JPH0224972B2 - - Google Patents
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- JPH0224972B2 JPH0224972B2 JP56179906A JP17990681A JPH0224972B2 JP H0224972 B2 JPH0224972 B2 JP H0224972B2 JP 56179906 A JP56179906 A JP 56179906A JP 17990681 A JP17990681 A JP 17990681A JP H0224972 B2 JPH0224972 B2 JP H0224972B2
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Landscapes
- Building Environments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は相隣接するコンクリート壁を主体と
する建造物の例えば壁対壁、屋根対屋根、壁対屋
根、床対床、床対壁あるいは天井対天井等の間の
隙間に覆設するエキスパンシヨンジヨイントに関
し、その目的は外気の変化によつて建造物相互に
膨脹あるいは収縮等による相対移動があつてもこ
れに対処しかつ水密性を確保し得るエキスパンシ
ヨンジヨイントを提供することにある。
する建造物の例えば壁対壁、屋根対屋根、壁対屋
根、床対床、床対壁あるいは天井対天井等の間の
隙間に覆設するエキスパンシヨンジヨイントに関
し、その目的は外気の変化によつて建造物相互に
膨脹あるいは収縮等による相対移動があつてもこ
れに対処しかつ水密性を確保し得るエキスパンシ
ヨンジヨイントを提供することにある。
次に、本発明の第1実施例を第1図にしたがつ
て説明すると、図中1は相隣接する建造物の壁
W,W′(躯体ともいう)との間にその隙間Tを遮
蔽状に覆設したエキスパンシヨンジヨイント(以
下単にジヨイントという)であつて、同ジヨイン
ト1は対をなす固定部材2,3と摺動部材6とカ
バー部材7とより構成されている。
て説明すると、図中1は相隣接する建造物の壁
W,W′(躯体ともいう)との間にその隙間Tを遮
蔽状に覆設したエキスパンシヨンジヨイント(以
下単にジヨイントという)であつて、同ジヨイン
ト1は対をなす固定部材2,3と摺動部材6とカ
バー部材7とより構成されている。
2および3は上記した対をなす固定部材であつ
て、壁体W,w′の屋外面に対設されるもので、
断面形状が対称形状に形成されているので、図示
左側の固定部材2について説明する。
て、壁体W,w′の屋外面に対設されるもので、
断面形状が対称形状に形成されているので、図示
左側の固定部材2について説明する。
この固定部材2は取付部材4と蓋部材5との二
部材より構成され、両部材4,5は例えばアルミ
ニウム等の軽合金材を押出成形した壁材よりな
り、ともに長尺に形成されている。
部材より構成され、両部材4,5は例えばアルミ
ニウム等の軽合金材を押出成形した壁材よりな
り、ともに長尺に形成されている。
4は上記した固定部材2の取付部材であつて、
その断面において、4Aは取付ウエブであつて水
平状に設けられ、その図示左端部には外側へ鉛直
状に所定の張出幅で張出す縁片4Bが設けられ、
また、ウエブ4Aの左端部寄りには縁片4Bと所
定の間隔を隔てて対設する突片4Cが設けられて
溝部4Dがその長手方向に沿つて形成されてい
る。また、突片4Cの溝部4D側の面4Eは断面
略鋸刃状に形成されている。また、取付ウエブ4
Aの右端部には外側へ張出す縁片4Fが形成され
るとともに、同縁片4Fの外端には図示右側へ所
定の長さで直角状に張出して摺動部材6を摺動案
内する案内片4Gが形成されている。また、縁片
4Fの図示右側面には止水板77を嵌着する凹部
4Hが形成されている。このように形成された取
付部材4の取付ウエブ4Aの上面側には溝部4J
が形成されている。
その断面において、4Aは取付ウエブであつて水
平状に設けられ、その図示左端部には外側へ鉛直
状に所定の張出幅で張出す縁片4Bが設けられ、
また、ウエブ4Aの左端部寄りには縁片4Bと所
定の間隔を隔てて対設する突片4Cが設けられて
溝部4Dがその長手方向に沿つて形成されてい
る。また、突片4Cの溝部4D側の面4Eは断面
略鋸刃状に形成されている。また、取付ウエブ4
Aの右端部には外側へ張出す縁片4Fが形成され
るとともに、同縁片4Fの外端には図示右側へ所
定の長さで直角状に張出して摺動部材6を摺動案
内する案内片4Gが形成されている。また、縁片
4Fの図示右側面には止水板77を嵌着する凹部
4Hが形成されている。このように形成された取
付部材4の取付ウエブ4Aの上面側には溝部4J
が形成されている。
5は固定部材2の蓋部材であつて、略平板状の
ウエブ5Aを主体とし、同ウエブ5Aの図示左端
部には取付部材4の溝部4Dに挿通され、先端部
に断面略鋸刃状の面4Fと係合する矢じり状の係
止部5Cを有する取付片5Bが設けられるととも
に、同端部には弾性変形可能な合成樹脂あるいは
合成ゴム等からなる気密部材75を嵌着する溝部
5Dがその長手方向に沿つて形成されている。ま
た、ウエブ5Aの図示右端部には取付部材4の案
内片4Gに向つて鉛直状に突出して案内片4Gと
により摺動部材6を案内挾持する突片5Eが設け
られるとともに、同ウエブ5Aの右端部には気密
部材を嵌着する溝部5Fが形成されている。
ウエブ5Aを主体とし、同ウエブ5Aの図示左端
部には取付部材4の溝部4Dに挿通され、先端部
に断面略鋸刃状の面4Fと係合する矢じり状の係
止部5Cを有する取付片5Bが設けられるととも
に、同端部には弾性変形可能な合成樹脂あるいは
合成ゴム等からなる気密部材75を嵌着する溝部
5Dがその長手方向に沿つて形成されている。ま
た、ウエブ5Aの図示右端部には取付部材4の案
内片4Gに向つて鉛直状に突出して案内片4Gと
により摺動部材6を案内挾持する突片5Eが設け
られるとともに、同ウエブ5Aの右端部には気密
部材を嵌着する溝部5Fが形成されている。
6は上記した摺動部材であつて、この摺動部材
6は可撓性を有する例えばばね鋼材より短尺に成
形されて固定部材2,3に沿つて所定の間隔で配
設されるもので、その摺動ウエブ6Aは水平状に
設けられて固定部材2,3間に挾持状に横架され
るとともに両端は固定部材2,3内に延設する長
さを有し、同両端部には係合片6Bが折曲成形さ
れている。また、摺動ウエブ6Aのほぼ中央部に
は図示凹部6Cが形成されるとともに、同凹部に
はカバー部材7と連結する連結ねじ76と螺合す
るねじ部6Dが形成されている。このように形成
された摺動部材6はその全体が弾性変形可能に形
成されている。また、摺動ウエブ6Aの長さは隙
間Tを遮蔽しかつ建造物に相対移動を生じて弾性
変形してもこれに対処し得る長さに形成されてい
る。
6は可撓性を有する例えばばね鋼材より短尺に成
形されて固定部材2,3に沿つて所定の間隔で配
設されるもので、その摺動ウエブ6Aは水平状に
設けられて固定部材2,3間に挾持状に横架され
るとともに両端は固定部材2,3内に延設する長
さを有し、同両端部には係合片6Bが折曲成形さ
れている。また、摺動ウエブ6Aのほぼ中央部に
は図示凹部6Cが形成されるとともに、同凹部に
はカバー部材7と連結する連結ねじ76と螺合す
るねじ部6Dが形成されている。このように形成
された摺動部材6はその全体が弾性変形可能に形
成されている。また、摺動ウエブ6Aの長さは隙
間Tを遮蔽しかつ建造物に相対移動を生じて弾性
変形してもこれに対処し得る長さに形成されてい
る。
7はカバー部材であつて、アルミニウム等の軽
合金材を押出成形した型材よりなるもので、長尺
に形成され、その断面において、7Aはほぼ水平
状に設けられたウエブであつて、その幅寸法は壁
体W,W′の隙間Tを遮蔽し、かつ左右の固定部
材2,3の前面を遮蔽し、さらに左右方向へ若干
延設する幅寸法に形成され、その両端部には気密
部材75を嵌着する溝部7Bが形成されている。
また、ウエブ7Aのほぼ中央部の長手方向には固
定部材2,3間に沿つて配設される摺動部材6と
連結するための連結ねじ76を挿通する孔7Cが
所定の間隔で貫設されている。
合金材を押出成形した型材よりなるもので、長尺
に形成され、その断面において、7Aはほぼ水平
状に設けられたウエブであつて、その幅寸法は壁
体W,W′の隙間Tを遮蔽し、かつ左右の固定部
材2,3の前面を遮蔽し、さらに左右方向へ若干
延設する幅寸法に形成され、その両端部には気密
部材75を嵌着する溝部7Bが形成されている。
また、ウエブ7Aのほぼ中央部の長手方向には固
定部材2,3間に沿つて配設される摺動部材6と
連結するための連結ねじ76を挿通する孔7Cが
所定の間隔で貫設されている。
上記のように形成された固定部材2,3の取付
部材4,4はそれぞれ図示のように壁体W,
W′の屋外面に沿つて連結状に配設されて取付ボ
ルト78により止着されている。このように配設
された両取付部材4,4間には所定間隔で摺動部
材6が横架されるとともに、取付部材4,4には
それぞれ蓋部材5,5がその端部に形成された取
付片5B,5Bが取付部材4,4の溝部4D,4
Dに挿通されて係止部5Cと面4Fとが係着され
て一体状に組付けられ、相互の固定部材2,3間
には摺動部材6が案内片4Gと突片5Eとにより
図示左右方向へ移動可能に挾持されている。この
ように付設された左右の固定部材2,3および摺
動部材6の屋外側にはカバー部材7がそのほぼ中
央部に貫設された孔7Cに連結ねじ76が挿通さ
れるとともに、摺動部材6のねじ部6Dに螺合さ
れてカバー部材7は壁体W,W′の隙間Tおよび
固定部材2,3の屋外側を遮蔽状に取付けられる
とともに、同摺動部材6はカバー部材7と連結ね
じ76により連結した際、同摺動部材6は撓み変
形され、この撓み変形の復元力によりカバー部材
7に壁体W,W′側への引込み作用が働く。そし
て、建造物W,W′に相対移動を生じた場合、左
右の固定部材2,3と連結ねじ76により連結さ
れたカバー部材7と摺動部材6とは相対的に摺動
される。このようにカバー部材7を附設したと
き、摺動部材6の引込み作用によりカバー部材7
の両端に取付けた水密部材75は壁体W,W′の
屋外面に対し弾性変形して密着状に当接され、ま
た、蓋部材5の溝部5D,5Fに嵌着した気密部
材75もカバー部材7の背面に対し弾性変形して
密着状に当接されている。
部材4,4はそれぞれ図示のように壁体W,
W′の屋外面に沿つて連結状に配設されて取付ボ
ルト78により止着されている。このように配設
された両取付部材4,4間には所定間隔で摺動部
材6が横架されるとともに、取付部材4,4には
それぞれ蓋部材5,5がその端部に形成された取
付片5B,5Bが取付部材4,4の溝部4D,4
Dに挿通されて係止部5Cと面4Fとが係着され
て一体状に組付けられ、相互の固定部材2,3間
には摺動部材6が案内片4Gと突片5Eとにより
図示左右方向へ移動可能に挾持されている。この
ように付設された左右の固定部材2,3および摺
動部材6の屋外側にはカバー部材7がそのほぼ中
央部に貫設された孔7Cに連結ねじ76が挿通さ
れるとともに、摺動部材6のねじ部6Dに螺合さ
れてカバー部材7は壁体W,W′の隙間Tおよび
固定部材2,3の屋外側を遮蔽状に取付けられる
とともに、同摺動部材6はカバー部材7と連結ね
じ76により連結した際、同摺動部材6は撓み変
形され、この撓み変形の復元力によりカバー部材
7に壁体W,W′側への引込み作用が働く。そし
て、建造物W,W′に相対移動を生じた場合、左
右の固定部材2,3と連結ねじ76により連結さ
れたカバー部材7と摺動部材6とは相対的に摺動
される。このようにカバー部材7を附設したと
き、摺動部材6の引込み作用によりカバー部材7
の両端に取付けた水密部材75は壁体W,W′の
屋外面に対し弾性変形して密着状に当接され、ま
た、蓋部材5の溝部5D,5Fに嵌着した気密部
材75もカバー部材7の背面に対し弾性変形して
密着状に当接されている。
次に、上記のように構成された第1実施例の作
用および効果について説明する。
用および効果について説明する。
さて、本例ジヨイント1は相隣接する建造物の
躯体W,W′の長手方向に沿つて断面略溝形状の
取付部材4と同取付部材4を閉蓋する蓋部材5と
の二部材からなる固定部材2,3を対設するとと
もに、この両固定部材2,3の外側には両固定部
材2,3を跨架し、かつ建造物躯体W,W′間の
隙間Tを遮蔽するカバー部材7を設け、しかも、
固定部材2,3間にはその取付部材4と蓋部材と
に摺動可能に挾持され、かつその全体が弾性変形
可能な摺動部材6を介装して、外側のカバー部材
7と内側の摺動部材6とを連結ねじ76により同
カバー部材7を建造物躯体W,W′側の引込み連
結し、かつカバー部材7と摺動部材6が蓋部材5
の内外で躯体W,W′間の隙間Tの伸縮方向へ摺
動可能に介装する構成としたものである。したが
つて、摺動部材6はその全体が弾性変形可能に形
成され、かつ固定部材2,3間にその取付部材4
と蓋部材5とに摺動可能に挾持状に介装したもの
であるから、例えば図示実線矢印方向(図示左右
方向)へ建造物が外気の変化により膨脹あるいは
収縮して相対移動しその隙間Tが変動しても、ジ
ヨイント1全体が伸縮状態を維持して隙間Tはカ
バー部材7により遮蔽されている。また、建造物
が図示破線矢印方向(図示上下方向)へ相対移動
した場合、摺動部材6はその全体が弾性変形可能
であるから、その相対移動に応じて摺動しかつ弾
性変形されてジヨイント1全体が伸長状となつて
カバー部材7を安定保持して隙間Tを遮蔽するこ
とができる。また、建造物W,W′の相対移動し
た際、カバー部材7は摺動部材6の弾性変形能に
より常に建造物W,W′側に引込み作用を受けて
いるので、気密部材75は常に建造物W,W′お
よびカバー部材7に当接した状態にあるので、雨
水等の隙間T側への侵入を防止して水密性を高め
ることができる。また、摺動部材6をその全体を
弾性変形可能に設けたものであるから、とくに、
図示上下方向へ建造物が相対移動してカバー部材
7が傾斜した状態となつてもカバー部材7に格別
の外力が及ぶことなく、かつ固定部材2,3をこ
じて破損することがないので、ジヨイント1の耐
用性を高めることができる等多くの特長がある。
躯体W,W′の長手方向に沿つて断面略溝形状の
取付部材4と同取付部材4を閉蓋する蓋部材5と
の二部材からなる固定部材2,3を対設するとと
もに、この両固定部材2,3の外側には両固定部
材2,3を跨架し、かつ建造物躯体W,W′間の
隙間Tを遮蔽するカバー部材7を設け、しかも、
固定部材2,3間にはその取付部材4と蓋部材と
に摺動可能に挾持され、かつその全体が弾性変形
可能な摺動部材6を介装して、外側のカバー部材
7と内側の摺動部材6とを連結ねじ76により同
カバー部材7を建造物躯体W,W′側の引込み連
結し、かつカバー部材7と摺動部材6が蓋部材5
の内外で躯体W,W′間の隙間Tの伸縮方向へ摺
動可能に介装する構成としたものである。したが
つて、摺動部材6はその全体が弾性変形可能に形
成され、かつ固定部材2,3間にその取付部材4
と蓋部材5とに摺動可能に挾持状に介装したもの
であるから、例えば図示実線矢印方向(図示左右
方向)へ建造物が外気の変化により膨脹あるいは
収縮して相対移動しその隙間Tが変動しても、ジ
ヨイント1全体が伸縮状態を維持して隙間Tはカ
バー部材7により遮蔽されている。また、建造物
が図示破線矢印方向(図示上下方向)へ相対移動
した場合、摺動部材6はその全体が弾性変形可能
であるから、その相対移動に応じて摺動しかつ弾
性変形されてジヨイント1全体が伸長状となつて
カバー部材7を安定保持して隙間Tを遮蔽するこ
とができる。また、建造物W,W′の相対移動し
た際、カバー部材7は摺動部材6の弾性変形能に
より常に建造物W,W′側に引込み作用を受けて
いるので、気密部材75は常に建造物W,W′お
よびカバー部材7に当接した状態にあるので、雨
水等の隙間T側への侵入を防止して水密性を高め
ることができる。また、摺動部材6をその全体を
弾性変形可能に設けたものであるから、とくに、
図示上下方向へ建造物が相対移動してカバー部材
7が傾斜した状態となつてもカバー部材7に格別
の外力が及ぶことなく、かつ固定部材2,3をこ
じて破損することがないので、ジヨイント1の耐
用性を高めることができる等多くの特長がある。
次に、第2図は本発明の第2実施例を示すもの
で、このジヨイント11は上述した第1実施例の
ジヨイント1の別態様であつて、摺動部材16お
よびカバー部材17が異なるものである。すなわ
ち、16は摺動部材であつて、第1実施例と同様
に可撓性を有する例えばばね鋼材等よりなり、そ
の摺動ウエブ16Aは隙間Tを遮蔽しかつ建造物
に相対移動を生じて弾性変形してもこれに対処し
得る長さを有して水平状に設けられて固定部材1
2,13間に挾持状に摺動可能に設けられ、同両
端部には係合片16Bが形成されている。また、
摺動ウエブ16Aのほぼ中央部には筒体18を上
下動可能に取付けるための孔16Cが貫設されて
いる。18は孔16Cに上下動可能に取付けられ
た筒体であつて、その両端の外周部には抜け止め
用の鍔部18Aが形成されるとともに、この筒体
18の図示下側の鍔部18Aと摺動ウエブ16A
との間にはスプリング19が弾着されている。ま
た、筒体18の内径部には連結ねじ76と螺合す
るねじが螺設されている。なお、この摺動部材1
6もその全体が弾性変形可能に形成されている。
で、このジヨイント11は上述した第1実施例の
ジヨイント1の別態様であつて、摺動部材16お
よびカバー部材17が異なるものである。すなわ
ち、16は摺動部材であつて、第1実施例と同様
に可撓性を有する例えばばね鋼材等よりなり、そ
の摺動ウエブ16Aは隙間Tを遮蔽しかつ建造物
に相対移動を生じて弾性変形してもこれに対処し
得る長さを有して水平状に設けられて固定部材1
2,13間に挾持状に摺動可能に設けられ、同両
端部には係合片16Bが形成されている。また、
摺動ウエブ16Aのほぼ中央部には筒体18を上
下動可能に取付けるための孔16Cが貫設されて
いる。18は孔16Cに上下動可能に取付けられ
た筒体であつて、その両端の外周部には抜け止め
用の鍔部18Aが形成されるとともに、この筒体
18の図示下側の鍔部18Aと摺動ウエブ16A
との間にはスプリング19が弾着されている。ま
た、筒体18の内径部には連結ねじ76と螺合す
るねじが螺設されている。なお、この摺動部材1
6もその全体が弾性変形可能に形成されている。
17はジヨイント11のカバー部材であつて、
アルミニウム等の軽合金材を押出成形してなるも
ので、その断面形状は図示のように略山形状に形
成され、その両端部には気密部材75を嵌着する
溝部17Aが形成されている。また、カバー部材
7のほぼ中央部にはその長手方向に沿つて所定の
間隔で連結ねじ76を挿通する孔17Bが貫設さ
れている。このように形成されたカバー部材17
は隙間Tを遮蔽し、その両端が固定部材12,1
3の上面に沿つて摺動し得る幅寸法に形成されて
いる。
アルミニウム等の軽合金材を押出成形してなるも
ので、その断面形状は図示のように略山形状に形
成され、その両端部には気密部材75を嵌着する
溝部17Aが形成されている。また、カバー部材
7のほぼ中央部にはその長手方向に沿つて所定の
間隔で連結ねじ76を挿通する孔17Bが貫設さ
れている。このように形成されたカバー部材17
は隙間Tを遮蔽し、その両端が固定部材12,1
3の上面に沿つて摺動し得る幅寸法に形成されて
いる。
このように形成された摺動部材16は固定部材
12,13の取付部材14と蓋部材15との間に
摺動可能に挾持され、カバー部材17は連結ねじ
76を介して筒体18に螺合されて連設されてい
る。したがつて、この摺動部材16においても連
結ねじ76によりカバー部材17と連結した際、
同摺動部材16は撓み変形され、これによりカバ
ー部材17を建造物W,W′側へ引込むように機
能する。
12,13の取付部材14と蓋部材15との間に
摺動可能に挾持され、カバー部材17は連結ねじ
76を介して筒体18に螺合されて連設されてい
る。したがつて、この摺動部材16においても連
結ねじ76によりカバー部材17と連結した際、
同摺動部材16は撓み変形され、これによりカバ
ー部材17を建造物W,W′側へ引込むように機
能する。
なお、取付部材14および蓋部材15は第1実
施例と同一部材が使用され、取付構成も同様であ
る。したがつて、この第2実施例においても第1
実施例と同等の作用効果を得るとともにスプリン
グ19を弾着したことによりとくに図示上下方向
への躯体W,W′の相対移動に対しその応答性が
良好となる。
施例と同一部材が使用され、取付構成も同様であ
る。したがつて、この第2実施例においても第1
実施例と同等の作用効果を得るとともにスプリン
グ19を弾着したことによりとくに図示上下方向
への躯体W,W′の相対移動に対しその応答性が
良好となる。
次に、第3図は本発明の第3実施例を示し、こ
のジヨイント21は隣接する建造物の床W1と床
W1′との間に隙間T1を遮蔽状に付設されるも
ので、この床W1,W1′上に対設される固定部
材22,23の取付部材24は第1、2実施例の
取付部材4,14とほぼ同じ断面形状に形成され
ているので番号24に同符号を付した。また、2
5は固定部材22,23の蓋部材であつて、カバ
ー部材27を摺動案内するウエブ25Aの一端部
には取付部材24の溝部24Dに挿通されて係合
する係止部25Cを有する取付片25Bが垂設さ
れるとともに、同端部にはクツシヨン部材28を
嵌着する溝部25Dが形成されている。また、ウ
エブ25Aの他端には取付部材24の案内片24
Gと対応して摺動部材26を挾持案内する突片2
5Eが形成されている。
のジヨイント21は隣接する建造物の床W1と床
W1′との間に隙間T1を遮蔽状に付設されるも
ので、この床W1,W1′上に対設される固定部
材22,23の取付部材24は第1、2実施例の
取付部材4,14とほぼ同じ断面形状に形成され
ているので番号24に同符号を付した。また、2
5は固定部材22,23の蓋部材であつて、カバ
ー部材27を摺動案内するウエブ25Aの一端部
には取付部材24の溝部24Dに挿通されて係合
する係止部25Cを有する取付片25Bが垂設さ
れるとともに、同端部にはクツシヨン部材28を
嵌着する溝部25Dが形成されている。また、ウ
エブ25Aの他端には取付部材24の案内片24
Gと対応して摺動部材26を挾持案内する突片2
5Eが形成されている。
26は摺動部材であつて、可撓性を有するばね
鋼材等からなるもので、第1、第2実施例の摺動
部材6,17とほぼ同形状に形成され、その中央
部には例えばその一部が切起しされて図示のよう
に折曲されて係止部26Cが形成されている。な
お、この係止部26Cは別設のものでもよい。こ
のように形成された摺動部材26はその全体が弾
性変形可能に形成されている。
鋼材等からなるもので、第1、第2実施例の摺動
部材6,17とほぼ同形状に形成され、その中央
部には例えばその一部が切起しされて図示のよう
に折曲されて係止部26Cが形成されている。な
お、この係止部26Cは別設のものでもよい。こ
のように形成された摺動部材26はその全体が弾
性変形可能に形成されている。
27はジヨイント21のカバー部材であつて、
アルミニウム等の軽合金材を押出成形してなるも
ので、その断面形状は図示のように略山形状のウ
エブ27Aが形成され、その両端部にはクツシヨ
ン部材28と係合する係合片27Bが形成され、
また、ウエブ27Aのほぼ中央部には内側面に略
鋸刃状の係止面を有する溝部27Cがその長手方
向に沿つて形成されている。
アルミニウム等の軽合金材を押出成形してなるも
ので、その断面形状は図示のように略山形状のウ
エブ27Aが形成され、その両端部にはクツシヨ
ン部材28と係合する係合片27Bが形成され、
また、ウエブ27Aのほぼ中央部には内側面に略
鋸刃状の係止面を有する溝部27Cがその長手方
向に沿つて形成されている。
28はクツシヨン部材であつて、合成樹脂ある
いは合成ゴム等により長尺部材に形成され、図の
ように蓋部材25とカバー部材27との間に充填
状に付設されるもので、その断面には蛇腹状に形
成されて伸縮可能な充填部28Aを主体とし、そ
の一端部には蓋部材25の溝部25Dに嵌着する
嵌着部28Bが形成され、また、他端部にはカバ
ー部材27の係合片27Bと係合する係合部28
Cがそれぞれ形成されている。
いは合成ゴム等により長尺部材に形成され、図の
ように蓋部材25とカバー部材27との間に充填
状に付設されるもので、その断面には蛇腹状に形
成されて伸縮可能な充填部28Aを主体とし、そ
の一端部には蓋部材25の溝部25Dに嵌着する
嵌着部28Bが形成され、また、他端部にはカバ
ー部材27の係合片27Bと係合する係合部28
Cがそれぞれ形成されている。
このように形成されたジヨイント21はその固
定部材22,23間に摺動部材26が図示のよう
に摺動可能に挾持され、その上方にはカバー部材
27がその溝部27Cが摺動部材26の係止部2
6Cと雌雄状に結合されて連設されるとともに、
カバー部材27と固定部材22,23との間に充
填状に付設され、とくにカバー部材27の溝部2
7Cと摺動部材26の係止部26Cとの結合位置
に応じて摺動部材26にカバー部材27への引込
み力が機能する。したがつて、この第3実施例に
おいても第1実施例と同等の作用効果を奏するも
のである。
定部材22,23間に摺動部材26が図示のよう
に摺動可能に挾持され、その上方にはカバー部材
27がその溝部27Cが摺動部材26の係止部2
6Cと雌雄状に結合されて連設されるとともに、
カバー部材27と固定部材22,23との間に充
填状に付設され、とくにカバー部材27の溝部2
7Cと摺動部材26の係止部26Cとの結合位置
に応じて摺動部材26にカバー部材27への引込
み力が機能する。したがつて、この第3実施例に
おいても第1実施例と同等の作用効果を奏するも
のである。
次に、第4図は本発明の第4実施例を示すもの
で、このジヨイント51は建造物の屋根すなわち
パラペツトW2,W2′間に隙間T2を遮蔽状に
付設されるもので、パラペツトW2,W2′の上
面に沿つて対設される固定部材52,53と摺動
部材56およびカバー部材57とより構成され、
このジヨイント51は第1実施例における蓋部材
5が異なるもので他の部材はほぼ同じ形状に形成
されている。すなわち、この蓋部材55は水切部
材を兼ねるもので、その断面において、55Aは
ウエブであつて、図示のように屋根の内側方向へ
下傾状に形成されパラペツトW2,W2′の上面
側を遮蔽する長さを有し、その図示内側端には水
切片55Bが垂設されるとともにその下端には突
片55Cが形成されている。また、水切片55B
の下端部には略鋸刃状の係止面55Dが形成され
ている。また、ウエブ55Aの外端には摺動部材
56を案内挾持する突片55Eが垂設され、上面
側には気密部材75を嵌着するあり溝55Fがそ
の長手方向に沿つて形成されている。また、ウエ
ブ55Aの一部には取付部材54の溝部54Dに
挿通係止する取付片55Gが形成されている。な
お、この水切片55Bは若干弾性変形可能に形成
されている。
で、このジヨイント51は建造物の屋根すなわち
パラペツトW2,W2′間に隙間T2を遮蔽状に
付設されるもので、パラペツトW2,W2′の上
面に沿つて対設される固定部材52,53と摺動
部材56およびカバー部材57とより構成され、
このジヨイント51は第1実施例における蓋部材
5が異なるもので他の部材はほぼ同じ形状に形成
されている。すなわち、この蓋部材55は水切部
材を兼ねるもので、その断面において、55Aは
ウエブであつて、図示のように屋根の内側方向へ
下傾状に形成されパラペツトW2,W2′の上面
側を遮蔽する長さを有し、その図示内側端には水
切片55Bが垂設されるとともにその下端には突
片55Cが形成されている。また、水切片55B
の下端部には略鋸刃状の係止面55Dが形成され
ている。また、ウエブ55Aの外端には摺動部材
56を案内挾持する突片55Eが垂設され、上面
側には気密部材75を嵌着するあり溝55Fがそ
の長手方向に沿つて形成されている。また、ウエ
ブ55Aの一部には取付部材54の溝部54Dに
挿通係止する取付片55Gが形成されている。な
お、この水切片55Bは若干弾性変形可能に形成
されている。
58は係止部材で、パラペツトW2,W2′の
内側上面に取付けられて蓋部材55の水切片55
Bを係止するもので、その断面において、58A
は取付片で水平状に設けられ、その内端には所定
の傾斜角で係止片58Bが形成され、この係止片
58Bの上端には受片58Cが設けられて係止部
材58は断面略F字状に形成されている。
内側上面に取付けられて蓋部材55の水切片55
Bを係止するもので、その断面において、58A
は取付片で水平状に設けられ、その内端には所定
の傾斜角で係止片58Bが形成され、この係止片
58Bの上端には受片58Cが設けられて係止部
材58は断面略F字状に形成されている。
このように形成された係止部材58はパラペツ
トW2,W2′に止着され、蓋部材55をその取
付片55Gを介して取付部材54に対し摺動部材
56を摺動可能に挾持状に取付けると、その水切
片55Bは係止部材58に弾性係着されている。
したがつて、この第4実施例においても第1実施
例と同等の作用効果を奏するとともに水切片55
BによりパラペツトW2,W2′の水密性を高め
ることができる。なお、上記した係止部材58は
取付部材54と一体に形成する構成でもよい。
トW2,W2′に止着され、蓋部材55をその取
付片55Gを介して取付部材54に対し摺動部材
56を摺動可能に挾持状に取付けると、その水切
片55Bは係止部材58に弾性係着されている。
したがつて、この第4実施例においても第1実施
例と同等の作用効果を奏するとともに水切片55
BによりパラペツトW2,W2′の水密性を高め
ることができる。なお、上記した係止部材58は
取付部材54と一体に形成する構成でもよい。
次に、第5図は本発明の第5実施例を示すもの
で、このジヨイント61は隣接する建造物の壁体
W3,W3′すなわち入隅部の隙間T3を遮蔽状
に付設するもので、壁体W3,W3′の外側面に
沿つて対設する固定部材62,63と摺動部材6
6およびカバー部材67とより構成され、このジ
ヨイント61は入隅部に付設されるので摺動部材
66とカバー部材67とが異なり、固定部材6
2,63は第1実施例とほぼ同一部材が使用され
ている。
で、このジヨイント61は隣接する建造物の壁体
W3,W3′すなわち入隅部の隙間T3を遮蔽状
に付設するもので、壁体W3,W3′の外側面に
沿つて対設する固定部材62,63と摺動部材6
6およびカバー部材67とより構成され、このジ
ヨイント61は入隅部に付設されるので摺動部材
66とカバー部材67とが異なり、固定部材6
2,63は第1実施例とほぼ同一部材が使用され
ている。
66はジヨイント61の摺動部材であつて、第
1実施例と同様に可撓性を有するばね鋼材等から
なるもので、ウエブ66A,66Bは入隅部に沿
う図示略L字状に形成され、その端部にはそれぞ
れ係合片66Cが形成されている。また、ウエブ
66A,66Bの角部には、ウエブ66A,66
Bが対向状に切起しされてカバー部材67を連設
するための係止部66Dが形成されている。この
ように形成された摺動部材66はその全体が弾性
変形可能に形成されている。
1実施例と同様に可撓性を有するばね鋼材等から
なるもので、ウエブ66A,66Bは入隅部に沿
う図示略L字状に形成され、その端部にはそれぞ
れ係合片66Cが形成されている。また、ウエブ
66A,66Bの角部には、ウエブ66A,66
Bが対向状に切起しされてカバー部材67を連設
するための係止部66Dが形成されている。この
ように形成された摺動部材66はその全体が弾性
変形可能に形成されている。
67はカバー部材であつて、アルミニウム等の
軽合金材を押出成形してなるもので、その断面に
おいて67A,67Bはウエブであつて、図示壁
体W3,W3′の入隅部に沿う断面略L字形状に
形成されるとともに、その端部には気密部材75
を嵌着するあり溝67Cがそれぞれ形成されてい
る。また、ウエブ67A,67Bの角部には摺動
部材66の係止部66Dに係合する先端に矢じり
状の係止突片67Eを有する取付片67Dが形成
されている。
軽合金材を押出成形してなるもので、その断面に
おいて67A,67Bはウエブであつて、図示壁
体W3,W3′の入隅部に沿う断面略L字形状に
形成されるとともに、その端部には気密部材75
を嵌着するあり溝67Cがそれぞれ形成されてい
る。また、ウエブ67A,67Bの角部には摺動
部材66の係止部66Dに係合する先端に矢じり
状の係止突片67Eを有する取付片67Dが形成
されている。
このように形成された摺動部材66は固定部材
62,63間に摺動可能に挾持され、その屋外側
にはカバー部材67がその取付片67Dをして摺
動部材66に連設されている。したがつて、この
第5実施例においても建造物に図示矢印方向への
相対移動を生じても第1実施例と同等の作用効果
を奏するものである。
62,63間に摺動可能に挾持され、その屋外側
にはカバー部材67がその取付片67Dをして摺
動部材66に連設されている。したがつて、この
第5実施例においても建造物に図示矢印方向への
相対移動を生じても第1実施例と同等の作用効果
を奏するものである。
また、各実施例においては取付部材と蓋部材と
を取付片により係止して組付けて例示したがねじ
により止着する構成であつてもよい。
を取付片により係止して組付けて例示したがねじ
により止着する構成であつてもよい。
さて、本発明は相隣接する建造物の躯体の長手
方向に沿つて断面略溝形状の取付部材と同取付部
材を閉蓋する蓋部材との二部材からなる固定部材
を対設するとともに、この両固定部材の外側には
両固定部材を跨架し、かつ前記建造物躯体間の隙
間を遮蔽するカバー部材を設け、しかも、前記固
定部材間にはその取付部材と蓋部材とに摺動可能
に挾持され、かつその全体が弾性変形可能な摺動
部材を介装して、前記外側のカバー部材と内側の
摺動部材とを適宜連結手段により同カバー部材を
建造物側に引込み連結し、かつカバー部材と摺動
部材とが前記蓋部材の内外で前記躯体間の隙間の
伸縮方向へ摺動可能に介装する構成としたことに
より、相隣接する建造物の外気の変化による伸縮
変動に対処して建造物相互間の隙間を安定した状
態で遮蔽することができるとともに、その水密性
を高めることができ、しかも、摺動部材全体を弾
性変形可能に設け、かつカバー部材と適宜の連結
手段により連結したものであるから建造物間に相
対移動を生じた場合には固定部材に対する摺動性
とカバー部材の弾性引込みとの2機能を兼ね備え
て、建造物に対する応答性が良好となるととも
に、カバー部材への外力の及ぶことが著減されて
その対用度を高めることができるので、エキスパ
ンシヨンジヨイントとしてその資するところ極め
て大である。
方向に沿つて断面略溝形状の取付部材と同取付部
材を閉蓋する蓋部材との二部材からなる固定部材
を対設するとともに、この両固定部材の外側には
両固定部材を跨架し、かつ前記建造物躯体間の隙
間を遮蔽するカバー部材を設け、しかも、前記固
定部材間にはその取付部材と蓋部材とに摺動可能
に挾持され、かつその全体が弾性変形可能な摺動
部材を介装して、前記外側のカバー部材と内側の
摺動部材とを適宜連結手段により同カバー部材を
建造物側に引込み連結し、かつカバー部材と摺動
部材とが前記蓋部材の内外で前記躯体間の隙間の
伸縮方向へ摺動可能に介装する構成としたことに
より、相隣接する建造物の外気の変化による伸縮
変動に対処して建造物相互間の隙間を安定した状
態で遮蔽することができるとともに、その水密性
を高めることができ、しかも、摺動部材全体を弾
性変形可能に設け、かつカバー部材と適宜の連結
手段により連結したものであるから建造物間に相
対移動を生じた場合には固定部材に対する摺動性
とカバー部材の弾性引込みとの2機能を兼ね備え
て、建造物に対する応答性が良好となるととも
に、カバー部材への外力の及ぶことが著減されて
その対用度を高めることができるので、エキスパ
ンシヨンジヨイントとしてその資するところ極め
て大である。
第1図は本発明の第1実施例を示す水平断面
図、第2図は同じく第2実施例を示す水平断面
図、第3図は第3実施例を示す縦断面図、第4図
は同じく第4実施例を示す縦断面図、第5図は第
5実施例を示す水平断面図である。 1,11,21,51,61……エキスパンシ
ヨンジヨイント、2,3,12,13,22,2
3,52,53,62,63……固定部材、4,
14,24,54,64……取付部材、5,1
5,25,55,65……蓋部材、6,16,2
6,56,66……摺動部材、7,17,27,
57,67……カバー部材、W,W′,W1,W
1′,W2,W2′,W3,W3′……躯体、T,
T1,T2,T3……隙間。
図、第2図は同じく第2実施例を示す水平断面
図、第3図は第3実施例を示す縦断面図、第4図
は同じく第4実施例を示す縦断面図、第5図は第
5実施例を示す水平断面図である。 1,11,21,51,61……エキスパンシ
ヨンジヨイント、2,3,12,13,22,2
3,52,53,62,63……固定部材、4,
14,24,54,64……取付部材、5,1
5,25,55,65……蓋部材、6,16,2
6,56,66……摺動部材、7,17,27,
57,67……カバー部材、W,W′,W1,W
1′,W2,W2′,W3,W3′……躯体、T,
T1,T2,T3……隙間。
Claims (1)
- 1 相隣接する建造物の躯体の長手方向に沿つて
断面略溝形状の取付部材と同取付部材を閉蓋する
蓋部材との二部材からなる固定部材を対設すると
ともに、この両固定部材の外側には両固定部材を
跨架し、かつ前記建造物躯体間の隙間を遮蔽する
カバー部材を設け、しかも、前記固定部材間には
その取付部材と蓋部材とに摺動可能に挾持され、
かつその全体が弾性変形可能な摺動部材を介装し
て、前記外側のカバー部材と内側の摺動部材とを
適宜連結手段により同カバー部材を建造物側に引
込み連結し、かつカバー部材と摺動部材とが前記
蓋部材の内外で前記躯体間の隙間の伸縮方向へ摺
動可能に介装する構成としたエキスパンシヨンジ
ヨイント。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17990681A JPS5880044A (ja) | 1981-11-09 | 1981-11-09 | エキスパンシヨンジヨイント |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17990681A JPS5880044A (ja) | 1981-11-09 | 1981-11-09 | エキスパンシヨンジヨイント |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30563989A Division JPH02161038A (ja) | 1989-11-24 | 1989-11-24 | エキスパンションジョイント |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5880044A JPS5880044A (ja) | 1983-05-14 |
| JPH0224972B2 true JPH0224972B2 (ja) | 1990-05-31 |
Family
ID=16073970
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17990681A Granted JPS5880044A (ja) | 1981-11-09 | 1981-11-09 | エキスパンシヨンジヨイント |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5880044A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6141711U (ja) * | 1984-08-22 | 1986-03-17 | 三協アルミニウム工業株式会社 | エキスパンシヨンジヨイント |
| JPS61246444A (ja) * | 1985-04-20 | 1986-11-01 | 理研軽金属工業株式会社 | エキスパンションジョイント |
| JPS63261033A (ja) * | 1987-04-15 | 1988-10-27 | 理研軽金属工業株式会社 | エキスパンシヨンジヨイント |
| JP2676122B2 (ja) * | 1991-08-29 | 1997-11-12 | ドーエイ外装有限会社 | 内壁用目地カバー装置 |
-
1981
- 1981-11-09 JP JP17990681A patent/JPS5880044A/ja active Granted
Non-Patent Citations (1)
| Title |
|---|
| SWEETS CATALOG FILE=1980 * |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5880044A (ja) | 1983-05-14 |
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