JPH0535015B2 - - Google Patents

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JPH0535015B2
JPH0535015B2 JP62036504A JP3650487A JPH0535015B2 JP H0535015 B2 JPH0535015 B2 JP H0535015B2 JP 62036504 A JP62036504 A JP 62036504A JP 3650487 A JP3650487 A JP 3650487A JP H0535015 B2 JPH0535015 B2 JP H0535015B2
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JP
Japan
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blade
cylinder
rotating drum
meat
stirring
Prior art date
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Application number
JP62036504A
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English (en)
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JPS63205131A (ja
Inventor
Toshio Hosokawa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iwai Kikai Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Iwai Kikai Kogyo Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Iwai Kikai Kogyo Co Ltd filed Critical Iwai Kikai Kogyo Co Ltd
Priority to JP62036504A priority Critical patent/JPS63205131A/ja
Publication of JPS63205131A publication Critical patent/JPS63205131A/ja
Publication of JPH0535015B2 publication Critical patent/JPH0535015B2/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01FMIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
    • B01F27/00Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders
    • B01F27/05Stirrers
    • B01F27/11Stirrers characterised by the configuration of the stirrers
    • B01F27/116Stirrers shaped as cylinders, balls or rollers
    • B01F27/1163Rollers
    • B01F27/11631Rollers comprising paddles fixed thereon, e.g. with a total a diameter close to that of the surrounding receptacle
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01FMIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
    • B01F27/00Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders
    • B01F27/60Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders with stirrers rotating about a horizontal or inclined axis
    • B01F27/70Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders with stirrers rotating about a horizontal or inclined axis with paddles, blades or arms
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01FMIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
    • B01F27/00Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders
    • B01F27/21Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders characterised by their rotating shafts
    • B01F27/2122Hollow shafts

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Crushing And Pulverization Processes (AREA)
  • Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は魚肉、蓄肉等凍結肉類の連続乳化装置
の実施に用いる、副原料混合部付き凍結肉類連続
微粉砕装置に関し、詳しくは、凍結肉類粗破砕装
置における粗破砕刃物により粒度0.1〜2mm程度
の粗さに破砕された粗破砕物を受け入れ且つ当該
受け入れの途中で塩・乳化剤・乳化適合剤等副原
料を一緒に受け、これ等粗破砕物、副原料を先ず
混合し次いで微粉砕して次の工程へ送出する機能
を一挙に効率よく行うようにした副原料混合部付
き凍結肉類連続微粉砕装置に関するものである (従来の技術)および(発明が解決しようとする
問題点) 人類が食用としている動物性蛋白質は主として
魚肉および蓄肉であり、これ等魚肉、蓄肉は其の
成分中に自由水と結合水とを多く含み、おいしい
成分の水溶性蛋白質を含んでいる自由水は全水分
の75〜85%も含まれているものである。
この水分を外に逃さなくする手段として食塩を
加える方法は昔からあり、塩溶性の蛋白質により
超巨大分子のアクトミオシンをつくつて保水性、
粘着性を高め仍つて水分を外に逃がさなくするも
のである。
アクトミオシンは単独では不安定なミオシンと
同じく不安定なアクチンに食塩が作用してできる
ものであり、特にミオシンは保水性、結着性を高
める因子である。
アクトミオシンの形成時の最大の障害要因は熱
変成であり、魚肉および蓄肉等肉類の乳化の際に
行われる細胞破砕時の発熱を抑制することがおい
しいものをつくる上で最も大事なことである。
更に、肉類の水分を逃がさない技術としては前
に述べた食塩を用いる方法の他に、乳化剤または
乳化適合食品を加える乳化方法があつてこれには
通常、乳化剤または乳化適合食品として卵、小
麦、澱粉、大豆、牛乳、ゼラチン等が利用され
る。因にマヨネーズの製法は使用されている卵が
乳化剤の働きをするものであつて乳化方法の公知
技術の一つである。
また、肉類の筋肉細胞を破壊し塩、乳化剤また
は乳化適合食品を加えて混合し仍つて保水性、結
着性を高めるようにした擂潰機も公知であつた
が、これ等擂潰機は容器に魚肉等を入れて擂粉木
で潰すような手作業を機械化したもの、または刃
物で切断する考え方のサイレントカツターによる
もの等のバツチ処理方式のもであつて必ずしも擂
潰物の生産性が充分でなく品質にもバラツキがで
きやすい欠陥があるのみならず最近では、擂潰物
の生産性および品質の安定性等を高めるためにカ
ツターの当たりの具合をよくしたり、真空容器を
使用して空気混入を防止する工夫を施したり、人
間が行う微妙な技術操作をコンピユーター化した
りする等のことをなしていることもあつて、機械
そのものが大型化して且つ複雑化してイニシヤル
コストが増大して来ているのが現状である。
そこで、本願者は凍結ブロツク状の凍結肉類を
連続して微粉砕(乳化)する装置を実施して上記
したような現状を打開しようとした。
そして、この凍結肉類連続乳化装置の実施には
粗破砕物に塩・乳化適合剤等副原料を均一且つ効
率よく混合し且つ微粉砕して次工程装置に送出す
る必要があつた。
本発明は、上記必要性を満足させる新規の副原
料混合部付き凍結肉類連続微粉砕装置を提供する
ことを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するために本発明に係わる副原
料混合部付き凍結肉類連続微粉砕装置は、 外周面に多数個の刃物70を所定の間隔で固定
された回転ドラム42をシリンダ57に内蔵する
と共に回転ドラム42及びシリンダ57の入口側
端に円錐形状部65,65′を介して細径部4
2′,57′を設け、シリンダ57側を細径部5
7′に粗破砕肉類の移入口91を開設して、当該
移入口91に粗破砕肉類の移入用管路92を連結
し、この管路92の途中に副原料入口93を設け
ると共に上記回転ドラム42側の円錐形状部65
の外周傾斜面に於ける等間隔配置の個所に複数個
の送出兼混合用フイン68を、傾斜の上下方向に
並ぶ向きとして且つ各フイン68の位置が回転方
向に於て齟齬する配置として固定したものであ
る。
(実施例) 次いで、本発明の実施例を図に依拠して説明す
る。
第1図は実施例の全体を示す正面図であり、第
2図は同じく側面図であり、第3図は同じく平面
図であり、そして第4図は一部切截内部構造図で
ある。すなわち、この実施例は、 架台1の上面に於ける右端の前側個所と同後側
個所とに一対のモータ2,3を搭載する。
前側のモータ2の回転軸4にカツプリング5を
介して前側シヤフト6を連結し、この前側シヤフ
ト6の基端個所をブツシング7およびベアリング
8,9等を介して架台1に突設された垂直壁10
に、同じく先端個所をブツシング11およびベア
リング12等を介して架台1の上面に突設された
前側支壁13に夫々回転自在に支持する。
前側シヤフト6於て垂直壁10と前側支壁13
との間の個所のまわりにバランス型メカシール1
4,15を利用して内周壁16および外周壁1
6′を有する中空の粗破砕用回転ドラム17を抜
挿自在に嵌着し、内周壁16および前側シヤフト
6に於て対応する個所にスプライン18を設けて
前側シヤフト6および粗破砕用回転ドラム17を
一体に回転する状態とし、更に粗破砕用回転ドラ
ム17の外周を同粗破砕用回転ドラム17の外径
より僅かに内径が大きい粗破砕用シリンダ19に
より囲繞し、当該粗破砕用シリンダ19の左右両
端部を上記の垂直壁10および前側支壁13に回
転不能に固定する。
粗破砕用回転ドラム17の外周面に第6〜8図
に示すように、前側シヤフト6と平行する多数条
の粗破砕刃物嵌着凹溝20を等間隔で穿設し、こ
れ等各粗破砕刃物嵌着凹溝20に粗破砕刃物21
に嵌合して当該粗破砕刃物21を後述する刃物・
羽根保持装置26により交換可能に固定し、各粗
破砕刃物21には破砕面22を台形とされ且つ破
砕面22と平行する断面積を後方(第8図の上
方)に向うに従つて逓減する形状とされた多数個
の刃先23を等間隔で設け且つ当該刃先23の設
け位置を交互に齟齬する配置とする。
粗破砕用回転ドラム17と粗破砕用シリンダ1
9を偏心関係(第6図参照)としてかきとり部2
4と破砕物の滞留部25とを形成し、また粗破砕
用シリンダ19に於てかきとり部24と対応する
個所に凍結肉類ブロツクイの投入口27を開設
し、この投入口27の外面に後述する凍結肉類定
量供給装置28を連結する。
粗破砕用回転ドラム17の右端個所の周囲に前
側シヤフト6と平行する多数条の送出羽根嵌着凹
溝29を等間隔(第9図参照)で穿設し、これ等
各送出羽根嵌着凹溝29内(第9〜11図参照)
に送出羽根30を溶接によりフイン31が齟齬す
る状態として固定し、更に粗破砕用シリンダ19
に於て送出羽根30の回転空間と対応する個所に
粗破砕肉類の送出口32を開設する。
また上記の後側のモータ3の回転軸33にカツ
プリング34を介して後側シヤフト35を連結
(第4図参照)し、この後側シヤフト35の基端
個所をブツシング36およびベアリング37等を
介して上記の垂直壁10に、同じく先端個所をブ
ツシング38およびベアリング39等を介して架
台1の上面に突設された後側支璧40に夫々回転
自在に支持する。
後側シヤフト35の垂直壁10と後側支璧40
との間の部分に於て基端側個所のまわりに内周壁
41および外周壁41′で形成された中空の微粉
砕用回転ドラム42を、同じく基端寄り個所のま
わりに内周壁43および外周壁43′で形成され
た中空の撹拌用回転ドラム44を、同じく先端寄
り個所のまわりに内周壁45および外周壁45′
で形成された中空の乳化用回転ドラム46を、同
じく先端個所のまわりに取出用回転ドラム47を
夫々抜挿自在に嵌着し、これ等微粉砕用回転ドラ
ム42、撹拌用回転ドラム44、乳化用回転ドラ
ム46の内周壁41,43,45および取出用回
転ドラム47の内周面と後側シヤフト35とに於
て相互に対応する個所にスプライン48,49,
50,51を設けて微粉砕用回転ドラム42、撹
拌用回転ドラム44、乳化用回転ドラム46、取
出用回転ドラム47、後側シヤフト35を一体に
回転する状態とすると共に微粉砕用回転ドラム4
2の端末、撹拌用回転ドラム44の端末、乳化用
回転ドラム46の端末、取出用回転ドラム47の
端末をOリング52,53,54,55,56を
用いたオス・メスの標準構造とし、当該標準構造
部の嵌合により微粉砕用回転ドラム42、撹拌用
回転ドラム44、乳化用回転ドラム46および取
出用回転ドラム47(第4図参照)する。
これ等微粉砕用回転ドラム42、撹拌用回転ド
ラム44、乳化用回転ドラム46および取出用回
転ドラム47の外周を各回転ドラム42,44,
46,47の外径より僅かに内径が大きい微粉砕
用シリンダ57、撹拌用シリンダ58、乳化用シ
リンダ59および取出用シリンダ60により囲繞
すると共に微粉砕用シリンダ57の端末、撹拌用
シリンダ58の端末、乳化用シリンダ59の端
末、取出用シリンダ60の端末を、Oリングシー
ル62,63,64を用いたオス・メスの標準構
造とし、当該標準構造部の嵌合により微粉砕用シ
リンダ57、撹拌用シリンダ58、乳化用シリン
ダ59および取出用シリンダ60を連結し且つ微
粉砕用シリンダ57の右端および取出用シリンダ
60の左端を上記の垂直壁10および後側支壁4
0にバランス型メカシール88,89を利用して
回転不能に固定(第4図参照)する。
更に、第4図、第12図及び第13図に示すよ
うに微粉砕用回転ドラム42および微粉砕用シリ
ンダ57に於ける基端寄り個所から中間個所まを
で先方に向つて拡くなる円錐形状部65,65′
とし、この微粉砕用回転ドラム42の円錐形状部
65の週囲に遠心配置の等間隔で送出兼羽根嵌着
凹溝66を穿設し、これ等各送出兼羽根嵌着凹溝
66内に送出兼混合羽根67を溶接によりフイン
68が齟齬する状態として固定する。
また、第4図、第14〜16図に示すように、
微粉砕用回転ドラム42に於ける中間個所から先
端個所までの部分の外周に後側シヤフト35と平
行する各数条の微粉砕刃物嵌着凹溝69を等間隔
で穿設し、これ等微粉砕刃物嵌着凹溝69に微粉
砕刃物70を嵌合して当該微粉砕刃物70を後述
する刃物・羽根保持装置26により交換可能に固
定し、各微粉砕刃物70には破砕面71を三角形
とされ且つ破砕面71と平行する断面積を後方
(第15図の上方)に向うに従つて逓増する形状
とされた多数個の刃先72を、回転方向に対して
傾斜する平行等間隔および当該傾斜の向きを回転
方向に於て舵行する状態として設けられると共に
微粉砕用シリンダ57に於て微粉砕刃物70と対
向する個所に回転防止リブ73を突設する。
また、第4図、第17〜19図に示すように、
撹拌用回転ドラム44の外周に後側シヤフト35
と平行する多数条の撹拌用回転羽根嵌着凹溝75
を等間隔で穿設し、これ等撹拌用回転羽根嵌着凹
溝75に撹拌用回転羽根76を嵌合して当該撹拌
用回転羽根76を後述する刃物・羽根保持装置2
6(但し、止め輪110を利用していない)によ
り交換可能に固定し、各撹拌用回転羽根76には
回転方向に長い扁平八角柱状を呈する多数個のフ
イン77を等間隔に突設する。
更に、第20図および第21図に示すように、
撹拌用シリンダ58の内周面に後側シヤフト35
と平行する多数条を撹拌用固定羽根嵌着凹溝78
を等間隔で穿設し、これ等撹拌用固定羽根嵌着凹
溝78内に撹拌用固定羽根79を溶着し、各撹拌
用固定羽根79には回転方向に長い扁平八角柱状
を呈する多数個のフイン80を等間隔に穿設し、
この撹拌用固定羽根79のフイン80と上記の撹
拌用回転羽根76のフイン77とを回転の際に相
互に間を通る齟齬の位置関係とする。
また、第4図、第22〜24図に示すように、
上記の乳化用回転ドラム46の外周に後側シヤフ
ト35と平行する多数条の乳化刃物嵌着凹溝83
を等間隔で穿設し、これ等乳化刃物嵌着凹溝83
に乳化刃物84を嵌合して当該乳化刃物84を後
述する刃物・羽根保持装置26により交換可能に
固定し、各乳化刃物84には破砕面85を三角形
とされ且つ破砕面85と平行する断面積を後方に
向うに従つて逓増する形状とされた多数個の刃先
86を、回転方向に対して傾斜する平行等間隔お
よび当該傾斜の向きを回転方向に於て舵行する状
態として設けられると共に乳化シリンダ59に於
て乳化刃物84と対向する個所に回転防止リブ8
7を突設する。
更に、第4図に示すように、微粉砕用回転ドラ
ム42および微粉砕用シリンダ57に於ける円錐
形状部65′の先端に細径部42′,57′を形成
し、微粉砕用シリンダ57側の細径部57′に粗
破砕肉類の移入口91を開設し、この移入口91
と上記の送出口32を管路92により連結すると
共に当該管路92の途中に粉体または液体副原料
入口93を、また撹拌用シリンダ58の右端寄り
個所に液体または粉体副原料入口94を、更に取
出用シリンダ60の左端部に下向きの取出口95
を夫々設ける。
次いで、第1〜3図および第5図に依拠して凍
結肉類定量供給装置28を説明する。すなわち、
これは上記の投入口27の口縁の外側に短い金属
製角筒97を45度傾斜の状態で固定し、この角筒
97の外端にホツパー98を取付けると共に角筒
97の内面に同角筒97より一まわり小さい角筒
状のゴム製ダイヤフラム99を挿入し、このダイ
ヤフラム99の上下両縁100,100′を角筒
97の上下両縁に気密に止着し、当該ダイヤフラ
ム99の外面と角筒97の内面と間に空気を送入
してダイヤフラム99に対して空気加圧力を賦与
する送排気孔101を開設し、この送排気孔10
1に空気圧送装置(図示せず)を連結する。また
角筒97の外面にエアーモータ102を横向きで
取付け、このエアーモータ102の往復動軸10
3の先端を角筒97内に通孔104を介して貫出
させ当該貫出端に円盤状の押出部材105を固定
し、この押出部材105を介してダイヤフラム9
9の側壁106を内方に押込自在としたものであ
る。
次に、第25図および第26図に依拠して刃
物・羽根保持装置26を説明する。すなわち、こ
れは粗破砕刃物21、微粉砕刃物70、撹拌用回
転羽根76、乳化刃物84の両端部を各々粗破砕
用回転ドラム17、微粉砕用回転ドラム42、、
撹拌用回転ドラム44、乳化用回転ドラム46に
対して、軸方向に移動可能(第7,8,15,1
6,23,24図参照)として掛け廻された押着
リング108により綰ねると共に各回転ドラム1
7,42,44,46の外周面に於て押着リング
108の外側縁に沿う線上個所に浅い位置ズレ阻
止用凹溝109を穿設し、この位置ズレ阻止用凹
溝109に不連続環状の止め輪110を其の太さ
の半分を落し込み且つ一方側面を押着リング10
8の側面に当接させて嵌着し、更に位置ズレ阻止
用凹溝109の所定個所に深くて広い凹所111
を、この凹所111の底部の側面に横向きの係止
用凹窩112を夫々穿設すると共に上記の止め輪
110の両端に求心方向に向いた折曲部113
を、この折曲部113の先端に横に向いた係止脚
114を夫々延設し、当該係止脚114を凹窩を
112に外し可能に係合させたものである 尚、図中116,117は締付ナツト、11
8,119はクツシヨンバネを示す。
即ち、上記の実施例は先ずホツパー98に凍結
肉類ブロツクイを投入し、この凍結肉類ブロツク
イを送排気孔101から入つた空気で膨らんだダ
イヤフラム99によりまわりから締付けて中心位
置に保持し且つ粗破砕用シリンダ19内と外気と
を可及的に遮断しつつ凍結肉類ブロツクイの重力
を抑制させ仍つて粗破砕用回転ドラム17に対す
る凍結肉類ブロツクイの接触位置および接触圧を
制御すると共にエアーモーター102による押出
部材105の往復動とダイヤフラム99による中
心位置保持作用とでダイヤフラム99の外から凍
結肉類ブロツクイを横に往復動させ、この横往復
動により凍結肉類ブロツクイと粗破砕刃物21と
の接触を満遍なく行われるようし且つ横往復動の
回数制御により破砕量を設定するようにし、新し
く凍結肉類ブロツクイを粗破砕刃物21により粒
度0.1〜2mm程度の粗さに破砕し、この破砕物を
送出羽根30で送出口32から管路92に移送し
粉体または液体副原料入口93から供給される反
応剤等粉体または液体副原料と粗破砕物と一緒に
移入口91から微粉砕用シリンダ57に入れ、こ
れ等粗破砕物、粉体または液体副原料を円錐形状
部65に於て送出兼混合羽根67により送り乍ら
均一に混合し、この粗破砕混合物を微粉砕用シリ
ンダ57内に案内して微粉砕刃物70により粗破
砕物の肉類の筋肉・細長い筋繊維細胞をミクロン
オーダ破砕し且つ保水性、結着性または乳化の反
応を瞬時に行い、この微粉砕物を撹拌用シリンダ
58内に送ると共に当該微粉砕物と液体または粉
体副原料入口94から供給される液体または粉体
副原料とを撹拌用回転羽根76および撹拌用固定
羽根79により均一に混合し、この微粉砕混合物
を乳化用シリンダ59に案内して乳化刃物84に
より混合・乳化し、この乳化物を取出用シリンダ
60に案内し取出口95から外に押出すようにさ
れたものである。
尚、前側モータは前側シヤフト6を回しスプラ
イン18を介して粗破砕用回転ドラム17を回転
させるものであり、また後側モータ3は後側シヤ
フト35を回しスプライン48,49,50,5
1を介して微粉砕用回転ドラム42、撹拌用回転
ドラム44、乳化用回転ドラム46および取出用
回転ドラム47を回転させるものである。
そして、前側モータ2は粗破砕に適する状態で
回転させ、また後側モータ3は微粉砕・乳化に適
する状態で回転させるものである。
本発明は粗破砕シリンダ19に対して複数個の
凍結肉類ブロツクイの投入口27を開設してこれ
等各投入口27に凍結肉類定量供給装置28を凍
結して実施することもある。
(作用)および(発明の効果) 本発明に係わる副原料混合部付き凍結肉類連続
微粉砕装置は、外周面に多数個の刃物70を所定
の間隔で固定された回転ドラム42をシリンダ5
7に内蔵すると共に回転ドラム42及びシリンダ
57の入口側端に円錐形状部65,65′を介し
て細径部42′,57′を設け、シリンダ57側の
細径部57′に粗破砕肉類の移入口91を開設し
て当該移入口91に粗破砕肉類の移入用管路92
を連結し、この管路92の途中に副原料入口93
を設けると共に上記回転ドラム42側の円錐形状
部65の外周傾斜面に於ける等間隔配置の個所に
複数個の送出兼混合用フイン68を、傾斜の上下
方向に並ぶ向きとして且つ各フイン68の位置が
回転方向に於て齟齬する配置として固定したこと
を特徴とするので、凍結肉類粗破砕装置における
粗破砕刃物により粒度0.1〜2mm程度の粗さに破
砕された粗破砕物の受け入れ且つ当該受け入れの
途中で塩・乳化剤・乳化適合剤等副原料を一緒に
受け、これ等粗破砕物、副原料を先ず混合し次い
で微粉砕して次の工程へ送出する機能を一挙に効
率よく行うものであつて、上記必要性を満足させ
る新規の副原料混合部付き凍結肉類連続微粉砕装
置を提供するという所期の目的を完全に達成する
効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の実施例を示すものであつて、第1
図は全体の正面図、第2図は同じく側面図、第3
図は同じく平面図、第4図は一部切截内部構造
図、第5図は凍結肉類供給装置の断面図、第6図
は粗破砕刃物取付部分の断面図、第7図は粗破砕
刃物取付部分の平面図、第8図は第7図A−A線
に沿う断面図、第9図は送出羽根取付部分の断面
図、第10図は送出羽根取付部分の平面図、第1
1図は第10図B−B線に沿う断面図、第12図
は送出兼混合羽根取付部分の断面図、第13図は
第12図C−C線に沿う断面図、第14図は微粉
砕刃物取付部分の断面図、第15図は微粉砕刃物
取付部分の平面図、第16図は第15図D−D線
に沿う断面図、第17図は撹拌用可動・固定羽根
取付部分の断面図、第18図は撹拌用可動羽根取
付部分の平面図、第19図は第18図E−E線に
沿う断面図、第20図は撹拌用固定羽根取付部分
の平面図、第21図は第20図F−F線に沿う断
面図第22図は乳化刃物取付部分の断面図、第2
3図は乳化刃物取付部分の平面図、第24図は第
23図G−G線に沿う個所の断面図、第25図は
刃物・羽根保持装置の正面図、第26図は第25
図H−H線に沿う個所の断面図である。 1……架台、2……前側モータ、3……後側モ
ータ、4……回転軸、5……カツプリング、6…
前側シヤフト、7……ブツシング、8,9……ベ
アリング、10……垂直壁、11……ブツシン
グ、12……ベアリング、13……前側支壁、1
4,15……メカシール、16……内周壁、1
6′……外周壁、17……粗破砕用回転ドラム、
18……スプライン、19……粗破砕用シリン
ダ、20……粗破砕刃物嵌着凹溝、21……粗破
砕刃物、22……破砕面、23……刃先、24…
…かきとり部、25……滞留部、26……刃物・
羽根保持装置、27……投入口、28……凍結肉
類定量供給装置、29……送出羽根嵌着凹溝、3
0……送出羽根、31……フイン、32……送出
口、33……回転軸、34……カツプリング、3
5……後側シヤフト、36……ブツシング、37
……ベアリング、38……ブツシング、39……
ベアリング、40……後側支壁、41……内周
壁、41′……外周壁、42……微粉砕用回転ド
ラム、43……内周壁、43′……外周壁、44
……撹拌用回転ドラム、45……内周壁、45′
……外周壁、46……乳化用回転ドラム、47…
…取出用回転ドラム、48,49,50,51…
…スプライン、52,53,54,55,56…
…Oリングシール、57……微粉砕用シリンダ、
58……撹拌用シリンダ、62,63,64……
Oリングシール、65……円錐形状部、66……
送出兼混合羽根嵌着凹溝、67……送出混合羽
根、68……フイン、69……微粉砕刃物嵌着凹
溝、70……微粉砕刃物、71……破砕面、72
……刃先、73……回転防止リブ、75……撹拌
用回転羽根嵌着凹溝、76……撹拌用回転羽根、
77……フイン78……撹拌用固定羽根嵌着凹
溝、79……撹拌用固定羽根、80……フイン、
83……乳化刃物嵌着凹溝、84……乳化刃物、
85……破砕面、86……刃先、87……回転防
止リブ、88,89……メカシール、91……移
入口、92……管路、93……粉体または液体副
原料入口、94……液体または粉体副原料入口、
95……取出口、97……角筒、98……ホツパ
ー、99……ダイヤフラム、100,100′…
…上下両縁、101……送排気孔、102……エ
アーモーター、103……往復動軸、104……
通孔、105……押出部材、106……側壁、1
08……押着リング、109……位置ズレ阻止用
凹溝、110……止め輪、111……凹所、11
2……係止用凹窩、113……折曲部、114…
…係止脚、116,117……締付ナツト、11
8,119……クツシヨンバネ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 外周面に多数個の刃物70を所定の間隔で固
    定された回転ドラム42をシリンダ57に内蔵す
    ると共に回転ドラム42及びシリンダ57の入口
    側端に円錐形状部65,65′を介して細径部4
    2′,57′を設け、シリンダ57側の細径部5
    7′に粗破砕肉類の移入口91を開設して当該移
    入口91に粗破砕肉類の移入用管路92を連結
    し、この管路92の途中に副原料入口93を設け
    ると共に上記回転ドラム42側の円錐形状部65
    の外周傾斜面に於ける等間隔配置の個所に複数個
    の送出兼混合用フイン68を、傾斜の上下方向に
    並ぶ向きとして且つ各フイン68の位置が回転方
    向に於て齟齬する配置として固定したことを特徴
    とする副原料混合部付き凍結肉類連続微粉砕装
    置。
JP62036504A 1987-02-19 1987-02-19 副原料混合部付き凍結肉類連続微粉砕装置 Granted JPS63205131A (ja)

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JPS63205131A JPS63205131A (ja) 1988-08-24
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CN107952542A (zh) * 2017-11-24 2018-04-24 何绍林 一种制药用药材粉碎干燥装置
CN107983485A (zh) * 2017-11-24 2018-05-04 何绍林 一种药材粉碎筛选装置

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