JPH021541B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH021541B2
JPH021541B2 JP3650887A JP3650887A JPH021541B2 JP H021541 B2 JPH021541 B2 JP H021541B2 JP 3650887 A JP3650887 A JP 3650887A JP 3650887 A JP3650887 A JP 3650887A JP H021541 B2 JPH021541 B2 JP H021541B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
blade
rotating drum
blades
recess
stirring
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP3650887A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63205151A (ja
Inventor
Toshio Hosokawa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iwai Kikai Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Iwai Kikai Kogyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Iwai Kikai Kogyo Co Ltd filed Critical Iwai Kikai Kogyo Co Ltd
Priority to JP3650887A priority Critical patent/JPS63205151A/ja
Publication of JPS63205151A publication Critical patent/JPS63205151A/ja
Publication of JPH021541B2 publication Critical patent/JPH021541B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Crushing And Pulverization Processes (AREA)
  • Disintegrating Or Milling (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は魚肉、畜肉等凍結肉類を連続的に乳化
する装置に於ける回転ドラムへの刃物・羽根等パ
ーツの保持装置に関するものである。
〔従来の技術〕および〔発明が解決しようとする
問題点〕 人類が食用としている動物性蛋白質は主として
魚肉および畜肉であり、これ等魚肉、畜肉は其の
成分中に自由水と結合水とを多く含み、おいしい
成分の水溶性蛋白質を含んでいる自由水は全水分
の75〜85%も含まれているものである。
この水分を外に逃さなくする手段として食塩を
加える方法は昔からあり、塩溶性の蛋白質により
超巨大分子のアクトミオシンをつくつて保水性、
結着性を高め仍つて水分を外に逃さなくするもの
である。
アクトミオシンは単独では不安定なミオシンと
同じく不安定なアクチンに食塩が作用してできる
ものであり、特にミオシンは保水性、結着性を高
める因子である。
アクトミオシンの形成時の最大の障害要因は熱
変成であり、魚肉および畜肉等肉類の乳化の際に
行なわれる細胞破砕時の発熱を抑制することがお
いしいものをつくる上で最も大事なことである。
更に、肉類の水分を逃さない技術としては前に
述べた食塩を用いる方法の他に、乳化剤または乳
化適合食品を加える乳化方法があつてこれには通
常、乳化剤および乳化適合食品として卵、小麦、
澱粉、大豆、牛乳、ゼラチン等が利用される。因
にマヨネーズの製法は使用されている卵が乳化剤
の働きをするものであつて乳化方法の公知技術の
一つである。
また、肉類の筋肉細胞を破壊し塩、乳化剤また
は乳化適合食品等を加えて混合し仍つて保水性、
結着性を高めるようにした擂潰機も公知であつた
が、これ等擂潰機は容器に魚肉等を入れて擂粉木
で潰すような手作業を機械化したもの、または刃
物で切断する考え方のサイレントカツターによる
もの等のバツチ処理方式のものであつて必ずしも
擂潰物の生産性が充分でなく品質にもバラツキが
できやすい欠陥があるのみならず最近では、擂潰
物の生産性および品質の安定性等を高めるために
カツターの当り具合をよくしたり、真空容器を使
用して空気混入を防止する工夫を施したり、人間
が行う微妙な技能操作をコンピユータ化したりす
る等のことをなしていることもあつて、機械その
ものが大型化し且つ複雑化してイニシヤルコスト
が増大して来ているのが現状である。
そこで、本願者は後述の実施例のような凍結肉
類連続乳化装置を提供して上記したような現状を
打開しようとした。
そして、凍結肉類連続乳化装置の提供には回転
ドラムへの刃物・羽根等パーツの保持装置を、遠
心力により離脱しないように且つ特別の工具無し
で刃物・羽根等パーツの交換を行い得るようにす
る必要があつた。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は回転ドラムの外周面に穿設された刃
物・羽根等パーツ嵌着凹溝に刃物・羽根等パーツ
を嵌合され、当該刃物・羽根等パーツの両端部を
回転ドラムに対して掛け廻された押着リング10
8により綰ねられると共に回転ドラムの外周面に
於て押着リング108の外周縁に沿う線上個所に
浅い位置ズレ阻止用凹溝109を穿設され、この
位置ズレ阻止用凹溝109に不連続環状の止め輪
110を其の太さの半分を落し込み状態および一
方側面を押着リング108の側面に当接した状態
として嵌着され、更に位置ズレ阻止用凹溝109
の所定個所に深くて広い凹所111を、この凹所
111の底部の側面に横向きの係止用凹窩112
を夫々穿設され、また止め輪110の両端に求心
方向に向いた折曲部113を、この折曲部113
の先端に横に向いた係止脚114を夫々延設さ
れ、当該係止脚114を凹窩112に外し可能に
係止されたことを特徴とする凍結肉類連続乳化装
置に於ける回転ドラムへの刃物・羽根等パーツの
保持装置を提供し、これにより上記の必要性を満
足させようとするものである。
〔実施例〕
図に示す実施例は架台1の上面に於ける右端の
前側個所と同後側個所とに一対のモータ2,3を
搭載し、前側のモータ2の回転軸4にカツプリン
グ5を介して前側シヤフト6を連結し、この前側
シヤフト6の基端個所をブツシング7およびベア
リング8,9等を介して架台1に突設された垂直
壁10に、同じく先端個所をブツシング11およ
びベアリング12等を介して架台1の上面に突設
された前側支壁13に夫々回転自在に支持すると
共に前側シヤフト6に於て垂直壁10と前側支壁
13との間の個所のまわりにバランス型メカシー
ル14,15を利用して内周壁16および外周壁
16′を有する中空の粗破砕用回転ドラム17を
抜挿自在に嵌着し、内周壁16および前側シヤフ
ト6に於て対応する個所にスプライン18を設け
て前側シヤフト6および粗破砕用回転ドラム17
を一体に回転する状態とし、更に粗破砕用回転ド
ラム17の外周を同粗破砕用回転ドラム17の外
径より僅かに内径が大きい粗破砕用シリンダ19
により囲繞し、当該粗破砕用シリンダ19の左右
両端部を上記の垂直壁10および前側支壁13に
回転不能に固定すると共に粗破砕用回転ドラム1
7の外周面に前側シヤフト6と平行する多数条の
粗破砕刃物嵌着凹溝20を等間隔で穿設し、これ
等各粗破砕刃物嵌着凹溝20に粗破砕刃物21を
嵌合して当該粗破砕刃物21を後述する刃物・羽
根保持装置26により交換可能に固定し、各粗破
砕刃物21には破砕面22を台形とされ且つ破砕
面22と平行する断面積を後方に向うに従つて逓
減する形状とされた多数個の刃先23を等間隔で
設けられ且つ当該刃先23の設け位置を交互に齟
齬する配置とされると共に粗破砕用回転ドラム1
7と粗破砕用シリンダ19とを偏心関係としてか
きとり部24と破砕物の滞溜部25とを形成し、
また粗破砕用シリンダ19に於てかきとり部24
と対応する個所に凍結肉類ブロツクイの投入口2
7を開設し、この投入口27の外面に後述する凍
結肉類定量供給装置28を連結すると共に粗破砕
用回転ドラム17の右端個所の周囲に前側シヤフ
ト6と平行する多数条の送出羽根嵌着凹溝29を
等間隔で穿設し、これ等各送出羽根嵌着凹溝29
内に送出羽根30を溶接によりフイン31が齟齬
する状態として固定し、更に粗破砕用シリンダ1
9に於て送出羽根30の回転空間と対応する個所
に粗破砕肉類の送出口32を開設する。
また、上記の後側のモータ3の回転軸33にカ
ツプリング34を介して後側シヤフト35を連結
し、この後側シヤフト35の基端個所をブツシン
グ36およびベアリング37等を介して上記の垂
直壁10に、同じく先端個所をブツシング38お
よびベアリング39等を介して架台1の上面に突
設された後側支壁40に夫々回転自在に支持する
と共に後側シヤフト35の垂直壁10と後側支壁
40との間の部分に於て基端側個所のまわりに内
周壁41および外周壁41′で形成された中空の
微粉砕用回転ドラム42を、同じく基端寄り個所
のまわりに内周壁43および外周壁43′で形成
された中空の撹拌用回転ドラム44を、同じく先
端寄り個所のまわりに内周壁45および外周壁4
5′で形成された中空の乳化用回転ドラム46を、
同じく先端側個所のまわりに取出用回転ドラム4
7を夫々抜挿自在に嵌着し、これ等微粉砕用回転
ドラム42、撹拌用回転ドラム44、乳化用回転
ドラム46の内周壁41,43,45および取出
用回転ドラム47の内周面と後側シヤフト35と
に於て相互に対応する個所にスプライン48,4
9,50,51を設けて微粉砕用回転ドラム4
2、撹拌用回転ドラム44、乳化用回転ドラム4
6、取出用回転ドラム47、後側シヤフト35を
一体に回転する状態とすると共に微粉砕用回転ド
ラム42の端末、撹拌用回転ドラム44の端末、
乳化用回転ドラム46の端末、取出用回転ドラム
47の端末を、Oリング52,53,54,5
5,56を用いたオス・メスの標準構造とし、当
該標準構造部の嵌合により微粉砕用回転ドラム4
2、撹拌用回転ドラム44、乳化用回転ドラム4
6および取出用回転ドラム47を連結し、更に、
これ等微粉砕用回転ドラム42、撹拌用回転ドラ
ム44、乳化用回転ドラム46および取出用回転
ドラム47の外周を各回転ドラム42,44,4
6,47の外径より僅かに内径が大きい微粉砕用
シリンダ57、撹拌用シリンダ58、乳化用シリ
ンダ59および取出用シリンダ60により囲繞す
ると共に微粉砕用シリンダ57の端末、撹拌用シ
リンダ58の端末、乳化用シリンダ59の端末、
取出用シリンダ60の端末を、Oリングシール6
2,63,64を用いたオス・メスの標準構造と
し、当該標準構造部の嵌合により微粉砕用シリン
ダ57、撹拌用シリンダ58、乳化用シリンダ5
9および取出用シリンダ60を連結し且つ微粉砕
用シリンダ57の右端および取出用シリンダ60
の左端を上記の垂直壁10および後側支壁40に
バランス型メカシール88,89を利用して回転
不能に固定する。
更に、微粉砕用回転ドラム42および微粉砕用
シリンダ57に於ける基端寄り個所から中間個所
までを先方に向つて拡くなる円錐形状とし、この
微粉砕用回転ドラム42の円錐形状部65の周囲
に遠心配置の等間隔で送出兼混合羽根嵌着凹溝6
6を穿設し、これ等各送出兼混合羽根嵌着凹溝6
6内に送出兼混合羽根67を溶接によりフイン6
8が齟齬する状態として固定すると共に微粉砕用
回転ドラム42に於ける中間個所から先端個所ま
での部分の外周に後側シヤフト35と平行する各
数条の微粉砕刃物嵌着凹溝69を等間隔で穿設
し、これ等各微粉砕刃物嵌着凹溝69に微粉砕刃
物70を嵌合して当該微粉砕刃物70を後述する
刃物・羽根保持装置26により交換可能に固定
し、各微粉砕刃物70には破砕面71を三角形と
され且つ破砕面71と平行する断面積を後方に向
うに従つて逓増する形状とされた多数条の刃先7
2を、回転方向に対して傾斜する平行等間隔およ
び当該傾斜の向きを回転方向に於て蛇行する状態
として設けられると共に微粉砕用シリンダ57に
於て微粉砕刃物70と対向する個所に回転防止リ
ブ73を突設し、また撹拌用回転ドラム44の外
周に後側シヤフト35と平行する多数条の撹拌用
回転羽根嵌着凹溝75を等間隔で穿設し、これ等
撹拌用回転羽根嵌着凹溝75に撹拌用回転羽根7
6を嵌合して当該撹拌用回転羽根76を後述する
刃物・羽根保持装置26(但し、止め輪110を
利用していない)により交換可能に固定し、各撹
拌用回転羽根76には回転方向に長い扁平八角柱
状を呈する多数個のフイン77を等間隔に突設す
ると共に撹拌用シリンダ58の内周面に後側シヤ
フト35と平行する多数条の撹拌用固定羽根嵌着
凹溝78を等間隔で穿設し、これ等撹拌用固定羽
根嵌着凹溝78内に撹拌用固定羽根79を溶着
し、各撹拌用固定羽根79には回転方向に長い扁
平八角柱状を呈する多数個のフイン80を等間隔
に突設し、この撹拌用固定羽根79のフイン80
と上記の撹拌用回転羽根76のフイン77とを回
転の際に相互に間を通る齟齬の位置関係とすると
共に上記の乳化用回転ドラム46の外周に後側シ
ヤフト35と平行する多数条の乳化刃物嵌着凹溝
83を等間隔で穿設し、これ等各乳化刃物嵌着凹
溝83に乳化刃物84を嵌合して当該乳化刃物8
4を後述する刃物・羽根保持装置26により交換
可能に固定し、各乳化刃物84には破砕面85を
三角形とされ且つ破砕面85と平行する断面積を
後方に向うに従つて逓増する形状とされた多数個
の刃先86を、回転方向に対して傾斜する平行等
間隔および当該傾斜の向きを回転方向に於て蛇行
する状態として設けられると共に乳化用シリンダ
59に於て乳化刃物84と対向する個所に回転防
止リブ87を突設する。
更に、微粉砕用シリンダ57に於て円錐形状部
より右方の個所に粗破砕肉類の移入口91を開設
し、この移入口91と上記の送出口32を管路9
2により連結すると共に当該管路92の途中に粉
体または液体副原料入口93を、また撹拌用シリ
ンダ58の右端寄り個所に液体または粉体副原料
入口94を、更に取出用シリンダ60の左端部に
下向きの取出口95を夫々設ける。
次いで、凍結肉類定量供給装置28について説
明するに、これは上記の投入口27の口縁の外側
に短い金属製角筒97を45度傾斜の状態で固定
し、この角筒97の外端にホツパー98を取付け
ると共に角筒97の内面に同角筒97より一まわ
り小さい角筒状のゴム製ダイヤフラム99を挿入
し、このダイヤフラム99の上下両縁100,1
00′を角筒97の上下両縁に気密に止着し、当
該ダイヤフラム99の外面と角筒97の内面と間
に空気を送入してダイヤフラム99に空気加圧力
を賦与する送排気孔101を開設し、また角筒9
7の外面にエアーモータ102を横向きで取付
け、このエアーモータ102の往復動軸103の
先端を角筒97内に通孔104を介して貫出させ
当該貫出端に円盤状の押出部材105を固定し、
この押当部材105をしてダイヤフラム99の側
壁106を内方に押込自在としたものであり、 次に、刃物・羽根保持装置26について説明す
るに、これは粗破砕刃物21、微粉砕刃物70、
撹拌用回転羽根76、乳化刃物84の両端部を
各々粗破砕用回転ドラム17、微粉砕用回転ドラ
ム42、撹拌用回転ドラム44、乳化用回転ドラ
ム46に対して掛け廻された押着リング108に
より綰ねると共に各回転ドラム17,42,4
4,46の外周面に於て押着リング108の外側
縁に沿う線上個所に浅い位置ズレ阻止用凹溝10
9を穿設し、この位置ズレ阻止用凹溝109に不
連続環状の止め輪110を其の太さの半分を落し
込み且つ一方側面を押着リング108の側面に当
接させて嵌着し、更に位置ズレ阻止用凹溝109
の所定個所に深くて広い凹所111を、この凹所
111の底部の側面に横向きの係止用凹窩112
を夫々穿設すると共に上記の止め輪110の両端
に求心方向に向いた折曲部113を、この折曲部
113の先端に横に向いた係止脚114を夫々延
設し、当該係止脚114を凹窩112に外し可能
に係合させたものである。
尚、図中116,117は締付ナツト、11
8,119はクツシヨンバネを示す。
即ち、上記の実施例は先ずホツパー98に凍結
肉類ブロツクイを投入し、この凍結肉類ブロツク
イを送排気孔101から入つた空気で膨らんだダ
イヤフラム99によりまわりから締付けて中心位
置に保持し且つ粗破砕用シリンダ19内と外気と
を可及的に遮断しつつ凍結肉類ブロツクイの重力
を抑制させ仍つて粗破砕用回転ドラム17に対す
る凍結肉類ブロツクイの接触位置および接触圧を
制御すると共にエアーモータ102による押出部
材105の往復動とダイヤフラム99による中心
位置保持作用とでダイヤフラム99の外から凍結
肉類ブロツクイを横に往復動させ、この横往復動
により凍結肉類ブロツクイと粗破砕刃物21との
接触を満遍なく行なわれるようにし且つ横往復動
の回数制御により破砕量を設定するようにし、斯
くして凍結肉類ブロツクイを粗破砕刃物21によ
り粒度0.1〜2mm程度の粗さに破砕し、この粗破
砕物を送出羽根30で送出口32から管路92に
移送し粉体または液体副原料入口93から供給さ
れる反応剤等粉体または液体副原料と粗破砕物と
一緒に移入口91から微粉砕用シリンダ57に入
れ、これ等粗破砕物、粉体または液体副原料を円
錐形状部65に於て送出兼混合羽根67により送
り乍ら均一に混合し、この粗破砕混合物を微粉砕
用シリンダ57内に案内して微粉砕刃物70によ
り粗破砕物の肉類の筋肉・細長い筋繊維細胞をミ
クロンオーダに破砕し且つ保水性、結着性または
乳化の反応を瞬時に行い、この微粉砕物を撹拌用
シリンダ58内に送ると共に当該微粉砕物と液体
または粉体副原料入口94から供給される液体ま
たは粉体副原料とを撹拌用回転羽根76および撹
拌用固定羽根79により均一に混合し、この微粉
砕混合物を乳化用シリンダ59に案内して乳化刃
物84により混合・乳化し、この乳化物を取出用
シリンダ60に案内し取出口95から外に押出す
ようにされたものである。
尚、前側モータ2は前側シヤフト6を回しスプ
ライン18を介して粗破砕用回転ドラム17を回
転させるものであり、また後側モータ3は後側シ
ヤフト35を回しスプライン48,49,50,
51を介して微粉砕用回転ドラム42、撹拌用回
転ドラム44、乳化用回転ドラム46および取出
用回転ドラム47を回転させるものである。
本発明は粗破砕シリンダ19に対して複数個の
凍結肉類ブロツクイの投入口27を開設しこれ等
各投入口27に凍結肉類定量供給装置28を連結
して実施することもある。
〔作用〕および〔発明の効果〕 本発明は上記のように回転ドラムの外周面に穿
設された刃物・羽根等パーツ嵌着凹溝に刃物・羽
根等パーツを嵌合され、当該刃物・羽根等パーツ
の両端部を回転ドラムに対して掛け廻された押着
リング108により綰ねられると共に回転ドラム
の外周面に於て押着リング108の外周縁に沿う
線上個所に浅い位置ズレ阻止用凹溝109を穿設
され、この位置ズレ阻止用凹溝109に不連続環
状の止め輪110を其の太さの半分を落し込み状
態および一方側面を押着リング108の側面に当
接した状態として嵌着され、更に位置ズレ阻止用
凹溝109の所定個所に深くて広い凹所111
を、この凹所111の底部の側面に横向きの係止
用凹窩112を夫々穿設され、また止め輪110
の両端に求心方向に向いた折曲部113を、この
折曲部113の先端に横に向いた係止脚114を
夫々延設され、当該係止脚114を凹窩112に
外し可能に係止されたことを特徴とするので、刃
物・羽根等パーツを交換するには先ず係止脚11
4を凹窩112より抜き、この抜いた状態で折曲
部113を凹所111より抜くと共に止め輪11
0を刃物・羽根等パーツの両端から遠退かけ、然
るのち押着リング108も同様に遠退かせて刃
物・羽根等パーツを入れ替え、次いで押着リング
108と止め輪110を戻して係止脚114を凹
窩112に再び係止させる等の操作をなせばよい
ものであつて、即ち特別の工具無しで刃物・羽根
等パーツの交換をなし得るものであり、また本発
明に於て係止脚114は横向きで凹窩112に係
止され且つ止め輪110は位置ズレ阻止用凹溝1
09に落し込まれているので、押着リング108
も刃物・羽根等パーツも回転ドラムの回転による
遠心力で離脱しないものであつて、所期の目的を
完全に達成する優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の実施例を示すものであつて、第1
図は全体の正面図、第2図は同じく側面図、第3
図は同じく平面図、第4図は一部切截内部構造
図、第5図は凍結肉類供給装置の断面図、第6図
は粗破砕刃物取付部分の断面図、第7図は粗破砕
刃物取付部分の平面図、第8図は第7図A−A線
に沿う断面図、第9図は送出羽根取付部分の断面
図、第10図は送出羽根取付部分の平面図、第1
1図は第10図B−B線に沿う断面図、第12図
は送出兼混合羽根取付部分の断面図、第13図は
第12図C−C線に沿う断面図、第14図は微粉
砕刃物取付部分の断面図、第15図は微粉砕刃物
取付部分の平面図、第16図は第15図D−D線
に沿う断面図、第17図は撹拌用可動・固定羽根
取付部分の断面図、第18図は撹拌用可動羽根取
付部分の平面図、第19図は第18図E−E線に
沿う断面図、第20図は撹拌用固定羽根取付部分
の平面図、第21図は第20図F−F線に沿う断
面図、第22図は乳化刃物取付部分の断面図、第
23図は乳化刃物取付部分の平面図、第24図は
第23図G−G線に沿う個所の断面図、第25図
は刃物・羽根保持装置の正面図、第26図は第2
5図H−H線に沿う個所の断面図である。 1……架台、2……前側モータ、3……後側モ
ータ、4……回転軸、5……カツプリング、6…
…前側シヤフト、7……ブツシング、8,9……
ベアリング、10……垂直壁、11……ブツシン
グ、12……ベアリング、13……前側支壁、1
4,15……メカシール、16……内周壁、1
6′……外周壁、17……粗破砕用回転ドラム、
18……スプライン、19……粗破砕用シリン
ダ、20……粗破砕刃物嵌着凹溝、21……粗破
砕刃物、22……破砕面、23……刃先、24…
…かきとり部、25……滞溜部、26……刃物・
羽根保持装置、27……投入口、28……凍結肉
類定量供給装置、29……送出羽根嵌着凹溝、3
0……送出羽根、31……フイン、32……送出
口、33……回転軸、34……カツプリング、3
5……後側シヤフト、36……ブツシング、37
……ベアリング、38……ブツシング、39……
ペアリング、40……後側支壁、41……内周
壁、41′……外周壁、42……微粉砕用回転ド
ラム、43……内周壁、43′……外周壁、44
……撹拌用回転ドラム、45……内周壁、45′
……外周壁、46……乳化用回転ドラム、47…
…取出用回転ドラム、48,49,50,51…
…スプライン、52,53,54,55,56…
…Oリングシール、57……微粉砕用シリンダ、
58……撹拌用シリンダ、62,63,64……
Oリングシール、65……円錐形状部、66……
送出兼混合羽根嵌着凹溝、67……送出兼混合羽
根、68……フイン、69……微粉砕刃物嵌着凹
溝、70……微粉砕刃物、71……破砕面、72
……刃先、73……回転防止リブ、75……撹拌
用回転羽根嵌着凹溝、76……撹拌用回転羽根、
77……フイン、78……撹拌用固定羽根嵌着凹
溝、79……撹拌用固定羽根、80……フイン、
83……乳化刃物嵌着凹溝、84……乳化刃物、
85……破砕面、86……刃先、87……回転防
止リブ、88,89……メカシール、91……移
入口、92……管路、93……粉体または液体副
原料入口、94……液体または粉体副原料入口、
95……取出口、97……角筒、98……ホツパ
ー、99……ダイヤフラム、100,100′…
…上下両縁、101……送排気孔、102……エ
アーモータ、103……往復動軸、104……通
孔、105……押出部材、106……側壁、10
8……押着リング、109……位置ズレ阻止用凹
溝、110……止め輪、111……凹所、112
……係止用凹窩、113……折曲部、114……
係止脚、116,117……締付ナツト、11
8,119……クツシヨンバネ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 回転ドラムの外周面に穿設された刃物・羽根
    等パーツ嵌着凹溝に刃物・羽根等パーツを嵌合さ
    れ、当該刃物・羽根等パーツの両端部を回転ドラ
    ムに対して掛け廻された押着リング108により
    綰ねられると共に回転ドラムの外周面に於て押着
    リング108の外周縁に沿う線上個所に浅い位置
    ズレ阻止用凹溝109を穿設され、この位置ズレ
    阻止用凹溝109に不連続環状の止め輪110を
    其の太さの半分を落し込み状態および一方側面を
    押着リング108の側面に当接した状態として嵌
    着され、更に位置ズレ阻止用凹溝109の所定個
    所に深くて広い凹所111を、この凹所111の
    底部の側面に横向きの係止用凹窩112を夫々穿
    設され、また止め輪110の両端に求心方向に向
    いた折曲部113を、この折曲部113の先端に
    横に向いた係止脚114を夫々延設され、当該係
    止脚114を凹窩112に外し可能に係止された
    ことを特徴とする凍結肉類連続乳化装置に於ける
    回転ドラムの刃物・羽根等パーツの保持装置。
JP3650887A 1987-02-19 1987-02-19 凍結肉類連続乳化装置に於ける回転ドラムへの刃物・羽根等パ−ツの保持装置 Granted JPS63205151A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3650887A JPS63205151A (ja) 1987-02-19 1987-02-19 凍結肉類連続乳化装置に於ける回転ドラムへの刃物・羽根等パ−ツの保持装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3650887A JPS63205151A (ja) 1987-02-19 1987-02-19 凍結肉類連続乳化装置に於ける回転ドラムへの刃物・羽根等パ−ツの保持装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63205151A JPS63205151A (ja) 1988-08-24
JPH021541B2 true JPH021541B2 (ja) 1990-01-11

Family

ID=12471774

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3650887A Granted JPS63205151A (ja) 1987-02-19 1987-02-19 凍結肉類連続乳化装置に於ける回転ドラムへの刃物・羽根等パ−ツの保持装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS63205151A (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63205151A (ja) 1988-08-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6612733B2 (en) Agitator assembly
US4004742A (en) Rotary meat grinder with bone-collecting facilities
US2688470A (en) Premixer and juicer unit
US5080922A (en) Method and apparatus for continuously chopping, pulverizing and mixing frozen raw material such as animal meat, fish meat and beans
US11383244B2 (en) Brewer's spent grain grinder and production line for producing product with high protein content
JPH0614718A (ja) チョコレートマスの加工用装置およびこの装置を使用したクラムの製造方法
US3580315A (en) Comminuting machine
JPH021541B2 (ja)
JPH0159017B2 (ja)
US5100240A (en) High-speed continuous mixer for solids and liquids
JPH022617B2 (ja)
JPH0535015B2 (ja)
JPH021539B2 (ja)
JPH0221862B2 (ja)
JPH021538B2 (ja)
JPH021540B2 (ja)
JPH0644980B2 (ja) 副原料混合部付き凍結肉類連続乳化装置
JPH0779604B2 (ja) 凍結肉類連続微粉砕装置
US2771365A (en) Method of making bread from grain kernels
JPS63205154A (ja) 凍結肉類連続乳化装置に於ける微粉砕肉類乳化装置
CN219129489U (zh) 一种面包屑粉碎机
DK167244B1 (da) Soenderdelingsapparat til tilvejebringelse af en pastaagtig masse, isaer poelsemasse
CN1022973C (zh) 食品原料的制造方法及其装置
JPH0742312Y2 (ja) 擂潰機
KR200188556Y1 (ko) 어묵용 냉동연육 교반기