JPH02161038A - エキスパンションジョイント - Google Patents
エキスパンションジョイントInfo
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- JPH02161038A JPH02161038A JP30563989A JP30563989A JPH02161038A JP H02161038 A JPH02161038 A JP H02161038A JP 30563989 A JP30563989 A JP 30563989A JP 30563989 A JP30563989 A JP 30563989A JP H02161038 A JPH02161038 A JP H02161038A
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- JP
- Japan
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- cover
- parts
- fixing
- sliding
- cover member
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は相隣接するコンクリ−1・壁を主体とする建
造物の例えば壁対壁、屋根対屋根、壁対屋根、床対床、
床対壁あるいは天井対天井等の間の隙間に覆設するエキ
スパンションジヨイントに関し、その目的は外気の変化
によって建造物相互に膨張あるいは収縮等による相対移
動があってもこれに対処しかつ水密性を確保し得るエキ
スパンションジヨイントを提供することにある。
造物の例えば壁対壁、屋根対屋根、壁対屋根、床対床、
床対壁あるいは天井対天井等の間の隙間に覆設するエキ
スパンションジヨイントに関し、その目的は外気の変化
によって建造物相互に膨張あるいは収縮等による相対移
動があってもこれに対処しかつ水密性を確保し得るエキ
スパンションジヨイントを提供することにある。
次に、本発明の第1実施例を第1図にしたがって説明す
ると、図中1は相隣接する建造物の壁W。
ると、図中1は相隣接する建造物の壁W。
W−(躯体ともいう)との間にその隙間Tを遮蔽状に覆
設したエキスパンションジヨイント(以下単にジヨイン
トという)であって、同ジヨイント1は対をなす固定部
材2.3と摺動部材6とカバー部材7とより構成されて
いる。
設したエキスパンションジヨイント(以下単にジヨイン
トという)であって、同ジヨイント1は対をなす固定部
材2.3と摺動部材6とカバー部材7とより構成されて
いる。
2および3は上記した対をなす固定部材であって、壁体
W、W−の屋外面に対設されるもので、断面形状が対称
形状に形成されているので、図示左側の固定部材2につ
いて説明する。
W、W−の屋外面に対設されるもので、断面形状が対称
形状に形成されているので、図示左側の固定部材2につ
いて説明する。
この固定部材2は取付部材4と蓋部材5との二部材より
構成され、両部材4,5は例えばアルミニウム等の軽合
金材を押出成形した壁材よりなり、ともに長尺に形成さ
れている。
構成され、両部材4,5は例えばアルミニウム等の軽合
金材を押出成形した壁材よりなり、ともに長尺に形成さ
れている。
4は上記した固定部材2の取付部材であって、その断面
において、4Aは取付ウェブであって水平状に設けられ
、その図示左端部には外側へ鉛直状に所定の張出幅で張
出す縁片4Bが設けられ、また、ウェブ4Aの左端部寄
りには縁片4Bと所定の間隔を隔てて対設する突片4C
が設けられて溝部4Dがその長手方向に沿って形成され
ている。
において、4Aは取付ウェブであって水平状に設けられ
、その図示左端部には外側へ鉛直状に所定の張出幅で張
出す縁片4Bが設けられ、また、ウェブ4Aの左端部寄
りには縁片4Bと所定の間隔を隔てて対設する突片4C
が設けられて溝部4Dがその長手方向に沿って形成され
ている。
また、突片4Cの溝部4D側の面4Eは断面略鋸刃状に
形成されている。また、取付つ■ブ4Aの右端部には外
側へ張出す縁片4Fが形成されるとともに、周縁片4F
の外端には図示右側へ所定の長さで直角状に張出して摺
動部材6を摺動案内する案内片4Gが形成されている。
形成されている。また、取付つ■ブ4Aの右端部には外
側へ張出す縁片4Fが形成されるとともに、周縁片4F
の外端には図示右側へ所定の長さで直角状に張出して摺
動部材6を摺動案内する案内片4Gが形成されている。
また、縁片4Fの図示右側面には止水板77を嵌着する
凹部41−1が形成されている。このように形成された
取付部月4の取付ウェブ4Aの、F面側には溝部4Jが
形成されている。
凹部41−1が形成されている。このように形成された
取付部月4の取付ウェブ4Aの、F面側には溝部4Jが
形成されている。
5は固定部材2の蓋部材であって、略平板状のウェブ5
Aを主体とし、同ウェブ5Aの図示左端部には取付部材
4の溝部4Dに挿通され、先端部に断面略鋸刃状の面4
Fと係合する矢じり状の係止部5Cを有する取付片5B
が設けられるとともに、同端部には弾性変形可能な合成
樹脂あるいは合成ゴム等からなる気密部材75を嵌着す
る渦部5Dがその長手方向に沿って形成されている。ま
た、ウェブ5Aの図示右端部には取付部材4の案内片4
Gに向って鉛直状に突出して案内片4Gとにより摺動部
材6を案内挟持する突片5Fが設けられるとともに、同
ウェブ5Aの右端部には気密部材を嵌着する溝部5Fが
形成されている。
Aを主体とし、同ウェブ5Aの図示左端部には取付部材
4の溝部4Dに挿通され、先端部に断面略鋸刃状の面4
Fと係合する矢じり状の係止部5Cを有する取付片5B
が設けられるとともに、同端部には弾性変形可能な合成
樹脂あるいは合成ゴム等からなる気密部材75を嵌着す
る渦部5Dがその長手方向に沿って形成されている。ま
た、ウェブ5Aの図示右端部には取付部材4の案内片4
Gに向って鉛直状に突出して案内片4Gとにより摺動部
材6を案内挟持する突片5Fが設けられるとともに、同
ウェブ5Aの右端部には気密部材を嵌着する溝部5Fが
形成されている。
6は上記した摺動部材であって、この摺動部材6は可撓
性を有する例えばばね鋼材より短尺に成形されて固定部
材2.3に沿って所定の間隔で配設されるもので、その
摺動ウェブ6Aは水平状に設けられて固定部材2,3間
に挟持状に横架されるとともにその両端は固定部材2,
3内に延設する長さを有し、同両端部には係合片6Bが
折曲成形されている。また、摺動ウェブ6Aのほぼ中央
部には図示凹部6Cが形成されるとともに、同凹部には
カバー部材7と連結する連結ねじ76と螺合するねじ部
6Dが形成されている。このように形成された摺動部材
6はその全体が弾性変形可能に形成されている。また、
摺動ウェブ6Aの長さは隙間Tを遮蔽しかつ建造物に相
対移動を生じて弾性変形してもこれに対処し得る長さに
形成されでいる。
性を有する例えばばね鋼材より短尺に成形されて固定部
材2.3に沿って所定の間隔で配設されるもので、その
摺動ウェブ6Aは水平状に設けられて固定部材2,3間
に挟持状に横架されるとともにその両端は固定部材2,
3内に延設する長さを有し、同両端部には係合片6Bが
折曲成形されている。また、摺動ウェブ6Aのほぼ中央
部には図示凹部6Cが形成されるとともに、同凹部には
カバー部材7と連結する連結ねじ76と螺合するねじ部
6Dが形成されている。このように形成された摺動部材
6はその全体が弾性変形可能に形成されている。また、
摺動ウェブ6Aの長さは隙間Tを遮蔽しかつ建造物に相
対移動を生じて弾性変形してもこれに対処し得る長さに
形成されでいる。
7はカバー部材であって、アルミニウム等の軽合金材を
押出成形した型材よりなるもので、長尺に形成され、そ
の断面において、7Aはほぼ水平状に設けられたウェア
であって、その幅寸法は壁体W、W−の隙間Tを遮蔽し
、かつ左右の固定部2.3の前面を遮蔽し、さらに左右
方向へ若干延設する幅用法に形成され、その両端部には
気密部材75を嵌着する溝部7Bが形成されている。ま
た、ウェブ7Aのほぼ中央部の長手方向には固定部材2
.3間に沿って配設される摺動部材6と連結するための
連結ねじ76を挿通する孔7Cが所定の間隔で置設され
ている。
押出成形した型材よりなるもので、長尺に形成され、そ
の断面において、7Aはほぼ水平状に設けられたウェア
であって、その幅寸法は壁体W、W−の隙間Tを遮蔽し
、かつ左右の固定部2.3の前面を遮蔽し、さらに左右
方向へ若干延設する幅用法に形成され、その両端部には
気密部材75を嵌着する溝部7Bが形成されている。ま
た、ウェブ7Aのほぼ中央部の長手方向には固定部材2
.3間に沿って配設される摺動部材6と連結するための
連結ねじ76を挿通する孔7Cが所定の間隔で置設され
ている。
上記のように形成されたl?、1定部材2,3の取イ4
部材4,4はそれぞれ図示のように壁体w、w′の屋外
面に沿って連結状に配設されて取付ボルト78により止
着されている。このように配設された両数付部材4.4
間には所定間隔で摺動部材6が横架されるとともに、取
付部材4.4にはそれぞれ蓋部材5.5がその端部に形
成された取伺片5B、5Bが取付部材4,4の溝部4D
、4Dに挿通されて係止部5Cと面4Fとが係着されて
一体状に組付けられ、相互の固定部材2,3間には摺動
部材6が案内片4Gと突片5Fとにより図示左右方向へ
移動可能に挟持されている。このように付設された左右
の固定部材2.3および摺動部材6の屋外側にはカバー
部材7がそのほぼ中央部に貫設された孔7Cに連結ねじ
76が挿通されるとともに、摺動部材6のねじ部6Dに
螺合されてカバー部材7は壁体w、w′の隙間Tおよび
固定部材2,3の屋外側を遮蔽状に取付けられている。
部材4,4はそれぞれ図示のように壁体w、w′の屋外
面に沿って連結状に配設されて取付ボルト78により止
着されている。このように配設された両数付部材4.4
間には所定間隔で摺動部材6が横架されるとともに、取
付部材4.4にはそれぞれ蓋部材5.5がその端部に形
成された取伺片5B、5Bが取付部材4,4の溝部4D
、4Dに挿通されて係止部5Cと面4Fとが係着されて
一体状に組付けられ、相互の固定部材2,3間には摺動
部材6が案内片4Gと突片5Fとにより図示左右方向へ
移動可能に挟持されている。このように付設された左右
の固定部材2.3および摺動部材6の屋外側にはカバー
部材7がそのほぼ中央部に貫設された孔7Cに連結ねじ
76が挿通されるとともに、摺動部材6のねじ部6Dに
螺合されてカバー部材7は壁体w、w′の隙間Tおよび
固定部材2,3の屋外側を遮蔽状に取付けられている。
このようにカバー部材7を付設したとき、カバー部材7
の両端に取付けた水密部月75は壁体W。
の両端に取付けた水密部月75は壁体W。
W−の屋外面に対し弾性変形して密着状に当接され、ま
た、蓋部材5の溝部5D、5Fに嵌着した気密部材75
も7Jバ一部@7の背面に対し弾性変形して密着状に当
接されている。
た、蓋部材5の溝部5D、5Fに嵌着した気密部材75
も7Jバ一部@7の背面に対し弾性変形して密着状に当
接されている。
次に、上記のJ:うに構成された第1実施例の作用およ
び効果について説明する。
び効果について説明する。
さて、本例ジヨイント1は相隣接する建造物の壁体W、
W−の長手方向に沿って断面略溝形状の取付部材4と同
取付部材を閉塞する蓋部材5との二部材からなる固定部
材2,3を対設するとともに、この両固定部材2,3を
跨架し、かつ建造物の壁体W、W間の隙間Tを遮蔽する
カバー部材7を設り、しかも、固定部材2.3間にはそ
の取付部月4と蓋部材5とに摺動可能に挟持され、かつ
その全体が弾性変形可能な摺動部@6を介装して同摺動
部拐6とカバー部材7とを連結ねじ76により連結する
構成としたものである。したがって、摺動部材6はその
全体が弾性変形可能に形成され、かつ固定部材2,3間
にその取付部材4と蓋部材5とに摺動可能に挟持状に介
装したものであるから、例えば図示実線矢印方向(図示
左右方向)へ建造物が外気の変化により膨張あるいは収
縮して相対移動しその隙間Tが変動しても、ジョイント
1全体が伸縮状態を維持して隙間Tはカバー部材7によ
り遮蔽されている。また、建造物が図示破線矢印方向(
図示上下方向)へ相対移動した場合、摺動部材6はその
仝休が弾性変形可能であるから、その相対移動に応じて
摺動じかつ弾性変形されてジョイント1全体が伸長状と
なってカバー部材7を安定保持して隙間Tを遮蔽するこ
とができる。
W−の長手方向に沿って断面略溝形状の取付部材4と同
取付部材を閉塞する蓋部材5との二部材からなる固定部
材2,3を対設するとともに、この両固定部材2,3を
跨架し、かつ建造物の壁体W、W間の隙間Tを遮蔽する
カバー部材7を設り、しかも、固定部材2.3間にはそ
の取付部月4と蓋部材5とに摺動可能に挟持され、かつ
その全体が弾性変形可能な摺動部@6を介装して同摺動
部拐6とカバー部材7とを連結ねじ76により連結する
構成としたものである。したがって、摺動部材6はその
全体が弾性変形可能に形成され、かつ固定部材2,3間
にその取付部材4と蓋部材5とに摺動可能に挟持状に介
装したものであるから、例えば図示実線矢印方向(図示
左右方向)へ建造物が外気の変化により膨張あるいは収
縮して相対移動しその隙間Tが変動しても、ジョイント
1全体が伸縮状態を維持して隙間Tはカバー部材7によ
り遮蔽されている。また、建造物が図示破線矢印方向(
図示上下方向)へ相対移動した場合、摺動部材6はその
仝休が弾性変形可能であるから、その相対移動に応じて
摺動じかつ弾性変形されてジョイント1全体が伸長状と
なってカバー部材7を安定保持して隙間Tを遮蔽するこ
とができる。
また、建造物W、W の相対移動した際、気密部材7
5は常に建造物W、W−およびカバー部材7に当接した
状態にあるので、雨水等の隙間T側への侵入を防止して
水密性を高めることができる。
5は常に建造物W、W−およびカバー部材7に当接した
状態にあるので、雨水等の隙間T側への侵入を防止して
水密性を高めることができる。
また、摺動部材6をその仝休を弾性変形可能に設けたも
のであるから、とくに、図示上下方向へ建造物が相対移
動してカバー部材7が傾斜した状態となってもカバー部
材7に格別の外力が及ぶことがなく、かつ固定部材2,
3をこして破損することがないので、ジヨイント1の耐
用性を高めることができる等多くの特長がある。
のであるから、とくに、図示上下方向へ建造物が相対移
動してカバー部材7が傾斜した状態となってもカバー部
材7に格別の外力が及ぶことがなく、かつ固定部材2,
3をこして破損することがないので、ジヨイント1の耐
用性を高めることができる等多くの特長がある。
次に、第2図は本発明の第2実施例を示すもので、この
ジヨイント11は上述した第1実施例のジョインl−1
の別態様であって、摺動部材16およびカバー部材17
が異なるものである。すなゎち、16は摺動部材であっ
て、第1実施例と同様に可撓性を有゛する例えばばね鋼
材等よりなり、その摺動ウェブ16Aは隙間Tを遮蔽し
かつ建造物に相対移動を生じて弾性変形してもこれに対
処し得る長さを有して水平状に設りられて固定部材12
.13間に挟持状に摺動可能に設けられ、同両端部には
係合片16Bが形成されている。また、摺動ウェブ16
Aのほぼ中央部には筒体18を上下動可能に取付りるた
めの孔16Cが貫設されている。18は孔16Cに上下
動可能に取付けられた筒体であって、その両端の外周部
には抜は止め用の鍔部18Aが形成されるとともに、こ
の筒体18の図示下側の鍔部18Aと摺動ウェブ16A
との間にはスプリング19が弾着されている。また、筒
体18の内径部には連結ねじ76と螺合ずるねじ゛が螺
設されている。なお、この摺動部材16もその全体が弾
性変形可能に形成されている。
ジヨイント11は上述した第1実施例のジョインl−1
の別態様であって、摺動部材16およびカバー部材17
が異なるものである。すなゎち、16は摺動部材であっ
て、第1実施例と同様に可撓性を有゛する例えばばね鋼
材等よりなり、その摺動ウェブ16Aは隙間Tを遮蔽し
かつ建造物に相対移動を生じて弾性変形してもこれに対
処し得る長さを有して水平状に設りられて固定部材12
.13間に挟持状に摺動可能に設けられ、同両端部には
係合片16Bが形成されている。また、摺動ウェブ16
Aのほぼ中央部には筒体18を上下動可能に取付りるた
めの孔16Cが貫設されている。18は孔16Cに上下
動可能に取付けられた筒体であって、その両端の外周部
には抜は止め用の鍔部18Aが形成されるとともに、こ
の筒体18の図示下側の鍔部18Aと摺動ウェブ16A
との間にはスプリング19が弾着されている。また、筒
体18の内径部には連結ねじ76と螺合ずるねじ゛が螺
設されている。なお、この摺動部材16もその全体が弾
性変形可能に形成されている。
17はジョイント110カバー部材であって、アルミニ
ウム等の軽合金材を押出成形してなるもので、その断面
形状は図示のように略山形状に形成され、その両端部に
は気密部材75を嵌着づ−る溝部17Aが形成されてい
る。また、カバー部材7のほぼ中央部にはその長手方向
に沿って所定の間隔で連結ねじ76を挿通ずる孔17B
が貫設されている。このように形成されたカバー部材1
7は隙間Tを遮蔽し、その両端が固定部材12.13の
上面に沿って摺動し得る幅寸法に形成されている。
ウム等の軽合金材を押出成形してなるもので、その断面
形状は図示のように略山形状に形成され、その両端部に
は気密部材75を嵌着づ−る溝部17Aが形成されてい
る。また、カバー部材7のほぼ中央部にはその長手方向
に沿って所定の間隔で連結ねじ76を挿通ずる孔17B
が貫設されている。このように形成されたカバー部材1
7は隙間Tを遮蔽し、その両端が固定部材12.13の
上面に沿って摺動し得る幅寸法に形成されている。
このように形成された摺動部材16は固定部月12.1
3の取付部材14と蓋部材15との間に摺動可能に挟持
され、カバー部材17は連結ねじ76を介して筒体18
に螺合されて3!ll!設されている。
3の取付部材14と蓋部材15との間に摺動可能に挟持
され、カバー部材17は連結ねじ76を介して筒体18
に螺合されて3!ll!設されている。
なお、取付部材14および蓋部材15は第1実施例と同
一部材が使用され、取付構成も同様である。したがって
、この第2実施例においても第1実施例と同等の作用効
果を得るとともにスプリング19を弾着したことにより
とくに図示上下方向への躯体W、W−の相対移動に対し
その応答性が良好となる。
一部材が使用され、取付構成も同様である。したがって
、この第2実施例においても第1実施例と同等の作用効
果を得るとともにスプリング19を弾着したことにより
とくに図示上下方向への躯体W、W−の相対移動に対し
その応答性が良好となる。
次に、第3図は本発明の第3実施例を示し、このジヨイ
ント21は隣接する建造物の床W1と床W1’との間に
隙間T1を遮蔽状に付設されるもので、この床W1.W
1°上に対設される固定部材22゜23の取付部材24
は第1,2実施例の取付部材4.14とほぼ同じ断面形
状に形成されているので番号24に同符号を付した。ま
た、25は固定部材22.23の蓋部材であって、カバ
ー部材27を摺接案内するウェブ25Aの一端部には取
付部材24の溝部24Dに挿通されて係合する係1部2
5Cを有する取付片25Bが垂設されるとともに、同端
部にはクツション部材28を嵌着する溝部25Dが形成
されている。また、ウェブ25△の他端には取付部材2
4の案内片24Gと対応して摺動部材26を挟持案内す
る突片25Eが形成されている。
ント21は隣接する建造物の床W1と床W1’との間に
隙間T1を遮蔽状に付設されるもので、この床W1.W
1°上に対設される固定部材22゜23の取付部材24
は第1,2実施例の取付部材4.14とほぼ同じ断面形
状に形成されているので番号24に同符号を付した。ま
た、25は固定部材22.23の蓋部材であって、カバ
ー部材27を摺接案内するウェブ25Aの一端部には取
付部材24の溝部24Dに挿通されて係合する係1部2
5Cを有する取付片25Bが垂設されるとともに、同端
部にはクツション部材28を嵌着する溝部25Dが形成
されている。また、ウェブ25△の他端には取付部材2
4の案内片24Gと対応して摺動部材26を挟持案内す
る突片25Eが形成されている。
26は摺動部材であって、可撓性を有するばね鋼材等か
らなるもので、第1.2実施例の摺動部材6,17とほ
ぼ同形状に形成され、その中央部には例えばその一部が
切起しされて図示のように折曲されて係止部2.6 G
が形成されている。なお、この係止部26Cは別設のも
のでもよい。このように形成された摺動部材26はその
全体が弾性変形可能に形成されている。
らなるもので、第1.2実施例の摺動部材6,17とほ
ぼ同形状に形成され、その中央部には例えばその一部が
切起しされて図示のように折曲されて係止部2.6 G
が形成されている。なお、この係止部26Cは別設のも
のでもよい。このように形成された摺動部材26はその
全体が弾性変形可能に形成されている。
27はジヨイント21のカバー部材であって、アルミニ
ウム等の軽合金材を押出成形してなるもので、その断面
形状は図示のように略山形状のウェブ27Aが形成され
、その両端部にはクツション部材28と係合する係合片
27Bが形成され、また、ウェブ27△のほぼ中央部に
は内側面に略鋸刃状の係止面を有する溝部27Cがその
長手方向に沿って形成されている。
ウム等の軽合金材を押出成形してなるもので、その断面
形状は図示のように略山形状のウェブ27Aが形成され
、その両端部にはクツション部材28と係合する係合片
27Bが形成され、また、ウェブ27△のほぼ中央部に
は内側面に略鋸刃状の係止面を有する溝部27Cがその
長手方向に沿って形成されている。
28はクツション部材であって、合成樹脂あるいは合成
ゴム等ににり長尺部材に形成され、図のように蓋部材2
5とカバー部材27との間に充填状に付設されるもので
、その断面には蛇腹状に形成されて伸縮可能な充填部2
8Aを主体とし、その一端部には蓋部材25の溝部25
Dに嵌着する嵌着部28Bが形成され、また、他端部に
はカバー部材27の係合片27Bと係合する係合部28
Cがそれぞれ形成されている。
ゴム等ににり長尺部材に形成され、図のように蓋部材2
5とカバー部材27との間に充填状に付設されるもので
、その断面には蛇腹状に形成されて伸縮可能な充填部2
8Aを主体とし、その一端部には蓋部材25の溝部25
Dに嵌着する嵌着部28Bが形成され、また、他端部に
はカバー部材27の係合片27Bと係合する係合部28
Cがそれぞれ形成されている。
このように形成されたジヨイント21はその固定部材2
2.23間に摺動部材26が図示のように摺動可能に挟
持され、その上方にはカバー部材27がその溝部27G
が摺動部材26の係止部26Cとm雄状に結合されて連
設されるとともに、カバー部材27と固定部材22.2
3との間に充填状に付設されている。したがって、この
第3実施例においても第1実施例と同等の作用効果を奏
するものである。
2.23間に摺動部材26が図示のように摺動可能に挟
持され、その上方にはカバー部材27がその溝部27G
が摺動部材26の係止部26Cとm雄状に結合されて連
設されるとともに、カバー部材27と固定部材22.2
3との間に充填状に付設されている。したがって、この
第3実施例においても第1実施例と同等の作用効果を奏
するものである。
次に、第4図は本発明の第4実施例を示すもので、この
ジヨイント41はジヨイント21の別態様であって、摺
動部材46とカバー部@47とが異なるもので、他の構
成は第3実施例と同様である。
ジヨイント41はジヨイント21の別態様であって、摺
動部材46とカバー部@47とが異なるもので、他の構
成は第3実施例と同様である。
46は摺動部材であって摺動片46Aと係止片46Eと
の2部材とより形成され、ともに可撓性を有するばね鋼
材等より形成されている。この摺動片46Aのウェブ4
6Bのほぼ中央部には取付用凸部46Gが形成されると
ともにその両端には係合片46Dが形成されている。ま
た、係止片46Fのウェブ46Fはカバー部材47を弾
性係着し得る長さに形成されその両端部には図示上方に
向って略かぎ形状の係止突片46Gが形成されている。
の2部材とより形成され、ともに可撓性を有するばね鋼
材等より形成されている。この摺動片46Aのウェブ4
6Bのほぼ中央部には取付用凸部46Gが形成されると
ともにその両端には係合片46Dが形成されている。ま
た、係止片46Fのウェブ46Fはカバー部材47を弾
性係着し得る長さに形成されその両端部には図示上方に
向って略かぎ形状の係止突片46Gが形成されている。
このように形成された摺動片46Aと係止片46Eとは
取付用凸部46Cを介し平行状に溶着手段等により一体
に結合されて摺動部材46が形成され、この摺動部材4
6はその全体が弾性変形可能に形成されている。
取付用凸部46Cを介し平行状に溶着手段等により一体
に結合されて摺動部材46が形成され、この摺動部材4
6はその全体が弾性変形可能に形成されている。
47はジョイント410カバー部月であって、その断面
において、47Aはウェブであって、はぼ水平状に設け
られ、その両端には蓋部材45のウェブ45Aに案内摺
接され、かつクツション部材48を嵌着する溝部47B
が形成されている。
において、47Aはウェブであって、はぼ水平状に設け
られ、その両端には蓋部材45のウェブ45Aに案内摺
接され、かつクツション部材48を嵌着する溝部47B
が形成されている。
また、この溝部47Bの内側の一部には摺動部材46の
係止突片46Gと係合する突片4.7 Cが形成されて
いる。
係止突片46Gと係合する突片4.7 Cが形成されて
いる。
このように形成された摺動部材46はその摺動片46A
が固定部材42.43の取付部材44と蓋部材45に摺
動可能に挟持されるとともに、その係止片46Fは固定
部材42.43の上面側にあって、カバー部材47が係
止突片46Gを介して弾性係着されている。したがって
、この第4実施例においても第1実施例と同等の作用効
果を奏するものである。
が固定部材42.43の取付部材44と蓋部材45に摺
動可能に挟持されるとともに、その係止片46Fは固定
部材42.43の上面側にあって、カバー部材47が係
止突片46Gを介して弾性係着されている。したがって
、この第4実施例においても第1実施例と同等の作用効
果を奏するものである。
次に、第5図は本発明の第5実施例を示すもので、この
ジョイン、h 51は建造物の屋根すなわちパラペット
W2.W2’間に隙間T2を遮蔽状に付設されるもので
、パラペラ1−W2.W2’の上面に沿って対設される
固定部材52 r 53と摺動部材56おJ:びカバー
部材57とより構成され、このジヨイント51は第1実
施例にお1」る蓋部′!A5が異なるもので他の部材は
ほぼ同じ形状に形成されている。すなわち、この蓋部材
55は水切部材を兼ねるもので、その断面において、5
5Aはウェアであって、図示のように屋根の内側方向へ
下傾状に形成されパラペラ1−W2.W2’の上面側を
遮蔽する長さを有し、その図示内側端には水切片55B
が垂設されるとともにその下端には突片55Cが形成さ
れている。また、水切片55Bの下端部には略鋸刃状の
係止面55Dが形成されている。また、ウェブ55Aの
外端には摺動部材56を案内挟持する突片55Eが垂設
され、上面側には気密部材75を嵌着するあり溝55F
がその長手方向に沿って形成されている。また、ウェブ
55Aの一部には取付部材54の溝部54Dに挿通係1
する取付片55Gが形成されている。なお、この水切片
55Bは若干弾性変形可能に形成されている。
ジョイン、h 51は建造物の屋根すなわちパラペット
W2.W2’間に隙間T2を遮蔽状に付設されるもので
、パラペラ1−W2.W2’の上面に沿って対設される
固定部材52 r 53と摺動部材56おJ:びカバー
部材57とより構成され、このジヨイント51は第1実
施例にお1」る蓋部′!A5が異なるもので他の部材は
ほぼ同じ形状に形成されている。すなわち、この蓋部材
55は水切部材を兼ねるもので、その断面において、5
5Aはウェアであって、図示のように屋根の内側方向へ
下傾状に形成されパラペラ1−W2.W2’の上面側を
遮蔽する長さを有し、その図示内側端には水切片55B
が垂設されるとともにその下端には突片55Cが形成さ
れている。また、水切片55Bの下端部には略鋸刃状の
係止面55Dが形成されている。また、ウェブ55Aの
外端には摺動部材56を案内挟持する突片55Eが垂設
され、上面側には気密部材75を嵌着するあり溝55F
がその長手方向に沿って形成されている。また、ウェブ
55Aの一部には取付部材54の溝部54Dに挿通係1
する取付片55Gが形成されている。なお、この水切片
55Bは若干弾性変形可能に形成されている。
58は係止部材で、パラペットW2 W2’の内側上面
に取付(プられて蓋部材55の水切片55Bを係止する
もので、その断面において、58Aは取付片で水平状に
設りられ、その内端には所定の傾斜角で係止片58Bが
形成され、この係止片58Bの上端には受片58Cが設
けられて係止部材58は断面路F字状に形成されている
。
に取付(プられて蓋部材55の水切片55Bを係止する
もので、その断面において、58Aは取付片で水平状に
設りられ、その内端には所定の傾斜角で係止片58Bが
形成され、この係止片58Bの上端には受片58Cが設
けられて係止部材58は断面路F字状に形成されている
。
1に
のように形成された係止部材58はパラベットW2 W
2’に止着され、蓋部制55をその取伺片55Gを介し
て取付部材54に対し摺動部材56を摺動可能に挟持状
に取付けると、その水切片55Bは係止部材58に弾性
係着されている。したがって、この第5実施例において
も第1実施例と同等の作用効果を奏するとともに水切片
55BによりパラベラI−W2.W2’の水密性を高め
ることができる。なお、上記した係止部材58は取付部
材54と一体に形成する構成でもよい。
2’に止着され、蓋部制55をその取伺片55Gを介し
て取付部材54に対し摺動部材56を摺動可能に挟持状
に取付けると、その水切片55Bは係止部材58に弾性
係着されている。したがって、この第5実施例において
も第1実施例と同等の作用効果を奏するとともに水切片
55BによりパラベラI−W2.W2’の水密性を高め
ることができる。なお、上記した係止部材58は取付部
材54と一体に形成する構成でもよい。
次に、第6図は本発明の第6実施例を示すもので、この
ジョイン1−61は隣接する建造物の壁体W3.W3’
ずなわち入隅部の隙間T3を遮蔽状に付設するもので、
壁体W 3. W 3°の外側面に沿って対設する固定
部U62.63と摺動部材66およびカバー部材67と
より構成され、このジヨイント61は入隅部に付設され
るので摺動部材66とカバー部材67とが異なり、固定
部材62.63は第1実施例とほぼ同一部材が使用され
ている。
ジョイン1−61は隣接する建造物の壁体W3.W3’
ずなわち入隅部の隙間T3を遮蔽状に付設するもので、
壁体W 3. W 3°の外側面に沿って対設する固定
部U62.63と摺動部材66およびカバー部材67と
より構成され、このジヨイント61は入隅部に付設され
るので摺動部材66とカバー部材67とが異なり、固定
部材62.63は第1実施例とほぼ同一部材が使用され
ている。
66はジョイン]〜61の摺動部材であって、第1実施
例と同様に可撓性を有するばね鋼材等からなるもので、
ウェブ66A、66Bは大隅部に沿う図示略り字形状に
形成され、その端部にはそれぞれ係合片66Gが形成さ
れている。また、−ウェブ66A、66Bの角部には、
ウェブ66Δ、66Bが対向状に切起しされてカバー部
材67を連設するための係止部66Dが形成されている
。このように形成された摺動部材66はその全体が弾性
変形可能に形成されている。
例と同様に可撓性を有するばね鋼材等からなるもので、
ウェブ66A、66Bは大隅部に沿う図示略り字形状に
形成され、その端部にはそれぞれ係合片66Gが形成さ
れている。また、−ウェブ66A、66Bの角部には、
ウェブ66Δ、66Bが対向状に切起しされてカバー部
材67を連設するための係止部66Dが形成されている
。このように形成された摺動部材66はその全体が弾性
変形可能に形成されている。
67はカバー部材であって、アルミニウム等の軽合金材
を押出成形してなるもので、その断面において67A、
67Bはウェブであって、図示壁体W3.W3“の入隅
部に沿う断面路り字形状に形成されるとともに、その端
部には気密部@75を嵌着するあり溝67Gがそれぞれ
形成されている。
を押出成形してなるもので、その断面において67A、
67Bはウェブであって、図示壁体W3.W3“の入隅
部に沿う断面路り字形状に形成されるとともに、その端
部には気密部@75を嵌着するあり溝67Gがそれぞれ
形成されている。
また、ウェブ67A、67Bの角部には摺動部材66の
係止部66Dに係合する先端に矢じり状の係止突片67
Eを有する取付片67Dが形成されている。
係止部66Dに係合する先端に矢じり状の係止突片67
Eを有する取付片67Dが形成されている。
このように形成された摺動部材66は固定部材62.6
3間に摺動可能に挟持され、その屋外側にはカバー部材
67がその取付片67Dを介して摺動部材66に連設さ
れている。したがって、この第6実施例においても建造
物に図示矢印方向への相対移動を生じても第1実施例と
同等の作用効果を奏するものである。
3間に摺動可能に挟持され、その屋外側にはカバー部材
67がその取付片67Dを介して摺動部材66に連設さ
れている。したがって、この第6実施例においても建造
物に図示矢印方向への相対移動を生じても第1実施例と
同等の作用効果を奏するものである。
なお、摺動部材とカバー部材との連結手段は上記各実施
例の構成に限定するものではなく、例えば第7図および
第8図に示す構成であってもよい。
例の構成に限定するものではなく、例えば第7図および
第8図に示す構成であってもよい。
すなわち、第7図に示ず摺動部材71にはそのウェブ7
1Aのほぼ中央部に凸部71Bが形成されるとともにこ
の凸部71Bの側片71G、71Gの一部を図示のよう
に切起して係止片71D、71Dを形成し、カバー部材
72はそのウェブ72Aのほぼ中央部に係止片71Dと
係合する断面路かぎ形状の突片72B、72Bを対設し
て係合連結する構成としたものである。また、第8図に
示ず摺動部材73は図示のようにそのウェブ73Aの中
央部より左右対称に切起しをして両切起し部を鉤形状に
折曲して係合片73B、73Bを形成したものでウェブ
73Aおよび係合片73Bをともに弾性変形可能に形成
したものである。これに対し、カバー部材77Iのウェ
ブ74△のほぼ中央には上述したカバー部材72の突片
72Bとは逆向き(外側向き)の断面路かぎ形状の突片
74Bを対設して同突片74Bに係合片73Bを弾性係
着して摺動部材73とカバー部材74とを連結りる構成
としたものである。
1Aのほぼ中央部に凸部71Bが形成されるとともにこ
の凸部71Bの側片71G、71Gの一部を図示のよう
に切起して係止片71D、71Dを形成し、カバー部材
72はそのウェブ72Aのほぼ中央部に係止片71Dと
係合する断面路かぎ形状の突片72B、72Bを対設し
て係合連結する構成としたものである。また、第8図に
示ず摺動部材73は図示のようにそのウェブ73Aの中
央部より左右対称に切起しをして両切起し部を鉤形状に
折曲して係合片73B、73Bを形成したものでウェブ
73Aおよび係合片73Bをともに弾性変形可能に形成
したものである。これに対し、カバー部材77Iのウェ
ブ74△のほぼ中央には上述したカバー部材72の突片
72Bとは逆向き(外側向き)の断面路かぎ形状の突片
74Bを対設して同突片74Bに係合片73Bを弾性係
着して摺動部材73とカバー部材74とを連結りる構成
としたものである。
また、各実施例においては取付部材と蓋部材とを取付片
により係止して組付けて例示したがねじにより止着する
構成であってもよい。
により係止して組付けて例示したがねじにより止着する
構成であってもよい。
さて、本発明は相隣接する建造物の躯体の長手方向に沿
って断面略溝形状の取付部材と同取付部材を閉塞する蓋
部材との二部材からなる固定部材を対設するとともに、
この両固定部材の外側には両固定部材を跨架しかつ前記
建造物躯体間の隙間を遮蔽するカバー部材を設け、しか
も、前記固定部材間にはその取付部材と蓋部材とに摺動
可能に挟持され、かつその全体が弾性変形可能な摺動部
材を介装して、同摺動部材と前記カバー部材とを適宜の
連結手段で連結する構成としたことにより、相隣接する
建造物の外気の変化による伸縮変動に対処して建造物相
互間の隙間を安定した状態で遮蔽することができるとと
もにその水密性を高めることができ、しかも摺動部材全
体を弾性変形可能に設けたので、建造物の変動に対する
対応性が良好であるとともにカバー部材への外力の及ぶ
ことが著減されてその耐用性を高めることができるので
エキスパンションジヨイントとしてその資するところ極
めて大である。
って断面略溝形状の取付部材と同取付部材を閉塞する蓋
部材との二部材からなる固定部材を対設するとともに、
この両固定部材の外側には両固定部材を跨架しかつ前記
建造物躯体間の隙間を遮蔽するカバー部材を設け、しか
も、前記固定部材間にはその取付部材と蓋部材とに摺動
可能に挟持され、かつその全体が弾性変形可能な摺動部
材を介装して、同摺動部材と前記カバー部材とを適宜の
連結手段で連結する構成としたことにより、相隣接する
建造物の外気の変化による伸縮変動に対処して建造物相
互間の隙間を安定した状態で遮蔽することができるとと
もにその水密性を高めることができ、しかも摺動部材全
体を弾性変形可能に設けたので、建造物の変動に対する
対応性が良好であるとともにカバー部材への外力の及ぶ
ことが著減されてその耐用性を高めることができるので
エキスパンションジヨイントとしてその資するところ極
めて大である。
第1図は本発明の第1実施例を示す水平断面図、第2図
は同じく第2実施例を示す水平断面図、第3図は第3実
施例を示す縦断面図、第4図は同じく第4実施例を示す
縦断面図、第5図は第5実施例を示す縦断面図、第6図
は第6実施例を示す水平断面図、第7図および第8図は
摺動部材とカバー部材との連結部の別態様を示す斜視図
である。 1.11,21,41,51.61・・・エキスパンシ
ョンジヨイント2.3.12.13.22.23.42
.43.52.53.62.63・・・固定部材4.1
4 24 5.15,25 6.16 26 7.17 27 W W’ WI T、TI T2 44.54.64・・・取付部材 45.55.65・・・蓋部材 46、56.66、71.73・・・摺動部材47、5
7.67、72.74・・・カバー部材旧’、W2.W
2’、W3.W3’ −・・躯体■3・・・隙間
は同じく第2実施例を示す水平断面図、第3図は第3実
施例を示す縦断面図、第4図は同じく第4実施例を示す
縦断面図、第5図は第5実施例を示す縦断面図、第6図
は第6実施例を示す水平断面図、第7図および第8図は
摺動部材とカバー部材との連結部の別態様を示す斜視図
である。 1.11,21,41,51.61・・・エキスパンシ
ョンジヨイント2.3.12.13.22.23.42
.43.52.53.62.63・・・固定部材4.1
4 24 5.15,25 6.16 26 7.17 27 W W’ WI T、TI T2 44.54.64・・・取付部材 45.55.65・・・蓋部材 46、56.66、71.73・・・摺動部材47、5
7.67、72.74・・・カバー部材旧’、W2.W
2’、W3.W3’ −・・躯体■3・・・隙間
Claims (1)
- 適宜隙間をおいて相隣接する建造物の躯体の長手方向に
沿って断面略溝形状の取付部材と同取付部材を閉塞して
内部に適宜空間部を形成する蓋部材との二部材からなる
固定部材を対設するとともに、この両固定部材の外側に
は両固定部材を跨架し、かつ前記建造物躯体間の隙間を
遮蔽するカバー部材を設け、前記固定部材間には両端部
を前記空間部内に臨ませた摺動部材を該固定部材の蓋部
材下部に接して摺動可能に挟持し、前記外側のカバー部
材と内側の摺動部材とを前記隙間のほぼ中央部位で適宜
連結手段により連結してカバー部材と摺動部材とが前記
蓋部材の内外で前記躯体間の隙間の伸縮方向へ摺動可能
に介装する構成としたエキスパンションジョイント。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30563989A JPH02161038A (ja) | 1989-11-24 | 1989-11-24 | エキスパンションジョイント |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30563989A JPH02161038A (ja) | 1989-11-24 | 1989-11-24 | エキスパンションジョイント |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17990681A Division JPS5880044A (ja) | 1981-11-09 | 1981-11-09 | エキスパンシヨンジヨイント |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02161038A true JPH02161038A (ja) | 1990-06-20 |
| JPH046827B2 JPH046827B2 (ja) | 1992-02-07 |
Family
ID=17947551
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30563989A Granted JPH02161038A (ja) | 1989-11-24 | 1989-11-24 | エキスパンションジョイント |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02161038A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0538107U (ja) * | 1991-10-21 | 1993-05-25 | 株式会社日本アルミ | 壁用の伸縮継手 |
| JP2012140831A (ja) * | 2011-01-06 | 2012-07-26 | Lixil Corp | 建物添設用独立構築物 |
| JP2014208971A (ja) * | 2014-07-07 | 2014-11-06 | 株式会社Lixil | 隙間閉塞装置 |
-
1989
- 1989-11-24 JP JP30563989A patent/JPH02161038A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0538107U (ja) * | 1991-10-21 | 1993-05-25 | 株式会社日本アルミ | 壁用の伸縮継手 |
| JP2012140831A (ja) * | 2011-01-06 | 2012-07-26 | Lixil Corp | 建物添設用独立構築物 |
| JP2014208971A (ja) * | 2014-07-07 | 2014-11-06 | 株式会社Lixil | 隙間閉塞装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH046827B2 (ja) | 1992-02-07 |
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