JPH02147162A - 自動半田装置における半田方法 - Google Patents
自動半田装置における半田方法Info
- Publication number
- JPH02147162A JPH02147162A JP30138288A JP30138288A JPH02147162A JP H02147162 A JPH02147162 A JP H02147162A JP 30138288 A JP30138288 A JP 30138288A JP 30138288 A JP30138288 A JP 30138288A JP H02147162 A JPH02147162 A JP H02147162A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- soldering
- bonding
- solder
- joining
- amount
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005476 soldering Methods 0.000 title claims description 48
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 11
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 70
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 claims description 50
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 claims description 35
- 238000005304 joining Methods 0.000 claims description 30
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 19
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 10
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 8
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 claims description 6
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 10
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 4
- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 description 2
- 239000004642 Polyimide Substances 0.000 description 1
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002985 plastic film Substances 0.000 description 1
- 229920006255 plastic film Polymers 0.000 description 1
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 1
- 229920001721 polyimide Polymers 0.000 description 1
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、自動半田装置における半田方法に関し、と
くにワークに複数の接合個所が設定してあり、各接合個
所を一個のこてチップで順に接合するものを対象とする
。
くにワークに複数の接合個所が設定してあり、各接合個
所を一個のこてチップで順に接合するものを対象とする
。
(従来の技術)
例えば、フレキシブルプリント配線板(以下単に配線板
と言う)に複数の接合個所が設定しである場合、接合個
所の隣接間隔が十分に大きいと、複数個のこてチップを
用いて、全ての接合個所を一挙に半田付けすることがで
きる。しかし、接合個所が近接している場合は、−個の
こてチップによって順に接合を行うことになる。
と言う)に複数の接合個所が設定しである場合、接合個
所の隣接間隔が十分に大きいと、複数個のこてチップを
用いて、全ての接合個所を一挙に半田付けすることがで
きる。しかし、接合個所が近接している場合は、−個の
こてチップによって順に接合を行うことになる。
このように順々に半田接合を行う場合、従来は、ごてチ
ップに対する半田供給量、及び接合個所の加熱時間を一
定にして接合を行っていた。
ップに対する半田供給量、及び接合個所の加熱時間を一
定にして接合を行っていた。
(発明が解決しようとする課題)
上記のように、均一の条件で複数個所の半田接合を順に
行うと、接合個所の仕上がり状態が一定せず、接合品質
や電気的な特性に悪影響を及ぼすことがあった。例えば
、第1図に示すように、配線板Wを回路基板13に対し
て5個の接合個所15g、15b、15cで接合する場
合、接合が進行するのに伴ってろう内部の厚みが増加し
、最後の接合個所15cでは角形状に突出することがあ
った。
行うと、接合個所の仕上がり状態が一定せず、接合品質
や電気的な特性に悪影響を及ぼすことがあった。例えば
、第1図に示すように、配線板Wを回路基板13に対し
て5個の接合個所15g、15b、15cで接合する場
合、接合が進行するのに伴ってろう内部の厚みが増加し
、最後の接合個所15cでは角形状に突出することがあ
った。
とくに、シート状の配線板Wを回路基板13に直接接合
する、面対面の接合を行うものでは接合品質の低下が著
しく、しかも、配線板Wに連設される接合穴の直径値が
小さいほど、その傾向が顕著であった。
する、面対面の接合を行うものでは接合品質の低下が著
しく、しかも、配線板Wに連設される接合穴の直径値が
小さいほど、その傾向が顕著であった。
通常、自動半田装置はこてチップの清浄化のためにエア
吹出管を備えており、これから噴出する空気流によって
半田かすや余分な半田液を除去できるようにしである。
吹出管を備えており、これから噴出する空気流によって
半田かすや余分な半田液を除去できるようにしである。
従って、各接合個所ごとにこでチップの清掃を行えば、
上記のような不具合は解消され、接合品質を均一化でき
る。しかし、この場合は、清掃に要する時間のロスはも
ちろん、噴出空気流によって冷却されたこでチップの温
度復帰に要する時間のロスを免れず、半田作業の能率が
大幅に低下することになる。
上記のような不具合は解消され、接合品質を均一化でき
る。しかし、この場合は、清掃に要する時間のロスはも
ちろん、噴出空気流によって冷却されたこでチップの温
度復帰に要する時間のロスを免れず、半田作業の能率が
大幅に低下することになる。
この発明は、上記に鑑み提案されたものであって、半田
接合時の作業条件、とくに半田供給量及び加熱時間を好
適化して、複数個所の半田接合を順々行うようにするこ
とにより、一定の接合品質が得られ、しかも作業能率を
向上できるようにした半田方法を得ることを目的とする
。
接合時の作業条件、とくに半田供給量及び加熱時間を好
適化して、複数個所の半田接合を順々行うようにするこ
とにより、一定の接合品質が得られ、しかも作業能率を
向上できるようにした半田方法を得ることを目的とする
。
(課題を解決するための手段)
この発明では、定置されたワークに複数の接合個所が設
定してあり、これら接合個所を一個のこてチップで順に
半田接合する自動半田装置において、接合開始側の接合
個所から接合終了側の接合個所に向って、こてチップへ
の半田供給量及びこてチップによる加熱時間を減少して
順次接合を行い、各ワークにおける順次接合が終了する
ごとに、エア吹出管から清掃用の空気流をこてチップに
向って噴出することとした。
定してあり、これら接合個所を一個のこてチップで順に
半田接合する自動半田装置において、接合開始側の接合
個所から接合終了側の接合個所に向って、こてチップへ
の半田供給量及びこてチップによる加熱時間を減少して
順次接合を行い、各ワークにおける順次接合が終了する
ごとに、エア吹出管から清掃用の空気流をこてチップに
向って噴出することとした。
順次接合を2回繰り返し行うものでは、初回接合時の半
田供給量に比べて、次回接合時の半田供給量を、各接合
個所において減少設定し、次回接合時の半田供給量及び
加熱時間を、接合開始側の接合個所から接合終了側の接
合個所に向ってそれぞれ減少して順次接合を行うことと
した。
田供給量に比べて、次回接合時の半田供給量を、各接合
個所において減少設定し、次回接合時の半田供給量及び
加熱時間を、接合開始側の接合個所から接合終了側の接
合個所に向ってそれぞれ減少して順次接合を行うことと
した。
(作用)
こてチップへの半田0(給量を減少して順次接合を行う
ことにより、ごてチップに余剰半田液が蓄積することを
阻止して、各接合個所における半田付上置を均一化でき
る。また、こでチップの温度は接合作業の進行に伴って
、許容範囲内で徐々に増加す゛るが、こてチップによる
各接合個所の加熱時間を減少することにより、各接合個
所に対する加熱熱量を均一化でき、全体として、ろう内
部の仕上がり形状を揃えて一定の接合品質が得られる。
ことにより、ごてチップに余剰半田液が蓄積することを
阻止して、各接合個所における半田付上置を均一化でき
る。また、こでチップの温度は接合作業の進行に伴って
、許容範囲内で徐々に増加す゛るが、こてチップによる
各接合個所の加熱時間を減少することにより、各接合個
所に対する加熱熱量を均一化でき、全体として、ろう内
部の仕上がり形状を揃えて一定の接合品質が得られる。
各ワークに対する順次接合が終了するごとに、エア吹出
管から噴出した空気流でこてチップの清掃を行うので、
各ワークごとに清浄化されたこでチップで半田付けを行
うことができ、しかも、ワークの交換に要する時間を利
用してこでチップの清掃を行えるので、作業時間のロス
を解消できる。
管から噴出した空気流でこてチップの清掃を行うので、
各ワークごとに清浄化されたこでチップで半田付けを行
うことができ、しかも、ワークの交換に要する時間を利
用してこでチップの清掃を行えるので、作業時間のロス
を解消できる。
(実施例)
第1図ないし第4図はこの発明の実施例を示す。
第1図において、自動半田装置は、工業用ロボットなど
の操作手段に支持される半田機ユニット1と、ワークW
を適正な接合姿勢に押え保持するワーク保持手段などを
備えている。半田機ユニット1は市販の既成品であって
、上下に移動操作されるスライド腕3の下端にチャック
4を介してこでチップ5を固定し、こてチップ5の先端
に指向して半田線6を送給案内するガイド管7と、清掃
用のエア吹出管8が配置しである。9は前記両管7.8
を支持するホルダである。
の操作手段に支持される半田機ユニット1と、ワークW
を適正な接合姿勢に押え保持するワーク保持手段などを
備えている。半田機ユニット1は市販の既成品であって
、上下に移動操作されるスライド腕3の下端にチャック
4を介してこでチップ5を固定し、こてチップ5の先端
に指向して半田線6を送給案内するガイド管7と、清掃
用のエア吹出管8が配置しである。9は前記両管7.8
を支持するホルダである。
ワーク保持手段2は、図外の差動吸収機構を介して半田
機ユニット1を支持する固定部材に取り付けられており
、こてチップ5に先行してワークWを適正な接合姿勢に
押え保持し、また、接合後にこてチップ5がワークWか
ら離れた後も、半田液が固化するまでの間ワークWを押
え保持するようにしである。ワーク保持手段2の下端に
押圧体10が設けられている。この抑圧体10は、ワー
クWの傷付きを防ぐためにフッ素樹脂を素材にして形成
され、その突端部には半田個所を跨ぐ逃げ溝11が形成
されている。
機ユニット1を支持する固定部材に取り付けられており
、こてチップ5に先行してワークWを適正な接合姿勢に
押え保持し、また、接合後にこてチップ5がワークWか
ら離れた後も、半田液が固化するまでの間ワークWを押
え保持するようにしである。ワーク保持手段2の下端に
押圧体10が設けられている。この抑圧体10は、ワー
クWの傷付きを防ぐためにフッ素樹脂を素材にして形成
され、その突端部には半田個所を跨ぐ逃げ溝11が形成
されている。
ワークWはフレキシブルプリント配線板に代表されるシ
ート状の電気部品であって、半田耐熱性を有するポリイ
ミドやポリエステル等のフィルムの片面に配線パターン
をプリントしたものである。
ート状の電気部品であって、半田耐熱性を有するポリイ
ミドやポリエステル等のフィルムの片面に配線パターン
をプリントしたものである。
このワークWは、回路基板13上に載置されてビス14
で固定しである。ワークWのシート面の5個所に、列状
に並んで接合個所15a、15b。
で固定しである。ワークWのシート面の5個所に、列状
に並んで接合個所15a、15b。
15cが配置されている。自動半田装置はこれら接合個
所15a、15b、15cを順に移動しながら半田接合
を行う。
所15a、15b、15cを順に移動しながら半田接合
を行う。
第2図及び第3図において、各接合個所15a。
15b、15cに対応するワークWのシート面には、そ
れぞれ半円状の接合穴16が連設してあり、各接合穴1
6に対応する回路基板13の上面部には、それぞれ半田
塊17が予め付着させである。
れぞれ半円状の接合穴16が連設してあり、各接合穴1
6に対応する回路基板13の上面部には、それぞれ半田
塊17が予め付着させである。
第2図に示すように、接合穴16と半田塊17は、平面
視においてその一部がラップするよう横にずらして配置
してあり、しかも接合穴16は隣接する穴同士の曲面の
向きが異なるように形成しである。第2図において、符
号Pは各接合個所15a。
視においてその一部がラップするよう横にずらして配置
してあり、しかも接合穴16は隣接する穴同士の曲面の
向きが異なるように形成しである。第2図において、符
号Pは各接合個所15a。
15b、15cの隣接間隔を、Bはこでチップ5の幅を
、さらにDは接合穴16の最大前後長を示し、P及びB
の実長は211IIISDの実長は1mmである。第3
図に示すように、接合穴16の回路基板13との対向面
側には、配線パターン18が形成されている。
、さらにDは接合穴16の最大前後長を示し、P及びB
の実長は211IIISDの実長は1mmである。第3
図に示すように、接合穴16の回路基板13との対向面
側には、配線パターン18が形成されている。
既に述べたように、ワークWはプラスチックフィルムを
基材として形成されており、基材フィルム自体は融接せ
ず、半田液に対してなじみにくい。
基材として形成されており、基材フィルム自体は融接せ
ず、半田液に対してなじみにくい。
そのため、半田付けを2回に分けて行い、初回接合時に
は第4図(a)に示すように主として配線パターン18
と半田塊17の接合を行い、次回接合時に接合穴16を
充満するように肉盛りを行つて、第4図(b)に示すよ
うにろう内部19を形成し、全体として電気的な特性と
機械的な強度との双方を満足できるように接合を行う。
は第4図(a)に示すように主として配線パターン18
と半田塊17の接合を行い、次回接合時に接合穴16を
充満するように肉盛りを行つて、第4図(b)に示すよ
うにろう内部19を形成し、全体として電気的な特性と
機械的な強度との双方を満足できるように接合を行う。
さらに、・各接合個所15 a * 15 b 、
15 cを順に接合するについて、ごてチップ5への
半田線6の送り通量と、こてチップ5による加熱時間(
こでチップ5の接当時間)のそれぞれを減少して接合を
行う。詳しくは、第6図の作業条件表に示すように、接
合開始側の接合個所15a (1点目)の接合時には、
半田線6の送り込み長さを3龍とし、2魚目以降4点目
の接合個所15bの接合時には、それぞれ半田線を1.
5mmずつ送り込み、さらに接合終了側の接合個所15
c(5点目)の接合時には、0.5+amだけ半田線6
を送り込むようにする。
15 cを順に接合するについて、ごてチップ5への
半田線6の送り通量と、こてチップ5による加熱時間(
こでチップ5の接当時間)のそれぞれを減少して接合を
行う。詳しくは、第6図の作業条件表に示すように、接
合開始側の接合個所15a (1点目)の接合時には、
半田線6の送り込み長さを3龍とし、2魚目以降4点目
の接合個所15bの接合時には、それぞれ半田線を1.
5mmずつ送り込み、さらに接合終了側の接合個所15
c(5点目)の接合時には、0.5+amだけ半田線6
を送り込むようにする。
接合作業の進行に伴って、第5図に示すように、こでチ
ップ5の表面に付着する残存半田量が僅かずつ増加する
。この増加をみこして、上記のように半田線6の供給量
を段階的に減少させると、回路基板13及びワークW側
に付着する半田ffiを、各接合個所15a、15b、
15cにおいて均一化できるのである。
ップ5の表面に付着する残存半田量が僅かずつ増加する
。この増加をみこして、上記のように半田線6の供給量
を段階的に減少させると、回路基板13及びワークW側
に付着する半田ffiを、各接合個所15a、15b、
15cにおいて均一化できるのである。
半田供給量の減少に並行して、こてチップ5による加熱
時間を、接合開始側から接合終了側に向って、それぞれ
、1.2秒、第2魚目以降第4点目まで0.8秒、0.
5秒に減少する。これは、接合作業の進行に伴って、第
5図に示すように、ごてチップ5の先端温度がM1〜M
5のように徐々に上昇することに対応したものであって
、各接合個所15a、15b、15cに加えられる加熱
熱量を均一化するためである。
時間を、接合開始側から接合終了側に向って、それぞれ
、1.2秒、第2魚目以降第4点目まで0.8秒、0.
5秒に減少する。これは、接合作業の進行に伴って、第
5図に示すように、ごてチップ5の先端温度がM1〜M
5のように徐々に上昇することに対応したものであって
、各接合個所15a、15b、15cに加えられる加熱
熱量を均一化するためである。
以上のようにして、初回接合が終了すると、エア吹出管
8から圧縮空気を噴き出して、こてチップ5に付着した
半田かすや残存半田液を除去し、こてチップ5の清掃を
行う。この清掃によって、ごてチップ5の温度は、第5
図に符号Cで示すように温度が降下するが、下降温度は
10〜15℃であるので、設定温度の下限値を越えてこ
でチップ5が冷却されることはない。
8から圧縮空気を噴き出して、こてチップ5に付着した
半田かすや残存半田液を除去し、こてチップ5の清掃を
行う。この清掃によって、ごてチップ5の温度は、第5
図に符号Cで示すように温度が降下するが、下降温度は
10〜15℃であるので、設定温度の下限値を越えてこ
でチップ5が冷却されることはない。
次回接合時にも、初回接合時と同様に半田供給量及び加
熱時間を減少して、各接合個所15a。
熱時間を減少して、各接合個所15a。
15b、15cの順次接合を行うが、とくに、半田供給
量は、初回接合時に比べて各接合個所15a、15b、
15cにおける供給量を約115〜1/6に減少する。
量は、初回接合時に比べて各接合個所15a、15b、
15cにおける供給量を約115〜1/6に減少する。
加熱時間は初回接合時と同じに設定する。第5図におい
て、N1〜N5はそれぞれ各接合個所15a、15b、
15cに対応するごてチップ5の先端温度を示す。次回
接合が終了したのち、再びこてチップ5をエア吹出管5
がらの噴出空気流により清掃を行い、次に供給されてく
るワークWに備える。つまり、ワークWの換装作業中に
こてチップ5の清掃を行い、時間のロスを避ける。
て、N1〜N5はそれぞれ各接合個所15a、15b、
15cに対応するごてチップ5の先端温度を示す。次回
接合が終了したのち、再びこてチップ5をエア吹出管5
がらの噴出空気流により清掃を行い、次に供給されてく
るワークWに備える。つまり、ワークWの換装作業中に
こてチップ5の清掃を行い、時間のロスを避ける。
以上のように、半田供給量及び加熱時間を減少して半田
付けを行うことにより、各接合個所15a、15 b+
15 cにおける半田付着量と加熱熱量とが均一化
されるので、ろう内部19の仕上がり形状を等しく揃え
、接合品質を向上することができた。
付けを行うことにより、各接合個所15a、15 b+
15 cにおける半田付着量と加熱熱量とが均一化
されるので、ろう内部19の仕上がり形状を等しく揃え
、接合品質を向上することができた。
(変形例)
上記の実施例では、半田付けを2回に分けて行う場合に
ついて説明したが、この発明は1回の順次接合だけで半
田付けを終了する場合にも適用できるので、実施例の接
合方法には限定しない。また、実施例では、制御の簡素
化のために、2魚目以降4点目までの半田供給量及び加
熱時間を、それぞれ同じにしたが、必ずしもその必要は
なく、半田供給量及び加熱時間は漸減するように設定す
ることもできる。
ついて説明したが、この発明は1回の順次接合だけで半
田付けを終了する場合にも適用できるので、実施例の接
合方法には限定しない。また、実施例では、制御の簡素
化のために、2魚目以降4点目までの半田供給量及び加
熱時間を、それぞれ同じにしたが、必ずしもその必要は
なく、半田供給量及び加熱時間は漸減するように設定す
ることもできる。
ワークWに設定される接合個所は、複数個所であれば何
個所あっても良いが、とくに接合個所が困難なワークW
の場合は、順次接合の途中にこてチップ5の清掃を行う
ようにすると良い。
個所あっても良いが、とくに接合個所が困難なワークW
の場合は、順次接合の途中にこてチップ5の清掃を行う
ようにすると良い。
(発明の効果)
以上説明したように、この発明では複数の接合個所を順
次接合するについて、半田供給量と加熱時間を減少し、
各接合個所における半田付着量と加熱熱量を均一化でき
るようにしたので、各接合個所の電気導通度や、ワーク
の耐剥離強度等の接合部性能を向上できるのはもちろん
、ろう内部の仕上がり状態を一定に揃えて、接合品質を
均一化できることとなった。また、各ワークの順次接合
が終了するごとに、エア吹出管から噴出する空気流によ
ってこてチップの清掃を行うので、ワークの交換に要す
る時間を利用してこでチップの清掃を行うことができ、
作業時間のロスを解消して作業能率を向上できる。さら
に、各接合ごとに毎回こでチップを清掃する場合は、こ
てチ9ブの温度が設定温度の下麦を越えて降下すること
があるが、上記のように各ワークの順次接合を1サイク
ルとして、各サイクルごとに清掃を行うものでは、こて
チップが過剰に冷却されることを防止でき、清掃後直ち
に接合を行える点で有利である。
次接合するについて、半田供給量と加熱時間を減少し、
各接合個所における半田付着量と加熱熱量を均一化でき
るようにしたので、各接合個所の電気導通度や、ワーク
の耐剥離強度等の接合部性能を向上できるのはもちろん
、ろう内部の仕上がり状態を一定に揃えて、接合品質を
均一化できることとなった。また、各ワークの順次接合
が終了するごとに、エア吹出管から噴出する空気流によ
ってこてチップの清掃を行うので、ワークの交換に要す
る時間を利用してこでチップの清掃を行うことができ、
作業時間のロスを解消して作業能率を向上できる。さら
に、各接合ごとに毎回こでチップを清掃する場合は、こ
てチ9ブの温度が設定温度の下麦を越えて降下すること
があるが、上記のように各ワークの順次接合を1サイク
ルとして、各サイクルごとに清掃を行うものでは、こて
チップが過剰に冷却されることを防止でき、清掃後直ち
に接合を行える点で有利である。
第1゛図ないし第6図はこの発明の実施例を示し、第1
図は自動半田装置の要部正面図、第2図は接合個所の全
体平面図、第3図は接合個所の断面図、第4図(a)、
(b)はそれぞれ接合過程を示す接合個所の断面図
であり、第4図(a)は初回接合状態を、第4図(b)
は次回接合状態をそれぞれ示す。第5図は順次接合時の
こてチップ温度及び残存半田付LMLを示すこてチップ
の状態曲線図、第6図は順次接合時の作業条件表である
。 5・・・こてチップ、6・・・半田線、8・・・エア吹
出管、13−・・回路基板、15a、15b、 15
cm・・接合個所、18・・・配線パターン、19・・
・ろう内部、W・・・ワーク。 ほか2名 第2 図 第 図
図は自動半田装置の要部正面図、第2図は接合個所の全
体平面図、第3図は接合個所の断面図、第4図(a)、
(b)はそれぞれ接合過程を示す接合個所の断面図
であり、第4図(a)は初回接合状態を、第4図(b)
は次回接合状態をそれぞれ示す。第5図は順次接合時の
こてチップ温度及び残存半田付LMLを示すこてチップ
の状態曲線図、第6図は順次接合時の作業条件表である
。 5・・・こてチップ、6・・・半田線、8・・・エア吹
出管、13−・・回路基板、15a、15b、 15
cm・・接合個所、18・・・配線パターン、19・・
・ろう内部、W・・・ワーク。 ほか2名 第2 図 第 図
Claims (2)
- (1)定置されたワークに複数の接合個所が設定してあ
り、これら接合個所を一個のこてチップで順に半田接合
する自動半田装置における半田方法であって、 接合開始側の接合個所から接合終了側の接合個所に向っ
て、こてチップへの半田供給量及びこてチップによる加
熱時間を減少して順次接合を行い、 各ワークにおける順次接合が終了するごとに、エア吹出
管から清掃用の空気流をこてチップに向って噴出するこ
とを特徴とする自動半田装置における半田方法。 - (2)順次接合を2回繰り返し行う半田方法であって、
初回接合時の半田供給量に比べて、次回接合時の半田供
給量を、各接合個所において減少設定し、 次回接合時の半田供給量及び加熱時間を、接合開始側の
接合個所から接合終了側の接合個所に向ってそれぞれ減
少して順次接合を行う請求項(1)記載の自動半田装置
における半田方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30138288A JPH02147162A (ja) | 1988-11-29 | 1988-11-29 | 自動半田装置における半田方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30138288A JPH02147162A (ja) | 1988-11-29 | 1988-11-29 | 自動半田装置における半田方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02147162A true JPH02147162A (ja) | 1990-06-06 |
Family
ID=17896199
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30138288A Pending JPH02147162A (ja) | 1988-11-29 | 1988-11-29 | 自動半田装置における半田方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02147162A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03101364U (ja) * | 1990-02-01 | 1991-10-22 | ||
| JPH0550381A (ja) * | 1991-07-11 | 1993-03-02 | Fujitsu Ten Ltd | 作業装置 |
| JPH0553772U (ja) * | 1991-12-26 | 1993-07-20 | アイワ株式会社 | 半田ゴテ |
-
1988
- 1988-11-29 JP JP30138288A patent/JPH02147162A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03101364U (ja) * | 1990-02-01 | 1991-10-22 | ||
| JPH0550381A (ja) * | 1991-07-11 | 1993-03-02 | Fujitsu Ten Ltd | 作業装置 |
| JPH0553772U (ja) * | 1991-12-26 | 1993-07-20 | アイワ株式会社 | 半田ゴテ |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH03502860A (ja) | 超音波レーザはんだ付け | |
| CN109565938B (zh) | 钎焊装置 | |
| GB2063925A (en) | Solder coating printed circuit boards | |
| EP0478170B1 (en) | Solder deposition | |
| JPH10305263A (ja) | 電子部品実装機用吸着ノズル洗浄装置 | |
| JPH02147162A (ja) | 自動半田装置における半田方法 | |
| JP5978399B2 (ja) | 圧力制御装置、表面実装機および圧力制御方法 | |
| JPH0712051B2 (ja) | ボンデイング方法及び装置 | |
| JP2508415B2 (ja) | 半田除去装置 | |
| JPH10216931A (ja) | はんだ付け方法及び装置 | |
| CN118616832A (zh) | 智能汽车仪表电路板排针加工用焊接装置及其焊接方法 | |
| JP2002217534A (ja) | 半田付け装置 | |
| CN108321093B (zh) | 用于清理焊球模板的方法 | |
| CN210937573U (zh) | 一种焊盘自动加锡装置 | |
| JP7506353B2 (ja) | 噴流はんだ付け装置 | |
| KR200398461Y1 (ko) | 자동납땜기용 납땜장치 | |
| WO1989008527A1 (fr) | Procede et dispositif d'elimination de soudure defectueuse | |
| KR20070010565A (ko) | 자동납땜기용 납땜장치 | |
| JP3433548B2 (ja) | はんだ付け方法、はんだ修正方法およびこれらの装置 | |
| CN215545603U (zh) | 一种自动焊锡机 | |
| JP5257267B2 (ja) | 半田除去装置及び半田除去方法 | |
| JP6759350B2 (ja) | はんだ付け装置 | |
| JP7097988B2 (ja) | 対基板作業機 | |
| JPS61265896A (ja) | 多点自動半田付装置 | |
| HK40117550A (zh) | 喷流焊接装置 |