JPH0331617B2 - - Google Patents
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- JPH0331617B2 JPH0331617B2 JP60263930A JP26393085A JPH0331617B2 JP H0331617 B2 JPH0331617 B2 JP H0331617B2 JP 60263930 A JP60263930 A JP 60263930A JP 26393085 A JP26393085 A JP 26393085A JP H0331617 B2 JPH0331617 B2 JP H0331617B2
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- JP
- Japan
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- gate
- window
- input terminal
- inverter
- diode
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60S—SERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60S1/00—Cleaning of vehicles
- B60S1/02—Cleaning windscreens, windows or optical devices
- B60S1/04—Wipers or the like, e.g. scrapers
- B60S1/06—Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by the drive
- B60S1/08—Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by the drive electrically driven
- B60S1/0818—Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by the drive electrically driven including control systems responsive to external conditions, e.g. by detection of moisture, dirt or the like
- B60S1/0822—Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by the drive electrically driven including control systems responsive to external conditions, e.g. by detection of moisture, dirt or the like characterized by the arrangement or type of detection means
- B60S1/0825—Capacitive rain sensor
- B60S1/0829—Oscillator-resonator rain sensor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60S—SERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60S1/00—Cleaning of vehicles
- B60S1/02—Cleaning windscreens, windows or optical devices
- B60S1/04—Wipers or the like, e.g. scrapers
- B60S1/06—Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by the drive
- B60S1/08—Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by the drive electrically driven
- B60S1/0818—Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by the drive electrically driven including control systems responsive to external conditions, e.g. by detection of moisture, dirt or the like
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S15/00—Brushing, scrubbing, and general cleaning
- Y10S15/15—Moisture responsive
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S318/00—Electricity: motive power systems
- Y10S318/02—Windshield wiper controls
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Direct Current Motors (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動車のウインドウワイパーシステム
の制御回路に関し、さらに詳細には、ウインドウ
に付着する水分の有無に応答して自動的に動作さ
れるウインドウワイパーシステムに関する。
の制御回路に関し、さらに詳細には、ウインドウ
に付着する水分の有無に応答して自動的に動作さ
れるウインドウワイパーシステムに関する。
先行技術においては、ウインドウに付着する水
分の有無を指示するための多様なセンサを使用す
るこの種の様々な自動制御ウインドウワイパーシ
ステムが提案されている(たとえば、英国特許出
願第2105184A号。)このようなセンサの1つとし
て、ウインドウの外面の水分の有無によつて大き
く容量を変化させるようにウインドウに取付けら
れる容量性センサがある。このようなセンサは比
較的安価で製造でき、ウインドウのさほど障害と
ならない部分に配置することができる。しかしな
がら、容量性素子自体は受動素子であり、自動ウ
インドウワイパー制御システムに組込まれるべき
完全なセンサを形成するためには品質の良い、低
コストの信頼できる電子回路が必要である。今日
に至るまで、先行技術においてそのような電子回
路は提供されていない。
分の有無を指示するための多様なセンサを使用す
るこの種の様々な自動制御ウインドウワイパーシ
ステムが提案されている(たとえば、英国特許出
願第2105184A号。)このようなセンサの1つとし
て、ウインドウの外面の水分の有無によつて大き
く容量を変化させるようにウインドウに取付けら
れる容量性センサがある。このようなセンサは比
較的安価で製造でき、ウインドウのさほど障害と
ならない部分に配置することができる。しかしな
がら、容量性素子自体は受動素子であり、自動ウ
インドウワイパー制御システムに組込まれるべき
完全なセンサを形成するためには品質の良い、低
コストの信頼できる電子回路が必要である。今日
に至るまで、先行技術においてそのような電子回
路は提供されていない。
従つて、自動車のウインドウの電動ワイパーの
制御回路は特許請求の範囲第1項の特徴項に記載
される特徴を有する。
制御回路は特許請求の範囲第1項の特徴項に記載
される特徴を有する。
本発明は、発振器がほぼ一定の周波数とデユー
テイサイクルを有する供給電圧レベル及び接地電
圧レベルの方形電圧波を発生するように動作し;
インバータは方形電圧波を反転し、反転方形電圧
波を3つの入力端子を有するANDゲートの第1
の入力端子に印加するように動作し;直列のダイ
オード及びインバータから構成され、第1のコン
デンサ及び運転者により調整可能な第1の抵抗器
がダイオードとインバータとの接続点から接地さ
れるような第1の波変換手段は発振器からAND
ゲートの第2の入力端子に接続されるため、反転
され且つ第1の時間周期だけ遅延された方形電圧
波をANDゲートの第2の入力端子に印加し;ダ
イオード及びそれに後続する2個の直列のインバ
ータから構成され、並列の容量性検出素子及び第
2の低抗器がダイオードと直列のインバータの一
方との接続点から接地されるような第2の波変換
手段は発振器からANDゲートの第3の入力端子
に接続され;容量性検出素子は自動車のウインド
ウのふき取り部分に隣接して配置され、このふき
取り部分の水分の有無に応答して容量を変化させ
るため、2の波変換手段はこの容量に従つて変化
する、すなわち、ウインドウに付着する水分に従
つて変化する第2の時間周期だけ遅延された方形
電圧波をANDゲートの第3の入力端子に印加
し;再トリガ可能単安定マルチバイブレータは
ANDゲートの出力端子に接続され、3つの入力
端子の全てに現われる共通の供給電圧レベルによ
りトリガされたときに、方形電圧波の1サイクル
より長い周期の動作出力を発生し;再トリガ可能
単安定マルチバイブレータの動作出力に応答して
電動ワイパーを動作させ、1回の窓ふきサイクル
を実行される手段が設けられ、これにより、ワイ
パーシステムはウインドウに付着する水分に応答
して自動的に動作され且つ自動車の運転者により
水分に対する感度をさらに調節することが可能で
ある自動車のウインドウの電動ワイパーの制御回
路を提供する。
テイサイクルを有する供給電圧レベル及び接地電
圧レベルの方形電圧波を発生するように動作し;
インバータは方形電圧波を反転し、反転方形電圧
波を3つの入力端子を有するANDゲートの第1
の入力端子に印加するように動作し;直列のダイ
オード及びインバータから構成され、第1のコン
デンサ及び運転者により調整可能な第1の抵抗器
がダイオードとインバータとの接続点から接地さ
れるような第1の波変換手段は発振器からAND
ゲートの第2の入力端子に接続されるため、反転
され且つ第1の時間周期だけ遅延された方形電圧
波をANDゲートの第2の入力端子に印加し;ダ
イオード及びそれに後続する2個の直列のインバ
ータから構成され、並列の容量性検出素子及び第
2の低抗器がダイオードと直列のインバータの一
方との接続点から接地されるような第2の波変換
手段は発振器からANDゲートの第3の入力端子
に接続され;容量性検出素子は自動車のウインド
ウのふき取り部分に隣接して配置され、このふき
取り部分の水分の有無に応答して容量を変化させ
るため、2の波変換手段はこの容量に従つて変化
する、すなわち、ウインドウに付着する水分に従
つて変化する第2の時間周期だけ遅延された方形
電圧波をANDゲートの第3の入力端子に印加
し;再トリガ可能単安定マルチバイブレータは
ANDゲートの出力端子に接続され、3つの入力
端子の全てに現われる共通の供給電圧レベルによ
りトリガされたときに、方形電圧波の1サイクル
より長い周期の動作出力を発生し;再トリガ可能
単安定マルチバイブレータの動作出力に応答して
電動ワイパーを動作させ、1回の窓ふきサイクル
を実行される手段が設けられ、これにより、ワイ
パーシステムはウインドウに付着する水分に応答
して自動的に動作され且つ自動車の運転者により
水分に対する感度をさらに調節することが可能で
ある自動車のウインドウの電動ワイパーの制御回
路を提供する。
容量性検出素子は視界をできる限り妨げないよ
うに自動車のウインドウのふき取り部分の下縁部
に配置され、自動制御のために必要に応じてパル
ス式、すなわち間欠的ふき取り並びに連続ふき取
りのワイパー動作の影響を感知する。
うに自動車のウインドウのふき取り部分の下縁部
に配置され、自動制御のために必要に応じてパル
ス式、すなわち間欠的ふき取り並びに連続ふき取
りのワイパー動作の影響を感知する。
以下、添付の図面を参照して本発明を詳細に説
明する。
明する。
第1図において、車輪自動車(図示せず)はフ
ロントウインドウ、すなわちウインドシールド1
0を含む。このウインドシールドはこの種のウイ
ンドシールドに通常使用されるサイドイツチ形安
全ガラスから製造され、それと関連して、ワイパ
ー制御装置14により制御される電動機12によ
つて駆動される一対のワイパー11を有する。図
示されるように、ウインドシールド10の、運転
者側ワイパーの内側窓ふき位置の真上の窓ふき領
域に取付けれる容量性検出素子15はワイパー制
御装置14に電気的に接続される。容量性検出素
子15は自動車の運転者にできる限り不都合をき
たさないようにガラスの下方領域に配置される。
ロントウインドウ、すなわちウインドシールド1
0を含む。このウインドシールドはこの種のウイ
ンドシールドに通常使用されるサイドイツチ形安
全ガラスから製造され、それと関連して、ワイパ
ー制御装置14により制御される電動機12によ
つて駆動される一対のワイパー11を有する。図
示されるように、ウインドシールド10の、運転
者側ワイパーの内側窓ふき位置の真上の窓ふき領
域に取付けれる容量性検出素子15はワイパー制
御装置14に電気的に接続される。容量性検出素
子15は自動車の運転者にできる限り不都合をき
たさないようにガラスの下方領域に配置される。
容量性検出素子15は第4図にさらに詳細に示
されている。容量性検出素子は銅などの導電性材
料から製造される2枚の薄いシート20,21を
含み、それらのシートは基板の上に同一平面内で
互いに隣接し、側方に延出し且つ互いに係合する
フインガーがあらゆる箇所で誘電材料により分離
されるように取付けられる。このような容量性検
出素子の構は先行技術では既に知られている。容
量性検出素子15はウインドシールド10の外面
又はウインドシールド10の内部において外側ガ
ラス層と隣接する中央プラスチツク層との間に取
付けられるのが好ましい。容量性検出素子15が
ガラスの外面に近接しているほど、ガラスの外面
に付着する水分に従つて容量が変化する割合は大
きくなる。しかし、検出素子がガラスの外面に取
付けられる場合には、保護誘電材料層により検出
素子を摩耗又は損傷から保護しなければならな
い。容量性検出素子15は水分が全くないとき
に、ある所定の容量を有する。しかし、ウインド
ウに水分が付着すると、この容量は大きく変化す
る。容量性検出素子がガラスの外面にある場合、
この変化は100%にも達する。
されている。容量性検出素子は銅などの導電性材
料から製造される2枚の薄いシート20,21を
含み、それらのシートは基板の上に同一平面内で
互いに隣接し、側方に延出し且つ互いに係合する
フインガーがあらゆる箇所で誘電材料により分離
されるように取付けられる。このような容量性検
出素子の構は先行技術では既に知られている。容
量性検出素子15はウインドシールド10の外面
又はウインドシールド10の内部において外側ガ
ラス層と隣接する中央プラスチツク層との間に取
付けられるのが好ましい。容量性検出素子15が
ガラスの外面に近接しているほど、ガラスの外面
に付着する水分に従つて容量が変化する割合は大
きくなる。しかし、検出素子がガラスの外面に取
付けられる場合には、保護誘電材料層により検出
素子を摩耗又は損傷から保護しなければならな
い。容量性検出素子15は水分が全くないとき
に、ある所定の容量を有する。しかし、ウインド
ウに水分が付着すると、この容量は大きく変化す
る。容量性検出素子がガラスの外面にある場合、
この変化は100%にも達する。
第2図の回路図は容量性検出素子15と共にワ
イパー制御装置14を示す。第2図図において、
方形波発振器は帰還抵抗器31を伴なうインバー
タ30と、インバータ30の入力端子から接地さ
れるコンデンサ32とから構成される。インバー
タ30の出力端子は方形波発振器の出力端子であ
り、供給電圧に従つて決定される第1の電圧レベ
ルと、たとえば200Hzの所定周波数及びたとえば
50パーセントのデユーテイサイクルを有する接地
レベルとの間の定常方形波を供給する。この第1
の方形波はインバータ33を介してANDゲート
34の一方の入力端子に供給される。
イパー制御装置14を示す。第2図図において、
方形波発振器は帰還抵抗器31を伴なうインバー
タ30と、インバータ30の入力端子から接地さ
れるコンデンサ32とから構成される。インバー
タ30の出力端子は方形波発振器の出力端子であ
り、供給電圧に従つて決定される第1の電圧レベ
ルと、たとえば200Hzの所定周波数及びたとえば
50パーセントのデユーテイサイクルを有する接地
レベルとの間の定常方形波を供給する。この第1
の方形波はインバータ33を介してANDゲート
34の一方の入力端子に供給される。
第1の定常方形波は第2の方形波に変換され、
ダイオード36と、直列の2個のインバータ3
7,38を介してANDゲート34の別の入力端
子に供給される。ダイオード36とインバータ3
7との接続点39は容量性検出素子15と、抵抗
器41とを介して並列に接地される。第1の定常
方形波はさらに第3の方形波に変換され、インバ
ータ44と直列のダイオード43を介してAND
ゲート34の第3の入力端子に供給される。ダイ
オード43とインバータ44との接続点45はコ
ンデンサ46及び抵抗器47を介して接地され
る。第2図に示されるように、抵抗器47は開発
目的のため、すなわち自動車の運転者にシステム
の水分感度を制御する機能を提供するために可変
抵抗形のものであつても良い。
ダイオード36と、直列の2個のインバータ3
7,38を介してANDゲート34の別の入力端
子に供給される。ダイオード36とインバータ3
7との接続点39は容量性検出素子15と、抵抗
器41とを介して並列に接地される。第1の定常
方形波はさらに第3の方形波に変換され、インバ
ータ44と直列のダイオード43を介してAND
ゲート34の第3の入力端子に供給される。ダイ
オード43とインバータ44との接続点45はコ
ンデンサ46及び抵抗器47を介して接地され
る。第2図に示されるように、抵抗器47は開発
目的のため、すなわち自動車の運転者にシステム
の水分感度を制御する機能を提供するために可変
抵抗形のものであつても良い。
ANDゲート34の出力は、トリガされたとき
に前述の方形波発振器により発生される。方形波
サイクル周期より長い出力パルス持続時間を有す
る再トリガ可能単安定マルチバイブレータ50に
供給される。再トリガ可能単安定マルチバイブレ
ータ50の出力は抵抗器51を介してエミツタ接
地NPNトランジスタ52のベースに供給される。
このNPNトランジスタ52のコレクタは負荷抵
抗器53を介して自動車の電源に接続される。
に前述の方形波発振器により発生される。方形波
サイクル周期より長い出力パルス持続時間を有す
る再トリガ可能単安定マルチバイブレータ50に
供給される。再トリガ可能単安定マルチバイブレ
ータ50の出力は抵抗器51を介してエミツタ接
地NPNトランジスタ52のベースに供給される。
このNPNトランジスタ52のコレクタは負荷抵
抗器53を介して自動車の電源に接続される。
第3図の電圧波形を参照してシステムの動作を
説明する。電圧波形60は、方形波のデユーテイ
サイクルが50パーセントであると仮定したとき
の、ANDゲート34の入力端子に印加されるイ
ンバータ33の出力を示す。これは方形波発振器
の反転出力である。波形61はANDゲート34
の別の入力端子に印加されるインバータ44の出
力を示す。これは、ダイオード43と、コンデン
サ46と、抵抗器47と、インバータ44とから
構成され、方形波発振器の方形波出力を遅延反転
させるRC時間遅延回路により遅延された方形発
振器の出力である。遅延の持続時間は抵抗器47
の抵抗により調整されれば良く、通常は第3図の
波形61の下方の一重の斜線領域により示される
ように各サイクルの中に2つの波形60及び61
が高電圧レベルになる時間が存在するように方形
波の周波数の半サイクルより短い時間に設定され
る。これら2つの波形がANDゲート34に印加
されると、それに相応して、デユーテイサイクル
は50%から抵抗器47の抵抗器により調整される
それより低いパーセンテージまで低下する。
説明する。電圧波形60は、方形波のデユーテイ
サイクルが50パーセントであると仮定したとき
の、ANDゲート34の入力端子に印加されるイ
ンバータ33の出力を示す。これは方形波発振器
の反転出力である。波形61はANDゲート34
の別の入力端子に印加されるインバータ44の出
力を示す。これは、ダイオード43と、コンデン
サ46と、抵抗器47と、インバータ44とから
構成され、方形波発振器の方形波出力を遅延反転
させるRC時間遅延回路により遅延された方形発
振器の出力である。遅延の持続時間は抵抗器47
の抵抗により調整されれば良く、通常は第3図の
波形61の下方の一重の斜線領域により示される
ように各サイクルの中に2つの波形60及び61
が高電圧レベルになる時間が存在するように方形
波の周波数の半サイクルより短い時間に設定され
る。これら2つの波形がANDゲート34に印加
されると、それに相応して、デユーテイサイクル
は50%から抵抗器47の抵抗器により調整される
それより低いパーセンテージまで低下する。
方形波発振器の出力は遅延されるが、反転はさ
れない形で、ダイオード36と、容量性検出素子
15と、抵抗器41と、インバータ37,38と
から構成される時間遅延回路を介してANDゲー
ト34の最後の入力端子にさらに供給される。イ
ンバータは遅延波形の形成を助けるために必要で
あるが、この分岐路においては反転は望ましくな
いので、2個のインバータ37,38は直列接続
して使用される。この分岐路において、可変時間
遅延は自動車のウインドウに付着する水分の量に
応答して容量性感知素子15の可変容量により発
生される。水分が付着していない場合の容量性検
出素子15によるこの分岐路の通常の波形は波形
62として示される。これは、容量性検出素子1
5の容量が小さいことによる短い時間遅延を示
す。第3図からわかるように、波形は波形60及
び61の共通高電圧状態を表わす一重の斜線領域
と交差する直前に高電圧から接地レベルまで降下
し、この一重斜線領域の終端を過ぎるまでは接地
状態にとどまる。このように、ANDゲート34
の3つの入力端子はいかなる時点でも同時に高電
圧状態となることはなく、再トリガ可能単安定マ
ルチバイブレータ50はトリガされない。従つ
て、NPNトランジスタ52はオフ状態のままで
あり、電動機12は動作されない。
れない形で、ダイオード36と、容量性検出素子
15と、抵抗器41と、インバータ37,38と
から構成される時間遅延回路を介してANDゲー
ト34の最後の入力端子にさらに供給される。イ
ンバータは遅延波形の形成を助けるために必要で
あるが、この分岐路においては反転は望ましくな
いので、2個のインバータ37,38は直列接続
して使用される。この分岐路において、可変時間
遅延は自動車のウインドウに付着する水分の量に
応答して容量性感知素子15の可変容量により発
生される。水分が付着していない場合の容量性検
出素子15によるこの分岐路の通常の波形は波形
62として示される。これは、容量性検出素子1
5の容量が小さいことによる短い時間遅延を示
す。第3図からわかるように、波形は波形60及
び61の共通高電圧状態を表わす一重の斜線領域
と交差する直前に高電圧から接地レベルまで降下
し、この一重斜線領域の終端を過ぎるまでは接地
状態にとどまる。このように、ANDゲート34
の3つの入力端子はいかなる時点でも同時に高電
圧状態となることはなく、再トリガ可能単安定マ
ルチバイブレータ50はトリガされない。従つ
て、NPNトランジスタ52はオフ状態のままで
あり、電動機12は動作されない。
しかしながら、容量性検出素子15に隣接する
自動車のウインドウに水分が付着すると容量は増
加し、第3図の電圧波形63を発生するために、
回路のこの分岐路を介する方形波の通過は遅延さ
れる。波形63の下方の二重斜線領域からわかる
ように、それぞれのサイクルには、ANDゲート
34の3つの入力端子の全てが高電圧状態となを
部分時間があり、従つて、この間に再トリガ可能
単安定マルチバイブレータ50にはハイ状態のト
リガ入力が供給される。サイクルごとにこのよう
なトリガ入力は1つずつ供給され、再トリガ可能
単安定マルチバイブレータ50の出力パルス持続
時間は1サイクルより長いので、波形60,61
及び63が現われている限り、再トリガ可能単安
定マルチバイブレータ50の出力はハイ状態のま
まである。従つて、NPNトランジスタ52はオ
ンされたままであり、電動機12を動作させ、そ
れぞれの所定の経路を介してワイパー11を駆動
する。
自動車のウインドウに水分が付着すると容量は増
加し、第3図の電圧波形63を発生するために、
回路のこの分岐路を介する方形波の通過は遅延さ
れる。波形63の下方の二重斜線領域からわかる
ように、それぞれのサイクルには、ANDゲート
34の3つの入力端子の全てが高電圧状態となを
部分時間があり、従つて、この間に再トリガ可能
単安定マルチバイブレータ50にはハイ状態のト
リガ入力が供給される。サイクルごとにこのよう
なトリガ入力は1つずつ供給され、再トリガ可能
単安定マルチバイブレータ50の出力パルス持続
時間は1サイクルより長いので、波形60,61
及び63が現われている限り、再トリガ可能単安
定マルチバイブレータ50の出力はハイ状態のま
まである。従つて、NPNトランジスタ52はオ
ンされたままであり、電動機12を動作させ、そ
れぞれの所定の経路を介してワイパー11を駆動
する。
上述のようなワイパー制御方式は、実際には、
オフ状態から遅延が徐々に短縮される間欠動作を
介して連続動作に至る動作状態を自動的に選択す
るワイパー制御装置において採用される。容量性
検出素子15はウインドシールド10の窓ふき領
域に含まれているので、その容量はワイパー11
がふき取るごとに減少する。容量が再び増加する
速度は降水量によつて異なる。降水量が少ないと
きは、容量はワイパー11が内側窓ふき位置に達
しても小さいままであり、電動機12は、容量性
検出素子15の付近の水分レベルが次のサイクル
を再びトリガするほど十分に高くなるまでの遅延
時間だけ停止される。これに対し、降水量が多い
場合には、次のサイクルはワイパー11が容量性
検出素子15の上方の領域をふき取つたほぼ直後
にトリガされ、ワイパーの動作は連続しているよ
うに見える。当然のことながら、雨が止めば、ウ
インドシールド10は乾燥したままになるのでワ
イパー11は再トリガされない。
オフ状態から遅延が徐々に短縮される間欠動作を
介して連続動作に至る動作状態を自動的に選択す
るワイパー制御装置において採用される。容量性
検出素子15はウインドシールド10の窓ふき領
域に含まれているので、その容量はワイパー11
がふき取るごとに減少する。容量が再び増加する
速度は降水量によつて異なる。降水量が少ないと
きは、容量はワイパー11が内側窓ふき位置に達
しても小さいままであり、電動機12は、容量性
検出素子15の付近の水分レベルが次のサイクル
を再びトリガするほど十分に高くなるまでの遅延
時間だけ停止される。これに対し、降水量が多い
場合には、次のサイクルはワイパー11が容量性
検出素子15の上方の領域をふき取つたほぼ直後
にトリガされ、ワイパーの動作は連続しているよ
うに見える。当然のことながら、雨が止めば、ウ
インドシールド10は乾燥したままになるのでワ
イパー11は再トリガされない。
以上、詳細に説明し且つ図面に示した好ましい
実施例は本発明の可能な実施例の1つであるにす
ぎない。たとえば、当業者には知られている他の
様々な容量性センサを使用しても良く、その他の
同等の変形も当業者には自明であろう。
実施例は本発明の可能な実施例の1つであるにす
ぎない。たとえば、当業者には知られている他の
様々な容量性センサを使用しても良く、その他の
同等の変形も当業者には自明であろう。
第1図は、制御装置を含む自動車のウインドウ
の電動ワイパーの概略的なブロツク線図、第2図
は、第1図に示されるワイパー制御装置の回路
図、第3図は、第2図の回路の異なる箇所にそれ
ぞれ対応する一連の電圧波形を示す図、及び、第
4図は、第1図のシステムに使用される容量性検
出素子の図である。 10……ウインドシールド、11……ワイパ
ー、12……電動機、14……ワイパー制御装
置、15……容量性検出素子、30……インバー
タ、31……帰還抵抗器、32……コンデンサ、
33……インバータ、34……ANDゲート、3
6……ダイオード、37,38……インバータ、
41……抵抗器、43……ダイオード、44……
インバータ、46……コンデンサ、47……抵抗
器、50……再トリガ可能単安定マルチバイブレ
ータ、52……NPNトランジスタ、53……負
荷抵抗器。
の電動ワイパーの概略的なブロツク線図、第2図
は、第1図に示されるワイパー制御装置の回路
図、第3図は、第2図の回路の異なる箇所にそれ
ぞれ対応する一連の電圧波形を示す図、及び、第
4図は、第1図のシステムに使用される容量性検
出素子の図である。 10……ウインドシールド、11……ワイパ
ー、12……電動機、14……ワイパー制御装
置、15……容量性検出素子、30……インバー
タ、31……帰還抵抗器、32……コンデンサ、
33……インバータ、34……ANDゲート、3
6……ダイオード、37,38……インバータ、
41……抵抗器、43……ダイオード、44……
インバータ、46……コンデンサ、47……抵抗
器、50……再トリガ可能単安定マルチバイブレ
ータ、52……NPNトランジスタ、53……負
荷抵抗器。
Claims (1)
- 1 発振器と、自動車のウインドウ10の窓ふき
部分の下縁部に隣接して配置され、前記窓ふき部
分に付着する水分の有無に応答して容量を変化さ
せる容量性検出素子15と、自動車の運転者が抵
抗値を可変制御することができる可変抵抗器47
とを具備する自動車のウインドウ10の電動機1
2により駆動されるワイパー11の制御回路14
において、発振器30〜32は、ほぼ一定の周波
数とデユーテイサイクルを有する供給電圧レベル
及び接地電圧レベルの方形電圧波を発生するよう
に動作し、制御回路は、3つの入力端子及び1つ
の出力端子を有するANDゲート34と;方形電
圧波を反転し、反転方形電圧波60をANDゲー
トの第1の入力端子に印加するインバータ33
と;直列のダイオート43及びインバータ44か
ら構成され、第1のコンデンサ46及び可変抵抗
器47がダイオード43とインバータ44との接
続点から接地されるような第1の波変換手段であ
つて、発振器からANDゲートの第2の入力端子
に接続されるため、反転され且つ第1の時間周期
だけ遅延された方形電圧波61を前記第2の入力
端子に印加するものと;ダイオード36及びそれ
に後続する2個の直列のインバータ37,38か
ら構成され、抵抗器41と並列である容量性検出
素子15がダイオード36と直列のインバータの
一方37との接続点から接地されるような第2の
波変換手段であつて、発振器からANDゲートの
第3の入力端子に接続されるため、容量性検出素
子の前記容量に従つて変化する、すなわち、ウイ
ンドウに付着する水分に従つて変化する第2の時
間周期だけ遅延された方形電圧波62,63を
ANDゲートの第3の入力端子に印加するもの
と;ANDゲートの出力端子に接続され、3つの
入力端子の全てに共通の供給電圧レベルが現われ
ることによりトリガされたときに、方形電圧波の
1サイクルより長い周期の動作出力を発生する再
トリガ可能安定マルチバイブレータ50と;再ト
リガ可能安定マルチバイブレータの動作出力に応
答して電動ワイパーを動作させ、1回の窓ふきサ
イイクルを実行させる手段52,53をさらに含
み、これにより、ワイパーシステムはウインドシ
ールドに付着する水分に応答して自動的に動作さ
れ且つ自動車の運転者により水分に対する感度を
さらに調節することが可能であることを特徴とす
る回路。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US676385 | 1984-11-29 | ||
| US06/676,385 US4567412A (en) | 1984-11-29 | 1984-11-29 | Automatic wiper actuator for a vehicle window |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61143247A JPS61143247A (ja) | 1986-06-30 |
| JPH0331617B2 true JPH0331617B2 (ja) | 1991-05-07 |
Family
ID=24714285
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60263930A Granted JPS61143247A (ja) | 1984-11-29 | 1985-11-26 | 自動車のウインドウのワイパー動作制御回路 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4567412A (ja) |
| EP (1) | EP0184310A3 (ja) |
| JP (1) | JPS61143247A (ja) |
| CA (1) | CA1222302A (ja) |
Families Citing this family (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4748390A (en) * | 1984-09-19 | 1988-05-31 | Omron Tateisi Electronics Co. | Capacitive-type detection device |
| JPH0428479Y2 (ja) * | 1986-09-17 | 1992-07-09 | ||
| JPH0428478Y2 (ja) * | 1986-09-17 | 1992-07-09 | ||
| DE3643414A1 (de) * | 1986-12-19 | 1988-06-30 | Swf Auto Electric Gmbh | Wischanlage fuer fahrzeuge |
| US4827198A (en) * | 1988-02-09 | 1989-05-02 | General Motors Corporation | Vehicle windshield and wiper with rain sensor |
| GB2231406A (en) * | 1988-12-24 | 1990-11-14 | Peter Julian Gardner Field | Automatically actuated windscreen wipers |
| US4956591A (en) * | 1989-02-28 | 1990-09-11 | Donnelly Corporation | Control for a moisture sensor |
| US4916374A (en) * | 1989-02-28 | 1990-04-10 | Donnelly Corporation | Continuously adaptive moisture sensor system for wiper control |
| DE3939938A1 (de) * | 1989-12-02 | 1991-06-06 | Vdo Schindling | Einrichtung zur steuerung eines scheibenwischers |
| DE4000735A1 (de) * | 1990-01-12 | 1991-07-18 | Vdo Schindling | Verfahren und anordnung zur steuerung eines scheibenwischers |
| US5669986A (en) * | 1995-06-07 | 1997-09-23 | Itt Automotive Electrical Systems, Inc. | Replenishment of vehicle windshield washer solvent using rainwater |
| US5801307A (en) * | 1995-07-12 | 1998-09-01 | Netzer; Yishay | Differential windshield capacitive moisture sensors |
| US5682788A (en) * | 1995-07-12 | 1997-11-04 | Netzer; Yishay | Differential windshield capacitive moisture sensor |
| US5685697A (en) * | 1995-08-02 | 1997-11-11 | Itt Automotive Electrical Systems, Inc. | Combined check valve and pressure sensor |
| US8576083B2 (en) * | 2009-12-10 | 2013-11-05 | Enterprise Electronics, Llc | Rain detector |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2057062A1 (de) * | 1970-11-20 | 1972-05-25 | Meyer, Manfred, 8501 Moorenbrunn | Feuchtigkeitsabhängiges Schaltgerät, insbesondere zur Verwendung in Fahrzeugen |
| DE2239359A1 (de) * | 1972-08-10 | 1974-02-21 | Bosch Gmbh Robert | Schaltanordnung mit einem kapazitiven detektor |
| DE2345546A1 (de) * | 1973-09-10 | 1975-03-20 | Schmidt Karl Heinz | Selbsttaetige steuerung einer kraftfahrzeug-scheibenwischanlage |
| US4001676A (en) * | 1975-08-27 | 1977-01-04 | General Motors Corporation | Solid-state threshold detector |
| US4065715A (en) * | 1975-12-18 | 1977-12-27 | General Motors Corporation | Pulse duration modulated signal transducer |
| DE2630470A1 (de) * | 1976-07-07 | 1978-01-12 | Schmidt Karl Heinz | Selbsttaetige steuerung von kraftfahrzeug-scheibenwischanlagen |
| US4065721A (en) * | 1976-11-15 | 1977-12-27 | General Motors Corporation | Solid state threshold detector with hysteresis |
| GB2105184B (en) * | 1981-09-04 | 1985-11-20 | Hugh Andrew Pincherle | Control of windscreen wipers |
-
1984
- 1984-11-29 US US06/676,385 patent/US4567412A/en not_active Expired - Lifetime
-
1985
- 1985-05-30 CA CA000482773A patent/CA1222302A/en not_active Expired
- 1985-10-29 EP EP85307790A patent/EP0184310A3/en not_active Withdrawn
- 1985-11-26 JP JP60263930A patent/JPS61143247A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61143247A (ja) | 1986-06-30 |
| EP0184310A2 (en) | 1986-06-11 |
| EP0184310A3 (en) | 1987-09-02 |
| CA1222302A (en) | 1987-05-26 |
| US4567412A (en) | 1986-01-28 |
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