JPH0214427Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0214427Y2 JPH0214427Y2 JP1983039542U JP3954283U JPH0214427Y2 JP H0214427 Y2 JPH0214427 Y2 JP H0214427Y2 JP 1983039542 U JP1983039542 U JP 1983039542U JP 3954283 U JP3954283 U JP 3954283U JP H0214427 Y2 JPH0214427 Y2 JP H0214427Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- belt
- head carrier
- tooth
- carrier
- head
- Prior art date
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- Expired
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- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
- Belt Conveyors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、シリアルプリンタのヘツドキヤリア
を桁方向に移送する機構に関し、詳しくは、ヘツ
ドキヤリアを移送する手段である歯付エンドレス
ベルトとヘツドキヤリアとの結合構造に関するも
のである。
を桁方向に移送する機構に関し、詳しくは、ヘツ
ドキヤリアを移送する手段である歯付エンドレス
ベルトとヘツドキヤリアとの結合構造に関するも
のである。
(従来技術)
従来から、シリアルプリンタの印字ヘツドを搭
載したたヘツドキヤリアを桁方向に移送する手段
として、エンドレスの歯付ベルト、いわゆるタイ
ミングベルトが多く使用されてきており、ヘツド
キヤリアと歯付ベルトの結合、及び分離を簡単に
行うために、本出願人は先に実願昭55−136236号
(実開昭57−57951号)においてヘツドキヤリアに
歯付ベルトの歯形の雌型を設けて結合する方法を
提案した。
載したたヘツドキヤリアを桁方向に移送する手段
として、エンドレスの歯付ベルト、いわゆるタイ
ミングベルトが多く使用されてきており、ヘツド
キヤリアと歯付ベルトの結合、及び分離を簡単に
行うために、本出願人は先に実願昭55−136236号
(実開昭57−57951号)においてヘツドキヤリアに
歯付ベルトの歯形の雌型を設けて結合する方法を
提案した。
第3図は、そのヘツドキヤリアと歯付ベルトの
結合部を示す図であり、ヘツドキヤリア2には歯
付ベルト5との結合部21を形成してあり、結合
部21には、歯付ベルト5の歯形5−a,5−
b,5−c,5−dと係合する雌の歯形21−
a,21−b,21−c,21−dを形成してい
る。この雌の歯形21−a−21−dに歯付ベル
ト5を矢印12の方向に挿入し、ヘツドキヤリア
2と歯付ベルト5との結合がなされる。
結合部を示す図であり、ヘツドキヤリア2には歯
付ベルト5との結合部21を形成してあり、結合
部21には、歯付ベルト5の歯形5−a,5−
b,5−c,5−dと係合する雌の歯形21−
a,21−b,21−c,21−dを形成してい
る。この雌の歯形21−a−21−dに歯付ベル
ト5を矢印12の方向に挿入し、ヘツドキヤリア
2と歯付ベルト5との結合がなされる。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、この構造においては、歯付ベル
トの厚み寸法誤差とヘツドキヤリアのベルト挿入
凹部寸法誤差差とによつては結合ガタを生じて、
往復印字における桁方向の印字ズレを発生させ、
かつインクリボンをプリンタに脱着する際の簡単
な外力によつてヘツドキヤリアと歯付ベルトとの
結合が外れてしまう等の不都合が有つた。このよ
うな問題を解消するためにベルトとの締め代を十
分に管理することも考えられるが、結合部を高い
精度で加工することが必要となつて、コスト上昇
を招くという問題がある。
トの厚み寸法誤差とヘツドキヤリアのベルト挿入
凹部寸法誤差差とによつては結合ガタを生じて、
往復印字における桁方向の印字ズレを発生させ、
かつインクリボンをプリンタに脱着する際の簡単
な外力によつてヘツドキヤリアと歯付ベルトとの
結合が外れてしまう等の不都合が有つた。このよ
うな問題を解消するためにベルトとの締め代を十
分に管理することも考えられるが、結合部を高い
精度で加工することが必要となつて、コスト上昇
を招くという問題がある。
本考案は、このような問題に鑑みてなされたも
のであつて、その目的とするところは、特に高い
加工精度を必要とすることなく、組み立て作業と
分解作業の簡素化を維持しつつ、ヘツドキヤリア
とエンドレス歯付ベルトとを密着状態で結合し
て、高い品質の印字を行なうことができるシリア
ルプリンタの印字ヘツド移送機構を提供すること
である。
のであつて、その目的とするところは、特に高い
加工精度を必要とすることなく、組み立て作業と
分解作業の簡素化を維持しつつ、ヘツドキヤリア
とエンドレス歯付ベルトとを密着状態で結合し
て、高い品質の印字を行なうことができるシリア
ルプリンタの印字ヘツド移送機構を提供すること
である。
(課題を解決するための手段)
このような問題を解決するために本考案におい
ては、歯形が形成されたエンドレスベルトと、印
字ヘツドを積載しするとともにエンドレスベルト
に着脱可能な結合部を有するヘツドキヤリアとを
有し、前記結合部には前記エンドレスベルトの走
行方向両端側、及びヘツドキヤリアと反対側の三
方が開口された溝を、また前記溝の一方の内壁に
はエンドレスベルトの歯形に対応する雌の歯形凹
部を、さらに他方の内壁には前記雌の歯形凹部に
対向する位置にヘツドキヤリア側に行くほど突出
量が大きくなる傾斜突起を形成した。
ては、歯形が形成されたエンドレスベルトと、印
字ヘツドを積載しするとともにエンドレスベルト
に着脱可能な結合部を有するヘツドキヤリアとを
有し、前記結合部には前記エンドレスベルトの走
行方向両端側、及びヘツドキヤリアと反対側の三
方が開口された溝を、また前記溝の一方の内壁に
はエンドレスベルトの歯形に対応する雌の歯形凹
部を、さらに他方の内壁には前記雌の歯形凹部に
対向する位置にヘツドキヤリア側に行くほど突出
量が大きくなる傾斜突起を形成した。
(作用)
結合部の溝に形成された歯形凹部に合せてエン
ドレスベルトを溝に挿入すると、エンドレスベル
トは、その歯形が溝の歯形凹部内で突起により膨
張させられ、ヘツドキヤリア側ほど密着状態で結
合部に結合することになる。したがつて、往復印
字における走行方向切替時等のように大きな負荷
が掛る場合にも、ベルトとヘツドキヤリア間にガ
タを生じることがなく、品質の高い印字を行なう
ことができる。また、エンドレスベルトを溝から
引抜くことにより、ヘツドキヤリアとエンドレス
ベルトとの結合を解くことができる。
ドレスベルトを溝に挿入すると、エンドレスベル
トは、その歯形が溝の歯形凹部内で突起により膨
張させられ、ヘツドキヤリア側ほど密着状態で結
合部に結合することになる。したがつて、往復印
字における走行方向切替時等のように大きな負荷
が掛る場合にも、ベルトとヘツドキヤリア間にガ
タを生じることがなく、品質の高い印字を行なう
ことができる。また、エンドレスベルトを溝から
引抜くことにより、ヘツドキヤリアとエンドレス
ベルトとの結合を解くことができる。
(実施例)
そこで、以下に本考案の詳細を図示した実施例
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
第1図は、本考案を実施したシリアルプリンタ
の印字ヘツド移送機構を示す斜視図で、ヘツドキ
ヤリア2は印字ヘツド1を積載し、ガイド軸3及
び4により桁方向に摺動可能に支持されている。
5は歯付エンドレスベルトで、その一部ヘツドキ
ヤリア2に結合し、牽引する。6は歯付ベルト5
を駆動するモータ、7はインクリボン、8は印刷
紙である。歯付ベルト5は、ベルト従動プーリ9
とモータ6に直結された駆動プーリの間に掛け渡
され、テンシヨンを与えられている。また、それ
ぞれのプーリには、歯付ベルトの脱落防止のため
のフランジ10,11が取付けられている。
の印字ヘツド移送機構を示す斜視図で、ヘツドキ
ヤリア2は印字ヘツド1を積載し、ガイド軸3及
び4により桁方向に摺動可能に支持されている。
5は歯付エンドレスベルトで、その一部ヘツドキ
ヤリア2に結合し、牽引する。6は歯付ベルト5
を駆動するモータ、7はインクリボン、8は印刷
紙である。歯付ベルト5は、ベルト従動プーリ9
とモータ6に直結された駆動プーリの間に掛け渡
され、テンシヨンを与えられている。また、それ
ぞれのプーリには、歯付ベルトの脱落防止のため
のフランジ10,11が取付けられている。
第2図は、第1図のヘツドキヤリア2を下方か
ら見た図であり、ヘツドキヤリア2と歯付ベルト
5の結合部を示すものである。
ら見た図であり、ヘツドキヤリア2と歯付ベルト
5の結合部を示すものである。
ヘツドキヤリア2には歯付ベルト5との結合部
22が形成されており、この結合部22は、ヘツ
ドキヤリア2の移動方向に貫通し、ヘツドキヤリ
ア2との取り付け側と反対側にも開口29を有す
る溝23が形成されている。この溝23を形成す
る一方の内壁24は歯付ベルト5の歯形5−a,
5−b,5−c,5−dと係合する雌の歯形凹部
21−a,21−b,21−c,21−dが形成
され、また他方の内壁25には歯形凹部21−
a,21−b,21−c,21−dと対向する位
置に開口29側から、ヘツドキヤリア側に突出量
が大きくなる傾斜状の突起22−e,22−f,
22−g,22−hが形成されている。
22が形成されており、この結合部22は、ヘツ
ドキヤリア2の移動方向に貫通し、ヘツドキヤリ
ア2との取り付け側と反対側にも開口29を有す
る溝23が形成されている。この溝23を形成す
る一方の内壁24は歯付ベルト5の歯形5−a,
5−b,5−c,5−dと係合する雌の歯形凹部
21−a,21−b,21−c,21−dが形成
され、また他方の内壁25には歯形凹部21−
a,21−b,21−c,21−dと対向する位
置に開口29側から、ヘツドキヤリア側に突出量
が大きくなる傾斜状の突起22−e,22−f,
22−g,22−hが形成されている。
これらの歯形凹部21−a,21−b,21−
c,21−dは、溝23に対して平行で、また突
起22−e,22−f,22−g,22−hは、
開口29側に突出量が小さくなつているので、成
形用金型の引抜きを容易に行なうことができ、し
たがつてプラスチツク成形あるいはアルミダイキ
ヤスト等によつてヘツドキヤリア2と一体に形成
することが可能である。
c,21−dは、溝23に対して平行で、また突
起22−e,22−f,22−g,22−hは、
開口29側に突出量が小さくなつているので、成
形用金型の引抜きを容易に行なうことができ、し
たがつてプラスチツク成形あるいはアルミダイキ
ヤスト等によつてヘツドキヤリア2と一体に形成
することが可能である。
この実施例において歯付ベルト5の歯形5−a
〜5−dと雌の歯形凹部22−a〜22−dの位
置を合せ、歯付ベルト5の歯形部5−a〜5−
d、を開口29からヘツドキヤリア2に押込む
と、歯付ベルト5の背面をヘツドキヤリア2の突
起22−e〜22−hが押し、雌の歯形22−a
〜22−d側に押付ける。この押込み工程におい
て、歯形部5−a〜5−dは、肉厚があつて剛性
が大きく、かつ厚み方向に弾性変形し、さらに突
起の傾斜22−e,22−f,22−g,22−
hに沿つて徐々に凹部21−a,21−c,21
−d内で変形するから、簡単に溝23の底部まで
押込むことができる。
〜5−dと雌の歯形凹部22−a〜22−dの位
置を合せ、歯付ベルト5の歯形部5−a〜5−
d、を開口29からヘツドキヤリア2に押込む
と、歯付ベルト5の背面をヘツドキヤリア2の突
起22−e〜22−hが押し、雌の歯形22−a
〜22−d側に押付ける。この押込み工程におい
て、歯形部5−a〜5−dは、肉厚があつて剛性
が大きく、かつ厚み方向に弾性変形し、さらに突
起の傾斜22−e,22−f,22−g,22−
hに沿つて徐々に凹部21−a,21−c,21
−d内で変形するから、簡単に溝23の底部まで
押込むことができる。
これによりベルト5の歯形部5−a〜5−d、
のキヤリア側の部分は、結合部22の歯形凹部2
2−a〜22−d内の一杯に膨張することにな
り、結合部22の凹部の加工精度に関わりなく、
ベルト5は、キヤリア2に密着した状態で結合さ
れることになる。
のキヤリア側の部分は、結合部22の歯形凹部2
2−a〜22−d内の一杯に膨張することにな
り、結合部22の凹部の加工精度に関わりなく、
ベルト5は、キヤリア2に密着した状態で結合さ
れることになる。
装着後、歯付ベルト5を従動プーリ9とモータ
6の回転軸に張設してベルト5に所定の張力を付
与すると、歯付ベルトが真直の状態に戻ろうとす
るため、雌の歯形凹部22−a〜22−d、また
は突起22−e〜22−hの方向に押付ける力が
増大し、歯付ベルト5とヘツドキヤリア2との締
結が確実となる。
6の回転軸に張設してベルト5に所定の張力を付
与すると、歯付ベルトが真直の状態に戻ろうとす
るため、雌の歯形凹部22−a〜22−d、また
は突起22−e〜22−hの方向に押付ける力が
増大し、歯付ベルト5とヘツドキヤリア2との締
結が確実となる。
この状態で、モータ6が回転してベルト5が駆
動されると、ヘツドキヤリア2は、結合部22を
介して駆動力を受けて印字方向に移動することに
なる。
動されると、ヘツドキヤリア2は、結合部22を
介して駆動力を受けて印字方向に移動することに
なる。
ところで、ヘツドキヤリア2は、結合部22の
底部、つまりヘツドキヤリア2に可及的に近い箇
所で突起22−e〜22−hにより一番強くベル
ト5に結合しているため、ガイド軸3,4との間
にガタが存在してもヘツドキヤリア5の傾が防止
される。また、往復印字時においても、往工程と
復工程との切換わり時にベルト5に大きな付加が
掛ると、雌の歯形凹部22−a〜22−d、また
は突起22−e〜22hの方向に押付ける力が増
大して、歯付ベルト5とヘツドキヤリア2とのガ
タがなくなり、品質の高い印字を可能ならしめ
る。
底部、つまりヘツドキヤリア2に可及的に近い箇
所で突起22−e〜22−hにより一番強くベル
ト5に結合しているため、ガイド軸3,4との間
にガタが存在してもヘツドキヤリア5の傾が防止
される。また、往復印字時においても、往工程と
復工程との切換わり時にベルト5に大きな付加が
掛ると、雌の歯形凹部22−a〜22−d、また
は突起22−e〜22hの方向に押付ける力が増
大して、歯付ベルト5とヘツドキヤリア2とのガ
タがなくなり、品質の高い印字を可能ならしめ
る。
インクリボン等の交換時に不用意にベルト5が
持上げられたとしても、ベルト5は、突起22−
e〜22hにより溝23に弾性的に押し付けられ
ているため、単に触れられた程度の力では簡単に
外れるようなことにはならない。
持上げられたとしても、ベルト5は、突起22−
e〜22hにより溝23に弾性的に押し付けられ
ているため、単に触れられた程度の力では簡単に
外れるようなことにはならない。
一方、メンテナンス等でヘツドキヤリア2から
ベルト5を外す必要が生じた場合には、結合部2
2の底部とベルト5との間にドライバ等を入れて
ベルトを少し抉り上げるか、少し力を入れて引上
げて、ベルト5を突起22−e〜22hから浮か
す。この段階で溝23からベルト5を引出せば、
キヤリア2とベルト5との係合を簡単に解くこと
ができる。
ベルト5を外す必要が生じた場合には、結合部2
2の底部とベルト5との間にドライバ等を入れて
ベルトを少し抉り上げるか、少し力を入れて引上
げて、ベルト5を突起22−e〜22hから浮か
す。この段階で溝23からベルト5を引出せば、
キヤリア2とベルト5との係合を簡単に解くこと
ができる。
なお、この実例例においては、突起を各歯形凹
部22−a〜22dに設けているが、少なくとも
歯形凹部の一つに設けても同様の作用効果を奏す
ることは明らかである。
部22−a〜22dに設けているが、少なくとも
歯形凹部の一つに設けても同様の作用効果を奏す
ることは明らかである。
(考案の効果)
以上に説明したように本考案においては、結合
部にはエンドレスベルトの走行方向両端側、及び
ヘツドキヤリアと反対側の三方が開口された溝が
形成され、溝の一方の内壁にはエンドレスベルト
の歯形に対応する雌の歯形凹部が、また他方の内
壁には雌の歯形凹部に対向する位置に突起が形成
されているので、キヤリアとベルトとの結合、分
離作業の簡便然を維持しつつ、ベルトの歯形部を
結合部の凹部内で膨張させて、キヤリア結合部の
加工精度に関わりなくベルトとヘツドキヤリアを
確実に結合させることができるばかりでなく、特
に往工程と復工程との切替時に発生する大きな負
荷変動に対してもガタが生じることなく、したが
つて高い印字品質で往復印字を行なうことができ
る。
部にはエンドレスベルトの走行方向両端側、及び
ヘツドキヤリアと反対側の三方が開口された溝が
形成され、溝の一方の内壁にはエンドレスベルト
の歯形に対応する雌の歯形凹部が、また他方の内
壁には雌の歯形凹部に対向する位置に突起が形成
されているので、キヤリアとベルトとの結合、分
離作業の簡便然を維持しつつ、ベルトの歯形部を
結合部の凹部内で膨張させて、キヤリア結合部の
加工精度に関わりなくベルトとヘツドキヤリアを
確実に結合させることができるばかりでなく、特
に往工程と復工程との切替時に発生する大きな負
荷変動に対してもガタが生じることなく、したが
つて高い印字品質で往復印字を行なうことができ
る。
また、本発明においては突起の突出量をキヤリ
アに行くほど大きくしたので、ベルトとヘツドキ
ヤリアとの結合時にも、ベルトは突起の傾斜に沿
つて進入するから、無理な力を掛けることなく簡
単に挿入することができるばかりでなく、キヤリ
アに可及的に近い箇所での結合が可能となつてキ
ヤリアの傾きを防止して高い印字精度を保証する
ことができる。
アに行くほど大きくしたので、ベルトとヘツドキ
ヤリアとの結合時にも、ベルトは突起の傾斜に沿
つて進入するから、無理な力を掛けることなく簡
単に挿入することができるばかりでなく、キヤリ
アに可及的に近い箇所での結合が可能となつてキ
ヤリアの傾きを防止して高い印字精度を保証する
ことができる。
第1図は、本考案を実施したシリアルプリンタ
の印字ヘツド移送機構を示す斜視図、第2図は、
そのヘツドキヤリアと歯付ベルトの結合部を示す
概略斜視図、第3図は、従来のヘツドキヤリアと
歯付ベルトの結合部を示す概略斜視図である。 1……印字ヘツド、2……ヘツドキヤリア、5
……歯付ベルト、22……結合部、22a〜22
−d……歯形凹部、22−e〜22−h……突
起、23……溝、24,25……内壁、29……
開口。
の印字ヘツド移送機構を示す斜視図、第2図は、
そのヘツドキヤリアと歯付ベルトの結合部を示す
概略斜視図、第3図は、従来のヘツドキヤリアと
歯付ベルトの結合部を示す概略斜視図である。 1……印字ヘツド、2……ヘツドキヤリア、5
……歯付ベルト、22……結合部、22a〜22
−d……歯形凹部、22−e〜22−h……突
起、23……溝、24,25……内壁、29……
開口。
Claims (1)
- 歯形が形成されたエンドレスベルトと、印字ヘ
ツドを積載するとともにエンドレスベルトに着脱
可能な結合部を有するヘツドキヤリアとを有し、
前記結合部には前記エンドレスベルトの走行方向
両端側、及びヘツドキヤリアと反対側の三方が開
口された溝が形成され、前記溝の一方の内壁には
エンドレスベルトの歯形に対応する雌の歯形凹部
が、また他方の内壁には前記雌の歯形凹部に対向
する位置にヘツドキヤリア側に行くほど突出量が
大きくなる傾斜突起が形成されていることを特徴
とするシリアルプリンタの印字ヘツド移送機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3954283U JPS59143753U (ja) | 1983-03-18 | 1983-03-18 | シリアルプリンタの印字ヘツド移送機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3954283U JPS59143753U (ja) | 1983-03-18 | 1983-03-18 | シリアルプリンタの印字ヘツド移送機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59143753U JPS59143753U (ja) | 1984-09-26 |
| JPH0214427Y2 true JPH0214427Y2 (ja) | 1990-04-19 |
Family
ID=30170184
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3954283U Granted JPS59143753U (ja) | 1983-03-18 | 1983-03-18 | シリアルプリンタの印字ヘツド移送機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59143753U (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5216554U (ja) * | 1975-07-25 | 1977-02-05 | ||
| JPS54160207U (ja) * | 1978-04-27 | 1979-11-08 | ||
| JPS5844492B2 (ja) * | 1979-09-14 | 1983-10-04 | 東急車輌製造株式会社 | 車両搭載シリンダの防振装置 |
| JPS6222376Y2 (ja) * | 1980-09-25 | 1987-06-06 |
-
1983
- 1983-03-18 JP JP3954283U patent/JPS59143753U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59143753U (ja) | 1984-09-26 |
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