JPH02148155A - 入出力処理方式 - Google Patents
入出力処理方式Info
- Publication number
- JPH02148155A JPH02148155A JP63301951A JP30195188A JPH02148155A JP H02148155 A JPH02148155 A JP H02148155A JP 63301951 A JP63301951 A JP 63301951A JP 30195188 A JP30195188 A JP 30195188A JP H02148155 A JPH02148155 A JP H02148155A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ccw
- executed
- mode
- command
- input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は計算機システムにおける入出力処理方式に係り
、特に仮想計算機での入出力命令(工○命令)の直接実
行に好適な入出力処理方式に関する。
、特に仮想計算機での入出力命令(工○命令)の直接実
行に好適な入出力処理方式に関する。
計算機システムにおけるIO命令処理は、例えば特開昭
47−26045号公報に記載のように。
47−26045号公報に記載のように。
5SCH命令等のIO開始命令によって入出力動作が開
始され、該命令で指定された主記憶装置の固定アドレス
からチャネルアドレス語(CAW)を読出し、該CAW
からチャネルコマンドff6(cCW)を読出す。CA
Wは実行すべきCCW列の先頭を指しており、1つのC
CWで1ブロツクの入出力動作を制御する。該CCWの
チエイニングにより、複数のブロックの入出力動作を1
回の5SCH命令により行うことができる。従来、この
CCWの実行においては、特権モード・非特権モードの
区別はなく、すべてのCCWが実行されていた。
始され、該命令で指定された主記憶装置の固定アドレス
からチャネルアドレス語(CAW)を読出し、該CAW
からチャネルコマンドff6(cCW)を読出す。CA
Wは実行すべきCCW列の先頭を指しており、1つのC
CWで1ブロツクの入出力動作を制御する。該CCWの
チエイニングにより、複数のブロックの入出力動作を1
回の5SCH命令により行うことができる。従来、この
CCWの実行においては、特権モード・非特権モードの
区別はなく、すべてのCCWが実行されていた。
上記従来技術は、仮想計算機上でのIO全命令直接実行
について何ら考慮されていない。
について何ら考慮されていない。
仮想計算機は、一般に実計算機が仮想計算機の命令列を
直接実行するゲストモードと該仮想計算機の命令列中に
直接実行不能な命令が現れた場合にソフトウェアによっ
て該命令をシミュレーションするホストモードの2つの
動作モードによって実現される。この仮想計算機上で直
接実行できない命令としては、計算機システムの資源を
操作する命令及び割込みを制御する命令等があげられる
。
直接実行するゲストモードと該仮想計算機の命令列中に
直接実行不能な命令が現れた場合にソフトウェアによっ
て該命令をシミュレーションするホストモードの2つの
動作モードによって実現される。この仮想計算機上で直
接実行できない命令としては、計算機システムの資源を
操作する命令及び割込みを制御する命令等があげられる
。
ところで、CCWの中にも計算機システムの資源を操作
するコマンドがある。その−例がセット・チャネルパス
・グループIDである。該コマンドは、パス選択及びパ
ス再接続機能を有するデータ処理装置において、複数の
データ処理装置に接続されているIO制御装置に対して
、どのパスが同じデータ処理装置に属しているかを設定
するコマンドである。このセット・チャネルパス・グル
ープIDは、オペレーティングシステム(O8)が計算
機システムの構成を規定する際に使用する。
するコマンドがある。その−例がセット・チャネルパス
・グループIDである。該コマンドは、パス選択及びパ
ス再接続機能を有するデータ処理装置において、複数の
データ処理装置に接続されているIO制御装置に対して
、どのパスが同じデータ処理装置に属しているかを設定
するコマンドである。このセット・チャネルパス・グル
ープIDは、オペレーティングシステム(O8)が計算
機システムの構成を規定する際に使用する。
該コマンドを含むCCWが仮想計算機上で実行された場
合、実計算機システムの構成を変えてしまう、従って、
該コマンドを含むCCW列を仮想計算機上で直接実行す
ることは出来ない。
合、実計算機システムの構成を変えてしまう、従って、
該コマンドを含むCCW列を仮想計算機上で直接実行す
ることは出来ない。
一般に5SCH命令等のIO開始命令によって起動され
るCCW列に上記セット・チャネル・パス・グループI
Dが含まれるかどうかは不明である。従って、従来は5
SCH命令自体板想計算機上で直接実行することができ
ず、O8が、自分が仮想計算機上で走っているかどうか
を判定し、仮想計算機上で走っている時は、セット・チ
ャネル・パス・グループIDを含むCCW列を発行しな
いようにする必要があった。
るCCW列に上記セット・チャネル・パス・グループI
Dが含まれるかどうかは不明である。従って、従来は5
SCH命令自体板想計算機上で直接実行することができ
ず、O8が、自分が仮想計算機上で走っているかどうか
を判定し、仮想計算機上で走っている時は、セット・チ
ャネル・パス・グループIDを含むCCW列を発行しな
いようにする必要があった。
本発明の目的は、仮想計算機上での工○命令の直接実行
を可能にし、O8が、自分が仮想計算機上で走っている
かどうかを意識する必要のない仮想計算機システムを構
成できるようにすることにある。
を可能にし、O8が、自分が仮想計算機上で走っている
かどうかを意識する必要のない仮想計算機システムを構
成できるようにすることにある。
上記目的を達成するために、本発明はデータ処理装置に
IO特権モードを設け、計算機システムの構成に係るC
CW等をIO特権モードでのみ実行可能な特権CCWと
定義する。また、IO特権モードの設定は、■○命令発
行時のデータ処理装置のモードにより決定し、該IO命
令によって起動された一連のCCWが終了するまで保持
しておく。
IO特権モードを設け、計算機システムの構成に係るC
CW等をIO特権モードでのみ実行可能な特権CCWと
定義する。また、IO特権モードの設定は、■○命令発
行時のデータ処理装置のモードにより決定し、該IO命
令によって起動された一連のCCWが終了するまで保持
しておく。
ホストモードでのIO全命令発行時、IO特権モードは
ONとなる。この時すべてのCCWが実行される。ゲス
トモードでIO命令が発行された場合、IO特権モード
はOFFになる。この時。
ONとなる。この時すべてのCCWが実行される。ゲス
トモードでIO命令が発行された場合、IO特権モード
はOFFになる。この時。
計算機システムの構成に係る特権CCW等の実行は抑止
され、ソフトウェアに該CCWの実行が抑止されたこと
が報告される。ソフトウェアは該CCWをシミュレーシ
ョンする。
され、ソフトウェアに該CCWの実行が抑止されたこと
が報告される。ソフトウェアは該CCWをシミュレーシ
ョンする。
これにより、仮想計算機上で実行できないCCWが含ま
れるか否かを考慮することなく、IO命令処理を仮想計
算機上で直接実行することができる。
れるか否かを考慮することなく、IO命令処理を仮想計
算機上で直接実行することができる。
以下、本発明の一実施例について図面により説明する。
第1図は本発明の一実施例の構成図である。図中、1は
IO特権モードラッチ、2はCCWレジスタである。3
はCCWのコマンドをデコードし、該CCWが特権CC
W (例えばセット・チャネル・パス・グループIDの
様に構成制御に係るCCW)か否かを識別するためのデ
コーダである。4は■○特権モードラッチ1及びデコー
ダ3の出力から該CCWが実行可能か否かを判定するた
めの判定回路である。5は判定回路4の出力に応じてC
CWの実行を抑止するための抑止回路、6はソフトウェ
アに対して該CCWの実行が抑止されたことを報告する
ためのIO割込み回路である。7はパス選択回路、8は
パス選択回路7の出力で任意のチャネルを介してCCW
を送出するためのマルチプレクサ、9はチャネルである
。
IO特権モードラッチ、2はCCWレジスタである。3
はCCWのコマンドをデコードし、該CCWが特権CC
W (例えばセット・チャネル・パス・グループIDの
様に構成制御に係るCCW)か否かを識別するためのデ
コーダである。4は■○特権モードラッチ1及びデコー
ダ3の出力から該CCWが実行可能か否かを判定するた
めの判定回路である。5は判定回路4の出力に応じてC
CWの実行を抑止するための抑止回路、6はソフトウェ
アに対して該CCWの実行が抑止されたことを報告する
ためのIO割込み回路である。7はパス選択回路、8は
パス選択回路7の出力で任意のチャネルを介してCCW
を送出するためのマルチプレクサ、9はチャネルである
。
IO特権モードラッチ1は、5SC−H命令等のIO命
令発行時の当該データ処理装置のモードにより設定され
、該工○命令によって起動された一連のCCWが終了す
るまで保持される。ホストモ−ドでIO命令が発行され
る場合、IO特権モードラッチは′1″にセットされる
。引続き主記憶装置よりCCWが読出されてCCWレジ
スタ2にセットされ、デコーダ3によって該CCWが特
権CCWか否かの判定が行われる。デコーダ3の出力は
、特権CCWのとき′″1″、それ以外では′″0″で
ある1判定回路4は■0特権モードラッチ1とデコーダ
3の出力を入力し、第2図に従い。
令発行時の当該データ処理装置のモードにより設定され
、該工○命令によって起動された一連のCCWが終了す
るまで保持される。ホストモ−ドでIO命令が発行され
る場合、IO特権モードラッチは′1″にセットされる
。引続き主記憶装置よりCCWが読出されてCCWレジ
スタ2にセットされ、デコーダ3によって該CCWが特
権CCWか否かの判定が行われる。デコーダ3の出力は
、特権CCWのとき′″1″、それ以外では′″0″で
ある1判定回路4は■0特権モードラッチ1とデコーダ
3の出力を入力し、第2図に従い。
CCWレジスタ2にセットされたCCWの実行の可否を
決定する。即ち、IO特権モードラッチ1が“1”の時
、判定回路4により全てのCCWが実行可能と判定され
る。この時、抑止回路5は動作せず、パス選択回路7の
制御に従い、マルチプレクサ8を介してチャネル9にC
CWレジスタ2のCCWが送出される。
決定する。即ち、IO特権モードラッチ1が“1”の時
、判定回路4により全てのCCWが実行可能と判定され
る。この時、抑止回路5は動作せず、パス選択回路7の
制御に従い、マルチプレクサ8を介してチャネル9にC
CWレジスタ2のCCWが送出される。
一方、ゲストモードでは、IO特権モードラッチ1には
140 I+がセットされている。ゲストモード中のI
O命令の発行に引続き、主記憶装置上からCCWが読出
され、CCWレジスタ2にセットされる。このCCWは
デコーダ3によって特権CCWか否かがデコードされ、
該デコーダ3のデコード出力は、IO特権モードラッチ
1の出力と共に判定回路4に与えられる。第2図により
、CCWが特権CCWでない場合、判定回路4で実行可
能と判定されるため、CCWレジスタ2の当該CCWの
実行は抑止されない。CCWが特権CCWの場合は1判
定回路4で実行不可能と判定されるため、抑止回路5が
動作し、CCWレジスタ2の当該CCWの実行が抑止さ
れる。また、この時、判定回路4の出力(実行不可出力
)は同時にIO割込み回路6に送られ、IO割込み回路
6が動作し、特権CCW例外のIO割込みが発生する。
140 I+がセットされている。ゲストモード中のI
O命令の発行に引続き、主記憶装置上からCCWが読出
され、CCWレジスタ2にセットされる。このCCWは
デコーダ3によって特権CCWか否かがデコードされ、
該デコーダ3のデコード出力は、IO特権モードラッチ
1の出力と共に判定回路4に与えられる。第2図により
、CCWが特権CCWでない場合、判定回路4で実行可
能と判定されるため、CCWレジスタ2の当該CCWの
実行は抑止されない。CCWが特権CCWの場合は1判
定回路4で実行不可能と判定されるため、抑止回路5が
動作し、CCWレジスタ2の当該CCWの実行が抑止さ
れる。また、この時、判定回路4の出力(実行不可出力
)は同時にIO割込み回路6に送られ、IO割込み回路
6が動作し、特権CCW例外のIO割込みが発生する。
特権CCW例外のIO割込みにより、ソフトウェアは該
CCWが仮想計算機上で直接実行不可能なCCWである
ことを認識し、該CCWをシミュレーションする。
CCWが仮想計算機上で直接実行不可能なCCWである
ことを認識し、該CCWをシミュレーションする。
第1図の構成により、ゲストモードでのIO処理におい
て、計算機システムの構成に係るCCWが一連のCCW
列の中に存在するか否を考慮することなくIO命令を実
行することができ、O8が自分自身が仮想計算機上で走
っているかどうかを考慮する必要のない仮想計算機シス
テムを構成することができる。
て、計算機システムの構成に係るCCWが一連のCCW
列の中に存在するか否を考慮することなくIO命令を実
行することができ、O8が自分自身が仮想計算機上で走
っているかどうかを考慮する必要のない仮想計算機シス
テムを構成することができる。
なお、上記説明では、IO特権モードラッチ1の設定は
、IO命令発行時のデータ処理装置のモードにより行う
としたが、一般にはIO命令発行時に限る必要がなく、
デ−タ処理装置のホストモード、ゲストモードの切換わ
りで設定してもよい。
、IO命令発行時のデータ処理装置のモードにより行う
としたが、一般にはIO命令発行時に限る必要がなく、
デ−タ処理装置のホストモード、ゲストモードの切換わ
りで設定してもよい。
以上の説明から明らかな如く、本発明によれば、仮想計
算機上で実行されるCCWが実計算機システムの構成に
係るか否かを全く考慮することなく。
算機上で実行されるCCWが実計算機システムの構成に
係るか否かを全く考慮することなく。
仮想計算機上でIO命令を直接実行することができるの
で、仮想計算機の効率化に効果がある。
で、仮想計算機の効率化に効果がある。
第1図は本発明の一実施例の構成図、第2図は第1図に
おける判定回路の動作を示す図である。 1・・・IO特権モードラッチ、 2・・・CCWレジスタ、 3・・・デコーダ、4・
・・判定回路、 5・・・抑止回路、6・・・IO割込
み回路、 7・・・パス選択回路、8・・・マルチプレ
クサ、 9 チャネル。
おける判定回路の動作を示す図である。 1・・・IO特権モードラッチ、 2・・・CCWレジスタ、 3・・・デコーダ、4・
・・判定回路、 5・・・抑止回路、6・・・IO割込
み回路、 7・・・パス選択回路、8・・・マルチプレ
クサ、 9 チャネル。
Claims (2)
- (1)入出力命令(IO命令)を処理するデータ処理装
置において、IO特権モードを設け、IO特権モードが
ONの時はすべてのチャネルコマンド語(CCW)を実
行し、IO特権モードがOFFの時は予め定められた特
定のコマンドのCCWのみ実行し、他のコマンドのCC
Wは実行を抑止して、ソフトウェアに実行できないこと
を報告することを特徴とする入出力処理方式。 - (2)IO特権モードの設定はIO命令発行時に行い、
該IO命令によって起動される一連のCCW列が実行さ
れる間保持することを特徴とする請求項(1)記載の入
出力処理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63301951A JPH02148155A (ja) | 1988-11-29 | 1988-11-29 | 入出力処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63301951A JPH02148155A (ja) | 1988-11-29 | 1988-11-29 | 入出力処理方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02148155A true JPH02148155A (ja) | 1990-06-07 |
Family
ID=17903075
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63301951A Pending JPH02148155A (ja) | 1988-11-29 | 1988-11-29 | 入出力処理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02148155A (ja) |
-
1988
- 1988-11-29 JP JP63301951A patent/JPH02148155A/ja active Pending
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