JPH02159285A - ゴルフボールの芯材 - Google Patents
ゴルフボールの芯材Info
- Publication number
- JPH02159285A JPH02159285A JP63315840A JP31584088A JPH02159285A JP H02159285 A JPH02159285 A JP H02159285A JP 63315840 A JP63315840 A JP 63315840A JP 31584088 A JP31584088 A JP 31584088A JP H02159285 A JPH02159285 A JP H02159285A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- golf ball
- core material
- fluororesin
- inorganic filler
- deformation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、フッ素樹脂を用いたゴルフボールの芯材に関
する。
する。
(従来の技術)
従来、ゴルフボールの芯材としては、ゴム、合成ゴム、
合成樹脂及びその混合体等が使用されている0例えば、
ポリブタジェンを基材ゴムとし、α・βモノエチレン性
不飽和カルボン酸及びその金属塩を共架橋剤として耐衝
撃性に優れたゴルフボールとなす発明が提案されている
(特開昭60−60866号公報参照)。また、シス1
.4結合が少なくとも40%以上のポリブタジェン10
0重量部にアクリル酸亜鉛を26〜35重量部配合し、
さらに、液状ポリイソプレインを配合したものなどが、
耐衝撃性に優れたゴルフボールとして提案されている(
特開昭60−83675号公報参照)。
合成樹脂及びその混合体等が使用されている0例えば、
ポリブタジェンを基材ゴムとし、α・βモノエチレン性
不飽和カルボン酸及びその金属塩を共架橋剤として耐衝
撃性に優れたゴルフボールとなす発明が提案されている
(特開昭60−60866号公報参照)。また、シス1
.4結合が少なくとも40%以上のポリブタジェン10
0重量部にアクリル酸亜鉛を26〜35重量部配合し、
さらに、液状ポリイソプレインを配合したものなどが、
耐衝撃性に優れたゴルフボールとして提案されている(
特開昭60−83675号公報参照)。
(発明が解決しようとする課題)
しかし、従来、ポリブタジェン100重量部に対してl
O〜25もしくは30〜50重量部のアクリル酸金属塩
を使用すると、重合熱の発生などの不都合により加硫中
の反応が遅くなり、均一な品質の組成物の製造ができな
い実情があった。また、ゴルフボールのコンブレッジジ
ン(2,54m5+圧縮に要する力)を上げると高速反
発弾性(打球の初速度υ6/ゴルフクラブのヘッドスピ
ードυt)が低下したり、打撃時による芯材の変形がゴ
ルフボール全体の歪みとなり、空気抵抗を多くして飛距
離が伸びなかったり、耐候性、耐水性、耐衝撃性等、機
械的、化学的に問題があった。
O〜25もしくは30〜50重量部のアクリル酸金属塩
を使用すると、重合熱の発生などの不都合により加硫中
の反応が遅くなり、均一な品質の組成物の製造ができな
い実情があった。また、ゴルフボールのコンブレッジジ
ン(2,54m5+圧縮に要する力)を上げると高速反
発弾性(打球の初速度υ6/ゴルフクラブのヘッドスピ
ードυt)が低下したり、打撃時による芯材の変形がゴ
ルフボール全体の歪みとなり、空気抵抗を多くして飛距
離が伸びなかったり、耐候性、耐水性、耐衝撃性等、機
械的、化学的に問題があった。
本発明はかかる問題の解決を目的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明のゴルフボールの芯材は、約50重量%以上がフ
ッ素樹脂からなるものである。
ッ素樹脂からなるものである。
(作用)
フッ素樹脂の特性から、高温安定性があって均一な芯材
の製造ができ、耐候性、耐水性及び耐衝撃性に優れた芯
材を製造することができる。
の製造ができ、耐候性、耐水性及び耐衝撃性に優れた芯
材を製造することができる。
(実施例)
以下、本発明ゴルフボールの芯材の実施例を説明する。
本発明に係るゴルフボールの芯材は、約50重量%以上
がフッ素樹脂からなるものである。また、芯材を構成す
るフッ素樹脂に無機質充填材を配合してなるものである
。
がフッ素樹脂からなるものである。また、芯材を構成す
るフッ素樹脂に無機質充填材を配合してなるものである
。
フッ素樹脂としては、例えば、旭硝子のアフロン・CO
P、ダイキン工業のポリフロンTFE等が用いられる。
P、ダイキン工業のポリフロンTFE等が用いられる。
芯材を構成するフッ素樹脂及び無機質充填材の配合比率
を次の表で示す。
を次の表で示す。
表
(単位;重量%)
次に、本発明ゴルフボールの芯材の製造方法を説明する
。
。
上記の配合比率にしたがって、フッ素樹脂に添加物(無
機質充填材)を入れた原材料を密閉型混合機で均一に混
練し、−旦約255℃〜300 ”Cで加熱する。原材
料はプランジャ一方式、またはスクリューイン方式で射
出成形されて芯材を形成する。この成形温度は約70℃
〜180℃であり、その後±O℃〜−50’Cで急速冷
却することによって芯材を形成する。成型装置は340
’C<らいまで加熱できるヒータを備え、かつフッ素
樹脂の当接する面は耐蝕性のある合金で形成されている
。
機質充填材)を入れた原材料を密閉型混合機で均一に混
練し、−旦約255℃〜300 ”Cで加熱する。原材
料はプランジャ一方式、またはスクリューイン方式で射
出成形されて芯材を形成する。この成形温度は約70℃
〜180℃であり、その後±O℃〜−50’Cで急速冷
却することによって芯材を形成する。成型装置は340
’C<らいまで加熱できるヒータを備え、かつフッ素
樹脂の当接する面は耐蝕性のある合金で形成されている
。
このように成形された芯材には公知の表皮が被せられて
ゴルフボールとなされる。
ゴルフボールとなされる。
なお、ゴルフボールの比重を調整するために前記以外の
無機質物質を添加することもできる。
無機質物質を添加することもできる。
(発明の効果)
本発明は上記のように構成されているので、以下に記載
されるような効果を奏する。
されるような効果を奏する。
ゴルフボールの芯体がフッ素樹脂、あるいはフッ素樹脂
に無機質充填材が添加されて組成形成されているので、
フッ素樹脂の特性である耐候性、耐衝撃性、耐水性等、
機械的、化学的に優れたものとなる。特にゴルフボール
としての硬度に適した芯材となるので、高速でヘッドが
ゴルフボールを打撃しても従来の打撃時に発生するゴル
フボールの変形が殆ど発生せず、クラブがゴルフボール
へ食い込むことも少なく、飛距離もあり、打球の変形が
ないのでコントロールが良好にできる。
に無機質充填材が添加されて組成形成されているので、
フッ素樹脂の特性である耐候性、耐衝撃性、耐水性等、
機械的、化学的に優れたものとなる。特にゴルフボール
としての硬度に適した芯材となるので、高速でヘッドが
ゴルフボールを打撃しても従来の打撃時に発生するゴル
フボールの変形が殆ど発生せず、クラブがゴルフボール
へ食い込むことも少なく、飛距離もあり、打球の変形が
ないのでコントロールが良好にできる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)約50重量%以上がフッ素樹脂からなることを特徴
とするゴルフボールの芯材。 2)フッ素樹脂に無機質充填材を配合してなる請求項1
記載のゴルフボールの芯材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63315840A JPH02159285A (ja) | 1988-12-13 | 1988-12-13 | ゴルフボールの芯材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63315840A JPH02159285A (ja) | 1988-12-13 | 1988-12-13 | ゴルフボールの芯材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02159285A true JPH02159285A (ja) | 1990-06-19 |
Family
ID=18070212
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63315840A Pending JPH02159285A (ja) | 1988-12-13 | 1988-12-13 | ゴルフボールの芯材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02159285A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5962140A (en) * | 1996-06-25 | 1999-10-05 | Acushnet Company | Golf ball comprising fluoropolymer |
| US6083120A (en) * | 1997-08-11 | 2000-07-04 | Bridgestone Corporation | Wound golf ball |
-
1988
- 1988-12-13 JP JP63315840A patent/JPH02159285A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5962140A (en) * | 1996-06-25 | 1999-10-05 | Acushnet Company | Golf ball comprising fluoropolymer |
| US6083120A (en) * | 1997-08-11 | 2000-07-04 | Bridgestone Corporation | Wound golf ball |
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