JPH021458A - 4,4’―ジヒドロキシジフェニルスルホンの製造法 - Google Patents

4,4’―ジヒドロキシジフェニルスルホンの製造法

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JPH021458A
JPH021458A JP1421889A JP1421889A JPH021458A JP H021458 A JPH021458 A JP H021458A JP 1421889 A JP1421889 A JP 1421889A JP 1421889 A JP1421889 A JP 1421889A JP H021458 A JPH021458 A JP H021458A
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JP
Japan
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salt
sulfone
alkali
dihydroxydiphenylsulfone
monoalkaline
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Pending
Application number
JP1421889A
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English (en)
Inventor
Richard Warren Walsingham
リチャード ウォーレン ウォールシンガム
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Imperial Chemical Industries Ltd
Original Assignee
Imperial Chemical Industries Ltd
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Publication date
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C315/00Preparation of sulfones; Preparation of sulfoxides
    • C07C315/04Preparation of sulfones; Preparation of sulfoxides by reactions not involving the formation of sulfone or sulfoxide groups
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08GMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
    • C08G75/00Macromolecular compounds obtained by reactions forming a linkage containing sulfur with or without nitrogen, oxygen, or carbon in the main chain of the macromolecule
    • C08G75/20Polysulfones
    • C08G75/23Polyethersulfones

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  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、通常°“l1is−S”として言及される4
゜4′−ジヒドロキシジフェニルスルホンの製造法に関
する。
エンジニアリングポリマー、たとえばポリエーテルスル
ホン、ポリエステル、ポリカーボネート及びエポキシ樹
脂の製造に使用されるB15−Sは、高い純度であるべ
きであり、そうでなければ、劣化した機械的、電気的又
は光学的性質を有するポリマーがもならされる。さらに
、不純物を含むB15−Sから製造されたポリエーテル
スルホンからのカリウム塩を洗浄することは困難である
本明細書に言及される%は、特にことわらないかぎり重
量によってである。
アメリカ特許第4162270号に開示されているB1
5−5の製造のための従来の方法は、2.4′及び4.
4′−ジヒドロキシジフェニルスルホンの混合物を付与
するためにフェノールと硫酸との反応及び続いてハロゲ
ン化された溶媒、たとえば1.2−ジクロロベンゼンの
存在下で180℃で2゜4′−異性体の4.4′−異性
体への異性体化を含む、その溶媒は、水の共沸除去を可
能にするのみならず、また2、4′−ジヒドロキシジフ
ェニルスルホンを選択的に溶解し、4.4′−異性体へ
の後者の異性体化を可能にする。溶媒は、反応混合物か
ら徐々に除去され、比較的純粋なり1s−Sの高い産生
をもたらす、しかしながら、追加の精製が必要である。
水酸化ナトリウムのQis−S溶液の炭素による処理、
−過及び硫酸による沈殿化が用いられて来た。炭素によ
る二循環処理は、2゜4′=異性体0.18%及びl・
リス−フェノールジスルホン副生成物0.05%以下含
む生成物の76%収率をもたらした。  247.8°
の融点仲、生成物が高い品!の用途のために十分に純粋
でないことを指摘した。
高い品質の生成物は、炭素による処理の前、水性水酸化
ナトリウムにより粗生成物を洗浄することによって得ら
れるが、しかしたとえば54%の、低収率で得られる。
本発明によれば、2,4′−ジヒドロキシジフェニルス
ルホンを含む混合物から4,4′−ジヒドロキシジフェ
ニルスルホンの塩の製造方法は=(a)溶媒中で前記混
合物を加熱し、そして粗4゜4′−ジヒドロ子シジ、フ
ェニルスルホンを得るために溶媒の除去により2,4′
−ジヒドロキシジフェニルスルホンを4.4′−ジヒド
ロキシジフェニルスルホンに異性体化し; (b)水性アルカリ中に前記粗スルホンを溶解し;(e
)モノアルカリ塩として4.4′−ジヒドロキシジフェ
ニルスルホンを沈殿せしめるなめにさらにアルカリ金属
イオンを添加し;そして(d)前記塩を分離することを
含んで成る。
その方法は、さらに: (e)前記モノアルカリ塩を水に溶解し;そして(、f
)精製された4、4′−ジヒドロキシジフェニルスルホ
ンを沈殿せしめるために酸を添加することを含んで成る
溶媒の除去からの生成物は、この後、°゛粗スルホン″
′として言及される。
本発明は、本発明の方法により産生された4゜4′−ジ
ヒドロキシジフェニルスルホンと適切な二官能価反応体
、たとえば二塩基性カルボン酸又はそのエステル形成誘
導体、又は炭酸のエステル形成誘導体又はジハロゲン芳
香族化合物との反応によりポリマーを製造するための方
法を提供する。
ポリアリールエーテルスルホンを付与する、ジハロゲン
芳香族化合物との反応は、特に、生成物の高い品質の点
で好都合である。
ジハロゲン芳香族化合物は、好ましくは、ハロゲンを活
性化するために位置する少なくとも1つの電子求引性基
を含む。例として、1,3−ジハロ−2−シアノベンゼ
ン及び下記−数式:%式% 〔式中、Xはハロゲンであり、YはSO7又はCOであ
り、A「はパラフェニレン又は4,4′−ビフェニルて
あり、そしてnは1又は2である〕で表わされる化合物
を挙げることができる。特別な例として、下記のものを
挙げることができる=44−ジクロロジフェニルスルホ
ン、 4.4′−ジフルオロジフェニルスルホン、4.4′−
ジフルオロベンゾフェノン、4.4′−ビス(4−クロ
ロフェニルスルホニル)ビフェニル、及び 1.4−ビス(4−フルオロベンゾイル)ベンゼン。
ジハロゲン芳香族化合物がそのような電子求引性基を含
まない場合、又はハロゲンが塩素であり、そしてより急
速な反応が必要とされる場合、その反応は、銅含有触媒
の存在下で行なわれ得る。
二塩基性フェノール成分は、4.4′−ジヒドロキシジ
フェニルスルホンの他に、1又は複数の他の二塩基性フ
ェノール、たとえば下記−数式:〔式中、A +、t 
CO、直接結合又はCR2(ここでRはC1+、又はC
F、である)である〕で表わされる1又は複数のヒドロ
キノンを含有することができる。
好ましくは、溶媒は、二極性中性タイプ、たとえばスル
ホキシド又はスルホンであり、そして好ましくは、下記
−数式: 〔式中、Tは直接結合又は2個の水素原子(1つがそれ
ぞれのベンゼン環に結合される)であり、そしてZ及び
2′は水素又はフェニルである〕で表わされるものであ
る。
反応温度は典型的には、150〜400℃、特に200
〜400℃の範囲である。反応は典型的には、2〜40
時間行なわれ、そして必要とされる分子量、特に200
0〜10000の範囲の分子量のポリマーが形成される
まで続けられる。
反応は、反応により概念的に製造されるハロゲン化水素
を中和するために少なくとも十分な量で(好ましくは1
〜25%過剰量で)、塩基の存在において行なわれる。
塩基は好ましくは、1又は複数のアルカリ金属化合物で
あり、そしてこれは、初めにフェノール成分の塩を形成
することにより、但し好ましくは存在するそれらの炭酸
塩を有することにより導入され得る。塩基の金属は好ま
しくは、カリウムであり、又は051〜10.0%の範
囲で原子比(K/に+Na)を付与するためにナトリウ
ムと共に十分なカリウムを含む。他のアルカリ金属及び
/又はアルカリ土類金属が存在する。十分な塩基相当物
が存在する場合、アルカリの一部が中性塩、たとえばハ
リド、特にフルオリドとして導入され得る。
モノアルカリ塩は、おそらくそれを乾燥せしめることは
別として、追加の精製なしにポリマー製造に使用され得
る。従って、本発明は、4.4′−ジヒドロキシジフェ
ニルスルホンのモノアルカリ塩、さらに存在する全体の
フェノール性ヒドロキシ基に等しいように全体のアルカ
リハリドを100〜125%高めるためのアルカリ及び
ジハロゲン芳香族成分を一緒にし、そしてアルカリ土類
金属分離によりこれらの成分を反応せしめることによっ
てポリアリールエーテルスルホンを創造するための方法
を提供する。追加のアルカリは、水酸化物であり、そし
て従ってスルホンの中和されていないOH及び存在する
いづれか他のフェノールとビス−アルカリ金属塩を形成
することができる。
より好ましくは、存在するフエナートの濃度を限定する
ために、それは炭酸塩又は炭酸水素塩であり;所望によ
り、モノアルカリ塩がCO□により処理され得る。
段階(a)において、溶媒は好ましくは、100〜22
0℃の範囲の沸点を有する芳香族炭化水素又は塩素化さ
れた炭化水素である。異性体化温度は、好ましくはio
o〜200℃の範囲であり、特に180℃以上である。
異性体化が進行する場合、4.4′−スルホンが結晶化
する。
段階(C)においては、塩の金属は、好ましくはナトリ
ウム塩の低い水溶解性のためにナトリウムであるが、し
かし他のアルカリ金属、特にカリウムでもあり得る。
実質的にすべての4.4′−スルホンが好ましくは、モ
ノアルカリ塩として分離される。アルカリ金属イオンが
アルカリ水酸化物を添加することにより提供される場合
、そのアルカリの量は変化することができる。はとんど
アルカリが添加されない場合、酸形成におけるスルホン
の割合がまた分離される。より多くのアルカリが添加さ
れる場合、ある生成物が可溶性ジアルカリ塩として分離
段階で失なわれる。中性アルカリ金属塩、たとえば硫酸
ナトリウムが、アルカリ度を高めないでモノアルカリ塩
の溶解性を減じるために添加され得る。アルカリを添加
する効果は、下記の例6に特に例示されている。モノア
ルカリ塩の沈殿のために、pHは、測定温度で適用でき
る中性のアルカリ性側上で1〜3単位の範囲で存在する
他の方法において?;i、”lIiスルホンが、モノア
ルカリ塩を形成するために十分以上のアルカリ中に溶解
され、そのモノアルカリ塩は、酸、たとえば硫酸の添加
により沈殿せしめられる。従って、中性アルカリ金属塩
は、ジアルカリ塩と酸との反応により形成され、そして
上記のように、モノナトリウム塩の共通イオン効果の収
率を高める。
モノナトリウム塩が分離される予定である場合、そのナ
トリウムイオン濃度は典型的には、溶液1000g当り
1〜3モルの範囲で存在する。
追加の精製は、ジアルカリ塩の溶液を製造するために十
分なアルカリ中に分離されたモノアルカリ塩を溶解し、
そして適切な量の酸を添加することによりモノアルカリ
塩を再形成することによって達成され得る。
本発明の方法は、比較的高いpiでのモノアルカリ塩の
単離が、低いpHの溶液から同時沈殿する可溶性不純物
による汚染を避けることにおいて好都合である。高い収
率が、高い濃度での方法の操作により達成され得る。
スルホンの溶解及びモノアルカリ塩の分離は、次の工程
の欠点の1つを未然に防ぐ。前記工程とは、粗ス′ルホ
ンが、後での工程が粗材料の結晶形及びその中の不純物
、特に結晶内に吸収されている不純物に対して敏感であ
るために水性アルカリにより洗浄される工程である。そ
の収率はまた、洗浄のために使用される水性アルカリの
量に敏感であった。
その方法は、248.5℃の融点を有し、そして0.0
6%以下の2.4′−異性体を含む4,4′ジヒドロキ
シジフ工ニルスルホン68%の収率を付与することがで
きる。
いづれの便利なアルカリ又はアルカリ混合物でも使用さ
れ得る。水酸化カリウムでも使用されるけれども、水酸
化ナトリウムの使用は経済的である。
純粋でないスルホンは、モノアルカリ塩の分離に由来す
るろ液に酸を添加することにより沈殿せしめられ、次に
、分離され、そして反応体の主要流れと共に異性体化及
びモノアルカリ塩を通しての精製のために段階(a)に
再循環され得る9P液に添加される酸が完全な沈澱をも
たらすために不十分である場合、その沈殿物は比較的4
.4′ジヒドロキシジフエニルスルホンに富み、そして
モノアルカリ塩としてその異性体を回収するために段階
(b)に再循環され得る。再循環は、収率における実質
的な改良をもたらす。
モノアルカリ塩の沈殿のために水性アルカリ中における
■スルホンの濃度は、アルカリ溶液1重1部〜5重量部
に対して粗スルホン1重量部の範囲内で変化することが
できる。しかしながら、高い濃度でのみ、68%の収率
か達成され得る。
酸又はアルカリの添加によりモノアルカリ塩が沈殿され
る温度は、好ましくは、生成物中における2、4′−異
性体の割合を減じるために、40℃〜100℃、より好
ましくは80℃〜100℃範囲である。
モノアルカリ塩の分離は、20℃〜100℃、好ましく
は309cm60℃、より好ましくは約40°Cで行な
われ、そしてこの温度で、収率及び純度は最大にされる
アルカリは多くの手段で°、たとえば租スルホンの添加
の前、水への単一の充填物として又は(好ましくは) 
111スルホンを溶液にするために十分な第1充填物と
して次に溶液からモノアルカリ塩を沈殿せしめる第2充
填物として添加され得る。
少なくとも80℃の温度が、水性アルカリ1重量部に対
して粗スルホン1重量の濃度が使用される場合、初めの
アルカリ充填の後、粗スルホンの溶液を得るために必要
とされる。
段階(r)からの最とも純粋且つ好ましい最終生成物は
、■スルホンが、アルカリの第2充填物を添加すること
によってモノアルカリ塩を沈殿せしめる前、完全に溶解
される場合に得られる。
追加の精製は、分離されたアルカリ塩を水に溶解し、活
性炭により処理し、そして酸により再沈殿せしめること
によって達成され得る。しかしながら、モノアルカリ塩
の比較的高い純度のために、溶解のために使用される水
の量は、アメリカ特許第4162270号におけるより
も高い濃度での進行を実質的にほとんど可能としない。
4.4′−ジヒドロキシジフェニルスルホンのモノナト
リウム及びモノカリウム塩は、新規化合1勿であると思
われる。
本発明は、次の例により詳しく記載されるけれども、そ
れは限定的でない。
アメリカ特許第4162270号に開示される方法に従
っての2,4′−及び4.4′−ジヒドロキシジフェニ
ルスルホンの混合物の段ffR(a)における異性体化
からの■スルホンは、次のものを含んで成る: 4.4′−ジヒドロキシ ジフェニルスルホン     83〜87%、トリフェ
ニルジスルホン   1.0〜2.0%スルホン酸及び
他の不純物   残 リ100% その粗生成物の融点は220℃である。
次の例に使用される水酸化ナトリウムのモル量は、段階
(a)における異性体化にゆだねられる反応混合物に由
来するフェノールスルホン化反応に使用される硫酸の量
に基づかれる。
肛 111スルホン(100g、0.425モル)を水(]
、50cm’)に添加し、そしてそのスラリを90℃で
撹拌した。
水性水酸化ナトリウム(47%、18.1g、0.5モ
ル/硫酸1モル)を添加し、そしてその混合物を30分
間撹拌し、その後スルホンを溶解した。水性水酸化ナト
リウム(47%、21.7g、0.6モル/硫酸1モル
)を1時間にわたって添加し、その後、4.4′−ジヒ
ドロキシジフェニルスルホンのモノナトリウム塩をその
溶液から結晶化ぜしめた。
混合物を40℃に3時間にわたって冷却し、そして沢過
した。
その得られた湿気のあるケーキ(97,9g、90%固
形分)を、水(700cm3)中に90℃で溶解した。
脱色炭(2,0g)を添加し、そしてその混合物を90
℃で1時間撹拌し、次にr過し、炭素を除去した。
フィルターケーキを水(20cm’)により洗浄し、そ
してその洗浄物をバッチ溶液と組合した。全溶液を90
°Cで撹拌し、そしてエチレンジアミンテトラ酢酸(0
,36g)及びヒドロ亜硫酸ナトリウム(0,2ir)
念添加した。硫酸(77%、27g)を1時間にわたっ
て添加し、そしてpl+を90℃で6.0に調整し、そ
の後、白色沈殿物が形成された。その得られた懸濁液を
95℃に加熱し、そして40℃に冷却しく3時間)、p
l+を7.0に上げた。その懸濁液を1時間放置し、少
量のヒドロ亜硫酸ナトリウムを添加し、進行する変色を
除いた。その懸濁液を濾過し、そしてそのフィルターケ
ーキを水(100can’)により洗浄しな。生成物を
次の通りに分析し、その収量をスルホン化反応に使用さ
れる硫酸の量から計算した。
材 料  E!4.4’−異性体 %不純物  mp■
スルホン    100    80    2.0 
  1.5   220モノナトリウム塩 8.1  
 72    0.35  0.05  >300Bi
s −S       72.2   68    0
.07  0    248.4例1の変法において、
(a)分離された塩を、さらに加工する前、水により洗
浄し、(b)すl・リウム塩を溶解するための水の体積
を550cm’に減じ、そして(C)ナトリウム塩を溶
解するために使用される水の体積を400cm3に減じ
た。これらの変法から生じる生成物を、次の通りに分析
した:材  料   変法 乾量4.4′−異性体 %
不純物粗スルホン      100   80   
2.0   1.5モノナトリウム塩(a)   85
.7   70Bis −S      (a)   
70.1   66    0.06  08is −
S      (b)   72.7   68.5 
  0.09  0Bis −S      (b) 
  73.3   69.0   0.11  0モノ
ナトリウム塩の本質を、そのナトリウム含有量の分析に
より確立した。
匠1 例1の方法に従った。但し、粗スルホンの溶液に1時間
にわたって添加される47%水性水酸化ナトリウムの量
を、変法(a)において7.2g(0,2モル1モル)
に減じ、そして変法(b)においては、32.6g(0
,9モル1モル)に減じた。
これらの変法から生じる生成物を、次の通りに分析した
:              以−ト余白11+p 〉300 248.5 248.3 248.0 材 料  変法11u4.4’−異性体 %不純物(g
)   収率(%)  2.4’  )リス粗スルホン
      100   80   2.0   1.
5モノナトリウム塩(a)   89.0   72 
   1.2   0.38is −S      (
a)   72.3   68    0.23  0
モノナトリウム塩(b)   62.4   51  
  0.35  0.050is −S      (
b)   51.0   48    0.07  0
俤[ 例の方法に従った。但し、粗スルホンのスラリを、水性
水酸化ナトリウムの添加のために、変法(a)において
は60℃及び変法(b)においては40℃で維持した。
これらの肉食法においては、水性水酸化ナトリウム添加
を通して存在する固形物質が存在した。
これらの変法から生じる生成物を、次の通りに分析した
:               以下余白pi (’C) 〉300 247.9 〉300 248.3 材 料  変法乾量4,4′−異性体 %不純物  m
F3([?)   収率(%)  2.4’  1−リ
ス (’C)粗スルホン      100    8
0    2.0   1.5   220モノナトリ
ウム塩(a)   89.0   72    1.2
   0.2モノナトリウム塩(b)   89.5 
  72    1.4   0.2伊しL 粗スルホン(100g、0.425モル)を、水(15
0cmコ)及び水性水酸化ナトリウム(47%、72.
3..2.0モル1モル)の溶液に添加し、そしてその
スラリを90℃で撹拌し、その後、すべての固形物質を
溶解した。硫酸(77%、24.3g、0.45モル1
モル)を、1時間にわたって添加し、その後、4.4′
−ジヒドロキシジフェニルスルホンモノナトリウム塩を
溶液から結晶化した。その混合物を3時間にわたって4
0℃に冷却し、そして濾過した。
その得られた湿気のあるケーキ(128,8g、80%
固形分)を90℃で水(700cmジに溶解し、そして
その後、例1の方法に従って処理した。その生成物を次
の通りに分析した二     以下余白材 料   乾
量4,4′−異性体 %不純物  +11p粗スルホン
   100   80   2.0   1.5  
220モノナトリウム塩 103    78    
0.56  0.06  >30013is −S  
     79.7  75   0.15   ND
   248.3鮭1 1且スルホン(100g、0.425モル)を、水(2
50cm’)に添加し、そしてそのスラリを90℃で撹
拌した。
水性水酸化ナトリウム(47%、18.1g、0.5モ
ル1モル硫酸)を添加し、そしてその混合物を30分間
撹拌し、その後、そのスルホンを溶解した。
水性水酸化ナトリウム(47%、21.7g、0.6モ
ル1モル)を、1時間にわたって添加し、その後、4.
4′−ジヒドロキシジフェニルスルホン上ノナ1〜リウ
ム塩を溶液から結晶化した。その混合物を3時間にわた
って40°Cに冷却し、そして濾過した。
その得られた湿気を含むケーキ(79,8g、90%固
形分)を、例1の方法に従って処理し、乾燥生成物59
.2gを生成せしめた。
そのモノナI・リウム塩(27Q、Zg)の分離からの
i戸液の温度を40℃に調節し、そして硫酸(77%、
12.6g)を1時間にわたって添加し、allを7.
5に調節した。不純物を含むビスフェノールスルホンを
白色固形物として結晶化し、そして濾過により分離した
その回収された白色固形物(41,4g、70%固形分
)を、粗スルホン(100g、0.425モル)を水(
250C【ll3)中に添加し、そしてそのスラリを例
1の方法により処理し、そして存在する高められたモル
量の材料を考慮して、反応体充填の調節を行なった。
この方法は、4.4′−ジヒドロキシジフェニルスルホ
ンモノナトリウム塩の湿気のあるケーキ(123,3[
1,90%固形分)及び最終的に最終B15−S生成物
80.0gを付与した。そのナトリウム塩の分離の後残
存するr液をまた、さらに再循環され得る不純物を含む
ビスフェノールスルホンの再生のために利用した。この
例の生成物を、次の通りに分析した二        
       以下余白材  料   乾量 4,4′
−異性体 %不純物p モノナトリウム塩 71.8   58    0.3
5  013is −559,255,70,0602
48,4不純mis −529,0241,90,34
モノナトリウム塩 111.0   78.鵠  0.
23  0(スワ段階) Bis−S(第汀郊酔80.0   75.3”−0,
04,0248,5白:4,4’−異性体の収率は、第
2段階において処理された粗スルホンの充填に基づいて
計算される。
健i 水性水酸化ナトリウム(47%)を、90℃で撹拌され
た水(150cm’)中、■スルホン(100g、0.
425モル)のスラリに添加する場合、その混合物の外
観及びpHは、特徴的パターンを有しな。0.1モル1
モルの水性水酸化ナトリウムの添加の後、1.5から7
.0にallの初期の鋭い上昇及びピンクから淡黄色へ
の色の変化が存在した。その後、1.0モル1モルの水
性水酸化ナトリウムの添加の後、pHは徐々に8.0に
上昇した。この添加の相の問、粗スルホンを溶解し、完
全に溶液にし、そして4.4′ジヒドロキシジフエニル
スルホンモノナトリウム塩を、それぞれ0.5モル1モ
ル及び0.7モル1モルの添加段階で結晶化を開始せし
めた。
1.9モル1モルまでの水性水酸化ナトリウム(47%
)の追加の添加は、pHをしだいに10まで上昇せしめ
、それにつれてモノナトリウム塩がしだいに溶解し、完
全に溶液になった。次に、2.0モル1モルレベルまで
の水性水酸化ナトリウム(47%)の添加は、pHをよ
り鋭く11まで上昇せしめた。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、2,4′−ジヒドロキシジフェニルスルホンを含む
    混合物から4,4′−ジヒドロキシジフェニルスルホン
    の塩の製造方法であって、 (a)溶媒中で前記混合物を加熱し、そして粗4,4′
    −ジヒドロキシジフェニルスルホンを得るために溶媒の
    除去により2,4′−ジヒドロキシジフェニルスルホン
    を4,4′−ジヒドロキシジフェニルスルホンに異性体
    化し; (b)水性アルカリ中に前記粗スルホンを溶解し; (c)モノアルカリ塩として4,4′−ジヒドロキシジ
    フェニルスルホンを沈殿せしめるためにさらにアルカリ
    金属イオンを添加し;そして (d)前記塩を分離することを含んで成る方法。 2、請求項1記載の工程によりそのモノアルカリ塩を製
    造し、次に (e)前記モノアルカリ塩を水に溶解し;そして (f)精製された4,4′−ジヒドロキシジフェニルス
    ルホンを沈殿せしめるために酸を添加することによって
    、精製された4,4′−ジヒドロキシジフェニルスルホ
    ンを製造するための方法。 3、段階(c)において、さらにアルカリ金属イオンを
    アルカリ水酸化物として添加する請求項1又は2記載の
    方法。 4、段階(c)において、モノアルカリ塩を形成するた
    めに、さらにアルカリ金属イオンを中性アルカリ金属塩
    として添加し又は十分過ぎるアルカリ中に前記スルホン
    を溶解し、そして次に酸を添加する請求項1〜3のいづ
    れか1項記載の方法。 5、前記モノアルカリ塩を、中性のアルカリ性側上で1
    〜3単位のpHの範囲で溶液から分離する請求項1〜4
    のいづれか1項記載の方法。 6、前記段階(c)を80〜100℃の範囲の温度で行
    ない、そして段階(d)を30〜60℃の範囲の温度で
    行なう請求項1〜5のいづれか1項記載の方法。 7、不純物を含むスルホンを、モノアルカリ塩の分離に
    由来するろ液に酸を添加することにより沈殿せしめ、そ
    して異性体化のために段階(a)又は(酸添加が完全な
    沈殿をもたらすために不十分である場合)段階(b)に
    再循環する請求項1〜6のいづれか1項記載の方法。 8、4,4′−ジヒドロキシジフェニルスルホンのモノ
    ナトリウム又はモノカリウム塩。9、4,4′−ジヒド
    ロキシジフェニルスルホンを含んで成る二塩基性フェノ
    ール成分とジハロゲン芳香族化合物とを反応せしめるこ
    とによってポリアリールエーテルスルホンを製造するた
    めの方法であって、前記4,4′−ジヒドロキシジフェ
    ニルスルホンが請求項1〜7のいづれか1項記載の方法
    による生成物であることを特徴とする方法。 10、4,4′−ジヒドロキシジフェニルスルホンのモ
    ノアルカリ塩を含んで成る二塩基性フェノール成分、さ
    らに存在する全体のフェノール性ヒドロキシ基に等しい
    ように全体のアルカリ含有量を100〜125%高める
    ためのアルカリ及びジハロゲン芳香族化合物成分を一緒
    にし、そしてアルカリハリドの分離によりこれらの成分
    を反応せしめることによってポリアリールエーテルスル
    ホンを製造するための方法。
JP1421889A 1988-01-25 1989-01-25 4,4’―ジヒドロキシジフェニルスルホンの製造法 Pending JPH021458A (ja)

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GB8801611 1988-01-25

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