JPH02160770A - 新規なオキサゾール化合物およびその塩並びにその誘導体 - Google Patents

新規なオキサゾール化合物およびその塩並びにその誘導体

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JPH02160770A
JPH02160770A JP1190286A JP19028689A JPH02160770A JP H02160770 A JPH02160770 A JP H02160770A JP 1190286 A JP1190286 A JP 1190286A JP 19028689 A JP19028689 A JP 19028689A JP H02160770 A JPH02160770 A JP H02160770A
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Hiroshi Sadaki
貞木 浩
Hirokazu Narita
成田 弘和
Hiroyuki Imaizumi
今泉 弘之
Yoshinori Konishi
小西 義憲
Takihiro Inaba
太喜広 稲場
Tatsuo Hirakawa
平川 龍夫
Hideo Taki
滝 秀雄
Masaru Tai
田井 賢
Yasuo Watanabe
泰雄 渡辺
Isamu Saikawa
才川 勇
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Toyama Chemical Co Ltd
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    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
    • Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
    • Y02P20/55—Design of synthesis routes, e.g. reducing the use of auxiliary or protecting groups

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  • Heterocyclic Carbon Compounds Containing A Hetero Ring Having Nitrogen And Oxygen As The Only Ring Hetero Atoms (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、新規なオキサゾール化合物およびその塩並び
にその誘導体、さらに詳しくは、次の一般式 保護基を、R2は、保護もしくは置換されていてもよい
アミノ基を、R3は、水素原子またはハロゲン原子を、
〜いqは、シンまたはアンチ異性体でもよいし、それら
の混合物でもよいことを示す。」 で表わされる新規なオキサゾール化合物およびその塩並
びにその誘導体に関する。
[従来の技術] 本発明者らは、既に、一般式 [式中、R1、R2、R3および〜込は、前記と同じ意
味を有し、R4は、水素原子またはアルコキシ基を、R
5は、水素原子またはカルボキシル保r!!!基を、R
6は、水素原子、ハロゲン原子、アルキル基、アルコキ
シ基または式−CH2R7(式中、R7は、置換基を有
するかもしくは有しない芳香族炭化水素基、アシルアミ
ノ基、複素環式基または酸素もしくは硫黄原子を介して
結合する有機基、または第四級アンモニウム基を示す。
)で表わされる基を、ンzは、〉SまたはンS→0を示
し、セフェム環中の点線は、2〜3位間または3〜4位
間が二重結合であることを意味する。」 で表わされるセファロスポリン類およびその塩が抗菌剤
として極めて有用な化合物であることを見出し、特許出
願した(特開昭58−8087号)。
[本発明が解決しようとする課題] 本発明の目的は、優れた抗菌スペクトルを有する一般式
[n]のセファロスポリン類またはその塩の有用な中間
体である一般式[I]の新規な化合物を提供することに
ある。
[課題を解決するための手段] 本発明者らは、上記目的を連成すべく鋭意研究を重ねた
結果、一般式[I]の化合物またはその塩もしくはその
誘導体を、たとえば、一般式「式中、R4、R5、R6
、)Zおよびセフェム環中の点線は、前記と同じ意味を
有する。」の化合物と反応させることによって、はじめ
て−般式[I[]のセファロスポリン類またはその塩が
高収率にかつ容易に得られることを見出し、本発明を完
成するに至ったものである。
以下、本発明の詳細な説明する。
一般式[I]におけるR1のヒドロキシル保護基として
は、当該分野で知られた保護基が挙げられ、たとえば、
置換基を有するかもしくは有しないアルキル基;ベンジ
ルオキシカルボニル、4−ニトロベンジルオキシカルボ
ニル、4−ブロモベンジルオキシカルボニル、4−メト
キシベンジルオキシカルボニル オキシカルボニル、4−(フェニルアゾ)ベンジルオキ
シカルボニル、4−(4−メトキシフェニルアゾ)ベン
ジルオキシカルボニル、tert−ブトキシカルボニル
、1.1−ジメチルプロポキシカルボニル、イソプロポ
キシカルボニル、ジフェニルメトキシカルボニル、2,
2.2−トリクロロエトキシカルボニル、2,2.2−
トリブロモエトキシカルボニル、2−フルフリルオキシ
カルボニル、1−アダマンチルオキシカルボニル、1−
シクロプロピルエトキシカルボニル、3−キノリルオキ
シカルボニル、アセチルまたはトリフルオロアセチルな
どの脱離しやすいアシル基およびベンジル、トリチル、
メトキシメチル、2−ニトロフェニルチオ、2.4−ジ
ニトロフェニルチオ基などが挙げられる。
置換基を有するかもしくは有しないアルキル基においで
、そのアルキル基としては、メチル、エチル、プロピル
、ブチルなどが挙げられる。ざらに、その置換基として
は、たとえば、ハロゲン原子、アルキル基、アリール基
、ヒドロキシル基、アルコキシ基、カルボキシル基、カ
ルバモイル基、アルコキシカルボニル基、スルファモイ
ル基、アミノ基、アルキルアミノ基、ジアルキルアミノ
蟇などが挙げられる。これらのヒドロキシル基、アミノ
基またはカルボキシル基は、ざらに、前述のR 並びに
後述のR2およびR5のところで説明する保@基で保護
されていてもよい。
また、一般式[I]におけるR2の保護もしくは置換さ
れていてもよいアミノ基における保護基としては、通常
アミノ保護基として使用し得るすべての基を含み、たと
えば、トリクロロエトキシカルボニル、トリブロモエト
キシカルボニル、ベンジルオキシカルボニル、p−トル
エンスルホニル、p−ニトロベンジルオキシカルボニル
、O−ブロモベンジルオキシカルボニル、O−ニトロフ
ェニルスルフェニル、(モノ−、ジー、トリー)クロロ
アセチル、トリフルオロアセチル、ホルミル、tert
−アミルオキシカルボニル、tert−ブトキシカルボ
ニル、p−メトキシベンジルオキシカルボニル、3゜4
−ジメトキシベンジルオキシカルボニル、4−(フェニ
ルアゾ)ベンジルオキシカルボニル、4−(4−メトキ
シフェニルアゾ)ベンジルオキシカルボニル、ピリジン
−1−オキサイド−2−イル−メトキシカルボニル ニル −ジメチルプロボキシカルボニル、イソプロポキシカル
ボニル、1−シクロプロピルエトキシカルボニル、フタ
ロイル、サクシニル、1−アダマンチルオキシカルボニ
ル、8−キノリルオキシカルボニルなどの脱離しやすい
アシル基;トリチル、2−ニトロフェニルチオ、2.4
−ジニトロフェニルチオ、2−ヒドロキシベンジリデン
、2−ヒドロキシ−5−クロロベンジリデン、2−ヒド
ロキシ−1−ナフチルメチレン、3−ヒドキシ−4−ピ
リジルメチレン、1−メトキシカルボニル−2−プロピ
リデン、1−エトキシカルボニル−2−プロピリデン、
3−エトキシカルボニル−2−ブチリデン、1−アセチ
ル−2−プロピリデン、1−ベンゾイル−2−プロピリ
デン、1−[N−(2−メトキシフェニル)カルバモイ
ル]−2−プロピリデン、1− [N− (4−メトキ
シフェニル)カルバモイル]−2−プロピリデン、2−
エトキシカルボニルシクロへキシリデン、2−エトキシ
力ルポニルシグロベンチリデン、2−アセチルシクロへ
キシリデン、3,3−ジメチル−5−オキソシクロヘキ
シリデンなどの脱離しゃすい基ニジ−もしくはトリーア
ルキルシリルなどのシリル基などの基が挙げられ、アミ
ン基の置換基としては、たとえば、メチル、エチル、n
−プロピル、イソプロピル、n−ブチル、イソブチル、
sec−ブチル、tert−ブチル、ペンチル、ヘキシ
ル、ヘプチル、オクチル、ドデシルなどの直鎖および分
枝鎖アルキル基;アリルなどのアルケニル基ニジクロプ
ロピル、シクロブチル、シクロペンチル、シクロヘキシ
ル、シクロヘプチルなどのシクロアルキル基;フェニル
、ナフチルなどのアリール基:ベンジル、フェネチル、
4−メチルベンジル、ナフチルメチルなどのアルアルキ
ル基;フリル、チエニル、ベンゾフリル、ベンゾチエニ
ル、クマリニル、トリアゾリル、テトラゾリル、ピリド
ン−2−イル、ピリドン−3−イルなどの酸素、窒系お
よび硫黄から選択された少なくとも1個のへテロ原子を
含む複素環式基;チエニルメチル、フリルメチルなどの
複素環アルキル基などが挙げられ、アミノ基はこれらの
一種以上の置換基で置換されてい工もよい。これらの保
護基および置換基は、ざらに、たとえば、ハロゲン原子
、アルキル基、ニトロ基、ヒドロキシル基、アルコキシ
基、オキソ基、チオキソ基、アルキルチオ基、アシルア
ミノ基、アシル基、アシルオキシ基、アリールオキシ基
、カルボキシル基、カルバモイル基、ヒドロキシアルキ
ル基、アルコキシアルキル基、カルボキシアルキル基、
アルコキシカルボニル基、アミノ基、アルキルアミノ基
、アミノアルキル基、N−アルキルアミノアルキル基、
スルホアルキル基、スルホ基、スルファモイル基、カル
バモイルアルキル基、アリール基またはフリル、チエニ
ルなどの複素環式基などの一種以上の置換基で置換され
ていてもよい。ここにおいて置換基として、ヒドロキシ
ル基、アミノ基およびカルボキシル基はざらに通常用い
られる適当な保護基で保護されていてもよく、ヒドロキ
シル基またはアミノ基の保護基としては、上記で説明し
たヒドロキシル基またはアミノ基の保護基が挙げられ、
カルボキシル基の保護基としては、後述のR5のところ
で説明する従来ペニシリンおよびセファロスポリン系化
合物の分野で通常使用されているものが挙げられる。
チ体が考えられ、本発明は、その両異性体およびその混
合物を包含する。
においては、つぎの平衡式で示されるように互変異性一
体が存在するが、本発明にはその互変異性体も包含され
る。
H 「式中、R2およびR3は、前記と同様の意味を有し、
R2aは、R2に対応するイミノ基を意味する。」 一般式[I]および[I]の化合物の塩類としては、ペ
ニシリンおよびセファロスポリンの分野で通常知られて
いる塩基性基または酸性基における塩を挙げることがで
きる。
塩基性基における塩としては、たとえば、塩酸または硫
酸などの鉱酸との塩;シュウ酸、コハク酸、ギ酸、トリ
クロロ酢酸またはトリフルオロ酢酸などの有機カルボン
酸との塩;メタンスルホン酸、エタンスルホン酸、ベン
ゼンスルホン酸、トルエン−2−スルホン酸、トルエン
−4−スルホン酸、メシチレンスルホン酸(2,4,6
−ドリメチルスルホン酸)、ナフタレン−1−スルホン
酸、ナフタレン−2−スルホン酸、フェニルメタンスル
ホン酸、ベンゼン−1,3−ジ−ジスルホン酸、トルエ
ン−3,5−ジスルホン酸、ナフタレン−1,5−ジス
ルホン酸、ナフタレン−2゜6−ジスルホン酸、ナフタ
レン−2,7−ジスルホン酸、ベンゼン−1,3,5−
トリスルホン酸、ベンゼン−1,2,4−トリスルホン
酸、ナフタレン−1,3,5−トリスルホン酸などのス
ルホン酸との塩を、また酸性基における塩としては、た
とえば、ナトリウムまたはカリウムなどのアルカリ金属
との塩;カルシウムまたはマグネシウムなどのアルカリ
土類金属との塩;アンモニウム塩;ブロカイン、ジベン
ジルアミン、N−ベンジル−β−フェネチルアミン、1
−エフエナミン、NpN−ジベンジルエチレンジアミン
などの含窒素有機塩基との塩またはトリエチルアミン、
1〜リメチルアミン、トリブチルアミン、ピリジン、ジ
メチルアニリン、N−メチルピペリジン、N−メチルモ
ルホリン、ジエチルアミン、ジシクロヘキシルアミンな
どの他の含窒素有機塩基との基を挙げることができる。
また、本発明の一般式[I]の化合物の誘導体としでは
、後述するR5のところで説明するカルボキシル保護基
でカルボキシル基が保護されたものおよびアシル化、エ
ステル化などによく用いられる反応性誘導体が挙げられ
、具体的には、酸ハロゲン化物、酸無水物、混合酸無水
物、活性酸アミド、活性エステル並びに一般式[I]の
化合物のビルスマイヤー試薬との反応性誘導体などが挙
げられる。
具体的には、混合酸無水物としては、たとえば、炭酸モ
ノエチルエステル、炭酸モノイソブチルエステルなどの
炭酸モノエステルとの混合酸無水物やピバリン酸やトリ
クロロ酢酸などのハロゲンで置換されていてもよい低級
アルカン酸との混合酸無水物などが挙げられる。また、
活性酸アミドとしては、たとえば、N−アシルサッカリ
ン、N−アシルイミダゾール、N−アシルベンゾイルア
ミド、N、N”−ジシクロへキシル−N−アシル尿素、
N−アシルスルホンアミドなどが挙げられる。
また、活性エステルとしては、たとえば、シアノメチル
エステル、置換フェニルエステル、置換ベンジルエステ
ル、置換チエニルエステルなどが挙げられる。
ざらに、一般式[I]の化合物のビルスマイヤー試薬と
の反応性誘導体としては、一般式[I]の化合物と、ジ
メチルホルムアミド、N、N−ジメチルアセトアミドな
どの酸アミドに、ホスゲン、塩化チオニル、三塩化リン
、三臭化リン、オキシ臭化リン、オキシ臭化リン、五塩
化リン、トリクロロメチル−クロロホルマート、塩化オ
キサリルなどのハロゲン化剤を作用させて得られるビル
スマイヤー試薬との反応性誘導体などが挙げられる。
つぎに、一般式[I]の化合物の製造法について説明す
る。この化合物は、下に示す製造法に従って製造するこ
とができる。
rI] 「式中、R1、R2、R3、R5および■ムは、前記と
同じ意味を有し、Rlaは、R1と同様のヒドロキシル
保護基を、R11は、ハロゲシ原子を示す。」 R5におけるカルボキシル保護基としては、従来ペニシ
リンおよびセファ0スポリン未化合物の分野で通常使用
されているものが挙げられる。これらのカルボキシル保
護基としては、接触還元、化学的還元またはその他の緩
和な条件下で処理すれば脱離する性質を有するエステル
形成基、または生体内において容易に脱離するエステル
形成基、または水もしくはアルコールで処理すれば容易
に脱離する性質を有する有機シリル基、有機リン基もし
くは有機スズ基など、その他の種々の公知エステル形成
基が挙げられる。
この種の保護基のうち好適な保護基としては、具体的に
次のものが挙げられる。
(イ) アルキル基:特にメチル、エチル、n−プロピ
ル、イソプロピル、n−ブチル、5ec−ブチル、イソ
ブチル、tert−ブチルおよびペンチルのような直鎖
もしくは分枝鎖C1〜14のアルキル基。
(ロ) @換基の少なくとも1つがクロロ、ブロモ、フ
ルオロ、ニトロ、カルボアルコキシ、アシル、アルキル
、アルコキシ、オキソ、シアノ、アルキルメルカプト、
アルキルスルフィニルアルキルスルホニル、アルコキシ
カルボニル、1−インダニル、2−インダニル、フリル
、ピリジル、4−イミダゾリル、サクシイミド、フタル
イミド、アセチジノ、アジリジノ、ピロリジノ、ピペリ
ジノ、モルホリノ、チオモルホリノ、N−低級アルキル
ビベラジノ、2,5−ジメチルピロリジノ、1,4,5
,6.−テトラヒドロピリミジニル、4−メチルピペリ
ジノ、2。
6−シメチルピベリジノ、アルキルアミノ、ジアルキル
アミン、アシルオキシ、アシルアミノ、ジアルキルアミ
ノカルボニル、アルコキシカルボニルアミノ、アルコキ
シカルボニルオキシまたはアルキルアニリノまたはクロ
ロ、ブロモ、低級アルキルもしくは低級アルコキシで置
換されたアルキルアニリノである置換低級アルキル基。
(ハ) 3乃至7炭素原子からなるシクロアルキルまた
は低級アルキル置換シクロアルキルまたは[2.2−ジ
低級アルキル−1,3−ジオキンラン−4−イルコメチ
ル基。
(二)10炭素原子までを有するアルケニル基。
(ホ)10炭素原子までを有するアルキニル基。
(へ) フェニル基または置換基が少なくとも1つの前
記(口)で例示した置換基より任意に選ばれた置換基で
ある置換フェニル、または式「式中、Xは、−CH−C
H−0−、−CH−OH−S−、−CH2CH2S−、
−C)−1−N−CH−N−、−CH−CH−CH−C
I−1−、−Go−CH−CH−Co−もしくは−Go
−Go−C)−1−CH−である。」で示される基もし
くはその置換誘導体(置換基は前記(ロ)で例示したも
のより任意に選ばれる)、または式 「式中、Yは、−(CH2)3−1 −(CH2)4−のような低級アルキレン基である。」 で示される基もしくはその置換誘導体(置換基は前記(
ロ)で例示したものより任意に選ばれる)のようなアリ
ール基。
(ト) ベンジルまたは置換基が少なくとも1つの前記
(ロ)で例示した置換基より任意に選ばれた置換基であ
る置換ベンジルのようなアルアルキル基。
(チ) フリル、キノリン、メチル置換キノリル、フエ
ナジニル、1,3−ペンゾジオキソラニル、3−(2−
メチル−4−ピロリニル)、3−(4−ピロリニル)も
しくはN−メチルビリジルのような複素環式基または置
換基が少なくとも1つの前記(ロ)で例示した置換基よ
り任意に選ばれた置換基である置換された複素環式基。
(す) 脂環インダニルまたはフタリジルおよび置換基
が、メチル、クロロ、ブロモもしくはフルオロであるそ
れらの置換誘導体、脂環テ1〜ラヒドロナフチルおよび
置換基がメチル、クロロ、ブロモもしくはフルオロであ
るその置換誘導体、トリチル、コレステリル、ビシクロ
[4,4,Olデシルなど。
上で例示したカルボキシル保護基は代表例であり、また
つきの文献に記載されている保護基を任意に選択するこ
とができる。
米国特許3.499.909号、3.573.296号
および3.641,018号;西独特許公開公報2,3
01,014号、2、253.287号および2.33
7.105号。
また、とりわけ好ましいカルボキシル保護基としては、
アシルオキシメチル基、アシルオキシ−置換−メチル基
または次式で表わされるような生体内で容易に脱離され
るカルボキシル保護基が挙げられる。
「式中、R8は、公知の置換基を有するがもしくは有し
ない直鎖もしくは分枝鎖アルキル、アルケニル、アリー
ル、アルアルキル、脂環式または複素環式基を、R9は
、水素原子またはアルキル基を、R10は、水素原子、
ハロゲン原子または公知の置換基を有するがもしくは有
しないアルキル、シクロアルキル、アリールまた1また
は2を示す)を、mは、0,1または2を意味する。」 たとえば、アセトキシメチル、ピバロイルオキシメチル
基などのアシルオキシメチル基、1−アセトキシ−エチ
ル、1−アセトキシ−n−プロピル、1−ごバロイルオ
キシーエチル、1−ピバロイルオキシ−〇−プロピル基
などのアシルオキシ−置換アルキル基、メトキシメチル
、エトキシメチル、プロポキシメチル、イソプロポキシ
メチル基などのアルコキシメチル基、メトキシカルボニ
ルオキシメチル、エトキシカルボニルオキシメチル基な
どのアルコキシカルボニルオキシメチル基、1−メトキ
シカルボニルオキシ−エチル、1−エトキシカルボニル
オキシ−エチル基などのアルコキシカルボニルオキシ−
置換−アルキル基、メトキシカルボニルメチル−エトキ
シカルボニルメチル基などのアルコキシカルボニルメチ
ル基などが挙げられる。
(1)一般式[VI]の化合物の製造 ジャーナル・オプ・メディシナル・ケミストリー (J
Otjrnal of Medicinal chem
tstry) 、第16巻、第9号、第978〜984
頁(1973年)記載の方法によって得られる一般式[
IV]の化合物に通常のアルキル化またはアシル化など
を行うことによって、一般式[VI]の化合物を得るこ
とができる。また、この化合物は、日本化学雑誌、第7
8巻、第9号、第1254〜1256頁(1957年)
など記載の方法によって得られる一般式EV]の化合物
を通常の八〇ゲン化を行うことによって得ることができ
る。
(2)  一般式[■]の化合物の製造一般式[IVI
または[VI]の化合物に、一般式[VI]の尿素類を
反応させることによって、一般式[■]の化合物を得る
ことができる。
この閉環反応は、通常、溶媒中、一般式(IVIまたは
[VI]の化合物に対し、1〜数当量の尿素類が用いら
れる。
使用される溶媒としては、たとえば、水、メタノール、
エタノール、アセトン、テトラヒドロフラン、ジオキサ
ン、N、N−ジメチルホルムアミド、N、N−ジメチル
アセトアミド、N−メチルビリドンなどの一種または二
種以上の混合溶媒が挙げられ、好ましくは、N、N−ジ
メチルホルムアミドが挙げられる。また、反応時間は、
1〜48時間、好ましくは、1〜10時間である。
このようにして得られた一般式[■コの化合物は、この
段階で常法にて保護基の導入あるいは脱離を行うことも
できる。ここにおいて保護基とは、RおよびR2のとこ
ろで説明したアミノ基の保要塞およびヒドロキシル保1
%が挙げられる。
(3)一般式[IX]の化合物の製造 一般式[■]の化合物をハロゲン化することによって、
一般式[IX]の化合物を得ることができる。
(4)一般式[I]の化合物の製造 −股式[IX]の化合物を、通常の加水分解反応に付す
ことによって、一般式[I]の化合物を得ることができ
る。
また、常法によって、一般式[I]の化合物の塩または
その誘導体に誘導することができる。
[実施例] つぎに、本発明を実施例および参考例を挙げて説明する
が、本発明は、これに限定されるものではない。
実施例1 (1)4−ブロモ−3−オキソ−2−メトキシイミノ酪
酸メチル120 gをN、N−ジメチルホルムアミド7
00 rniに溶解させ、尿素1519を加えて室温で
48時間反応させる。反応終了後、減圧下に溶媒を留去
し、残留物を水500 rd、ジエチルエーテル500
 rnlの混合溶媒中に導入する。ついで、水層を分取
し、酢酸エチル700 rnlを加え、炭酸水素ナトリ
ウムでpH7,0に調整し、有機層を分取する。
水400 dで洗浄した後、無水硫酸マグネシウムで乾
燥し、減圧下に溶媒を留去する。残留物をインプロピル
アルコールで洗浄し、枦取すれば、融点148〜150
℃(分解)を示す2−(2−アミノオキサゾール−4−
イル)−2−(シン)−メトキシイミノ酢酸メチル35
.2g(収率35.1%)を得る。
−1゜ IR(にBr)crn、νc=o  1735NMR(
d6−DMSO) IX)m値:3.82(3H; s
 : −COOCH3)。
3.90(3H; S : =N−OCH3)。
6.40(2H:bS;−N)l  )。
7・36(1)1 :S : :人 )−(以下余白) C2)  (1)で得た2−(2−アミノオキサゾール
−4−イル)−2−(シン)−メトキシイミノ酢酸メチ
ル35.29をN、N−ジメチルアセトアミド250 
mに溶解させ、水冷下、クロロ酢酸クロリド20.99
を滴下し、5〜10℃で30分間、空温で1時間反応さ
せる。反応終了後、反応液を水11、酢酸エチル300
 iffの混合溶液中へ導入する。析出する結晶を更改
し、水で洗浄すれば、融点188〜190℃を示す2−
(2−クロロアセトアミドオキサゾール−4−イル)−
2−(シン)−メトキシイミノ酢酸メチル44.89 
(収率91.9%)を得る。
−1゜ IR(にBr) cm  、 シ1735.1720C
=O N M R(d6−DH3O)I)l)m値;3.85
(3H: S : −COOCH3)。
3.92(3H: S : =N−OCH3)。
4.37(2H; S : ClCH2−)。
8.28(IH:S :) )。
旦 12、00(IH: bs : −CONH−)元系分
析値 C3H1oO5N3C1・1/4H20HN 計算値(%) :38,59 3.78 15.00実
測値(%) :3B、44 3.58 14.75同様
に、反応、処理して、つぎの化合物を得た。
2−(2−クロロアセ1〜アミドオキサゾール−4−イ
ル)−2−(シン)−エトキシイミノ酢酸エチル 融点  158〜159℃ −1゜ IR(にBr) cm  = νC=0 173ON 
M R(d6−DH3O)I)I)m値;1.24(3
H: j 、 J=7H2: −CO2CH2CH3)
。
1.31(3H: t 、 J=7H2: =N−OC
H2CH3)。
4.19(2H: q 、 J=7Hz : −C02
CH2CH3)。
4.21(28: Q 、 J=7H2: =N−OC
R2CH3)。
4.39(2H: s : ClCH2−)。
(3)  (2)で得た2−(2−クロロアセトアミド
オキサゾール−4−イル)−2−(シン)−メトキシイ
ミノ酢酸エチル44.8gをエタノール200 dに懸
濁させ、水冷下、4N水酸化ナトリウム水溶液200 
rlllを滴下した後、空温で2時間反応させる。
反応終了後、エタノールを減圧下に留去し、酢酸エチル
500 mを加え、6N塩酸でpH1,5に調整する。
有機層を分取し、水層をさらに酢酸エチル500 rd
で抽出し、有機層を合わせて無水硫酸マグネシウムで乾
燥する。減圧下に溶媒を留去し、残留物にジエチルエー
テルを加え、得られた結晶を更改すれば、融点154〜
155.5℃(分解)を示す2−(2−クロロアセトア
ミドオキサゾール−4−イル)−2−(シン)−メトキ
シイミノ酢酸26.96 g(収率63.4%)を得る
。
IR(にBr) ff’ : νc=0 173ON 
M R(d6−0830)ppm値;3.90(3H:
 s : =N−OCH3)。
4.35(2H: S : ClCH2−)。
8.21(IH: S : :瓦) −(以下余白) 実施例2 実施例1(1)で得た2−(2−アミノオキサゾール−
4−イル)−2−(シン)−メトキシイミノ酢酸メチル
2.09を氷冷下、水6rrIiに懸濁し、2.5N水
酸化ナトリウム水溶液4威を30分間かけて滴下する。
同温度でさらに30分間反応させる。
反応終了後、酢酸エチル10m1で洗浄し、水層を6N
@酸でpH2,5に調整する。析出する結晶を更改し、
エタノール10d、ジエチルエーテル10dで洗浄すれ
ば、融点175〜176℃(分解)を示す2−(2−ア
ミノオキサゾール−4−イル)−2−(シン)−メトキ
シイミノ酢酸1.37g(収率73.7%)を得る。
−1゜ IR(にBr) cm  、 v。=0. 1615N
 M R(d6−DH30)t)9m値:3.83(3
H: S : =N−OCH3)。
(i)  tert−アミルアルコール15.929、
ピリジン14.29 gを無水塩化メチレン300 d
に溶解させ、−50℃に冷却する。ついで、トリクロロ
メチルクロロホルメート19.79を同温度で滴下し、
−50〜−40℃で1.5時間反応させる。ついで、(
2−アミノオキサゾール−4−イル)−2−(シン)−
メトキシイミノ酢酸メチル20g、ピリジン8.73C
Jを無水塩化メチレン400 dに溶解させた溶液を、
−50〜−40℃で滴下した後、−40〜−30℃で1
時間反応させ、1時間をかけて空温まで昇温する。
反応終了後、減圧下に溶媒を留去し、残留物を酢酸エチ
ル500 ml、水500rdの混合溶媒中へ導入する
。有@層を分取し、飽和食塩水300 mlで洗浄した
後、無水硫酸マグネシウムで乾燥し、減圧下に溶媒を留
去する。得られた残留物をジエチルエーテル50rnl
より再結晶すれば、融点116〜118℃を示す2−(
2−tert−アミルオキシカルボキサミドオキサゾー
ル−4−イル)−2−(シン)−メトキシイミノ酢酸メ
チル9.47SF (収率30.1%)を得る。
−1゜ IR(KBr)cm  、νc=0 174ONMR(
CCDCl5)l)l)値; 0.91(3H: t 、 J−7,2H2:  CH
2C’H3)。
1.50(6tl ; S ;−CH5X2)。
1.84(2H: Q 、 J=7.2H2: −CH
2CH3)。
3.88(38; s ニーC00CH3)。
3.98(3H: S : =N−OCH3)。
7.58(IH;s :’:、丙)。
8.53(IH; bs ; −CONH−)(2) 
 (1)で得た2−(2−tert−アミルオキシカル
ボキサミドオキサゾール−4−イル)−2−(シン)−
メトキシイミノ酢酸メチル9.47gをエタノール25
011!i!、水50rnlの混合溶媒に懸濁し、水冷
下、1N水酸化ナトリウム水溶液60rI11を滴下す
る。滴下後、空温で1時間反応させる。反応終了後、エ
タノールを減圧下に留去し、水層をジエチルエーテル1
00m1で洗浄する。水層に酢酸エチル200 mを加
え、6N塩酸でDH2,0に調整する。有機層を分取し
、飽和食塩水で洗浄した後、無水硫酸マグネシウムで乾
燥する。減圧下に溶媒を留去すれば、融点123〜12
5℃(分解)を示す2−(2−tert−アミルオキシ
カルボキサミドオキサゾール− ミノ酢酸7.66g(収率84.6%)を得る。
−1。
I R (KBr) cm  、ν   1750, 
1680C=O N M R (d6−D)130)01)m値;0、8
8(3H ; j :J=7.2Hz :  CH2 
Ct13 )。
1、43(68 : S ; −CH3X2)。
1、76(2H : Q : J=7.2Hz ニーC
H2C13)。
3、89(3H : S : =N−OCH3)。
(1)4−ブロモ−3−オキソ−2−アセトキシイミノ
醋酸エチル280gをN,N−ジメチルホルムアミド1
400meに溶解させ、尿素300gを加えて空温で1
2時間反応させる。反応終了後、減圧下に溶媒を留去し
、残留物を水1200威、ジイソプロピルエーテル50
0 dの混合溶媒中に導入する。ついで、水層を分取し
、酢酸エチル10007を加え、炭酸水素ナトリウムで
pH7.0に調整し、有機層を分取する。水300 m
eで洗浄した後、無水硫酸マグネシウムで乾燥し、減圧
下に溶媒を留去する。残留物をジエチルエーテルで洗浄
し、結晶を更改すれば、融点164〜166℃(分解)
を示す2−(2−アミノオキサゾール−4−イル)−2
−(シン)ーアセトキシイミノ酢酸エチル43.4g(
収率18.0%)を得る。
−1。
I R (KBr) cm  、ν   1780, 
1730C;O N M R (d6−DHSO)ppm値;1、34(
3H : t ; J=7.8Hz ニーCOOCH2
CH3 )。
7、02(2H : bS ニーNH2)。
7、96(1H ; s ; ’oΣ)同様に反応、処
理して、つぎの化合物を得た。
2−(2−アミノオキサゾール−4−イル)−2−(シ
ン)−アセトキシイミノ酢酸メチル融点  154〜1
55. 5℃(分解)−1。
IR(にBr) cm  、 シ1780. 1730
C=O N M R (d6−D)130)ppm値:2、17
(3H : S ニーGOC113)。
3、93(3H : S : −COOCH3 )。
7、07(2H : bs ニーNH2)。
(2)  (1)で得た2−(2−アミノオキサゾール
−4−イル)−2−(シン)−アセトキシイミノ酢酸エ
チル24. 19をN,N−ジメチルアセトアミド7M
に懸濁させ、水冷下、クロロ酢酸クロリド13、4sF
を滴下し、5〜10℃で30分間、’[1で1時間反応
させる。反応終了後、反応液を水350 me中へ導入
する。析出する結晶を更改し、水ついでジイソプロピル
エーテルで洗浄すれば、融点165.5〜166、5℃
を示す2−(2−クロロアセトアミドオキサゾール−4
−イル)−2−(シン)−アセトキシイミノ酢酸エチル
26.39 (収率82.8%)を得る。
−1。
IR(にBr) cm  、 1)    1770.
 1725C=O N M R (d6−DHSO)ppm値;1、33(
3H : t : J=7.8Hz : −COOCH
2 CH3 )。
12、 04(IH : bs ; −CONH− )
(3)  (2)で得た2−(2−クロロアセトアミド
オキサゾール−4−イル)−2−(シン)−アセトキシ
イミノ酢酸エチル31.89をメタノール160d中に
懸濁させ、水冷下、4N水酸化ナトリウム水溶液100
 dを滴下した後、空温で1時間反応させる。反応終了
後、メタノールを減圧下に留去し、水冷下、残留物を濃
塩酸にてI)81.5に調整する。
この水溶液を塩析し、酢酸エチル500 mlにて2回
抽出する。抽出した有機層を合わせて、無水硫酸マグネ
シウムで乾燥した後、減圧下に溶媒を留去する。残留物
にジエチルエーテルを加え、得られた結晶を更改すれば
、融点138℃(分解)を示す2−(2−クロロアセト
アミドオキサゾール−4ーイル)−2−(シン)−ヒド
ロキシイミノ酢酸4、2 9 (収率17.0%)を得
る。
−1゜ IR(にBr) cm  = νc=()  172O
N M R(d6−DH3O)I)0m値;4.32(
2H; s : CICH2−)。
8.06(18;s弓天) (4)  (3)で得た2−(2−クロロアセトアミド
オキサゾール−4−イル)−2−(シン)−ヒドロキシ
イミノ酢酸24.79をメタノール200 dと水50
rd中に懸濁し、炭酸カリウム41.4gを加え、水冷
下、ジメチル硫酸50.4gを滴下した後、空温で30
分間反応させる。反応終了後、減圧下にメタノールを留
去し、残留物に酢酸エチル500 dと水500 mを
加え、有機層を分取し、無水硫酸マグネシウムで乾燥し
た後、減圧下に溶媒を留去する。
残留物をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(和光ゲ
ルC−200溶出液;クロロホルム)に供し、2−(2
−クロロアセトアミドオキサゾール−4−イル)−2−
(シン)−メトキシイミノ酢酸メチル6.6 g(収率
24.0%)を得る。
水晶の物性(融点、IR,NMR)は、実施例1(2)
で得たものと一致した。
実施例5 (1)  実施例4(1)で得た2−(2−アミノオキ
サゾール−4−イル)−2−(シン)−7セトキシイミ
ノ酢酸メチル22.79をメタノール136威中に懸濁
し、−30℃に冷却する。この懸濁液にソジウムメチラ
ート5.49のメタノール100 rn1溶液を10分
を要して滴下する。滴下終了後、昇温し、空温下、1時
間反応を行う。反応終了後、減圧下に溶媒を留去し、残
渣に氷水300 mを加え、6N塩酸にてDH7,0に
調整する。晶出する結晶を更改し、水で洗浄し、乾燥す
れば、融点185〜186℃(分解)を示す2−(2−
アミノオキサゾール−4−イル)−2−(シン)−ヒド
ロキシイミノ酢酸メチル17.09 (、収率91.9
%)を得る。
−1゜ IR(にBr) Cm  、 νc=o  172ON
 M R(d6−D)iso)ppm値;3.79(3
)1 ; s ;−CODCII3)。
6.82(2H: t)S ニーNH2)。
7.62(IH:s螺巴)。
11.72(1H; s  ; −0H)(2)  2
−(2−アミノオキサゾール−4−イル)−2−(シン
)−ヒドロキシイミノ酢酸メチル18、59をメタノー
ル90d1テトラヒドロフラン90dの混合溶媒に懸濁
し、水冷下、炭酸ナトリウム21、幻の水溶液280 
rnlを加え、10分間攪拌する。
ついで、水冷下、ジメチル硫酸25.2gを加え、空温
下、1時間反応させた後、不溶物を炉別する。
不溶物を酢酸エチルで洗浄し、先のが液と洗浄液を合わ
せ、減圧下に濃縮する。析出する結晶を更改し、水で洗
浄した後、乾燥すれば、融点148〜150℃(分解)
を示す2−(2−アミノオキサゾール−4−イル)−2
−(シン)−メトキシジイミノ酢酸メチル6.2 g(
収率31.2%)を得る。
尚、この化合物の物性(IR,NMR値)は、実施例1
(1)で得られたものと一致した。
参考例1 (1)  2−(2−クロロアセトアミドオキサゾール
−4−イル)−2−(シン)−メトキシイミノ酸12.
62gをN、N−ジメチルアセトアミド147に溶解さ
せ、−20℃でオキシ塩化燐1.69gを滴下し、−2
0〜−10℃で30分間反応させた後、ジフェニルメチ
ル−7−アミノ−3−[2−(5−メチル−1,2,3
,4−テトラゾリル)メチル]−Δ3−セフェムー4−
カルボキシレート4.6幻を加え、−20〜−10℃で
30分間、空温で30分間反応させる。反応終了後、反
応液を水40d1酢酸エチル6Mの混合溶媒中へ導入す
る。ついで、炭酸水素ナトリウムで1)H7,Oに調整
し、有機層を分取する。水30dで洗浄した後、無水硫
酸マグネシウムで乾燥し、減圧下に溶媒を留去する。残
留物にジエチルエーテルを加え、得られた結晶を更改す
れば、融点126〜131℃を示すジフェニルメチル=
7− [2−(2−クロロアセトアミドオキサゾール−
4−イル)−2−(シン)−メトキシイミノアセトアミ
ド]−3−[2−(5−メチル−1゜2.3.4−テト
ラゾリル)メチル]−Δ3−セフェムー4−カルボキシ
レート6.649 (収率94.1%)を得る。
−1゜ IR(にBr) cm  、 シ17B5.1725.
1675C=O N M R(d、−0830)I)0m値:2.42(
3N :S :  CH3)。
3.49(2H;bs; C2−H)。
3.85(3H: S : =N−OCR3)。
4.34(2H: s : ClCH2−)。
8.90(IH:S :ヨCH)。
7.29(IOH: s :ぺ◇×2)。
8−01(IH; s : 7)。
9.72(IH; d 、 J=8H2; −CONN
−)(2)  (1)で得たジフェニルメチル−7−[
2−(2−クロロアセトアミドオキサゾール−4−イル
)−2−(シン)−メトキシイミノアセトアミド]−3
−[2−(5−メチル−1,2,3,4−テトラゾリル
)メチル]−Δ3−セフェムー4−カルボキシレート6
.64gをN、N−ジメチルホルムアミド27mに溶解
させ、チオ尿素0.859を加え、空温で5時間反応さ
せる。反応終了後、反応液を水270 rd、酢酸エチ
ル270dの混合溶媒中へ導入する。ついで、炭酸水素
ナトリウムでpH7,0に調整し、有機層を分取し、水
ioo mL飽和食塩水100 rdで順次洗浄した後
、無水硫酸マグネシウムで乾燥し、減圧下に溶媒を留去
する。残留物にジエチルエーテルを加え、得られた結晶
を更改すれば、融点132〜136℃(分解)を示すジ
フェニルメチル−7−[2−(2−7ミノオキサゾール
ー4−イル)−2−(シン)−メトキシイミノアセトア
ミド] −3−[2−(5−メチル−1,2゜3.4−
テトラゾリル)メチル]−Δ3−セフェムー4−カルボ
キシレート5.11g(収率86.3%)を得る。
−1゜ IR(K8r)cIn、ν   17B0.1725.
1655C=O N M R(d6−DMSO)pDm値;2.43(3
8: S ニーCH3)。
3.48(2H:bs; C2−H)。
3.82(3H: S : =N−OCH3)。
5.88(11: dd、 J=5Hz 、 J=8H
z’ : C7−H)。
8.80(2H: bs ニーNH2)。
6.92(IH:S ニジCM)。
7.33(IOH: S : −@x 2)。
7.45(18;s : :′:J、)。
9.66(IH: d 、 J=8H2: −CONH
−)(3)  (2)で得たジフェニルメチル−7−[
2−(2−アミノオキサゾール−4−イル)−2−(シ
ン)−メトキシイミノアセトアミド]−3−[2−(5
−メチル−1,2,3,4−テトラゾリル)メチル]−
Δ3−セフェムー4−カルボキシレート5.119を、
トリフルオロ酢酸25F!Iiおよびアニソール8dの
混合溶媒に溶解させ、空温で1時間反応させる。反応終
了後、減圧下に溶媒を留去し、残留物にジエチルエーテ
ルを加えて、得られた結晶を更改する。ジエチルエーテ
ルで十分洗浄し、乾燥すれば、融点168〜172℃(
分解)を示す7− [2−(2−アミノオキサゾール−
4−イル)−2−(シン)−メトキシイミノアセトアミ
ド]−3−[2−(5−メチル−1,2,3゜4−テト
ラゾリル)メチル]−Δ3−セフェムー4−カルボン酸
のトリフルオロ酢酸塩4.429 (収率94.3%)
を得る。
−1゜ IR(にBr) cm  、 シ1775.1715.
1670C=O N M R(d6−DMSO)E)Dm値;2.42(
3H: s : −CH3)。
3.41(2H:bs: C2−H)。
3.83(3H: S : −0CR3)。
5.75(1H: dd、 、J=5Hz 、 J=8
Hz : C7−1f)。
7.49(IH; S : :丙)。
7.60〜8.35(3H;mゴー’811  )。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 「式中、R^1は、水素原子またはヒドロキシル保護基
    を、R^2は、保護もしくは置換されていてもよいアミ
    ノ基を、R^3は、水素原子またはハロゲン原子を、■
    は、シンまたはアンチ 異性体でもよいし、それらの混合物でもよいことを示す
    。」 で表わされるオキサゾール化合物およびその塩並びにそ
    の誘導体。
JP1190286A 1989-07-21 1989-07-21 新規なオキサゾール化合物およびその塩並びにその誘導体 Granted JPH02160770A (ja)

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