域
のCV D S i Ox膜を除去する。
以上の工程によりMO8領域のゲートの側壁のみに第4
図(e)の5iaN+膜35を形成できる。
図(e)の5iaN+膜35を形成できる。
次にMO8領域のSi○2膜14の請出した部分をエツ
チング除去した後、全面に多結晶Si膜17を堆積する
。そして先に第4図(e)及び第5図(g)について説
明した方法により、ゲートパターン上、及び島パターン
上の多結晶Si膜17を選択的に除去する。次にCVD
法により全面に5iC)z膜(厚さ1500人)、及び
Si3N2膜(厚さ1500人)を堆積した後、ホトリ
ソグラフィ及びエツチングによりバイポーラ領域のそれ
らの膜を選択的に除去する。
チング除去した後、全面に多結晶Si膜17を堆積する
。そして先に第4図(e)及び第5図(g)について説
明した方法により、ゲートパターン上、及び島パターン
上の多結晶Si膜17を選択的に除去する。次にCVD
法により全面に5iC)z膜(厚さ1500人)、及び
Si3N2膜(厚さ1500人)を堆積した後、ホトリ
ソグラフィ及びエツチングによりバイポーラ領域のそれ
らの膜を選択的に除去する。
次に第5図(h)において説明した工程の処理を行なう
。多結晶Si膜22を酸化してSiO2膜23を形成し
た後、MO8領域を覆っていたSigNatl’2とS
iO2膜をウェットエツチングで除去する。その後第4
図(f)、(g)において説明した工程の処理を行なう
。以上で、本発明の第1の実施例での、MOS)−ラン
ジスタとバイポーラトランジスタを同一チップ上に作製
する方法についての説明を終わる。
。多結晶Si膜22を酸化してSiO2膜23を形成し
た後、MO8領域を覆っていたSigNatl’2とS
iO2膜をウェットエツチングで除去する。その後第4
図(f)、(g)において説明した工程の処理を行なう
。以上で、本発明の第1の実施例での、MOS)−ラン
ジスタとバイポーラトランジスタを同一チップ上に作製
する方法についての説明を終わる。
次に、第6図(、)〜(e)に基づいて本発明の第1の
実施例についての別の製造方法を説明する。以下では代
表としてバイポーラトランジスタの形成方法を説明する
が、MOSトランジスタについても基本的に同じ方法に
より形成が可能である。
実施例についての別の製造方法を説明する。以下では代
表としてバイポーラトランジスタの形成方法を説明する
が、MOSトランジスタについても基本的に同じ方法に
より形成が可能である。
まず第6図(a)は第5図(c)と同じである。
次にSiO2膜37の露出した部分をエツチング除去し
5isNa膜のサイドエツチングを行なった後、多結晶
Si膜40(厚さ600人)をCVD法により堆積する
。次に熱酸化の方法により多結晶Si膜上にSiO2膜
41(厚さ300人)を形成する。さらに第4図(b)
において説明したものと同じ方法により島パターンの側
壁に5iaN4膜29と多結晶Si膜30を形成する(
第6図(b))。
5isNa膜のサイドエツチングを行なった後、多結晶
Si膜40(厚さ600人)をCVD法により堆積する
。次に熱酸化の方法により多結晶Si膜上にSiO2膜
41(厚さ300人)を形成する。さらに第4図(b)
において説明したものと同じ方法により島パターンの側
壁に5iaN4膜29と多結晶Si膜30を形成する(
第6図(b))。
次に、多結晶Si膜30をウェットエツチングにより除
去し、S i 02膜41.多結晶Si膜をドライエツ
チングで除去した後、第4図(c)で説明したものと同
じ方法の処理により、第6図(c)に示す工程に至る。
去し、S i 02膜41.多結晶Si膜をドライエツ
チングで除去した後、第4図(c)で説明したものと同
じ方法の処理により、第6図(c)に示す工程に至る。
以降は、第5図(f)〜(h)にての説明において示し
たものと同じ方法により、第6図(d)、(e)に示す
段階を経て第5図(h)に示すバイポーラトランジスタ
を形成する。
たものと同じ方法により、第6図(d)、(e)に示す
段階を経て第5図(h)に示すバイポーラトランジスタ
を形成する。
本製造方法によれば、第6図(c)から(d)に至る工
程のSiO2膜33の形成において、酸化時の応力が単
結晶Siよりも多結晶5i40にかかるようになるため
、そこで応力緩和が起こり、結晶欠陥の発生を防止する
ことができるという効果がある。
程のSiO2膜33の形成において、酸化時の応力が単
結晶Siよりも多結晶5i40にかかるようになるため
、そこで応力緩和が起こり、結晶欠陥の発生を防止する
ことができるという効果がある。
以下に第7図(a)〜(h)に基づいて、本発明の第2
の実施例とその製造方法を示す。第2の実施例はバイポ
ーラトランジスタに関するものでその完成断面図を第7
図(h)に示す。本実施例の特徴は、本発明の第1の実
施例において述べたものの他に、エミツタ層13の側面
がSiO2膜44膜厚4ていることが挙げられる。本実
施例によると、エミッターベース接合の寄生容臓を低減
することができ、より高速動作が可能なバイポーラトラ
ンジスタが実現できる。次に本実施例の製造方法を説明
する。
の実施例とその製造方法を示す。第2の実施例はバイポ
ーラトランジスタに関するものでその完成断面図を第7
図(h)に示す。本実施例の特徴は、本発明の第1の実
施例において述べたものの他に、エミツタ層13の側面
がSiO2膜44膜厚4ていることが挙げられる。本実
施例によると、エミッターベース接合の寄生容臓を低減
することができ、より高速動作が可能なバイポーラトラ
ンジスタが実現できる。次に本実施例の製造方法を説明
する。
まず第7図(a)第5図(c)と同じである。
次に露出しているSiO2膜37をドライエツチングに
より除去した後、ウェットエツチングもしくはドライエ
ツチングにより露出したSi基板を300人エツチング
する。その後熱酸化の方法により露出したSi基板に2
00人の厚さのSiO2膜42を形成する。さらにCV
D法により5iaNa膜43(厚さ1000人)を堆積
した後異方性ドライエツチングにより島パターンの側壁
部以外の5iaN番膜43を除去する(第7図(b))
。次に熱酸化の方法によりSiO2膜44膜厚4600
人)を形成した後、側壁部の5isN4膜43を除去し
さらにイオン打ち込み(B打ち込み、20keV、lX
l0工8■−2)とそれに引き続く加熱(900℃、1
0分)によりp’u層45を形成する(第7図(C))
。
より除去した後、ウェットエツチングもしくはドライエ
ツチングにより露出したSi基板を300人エツチング
する。その後熱酸化の方法により露出したSi基板に2
00人の厚さのSiO2膜42を形成する。さらにCV
D法により5iaNa膜43(厚さ1000人)を堆積
した後異方性ドライエツチングにより島パターンの側壁
部以外の5iaN番膜43を除去する(第7図(b))
。次に熱酸化の方法によりSiO2膜44膜厚4600
人)を形成した後、側壁部の5isN4膜43を除去し
さらにイオン打ち込み(B打ち込み、20keV、lX
l0工8■−2)とそれに引き続く加熱(900℃、1
0分)によりp’u層45を形成する(第7図(C))
。
次に5isNa膜46 (厚さ2000人)をCVD法
により堆積した後、異方性ドライエツチングにより島パ
ターン側壁部以外の5iaNa膜46を除去しさらに同
しく異方性ドライエツチングにより5i02膜44をエ
ツチング除去し基板Siを露出させる(第7図(d))
、以下、第5図(d)〜(g)で説明したものと同じ方
法により第7図(e)、(f)で示す工程を経て第7図
(g)に至る6次にウェットエツチングにより露出した
部分の5iaN+膜46を除去した後、第5図(h)で
説明したものと同じ方法により第7図(h)に至る。以
上で本発明の第2の実施例の製造方法の説明を終える。
により堆積した後、異方性ドライエツチングにより島パ
ターン側壁部以外の5iaNa膜46を除去しさらに同
しく異方性ドライエツチングにより5i02膜44をエ
ツチング除去し基板Siを露出させる(第7図(d))
、以下、第5図(d)〜(g)で説明したものと同じ方
法により第7図(e)、(f)で示す工程を経て第7図
(g)に至る6次にウェットエツチングにより露出した
部分の5iaN+膜46を除去した後、第5図(h)で
説明したものと同じ方法により第7図(h)に至る。以
上で本発明の第2の実施例の製造方法の説明を終える。
本発明におけるバイポーラトランジスタにおいては、ペ
ースコレクタ接合容量が従来技術によるもの(第3図)
と比較して約50%低減できるため、最大動作周波数f
rmaxは従来技術による同じ縦方向不純物分布を持
つものと比較して約20%向上する。またMOSトラン
ジスタにおいては。
ースコレクタ接合容量が従来技術によるもの(第3図)
と比較して約50%低減できるため、最大動作周波数f
rmaxは従来技術による同じ縦方向不純物分布を持
つものと比較して約20%向上する。またMOSトラン
ジスタにおいては。
ソース、ドレイン接合容量が従来技術によるものと比較
して約50%低減できるため回路の全負荷容量が約10
%低減できる。
して約50%低減できるため回路の全負荷容量が約10
%低減できる。
バイポーラトランジスタ及びCMO8を用いたゲート回
路のゲート遅延時間(t□)はおよそ次の式で表わされ
る。
路のゲート遅延時間(t□)はおよそ次の式で表わされ
る。
CL
Cし・・・負荷容量
ft・・・動作周波数
gm・・・MOSのコンダクタンス
従って、本発明によるtPdはtz(本発明)=2ga
ft(従来)Xi、2 と、従来のものより約25%短縮できる。
ft(従来)Xi、2 と、従来のものより約25%短縮できる。
また本発明による製造方法において、ホトマスク数は従
来方法(公開昭63−16673 )に比べ2〜3枚増
えるのみで、比較的、短く簡単な方法により上記効果が
実現できる。
来方法(公開昭63−16673 )に比べ2〜3枚増
えるのみで、比較的、短く簡単な方法により上記効果が
実現できる。
また本発明によれば、バイポーラMOS共存集積回路の
集積度は従来方法(公開昭63−16673)と基本的
に同じであり、この点において副作用は生じない。
集積度は従来方法(公開昭63−16673)と基本的
に同じであり、この点において副作用は生じない。
第1図は本発明の第1の実施例のバイポーラ及びMOS
トランジスタの縦断面図である。第2図(a)は本発明
の第1の実施例のMOSトランジスタの平面図、同図(
b)、(c)はそれぞれ同図(8)の破線(1) 、
(If)での縦断面図である。第3図(、)は従来技
術によるソース、ドレインの領域の幅がゲートに対して
自己整合的に形成されたMOSトランジスタの縦断面図
である。 第3図(b)、(c)は従来技術による製造プロセスに
おいてコンパチブルなバイポーラ及びMOSトランジス
タの縦断面図である。第4図、第5図は、それぞれ本発
明の第1の実施例のMOSトランジスタ、バイポーラト
ランジスタの製造方法を示す各工程毎の素子縦断面図で
ある。第6図は本発明の第1の実施例のバイポーラトラ
ンジスタの他の製造方法を示す各工程毎の素子縦断面図
である。第7図は本発明の第2の実施例のバイポーラト
ランジスタの製造方法を示す各工程毎の素子縦断面図で
ある。 1・・・p型Si基板、2・・・n÷埋込層、3・・・
n−エピタキシャル層、4・・・P型拡散層、5,6・
・・SiO2膜、7・・・多結晶Si膜、8− S i
02膜、9− n型Si層、10,11−p型Si層
、12”’p型Si層、13−n型S i fll 、
14−SiO2膜、15・・・n型多結晶Si膜、1
6・・・多結晶Si膜、17・・・p型単結晶Si層、
18・・・a、1sN4膜、19・・・シリサイド膜、
20・・・SiO2膜、22・・・n型多結晶Si膜、
23−8iOz膜、24−・・SiO2膜、25 ・・
・メタル、26− n型Si基板、27・・・51gN
a膜、28・・・SiO2膜、29・・・5isNa膜
、30・・・多結晶Si膜、31−5iaN+膜、32
・・・5iOz、34・・・p型Si層、35・・・5
iaNa膜、 36−・5isNi膜、 37−8iO
z膜、38・・・5i3NJtJ、39・・・SiC2
膜、40・・・多結晶Si膜、41・・・SiO2膜、
42・・・5i02膜、43・・・51gN4膜、44
・・・SiO2膜、45”’p型Si層、4 B =−
S i sNt膜、47−n−型単結晶Si層、48・
・・n生型単結晶Si層。 */l!] 鳩 2 記 (bン (こp 第 因 (α〕 Lb) (り 第 テ 目 茎 図 ? 瑞
トランジスタの縦断面図である。第2図(a)は本発明
の第1の実施例のMOSトランジスタの平面図、同図(
b)、(c)はそれぞれ同図(8)の破線(1) 、
(If)での縦断面図である。第3図(、)は従来技
術によるソース、ドレインの領域の幅がゲートに対して
自己整合的に形成されたMOSトランジスタの縦断面図
である。 第3図(b)、(c)は従来技術による製造プロセスに
おいてコンパチブルなバイポーラ及びMOSトランジス
タの縦断面図である。第4図、第5図は、それぞれ本発
明の第1の実施例のMOSトランジスタ、バイポーラト
ランジスタの製造方法を示す各工程毎の素子縦断面図で
ある。第6図は本発明の第1の実施例のバイポーラトラ
ンジスタの他の製造方法を示す各工程毎の素子縦断面図
である。第7図は本発明の第2の実施例のバイポーラト
ランジスタの製造方法を示す各工程毎の素子縦断面図で
ある。 1・・・p型Si基板、2・・・n÷埋込層、3・・・
n−エピタキシャル層、4・・・P型拡散層、5,6・
・・SiO2膜、7・・・多結晶Si膜、8− S i
02膜、9− n型Si層、10,11−p型Si層
、12”’p型Si層、13−n型S i fll 、
14−SiO2膜、15・・・n型多結晶Si膜、1
6・・・多結晶Si膜、17・・・p型単結晶Si層、
18・・・a、1sN4膜、19・・・シリサイド膜、
20・・・SiO2膜、22・・・n型多結晶Si膜、
23−8iOz膜、24−・・SiO2膜、25 ・・
・メタル、26− n型Si基板、27・・・51gN
a膜、28・・・SiO2膜、29・・・5isNa膜
、30・・・多結晶Si膜、31−5iaN+膜、32
・・・5iOz、34・・・p型Si層、35・・・5
iaNa膜、 36−・5isNi膜、 37−8iO
z膜、38・・・5i3NJtJ、39・・・SiC2
膜、40・・・多結晶Si膜、41・・・SiO2膜、
42・・・5i02膜、43・・・51gN4膜、44
・・・SiO2膜、45”’p型Si層、4 B =−
S i sNt膜、47−n−型単結晶Si層、48・
・・n生型単結晶Si層。 */l!] 鳩 2 記 (bン (こp 第 因 (α〕 Lb) (り 第 テ 目 茎 図 ? 瑞
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、Si基板上に形成されたMOSトランジスタにおい
て、単結晶Siからなるソース、ドレイン領域の側面の
うち、ゲートに接せずドレイン電流方向に垂直なものが
素子分離領域のSiO_2膜の底面よりも浅い底面を持
つSiO_2膜の側面に接しかつゲートに対して一定の
距離に形成されており、ドレイン電流方向に平行なもの
が素子分離領域の側面のSiO_2膜に接していること
を特徴とする半導体装置。 2、Si基板上に素子分離領域を形成後、基板表面を酸
化しその上に少なくとも多結晶Si膜と酸化防止膜を堆
積し、ホトリソグラフイににより素子領域上にそれらの
膜からなるゲートパターンを形成する工程を含むMOS
トランジスタの製造方法において、上記工程の後少なく
とも酸化防止膜を堆積し、前記のゲートパターンの側壁
部を残してその酸化防止膜を除去する工程と熱酸化の方
法により、素子分離領域と前記ゲートパターン周辺の酸
化防止膜が残された領域との間の領域にSiO_2膜を
形成する工程と、ゲートパターンの側壁に絶縁膜を形成
する工程と多結晶Si膜を堆積しさらにゲートパターン
上のその多結晶Si膜を選択的に除去する工程を含むこ
とを特徴とする半導体装置の製造方法。 3、素子分離領域を形成し基板の表面を酸化した後、少
なくとも酸化防止膜と絶縁膜を堆積しホトリソグラフイ
により素子領域上にそれらの膜からなる島パターンを形
成する工程を含み、かつMOSトランジスタと同一チッ
プ上に形成するバイポーラトランジスタの製造方法にお
いて、上記酸化防止膜を堆積後、島パターンの側壁部を
残して上記酸化防止膜を除去する工程と、熱酸化の方法
により、素子分離領域と前記島パターン周辺の酸化防止
膜が残された領域との間の領域にSiO_2膜を形成す
る工程と、多結晶Si膜を堆積し、さらに島パターン上
の上記多結晶Si膜を選択的に除去する工程を、前記請
求項第2項に記述したMOSトランジスタの製造方法に
おいて対応する同等の工程と同時に処理することを特徴
とする半導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28766988A JPH02134827A (ja) | 1988-11-16 | 1988-11-16 | 半導体装置およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28766988A JPH02134827A (ja) | 1988-11-16 | 1988-11-16 | 半導体装置およびその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02134827A true JPH02134827A (ja) | 1990-05-23 |
Family
ID=17720189
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28766988A Pending JPH02134827A (ja) | 1988-11-16 | 1988-11-16 | 半導体装置およびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02134827A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07254701A (ja) * | 1994-03-15 | 1995-10-03 | Nec Corp | 半導体装置及びその製造方法 |
| KR100481984B1 (ko) * | 1997-12-31 | 2005-07-04 | 매그나칩 반도체 유한회사 | 반도체장치및그제조방법 |
-
1988
- 1988-11-16 JP JP28766988A patent/JPH02134827A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07254701A (ja) * | 1994-03-15 | 1995-10-03 | Nec Corp | 半導体装置及びその製造方法 |
| KR100481984B1 (ko) * | 1997-12-31 | 2005-07-04 | 매그나칩 반도체 유한회사 | 반도체장치및그제조방법 |
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