JPH021667Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH021667Y2 JPH021667Y2 JP900983U JP900983U JPH021667Y2 JP H021667 Y2 JPH021667 Y2 JP H021667Y2 JP 900983 U JP900983 U JP 900983U JP 900983 U JP900983 U JP 900983U JP H021667 Y2 JPH021667 Y2 JP H021667Y2
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- JP
- Japan
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- voltage
- alarm
- gas
- power supply
- comparison
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- Expired
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Emergency Alarm Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、電源電圧の変動に応じて変化する感
度を補正するようにしたガス警報器に関する。
度を補正するようにしたガス警報器に関する。
ガスもれ警報器、ガス濃度検出器などに用いら
れている半導体ガスセンサは電源電圧の変動によ
り感度が変化することはよく知られている。たと
えば、第4図に示したように、ガス警報器の警報
濃度を定める比較電圧を固定値R、電源電圧を
100Vとした場合、ガス濃度0.3%が警報点であ
る。ここで、電源電圧が110V、90Vへと変動し
たとすると、警報点はそれぞれ濃度0.1%、0.9%
となる。つまり、電源電圧が上下すれば半導体ガ
スセンサの感度も上下することになる。このた
め、従来においては、センサに印加される電圧を
安定化する方法がある。しかし、この方法は複雑
な定電圧回路を必要とし、しかも高電圧用なた
め、コスト的には非常に不利な方法である。
れている半導体ガスセンサは電源電圧の変動によ
り感度が変化することはよく知られている。たと
えば、第4図に示したように、ガス警報器の警報
濃度を定める比較電圧を固定値R、電源電圧を
100Vとした場合、ガス濃度0.3%が警報点であ
る。ここで、電源電圧が110V、90Vへと変動し
たとすると、警報点はそれぞれ濃度0.1%、0.9%
となる。つまり、電源電圧が上下すれば半導体ガ
スセンサの感度も上下することになる。このた
め、従来においては、センサに印加される電圧を
安定化する方法がある。しかし、この方法は複雑
な定電圧回路を必要とし、しかも高電圧用なた
め、コスト的には非常に不利な方法である。
また従来の別な方法として、警報濃度に相当す
る信号を出力する比較電圧源を電源電圧の変動に
応じて変動させる自己バイアス法がある。この方
法を第1図を参照して説明する。
る信号を出力する比較電圧源を電源電圧の変動に
応じて変動させる自己バイアス法がある。この方
法を第1図を参照して説明する。
第1図において、半導体ガスセンサ1は負荷抵
抗2を介して直接交流商用電源に接続され、その
ヒータは変圧器3より供給される。変圧器3の低
圧2次巻線はダイオード4およびコンデンサ5に
よる平滑回路に接続されて直流電圧を供給する。
負荷抵抗2と並列に警報感度調整用可変抵抗器6
が接続され、その出力はダイオード7およびコン
デンサ8より成る平滑回路を介して比較器9の反
転入力に接続される。比較器9の非反転入力には
抵抗10および11より成る比較電圧源に接続さ
れる。比較器9の出力はガスもれ警報用のブザー
12が接続される。
抗2を介して直接交流商用電源に接続され、その
ヒータは変圧器3より供給される。変圧器3の低
圧2次巻線はダイオード4およびコンデンサ5に
よる平滑回路に接続されて直流電圧を供給する。
負荷抵抗2と並列に警報感度調整用可変抵抗器6
が接続され、その出力はダイオード7およびコン
デンサ8より成る平滑回路を介して比較器9の反
転入力に接続される。比較器9の非反転入力には
抵抗10および11より成る比較電圧源に接続さ
れる。比較器9の出力はガスもれ警報用のブザー
12が接続される。
この従来の警報器においては、比較器9の非反
転入力に印加される電圧信号は、変圧器3によつ
て電源電圧を降圧して整流した電圧を抵抗10お
よび11によつて分圧したものであるため、電源
電圧が変動した場合は、電源電圧の変動率と同じ
変動率で変動し、自動的に警報点を調整している
ことになる。たとえば、電源電圧が100Vから
110Vまたは90Vへと10%変動したとすれば、警
報濃度を設定している比較電圧も電圧R(第4図
参照)を中心に10%上下に変動するので、警報点
範囲は比較電圧固定の場合の0.1〜0.9%よりも小
さく(0.15〜0.5%)することができる。
転入力に印加される電圧信号は、変圧器3によつ
て電源電圧を降圧して整流した電圧を抵抗10お
よび11によつて分圧したものであるため、電源
電圧が変動した場合は、電源電圧の変動率と同じ
変動率で変動し、自動的に警報点を調整している
ことになる。たとえば、電源電圧が100Vから
110Vまたは90Vへと10%変動したとすれば、警
報濃度を設定している比較電圧も電圧R(第4図
参照)を中心に10%上下に変動するので、警報点
範囲は比較電圧固定の場合の0.1〜0.9%よりも小
さく(0.15〜0.5%)することができる。
しかし、半導体ガスセンサ1の電源電圧(プレ
ート電圧)対感度の特性は一次的ではなく二次的
変化を呈することが知られている。したがつて、
比較器9の比較電圧源を電源電圧の変動に比例し
て変化させる自己バイアス方法では、電源電圧の
変動に対する比較電圧の変動を十分に補正するこ
とはできない。
ート電圧)対感度の特性は一次的ではなく二次的
変化を呈することが知られている。したがつて、
比較器9の比較電圧源を電源電圧の変動に比例し
て変化させる自己バイアス方法では、電源電圧の
変動に対する比較電圧の変動を十分に補正するこ
とはできない。
本考案は上記事情に鑑みてなされたもので、電
源電圧の変動に対する比較電圧の補正を大幅なコ
スト上昇なくして行なうことができしかも定電圧
回路を使用したときにに近い効果を奏するガス警
報器を提供することを目的とする。
源電圧の変動に対する比較電圧の補正を大幅なコ
スト上昇なくして行なうことができしかも定電圧
回路を使用したときにに近い効果を奏するガス警
報器を提供することを目的とする。
以下、第2図に例示した本考案の好適な実施例
について詳述する。第2図において、第1図と同
等の要素は同一参照符号で示してある。
について詳述する。第2図において、第1図と同
等の要素は同一参照符号で示してある。
本考案によるガス警報器は構成的には比較器9
の比較電圧源をツエナーダイオード13および抵
抗11によつて置換してある。
の比較電圧源をツエナーダイオード13および抵
抗11によつて置換してある。
ここにおいて、比較器9の非反転入力に印加さ
れる電圧の変動率について説明する。2次側の電
源電圧をVcc、ツエナーダイオード13の電圧を
E、比較器9の比較電圧をvとすると、この電圧
vは v=Vcc−E で表わされる。ここで変動前の電圧をv1、変動後
の電圧をv2とすると、 v1=Vcc−E v2=aVcc−E となる。ここでaは直流電圧の変動率である。し
たがつて比較電圧の変動率αは α=v2−v1/v1=(a−1)Vcc/Vcc−E で表わすことができ、これより、比較電圧の変動
率αはツエナーダイオード13の電圧Eの値によ
つて自由に変えられることが判る。この関係を示
せば、第3図のとおりであり、ツエナーダイオー
ド13の電圧Eを適当に選定することで任意の変
動率に設定できる。この電圧Eは次式より求める
ことができる。
れる電圧の変動率について説明する。2次側の電
源電圧をVcc、ツエナーダイオード13の電圧を
E、比較器9の比較電圧をvとすると、この電圧
vは v=Vcc−E で表わされる。ここで変動前の電圧をv1、変動後
の電圧をv2とすると、 v1=Vcc−E v2=aVcc−E となる。ここでaは直流電圧の変動率である。し
たがつて比較電圧の変動率αは α=v2−v1/v1=(a−1)Vcc/Vcc−E で表わすことができ、これより、比較電圧の変動
率αはツエナーダイオード13の電圧Eの値によ
つて自由に変えられることが判る。この関係を示
せば、第3図のとおりであり、ツエナーダイオー
ド13の電圧Eを適当に選定することで任意の変
動率に設定できる。この電圧Eは次式より求める
ことができる。
E=Vcc(1−a−1/α)
ここで、数値例を挙げるとすると。直流電圧
Vccを10Vとし、この電圧の変動率aが10%(=
1.1)のときの比較電圧変動率(補正率)αを20
%(=0.2)にしたいとすれば、 E=10×(1−1.1−1/0.2)=5 となり、ツエナーダイオード13は5Vのものを
用意すればよいことになる。
Vccを10Vとし、この電圧の変動率aが10%(=
1.1)のときの比較電圧変動率(補正率)αを20
%(=0.2)にしたいとすれば、 E=10×(1−1.1−1/0.2)=5 となり、ツエナーダイオード13は5Vのものを
用意すればよいことになる。
これを同じ条件で従来の自己バイアス法に当て
はめてみると、変動前の比較電圧v1=5Vとすれ
ば、抵抗10,11の値は同じ(R10=R1)にし
なければならないので v1=R11/R10+R11Vcc=1/2Vcc=5 となり、変動後の電圧v2は v2=a1/2Vcc=5.5 となる。ここで電圧Vccの変動率aを10%(=
1.1)とすれば、比較電圧変動率αは α=v2−v1/v1=5.5−5/5=0.1(=10%) となる。
はめてみると、変動前の比較電圧v1=5Vとすれ
ば、抵抗10,11の値は同じ(R10=R1)にし
なければならないので v1=R11/R10+R11Vcc=1/2Vcc=5 となり、変動後の電圧v2は v2=a1/2Vcc=5.5 となる。ここで電圧Vccの変動率aを10%(=
1.1)とすれば、比較電圧変動率αは α=v2−v1/v1=5.5−5/5=0.1(=10%) となる。
したがつて、比較電圧変動率αは例示条件に
て、従来の10%に比べて本考案では20%と、2倍
の補正が可能である。
て、従来の10%に比べて本考案では20%と、2倍
の補正が可能である。
本考案によれば、第4図に示したとおり、電源
電圧が変動したとしても比較器9の比較電圧がR
からQまたはSに変動して警報点をたとえば0.3
%一定に保つことができる。また、従来の自己バ
イアス法に比べて多少コスト高ではあるが定電圧
法に比べて著しくコスト低減がなされているにも
かかわらず定電圧法に近い品質が得られる。しか
も、変動率(補正率)をツエナーダイオードの電
圧を適当に選択することで自由に変更することが
できる。
電圧が変動したとしても比較器9の比較電圧がR
からQまたはSに変動して警報点をたとえば0.3
%一定に保つことができる。また、従来の自己バ
イアス法に比べて多少コスト高ではあるが定電圧
法に比べて著しくコスト低減がなされているにも
かかわらず定電圧法に近い品質が得られる。しか
も、変動率(補正率)をツエナーダイオードの電
圧を適当に選択することで自由に変更することが
できる。
第1図は従来のガス警報器を例示する回路図、
第2図は本考案によるガス警報器を示す回路図、
第3図はツエナー電圧と比較電圧変動率との関係
を示す図、第4図はガス濃度とセンサ出力との関
係を示す図である。 1……半導体ガスセンサ、3……変圧器、9…
…比較器、11……ブザー、13……ツエナーダ
イオード。
第2図は本考案によるガス警報器を示す回路図、
第3図はツエナー電圧と比較電圧変動率との関係
を示す図、第4図はガス濃度とセンサ出力との関
係を示す図である。 1……半導体ガスセンサ、3……変圧器、9…
…比較器、11……ブザー、13……ツエナーダ
イオード。
Claims (1)
- 一方の入力に半導体ガスセンサからの検出信号
を受け他方の入力には警報すべき濃度に相当する
比較信号を受けて、検出信号が比較信号を越えた
とき警報信号を発生する比較器を備えたガス警報
器において、前記比較信号を発生する装置は前記
検出信号の基準電位側に接続された抵抗と、非安
定電源に接続されたツエナーダイオードとより構
成され、前記比較信号はこれら抵抗とツエナーダ
イオードとの接続点より得るようにしたことを特
徴とするガス警報器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP900983U JPS59118095U (ja) | 1983-01-27 | 1983-01-27 | ガス警報器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP900983U JPS59118095U (ja) | 1983-01-27 | 1983-01-27 | ガス警報器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59118095U JPS59118095U (ja) | 1984-08-09 |
| JPH021667Y2 true JPH021667Y2 (ja) | 1990-01-16 |
Family
ID=30140482
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP900983U Granted JPS59118095U (ja) | 1983-01-27 | 1983-01-27 | ガス警報器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59118095U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0421187Y2 (ja) * | 1985-12-19 | 1992-05-14 |
-
1983
- 1983-01-27 JP JP900983U patent/JPS59118095U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59118095U (ja) | 1984-08-09 |
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