JPH02166914A - スイツチング回路 - Google Patents

スイツチング回路

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JPH02166914A
JPH02166914A JP63323140A JP32314088A JPH02166914A JP H02166914 A JPH02166914 A JP H02166914A JP 63323140 A JP63323140 A JP 63323140A JP 32314088 A JP32314088 A JP 32314088A JP H02166914 A JPH02166914 A JP H02166914A
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voltage
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switching
switching element
gate
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JP63323140A
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Hiroyasu Kobayashi
小林 宏安
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Nippon Avionics Co Ltd
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Nippon Avionics Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、偏向コイルをスイッチングする際に生ずる
帰線電圧(逆誘起電圧)に対する回路の耐圧を向上し、
偏向コイルを高速かつ低電力でスイッチングするスイッ
チング回路に関するものである。
[従来の技術] −fiに、スイッチング素子としては高速性、高耐圧性
などが要求され、この要求には主にバイポーラトランジ
スタ(以下、トランジスタと称する)が適当であった。
しかしトランジスタは素子の特性として次のような問題
も有している。
A)回路の電流容量を大きくしたい場合並列接続が必要
であり接続回路が複雑になる。
B)ストレージ時間(t□)が大きいのでベースの電荷
注入および抜取を高速で行う必要があり、回路が複雑に
なる。
C)熱暴走を生ずる場合があるので素子の破壊が生じる
ことがある。
D)立ち上がり時間(tr)、立ち下がり時間(tr)
が大きく、かつ温度によって変化するので安定性が悪い
これらの問題を解決するにはFETを用いれば良く、第
4図はこのときの例である。この回路は入力パルスがパ
ルス増幅器CKTIを介して供給されFETQI、Q2
を駆動するものである。
FETには次の長所がある。
A)安全動作領域が広く、2次降伏(熱暴走)がない。
B)電圧駆動形素子であるから駆動電力が小さくて良く
、駆動回路も簡単になる。
C)スイッチングスピードが早いので発熱が小さい D)オン抵抗が正の温度計数を有しているので並列接続
が容易である。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら現在、市場に出回っているスイッチング用
のFETはトランジスタにくらべると耐圧の点で問題が
あり、電圧の高いものには使用できないという問題があ
る。
[課題を解決するための手段] このような問題を解決するためにこの発明は、縦続接続
したスイッチング素子の一方にパルス信号を、他方に負
荷で発生した誘起電圧の分圧した電圧およびオン状態の
ときにスイッチング素子を十分にオン状態に維持する直
流バイアス電圧を供給するようにしたものである。
[作用] スイッチング素子のオフ時に発生した誘起電圧が分圧さ
れてスイッチング素子に供給され、また、スイッチング
素子オン時にそのスイッチング素子のオン状態を十分に
維持できなくなる前にバイアス回路からのバイアス電圧
が供給され十分にオン状態を維持する。
[実施例] 第1図はこの発明の一実施例を示す回路図である。図は
縦続接続した上段FETQIIのゲートに抵抗R11,
R12,R17、コンデンサC11、C12,CRI 
1.直流バイアス回路CKT11から構成されるバラン
ス回路を接続したもので、このバランス回路が本願の特
徴部分である。
抵抗R11およびR12はFETQIIのゲート電圧を
安定させるもので、−iにFETは入力インピーダンス
が大きいため、コンデンサC11゜C12と並列に抵抗
R11,R12を挿入することによってFETQIIの
ゲートの直流電位を安定させている。
FETQIIを十分にオンさせる電圧vsは、ゲートカ
ットオフ電圧をvastavv、、ゲート・ソース間電
圧をV 、5sすると次のようになる。
VGs(OFF) <VS <Vass ・・・−・・
・(1)ここでVG51OFFlは一般に1〜5ボルト
、V GSSは約±20ボルト程度である。したがって
Vsは15ボルト程度が最適値となる。
電源電圧Vccと帰線電圧VpBの関係は次の通りであ
る。
VFB舛X−VCC・・・・・・・・・・・・・(aこ
こでx=6〜10であり帰線電圧のFETQllのゲー
トへの見掛は上のフィードバック電圧VFは次式で表さ
れる。
VF−[(R12/ZC12)/1(R11/Zctx
)+(R11/Zctt月]・Vpm・ ・ ・ ・ 
・ −(31 また、フィードバック電圧VFはFETQIIを十分に
オン・オフさせるために次の範囲が適当である。
Vcc>VF>Vs −・−−・・−・−−−・・(4
1ここでVsはほば15V、Vccは100から200
vが一般的なので次のようになる。
VF絢Vcc/2−・・・・−・・・・−・・(5)こ
のことから次式が成り立つ。
[(R12〕ZC12)/1(R11/Zctt)+(
R11/Zctt))]−X−VccVcc/2 これから次のようになる。
[(R12〕ZC12)/I(R11/Zctt)+(
R12)ZC12)+11/12〜1/20 ただしzcttおよびZ。□2はスイッチング周波数に
おけるコンデンサC1l、C12のインピーダンスを示
し、記号「/」は並列を示す。
コンデンサC11の容量は帰線電圧のフィードバックを
十分に行い、かつキャパシタ損失を最小にするため、次
の範囲が適当である。
1/2πfcxt=50にΩ〜150にΩ抵抗R11は
スイッチングスピードを確保するため、C1l・R11
<f/2とすれば良い、但しfはスイッチング周波数で
ある。
次に第2図に示す波形図によってバランス回路の動作に
ついて説明する。FETQI 1のゲートには帰線電圧
が発生していないときバイアス回路CKTIIからバイ
アス電圧が供給されている。
その値の詳細については後述するが、FETQI2がオ
ンのときはFETQIIをオン状態に維持するように決
められている。
パルス増幅器CKT12からゲート抵抗R14を介して
FETQI2のゲートに第2図(a)に示すスイッチン
グパルスが供給されると、スイッチングパルスが正のと
きにFETQI 1.Q12は第2図(b)に示すよう
なオンモード、負のときはオフモードになる。オン期間
、オフ期間における偏向コイルLL2に第2図(c)に
示す電流が流れ、FETQI 1.Q12がオフになっ
た瞬間、偏向コイルL12の非接地側に第2図(d)に
示す帰線電圧vpsが生ずる。このときの帰線時間tは
偏向コイルL12のインダクタンス、共振コンデンサC
13の容量およびスイッチング素子のスイッチングスピ
ードによって決定される。また帰線電圧VpBは偏向コ
イルL12のインダクタンスに比例し、帰線時間tに反
比例する。
帰線電圧VpBが発生するとそれはコンデンサC11と
C12によって分圧され、ゲート抵抗R13を介してF
ETQIIのゲートにフィードバックされる。このフィ
ードバック電圧によってFETQIIのオン状態が制御
され、この点が本願の要点である0本願においては回路
の電圧マージンおよび効率を最大限に生かすため、帰線
電圧VFRの分圧電圧がFETQIIのゲートに供給さ
れる電圧をVo(Voは実際のフィードバック電圧であ
る)とすると、V o = V pa/ 2となるよう
にコンデンサC1l、C12の容量を設定しており、第
2図(e)、(f)はそれを示している。また、第3図
(a)、(b)、(C)はその詳細を示している。
直流バイアス回路CKTIIの出力電圧VsはFETQ
IIのオンの時にFETQIIを十分にオンさせるため
の制御をする電圧となる。帰線電圧が発生していないと
きの偏向コイル非接地S電圧はほぼアース電位である。
したがってFETQI2がオンに移行していく段階でF
ETQIIも同時に十分にオンさせるバイアス電圧が必
要になる。
VFB≦VSの時点でダイオードCRIIが導通してバ
イアス電圧VsがFETQIIのゲートに供給されるな
め、帰線電圧が消失した時点でFETQIIは順方向に
バイアスされる。したがってFETQI2がオンに移行
したら、FETQIIも同時にオン状態に移行していく
。ここで直流バイアス回路CKTIIの出力インピーダ
ンスを小さくしておけば、ダイオードCRIIが導通し
た時点で低インピーダンスの直流バイアス回路CKTl
lからバイアス電圧が供給されるのでFETQllは高
速かつ十分にオンする。
FETQIIを十分オン・オフさせるためバイアス電圧
VSについて検討するとVGs、。rH>V。
のときFETQI 1は十分にオンしなくなるので、そ
の値はVastorr)<Vm <Vossであること
が要求され、バイアス電圧VSはほぼDC15V程度と
なる。
このようにFETを縦続接続してもそのオン・オフタイ
ミングがほぼ同一となるため、上段のFETと下段のF
ETののドレイン・ソース間インピーダンスが等しくな
るので、本願の回路によれば回路の耐圧はFET単体の
2倍となり、V DSSが900VのFETを使用すれ
ば回路耐圧は1800vとなる。
今、FETがオフ状態にあって、偏向コイル非接地側の
電位はほぼアース電位である。この状態ではCR11が
導通しており、FETQIIのゲートは順方向にバイア
スされているくしかしFETQI2がオフ状態になって
いるので、F ETQllのソース電圧は不定であるた
め、FETQllはオフ状態である)、この状態でFE
TQ12のゲートパルスが正に転するとFETQI2は
オンし、FETQIIのソース電圧が下がる。したがっ
てQllのゲート・ソース間に電位差が生じて、FET
QIIもQ12とともにオンに移行していく、このオフ
からオンへの動作は高速で行う必要があるが、FETQ
I2のオフの時点からFETQIIのゲートには電圧v
sが与えられているので、FETQI2のオンと同時に
FETQIlも十分にオン状態になる。
次にFETQI2のゲートパルスが負に転するとFET
QI2はオフとなり、FETQI 1のソース電圧が不
定となるので、FETQIIもFETQI2と供にオフ
に転じてい<、FETQI 1゜12のオフと共に偏向
コイルLL2の非接地側に帰線電圧vPBが発生する。
ここでFETQIIとQ12のオフ時のインピーダンス
の推移が等量でないと電圧vFBの分圧比(FETQI
 1ドレイン・ソース間にかかる電圧と、FETQI2
のドレイン・ソース間にかかる電圧の比)がアンバラン
スとなり、電圧ストレスがどちらか一方に集中してしま
う(実施例ではFETQIIに集中してしまう)、この
問題を解消し、FETQII、12のバランスをとり、
かつ同時にオフさせるのがコンデンサC1l、12によ
るフィードバック電圧である。
ここで、FETQI2は入力パルスによってオフし、F
ETQIIはフィードバック電圧が無くてもFETQI
2のオフと共にオフになっていくが、FETQI2のオ
フにのみ依存するとFETQllのオフの度合いがFE
TQI2のオフの度合いを上回り、電圧がFETQII
に片寄ってしまう。これを解決するのがコンデンサC1
l、C12によるフィードバック電圧で、この電圧がF
ETQIIのゲートに対して正帰還として働くなめ、F
ETQIIのオフの量が制御され電圧ストレスがほぼ等
量となる。
[発明の効果] 以上説明したようにこの発明は縦続接続したFETの電
圧バランスを確保するためのバランス回路をFETの一
方に接続したので、高速で耐圧の高いスイッチング回路
が得られるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す回路図、第2図は各
部波形図、第3図は第2図の一部を拡大した波形図、第
4図は従来の一例を示す回路図である。 CKTII・・・・バイアス電圧供給回路、CKT12
・・・・パルス増幅器、Qll、12,13.14・・
・・FET、C1l、12,13゜14・−・・コンデ
ンサ、R11,12,13゜14.15,16.17・
・・・抵抗、CR1,1゜12・−・ ・ダイオード、
Lll、12・ ・ ・コイル。 第4囚 cc

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 第1および第2のスイッチング素子を縦続接続した回路
    で誘導性負荷を駆動する回路であって、そのスイッチン
    グ素子を同じタイミングでオン・オフさせるスイッチン
    グ回路において、 第1のスイッチング素子をパルス入力信号によってオン
    ・オフさせる手段と、 負荷で発生する誘起電圧を分圧して第2のスイッチング
    素子の制御端子に供給する分圧手段と、分圧手段から供
    給される電圧が第2のスイッチング素子のオン状態を維
    持する電圧の下限値に近づいたときそのスイッチング素
    子のオン状態を維持するバイアス電圧を供給するバイア
    ス電圧供給回路とを備えたことを特徴とするスイッチン
    グ回路。
JP63323140A 1988-12-21 1988-12-21 スイツチング回路 Expired - Lifetime JPH065814B2 (ja)

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JP63323140A JPH065814B2 (ja) 1988-12-21 1988-12-21 スイツチング回路

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JPH02166914A true JPH02166914A (ja) 1990-06-27
JPH065814B2 JPH065814B2 (ja) 1994-01-19

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013232404A (ja) * 2012-03-26 2013-11-14 General Electric Co <Ge> スイッチング部品およびスイッチング部品を含むスイッチシステム

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6151810A (ja) * 1984-08-22 1986-03-14 Hitachi Ltd 樹脂モ−ルドコイル
JPH0187709U (ja) * 1987-11-30 1989-06-09

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