JPH0215493A - メモリ装置 - Google Patents

メモリ装置

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JPH0215493A
JPH0215493A JP1088184A JP8818489A JPH0215493A JP H0215493 A JPH0215493 A JP H0215493A JP 1088184 A JP1088184 A JP 1088184A JP 8818489 A JP8818489 A JP 8818489A JP H0215493 A JPH0215493 A JP H0215493A
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イエング‐チヤング・リーン
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ジエフリイ・ユーフオング・タング
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    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
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    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C8/00Arrangements for selecting an address in a digital store
    • G11C8/12Group selection circuits, e.g. for memory block selection, chip selection, array selection

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Static Random-Access Memory (AREA)
  • Dram (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 以下の順序で本発明を説明する。
A、産業上の利用分野 B、従来技術 C1発明が解決しようとする問題点 り0問題点を解決するための手段 E、実施例 El、TMAセル・アレイ(第1図) E2.ビット・メモリ・セル(第2図)E3.TMA 
(第3図) E4.MTMA装置(第4図) E5.読取り動作 E6.書込み動作(第5図) F、発明の効果 A、産業上の利用分野 本発明は交さする方向の複数のメモリ・セル、即ち行方
向のメモリ・セル又は列方向のメモリ・セルを等しく高
速にアクセスできるアクセス方向転換可能なメモリ・ア
ーキテクチュア(TMA)に関する。このアーキテクチ
ュアはアクセス装置、ワード線及びビット線の直交配線
によって与えられ、これによって各方向のデータの独立
したランダム・アクセス能力が与えられる。TMAセル
はわずか2つのアクセス装置によって具体化される。
B、従来技術 特定のセルをアクセスするためのワード線、及び特定の
セルを読取るためのビット線とともに、メモリ・セルの
マトリックス・アレイを使用することはこの分野で一般
に知られている。
さらに具体的には、米国特許第4287575号は各メ
モリ・セルがわずか2つのアクセス装置を有し、セルが
ただ1次元構造で配列されているメモリ・セル構造を開
示している。
米国特許第4447891号は2本の相補的な垂直ワー
ド線(アドレス線)及び2本の相補的な水平ビット線(
データ線)を有する、ビット・メモリ・セルのプレイを
開示している。2つの相補的な水平ビット線(データ線
)はゲート素子を介して相補的な入力−出力ノードに接
続されていて、このゲート素子が垂直ワード線によって
制御されている。これらのワード線及びビット線は夫々
平行であり、記憶されたデータは単一の次元でしかアク
セスできない。
米国特許第3693169号は3次元メモリ・システム
を開示している。このシステムではすべてのメモリ位置
が選択的にアクセス可能である。
このシステムは2つの線で、交点にあるメモリ素子の各
ゲートを開き、第3の線で情報信号を転送している。
米国特許第4494231号は、平行な書込み線と直交
する平行な読取り線を有する、時分割交換システムのた
めのメモリ・モジュールを開示している。
米国特許第4368528号はアドレス・バス(ワード
線)がマトリックスのメモリ・セルの行に接続され、他
方データ・バス(ビット線)がメモリ・セルの列に接続
された、メモリ・セルのマトリックスを開示している。
アドレス・バスは水平方向に互に平行に走り、他方デー
タ・バスは垂直方向に互に平行に走っていて、1次元だ
けでデータのアクセスを与えている。
マトリックス・メモリ・モジュールは又、1982年7
月刊のコンピュータ・グラフィックス(Compute
r Grapltics)第16巻、第3号、第356
−362頁のり、S、フエラン(Whelan)による
論文「長方形エリア・フィル表示システム・アーキテク
チュア(”A rectangular Area F
illingDisplay System Arch
itecture″)」にも開示されている。この論文
は直交アドレス能力に向けられているが、1次元だけの
読出しを行って、表示システムのための高速長方形エリ
ア・フィル機能を与えている。このモジュールは行及び
列選択によってゲートされる直列な2つのアクセス装置
を有する。このモジュールは行及び列が選択される時に
のみ単一対のビット線によって読取りもしくは書込みが
なされている。
米国特許第3781828号は2本のワード線を有する
メモリ・セルを開示しているが、データを単一対のビッ
ト線上に読出すためには両方のワード線が選択されなけ
ればならない。その目的はデコーダ及びアレイの電力の
消費を減少するための選択能力を与えることにある。2
つのワード線はセルに、AND機能を与えるように接続
されている。この特許は1次元だけの読出しを行う単一
対のビット線が開示されている。
米国特許第3634236号は垂直及び水平読取り手段
を有するRAMアレイの水平、垂直及び斜方向アクセス
方法を開示している。しかしながら任意の1個のセル中
のデータの読出しには斜のワード線と水平もしくは垂直
ワード線が選択されることが必要である。この特許はブ
ロックをなすデータを対象とするが、より大きなアレイ
内の選択されたブロックからの読出しはできない。アレ
イの各セルは6個のアクセス装置、3本のワード線及び
4本のビット線を有する。この特許にはRAMアレイ内
のデータ・ブロックへの交さアドレッシング能力(アク
セス方向転換機能)の説明はない。
米国特許第3638204号は6個のアクセス装置、4
本のビット線及び3本のワード線を有するセルを開示し
ているが、3本のワード線のうち2木が選択された時に
のみ直交アクセス及び読出しが可能である。
米国特許第3490007号は4個のアクセス装置、3
本のワード線、1対のビット線及びセンス線を有し、一
般に知られている連想メモリ機能を与えるセルを開示し
ている。通常の1次元読出し兼書込み経路が一本のワー
ド線を使用して2つのアクセス装置を通常のように2重
レール・ビット線上にゲートしている。2つの残りのア
クセス装置、2本のワード線及び1本のセンス線は、ビ
ット線と直交してアレイ中に延びるビット・スライスを
アレイの外部のある入力ビットと比較して妥当性をチエ
ツクするものである。従って各セルには2つのアクセス
装置を共に一本のセンス線上にゲートするための真数及
び捕数のワード線がある。この特許に説明されている読
取り及び書込み動作は1次元経路によってのみ行われ、
センス能力は直交経路によってのみ与えられる。
米国特許第4541075号はアレイの外部の行バッフ
ァ・レジスタを使用して、行全体に非同期的にアクセス
(読取り、書込み)ができる、標準のDRAMへの第2
のポートを開示している。
2つの出力ポートが与えられているが、第2のポート上
のデータは第1のポート上のデータと同じ次元から得ら
れている。
米国特許第3800289号はアドレス・レベルの処理
によって達成れる多次元アクセス能力を開示している。
このメモリ・アレイは単一のアドレス選択入力及び単一
の出力経路を有する。この特許はセル/アレイのレベル
で具体化された直交アドレス能力を開示していない。
上述のすべての従来技術は、2次元もしくはそれ以上の
次元で、ランダムなデータに等しく高速にアクセスでき
るメモリ・システムを開示していない。
C8発明が解決しようとする問題点 本発明の目的は、少なくとも2次元のうちのどちらから
でも、セルのアレイ中のビット・メモリセルもしくはビ
ット・メモリ・セル群の読取りを与えることにある。
本発明に従えば、次元毎に1ビット当り1本のワード線
、1本のビット線及び1個のアクセス装置だけを使用し
て多次元の読取りが与えられる。
本発明に従えば、次元アドレスを変更するだけで、デー
タ・ユニットの交さアクセスが与えられる。
本発明に従えば、多くのセルのアレイを1つのTMA装
置中に統合することによってデータ経路に大きな融通性
が与えられる。
本発明に従えば、最小のサイクル時間で、単一のデータ
方向からデータ・ユニットもしくはデータ・ユニットの
群(データ・ブロック)を書込む方法が与えられる。
D0問題点を解決するための手段 本発明はメモリ・アクセス・システムのための交さアク
セス・メモリ・アーキテクチュア装置を与える。この装
置はn行×m列のビット・メモリ・セルのマトリックス
・アレイより成る。次元Iのワード線がアレイ中のビッ
ト・メモリ・セルの行をアクセスするために与えられて
いる。各次元Iのワード線がメモリ・セルの対応する行
に接続されている。次元IIのワード線はアレイ中のメ
モリ・セルの列をアクセスするのに使用される。
次元IIのワード線は各々アレイ中のメモリ・セルの列
の対応する1つに接続されている。次元Iのワード線は
次元IIのワード線と直交しており、アレイ中の各セル
は次元Iのワード線の対応する1本及び次元IIのワー
ド線の対応する1本に接続されている。さらに次元II
のビット線がマトリックス・アレイの対応する行中のビ
ット・メモリ・セルの状態を検出するのに使用される。
次元IIのビット線の各々はアレイ中のセルの行の対応
する1つに接続されている。次元Iのビット線がアレイ
の対応する列中のセルの状態を検出するのに使用される
。次元■のビット線の各々はアレイの列の対応する1つ
に接続されている。次元■のビット線は次元IIのビッ
ト線と直交し、アレイ中の各ビット・メモリ・セルは次
元IIのビット線の対応する1つ及び次元Iのビット線
の対応する1つに接続されている。メモリ・セルのうち
選択されたセルの状態は、このセルに接続された次元■
のワード線の1本もしくは次元IIのワード線の1本に
よって選択されたセルをアクセスすること、選択された
セルに接続された次元IIのビット線もしくは該セルに
接続された次元Iのビット線のいずれかの上の電圧を読
取ることによって2つの直交する方向のどちらからでも
検出できる。アレイ中の各セルは単一の次元Iのワード
線、単一の次元IIのワード線、単一の次元Iのビット
線及び単一の次元IIのビット線に接続されていること
に特に注意されたい。多数のeット線が一方もしくは両
方の次元で選択でき、一方もしくは両方のデータの方向
で1つのワード線に沿う多くのセルからデータ・ユニッ
トを与えることができる。
さらに、本発明は相互に直交する方向でデータをアクセ
スすることによって装置に記憶されたデータを読取るた
めの多重TMA (MTMA)装置を与える。この装置
では装置から同時に2以上のデータ・ユニットが読取ら
れ、装置に同時に2以上のデータ・ユニットを書込むこ
とができる。この装置はN行、M列の複数のTMAセル
・アレイのマトリックスより成る。各i番目のアレイは
ビット・メモリ・セルのni Xmlアレイを有する。
各TMAセル・アレイは関連する次元Iのワード線デコ
ーダ、次元IIのワード線デコーダ、次元IIのビット
線デコーダ及び次元■のビット線デコーダを有する。
E、実施例 El、TMAセル・アレイ 第1図には、n行、m列のビット・メモリ・セルのマト
リックス・アレイ50が示されている。
この図ではn=m=6であるが、適切な整数でよくn≠
mでもよい。各ビット・メモリ・セル20は1対のワー
ド線(WL)及び1対のビット線(BL)に接続されて
いる。ワード線の各対は次元Iのワード線(WLI)及
び次元IIのワード線(WLn)より成り、次元Iのワ
ード線は次元IIのワード線と直交している。各ビット
・メモリ・セル20は又、1対のビット線に接続されて
いる。
各対のビット線は次元IIのビット線(BLIP)及び
次元Iのビット線(BLI)を有し、次元Iのビット線
は次元IIのビット線と直交している。各次元Iのワー
ド線はアレイ中のビット・メモリ・セルの対応する行に
接続されている。各次元■のワード線はアレイ中のビッ
ト・メモリ・セルの対応する行のアクセスに使用される
。同じく、各次元IIのワード線はアレイ中のビット・
メモリ・セルの対応する列に接続されていて、アレイ中
のビット・メモリ・セルの対応する列にアクセスするの
に使用される。他方、ビット線はアレイ中の対応するビ
ット・メモリ・セルの状態を検出するのに使用される。
ビット線(次元Tもしくは■)は又対応するワード線(
次元Iもしくは■)によってアクセスされたセルに状態
を書込むのに使用される。次元Iのワード線の場合と同
じく、各次元IIのビット線はアレイ中のビット・メモ
リ・セルの行の対応する1つに接続されている。同じく
、各次元■のビット線はアレイ中のビット・メモリ・セ
ルの列のうち対応する1つに接続されている。
第1図には又、水平方向即ち次元■のデータ方向に延在
する6本の次元Iのワード線WLI−1乃至WLI−6
が示されている。さらに第1図には垂直即ち次元IIの
データの方向に延在する6本の次元IIのワード線WL
II−1乃至WLII−6が示されている。又第1図に
は水平方向の次元Iのデータ方向及び垂直方向である次
元IIのデータ方向が矢印で示されている。各次元のた
めの対応ビット線も第1図に示され、BLI−1乃至B
LI−6が垂直方向に延在し、BLn−1乃至BLII
−6が水平方向に延在している。
E2. ビット・メモリ・セル 第2図には本発明の好ましい実施例に使用されるビット
・メモリ・セル20が示されている。ビット・メモリ・
セル(TMAセルとも呼ばれる)は装置T1、T2、T
3及びT4を有するCMOSラッチ25を有する。メモ
リ・セルは又2つのNMOSアクセス装置TAI及びT
A2を有する。
しかしながら、アクセス装置はPMO3装置でもよく、
ラッチもダイナミック・メモリ型負荷もしくは抵抗型負
荷のいずれかを有するPMOSラッチもしくはNMOS
ラッチでよい。第2図には夫々アクセス装置TAI及び
TA2に接続された次元■及び次元IIのワード線が示
されている。具体的には、例として、次元■のワード線
WLI−1及び次元IIのワード4%WLn−3が示さ
れている。
この具体的なワード線及びビット線は第1図に示したビ
ット・メモリ・セルのマトリックス・アレイの第1の行
及び第3列にあるビット・メモリ・セルに対応する。
読取り及び書込みの説明では、用語「ワード線」及び「
ビット線」は通常の意味で使用される。
ワード線が選択されると、セルの状態がビット線へ読出
されるか、ビット線の状態がセルに書込まれる。たとえ
ば、次元Iのワード線が選択されると、ノード1の状態
が、次元Iのビット線の電圧レベルを変化させる。同じ
セルもしくは他のセルの次元IIのワード線が同時に選
択できて、ノード2の状態が次元IIのビット線の電圧
レベルを変化させる。
しかしながら、任意の1つのセルに書込むためには、ワ
ード線及びビット線の両方が同時にもしくは順次に駆動
される必要がある。ビット・メモリ・セルの読取りのた
めの車端手順及び書込みのための両端手順について以下
に説明する。
通常のRAMの場合と同じように、同一のワード線に関
連するいくつかのセル(1つのデータ・ユニット)の状
態がいくつかのビット線を選択することによって同時に
読取られる。多くの応用では、多数のビットより成るデ
ータ・ユニットの幅は広い方が好ましい。TMA装置で
は一方もしくは両方の次元からのデータ・ユニットが1
サイクルでアクセスできる。TMAセルの場合には、デ
ータ・ユニットを読取るサイクル時間は通常のRAMの
サイクル時間と略等しい。さらに、TMAセル・アレイ
は通常のセルの面積と比べて面積がわずかに広くなるだ
けで、2次元のアクセス能力を与える。
E3.TMA TMAもしくは多重TMA (MTMA)装置の好まし
い実施例を入力及び出力ポートとともに第3図に示す。
読取られたデータ・ユニットはデータ出力ポート38を
介して出力され、書込まれるべきデータ・ユニットはデ
ータ入力ポート37を介して入力される。データ・ユニ
ットは通常のようにチップ選択人力39及び書込み許可
人力34の下にワード・アドレス・ボート31及びビッ
ト・アドレス・ポート33によってTMAアレイから選
択される。通常のメモリ・アドレス・アーキテクチュア
と異なり、追加のアドレス、即ち「次元アドレス」 (
入力ポート35を介して受取られる)が、データ・ユニ
ットが選択されるべき、もしくはデータ・ユニットが書
込まれるべき次元を決定する。次の表はワード・アドレ
ス及びビット・アドレスを一定に保って、次元ビットを
スイッチすることによって生ずるデータ・ユニットの交
さ(アクセス方向の転換)を示している。たとえば特定
のアドレスと「1」の次元ビット状態で、表のデータ・
ブロックの第3行中にある、次元Iの3番目データ・ユ
ニット42が読取られたものと仮定する。次にワード・
アドレス及びビット・アドレスを変更することなく次元
ビットを「0」状態にスイッチすると、表のデータ・ブ
ロックの第3の列である、次元IIの第3のデータ・ユ
ニット(43)が生ずる。通常のメモリ・アーキテクチ
ュアで同じ交さアクセスを試みると、TMA装置の数サ
イクルを必要とし、代表的な場合必要とされるサイクル
数はデータ・ユニットの幅(表では8)に等しくなる。
次元■のデータ方向 E4.MTMA装置 多重TMA装置の詳細なブロック図を第5A図及び第5
B図に示す(第4図は第5A図と第5B図の結合方法を
示している)。基本の単一アレイTMA装置30(破線
のボックスで画定されている)はTMAセルのアレイ5
0(第1図、第2図)、各次元のためのワード・デコー
ダ及びビット・デコーダ(52,54,56,58)、
アドレス・ボート31.33及び35のための入力回路
51.53.55、チップ選択ボート39のための入力
回路59、ボート34及び37のためのデータ入力回路
57I、並びに出力ポート38を駆動する出力回路57
0より成る。再び第3図及び第5図(以下第5A図、及
び第5B図を総称して第5図と呼ぶ)を参照すると、入
力回路51.53.55.571及び59は関連する入
力ポートの状態を検出し、バスを駆動して第5図中に示
したMTMA装置内に信号を分配する。具体的には入力
回路51は入力ポート31へのワード・アドレス・ビッ
トの状態を検出し、このアドレス人力を対応するワード
線デコーダ52及び54に駆動する。同じく、入力回路
53は入力ポート33のビット・アドレスの状態を検出
して、このアドレス入力を次元■のビット線デコーダ5
8及び次元IIのビット線デコーダ56に駆動する。入
力回路55は入力ポート35の次元ビットの状態を検出
して増幅し、その出力によって対応次元Iもしくは次元
IIのデコーダを活性化する。データ出力回路570は
対応するビット線デコーダからその入力に転送されて来
るデータの状態を増幅して、対応するデータ出力ボート
38を駆動する。第3図及び第5図には又チップ選択入
力ポート39が示されている。入力回路59がボート3
9の状態を検出して、クロック信号のための駆動を与え
、すべての周辺回路は待機状態即ち予備充電状態から活
性化状態になり、データが読取られるか書込まれるよう
になる。第3図及び第5図は又書込み許可入力ポート3
4をを示している。ボート34はデータ入力回路34を
制御して、書込みの場合はビット線を介して、選択され
たセルにデータ入力の状態を強制書込みし、読取りの場
合にはビット線を介してセルの状態を検出できるように
する。
上述の機能には標準のRAMの周辺回路及び論理回路が
使用できるので、これ等については詳細に説明しない。
第5図で、アドレス入力回路、デコーダ及びアレイを相
互接続する線は各次元について同じワード・アドレス及
びビット・アドレスが使用されることを示している。次
元ビットは、センスされ増幅されそしてビット線デコー
ダ及び出力回路を介して装置の出力に送られる次元もし
くはデータ入力回路(書込み許可入力を含む)の制御の
下に書込まれる次元を選択的に活性化するのに使用され
る。次元のアドレス入力はどの次元のビット線デコーダ
の出力がデータ出力回路に接続されるかを選択するだけ
である。この選択はクリティカル・パスでたまたま遅れ
ることがあるが、読取りアクセス時間にはほとんど影響
を与えない。しかしながら電力及びdi/dt(電流の
増減)の節約はワード線デコーダ及びビット線デコーダ
中のセンス回路を選択的に活性化することによっても得
られる。後者の場合は、ビット線デコーダの出力は単に
ドツトORするだけでよい。
MTMAとも呼ばれる、TMA装置の多重化アレイ30
も第5図に示されている。多重アレイ設計は速度とデー
タ経路の融通性にとって好ましいものである。しかしな
がら電力と面積の節約がより重要な場合は、単一アレイ
型が好ましい。多重アレイの場合には、周辺回路の面積
は第5図に示したように、隣接アレイの境界にまたがっ
てデコーダ及び入力回路の一部を共用することによって
最小にできる。TMAセル・アレイのマトリックス(第
5図)は2(一般にN)行、2(一般にM列)をなして
いる。各(i番目)のセル・アレイはni行、m1列を
有するビット・メモリ・セルのアレイを有する。第5図
に示した場合には、iは整数1≦i≦MXNの範囲内に
あり、iは特定のアレイを示している。ni及びm、は
第1番目のアレイ中の夫々行及び列の数を示している。
各TMAセル・アレイ50は関連するワード行デコーダ
の対、即ち次元■のワード線デコーダ52及び次元II
のワード線デコーダ54を有する。i番目の、次元Iも
しくは次元IIのワード線デコーダがi番目のセル・ア
レイに関連し、次元1のワード線デコーダがn4本の次
元■のワード線に、次元IIのワード線デコーダがmi
本の次元IIのワード線に接続されている。各i番目の
次元Iのワード線デコーダはn4本の次元Iのワード線
の集合から1本の、次元Iのワ・−ド線を選択して、そ
の選択された次元■のワード線上に高電圧もしくは低電
圧を与える。この選択された次元Iのワード線は次にi
番目のTMAセル・アレイ中のビット・メモリ・セルの
対応する行をアクセスする。同様にして、各i番目の次
元IIのワード線デコーダはmi本の、次元IIのワー
ド線の集合のうちの1本を選択して、この選択された次
元IIのワード線上に高電圧もしくは低電圧を与え、こ
の電圧がi番目のTMAセル・アレイの対応する列をア
クセスするのに使用される。各TMAセル・アレイ50
は又、1対のビット線デコーダ即ち次元■ビット線デコ
ーダ56及び次元■のビット線デコーダ58を有する。
i番目の次元Iもしくは次元IIのビット線デコーダが
i番目のセル・アレイに関連し、次元Iのビット線デコ
ーダはmi本のビット線に、次元IIのビット線デコー
ダはn4本のビット線に接続されている。各i番目の次
元Iのビット線デコーダはmi本の、次元Iのビット線
のうち1本を選択するのに使用され、選択された次元I
のビット線はi番目のTMAセル・アレイ中のセルの対
応する列中のメモリ・セルの状態を検出しもしくは確立
するに使用される。上述の説明で、その状態が検出もし
くは確立される実際のセルもしくはセルの群(データ・
ユニット)は夫々の行もしくは列中のどのセルが対応す
る次元IもしくはIIのワード線によってアクセスされ
たかに依存する。セルの状態の検出はセルの読取りに対
応し、他方セルの状態の確立はセル中のビットの書込み
に対応する。
第5図から、次元Iのワード及びビット線デコーダ52
及び58は次元IIのワード及びビット線デコーダ54
及び56と直交して位置付けられていることが明らかで
ある。しかしながら他の応用によりよく適した他の例が
あることは明らかであろう。第3図及び第5図のブロッ
ク図はデータ入力ポート37及びデータ出力ポート38
に関して好ましい実施例を示している。他の実施例では
各次元毎に別個のデータ出力及びデータ入力ポートを持
つことができる。それはアレイが両次元から同時に読取
りもしくは書込みが可能なためである。
従来知られている制御入力の種々の態様のような他のR
AMのオプションが、特定の応用のTMA装置の設計に
適用できる。
このMTMA装置代替実施例は3次元以上でデータを高
速にアクセスできる。各プレイに専用デコーダとともに
専用データ入力バスを与えることによって1つのアレイ
に書込まれたデータを他のアレイに書込まれた同じデー
タに関してシフトできる。従ってもしn個のアレイが与
えられたものとすると、TMAアレイからの読取りアク
セスによって、2n次元から同時に、2n個のデータ・
ユニットの1つもしくはすべてが与えられる。
E5.読取り動作 各次元に独立した選択、セル・アクセス及びセンシング
装置が与えられると、1つの次元で1つのデータ・ユニ
ットを読取っている間に、次の次元で1つのデータ・ユ
ニットを読取ることができる。アクセス装置TAI及び
TA2のどちらか一方がオンになっている時にセルはア
クセスされていると呼ばれる。いずれの次元からの読取
りの場合も、次のようなシングル・エンデイラドの読取
り手順が使用される。
(1)待機中は、すべてのワード線は低電圧状態にあり
、すべてのビット線は高電圧状態にある(ここで「高」
電圧状態とは応用の細部にも依存するが電源電圧VDD
よりもかなり低くてもよい)。
(2)読取りアクセスに先立ち、ビット線に接続された
駆動装置がスイッチされて、駆動装置はセルのO状態に
よって与えられるよりも、はるかに高いインピーダンス
を有するようになる。たとえば0状態が読取られる場合
には、ビット線駆動装置がオフにされて、ビット線の大
きな容量が浮遊状態のままに残されるか、小さな負荷装
置がオンにされて、ビット線が浮遊するのが制限される
(3)アレイの外部のワード線デコーダ(次元Iもしく
は■)によって選択されたワード線が高電圧に駆動され
て、これによって関連するアクセス装置がオンにされる
。即ち高電圧がワード線デコーダによって選択されたワ
ード線上に与えられる。
(4)メモリ・ラッチの状態に依存してビット線は不変
(1状態)であるか、もしくは大地電圧に向って放電さ
れる。ビット線の状態が1状態もしくは0状態のどちら
に解釈されるかは、読取られている次元に依存する。次
元■の場合は、(a)1状態はラッチ装置T1のオフ及
びビット線の電圧が不変であることに対応する。
(b)0状態はラッチ装置T1がオン及びビット線の電
圧が下ることに対応する。
次元IIの場合は、 (a)1状態はラッチ装置T2のオン及びビット線の電
圧が下ることに対応する。
(b)0状態はラッチ装置T2のオフ及びビット線の電
圧が不変なことに対応する。
(5)ビット線デコーダ(次元■もしくは■)は選択し
たビット線の状態(もしくはビット線の群の状態)を増
幅し、基準電圧と比較して、適切なビット状態をデータ
出力ビンにゲートするビット線センシング及びデコード
装置を有する。このデコーダは又上述のようにどのビッ
ト線が読取られるべきかを選択するのにも使用される。
基準電圧は多くの手段によって導かれるが、最も簡単な
方法はビット線の高電圧以下の閾値を選ぶことである。
基準電圧発生装置及びセンス増幅器の詳細な設計も又応
用の細部に依存するので、次に説明する。標準のMOS
  SRAM及びDRAM回路技術が容易に使用できる
(他のアレイ選択及びセンシング装置の場合も同じであ
る)。しかしながら、基準電圧の設計はDRAMの場合
における程クリティカルでない。それはDRAMは電荷
移動の読出しによってビット線に小さなチャージ電圧を
与えるが、TMAセルは連続的な続出し電流を与えるか
らである。
E6.書込み動作 任意のSRAMセルにおいて、ラッチされたメモリ装置
の状態をスイッチングするには高電圧のメモリノードの
電圧を下げる必要がある。ラッチはアクセス装置(第2
図のTAIもしくはTA2)によって低電圧のノードの
電圧を上げることによってはスイッチできない。それは
安定な読取りを与えるために、ラッチ装置(Tlもしく
はT2)よりも小さな電流を流せるようにRAMのラッ
チ装置を設計しなくてはならないからである。
従って、TMAセルではセルへの書込みを保証するため
に、任意の1つのセルに接続された両ワード線を選択す
る必要があるが、両ワード線を同時に選択する必要はな
い。通常のスタチックRAMの場合と同じように、安定
な書込みには、アクセス装置(TAIもしくはTA2)
の寸法は負荷装置(T3もしくはT4)よりも低い、オ
ン時の抵抗を有し、内部セルのノード(ノード1もしく
は2)が低電圧状態に強制できるように設計される必要
がある。
1つのTMAセルへの書込みは簡単であり、前に説明し
た方法と両立する。即ち両次元のワード線が高電圧状態
にされ、各次元のビット線は書込まれる状態に依存して
高電圧もしくは低電圧に保持される。書込みが想定され
ていないセルの撹乱を防止するために、−時に1つのセ
ルだけが同時に両次元から書込まれる。従って通常の方
法によって2ビツト以上のデータ・ユニットを書込むた
めには、多くのサイクルが必要である。たとえば、8ビ
ツト幅のデータ・ユニットの書込みには、書込まれつつ
あるデータ方向の次元ではワード線の1サイクルを必要
とし、他の次元では8ワード線で8サイクルを必要とす
る。もし各次元にデータ入力ポートが与えられている時
は、同じ8サイクルが8×8ビツトのデータ・ブロック
の書込みに使用できる(この値は通常の1次元RAM中
にこのデータ・ブロックを書込むのに必要なサイクル数
と同じである)。しかしながら第3図の好ましい実施例
の場合のように1次元だけのためのデータが供給される
場合には、他の次元にデータを記憶するためにはアレイ
の外部のラッチ及び追加のサイクルが必要である。この
場合に、nxnのデータ・ブロックを書込むために必要
なサイクルの数は2n−1であり、8×8ビツトのデー
タ・ブロックの例では15である。
しかしながら、新らしい書込み方法を使用すると、好ま
しい実施例ではデータ・ユニットを構成するビット数に
かかわりなく、1データ・ユニットは1サイクルで、X
個のデータ・ユニットはXサイクルで書込まれる。従っ
て、このモードではTMA装置の好ましい実施例の書込
み時間は通常のRAMと略同じである。好ましい実施例
の重要な特徴は単一のデータ入力ポート(換言すると、
1次元だけのデータ)及びCMO3TMAセル(もしく
はこのサイクル時間の条件を満すに十分強いプル・アッ
プ(電圧上昇)装置を有する任意の他の型のセル)であ
る。手順を要約すると、データ入力が供給されない次元
によってアクセスされない側のすべての内部ノードをデ
ィスチャージすることによってデータ・ユニットが先ず
プリセットされる。次にプリセットされたブロック中の
各データ・ユニットが、各データ・ユニット当り1サイ
クルで、データ入力の状態に従って書込まれる。
具体的例として、第1図及び第6図を参照して、データ
・ユニットが2ビツトの場合を仮定する(2ビツトは説
明の便利さだけのものであり、実際の応用ではより大き
なデータ・ユニットが好ましい)。又この書込みの場合
、ワード・ビット及び次元アドレスとしてWLI−1、
BLI−1及びBL 1−2を仮定する。換言すると、
第1図の最初の行の最初の2つのセルが次元Iのデータ
方向に書込まれるものとする。又書込み許可入力制御ビ
ットは2つのワードが相継いで書込まれることを示して
いると仮定する。サイクルの始まりでアレイをプリセッ
トするために、WLI[−1及びWLII−2に同時に
パルスが与えられ、この時BLm−1及びBLII−2
は共に低電圧に保持される。この動作によって選択され
たデータ・ブロック中のすべての、4つのセルは、次元
Iのデータ方向でアクセスされるべき側(ノードl)の
電圧が高くなる(プリセット動作中、選択されないビッ
ト線の電圧はすべて高く、選択されたワード線上の他の
セルの撹乱が防止される)。次に、WLl−1に高電圧
のパルスが与えられ、この時BL1−1はデータ入力が
1であるかOであるかによって高もしくは低電圧に保持
される。第2のサイクルで、WLI−2にパルスが与え
られ、BLI−2がデータ入力の1.0に従って高もし
くは低電圧に保持される。好ましい実施例として、デー
タ・ブロックの深さを決める書込み許可制御もしくはハ
ード結線が与えられるでいるものと仮定すると、第2の
データ・ユニットを書込むには他のプリセットを必要と
しない。上述のパルス・シーケンスは第6図の波形で示
されている。
プリセット時間はデータ・ブロック中に書込まれる少な
くとも第1のデータ・ユニットのための書込みサイクル
時間を延している。しかしながら、プリセット時間は書
込まれているデータ方向にっいて、データ入力状態をセ
ンスし、データ入力バスを駆動するための時間と重畳す
ることができる。
プリセット時間は書込まれつつあるデータ方向のビット
線のプリチャージに必要な時間とも重畳できる。プリセ
ットのためのワード線のパルスは、書込みのためのワー
ド線のパルスと一部重畳できるが、それには書込まれた
セルの状態を保持できるほど十分高い電圧に内部のセル
のノードがチャージできるように十分両ワード線のため
の非重畳時間が長くなければならない。第6図はこの場
合を示している。
CMO3型が一般のSRAM市場で好まれているのと同
じ理由で、TMAセルにでもCMO3型が好ましい。C
MO5TMAセルに書込むための本発明の新らしいモー
ドは、書込みがもっばら行われる応用の場合に、TMA
によって与えられる利点を大いに高める。従って本発明
のTMA装置は、標準の1次元RAMと比較して読取り
もしくは書込み速度がわずかに遅くなるだけで、データ
の交さ方向からのアクセスを与える。
F1発明の効果 本発明に従えば、少なくとも2次元のうちのどちらから
でも、セルのアレイ中のビット・メモリ・セルもしくは
ビット・メモリ・セル群の読取りを行なうことができる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のTMA装置、即ちTMAセル・アレイ
の概略図である。 第2図は本発明に使用されるビット・メモリ・セル(T
MAセル)の概略図である。 第3図はTMAもしくはMTMA装置の概略図である。 第4図は第5A図及び第5B図の結合方法を示した図で
ある。 第5A図及び第5B図は第4図のように結合された時に
、デコーダ、入力及び出力回路を含む、MTMA装置を
示すブロック図である。 第6図はTMAセル・アレイへの書込み方法を示したタ
イミング図である。 20・・・TMAセル、25・・・ラッチ、30・・・
MTMA装置、50・・・TMAセル・アレイ、51・
・・ワード・アドレス入力回路、52・・・次元■のワ
ード線デコーダ、53・・・ビット・アドレス入力回路
、54・・・次元IIのワード線デコーダ、55・・・
次元入力回路、56・・・次元IIのビット線デコーダ
、57■・・・データ入力回路、570・・・データ出
力回路、58・・・次元Iのビット線デコーダ。 (タト1でS) ビットメモリセル2゜ 第2図 アドレスザート

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (a)n行、m列のビット・メモリ・セルを有するn×
    mマトリックス・アレイと、 (b)上記アレイ中のセル行をアクセスするために各セ
    ル行に接続された複数の次元Iのワード線と、(c)上
    記アレイ中のセル列をアクセスするために上記次元Iの
    ワード線と直交して各列に接続された複数の次元IIのワ
    ード線と、 (d)上記アレイ中のセル行のセルの状態を検出するた
    めに各行に接続された複数の次元IIのビット線と、 (e)上記アレイ中のセル列のセルの状態を検出するた
    めに、上記次元IIのビット線と直交して各列に接続され
    た複数の次元 I のビット線とを有し、各セルは単一の
    次元 I のワード線、単一の次元IIのワード線、単一の
    次元 I のビット線及び単一の次元IIのビット線に接続
    されており、上記次元 I のワード線のうちの1つを選
    択して、上記次元IIのビット線の状態を読取るか、又は
    上記次元IIのワード線のうちの1つを選択して、上記次
    元 I のビット線の状態を読取ることによつて、2つの
    直交する方向のいずれの方向からでもメモリ・セルの状
    態を検出できることを特徴とするメモリ装置。
JP1088184A 1988-04-27 1989-04-10 メモリ装置 Granted JPH0215493A (ja)

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KR920009666B1 (ko) 1992-10-22
EP0339219A3 (en) 1991-09-04
KR890016568A (ko) 1989-11-29
EP0339219A2 (en) 1989-11-02
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