JPH02151237A - 端子箱装置 - Google Patents
端子箱装置Info
- Publication number
- JPH02151237A JPH02151237A JP30198188A JP30198188A JPH02151237A JP H02151237 A JPH02151237 A JP H02151237A JP 30198188 A JP30198188 A JP 30198188A JP 30198188 A JP30198188 A JP 30198188A JP H02151237 A JPH02151237 A JP H02151237A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal box
- flange
- packing
- terminal
- outer periphery
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Motor Or Generator Frames (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、薄鋼板を絞り加工して端子箱と端子カバー
とを形成し、両者の当接するフランジ面に環状のパツキ
ンを介装してなる端子箱装置に関する。
とを形成し、両者の当接するフランジ面に環状のパツキ
ンを介装してなる端子箱装置に関する。
第5図は従来例の端子箱装置の断面図、第6図は第5図
に用いられるパツキンの平面図である。
に用いられるパツキンの平面図である。
これらの図面において、内部ケーブル用の引出口1aと
外部ケーブル用の引出口ibとを備えた端子箱1はその
周辺に外周に向けたフランジ2が設けられ、薄鋼板を絞
り加工して形成される。
外部ケーブル用の引出口ibとを備えた端子箱1はその
周辺に外周に向けたフランジ2が設けられ、薄鋼板を絞
り加工して形成される。
この端子箱lのフランジ2に当接し、外周に向けたフラ
ンジ3を設けた端子カバー4には、フランジ3からその
面に直角方向のわずかな立上り部分5があって相手側の
端子箱1のフランジ2の外周を覆っている。端子カバー
4の上方の一個所の立上り部分5は更に内側に折れ曲り
部分6が設けられて、相手側の端子箱1のフランジ2の
裏側までまわり込み、こ・を係止する。したがって端子
カバー4を端子箱1に固定するには下方のねじ7の1個
のみを端子箱1のバーリング等によるねし穴に締付けれ
ばよい。折れ曲り部分6がなくねじ7を2個所以上使用
するものもある。
ンジ3を設けた端子カバー4には、フランジ3からその
面に直角方向のわずかな立上り部分5があって相手側の
端子箱1のフランジ2の外周を覆っている。端子カバー
4の上方の一個所の立上り部分5は更に内側に折れ曲り
部分6が設けられて、相手側の端子箱1のフランジ2の
裏側までまわり込み、こ・を係止する。したがって端子
カバー4を端子箱1に固定するには下方のねじ7の1個
のみを端子箱1のバーリング等によるねし穴に締付けれ
ばよい。折れ曲り部分6がなくねじ7を2個所以上使用
するものもある。
前記端子箱1のフランジ2と端子カバー4のフランジ3
との当接面に、図面に示すような環状の角形をした平ら
なパツキン8が介装され、防滴′又は防塵の作用をする
。パツキン8には前記ねじ7のための穴8aが設けられ
る。パツキン8は組立、分解作業のしやすいように予め
フランジに接着するが、位置決めのしやすい立上り部分
5のある端子カバー4に接着する。
との当接面に、図面に示すような環状の角形をした平ら
なパツキン8が介装され、防滴′又は防塵の作用をする
。パツキン8には前記ねじ7のための穴8aが設けられ
る。パツキン8は組立、分解作業のしやすいように予め
フランジに接着するが、位置決めのしやすい立上り部分
5のある端子カバー4に接着する。
パツキンの周辺の幅は周長に比べあまり広いものではな
い。また端子箱側のフランジ2、端子カバー側のフラン
ジ3及びこのフランジから立ち上る立上り部分5を絞り
加工で曲げる部分は多少の曲率で継がれる。そのためパ
ツキン8の位置が必ずしも定まらず、パツキン8の位置
決めが必要であり、どうしても接着が必要なのである。
い。また端子箱側のフランジ2、端子カバー側のフラン
ジ3及びこのフランジから立ち上る立上り部分5を絞り
加工で曲げる部分は多少の曲率で継がれる。そのためパ
ツキン8の位置が必ずしも定まらず、パツキン8の位置
決めが必要であり、どうしても接着が必要なのである。
また接着剤の硬化中にパツキン8がずれたり、波打った
りすることがあり、装着しようとするとねじ7のための
穴8a、端子箱1のねし穴等との位置がずれていること
もあり、接着剤の半硬化の状態で端子箱と端子カバーと
を装着する。
りすることがあり、装着しようとするとねじ7のための
穴8a、端子箱1のねし穴等との位置がずれていること
もあり、接着剤の半硬化の状態で端子箱と端子カバーと
を装着する。
〔発明が解決しようとする課題〕
前記の従来の技術においては、次の問題がある。
a)両フランジの面と直角な方向にはパツキンが存在す
るので直接に端子箱と端子カバーとが接触することがな
い。しかしフランジ面の方向には両者の位置決めが確実
でないから微妙にメタルタッチすることがあり、回転電
機の振動の影響を受けて共鳴し、騒音が大きくなるとい
う問題がある。
るので直接に端子箱と端子カバーとが接触することがな
い。しかしフランジ面の方向には両者の位置決めが確実
でないから微妙にメタルタッチすることがあり、回転電
機の振動の影響を受けて共鳴し、騒音が大きくなるとい
う問題がある。
b)接着剤の使用は本来、不安定な作業である。
また端子カバー側の接着剤が多過ぎて端子箱側にまわり
込み、パツキンが両者に接着され硬化してしまう。その
ため端子カバーを取り外す時にパツキンがはがれること
がしばしばある。
込み、パツキンが両者に接着され硬化してしまう。その
ため端子カバーを取り外す時にパツキンがはがれること
がしばしばある。
C)接着してパツキンを装着した時、適正な位置にある
かどうかもはや外側からは不明であり、不適正な位置の
ま\完成される恐れがある。
かどうかもはや外側からは不明であり、不適正な位置の
ま\完成される恐れがある。
この発明の目的は、絞り加工による端子箱、端子カバー
を使用する場合に、両者のメタルタッチを確実に防ぎパ
ツキンの接着をすることなくパツキンの位置が確定し、
作業性のよい端子箱装置を提供することにある。
を使用する場合に、両者のメタルタッチを確実に防ぎパ
ツキンの接着をすることなくパツキンの位置が確定し、
作業性のよい端子箱装置を提供することにある。
この発明の端子箱装置は、
端子箱と端子カバーとのそれぞれの周辺に外周に向けた
フランジを形成し、このフランジを弾性材からなる環状
のパツキンを介して相互に当接させる端子箱装置におい
て、 前記パツキンの外周の少くとも一部に前記フランジのい
ずれか一方の外周を取り囲む係止部を設けてコ字状断面
とするものである。
フランジを形成し、このフランジを弾性材からなる環状
のパツキンを介して相互に当接させる端子箱装置におい
て、 前記パツキンの外周の少くとも一部に前記フランジのい
ずれか一方の外周を取り囲む係止部を設けてコ字状断面
とするものである。
パツキンの外周に設けたコ字状断面の係止部が端子箱又
は端子カバーのいずれかのフランジの外周を取り囲むか
ら、パツキンは自からの形状によってそのフランジに固
定され、接着剤が不要になる。端子カバーのフランジに
立上り部分5があっても係止部が介在してフランジの面
方向にもメタルタッチが存在しないようにできる。
は端子カバーのいずれかのフランジの外周を取り囲むか
ら、パツキンは自からの形状によってそのフランジに固
定され、接着剤が不要になる。端子カバーのフランジに
立上り部分5があっても係止部が介在してフランジの面
方向にもメタルタッチが存在しないようにできる。
第1図は実施例の部分拡大断面図、第2図は第1図の全
体を示す断面図、第3図は第1図におけるパツキンの平
面図、第4図は第2実施例のパツキンの平面図である。
体を示す断面図、第3図は第1図におけるパツキンの平
面図、第4図は第2実施例のパツキンの平面図である。
これらの図面において従来例と同一符号を付けたものは
およそ同一機能を持つ。ケーブルの引出口1a、lbと
周辺に外周に向けたフランジ2とを備えた端子箱1には
、立上り部分5と上方の折れ曲り部分6とフランジ3と
を備えた端子カバー4がねじ7で取付けられる。両者は
薄鋼板製の絞り加工品であり前記両フランジ2.3には
パツキン18が介装される。
およそ同一機能を持つ。ケーブルの引出口1a、lbと
周辺に外周に向けたフランジ2とを備えた端子箱1には
、立上り部分5と上方の折れ曲り部分6とフランジ3と
を備えた端子カバー4がねじ7で取付けられる。両者は
薄鋼板製の絞り加工品であり前記両フランジ2.3には
パツキン18が介装される。
このパツキン18は特徴のある形状をしている。
ゴム等の弾性材からなるパツキン18の外周には係止部
19が設けられコ字状断面をしていて、この係止部19
が端子箱1のフランジ2の外周を取り囲むようになって
いる。パツキン18にはねじ7のための穴18aが設け
られる。係止部19のコ字状断面の凹部の内周はフラン
ジ2の外周によりわずかに少さくするとよい。
19が設けられコ字状断面をしていて、この係止部19
が端子箱1のフランジ2の外周を取り囲むようになって
いる。パツキン18にはねじ7のための穴18aが設け
られる。係止部19のコ字状断面の凹部の内周はフラン
ジ2の外周によりわずかに少さくするとよい。
このような弾性材からなるパツキン18をその係止部1
9で端子箱1のフランジ2の外周に引き掛ければ、パツ
キン18は端子箱1に自からの形状で固定される。端子
カバー4を取り付けるに当って、ボルト7を締付ける時
に、パツキン18が端子箱1に対し多少の移動ができる
ので、穴18aや端子箱1側のねじ穴との位置合せは容
易である。
9で端子箱1のフランジ2の外周に引き掛ければ、パツ
キン18は端子箱1に自からの形状で固定される。端子
カバー4を取り付けるに当って、ボルト7を締付ける時
に、パツキン18が端子箱1に対し多少の移動ができる
ので、穴18aや端子箱1側のねじ穴との位置合せは容
易である。
第3図のものは穴18aを除き全周に係止部19がある
が、第4図のものは4隅にのみ係止部19があり、どち
らかといえば後者の方が作業性はよく、従来のパツキン
を使用する折れ曲り部分を持つ端子箱に共通して使用で
きる。第3図のものは穴18aの部分に係止部19がな
いが、こ−にも係止部を設けてもさしつかえない。
が、第4図のものは4隅にのみ係止部19があり、どち
らかといえば後者の方が作業性はよく、従来のパツキン
を使用する折れ曲り部分を持つ端子箱に共通して使用で
きる。第3図のものは穴18aの部分に係止部19がな
いが、こ−にも係止部を設けてもさしつかえない。
また端子箱4に立上り部分5のあるものについて説明し
たが、立上り部分5のないフランジ3のみのものにも、
このパツキンは使用できる。その際、係止部19を図示
と反対に端子カバー4の側のフランジ3に引き掛けても
よい。そして係止部19を全周に設けてフランジ3に取
り付け、端子箱1のフランジ2の外周を囲む立上り部を
設ければ、端子カバーに立上り部分5がなくても防塵、
防水効果があり、端子カバーの絞り加工が簡単になる。
たが、立上り部分5のないフランジ3のみのものにも、
このパツキンは使用できる。その際、係止部19を図示
と反対に端子カバー4の側のフランジ3に引き掛けても
よい。そして係止部19を全周に設けてフランジ3に取
り付け、端子箱1のフランジ2の外周を囲む立上り部を
設ければ、端子カバーに立上り部分5がなくても防塵、
防水効果があり、端子カバーの絞り加工が簡単になる。
この発明の端子箱装置は、
端子箱と端子カバーとのそれぞれの周辺に外周に向けた
フランジを形成し、このフランジを弾性材からなる環状
のパツキンを介して相互に当接させる端子箱装置におい
て、 前記パツキンの外周の少くとも一部に前記フランジのい
ずれか一方の外周を取り囲む係止部を設けてコ字状断面
とするようにしたので、作業性の悪い接着剤を使用する
ことなく、パツキンがフランジに固定されるという効果
があり、特に端子カバーに防塵、防水の立上り部分のあ
るものではフランジ面の方向に端子箱と端子カバーとが
メタルタッチして振動源となるようなことが防止できる
という効果がある。
フランジを形成し、このフランジを弾性材からなる環状
のパツキンを介して相互に当接させる端子箱装置におい
て、 前記パツキンの外周の少くとも一部に前記フランジのい
ずれか一方の外周を取り囲む係止部を設けてコ字状断面
とするようにしたので、作業性の悪い接着剤を使用する
ことなく、パツキンがフランジに固定されるという効果
があり、特に端子カバーに防塵、防水の立上り部分のあ
るものではフランジ面の方向に端子箱と端子カバーとが
メタルタッチして振動源となるようなことが防止できる
という効果がある。
第1図は実施例の部分拡大断面図、第2図は第1図の全
体を示す断面図、第3図は第1図におけるパツキンの平
面図、第4図は第2実施例のパツキンの平面図であり、
第5図は従来例の端子箱装置の断9面図、第6図は第5
図に用いられるパツキンの平面図である。 1・・・端子箱、2.3・・・フランジ、4・・・端子
カバー 8.18・・・パツキン、19・・・係止部。 第3図 第4図 第5図 第6図
体を示す断面図、第3図は第1図におけるパツキンの平
面図、第4図は第2実施例のパツキンの平面図であり、
第5図は従来例の端子箱装置の断9面図、第6図は第5
図に用いられるパツキンの平面図である。 1・・・端子箱、2.3・・・フランジ、4・・・端子
カバー 8.18・・・パツキン、19・・・係止部。 第3図 第4図 第5図 第6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)端子箱と端子カバーとのそれぞれの周辺に外周に向
けたフランジを形成し、このフランジを弾性材からなる
環状のパッキンを介して相互に当接させる端子箱装置に
おいて、 前記パッキンの外周の少くとも一部に前記フランジのい
ずれか一方の外周を取り囲む係止部を設けてコ字状断面
とすることを特徴とする端子箱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30198188A JPH02151237A (ja) | 1988-11-29 | 1988-11-29 | 端子箱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30198188A JPH02151237A (ja) | 1988-11-29 | 1988-11-29 | 端子箱装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02151237A true JPH02151237A (ja) | 1990-06-11 |
Family
ID=17903451
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30198188A Pending JPH02151237A (ja) | 1988-11-29 | 1988-11-29 | 端子箱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02151237A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007224902A (ja) * | 2006-01-25 | 2007-09-06 | Toyota Industries Corp | 電動コンプレッサ |
| JP2013148103A (ja) * | 2006-01-25 | 2013-08-01 | Toyota Industries Corp | 電動コンプレッサ |
-
1988
- 1988-11-29 JP JP30198188A patent/JPH02151237A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007224902A (ja) * | 2006-01-25 | 2007-09-06 | Toyota Industries Corp | 電動コンプレッサ |
| JP2013148103A (ja) * | 2006-01-25 | 2013-08-01 | Toyota Industries Corp | 電動コンプレッサ |
| US10371147B2 (en) | 2006-01-25 | 2019-08-06 | Kabushiki Kaisha Toyota Jidoshokki | Electrically-driven compressor |
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