JPH02140687A - 発光針およびその製造方法 - Google Patents

発光針およびその製造方法

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JPH02140687A
JPH02140687A JP63294103A JP29410388A JPH02140687A JP H02140687 A JPH02140687 A JP H02140687A JP 63294103 A JP63294103 A JP 63294103A JP 29410388 A JP29410388 A JP 29410388A JP H02140687 A JPH02140687 A JP H02140687A
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needle
film
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light
needle body
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Junichi Aizawa
淳一 相澤
Satoru Yamauchi
悟 山内
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Seikosha KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、例えば電場により発光するエレクトロルミネ
センス素子を用いた発光針およびその製造方法に関する
ものである。
[従来の技術] 従来よりエレクトロルミネセンス素子を用いて発光針を
得る場合、予めエレクトロルミネセンス素子を構成し、
その後でこれを針本体に固着している。エレクトロルミ
ネセンス素子は、透明電極ベースフィルム上に形成した
透明電極に、硫化亜鉛に銅や塩素などの活性付与剤を含
有させた発光体粒子を有機バインダー(エチルシアノセ
ルロース等)を用いて発光層を形成し、発光層の他方の
面にチタン酸バリウムなどの絶縁層を介して背面電極を
形成している。これを捕水フィルムで挟み、この捕水フ
ィルムの外側をトップおよびボトムパッケージフィルム
を構成するポリ塩化三ふつ化エチレンなどの防湿フィル
ムで挟み、両防湿フィルムの外周部をホットメルト形接
着剤で熱圧着し、封止している。そして封【にした後で
端部を切断して整えて構成されるものである。
[解決しようとする課題] このエレクトロルミネセンス素子に用いられる発光層は
、僅かな水分によって劣化するために、防湿フィルムで
パッケージしてある。しかしながら防湿フィルムの防湿
性は完璧ではなく、僅かながら水分が浸入する。そこで
この防湿フィルムを通過した僅かな水分を捕捉するため
に、捕水フィルムを配置して耐湿性の向上を図っている
。このためにどうしても厚くなり、薄型の発光針が得ら
れ難いという問題があった。また両防湿フィルムの外周
部の接着部からの水分の浸入を防ぐため確実な接着を行
なうには、接着部分の幅は十分に必要なので、それだけ
発光しない部分の幅が大となり、狭い幅の発光針を得る
ことが困難であった。
また針本体とエレクトロルミネセンス素子とを別々に製
造した上で両者を結合するので、製造が面倒で手間がか
かり、特に防湿フィルムの接着が難かしいなどの問題が
あった。
そこで本発明の目的は、発光針において、薄型化および
狭幅化の達成により時計の指針などにも用いることを可
能にすることにある。
本発明の更に他の目的は、このような発光針を、容易に
製造できる製造方法を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明の発光針は、背面電
極を兼ねた針本体の上面に、絶緑層、透明電極が形成し
てある透明電極ベースシートおよび捕水フィルムが順次
積層形成してあり、捕水フィルムの上面を防湿フィルム
で封止してある。
針本体は、金属薄板で形成されている、或いはプラスチ
ックの薄板の上面に金属膜が形成されているものである
また発光針の上面を平面にするために、針本体の1−面
に凹部が形成され、この凹部内に絶縁層から捕水フィル
ムまでが順次積層形成されている。
或いは、発光針の上面に、防湿フィルムの上面が露出可
能の窓孔を有する針カバーを設け、発光針のに面を平面
にしている。
本発明の発光針の製造方法は、針本体を形成すべき板体
の上面の複数個所に、絶緑層。
透明電極が形成してある透明電極ベースシートおよび捕
水フィルムを順次積層形成し、針本体の外形形状にプレ
ス抜きし、その後で捕水フィルムの外側を防湿フィルム
にて封止している。
或いは、上記製造方法において、上記層の形成に引き続
いて、捕水フィルムの外側を防湿フィルムにて封止し、
その後で針本体の外形形状にプレス抜きする。
[実施例コ 本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1〜3図に示すように、針本体1は金属薄板で形成さ
れているもので、金属薄板から針の外形形状にプレス抜
きされる時に、同時にその上面に凹部1aがプレス形成
されてなるものである。凹部1a内には、その上面に絶
縁層29発光層3゜透明電極4が形成してある透明電極
ベースシート5および捕水フィルム6が順次積層形成し
てある。
凹部1aの回りの針本体lの縁部1bと捕水フィルム6
の上面とに、透明の防湿フィルム7が接着され、絶縁層
2から捕水フィルム6までの層を凹部1a内に封止して
いる。透明電極4には引き出し電極4aが接続してあり
、この引き出し電極4aは凹部1aの一端部から外部に
引き出されている。針本体10回転中心には7%カマ1
0が固着してある。
金属製の針本体1は背面電極を兼ねているので、背面電
極である針本体1と引き出し電極4aを介して加えられ
た電界を受けて、発光層3が発光し、その光は絶縁層2
で反射して前方へ向って進む。
なお針本体1は、金属薄板で形成されるものに限られず
、プラスチックの薄板の上面に金属膜が形成されている
ものであってもよい。
第4図に示す実施例においては、針本体11に凹部を形
成せず、上記と同様な絶縁層から捕水フィルムまでの層
を、平面状の針本体11の上面に盛り上げるように形成
し、その上面を防湿フィルム17で封止して発光針を形
成したものである。
このように形成された発光針の上面には針カッ(−18
が結合されており、針カバー18には、防湿フィルム1
7を通して層の上面が目視可能な窓孔1111aが形成
されている。
第5〜9図は、発光針の製造方法の一実施例を説明する
もので、まず針本体となる金属薄板21の上面に所定の
間隔をおいて1隻数個所に、上記したと同様な絶縁層か
ら捕水フィルムまでの層28を形成する。ついで針本体
の外形形状29にプレス抜きする(第6図示)。その後
で第7,8図示のように針本体21および層28の上面
に防湿フィルム27を接着し、針本体21の回転中心に
ハカマ20を固着する。第9図示にこの発光針の断面を
示しており、針本体21の上面に絶縁層22゜発光層2
3.透明電極24が形成してある透明電極ベースシート
25および捕水フィルム26が順次積層されてなる層2
8が形成され、その上を防湿フィルム27で封止してい
る。
第10図は、発光針の製造方法の他の実施例を説明する
もので、第5図示と同様に、まず針本体となる金属薄板
31の上面に所定の間隔をおいて複数個所に、上記した
と同様な絶縁層から捕水フィルムまでの層を形成する。
ついで針本体31および層の上面に防湿フィルム37を
接着する。その後で針本体の外形形状にプレス抜きする
[効果] 以上のように構成してある本発明の発光針は、背面電極
を兼ねた針本体の上面に、直接発光層などの層が積層形
成してあり、捕水フィルム、防湿フィルムは前面にのみ
設けるので、薄型化が達成でき、さらに、前面の防湿フ
ィルムを針本体に直接接着することにより、狭幅化も可
能であり、時計の指針などにも用いることが可能である
針本体に凹部を形成し、その内部に上記の層を形成する
ことにより、発光針の上面を平坦にすることができる。
また針カバーを設けることによって、発光針の上面を平
坦にすることができ、さらに発光部分を所望の形に形成
するのが容易で、外形を鮮明に出すことができ、かつ引
き出し線が露出しないようにできるので、外観を美的に
構成できる。
さらに背面電極を兼ねた針本体によって、防湿の信頼性
が高まり、長寿命化が達成でき、しかも一方の側の捕水
フィルムおよび防湿フィルムが不要となるので、高価格
の防湿フィルムが少なくてすみ価格を低減できる。
本発明の発光針の製造方法によれば、1枚の板体の複数
個所に、発光層などを一度に積層形成した後で、プレス
抜きにより個々の発光針を形成するので、容易にかつ簡
単に製造できる。
【図面の簡単な説明】
第1〜3図は本発明の一実施例を示すもので、第1図は
平面図、第2図は一部断面右側面図、第3図は第1図A
−A線拡大断面図、第4図は本発明の他の実施例を示す
一部切欠分解斜視図、第5〜9図は本発明の製造方法を
説明するもので、第5.6図は斜視図、第7図は一部切
欠平面図、第8図は同上正面図、第9図は第8図B−B
線拡大断面図、第10図は本発明の他の製造方法を説明
する斜視図である。 1.11,21.31・・針本体(背面電極)、1a・
・・・・凹部、 2.22・・・絶縁層、 3.23・ ・発光層、 4.24・・・透明電極、 5.25・ ・透明電極ベースシート、6゜ 捕水フィ ルム、 7゜ 17゜ 27゜ ・防湿フィルム、 針カバー 窓孔、 針本体の外形形状。 以 上 出 願 人 株式会社 精 工 Δ 代 理 人 弁 理 士 松 田 和 子 第 図 第 2図 第 図 第 5図 第 図 第 図 第 図 第○ 図 第10図

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 背面電極を兼ねた針本体の上面に、絶縁層、発
    光層、透明電極が形成してある透明電極ベースシートお
    よび捕水フィルムが順次積層形成してあり、上記捕水フ
    ィルムの上面を防湿フィルムで封止してあることを特徴
    とする発光針。
  2. (2) 請求項1記載の針本体は、金属薄板で形成され
    ているものであることを特徴とする発光針。
  3. (3) 請求項1記載の針本体は、プラスチックの薄板
    の上面に金属膜が形成されているものであることを特徴
    とする発光針。
  4. (4) 請求項1記載の針本体は、その上面に絶縁層、
    発光層、透明電極が形成してある透明電極ベースシート
    および捕水フィルムを順次積層形成するための凹部が形
    成してあることを特徴とする発光針。
  5. (5) 請求項1記載の発光針の上面に、上記防湿フィ
    ルムの上面が露出可能の窓孔を有する針カバーが設けて
    あることを特徴とする発光針。
  6. (6) 針本体を形成すべき板体の上面の複数個所に、
    絶緑層、発光層、透明電極が形成してある透明電極ベー
    スシートおよび捕水フィルムを順次積層形成し、針本体
    の外形形状にプレス抜きし、その後で上記捕水フィルム
    の外側を防湿フィルムにて封止することを特徴とする発
    光針の製造方法。
  7. (7) 針本体を形成すべき板体の上面の複数個所に、
    絶縁層、発光層、透明電極が形成してある透明電極ベー
    スシートおよび捕水フィルムを順次積層形成し、上記捕
    水フィルムの外側を防湿フィルムにて封止し、その後で
    針本体の外形形状にプレス抜きすることを特徴とする発
    光針の製造方法。
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